JPH0356683Y2 - - Google Patents
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- JPH0356683Y2 JPH0356683Y2 JP19169886U JP19169886U JPH0356683Y2 JP H0356683 Y2 JPH0356683 Y2 JP H0356683Y2 JP 19169886 U JP19169886 U JP 19169886U JP 19169886 U JP19169886 U JP 19169886U JP H0356683 Y2 JPH0356683 Y2 JP H0356683Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- elastic body
- shaft
- sensing
- energy
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000004146 energy storage Methods 0.000 claims description 27
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、弾性体の弾性変形を利用してエネル
ギーを蓄積するエネルギー蓄積装置に関し、とく
に、弾性体の一部を大きく一定量歪ませ、その歪
領域を順次拡大させていくエネルギー蓄積装置の
エネルギー入力機構に関する。
ギーを蓄積するエネルギー蓄積装置に関し、とく
に、弾性体の一部を大きく一定量歪ませ、その歪
領域を順次拡大させていくエネルギー蓄積装置の
エネルギー入力機構に関する。
弾性体の弾性変形を利用しエネルギーを蓄積す
るエネルギー蓄積装置は、特開昭49−96144号公
報に開示されている。該公報の装置は2つのドラ
ムを有し、該2つのドラムに弾性体が掛け渡され
た装置から成り、2つのドラムは同方向に回転す
るようになつている。
るエネルギー蓄積装置は、特開昭49−96144号公
報に開示されている。該公報の装置は2つのドラ
ムを有し、該2つのドラムに弾性体が掛け渡され
た装置から成り、2つのドラムは同方向に回転す
るようになつている。
上述の特開昭49−96144号公報に示されるエネ
ルギー蓄積装置において、小径ドラムに巻きつけ
られた弾性体の初期歪ηを0とすると、出力時の
エネルギーは0となり、効率は0%となる。した
がつて、弾性体としてその弾性伸度の少ないもの
を用いた場合には、十分な初期歪を付与できない
ため、出力時のエネルギーはほとんど0となつて
しまうという問題があつた。
ルギー蓄積装置において、小径ドラムに巻きつけ
られた弾性体の初期歪ηを0とすると、出力時の
エネルギーは0となり、効率は0%となる。した
がつて、弾性体としてその弾性伸度の少ないもの
を用いた場合には、十分な初期歪を付与できない
ため、出力時のエネルギーはほとんど0となつて
しまうという問題があつた。
そこで、これらの問題を解決するために、弾性
体の一部を大きく一定量歪ませその領域を順次拡
大していく方法で、同時に弾性伸度が小さい弾性
体において小径ドラムに巻き付ける初期歪が0の
状態でも効率良くエネルギーを入、出力可能にし
たエネルギー蓄積装置が提案されている(特願昭
61−168033号)。
体の一部を大きく一定量歪ませその領域を順次拡
大していく方法で、同時に弾性伸度が小さい弾性
体において小径ドラムに巻き付ける初期歪が0の
状態でも効率良くエネルギーを入、出力可能にし
たエネルギー蓄積装置が提案されている(特願昭
61−168033号)。
このエネルギー蓄積装置には、第1のドラムと
第2のドラムとの間に、中間ドラムが配設されて
おり、この中間ドラムに弾性体を一担巻きつける
ことによつて中間ドラムと第2のドラムとの間の
弾性体の歪を初期歪より大とすることができ、弾
性体の初期歪を0としてもエネルギーを効率よく
取り出すことができる。
第2のドラムとの間に、中間ドラムが配設されて
おり、この中間ドラムに弾性体を一担巻きつける
ことによつて中間ドラムと第2のドラムとの間の
弾性体の歪を初期歪より大とすることができ、弾
性体の初期歪を0としてもエネルギーを効率よく
取り出すことができる。
しかしながら、上述の特願昭61−168033号のよ
うなエネルギー蓄積装置においては、エネルギー
入力時に弾性体を最後まで巻きつけてしまうと、
他方のドラムの弾性体の固定端に過大な張力が発
生し、弾性体を損傷または切断してしまうという
おそれがある。したがつて、エネルギー入力時に
はドラムの回転を弾性体の固定端よりも以前で自
動的に停止させる必要がある。
うなエネルギー蓄積装置においては、エネルギー
入力時に弾性体を最後まで巻きつけてしまうと、
他方のドラムの弾性体の固定端に過大な張力が発
生し、弾性体を損傷または切断してしまうという
おそれがある。したがつて、エネルギー入力時に
はドラムの回転を弾性体の固定端よりも以前で自
動的に停止させる必要がある。
また、エネルギー蓄積装置は、各種の回転駆動
源から入力可能なことが望まれ、かつエネルギー
入力時の操作は、迅速かつ容易にできることが望
まれる。
源から入力可能なことが望まれ、かつエネルギー
入力時の操作は、迅速かつ容易にできることが望
まれる。
本考案は、上記の点に着目し、エネルギー入力
時において弾性体を過大な張力から保護すること
ができ、しかも種々の回転駆動源から迅速かつ容
易にエネルギーの入力ができるエネルギー蓄積装
置のエネルギー入力機構を提供することを目的と
する。
時において弾性体を過大な張力から保護すること
ができ、しかも種々の回転駆動源から迅速かつ容
易にエネルギーの入力ができるエネルギー蓄積装
置のエネルギー入力機構を提供することを目的と
する。
この目的に沿う本考案のエネルギー蓄積装置の
エネルギー入力機構は、回転駆動源に連結される
入力軸と、エネルギー入力時に弾性体が巻き付け
られ前記入力軸と係合可能なドラムと、前記弾性
体がドラムに所定の位置まで巻き付けられると巻
き付けられた弾性体によつて軸芯方向に移動する
感知プレートと、前記弾性体が巻き付けられるド
ラム内に設けられ前記感知プレートと連動して移
動する第1の感知シヤフトと、前記入力軸側に設
けられ前記第1の感知シヤフトに当接可能な第2
の感知シヤフトと、該第2の感知シヤフトの動き
に応じて前記回転駆動源を起動させる起動手段
と、から成る。
エネルギー入力機構は、回転駆動源に連結される
入力軸と、エネルギー入力時に弾性体が巻き付け
られ前記入力軸と係合可能なドラムと、前記弾性
体がドラムに所定の位置まで巻き付けられると巻
き付けられた弾性体によつて軸芯方向に移動する
感知プレートと、前記弾性体が巻き付けられるド
ラム内に設けられ前記感知プレートと連動して移
動する第1の感知シヤフトと、前記入力軸側に設
けられ前記第1の感知シヤフトに当接可能な第2
の感知シヤフトと、該第2の感知シヤフトの動き
に応じて前記回転駆動源を起動させる起動手段
と、から成る。
このように構成されたエネルギー蓄積装置のエ
ネルギー入力機構においては、エネルギー入力時
には、弾性体が巻き付けられるべきドラムに回転
駆動源に連結された入力軸が係合される。このド
ラムに入力軸が係合されると、入力軸側の第2の
感知シヤフトがドラム側の第1の感知シヤフトに
よつて押され、起動手段が作動し回転駆動源が起
動される。これにより、ドラムが回転され弾性体
がドラムに巻き付けられる。ドラムに弾性体が所
定の位置まで巻き付けられると、弾性体の巻き付
け力により感知プレートが軸芯方向に移動され、
ドラム内の第1の感知シヤフトは弾性体の巻き付
け量が増加する方向に移動される。第1の感知シ
ヤフトと入力軸側の第2の感知シヤフトは、エネ
ルギー入力時には当接されており、第1の感知シ
ヤフトが感知プレートにより移動されることによ
り、第2の感知シヤフトと連動される起動手段が
オフとなり、回転駆動源が停止される。つまり、
巻き出されるドラム側の弾性体の巻き付け量が残
り少なくなつた時に感知プレートの作動によりド
ラムの回転が自動的に停止されるので、弾性体の
固定端に過大な張力は発生せず、弾性体の損傷、
切断は未然に防止される。
ネルギー入力機構においては、エネルギー入力時
には、弾性体が巻き付けられるべきドラムに回転
駆動源に連結された入力軸が係合される。このド
ラムに入力軸が係合されると、入力軸側の第2の
感知シヤフトがドラム側の第1の感知シヤフトに
よつて押され、起動手段が作動し回転駆動源が起
動される。これにより、ドラムが回転され弾性体
がドラムに巻き付けられる。ドラムに弾性体が所
定の位置まで巻き付けられると、弾性体の巻き付
け力により感知プレートが軸芯方向に移動され、
ドラム内の第1の感知シヤフトは弾性体の巻き付
け量が増加する方向に移動される。第1の感知シ
ヤフトと入力軸側の第2の感知シヤフトは、エネ
ルギー入力時には当接されており、第1の感知シ
ヤフトが感知プレートにより移動されることによ
り、第2の感知シヤフトと連動される起動手段が
オフとなり、回転駆動源が停止される。つまり、
巻き出されるドラム側の弾性体の巻き付け量が残
り少なくなつた時に感知プレートの作動によりド
ラムの回転が自動的に停止されるので、弾性体の
固定端に過大な張力は発生せず、弾性体の損傷、
切断は未然に防止される。
また、入力軸をドラムに係合させるだけで、ド
ラムの回転起動からドラムの停止までの操作が自
動的に行なわれ、エネルギーの入力を迅速かつ容
易に行なうことができる。
ラムの回転起動からドラムの停止までの操作が自
動的に行なわれ、エネルギーの入力を迅速かつ容
易に行なうことができる。
以下に、本考案に係るエネルギー蓄積装置のエ
ネルギー入力機構の望ましい実施例を、図面を参
照して説明する。
ネルギー入力機構の望ましい実施例を、図面を参
照して説明する。
第1図ないし第4図は、本考案の一実施例に係
るエネルギー蓄積装置のエネルギー入力機構を示
している。図中、エネルギー蓄積装置20は、互
に並置された、それぞれの軸心まわりに回転可能
な、互いに径の異なる第1のドラム22と第2の
ドラム24及び第1のドラム22と第2のドラム
24の間に2つのドラムの径の中間の径を持つ第
3のドラム(中間ドラム)23を有する。第1の
ドラム22と第2のドラム24には第3のドラム
23を介して紐状の弾性体25がスパイラル状に
巻きつけられている。
るエネルギー蓄積装置のエネルギー入力機構を示
している。図中、エネルギー蓄積装置20は、互
に並置された、それぞれの軸心まわりに回転可能
な、互いに径の異なる第1のドラム22と第2の
ドラム24及び第1のドラム22と第2のドラム
24の間に2つのドラムの径の中間の径を持つ第
3のドラム(中間ドラム)23を有する。第1の
ドラム22と第2のドラム24には第3のドラム
23を介して紐状の弾性体25がスパイラル状に
巻きつけられている。
弾性体25は、第1のドラム22に密着させて
スパイラル状に巻きつけられる第1の部分25a
と、第2のドラム24に装着させてスパイラル状
に巻きつけられる第2の部分25eと、第1のド
ラム22と第2のドラム24の間の第3のドラム
23に1〜2回り巻きつけられる第3の部分25
cと、各ドラム間に連結する第4の部分25bと
25dとから成る。第1の部分25aと、第4の
部分25bと、第3の部分25cと、第4の部分
25dと、第2の部分25eとは、順にすなわち
25a,25b,25c,25d,25eの順に
直列状に連続している。第1の部分25aの端部
25a′は、第1のドラム22に固定され、第2の
部分25eの端部25e′は、第2のドラム24に
固定されている。
スパイラル状に巻きつけられる第1の部分25a
と、第2のドラム24に装着させてスパイラル状
に巻きつけられる第2の部分25eと、第1のド
ラム22と第2のドラム24の間の第3のドラム
23に1〜2回り巻きつけられる第3の部分25
cと、各ドラム間に連結する第4の部分25bと
25dとから成る。第1の部分25aと、第4の
部分25bと、第3の部分25cと、第4の部分
25dと、第2の部分25eとは、順にすなわち
25a,25b,25c,25d,25eの順に
直列状に連続している。第1の部分25aの端部
25a′は、第1のドラム22に固定され、第2の
部分25eの端部25e′は、第2のドラム24に
固定されている。
第1のドラム22と第2のドラム24及び第3
のドラム23は、連結ギア28a,28b,28
cから成る手段28を介して連結されている。手
段28は、第1のドラム22と第3のドラム23
と第2のドラム24とを、第2のドラム24の外
周回転量(外周に位置する任意の点のドラム回転
時における周方向移動距離を外周回転量と定義す
る)が第3のドラム23の外周回転量より大であ
り、第3のドラム23の外周回転量が第1のドラ
ム22の外周回転量より大となるように、互に機
械的に連結している。この場合、エネルギー蓄積
時には、弾性体25の第2のドラム24上の巻き
つけ量が増えるとともに第1のドラム22上の巻
き付け量は減少し、第3のドラム23の巻きつけ
量は変化せず弾性体25の巻きつけ位置のみが変
化する。エネルギー解放時には、弾性体25の第
1のドラム22上の巻きつけ量は増加するととも
に第2のドラム24上の巻きつけ量は減少する。
のドラム23は、連結ギア28a,28b,28
cから成る手段28を介して連結されている。手
段28は、第1のドラム22と第3のドラム23
と第2のドラム24とを、第2のドラム24の外
周回転量(外周に位置する任意の点のドラム回転
時における周方向移動距離を外周回転量と定義す
る)が第3のドラム23の外周回転量より大であ
り、第3のドラム23の外周回転量が第1のドラ
ム22の外周回転量より大となるように、互に機
械的に連結している。この場合、エネルギー蓄積
時には、弾性体25の第2のドラム24上の巻き
つけ量が増えるとともに第1のドラム22上の巻
き付け量は減少し、第3のドラム23の巻きつけ
量は変化せず弾性体25の巻きつけ位置のみが変
化する。エネルギー解放時には、弾性体25の第
1のドラム22上の巻きつけ量は増加するととも
に第2のドラム24上の巻きつけ量は減少する。
以上が主要部であるが、さらに構成を技術的に
具体的に説明すると次の通りである。弾性体25
の第1の部分25aは第1のドラム22の外周に
直接接触しており、弾性体25の第2の部分25
eは第2のドラム24の外周に直接接触してい
る。また、第3の部分25cも第3のドラム23
に直接接触している。したがつて、弾性体25と
第1のドラム22、第2のドラム24、第3のド
ラム23の間には周方向相対ずれを防止する摩擦
力が働き、弾性体25の第4の部分25b,25
dに伸びが生じても、その引張り歪は弾性体25
の全長にわたつては伝播せず、ほぼ第4の部分2
5b,25dのみにとどめられる。弾性体25の
第1の部分25aの第1のドラム22への巻き付
方向と、弾性体25の第3の部分25cの第3の
ドラム23への巻き付け方向とは、第3図及び第
4図に示すように互いに逆である。また、弾性体
25の第3の部分25cの巻き付け方向と、弾性
体25の第2の部分25eの第2のドラム24へ
の巻き付方向とは、互いに逆である。また、第1
のドラム22と第3のドラム23と第2のドラム
24は、手段28によつて、互いに順に逆方向
に、一定回転割合で回転するように連結されてい
る。弾性体25の第4の部分25b,25dは、
各ドラム間のスペースを通り抜けている。
具体的に説明すると次の通りである。弾性体25
の第1の部分25aは第1のドラム22の外周に
直接接触しており、弾性体25の第2の部分25
eは第2のドラム24の外周に直接接触してい
る。また、第3の部分25cも第3のドラム23
に直接接触している。したがつて、弾性体25と
第1のドラム22、第2のドラム24、第3のド
ラム23の間には周方向相対ずれを防止する摩擦
力が働き、弾性体25の第4の部分25b,25
dに伸びが生じても、その引張り歪は弾性体25
の全長にわたつては伝播せず、ほぼ第4の部分2
5b,25dのみにとどめられる。弾性体25の
第1の部分25aの第1のドラム22への巻き付
方向と、弾性体25の第3の部分25cの第3の
ドラム23への巻き付け方向とは、第3図及び第
4図に示すように互いに逆である。また、弾性体
25の第3の部分25cの巻き付け方向と、弾性
体25の第2の部分25eの第2のドラム24へ
の巻き付方向とは、互いに逆である。また、第1
のドラム22と第3のドラム23と第2のドラム
24は、手段28によつて、互いに順に逆方向
に、一定回転割合で回転するように連結されてい
る。弾性体25の第4の部分25b,25dは、
各ドラム間のスペースを通り抜けている。
第4図において、エネルギー蓄積時第2のドラ
ム24上に張力Fを加えると、手段28で連結さ
れた第1のドラム22及び第3のドラム23は矢
印の方向に回転する。この時、第1のドラム22
の半径をR1、第3のドラム23の半径をR2、第
2のドラム24の半径をR3とし、手段28の各
ギアの歯数を同じとし、R1<R2<R3なる関係に
し、外周回転量を第1のドラム22、第3のドラ
ム23、第2のドラム24の順に多くすると、弾
性体25の第4の部分25b及び25dは、外周
回転量の差に応じて引張応力が増大され、弾性体
25は、第1のドラム25から第2のドラム24
へ順次エネルギーが蓄積されていく。
ム24上に張力Fを加えると、手段28で連結さ
れた第1のドラム22及び第3のドラム23は矢
印の方向に回転する。この時、第1のドラム22
の半径をR1、第3のドラム23の半径をR2、第
2のドラム24の半径をR3とし、手段28の各
ギアの歯数を同じとし、R1<R2<R3なる関係に
し、外周回転量を第1のドラム22、第3のドラ
ム23、第2のドラム24の順に多くすると、弾
性体25の第4の部分25b及び25dは、外周
回転量の差に応じて引張応力が増大され、弾性体
25は、第1のドラム25から第2のドラム24
へ順次エネルギーが蓄積されていく。
中間ドラム23の個数は図示例では1個である
が、複数個の互いに並置されたドラムの組み合せ
であつてもよい。また、図中26は各ドラムと連
結されたシヤフトを回転自在に支持するベアリン
グを示し、27,29はドラムを支持する支持台
を示している。
が、複数個の互いに並置されたドラムの組み合せ
であつてもよい。また、図中26は各ドラムと連
結されたシヤフトを回転自在に支持するベアリン
グを示し、27,29はドラムを支持する支持台
を示している。
第1図は、エネルギー蓄積装置のエネルギー入
力機構を示している。図中、30はエネルギー入
力機構の一部を構成するワインダーを示してい
る。ワインダー30は、エネルギー蓄積装置20
とは独立可能に構成されている。ワインダー30
は、回転駆動源としてのモータ31を有してい
る。モータ31の出力軸31aにはギア32が取
付けられている。ワインダー30には、モータ3
1と並置されベアリング33によつて回転可能に
支持される入力軸34が設けられている。入力軸
34の軸芯方向のほぼ中央部にはギア35が形成
されている。入力軸34のギア35は、モータ3
1に取付けられたギア32と噛み合わされてい
る。つまり、入力軸34はモータ31の回転駆動
力によつて軸芯まわりに回転駆動可能となつてい
る。ワインダー30はワインダー回り止め60及
びワインダーストツプ穴60hにより固定され、
回転しないようになつている。
力機構を示している。図中、30はエネルギー入
力機構の一部を構成するワインダーを示してい
る。ワインダー30は、エネルギー蓄積装置20
とは独立可能に構成されている。ワインダー30
は、回転駆動源としてのモータ31を有してい
る。モータ31の出力軸31aにはギア32が取
付けられている。ワインダー30には、モータ3
1と並置されベアリング33によつて回転可能に
支持される入力軸34が設けられている。入力軸
34の軸芯方向のほぼ中央部にはギア35が形成
されている。入力軸34のギア35は、モータ3
1に取付けられたギア32と噛み合わされてい
る。つまり、入力軸34はモータ31の回転駆動
力によつて軸芯まわりに回転駆動可能となつてい
る。ワインダー30はワインダー回り止め60及
びワインダーストツプ穴60hにより固定され、
回転しないようになつている。
入力軸34には、軸芯方向に延びる貫通穴36
が形成されており、この貫通穴36に第2の感知
シヤフト37が摺動自在に挿通されている。入力
軸34の一端には、断面形状が六角形の係合部3
8が形成されている。入力軸34の係合部38が
形成される端面と反対側の端面側には断面形状か
凹状のリターンプレート39が配置されている。
リターンプレート39は、入力軸34側が開口側
となるように配置され、かつ第2の感知シヤフト
37と同一芯上に位置している。リターンプレー
ト39は、ワインダーケース40によつて軸芯方
向に摺動自在に保持されている。リターンプレー
ト39のフランジ部とワインダケース40との間
には、圧縮コイルスプリング41が介装されてお
り、リターンプレート39は、常時第2の感知シ
ヤフト37側に付勢されている。リターンプレー
ト39の凹部の底面と第2の感知シヤフト37の
端部との間にはスラストベアリング61が介装さ
れている。つまり、リターンプレート39は、ス
ラストベアリング61を介して常に第2の感知シ
ヤフト37に当接されている。
が形成されており、この貫通穴36に第2の感知
シヤフト37が摺動自在に挿通されている。入力
軸34の一端には、断面形状が六角形の係合部3
8が形成されている。入力軸34の係合部38が
形成される端面と反対側の端面側には断面形状か
凹状のリターンプレート39が配置されている。
リターンプレート39は、入力軸34側が開口側
となるように配置され、かつ第2の感知シヤフト
37と同一芯上に位置している。リターンプレー
ト39は、ワインダーケース40によつて軸芯方
向に摺動自在に保持されている。リターンプレー
ト39のフランジ部とワインダケース40との間
には、圧縮コイルスプリング41が介装されてお
り、リターンプレート39は、常時第2の感知シ
ヤフト37側に付勢されている。リターンプレー
ト39の凹部の底面と第2の感知シヤフト37の
端部との間にはスラストベアリング61が介装さ
れている。つまり、リターンプレート39は、ス
ラストベアリング61を介して常に第2の感知シ
ヤフト37に当接されている。
リターンプレート39のスラストベアリング6
1が当接される面と反対側には、リターンプレー
ト39の動きに応じてオン,オフする起動手段と
してのリミツトスイツチ42が配置されている。
前述の回転駆動源としてのモータ31は、リミツ
トスイツチ42を介して電源に接続されている。
すなわち、リターンプレート39がリミツトスイ
ツチ42側に移動してリミツトスイツチ42と接
触した時に、リミツトスイツチ42がオンの状態
となり、モータ31に電圧を印加させるようにな
つている。そして、リターンプレート39がリミ
ツトスイツチ42から離れるとリミツトスイツチ
42はオフの状態となり、モータ31への電圧の
印加が停止されるようになつている。
1が当接される面と反対側には、リターンプレー
ト39の動きに応じてオン,オフする起動手段と
してのリミツトスイツチ42が配置されている。
前述の回転駆動源としてのモータ31は、リミツ
トスイツチ42を介して電源に接続されている。
すなわち、リターンプレート39がリミツトスイ
ツチ42側に移動してリミツトスイツチ42と接
触した時に、リミツトスイツチ42がオンの状態
となり、モータ31に電圧を印加させるようにな
つている。そして、リターンプレート39がリミ
ツトスイツチ42から離れるとリミツトスイツチ
42はオフの状態となり、モータ31への電圧の
印加が停止されるようになつている。
エネルギー蓄積装置20の第2のドラム24に
取付けられる連結ギア28aには、入力軸34の
係合部38が係合される六角形の係合孔43が形
成されている。第2のドラム24のシヤフト部4
4には、軸芯方向に延びる貫通穴45が形成され
ている。貫通穴45には、第1の感知シヤフト4
6が摺動自在に挿通されている。第2のドラム2
4の一端には、テーパ面47aを有する感知プレ
ート47が配置されている。感知プレート47
は、シヤフト部44に摺動可能に支持されてお
り、第2のドラム24に弾性体25が所定の位置
まで巻き付けられると弾性体25が巻きつけられ
る力により軸芯方向に移動するようになつてい
る。感知プレート47は、第1の感知シヤフト4
6とピン48を介して連結されている。つまり、
第1の感知シヤフト46は、感知プレート47の
移動に伴なつて軸芯方向に移動可能となつてい
る。
取付けられる連結ギア28aには、入力軸34の
係合部38が係合される六角形の係合孔43が形
成されている。第2のドラム24のシヤフト部4
4には、軸芯方向に延びる貫通穴45が形成され
ている。貫通穴45には、第1の感知シヤフト4
6が摺動自在に挿通されている。第2のドラム2
4の一端には、テーパ面47aを有する感知プレ
ート47が配置されている。感知プレート47
は、シヤフト部44に摺動可能に支持されてお
り、第2のドラム24に弾性体25が所定の位置
まで巻き付けられると弾性体25が巻きつけられ
る力により軸芯方向に移動するようになつてい
る。感知プレート47は、第1の感知シヤフト4
6とピン48を介して連結されている。つまり、
第1の感知シヤフト46は、感知プレート47の
移動に伴なつて軸芯方向に移動可能となつてい
る。
第2のドラム24の貫通穴45内には、リター
ンスプリング49が配置されている。リターンス
プリング49は、第1の感知シヤフト46の一方
の端面46aと貫通穴45の開口部に螺合された
止めねじ50との間に介装されており、第1の感
知シヤフト46の他方の端面46bを連結ギア2
8aが位置するシヤフト部44の端面44aから
突出するように付勢している。
ンスプリング49が配置されている。リターンス
プリング49は、第1の感知シヤフト46の一方
の端面46aと貫通穴45の開口部に螺合された
止めねじ50との間に介装されており、第1の感
知シヤフト46の他方の端面46bを連結ギア2
8aが位置するシヤフト部44の端面44aから
突出するように付勢している。
第2のドラム24の他端側には、ドラムの逆転
を防止する逆転防止機構51が設けられている。
逆転防止機構51は、ラチエツト52、ストツパ
53、シヤフト54′、コイルスプリング55か
ら構成されている。ラチエツト52は、第2のド
ラム24の端部に固定されるつめ車である。スト
ツパ53は、ラチエツト52の外周に対向するよ
うに配置されており、シヤフト54′によつて回
動可能に支持されている。ストツパ53の先端は
一端が支持台29に固定されたコイルスプリング
55によつて常にラチエツト52の爪に係合する
ようになつている。ストツパ53の先端53aが
ラチエツト52に接触している状態では、弾性体
25を巻き取る方向の回転のみが許され、逆転は
防止される。ストツパ53の先端53aがラチエ
ツト52から離れた状態にあるときは、第2のド
ラム24は左右いずれの方向にも回転可能になつ
ている。ストツパ53の他端には、ストツパ53
を回動させ先端53aをラチエツト52から遠ざ
けるワイヤー54が連結されている。なお、エネ
ルギー蓄積装置20にはワインダーストツプ穴6
0hがついている。
を防止する逆転防止機構51が設けられている。
逆転防止機構51は、ラチエツト52、ストツパ
53、シヤフト54′、コイルスプリング55か
ら構成されている。ラチエツト52は、第2のド
ラム24の端部に固定されるつめ車である。スト
ツパ53は、ラチエツト52の外周に対向するよ
うに配置されており、シヤフト54′によつて回
動可能に支持されている。ストツパ53の先端は
一端が支持台29に固定されたコイルスプリング
55によつて常にラチエツト52の爪に係合する
ようになつている。ストツパ53の先端53aが
ラチエツト52に接触している状態では、弾性体
25を巻き取る方向の回転のみが許され、逆転は
防止される。ストツパ53の先端53aがラチエ
ツト52から離れた状態にあるときは、第2のド
ラム24は左右いずれの方向にも回転可能になつ
ている。ストツパ53の他端には、ストツパ53
を回動させ先端53aをラチエツト52から遠ざ
けるワイヤー54が連結されている。なお、エネ
ルギー蓄積装置20にはワインダーストツプ穴6
0hがついている。
このように構成されたエネルギー蓄積装置のエ
ネルギー入力機構においては、エネルギーの入力
時にはワインダー30の入力軸34の係合部38
が第2のドラム24に取付けられた連結ギア28
aの係合孔43に係合される。この時ワインダー
回り止め60は、ワインダーストツプ穴60hと
係合し、ワインダー30は回転しないようになつ
ている。入力軸34が確実に係合されると、第1
の感知シヤフト46と第2の感知シヤフト37が
当接される。この場合、リターンスプリング49
の付勢力がワインダー30側の圧縮コイルスプリ
ング41の付勢力よりも大きいので、第1の感知
シヤフト46によつて第2の感知シヤフト37が
リミツトスイツチ42側へ押しやられる。これに
より、第2の感知シヤフト37に当接されている
リターンプレート39がリミツトスイツチ42を
押し、リミツトスイツチ42がオンの状態とな
る。リミツトスイツチ42がオンになるとモータ
31に電圧が印加され、モータ31の回転駆動力
がギア32を介して入力軸34に伝達さる。入力
軸34の係合部38と連結ギア28aの係合孔4
3は、共に六角形に形成されているので、すべり
は防止され入力軸34のトルクは第2のドラム2
4に確実に伝達され、弾性体25は第2のドラム
24に巻きつけられる。
ネルギー入力機構においては、エネルギーの入力
時にはワインダー30の入力軸34の係合部38
が第2のドラム24に取付けられた連結ギア28
aの係合孔43に係合される。この時ワインダー
回り止め60は、ワインダーストツプ穴60hと
係合し、ワインダー30は回転しないようになつ
ている。入力軸34が確実に係合されると、第1
の感知シヤフト46と第2の感知シヤフト37が
当接される。この場合、リターンスプリング49
の付勢力がワインダー30側の圧縮コイルスプリ
ング41の付勢力よりも大きいので、第1の感知
シヤフト46によつて第2の感知シヤフト37が
リミツトスイツチ42側へ押しやられる。これに
より、第2の感知シヤフト37に当接されている
リターンプレート39がリミツトスイツチ42を
押し、リミツトスイツチ42がオンの状態とな
る。リミツトスイツチ42がオンになるとモータ
31に電圧が印加され、モータ31の回転駆動力
がギア32を介して入力軸34に伝達さる。入力
軸34の係合部38と連結ギア28aの係合孔4
3は、共に六角形に形成されているので、すべり
は防止され入力軸34のトルクは第2のドラム2
4に確実に伝達され、弾性体25は第2のドラム
24に巻きつけられる。
第2のドラム24に弾性体25が所定の位置ま
で巻き付けられると、弾性体25が感知プレート
47に接触し、感知プレート47は弾性体25の
巻き付けられる力によつて弾性体25の巻きつけ
量が増加する方向に移動される。感知プレート4
7が移動すると、これに連結される第1の感知シ
ヤフト46が移動し、第1の感知シヤフト46に
当接されるワインダー30側の第2の感知シヤフ
ト37は第2のドラム24側に移動される。これ
により、スラストベアリング61を介して第2の
感知シヤフト37と当接されるリターンプレート
39も第2のドラム24側に移動し、リターンプ
レート39はリミツトスイツチ42から離れる。
リターンプレート39がリミツトスイツチ42か
ら外れると、リミツトスイツチ42はオフ状態と
なり、モータ31への電圧の印加が停止される。
したがつて、入力軸34の回転が中止され、弾性
体25を巻き取る第2のドラム24の回転が停止
される。
で巻き付けられると、弾性体25が感知プレート
47に接触し、感知プレート47は弾性体25の
巻き付けられる力によつて弾性体25の巻きつけ
量が増加する方向に移動される。感知プレート4
7が移動すると、これに連結される第1の感知シ
ヤフト46が移動し、第1の感知シヤフト46に
当接されるワインダー30側の第2の感知シヤフ
ト37は第2のドラム24側に移動される。これ
により、スラストベアリング61を介して第2の
感知シヤフト37と当接されるリターンプレート
39も第2のドラム24側に移動し、リターンプ
レート39はリミツトスイツチ42から離れる。
リターンプレート39がリミツトスイツチ42か
ら外れると、リミツトスイツチ42はオフ状態と
なり、モータ31への電圧の印加が停止される。
したがつて、入力軸34の回転が中止され、弾性
体25を巻き取る第2のドラム24の回転が停止
される。
第2のドラム24の回転が停止されると、ラチ
エツト52の爪にストツパ53の先端53aが係
合し、第2のドラム24の逆回転が防止される。
つまり、ストツパ53によつて各ドラムの回転が
ロツクされる。この状態でワインダー30とエネ
ルギー蓄積装置20とが分離され、入力軸34と
連結ギア28aの係合孔43との係合が解除され
る。
エツト52の爪にストツパ53の先端53aが係
合し、第2のドラム24の逆回転が防止される。
つまり、ストツパ53によつて各ドラムの回転が
ロツクされる。この状態でワインダー30とエネ
ルギー蓄積装置20とが分離され、入力軸34と
連結ギア28aの係合孔43との係合が解除され
る。
エネルギーが回生される時には、ストツパ53
に連結されたワイヤ55が引張られ、ストツパ5
3とラチエツト52の係合が外される。これによ
り、第2のドラム24はエネルギー入力時と逆方
向に回転し、弾性体に蓄積されたエネルギーは図
示されない伝達手段を介して出力される。
に連結されたワイヤ55が引張られ、ストツパ5
3とラチエツト52の係合が外される。これによ
り、第2のドラム24はエネルギー入力時と逆方
向に回転し、弾性体に蓄積されたエネルギーは図
示されない伝達手段を介して出力される。
このように、エネルギー入力時には、ワインダ
ー30の入力軸34を第2のドラム24に取り付
けられた連結ギア28aの係合孔43に挿入し係
合させるだけで、自動的に弾性体25の巻き取扱
を開始することができるので、繁雑な操作が不要
となり、エネルギー入力時の操作は迅速かつ容易
となる。
ー30の入力軸34を第2のドラム24に取り付
けられた連結ギア28aの係合孔43に挿入し係
合させるだけで、自動的に弾性体25の巻き取扱
を開始することができるので、繁雑な操作が不要
となり、エネルギー入力時の操作は迅速かつ容易
となる。
また、弾性体25が第2のドラム24に所定量
巻き付けられると、つまり第1のドラム22の弾
性体25の巻き残し量が少なくなると、弾性体2
5の巻き取りが自動的に停止されるので、弾性体
25の固定端25a′に過大な張力が発生すること
はなくなり、弾性体25の損傷、破断が確実に防
止される。
巻き付けられると、つまり第1のドラム22の弾
性体25の巻き残し量が少なくなると、弾性体2
5の巻き取りが自動的に停止されるので、弾性体
25の固定端25a′に過大な張力が発生すること
はなくなり、弾性体25の損傷、破断が確実に防
止される。
なお、本実施例では、回転駆動源にモータを使
用したが、モータに限定されず、空気圧を利用し
た回転駆動源等を用いてもよい。その場合はリミ
ツトスイツチを介して空気の流れを制御する電磁
弁を作動させるか、あるいはリミツトスイツチを
使用せず直接起動可能なバルブ等の起動手段を使
用した構成としてもよい。
用したが、モータに限定されず、空気圧を利用し
た回転駆動源等を用いてもよい。その場合はリミ
ツトスイツチを介して空気の流れを制御する電磁
弁を作動させるか、あるいはリミツトスイツチを
使用せず直接起動可能なバルブ等の起動手段を使
用した構成としてもよい。
以上説明したように、本考案のエネルギー蓄積
装置のエネルギー入力機構によるときは、弾性体
が巻き付けられるドラムと回転駆動源に連結され
る入力軸とを係合させるだけで、弾性体の巻き付
け開始から巻き付け終了までの操作を自動的に行
なうことが可能となる。したがつて、エネルギー
入力時における繁雑な操作が不要となり、エネル
ギーの入力を迅速かつ容易に行なうことができ
る。
装置のエネルギー入力機構によるときは、弾性体
が巻き付けられるドラムと回転駆動源に連結され
る入力軸とを係合させるだけで、弾性体の巻き付
け開始から巻き付け終了までの操作を自動的に行
なうことが可能となる。したがつて、エネルギー
入力時における繁雑な操作が不要となり、エネル
ギーの入力を迅速かつ容易に行なうことができ
る。
また、ドラムに弾性体が所定の位置まで巻き付
けられるとドラムの回転が自動的に停止されるの
で、弾性体の固定端に過大な張力が作用すること
はなくなり、弾性体を損傷や破断から保護するこ
とができる。
けられるとドラムの回転が自動的に停止されるの
で、弾性体の固定端に過大な張力が作用すること
はなくなり、弾性体を損傷や破断から保護するこ
とができる。
第1図は本考案の一実施例に係るエネルギー蓄
積装置のエネルギー入力機構の断面図、第2図は
第1図の装置の部分拡大斜視図、第3図は本考案
のエネルギー蓄積装置の全体斜視図、第4図は第
3図の装置の断面図、である。 20……エネルギー蓄積装置、22……第1の
ドラム、23……第3のドラム(中間ドラム)、
24……第2のドラム、25……弾性体、25a
……第1の部分、25b……第4の部分、25c
……第3の部分、25d……第4の部分、25e
……第2の部分、30……ワインダー、31……
回転駆動源としてのモータ、34……入力軸、3
7……第2の感知シヤフト、38……係合部、3
9……リターンプレート、42……起動手段とし
てのリミツトスイツチ、43……係合孔、46…
…第1の感知シヤフト、47……感知プレート、
51……逆転防止機構。
積装置のエネルギー入力機構の断面図、第2図は
第1図の装置の部分拡大斜視図、第3図は本考案
のエネルギー蓄積装置の全体斜視図、第4図は第
3図の装置の断面図、である。 20……エネルギー蓄積装置、22……第1の
ドラム、23……第3のドラム(中間ドラム)、
24……第2のドラム、25……弾性体、25a
……第1の部分、25b……第4の部分、25c
……第3の部分、25d……第4の部分、25e
……第2の部分、30……ワインダー、31……
回転駆動源としてのモータ、34……入力軸、3
7……第2の感知シヤフト、38……係合部、3
9……リターンプレート、42……起動手段とし
てのリミツトスイツチ、43……係合孔、46…
…第1の感知シヤフト、47……感知プレート、
51……逆転防止機構。
Claims (1)
- 回転駆動源に連結される入力軸と、エネルギー入
力時に弾性体が巻き付けられ前記入力軸と係合可
能なドラムと、前記弾性体がドラムに所定の位置
まで巻き付けられると巻き付けられた弾性体によ
つて軸芯方向に移動する感知プレートと、前記弾
性体が巻き付けられるドラム内に設けられ前記感
知プレートと連動して移動する第1の感知シヤフ
トと、前記入力軸側に設けられ前記第1の感知シ
ャフトに当接可能な第2の感知シャフトと、該第
2の感知シャフトの動きに応じて前記回転駆動源
を起動させる起動手段と、から成るエネルギー蓄
積装置のエネルギー入力機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19169886U JPH0356683Y2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19169886U JPH0356683Y2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6396366U JPS6396366U (ja) | 1988-06-22 |
| JPH0356683Y2 true JPH0356683Y2 (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=31146082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19169886U Expired JPH0356683Y2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0356683Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP19169886U patent/JPH0356683Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6396366U (ja) | 1988-06-22 |
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