JPH0356729B2 - - Google Patents
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- JPH0356729B2 JPH0356729B2 JP57206756A JP20675682A JPH0356729B2 JP H0356729 B2 JPH0356729 B2 JP H0356729B2 JP 57206756 A JP57206756 A JP 57206756A JP 20675682 A JP20675682 A JP 20675682A JP H0356729 B2 JPH0356729 B2 JP H0356729B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- endoscope
- connectors
- socket
- light source
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内視鏡のコネクタを接続するソケツト
部の構造を改良した内視鏡用光源装置に関する。
部の構造を改良した内視鏡用光源装置に関する。
一般に、内視鏡用光源装置はこれのソケツト部
に内視鏡のケーブル先端に設けたコネクタを装着
するようにしてこのとき光学系、電気系および送
気送水系がそれぞれ互いに接続されるようになつ
ている。
に内視鏡のケーブル先端に設けたコネクタを装着
するようにしてこのとき光学系、電気系および送
気送水系がそれぞれ互いに接続されるようになつ
ている。
従来知られた内視鏡のコネクタはライトガイド
管、送気管、および複数本の接点ピンを備える
が、これらはそのコネクタ本体の先端面部に形成
された凹陥部の底面に突設されている。つまり、
上記ライトガイド管、送気管および接点ピンの各
基端部分は少なくとも上記凹陥部を形成する嵌合
筒によつて囲繞されている。
管、送気管、および複数本の接点ピンを備える
が、これらはそのコネクタ本体の先端面部に形成
された凹陥部の底面に突設されている。つまり、
上記ライトガイド管、送気管および接点ピンの各
基端部分は少なくとも上記凹陥部を形成する嵌合
筒によつて囲繞されている。
ところで、近時、内視鏡の洗浄技術の進歩に伴
い、内視鏡全体を防水構造とし、この内視鏡全体
を洗浄消毒することが行なわれている。しかしな
がら、上述したようにコネクタ本体の先端に凹陥
部があり、この凹陥部にライトガイド管、送気管
および複数本の接点ピンが突設された構造である
ため、洗浄槽から引き上げても水切りができず、
洗浄液が上記凹陥部の底部の各管間や各ピン間の
小間隙に溜り、これを拭き取ることができなかつ
た。
い、内視鏡全体を防水構造とし、この内視鏡全体
を洗浄消毒することが行なわれている。しかしな
がら、上述したようにコネクタ本体の先端に凹陥
部があり、この凹陥部にライトガイド管、送気管
および複数本の接点ピンが突設された構造である
ため、洗浄槽から引き上げても水切りができず、
洗浄液が上記凹陥部の底部の各管間や各ピン間の
小間隙に溜り、これを拭き取ることができなかつ
た。
そこで、コネクタの構造を全面的に変え、コネ
クタ本体の先端面を平坦としてこの平坦面にライ
トガイド管および送気管を突設し、複数の接点は
コネクタ本体の外側周面にわずかに突出するよう
にして設ける形式のものが提案されている。この
形式のコネクタはそのコネクタ本体の外面に凹陥
部がなく、また外表面に付着している洗浄液が自
然に水切れするとともに、仮に残つた洗浄液を容
易に拭き取ることができる。
クタ本体の先端面を平坦としてこの平坦面にライ
トガイド管および送気管を突設し、複数の接点は
コネクタ本体の外側周面にわずかに突出するよう
にして設ける形式のものが提案されている。この
形式のコネクタはそのコネクタ本体の外面に凹陥
部がなく、また外表面に付着している洗浄液が自
然に水切れするとともに、仮に残つた洗浄液を容
易に拭き取ることができる。
しかしながら、このように全面的に構造を変え
たコネクタを有する内視鏡を使用する場合、光源
装置のソケツトの構造も上記コネクタに合わせて
変更しなければならない。しかし、光源装置は高
価であるため、ソケツトだけ異なる光源装置を複
数台用意することはユーザにとりきわめて不経済
である。
たコネクタを有する内視鏡を使用する場合、光源
装置のソケツトの構造も上記コネクタに合わせて
変更しなければならない。しかし、光源装置は高
価であるため、ソケツトだけ異なる光源装置を複
数台用意することはユーザにとりきわめて不経済
である。
このようなことから、内視鏡のコネクタと光源
装置のソケツトとの間に2種類のアダプタを用い
ることによりいずれの形式のコネクタを有する内
視鏡であつても、いずれの形式のソケツトの光源
装置にも使用することができ、タイプの異なるコ
ネクタと光源装置との互換性を得る接続方式がす
でに提案されている(特願昭57−36004号出願)。
ところが、最近、内視鏡では少ない信号線を利用
して多数の信号を伝送する多重伝送方式が利用さ
れようとしている。そこで、同一の電光源装置を
上記伝送方式を採用した内視鏡と従前の形式の内
視鏡に共用しようとする場合、その整合性が問題
となる。このため、上記出願のものにあつても、
その整合性を図るため、光源側アダプタとコネク
タ側アダプタとを用意し、これに電気系統を組み
込んで必要な電気的な処理を行なうようにしてい
る。つまり、異なる形式の内視鏡に適合させるた
め、2種類のアダプタを用いているのである。こ
のように2つのアダフタを用いると、それだけ構
造が複雑で高価になるとともに、その取扱いも面
倒となる欠点があつた。
装置のソケツトとの間に2種類のアダプタを用い
ることによりいずれの形式のコネクタを有する内
視鏡であつても、いずれの形式のソケツトの光源
装置にも使用することができ、タイプの異なるコ
ネクタと光源装置との互換性を得る接続方式がす
でに提案されている(特願昭57−36004号出願)。
ところが、最近、内視鏡では少ない信号線を利用
して多数の信号を伝送する多重伝送方式が利用さ
れようとしている。そこで、同一の電光源装置を
上記伝送方式を採用した内視鏡と従前の形式の内
視鏡に共用しようとする場合、その整合性が問題
となる。このため、上記出願のものにあつても、
その整合性を図るため、光源側アダプタとコネク
タ側アダプタとを用意し、これに電気系統を組み
込んで必要な電気的な処理を行なうようにしてい
る。つまり、異なる形式の内視鏡に適合させるた
め、2種類のアダプタを用いているのである。こ
のように2つのアダフタを用いると、それだけ構
造が複雑で高価になるとともに、その取扱いも面
倒となる欠点があつた。
さらに、重畳してある信号を個々の信号に再生
するのに上記各アダプタを通すため、接触式の接
点を2度通すことになり、それだけ信頼性が低下
するという欠点があつた。
するのに上記各アダプタを通すため、接触式の接
点を2度通すことになり、それだけ信頼性が低下
するという欠点があつた。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは数種の異なる内視鏡用コ
ネクタを一種類のソケツト部に別部材のアダプタ
を利用することなく、簡単に接続できるようにし
た内視鏡用光源装置を提供することにある。
その目的とするところは数種の異なる内視鏡用コ
ネクタを一種類のソケツト部に別部材のアダプタ
を利用することなく、簡単に接続できるようにし
た内視鏡用光源装置を提供することにある。
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説
明する。
明する。
第1図中1は従来から広く用いられてきた形式
の内視鏡(以下第1形式の内視鏡という。)であ
り、2は新しい形式の内視鏡(以下第2形式の内
視鏡という。)である。これら各形式の内視鏡1,
2は後述するコネクタおよび電気系統を除いてそ
の基本構造は同一である。すなわち、接眼部3を
有した操作部4には軟性で長尺な挿入部5とライ
トガイドケーブル6が接続されている。このライ
トガイドケーブル6内には光学繊維束からなるラ
イトガイド7が挿通されており、さらに、このラ
イトガイド7は上記操作部4および挿入部5内を
通じて挿入部5の先端構成部8の照明窓9に接続
されている。また、上記挿入部5には一端が接眼
部3、他端が上記先端構成部8の観察窓10に接
続するイメージガイド(図示しない。)が挿通さ
れている。
の内視鏡(以下第1形式の内視鏡という。)であ
り、2は新しい形式の内視鏡(以下第2形式の内
視鏡という。)である。これら各形式の内視鏡1,
2は後述するコネクタおよび電気系統を除いてそ
の基本構造は同一である。すなわち、接眼部3を
有した操作部4には軟性で長尺な挿入部5とライ
トガイドケーブル6が接続されている。このライ
トガイドケーブル6内には光学繊維束からなるラ
イトガイド7が挿通されており、さらに、このラ
イトガイド7は上記操作部4および挿入部5内を
通じて挿入部5の先端構成部8の照明窓9に接続
されている。また、上記挿入部5には一端が接眼
部3、他端が上記先端構成部8の観察窓10に接
続するイメージガイド(図示しない。)が挿通さ
れている。
また、上記第1形式の内視鏡1のライトガイド
ケーブル6の先端部にはコネクタ11が取付けら
れている。このコネクタ11はそのコネクタ本体
12が円筒状に形成されていて、この先端には凹
陥部を形成する嵌合筒13が設けられている。そ
して、この嵌合筒13によつて囲繞される凹陥部
の内底部には上記ライトガイド7を内装するライ
トガイド管14、送気管15および複数本の接点
ピン16…が後述するソケツトへの挿入方向へ向
つて突設されている。さらに、コネクタ本体12
の側外周面には送気送水口金17、炭酸ガス送気
口金18、吸引口金19および高周波アース口金
20が突設されているとともに、コネクタ本体1
2の先端外周面には弾性係合リング21が嵌着さ
れている。
ケーブル6の先端部にはコネクタ11が取付けら
れている。このコネクタ11はそのコネクタ本体
12が円筒状に形成されていて、この先端には凹
陥部を形成する嵌合筒13が設けられている。そ
して、この嵌合筒13によつて囲繞される凹陥部
の内底部には上記ライトガイド7を内装するライ
トガイド管14、送気管15および複数本の接点
ピン16…が後述するソケツトへの挿入方向へ向
つて突設されている。さらに、コネクタ本体12
の側外周面には送気送水口金17、炭酸ガス送気
口金18、吸引口金19および高周波アース口金
20が突設されているとともに、コネクタ本体1
2の先端外周面には弾性係合リング21が嵌着さ
れている。
一方、上記第2形式の内視鏡2のライトガイド
ケーブル6の先端部に取付けられたコネクタ22
は第2図および第3図で示すように構成されてい
る。すなわち、23は円筒状に形成されたコネク
タ本体で、この先端には開口部24が設けられて
いる。この開口部24にはその端縁に沿つて環状
溝25が設けられ、この環状溝25には上記開口
部24を閉塞する端面板26の突縁部27が嵌着
固定されている。したがつて、この端面板26は
コネクタ本体23よりわずかに小径に形成されて
いて、その接続部には段部28が形成されてい
る。さらに、上記端面板26の外周面には断面コ
字状の環状溝29が刻設されていて、この環状溝
29には弾性係合部材たとえばNBRゴムによつ
て形成された係合リング30が嵌合されている。
また、上記端面板26には上記ライトガイド7を
内装するライトガイド管31および送気管32が
前方へ突出して設けられている。さらに、上記コ
ネクタ本体23の先端側における側外周面には円
周方向に所定間隔を存して複数個の透孔33…が
穿設されていて、これら透孔33…には絶縁ブツ
シユ34…を介して接点ピン35…が固定されて
いる。そして、これら接点ピン35…はその先端
部がコネクタ本体23の側外周面よりわずかに突
出しており、末端は内視鏡2内に挿通した図示し
ない信号線を介して内視鏡カメラに電気的に接続
され、撮影用駆動信号および制御信号を送受信す
るようになつている。さらに、これら接点ピン3
5…よりわずかに後方に位置するコネクタ本体2
3の側外周面にはその周方向に沿う環状突起36
が一体に穿設されている。この環状突起36の突
出高さは上記接点ピン35…の突出高さよりわず
かに大で、このコネクタ22を机上等に横にして
載置しても接点ピン35…が机上に接触しないよ
うにして接点ピン35…の保護作用をしている。
ケーブル6の先端部に取付けられたコネクタ22
は第2図および第3図で示すように構成されてい
る。すなわち、23は円筒状に形成されたコネク
タ本体で、この先端には開口部24が設けられて
いる。この開口部24にはその端縁に沿つて環状
溝25が設けられ、この環状溝25には上記開口
部24を閉塞する端面板26の突縁部27が嵌着
固定されている。したがつて、この端面板26は
コネクタ本体23よりわずかに小径に形成されて
いて、その接続部には段部28が形成されてい
る。さらに、上記端面板26の外周面には断面コ
字状の環状溝29が刻設されていて、この環状溝
29には弾性係合部材たとえばNBRゴムによつ
て形成された係合リング30が嵌合されている。
また、上記端面板26には上記ライトガイド7を
内装するライトガイド管31および送気管32が
前方へ突出して設けられている。さらに、上記コ
ネクタ本体23の先端側における側外周面には円
周方向に所定間隔を存して複数個の透孔33…が
穿設されていて、これら透孔33…には絶縁ブツ
シユ34…を介して接点ピン35…が固定されて
いる。そして、これら接点ピン35…はその先端
部がコネクタ本体23の側外周面よりわずかに突
出しており、末端は内視鏡2内に挿通した図示し
ない信号線を介して内視鏡カメラに電気的に接続
され、撮影用駆動信号および制御信号を送受信す
るようになつている。さらに、これら接点ピン3
5…よりわずかに後方に位置するコネクタ本体2
3の側外周面にはその周方向に沿う環状突起36
が一体に穿設されている。この環状突起36の突
出高さは上記接点ピン35…の突出高さよりわず
かに大で、このコネクタ22を机上等に横にして
載置しても接点ピン35…が机上に接触しないよ
うにして接点ピン35…の保護作用をしている。
また、コネクタ本体23の側外周面には第2図
で示すように送気送水口金37、炭酸ガス送気口
金38、吸引口金39および高周波アース口金4
0が突設されている。
で示すように送気送水口金37、炭酸ガス送気口
金38、吸引口金39および高周波アース口金4
0が突設されている。
一方、第3図において41は光源装置であり、
この光源装置41の前面パネル42には上記各内
視鏡1,2のコネクタ11,22をそれぞれ装着
するソケツト部43が設けられている。このソケ
ツト部43は前面パネル42に取付け固定される
ソケツト部材44を有しており、このソケツト部
材44の前端面は上記前面パネル42よりも前方
へ突出している。さらに、ソケツト部材44には
ライトガイド管用挿入孔45,送気管用挿入孔4
6および複数の接点ピン用挿入孔47…が挿入方
向へ沿つて平行に穿設されている。そして、光源
装置41の本体内には上記ライトガイド管用挿入
孔45に対向して光源ランプ(図示しない。)が
設置されている。また、送気管用挿入孔45の内
部には送気パイプ48が設けられ、上記接点ピン
用挿入孔47には第1の電気接続端子49が設け
られている。
この光源装置41の前面パネル42には上記各内
視鏡1,2のコネクタ11,22をそれぞれ装着
するソケツト部43が設けられている。このソケ
ツト部43は前面パネル42に取付け固定される
ソケツト部材44を有しており、このソケツト部
材44の前端面は上記前面パネル42よりも前方
へ突出している。さらに、ソケツト部材44には
ライトガイド管用挿入孔45,送気管用挿入孔4
6および複数の接点ピン用挿入孔47…が挿入方
向へ沿つて平行に穿設されている。そして、光源
装置41の本体内には上記ライトガイド管用挿入
孔45に対向して光源ランプ(図示しない。)が
設置されている。また、送気管用挿入孔45の内
部には送気パイプ48が設けられ、上記接点ピン
用挿入孔47には第1の電気接続端子49が設け
られている。
また、上記ソケツト部43には上記ソケツト部
材44に接続する上記内視鏡1,2の各コネクタ
11,22をそれぞれ所定個所に位置決め固定す
るための筒状部材51が設置され、この筒状部材
51は上記ソケツト部材44の外周に被嵌してね
じ止め固定されている。この筒状部材51はソケ
ツト部材44の前端部外周に間隙を設けるととも
に、そのソケツト部材44の前端面よりも前方へ
突き出している。そして、上記ソケツト部材44
の前端部外周に対向する、上記筒状部材51の内
周部分には第1形式の内視鏡1のコネクタ11の
弾性係合リング21を嵌着する係合溝52が環状
にわたつて形成されていて、これにより上記コネ
クタ11を所定個所に位置決め固定する第1の係
合固定部53を構成している。なお、この第1の
係合固定部53にそのコネクタ11の係合リング
21を嵌着したとき、コネクタ11の嵌合筒13
の先端部はソケツト部材44と筒状部材51との
間の隙間に入り込んで位置するようになつてい
る。
材44に接続する上記内視鏡1,2の各コネクタ
11,22をそれぞれ所定個所に位置決め固定す
るための筒状部材51が設置され、この筒状部材
51は上記ソケツト部材44の外周に被嵌してね
じ止め固定されている。この筒状部材51はソケ
ツト部材44の前端部外周に間隙を設けるととも
に、そのソケツト部材44の前端面よりも前方へ
突き出している。そして、上記ソケツト部材44
の前端部外周に対向する、上記筒状部材51の内
周部分には第1形式の内視鏡1のコネクタ11の
弾性係合リング21を嵌着する係合溝52が環状
にわたつて形成されていて、これにより上記コネ
クタ11を所定個所に位置決め固定する第1の係
合固定部53を構成している。なお、この第1の
係合固定部53にそのコネクタ11の係合リング
21を嵌着したとき、コネクタ11の嵌合筒13
の先端部はソケツト部材44と筒状部材51との
間の隙間に入り込んで位置するようになつてい
る。
さらに、上記筒状部材51の突出先端部の内周
面は上記第1の係合固定部53の内径よりも大き
な内径で形成され、上記第1形式の内視鏡1のコ
ネクタ11を差し込むにあたり支障がないように
なつている。また、この内周面部は第2形式の内
視鏡2のコネクタ22をその所定個所に位置決め
固定する第2の係合固定部54として構成され
る。つまり、その内周面部には第2形式の内視鏡
2のコネクタ22の弾性係合リング30を嵌着す
る係合溝55が環状にわたつて形成されている。
さらに、弾性係合リング30が係合溝55に係合
した状態において、そのコネクタ22の端面板2
6の周端が当る段部からなるストツパ56が形成
されている。また、コネクタ22の段部28は筒
状部材51の前端にも当るようになつている。さ
らに、このコネクタ22の装着状態においてその
接点ピン35…は筒状部材51から露出してお
り、そして、後述する第2の電気接続端子57…
に対してそれぞれ接触するようになつている。
面は上記第1の係合固定部53の内径よりも大き
な内径で形成され、上記第1形式の内視鏡1のコ
ネクタ11を差し込むにあたり支障がないように
なつている。また、この内周面部は第2形式の内
視鏡2のコネクタ22をその所定個所に位置決め
固定する第2の係合固定部54として構成され
る。つまり、その内周面部には第2形式の内視鏡
2のコネクタ22の弾性係合リング30を嵌着す
る係合溝55が環状にわたつて形成されている。
さらに、弾性係合リング30が係合溝55に係合
した状態において、そのコネクタ22の端面板2
6の周端が当る段部からなるストツパ56が形成
されている。また、コネクタ22の段部28は筒
状部材51の前端にも当るようになつている。さ
らに、このコネクタ22の装着状態においてその
接点ピン35…は筒状部材51から露出してお
り、そして、後述する第2の電気接続端子57…
に対してそれぞれ接触するようになつている。
また、上記ソケツト部43には第2形式の内視
鏡2のコネクタ22における接点ピン35…に接
触する第2の電気接続端子57…を保持するケー
ス58が付設されている。このケース58は第3
図および第4図で示すように2重筒状に形成さ
れ、前方が開口してこの開口部59から前記各コ
ネクタ11,22を差し込めるようになつてい
る。また、ケース58の前端左右両壁には切欠開
口60,61が形成され、上記コネクタ11,2
2における各口金17,18,19,20が当ら
ないようにしている。そして、ケース58の前方
上部に小円弧状部62が、前方下部には大円弧状
部63が形成されている。この小円弧状部62と
大円弧状部63の内縁には上記第2形式の内視鏡
2のコネクタ22における接点ピン35…にそれ
ぞれ対応してこれらを挿通するための案内用切欠
溝64…が設けられている。そして、この各案内
用切欠溝64…にはそれぞれ上記接点ピン35…
に接触する前記第2の電気接続端子57…が設け
られている。
鏡2のコネクタ22における接点ピン35…に接
触する第2の電気接続端子57…を保持するケー
ス58が付設されている。このケース58は第3
図および第4図で示すように2重筒状に形成さ
れ、前方が開口してこの開口部59から前記各コ
ネクタ11,22を差し込めるようになつてい
る。また、ケース58の前端左右両壁には切欠開
口60,61が形成され、上記コネクタ11,2
2における各口金17,18,19,20が当ら
ないようにしている。そして、ケース58の前方
上部に小円弧状部62が、前方下部には大円弧状
部63が形成されている。この小円弧状部62と
大円弧状部63の内縁には上記第2形式の内視鏡
2のコネクタ22における接点ピン35…にそれ
ぞれ対応してこれらを挿通するための案内用切欠
溝64…が設けられている。そして、この各案内
用切欠溝64…にはそれぞれ上記接点ピン35…
に接触する前記第2の電気接続端子57…が設け
られている。
また、上記大円弧状部63内の空間部には整合
回路部65が設置され、この整合回路部65は第
2の電気接続端子57…を通じて第2形式の内視
鏡2との間で送受する信号を処理するものであ
る。つまり、重畳してある信号を個々の信号に再
生し、または個々の信号を重畳処理することによ
り、光源装置41と第2形式の内視鏡2における
電気系統の整合を図るようになつている。
回路部65が設置され、この整合回路部65は第
2の電気接続端子57…を通じて第2形式の内視
鏡2との間で送受する信号を処理するものであ
る。つまり、重畳してある信号を個々の信号に再
生し、または個々の信号を重畳処理することによ
り、光源装置41と第2形式の内視鏡2における
電気系統の整合を図るようになつている。
なお、上記光源装置41内には撮影の駆動用電
源回路、露出制御用回路(いずれも図示しない。)
が設けられ、これらは第1の電気接続端子49…
に接続されるとともに、上記整合回路部65を通
じて第2の電気接続端子57…に接続されてい
る。
源回路、露出制御用回路(いずれも図示しない。)
が設けられ、これらは第1の電気接続端子49…
に接続されるとともに、上記整合回路部65を通
じて第2の電気接続端子57…に接続されてい
る。
つぎに、上述のように構成された光源装置41
の使用方法を説明する。まず、この光源装置41
のソケツト部43に第1形式の内視鏡1のコネク
タ11を取り付ける場合には、ケース58の開口
部59からそのコネクタ11を差し込み、ソケツ
ト部材44のライトガイド管用挿入孔45、送気
管用挿入孔47および接点ピン用挿入孔47…に
それぞれライトガイド管14、送気管15および
接点ピン16…をそれぞれ差し込むようにして押
し込むと、コネクタ11は第2の係合固定部54
を通過して第1の係合固定部53に達し、弾性係
合リング21がその第1の係合固定部53の係合
溝52に嵌着してコネクタ11を所定位置に位置
決め固定する。つまり、ライトガイド管14、送
気管15および接点ピン16…がそれぞれ所定位
置に差し込まれるとともに、接点ピン16…は第
1の電気接続端子49に接続され、また、送気管
15は送気パイプ48に接続されるのである。し
たがつて、内視鏡1と光源装置41が電気的光学
的および流体的にも接続されることになる。
の使用方法を説明する。まず、この光源装置41
のソケツト部43に第1形式の内視鏡1のコネク
タ11を取り付ける場合には、ケース58の開口
部59からそのコネクタ11を差し込み、ソケツ
ト部材44のライトガイド管用挿入孔45、送気
管用挿入孔47および接点ピン用挿入孔47…に
それぞれライトガイド管14、送気管15および
接点ピン16…をそれぞれ差し込むようにして押
し込むと、コネクタ11は第2の係合固定部54
を通過して第1の係合固定部53に達し、弾性係
合リング21がその第1の係合固定部53の係合
溝52に嵌着してコネクタ11を所定位置に位置
決め固定する。つまり、ライトガイド管14、送
気管15および接点ピン16…がそれぞれ所定位
置に差し込まれるとともに、接点ピン16…は第
1の電気接続端子49に接続され、また、送気管
15は送気パイプ48に接続されるのである。し
たがつて、内視鏡1と光源装置41が電気的光学
的および流体的にも接続されることになる。
一方、第2形式の内視鏡2のコネクタ22を取
り付ける場合にはそのコネクタ22の接点ピン3
5…を対応する案内用切欠溝64…に嵌め合すよ
うにして前記同様に差し込むが、このコネクタ2
2は第1形式の内視鏡1のコネクタ11よりも外
径が大きいので、筒状部材51の奥まで入り込ま
ないで、第2の係合固定部54にとどまり、その
弾性係合リング30が第2の係合固定部54の係
合溝55に嵌着して係合する。また、このときコ
ネクタ22の先端はストツパ56に当り、また段
部28が筒状部材51の前方端に当るので、挿入
方向の位置決めは確実に行なわれる。また、ライ
トガイド管31および送気管32は上記場合と同
様にソケツト部材44側へ連結される。このライ
トガイド管31および送気管32は第1形式のも
のより長く突出され、これは各係合固定部53,
54のずれに相当しているので、同様に連結でき
るのである。また、この装着状態において接点ピ
ン35…は第2の電気接続端子57…にそれぞれ
接触し、前述したように整合回路部65を通じて
光源装置41内の電気装置に接続される。
り付ける場合にはそのコネクタ22の接点ピン3
5…を対応する案内用切欠溝64…に嵌め合すよ
うにして前記同様に差し込むが、このコネクタ2
2は第1形式の内視鏡1のコネクタ11よりも外
径が大きいので、筒状部材51の奥まで入り込ま
ないで、第2の係合固定部54にとどまり、その
弾性係合リング30が第2の係合固定部54の係
合溝55に嵌着して係合する。また、このときコ
ネクタ22の先端はストツパ56に当り、また段
部28が筒状部材51の前方端に当るので、挿入
方向の位置決めは確実に行なわれる。また、ライ
トガイド管31および送気管32は上記場合と同
様にソケツト部材44側へ連結される。このライ
トガイド管31および送気管32は第1形式のも
のより長く突出され、これは各係合固定部53,
54のずれに相当しているので、同様に連結でき
るのである。また、この装着状態において接点ピ
ン35…は第2の電気接続端子57…にそれぞれ
接触し、前述したように整合回路部65を通じて
光源装置41内の電気装置に接続される。
上記構成において各コネクタ11,22を接続
したときその接点ピン16…30…が電気接続端
子49…57…に対し1度接触するだけで光源装
置41側へ電気的に接続されるため、複数回の接
触する以前の形式に比べて信頼性が高い。
したときその接点ピン16…30…が電気接続端
子49…57…に対し1度接触するだけで光源装
置41側へ電気的に接続されるため、複数回の接
触する以前の形式に比べて信頼性が高い。
以上説明したように本発明は一種類のソケツト
部に対してこれと別部材のアダプタを利用するこ
となく、そのまま形式の異なる内視鏡のコネクタ
を簡単に接続するようにしたので、アダプタを選
択使用するなどの煩らわしさがなく、だれでも容
易かつ迅速にそれぞれのコネクタを任意に選んで
接続できる。また、別部材のアダプタを必要とせ
ず、それだけコストの低減化を図り得、さらにソ
ケツト部の内部構成の簡略化を達成できる。
部に対してこれと別部材のアダプタを利用するこ
となく、そのまま形式の異なる内視鏡のコネクタ
を簡単に接続するようにしたので、アダプタを選
択使用するなどの煩らわしさがなく、だれでも容
易かつ迅速にそれぞれのコネクタを任意に選んで
接続できる。また、別部材のアダプタを必要とせ
ず、それだけコストの低減化を図り得、さらにソ
ケツト部の内部構成の簡略化を達成できる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は異なる形式の2つの内視鏡を示す斜視図、第2
図は第2形式の内視鏡のコネクタの側面図、第3
図はソケツト部と上記コネクタを示す側断面図、
第4図は上記ソケツト部の正面図である。 1,2……内視鏡、11,22……コネクタ、
14,31……ライトガイド管、16,35……
接点ピン、41……光源装置、43……ソケツ
ト、49……第1の電気接続端子、51……筒状
部材、53……第1の係合固定部、54……第2
の係合固定部、57……第2の電気接続端子、6
5……整合回路部。
は異なる形式の2つの内視鏡を示す斜視図、第2
図は第2形式の内視鏡のコネクタの側面図、第3
図はソケツト部と上記コネクタを示す側断面図、
第4図は上記ソケツト部の正面図である。 1,2……内視鏡、11,22……コネクタ、
14,31……ライトガイド管、16,35……
接点ピン、41……光源装置、43……ソケツ
ト、49……第1の電気接続端子、51……筒状
部材、53……第1の係合固定部、54……第2
の係合固定部、57……第2の電気接続端子、6
5……整合回路部。
Claims (1)
- 1 ソケツト部を有し、このソケツト部に、内視
鏡のコネクタを接続する内視鏡用光源装置におい
て、上記ソケツト部には、形式の異なる各コネク
タにそれぞれ対応して接続しようとして選択した
そのいずれかのコネクタをその所定箇所に位置決
め固定する少なくとも2つの係合固定部と、各コ
ネクタのライトガイド管を共通に挿通する挿入孔
とを設け、さらに、上記各係合固定部は上記ソケ
ツト部に設けた筒状部材の内面に形成され、接続
しようとする各コネクタに対応してそのコネクタ
の周部をそれぞれ嵌着固定する各段部からなり、
かつその各段部は外側のものの内径を奥側のもの
よりも大きく形成し、その対応するコネクタのラ
イトガイド管の長さに応じて軸方向にずらして設
けてなり、その一方の係合固定部には先端面に挿
入方向へ突出する接点ピンをもつた形式のコネク
タを嵌着し、他方の係合固定部には側外周面に突
出する接点ピンをもつた形式のコネクタを嵌着す
るとともに、上記各コネクタの接点ピンはそれぞ
れ各嵌着位置においてこれに対応して上記ソケツ
ト部に設けた別々の電気接続端子に対し電気的に
接続されるようにし、上記形式の異なる各コネク
タを任意に選択して接続使用できるようにした内
視鏡用光源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206756A JPS5997643A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 内視鏡用光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206756A JPS5997643A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 内視鏡用光源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997643A JPS5997643A (ja) | 1984-06-05 |
| JPH0356729B2 true JPH0356729B2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=16528565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57206756A Granted JPS5997643A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 内視鏡用光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997643A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200476887Y1 (ko) * | 2010-09-28 | 2015-04-10 | 대우조선해양 주식회사 | 선박의 이산화탄소 제어 매니폴드 어셈블리 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5578932A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-14 | Olympus Optical Co | Connector for light guide cable of endoscope |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP57206756A patent/JPS5997643A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200476887Y1 (ko) * | 2010-09-28 | 2015-04-10 | 대우조선해양 주식회사 | 선박의 이산화탄소 제어 매니폴드 어셈블리 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5997643A (ja) | 1984-06-05 |
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