JPH0356667B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356667B2 JPH0356667B2 JP60227929A JP22792985A JPH0356667B2 JP H0356667 B2 JPH0356667 B2 JP H0356667B2 JP 60227929 A JP60227929 A JP 60227929A JP 22792985 A JP22792985 A JP 22792985A JP H0356667 B2 JPH0356667 B2 JP H0356667B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- reservoir
- head
- intermediate reservoir
- solid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17593—Supplying ink in a solid state
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインク噴射装置に関し、特にこのイン
ク噴射装置内のインクは相変化を伴うホツトメル
トインクと言うことができる場合のインク噴射装
置に関する。
ク噴射装置内のインクは相変化を伴うホツトメル
トインクと言うことができる場合のインク噴射装
置に関する。
インク噴射装置に利用される相変化型インク、
即ちホツトメルトインクは室温では特性上固体で
ある。このインクは熱せられると融解して噴射可
能な粘稠度になる。そして、このホツトメルトイ
ンクは本出願人の共同出願中に開示された種々の
装置から噴射させることができる。
即ちホツトメルトインクは室温では特性上固体で
ある。このインクは熱せられると融解して噴射可
能な粘稠度になる。そして、このホツトメルトイ
ンクは本出願人の共同出願中に開示された種々の
装置から噴射させることができる。
液状態のインクを用いる場合は、インクの供給
は勿論液状態で行なう。普通には、インクはイン
ク噴射器への送出前にはある種の密閉容器に貯溜
されている。ホツトメルトインクを使用する場
合、信頼性のある供給を行ないかつ人の介入を最
小にするためには異なつたインク供給方式を要す
る。それと同時に、ホツトメルトインクを過度に
加熱し続けるとインクの劣化を来たす可能性があ
るので、供給したホツトメルトインク全てを常時
加熱することは望ましくない。
は勿論液状態で行なう。普通には、インクはイン
ク噴射器への送出前にはある種の密閉容器に貯溜
されている。ホツトメルトインクを使用する場
合、信頼性のある供給を行ないかつ人の介入を最
小にするためには異なつたインク供給方式を要す
る。それと同時に、ホツトメルトインクを過度に
加熱し続けるとインクの劣化を来たす可能性があ
るので、供給したホツトメルトインク全てを常時
加熱することは望ましくない。
インク噴射式描写ヘツドに担持された貯溜器に
インクを供給する要時融解(要求あり次第融解す
る)機構においては、長期に亘る加熱を避け得る
と共にそのような加熱結果として起こるインクの
劣化も避けられるということは明らかである。そ
のような機構に使用され得るインク量はその描写
ヘツドに搭載できるインクの量によつて制限され
る。
インクを供給する要時融解(要求あり次第融解す
る)機構においては、長期に亘る加熱を避け得る
と共にそのような加熱結果として起こるインクの
劣化も避けられるということは明らかである。そ
のような機構に使用され得るインク量はその描写
ヘツドに搭載できるインクの量によつて制限され
る。
例えば、ある応用々途においては、固定又は静
止供給部と固体状インクを要求あり次第定期的に
加熱し融解されたインクを描写ヘツドにより担持
された小さな貯溜器に供給するものである。その
ような装置では、固体状インク供給部を長期に亘
つて加熱することはない。同時に、描写ヘツドの
貯溜器は、固体状インク供給部に連結される位置
に移動することにより、定期的に液状インクの補
給を受けられるから描写ヘツドに担持された貯溜
器内に多量の固体状インクも液状インクも保持し
ている必要がない。然しながら、例えば、或るイ
ンク噴射装置において、描写ヘツドに担持された
貯溜器への補給は固体状インク供給部の固体状イ
ンクの加熱を待たなければならない。言い換える
と、融解されたインクは要求に応じすぐには描写
ヘツド貯溜器へ補給できない。
止供給部と固体状インクを要求あり次第定期的に
加熱し融解されたインクを描写ヘツドにより担持
された小さな貯溜器に供給するものである。その
ような装置では、固体状インク供給部を長期に亘
つて加熱することはない。同時に、描写ヘツドの
貯溜器は、固体状インク供給部に連結される位置
に移動することにより、定期的に液状インクの補
給を受けられるから描写ヘツドに担持された貯溜
器内に多量の固体状インクも液状インクも保持し
ている必要がない。然しながら、例えば、或るイ
ンク噴射装置において、描写ヘツドに担持された
貯溜器への補給は固体状インク供給部の固体状イ
ンクの加熱を待たなければならない。言い換える
と、融解されたインクは要求に応じすぐには描写
ヘツド貯溜器へ補給できない。
本発明の目的は、人によるインクの取り扱いを
最小限度にするホツトメルトインク供給機構を提
供することにある。
最小限度にするホツトメルトインク供給機構を提
供することにある。
本発明の他の目的は、インク噴射装置への信頼
性のあるインク供給が可能なホツトメルトインク
供給機構を提供することにある。
性のあるインク供給が可能なホツトメルトインク
供給機構を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、長期に亘る加熱とそ
の結果のインクの劣化を最小限にすることにあ
る。
の結果のインクの劣化を最小限にすることにあ
る。
本発明の他の目的は、人が介入することなく多
量のインク供給をなし得るホツトメルトインク供
給機構を提供することにある。
量のインク供給をなし得るホツトメルトインク供
給機構を提供することにある。
本発明の他の目的は、液状インクが用意されて
おり、必要に応じて利用できるホツトメルトイン
ク供給機構を提供することにある。
おり、必要に応じて利用できるホツトメルトイン
ク供給機構を提供することにある。
これらの発明目的に鑑みて、好ましい実施例で
は定位置に固体状インクを貯えるインク噴射装置
と、少なくとも1個のインク噴射器とそれに連結
した貯溜器とを備えた走査ヘツドとを具備してい
る。本発明による装置は、必要に応じ融解インク
が満たされ、このインクを使い次いで走査ヘツド
の連結貯溜器を充満する中間貯溜器を具備し、こ
れによつていつでも融解したインクをスタンバイ
式に供給できるように保証すると同時に、全供給
量の固体状インクを無駄に長く加熱することを避
ける。
は定位置に固体状インクを貯えるインク噴射装置
と、少なくとも1個のインク噴射器とそれに連結
した貯溜器とを備えた走査ヘツドとを具備してい
る。本発明による装置は、必要に応じ融解インク
が満たされ、このインクを使い次いで走査ヘツド
の連結貯溜器を充満する中間貯溜器を具備し、こ
れによつていつでも融解したインクをスタンバイ
式に供給できるように保証すると同時に、全供給
量の固体状インクを無駄に長く加熱することを避
ける。
本発明によると、中間貯溜器は固体状態でイン
クを貯蔵しておく手段に対し定位置に維持され、
そして貯溜器を連結具備する描写ヘツドは、その
連結貯溜器にインクを満たすために、その中間貯
溜器に結合できる位置へ移動することができる。
クを貯蔵しておく手段に対し定位置に維持され、
そして貯溜器を連結具備する描写ヘツドは、その
連結貯溜器にインクを満たすために、その中間貯
溜器に結合できる位置へ移動することができる。
本発明によると、更に中間貯溜器内のインクは
融解状態に保持される。これは中間貯溜器内のイ
ンクの液位を検知し、この検知に呼応して固体状
のインクを加熱することにより達成できる。
融解状態に保持される。これは中間貯溜器内のイ
ンクの液位を検知し、この検知に呼応して固体状
のインクを加熱することにより達成できる。
なお、本発明によると、更に描写ヘツドに連結
した貯溜器内のインクの液位が検知され、そして
この検知に呼応して連結貯溜器は中間貯溜器から
の融解したインクで充満される。好ましくは、連
結貯溜器のインク充満は、走査ヘツドの位置を検
知することに呼応してもなされる。
した貯溜器内のインクの液位が検知され、そして
この検知に呼応して連結貯溜器は中間貯溜器から
の融解したインクで充満される。好ましくは、連
結貯溜器のインク充満は、走査ヘツドの位置を検
知することに呼応してもなされる。
本発明の好ましい実施例においては、中間貯溜
器はそれ自体の内部の液状インクを液状態に維持
するための加熱装置を含んでいる。好ましくは、
その中間貯溜器はまた該貯溜器からのインクで、
描写ヘツドと連結した貯溜器を充満することの制
御用に液位検知手段と弁手段とを具備する。
器はそれ自体の内部の液状インクを液状態に維持
するための加熱装置を含んでいる。好ましくは、
その中間貯溜器はまた該貯溜器からのインクで、
描写ヘツドと連結した貯溜器を充満することの制
御用に液位検知手段と弁手段とを具備する。
第1図を参照すると、インク噴射装置は矢印1
2と14により示された走査経路に沿つて動くよ
う配設されたインク噴射ヘツド10を含むことが
開示されている。該ヘツド10はオリフイス16
を有する一列配置されたインク噴射器を提供する
インク噴射描写機構を含んでいる。このヘツド1
0は、該ヘツド10の背部に位置する槽20を有
した一体又は連結した貯溜器18を含んでいる。
2と14により示された走査経路に沿つて動くよ
う配設されたインク噴射ヘツド10を含むことが
開示されている。該ヘツド10はオリフイス16
を有する一列配置されたインク噴射器を提供する
インク噴射描写機構を含んでいる。このヘツド1
0は、該ヘツド10の背部に位置する槽20を有
した一体又は連結した貯溜器18を含んでいる。
該貯溜器18は容量が限定されている。言い換
えると、貯溜器18は、妥当な印字速度に対して
妥当な時間に亘つてインク噴射作動ができるよう
保証することのできる量のインクを、図示されて
いない加熱器により加熱して貯えることができ
る。然しながらインク容量には限度がある。
えると、貯溜器18は、妥当な印字速度に対して
妥当な時間に亘つてインク噴射作動ができるよう
保証することのできる量のインクを、図示されて
いない加熱器により加熱して貯えることができ
る。然しながらインク容量には限度がある。
ヘツド10の該貯溜器18へインクを更に供給
するために、ヘツド10は鎖線図で示された補充
位置に移動することができる。補充位置では、ヘ
ツド10はずつと大きなインク供給器の下に位置
していることになる。
するために、ヘツド10は鎖線図で示された補充
位置に移動することができる。補充位置では、ヘ
ツド10はずつと大きなインク供給器の下に位置
していることになる。
本発明によると、比較的大きな供給器は中間貯
溜器100と連結した固体状インク供給器22を
具備している。図示の如く固体状インク供給器2
2は導電線26と28により電気供給される電気
加熱器24を有している。加熱器24が固体状イン
ク塊を融解させるよう通電させると、液状に融解
したインクは経路102を通り中間貯溜器100
の開口部104に流れ込む。
溜器100と連結した固体状インク供給器22を
具備している。図示の如く固体状インク供給器2
2は導電線26と28により電気供給される電気
加熱器24を有している。加熱器24が固体状イン
ク塊を融解させるよう通電させると、液状に融解
したインクは経路102を通り中間貯溜器100
の開口部104に流れ込む。
中間貯溜器100に流れ込んだ融解インクは該
貯溜器100の底にある加熱器106により融解
した状態に維持される。該貯溜器100の底近く
の出口108は、槽20の上方位置へ向かい外向
きに延び、融解したインクを該槽20へ流し込
み、そしてヘツド10の貯溜器18に流入させ
る。
貯溜器100の底にある加熱器106により融解
した状態に維持される。該貯溜器100の底近く
の出口108は、槽20の上方位置へ向かい外向
きに延び、融解したインクを該槽20へ流し込
み、そしてヘツド10の貯溜器18に流入させ
る。
中間貯溜器100の特性は、第1図と共に第
2,3図を参照するとさらに良く理解することが
できる。第2図に示されるように、貯溜器100
の底110は出口108の方へ向かつて下方に傾
斜している。出口108から流れ出るインクの流
れを制御するために、弁112が設けられてい
る。拡大図である第3図に示されているように、
弁部材114を含む弁112は融解インクが出口
108を通つて流出するよう開けられ得る。流出
する流れを止めるよう出口108を閉じたい時、
弁部材114は第2図に示された座116の位置
へ下動される。図示されている様に、弁112は
導電線118と120とへ信号を送ることにより
作動される。
2,3図を参照するとさらに良く理解することが
できる。第2図に示されるように、貯溜器100
の底110は出口108の方へ向かつて下方に傾
斜している。出口108から流れ出るインクの流
れを制御するために、弁112が設けられてい
る。拡大図である第3図に示されているように、
弁部材114を含む弁112は融解インクが出口
108を通つて流出するよう開けられ得る。流出
する流れを止めるよう出口108を閉じたい時、
弁部材114は第2図に示された座116の位置
へ下動される。図示されている様に、弁112は
導電線118と120とへ信号を送ることにより
作動される。
第2図にも示される様に、貯溜器100は導電
線124と126とを有する液位検知要素122
を含んでいる。該液位検知器122は、容量検知
手段や他の手段により貯溜器100内のインクの
液位の検知が可能である。例えば、該要素122
は熱電対を具備することが可能であり、この場合
の熱電対は融解したインクの液位の関数として変
化する該要素122の回りの温度を検知する。
線124と126とを有する液位検知要素122
を含んでいる。該液位検知器122は、容量検知
手段や他の手段により貯溜器100内のインクの
液位の検知が可能である。例えば、該要素122
は熱電対を具備することが可能であり、この場合
の熱電対は融解したインクの液位の関数として変
化する該要素122の回りの温度を検知する。
第2図はまた中間貯溜器100の底部に位置し
た加熱器として作用する板128の特性を幾分詳
しく示している。該板128は埋め込まれた加熱
要素130を含んでいる。図示されてはいない
が、サーモスタツトは好んで加熱器106と共に
使用され、融解インクの温度を一様にするよう保
証し、それによりインクの温度の関数としてのイ
ンク噴射器の性能の劣化や変化の可能性を最小に
する。
た加熱器として作用する板128の特性を幾分詳
しく示している。該板128は埋め込まれた加熱
要素130を含んでいる。図示されてはいない
が、サーモスタツトは好んで加熱器106と共に
使用され、融解インクの温度を一様にするよう保
証し、それによりインクの温度の関数としてのイ
ンク噴射器の性能の劣化や変化の可能性を最小に
する。
第1図に描いた各種機能には適当な制御を必要
としよう。これに関連して、従来の回路素子やマ
イクロプロセツサを利用してもよい。各々に対す
る各種制御機能が第4図に示されている。
としよう。これに関連して、従来の回路素子やマ
イクロプロセツサを利用してもよい。各々に対す
る各種制御機能が第4図に示されている。
第4図に示されている様に、固体状インク供給
器あるいはカートリツジ22は中間貯溜器100
にインクを供給するために適当に加熱されなけれ
ばならない。第4図に示される様に、カートリツ
ジ加熱器制御部132はカートリツジ制御部13
4の1手段である。
器あるいはカートリツジ22は中間貯溜器100
にインクを供給するために適当に加熱されなけれ
ばならない。第4図に示される様に、カートリツ
ジ加熱器制御部132はカートリツジ制御部13
4の1手段である。
また第4図に示されている様に、中間貯溜器制
御部136には種々の手段がある。この中間制御
部136には、第2図に図示されているように要
素122により達成される中間貯溜器液位検出部
138が含まれている。該中間液位検知部138
に呼応してカートリツジ加熱器制御部132は第
1図に示されているカートリツジ22内の温度を
上昇させ、それにより固体状インクを加熱、融解
し、必要なインクを前記中間貯溜器100に供給
する。
御部136には種々の手段がある。この中間制御
部136には、第2図に図示されているように要
素122により達成される中間貯溜器液位検出部
138が含まれている。該中間液位検知部138
に呼応してカートリツジ加熱器制御部132は第
1図に示されているカートリツジ22内の温度を
上昇させ、それにより固体状インクを加熱、融解
し、必要なインクを前記中間貯溜器100に供給
する。
中間貯溜器制御部136はまた、中間貯溜器加
熱器制御部142と同様中間貯溜器弁制御部14
0をも含んでいる。以下に説明する様に、中間貯
溜器弁制御部140は、その描写ヘツド10内の
インク液位の検出とヘツド10の位置の検知とに
呼応する。
熱器制御部142と同様中間貯溜器弁制御部14
0をも含んでいる。以下に説明する様に、中間貯
溜器弁制御部140は、その描写ヘツド10内の
インク液位の検出とヘツド10の位置の検知とに
呼応する。
ヘツド制御部144はヘツドインク液位検知部
146とヘツド位置制御部148とヘツド加熱器
制御部150との機能を有している。ヘツド10
内のインクの液位がある一定液位に達すると、こ
の液位は検出され、ヘツド位置制御部148に呼
応してヘツド10を初期の位置に再配置するであ
ろう。該ヘツド10がその適切な位置にくると、
中間貯溜器弁制御部140は呼応し、その弁を開
けインクが第1図〜第3図に図示されている出口
108から流出しヘツド10の槽20へ流れ込む
ようにする。第4図に図示されているヘツド加熱
器制御部150はヘツド10内の温度のサーモス
タツトによる制御部を有し、インク噴射器の適当
な性能を保証すべくインク温度を制御する。
146とヘツド位置制御部148とヘツド加熱器
制御部150との機能を有している。ヘツド10
内のインクの液位がある一定液位に達すると、こ
の液位は検出され、ヘツド位置制御部148に呼
応してヘツド10を初期の位置に再配置するであ
ろう。該ヘツド10がその適切な位置にくると、
中間貯溜器弁制御部140は呼応し、その弁を開
けインクが第1図〜第3図に図示されている出口
108から流出しヘツド10の槽20へ流れ込む
ようにする。第4図に図示されているヘツド加熱
器制御部150はヘツド10内の温度のサーモス
タツトによる制御部を有し、インク噴射器の適当
な性能を保証すべくインク温度を制御する。
上述のことから、固体状インク供給器22から
融解した比較的小容量のインクは、該融解インク
で中間貯溜器100を充満するのに使われ、続い
てインク噴射ヘツド10に連結した貯溜器18を
充満するのに使われることが理解できよう。第1
図に示されるように、中間貯溜器100は定位置
あるいは静止位置に保持され、一方ヘツド10に
連結した貯溜器18は種々の走査位置を通り、第
1図に鎖線図示された固定のインク注入位置へ移
動する。
融解した比較的小容量のインクは、該融解インク
で中間貯溜器100を充満するのに使われ、続い
てインク噴射ヘツド10に連結した貯溜器18を
充満するのに使われることが理解できよう。第1
図に示されるように、中間貯溜器100は定位置
あるいは静止位置に保持され、一方ヘツド10に
連結した貯溜器18は種々の走査位置を通り、第
1図に鎖線図示された固定のインク注入位置へ移
動する。
本発明の重要な点として、中間貯溜器100は
インク噴射器が作動している間加熱状態に維持さ
れており、貯溜器18内の融解した供給インクが
ある一定の低液位に達したとき、該貯溜器18に
対する融解インクの供給ができるように用意して
おく。
インク噴射器が作動している間加熱状態に維持さ
れており、貯溜器18内の融解した供給インクが
ある一定の低液位に達したとき、該貯溜器18に
対する融解インクの供給ができるように用意して
おく。
ここで、第5図を参照すると、カートリツジ2
2の供給器は容器と、ネジ36により該容器に固
定された固定部材34に当接したコイルばね32
とを含むように図示されている。ばね32の他端
は透明か半透明の移動可能挿入体38に当接して
おり、該挿入体38は固体状態のインク塊40の
一端に当接している。インク塊40の他端は、ネ
ジ46により固定された容器44内に閉じ込めら
れた加熱器24と並置された溝42を有する該加
熱器容器44に当接している。容器44はサーミ
スタ48を含んでいる。
2の供給器は容器と、ネジ36により該容器に固
定された固定部材34に当接したコイルばね32
とを含むように図示されている。ばね32の他端
は透明か半透明の移動可能挿入体38に当接して
おり、該挿入体38は固体状態のインク塊40の
一端に当接している。インク塊40の他端は、ネ
ジ46により固定された容器44内に閉じ込めら
れた加熱器24と並置された溝42を有する該加
熱器容器44に当接している。容器44はサーミ
スタ48を含んでいる。
加熱器24の温度が上昇すると、板24に当接
したインク塊40の端は融解する。それから融解
インクは管状容器22の開口50を通り流出す
る。第1図に示した融解インクの流れ102を起
こさせるのはこの開口50からの流れである。
したインク塊40の端は融解する。それから融解
インクは管状容器22の開口50を通り流出す
る。第1図に示した融解インクの流れ102を起
こさせるのはこの開口50からの流れである。
第5図にも示すように、カートリツジ22は光
源56と光検知器58とに連結した開口52と5
4とを有している。充分な量のインク塊が有るこ
とによつて光源56からの光が遮断されて検知器
58により検知されないときには、その結果とし
て検知器58により発生される信号は十分な量の
インク40があることを示している。しかしなが
ら、インク40の量がもはや検知器58を遮断し
得ないときは、検知器58はインクの供給量が少
ないことを指示する。
源56と光検知器58とに連結した開口52と5
4とを有している。充分な量のインク塊が有るこ
とによつて光源56からの光が遮断されて検知器
58により検知されないときには、その結果とし
て検知器58により発生される信号は十分な量の
インク40があることを示している。しかしなが
ら、インク40の量がもはや検知器58を遮断し
得ないときは、検知器58はインクの供給量が少
ないことを指示する。
利用可能な特定のホツトメルトインクの1例と
しては米国特許第4390369号に開示されている。
しては米国特許第4390369号に開示されている。
本発明の好ましい実施例を図示記載してきた
が、他の実施例や変形例も特許請求の範囲で詳述
した本発明の真の精神と範囲に属するということ
は理解できよう。
が、他の実施例や変形例も特許請求の範囲で詳述
した本発明の真の精神と範囲に属するということ
は理解できよう。
以上の発明から明らかなように、本発明によれ
ば、固体状インクを用いるインク噴射装置におい
て、噴射に必要な液状インクが適宜自動的に供給
され、人の取り扱いは最小となり、しかも長期に
亘るインク加熱を回避してインクの劣化を阻止で
き、なおかつ信頼性のあるインク供給のなし得る
インク噴射装置が提供されるのである。
ば、固体状インクを用いるインク噴射装置におい
て、噴射に必要な液状インクが適宜自動的に供給
され、人の取り扱いは最小となり、しかも長期に
亘るインク加熱を回避してインクの劣化を阻止で
き、なおかつ信頼性のあるインク供給のなし得る
インク噴射装置が提供されるのである。
第1図は本発明の好ましい実施例を表示したイ
ンク噴射装置の斜視図、第2図は第1図に示され
た中間貯溜器の断面図、第3図は第2図の一部の
拡大断面図、第4図は第1図〜第3図に示された
本装置の制御形態を表わすブロツクダイヤグラ
ム、第5図は第1図に示された固体状インク供給
機構の断面図。 10……インク噴射ヘツド、16……オリフイ
ス、18……連結貯溜器、20……槽、22……
固体状インク供給器、24……加熱器、32……
コイルばね、40……インク塊、100……中間
貯溜器、106……加熱器、108……出口、1
10……底、112……弁、122……液位検知
要素。
ンク噴射装置の斜視図、第2図は第1図に示され
た中間貯溜器の断面図、第3図は第2図の一部の
拡大断面図、第4図は第1図〜第3図に示された
本装置の制御形態を表わすブロツクダイヤグラ
ム、第5図は第1図に示された固体状インク供給
機構の断面図。 10……インク噴射ヘツド、16……オリフイ
ス、18……連結貯溜器、20……槽、22……
固体状インク供給器、24……加熱器、32……
コイルばね、40……インク塊、100……中間
貯溜器、106……加熱器、108……出口、1
10……底、112……弁、122……液位検知
要素。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ヘツド貯溜器と少なくとも1個のインク噴射
器とを有する走査インク噴射ヘツドと、該走査イ
ンク噴射ヘツドの移動に対して不動の定位置に設
置され、要求あり次第固体インクを加熱し、融解
させて供給する加熱手段を有した固体状インクの
供給装置とを具備するインク噴射装置であつて、 前記固体状インクの供給装置から供給される融
解インクを受け得る位置に配設されていると共に
該融解インクを貯溜でき、所定の位置に移動した
前記走査インク噴射ヘツドの前記ヘツド貯溜器に
融解インクを供給でき、更に、前記固体状インク
の供給装置から供給を受けた融解インクを液状に
保持すべく加熱する加熱装置を有する中間貯溜器
と、 該中間貯溜器内の液量に応じて前記固体状イン
クの供給装置の加熱手段を制御して固体インクを
加熱、融解させる制御装置と、 前記走査インク噴射ヘツド内の液量に応じて該
走査インク噴射ヘツドを前記所定の位置に移動さ
せると共に、前記中間貯溜器内の融解インクを前
記走査インク噴射ヘツドのヘツド貯溜器に所定量
供給するよう制御する他の制御装置と を具備したことを特徴とするインク噴射装置。 2 前記中間貯溜器の容量が前記ヘツド貯溜器の
容量よりも大きくて成る特許請求の範囲第1項に
記載のインク噴射装置。 3 前記中間貯溜器の加熱装置が該中間貯溜器の
壁面に密着結合されて成る特許請求の範囲第1項
に記載のインク噴射装置。 4 前記制御装置が前記中間貯溜器内の液位を検
知する液位検知器を有して成る特許請求の範囲第
1項に記載のインク噴射装置。 5 前記他の制御装置が前記中間貯溜器内の融解
インクを前記ヘツド貯溜器に供給する量を調節す
る弁装置を有して成る特許請求の範囲第1項に記
載のインク噴射装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US661034 | 1984-10-15 | ||
| US06/661,034 US4609924A (en) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | Buffer reservoir for ink jet apparatus and method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198548A JPS6198548A (ja) | 1986-05-16 |
| JPH0356667B2 true JPH0356667B2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=24651934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60227929A Granted JPS6198548A (ja) | 1984-10-15 | 1985-10-15 | ホットメルトインクを使用したインク噴射装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4609924A (ja) |
| EP (1) | EP0178885B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6198548A (ja) |
| CA (1) | CA1262656A (ja) |
| DE (1) | DE3570396D1 (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4667206A (en) * | 1984-10-15 | 1987-05-19 | Deyoung Thomas W | Ink jet apparatus and method of operating the ink jet apparatus wherein phase change ink is supplied in solid-state form |
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| WO2020204946A1 (en) | 2019-04-05 | 2020-10-08 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Print material level sensing |
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| BE755392A (fr) * | 1969-08-28 | 1971-02-01 | Teletype Corp | Encre et appareil d'impression electrostatique |
| SE371902B (ja) * | 1973-12-28 | 1974-12-02 | Facit Ab | |
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| JPS588352B2 (ja) * | 1977-11-04 | 1983-02-15 | 株式会社リコー | インクジエツト記録装置 |
| JPS6028628Y2 (ja) * | 1981-04-30 | 1985-08-30 | 沖電気工業株式会社 | 感熱転写記録装置用インク自動供給機構 |
| JPS597052A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-14 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 液体噴射記録装置 |
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-
1984
- 1984-10-15 US US06/661,034 patent/US4609924A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-08-16 CA CA000488875A patent/CA1262656A/en not_active Expired
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- 1985-10-15 JP JP60227929A patent/JPS6198548A/ja active Granted
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6198548A (ja) | 1986-05-16 |
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| EP0178885A2 (en) | 1986-04-23 |
| CA1262656A (en) | 1989-11-07 |
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| US4609924A (en) | 1986-09-02 |
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