JPH0517531U - 磁歪応力測定装置 - Google Patents
磁歪応力測定装置Info
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- JPH0517531U JPH0517531U JP067115U JP6711591U JPH0517531U JP H0517531 U JPH0517531 U JP H0517531U JP 067115 U JP067115 U JP 067115U JP 6711591 U JP6711591 U JP 6711591U JP H0517531 U JPH0517531 U JP H0517531U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 管などの被測定物の測定可能範囲を広くし、
作業性を向上できる磁歪応力測定装置。 【構成】 鋼管などの直円筒状の管1の外周面11に装
着されるリング状レールを構成するリングギヤ100
と、管1の外周面11上をリングギヤ100に案内され
て自走する台車である走行装置110と、走行装置11
0に上下動自在に取付けられたホルダ取付用摺動体12
5と、これの外周面に取付けられた支持体であるセンサ
ホルダ130と、これに被測定面から一定の高さに垂直
に保持された磁歪センサ140とから構成される。リン
グ状レールの内側に周方向に間隔をあけて3個のローラ
45が配置され、ローラは直径線に平行な軸線まわりに
回転自在に設けられる。リング状レールを管軸方向に移
動し、希望する位置で磁歪応力の測定ができる。
作業性を向上できる磁歪応力測定装置。 【構成】 鋼管などの直円筒状の管1の外周面11に装
着されるリング状レールを構成するリングギヤ100
と、管1の外周面11上をリングギヤ100に案内され
て自走する台車である走行装置110と、走行装置11
0に上下動自在に取付けられたホルダ取付用摺動体12
5と、これの外周面に取付けられた支持体であるセンサ
ホルダ130と、これに被測定面から一定の高さに垂直
に保持された磁歪センサ140とから構成される。リン
グ状レールの内側に周方向に間隔をあけて3個のローラ
45が配置され、ローラは直径線に平行な軸線まわりに
回転自在に設けられる。リング状レールを管軸方向に移
動し、希望する位置で磁歪応力の測定ができる。
Description
【0001】
本考案は、丸棒、パイプ等の円柱材料などの被測定物に対する非接触式の磁歪 応力測定装置に関する。
【0002】
磁歪応力測定法は磁性材料に荷重が作用すると透磁率に異方性が生じ、荷重方 向の透磁率が大きくなり、反対に荷重方向と直角方向の透磁率が小さくなるので 、両透磁率の差を励磁コアと検出コアを持つ磁歪センサによって検出することに より、主応力の方向および大きさを測定する方法である。このような磁歪応力測 定法は、一般に磁歪センサを被測定面に接触させて行うものである。
【0003】 しかし、この接触方式の測定では、被測定面の状態によって接触面における磁 気抵抗が大きく異なるため、測定誤差が大きくなるという欠点がある。
【0004】 この問題を解決するために提案された或る構成は図11に示されている。鋼管 などの管15の曲げ応力を測定するために、この管15の外周面には、2分割し た半円弧状のレール16が装着され、このレール16に走行台車17が設けられ る。この走行台車17には、磁歪センサ18が固定され、この磁歪センサ18は 、管15の外表面から一定の距離に離した非接触状態で測定を行う。
【0005】
この図8に示される先行技術では、管15の管軸方向に異なる場所で磁歪応力 の測定を行うためには、リング状レール16を管15から一旦、取外し、再び管 軸方向に異なる場所に装着している。したがって作業性が面倒である。
【0006】 本考案の目的は、管などの被測定物の測定可能な範囲を広くし、作業性を向上 することができるようにした磁歪応力測定装置を提供することである。
【0007】
本考案は、被測定物の外周を囲んで取付けられるリング状レールと、 レールに沿って移動可能な台車と、 台車に関連して設けられる磁歪センサと、 リング状レールの内側に、直径線に平行な軸線まわりに回転自在に設けられ、 周方向に間隔をあけて配置される少なくとも3個のローラとを含むことを特徴と する磁歪応力測定装置である。
【0008】
以上のように本考案に従えば、管など被測定物の外周を囲んでリング状レール が取付けられており、このリング状レールに沿って台車が移動可能とされ、台車 に関連して磁歪センサが設けられ、リング状レールを軸線方向に沿って移動可能 とするために、そのリング状レールの内側には、少なくとも3個のローラが周方 向に間隔をあけて設けられ、そのローラの軸線は、リング状レールの直径線に平 行な軸線まわりに回転自在であり、したがってリング状レールを管などの軸線に 沿って移動し、希望する場所で磁歪応力の測定を行うことができるようになる。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図により説明する。図1は本考案の実施例を示す縦 断側面図、図2は磁歪応力測定装置の平面図である。これらの図に示すように、 この実施例では、鋼管などの直円筒状の管1の外周面11に装着されるリング状 レールを構成するリングギヤ100と、管1の外周面11上をリングギヤ100 に案内されて自走する台車である走行装置110と、走行装置110に上下動自 在に取付けられたホルダ取付用摺動体125と、ホルダ取付用摺動体125の外 周面に取付けられた支持体であるセンサホルダ130と、センサホルダ130に 被測定面から一定の高さに垂直に保持された磁歪センサ140とから大別構成さ れる。
【0010】 図3は図1および図2に示される一実施例の磁歪応力測定装置の簡略化した管 軸に垂直方向から見た断面図であり、図4はその一部の簡略化した側面図である 。水平レール部102の内側には、周方向に等間隔(この実施例では90度)を あけて少なくとも3個(この実施例では4個)のローラ45が設けられる。
【0011】 図5は、このローラ45とその付近の断面図である。ローラ45の軸線46は 、リングギヤ100の直径線に平行であり、その回転軸線まわりに回転自在であ る。ローラ45の少なくとも外周部には弾力性を有するゴムが被覆されており、 これによって管1の外表面11との摩擦接触が達成され、したがってリングギヤ 100がその軸線まわりに角変位することが阻止される。このローラ45は大略 的にL字状に形成された支持部材47に前述のように回転自在に設けられる。こ の支持部材47にはばね受け48が固着され、このばね受け48は案内筒49内 に収納される。リングギヤ100の水平レール部102の内周面50とばね受け 48との間にはばね51が介在され、したがってローラ45は、管1の外表面1 1に弾発的に押圧される。こうしてリングギヤ100は管1の軸線と同軸に管1 に装着されることができる。
【0012】 図6は図1〜図5に示される一実施例の磁歪応力測定装置の管軸に垂直な詳細 な断面図であり、図7はその実施例の管軸に沿う断面図であり、センサホルダ1 30が管1の外表面11から浮上がった状態を示している。これらの図面を参照 して、各部の構成において、リングギヤ100は上下2個の半円弧状のリングギ ヤセグメント101から成り、各リングギヤセグメント101は水平レール部1 02と水平レール部102上に立設された一対の垂直レール部103と、一方の 垂直レール部103に取付けられた外歯104とから構成されている。水平レー ル部102の両側部にはそれぞれ上側テーパ面105と下側テーパ面106とが 設けられている。また、一方のリングギヤセグメント101の一対の垂直レール 部103の両端部には回動自在にクランプねじ107がそれぞれ取付けられてお り、他方のリングギヤセグメント101の一対の垂直レール部103の両端部に はクランプねじ107が挿通させられるクランプ受板108がそれぞれ取付けら れており、クランプねじ107がクランプ受板108に挿通され、そのクランプ ねじ107にクランプナット109が締着されて2個のリングギヤセグメント1 01が組合わされてリングギヤ100が構成される。
【0013】 走行装置110はリングギヤ100に沿って移動する平板状の走行装置本体1 11とリングギヤ100を把持するリングギヤ把持体112とから構成されてい る。走行装置本体111の一側部にリングギヤ100の外歯104と噛合する駆 動ギヤ113が枢支されており、駆動ギヤ113には減速装置114を介してエ ンコーダ115付サーボモータ116が接続されている。さらに、走行装置本体 111の駆動ギヤ113が突出する側の側面中央位置に水平支持軸117が設け られており、走行装置本体110の駆動ギヤ113が突出する側の側面下方位置 にリングギヤ100の片側の上部および下部テーパ面105,106に転接する 複数の把持部であるカムフォロア118を備えている。
【0014】 リングギヤ把持体112は、走行装置本体111の水平支持軸117に嵌挿さ せられ水平方向に移動可能な把持用水平筒119と、水平支持軸117に挿通さ れ、把持用水平筒119を走行装置本体111から離れる方向に付勢するスプリ ング120と、水平支持軸117の先端部に螺合して把持用水平筒119の抜止 めを行うと共にその進退具体により把持用水平筒119の走行装置本体111か らの距離を調整する調整ねじ121と、把持用水平筒119から垂下する把持用 アーム122と、把持用アーム122の下方に取付けられた複数の把持部である カムフォロア123とから構成されている。
【0015】 走行装置110の走行装置本体111の駆動ギヤ113が突出する側と反対側 の側面には平板状のホルダ取付用摺動体125が上下動自在に取付けられている 。このホルダ取付用摺動体125の取付けは走行装置本体111の駆動ギヤ11 3が突出する側と反対側の側面に設けられたアリ溝111aとホルダ取付用摺動 体125の側面に設けられたアリ125aとを係合させて行っている。ホルダ取 付用摺動体125の一側部上方と走行装置本体111の一側下方との間にホルダ 取付用摺動体125を常に下方へすなわち被測定面側に付勢する圧縮ばね126 が設けられている。また、走行装置本体111の上端部に切欠つまみ127が回 転自在に設けられ、ホルダ取付用摺動体125の圧縮ばね126とは反対側の側 部上方位置には切欠つまみ127の一部が嵌り込む高さ保持用切欠部128が設 けられ、切欠つまみ127と高さ保持用切欠部128で走行装置本体111に対 してホルダ取付用摺動体125を所定の高さに保持するホルダ高さ保持機構12 9が構成されている。
【0016】 さらに、センサホルダ130はホルダ取付用摺動体125に第1の水平軸13 1を介して回転自在に取付けられたコ字状の連結アーム132と、連結アーム1 32の両端部に第1の水平軸131に対して直交方向の第2水平軸133を介し て揺動自在に枢支されたセンサホルダ本体134とから構成されている。センサ ホルダ本体134の下部に被測定面と転接する仮想三角形の頂点位置にある少な くとも3個のガイドローラ135が設けられている。ガイドローラ135の回転 軸線は、リングギア100の軸線に平行であり、したがって管軸に平行である。 また、センサホルダ本体134には磁歪センサ140がその下端面141が被測 定面から一定の微少な高さhを保持するようセットねじ136で固定されている 。
【0017】 本実施例は、以上のように構成されているものであり、次にその動作を説明す る。
【0018】 まず、パイプあるいは丸棒の管1の外周面11における測定位置にリングギア 100を組立ててセットする。このリングギア100のセットは2個の半円弧状 のリングギヤセグメント101を管1の外周面を取巻いてリングが形成されるよ うに組合せ、一方のリングギヤセグメント101の各クランプねじ107を他方 のリングギヤセグメント101の各クランプ受板108に挿通し、そのクランプ ねじ107にクランプナット109を手で締着して2個のリングギヤセグメント 101を連結してリングギア100を管1にセットする。
【0019】 次に、リングギア100上に走行装置110を設置する。この場合、まず、走 行装置本体111の上端部に設けられた切欠つまみ127を回転させ、切欠つま み127の一部ホルダ取付用摺動体125の側部上方に設けられた高さ保持用切 欠部128に嵌め込み、センサホルダ130を取付けているホルダ取付用摺動体 125を走行装置本体111に対して所定の高さに保持させてセンサホルダ13 0に保持されている磁歪センサ140をリングギア100に対して浮上らせてお く。こうすることにより、磁歪センサ140が管1の外周面11に当たらず、走 行装置110のリングギア100への取付けが容易となる。
【0020】 次に、走行装置本体111の駆動ギヤ113をリングギア100の一方の垂直 レール部103に取付けられた外歯104と噛合させる。また、リングギヤ把持 体112によって走行装置本体111とで、リングギア100を把持させる。す なわち、走行装置本体111の複数のカムフォロア118をリングギア100の 水平レール部102の片側の上部および下部テーパ面105,106に転接させ 、リングギヤ把持体112の把持用アーム122に取付けられた複数のカムフォ ロア123をリングギア100の水平レール部102のもう一方の片側の上部お よび下部テーパ面105,106に転接させる。そして、調整ねじ121を螺回 操作して把持用アーム122と一体の把持用水平筒119を走行装置本体111 側へ移動させて走行装置本体111のカムフォロア118とリングギヤ把持体1 12のカムフォロア123とでリングギア100の水平レール部102の両側部 における上部および下部テーパ面105,106を加圧状態で把持する。したが って、走行装置110がリングギア100から抜落ちることがなく、これらカム フォロア118,123が回転してリングギア100に案内され、走行が可能と なる。
【0021】 リングギア100に設置された走行装置110を走行させる場合、切欠つまみ 127を回転させて高さ保持用つまみ128との嵌め込みをなくすると、ホルダ 取付用摺動体125の高さ保持が解除され、圧縮ばね126によって下方に付勢 されているホルダ取付用摺動体125が下降し、ホルダ取付用摺動体125に取 付けられているセンサホルダ130のセンサホルダ本体134に設けられている ガイドローラ135が管1の外周面11に当接する。しかもセンサホルダ本体1 34はホルダ取付用摺動体125に第1の水平軸131を介して取付けられた連 結アーム132に第1の水平軸131に対して直交方向の第2水平軸133を介 して揺動自在に枢支されているので、連結アーム132は第1の水平軸131を 中心とする被測定面に平行な方向の傾きを自動調整し、センサホルダ本体134 は第2の水平軸133を中心とするこれと直角方向の傾きを自動調整する。さら に、磁歪センサ140はこのように自動調整されるセンサホルダ本体134に垂 直に保持され、かつ被測定面から一定の高さに保持されているので、その後のセ ンサホルダ本体134の移動によってその保持状態が変化することはない。
【0022】 以上により、この測定作業の準備が完了するので、次にサーボモータ116を 駆動し、走行装置110を管1の回りに旋回せしめる。この場合において、サー ボモータ116を駆動させると、その回転力は減速装置114を介して駆動ギヤ 113に伝達される。駆動ギヤ113が回転すると、駆動ギヤ113と噛合して いるリングギヤ100の外歯104によって駆動ギヤ113の回転力が直線運動 に変換されて走行装置110はリングギヤ100上を走行する。このとき、走行 装置本体111のカムフォロア118とリングギヤ把持体112のカムフォロア 123がリングギヤ100の水平レール部102を把持状態で回転することによ って走行装置110は水平レール部102に案内されて走行し、管1の外周面1 1に密着保持された状態でその回りを周回する。これに伴いセンサホルダ130 も磁歪センサ140を上記の保持関係を維持しつつ走行装置110と共に移動す るので被測定面の磁歪応力測定を非接触で、しかも連続的に行え、きわめて精度 の高い測定データを得ることができる。
【0023】 測定後、リングギヤ100から走行装置110を取外す場合もホルダ高さ保持 機構129を上述のように動作させ、ホルダ取付用摺動体125を所定の高さに 保持させてから、取外せば走行装置110の取外しは容易である。
【0024】 なお、主応力の方向および大きさは磁歪センサ140の出力が最大となる位置 をエンコーダ115により検出することにより、その検出角度と出力値で求めら れる。
【0025】 この実施例では走行装置本体111に対するセンサホルダ130の取付けは、 平板状の走行装置本体111の外側面に対して上下動自在に取付けられたホルダ 取付用摺動体125を介してセンサホルダ130を取付け、そのホルダ取付用摺 動体125を常時下方に付勢する圧縮ばね126はホルダ取付用摺動体125の 側方に設けられているから、走行装置110の高さは略走行装置本体111の高 さで決定され、低いものとなっている。
【0026】 上述の実施例によれば、管1の外周面の測定位置にリングギヤ100を組立て 、リングギヤ100の外歯104に走行装置本体111の駆動ギヤ113を噛合 させ、走行装置本体11との距離調整が可能なリングギヤ把持体112によって 走行装置本体111とでリングギヤ100を把持するようにリングギヤ100に 走行装置110を設置し、走行装置100にホルダ取付用摺動体125を介して 上下動自在に取付けられ、常時下方に付勢されているセンサホルダ130によっ て磁歪センサ140が被測定面から一定の高さに垂直に保持され、走行装置11 0がモータ116の駆動によって駆動ギヤ113が回転させられてリングギヤ1 00に沿って移動したとき、これに伴い走行装置110にホルダ取付用摺動体1 25およびセンサホルダ130を介して取付けられている磁歪センサ140が被 測定面に対して垂直で被測定面から一定の高さに保持しつつ周回させるようにし たので、管1の被測定面に対して磁歪応力測定をその周回方向に非接触で、連続 的に行うことができ、しかも走行装置本体111は駆動ギヤ113と噛合する外 歯104を有するリングギヤ100上を走行するから、管1の外周面を傷付けず に軸方向のずれもなく、モータ116を小形化するという効果がある。さらに、 センサホルダ130を取付けているホルダ取付用摺動体125は走行装置本体1 11の外表面に上下動自在に取付けられているから、走行装置110の高さは走 行装置本体111の高さで略済み、走行装置110全体の高さも低くなり、小形 化が図れるという効果を有する。また、走行装置110が走行するリングギヤ1 00は組立てて管1の外周面に装着されているから、現場における取付け、取外 しが容易であるという効果を有する。
【0027】 さらに、また、ホルダ取付用摺動体125を走行装置本体111に対して所定 の高さに保持するホルダ高さ保持機構を設け、リングギヤ100への走行装置1 10の取付け、取外し時にホルダ高さ保持機構を動作させてホルダ取付用摺動体 125を走行装置本体111に対して所定の高さに保持させることにより、ホル ダ取付用摺動体125にセンサホルダ130を介して保持されている磁歪センサ 140は浮上っており、磁歪センサ140が管1の外周面に当たらず、走行装置 110のリングギヤ100への取付け、取外しが容易になるという効果も有する 。
【0028】 本考案は管の磁歪応力の測定のために実施されるだけでなく、管以外のその他 の被測定物に関連して、広範囲に実施することができる。
【0029】
以上のように本考案によれば、管などの被測定物の外周を囲んでリング状レー ルが取付けられており、このレールに沿って台車が移動可能とされ、台車に関連 して磁歪センサが設けられ、この磁歪センサによって管などの被測定物の磁歪応 力の測定を行うことができ、リング状レールには周方向に間隔をあけて配置され る少なくとも3個のローラが設けられ、このローラは、直径線に平行な軸線まわ りに回転自在に設けられているので、リング状レールを軸線方向に移動し、した がって測定範囲を広くすることができるとともに、その作業性が向上される。
【図1】本考案の一実施例の磁歪応力測定装置の縦断面
図である。
図である。
【図2】その磁歪応力測定装置の平面図である。
【図3】磁歪応力測定装置の管軸に垂直な簡略化した断
面図である。
面図である。
【図4】磁歪応力測定装置の一部の側面図である。
【図5】ローラ45とその付近の拡大断面図である。
【図6】図1〜図5に示される一実施例の磁歪応力測定
装置の管軸に垂直な断面図である。
装置の管軸に垂直な断面図である。
【図7】その磁歪応力測定装置のセンサホルダ130が
管1の外表面11から浮上った状態を示す管軸に沿う断
面図である。
管1の外表面11から浮上った状態を示す管軸に沿う断
面図である。
【図8】或る提案された構成を簡略化して示す側面図で
ある。
ある。
1 管 11 外周面 45 ローラ 100 リングギヤ 104 外歯 110 走行装置 111 走行装置本体 112 リングギヤ把持体 113 駆動ギヤ 116 サーボモータ 117 水平支持軸 118 カムフォロア(把持部) 123 カムフォロア(把持部) 125 ホルダ取付用摺動体 130 センサホルダ 131 連結軸 131a 連結軸 131b 調整手段 140 磁歪センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 境 禎明 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)考案者 神浦 秋帆 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 被測定物の外周を囲んで取付けられるリ
ング状レールと、 レールに沿って移動可能な台車と、 台車に関連して設けられる磁歪センサと、 リング状レールの内側に、直径線に平行な軸線まわりに
回転自在に設けられ、周方向に間隔をあけて配置される
少なくとも3個のローラとを含むことを特徴とする磁歪
応力測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP067115U JPH0517531U (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 磁歪応力測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP067115U JPH0517531U (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 磁歪応力測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0517531U true JPH0517531U (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=13335579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP067115U Pending JPH0517531U (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 磁歪応力測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517531U (ja) |
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1991
- 1991-08-23 JP JP067115U patent/JPH0517531U/ja active Pending
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