JPH0356959Y2 - - Google Patents

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JPH0356959Y2
JPH0356959Y2 JP14229685U JP14229685U JPH0356959Y2 JP H0356959 Y2 JPH0356959 Y2 JP H0356959Y2 JP 14229685 U JP14229685 U JP 14229685U JP 14229685 U JP14229685 U JP 14229685U JP H0356959 Y2 JPH0356959 Y2 JP H0356959Y2
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main body
case
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power supply
recess
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は携帯型光デイスクプレーヤに電源を供
給する電源装置に関する。
〔考案の概要〕
本考案は、ケースの上面にプレーヤ本体の底部
が略合致して嵌合され且つその側壁の内側が斜面
に形成された浅い凹部を設けると共に、この凹部
に鉤形を成し且つその先端部の突出方向が互いに
略直交する第1及び第2のロツク爪と電源出力端
子とを設けたことにより、結合、分離の簡単な且
つスペースをとらない携帯用光デイスクプレーヤ
の電源装置を提供するものである。
〔従来の技術〕
コンパクトデイスク等の光デイスクを再生する
プレーヤとして、小型でコンパクトに形成された
携帯用光デイスクプレーヤが知られている。この
プレーヤに直流の電源電圧を供給するために、従
来より第5図に示すような電源装置1が用いられ
ている。
第5図において、AC/DCコンバータが内蔵さ
れたケース2の一側面に外部入力端子3、電源出
力端子4及び保持板5が設けられると共に、上記
一側面とは反対側の側面に、上記外部入力端子3
と内部で接続される外部出力端子6が設けられ、
さらにAC電源コード7が導出されている。
この電源装置1を用いる場合は、プレーヤ本体
8を保持板5上で矢印a方向にスライドさせて、
この本体8に設けられた外部出力端子9及び電源
入力端子10に上記端子3,4を夫々接続するこ
とにより、装置1と本体8とを一体的に結合す
る。
この第5図の例はケース2にAC/DCコンバー
タを設けて所謂ACアダプタに構成した場合であ
るが、ケース2に電池を収納した電源装置も知ら
れている。またAC電源ソケツトにACアダプタを
挿し込んで、このACアダプタから導出されたコ
ードのプラグを本体8の上記端子10に接続する
ようにしたものもある。さらに自動車のシガレツ
トヒータ電源をDC/DCコンバータからコードを
介して本体8の端子10に接続するようにしたも
のも知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述した第5図の電源装置1及び上記ケース2
に電池を収納するものは、端子3,4の間隔と端
子9,10の間隔とが正確に一致する必要があ
り、これにばらつきが生じるとプラグとジヤツク
とによる接続が強度的に不充分に成り易い。また
端子6に別のプラグを接続して外部出力を取り出
すので、この端子6及び上記プラグの接続と、端
子9及び端子3の接続との2段接続となる。この
ために浮遊容量と接触抵抗が増大して音質を劣化
させる原因となる。さらに本体8の横側面に電源
装置1が結合されるので、全体として大型にな
る。
また上述したACアダプタを用いるもの及びシ
ガレツトヒータ電源を用いるものは、コードの引
き回し処理が繁雑となり、携帯に不便となる。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案においては、ケースの上面にプレーヤ本
体の底部が略合致して嵌合される浅い凹部を設
け、この凹部の内壁を斜面に形成すると共に、こ
の凹部に鉤形を成し且つその先端部の突出方向が
互いに略直交する第1及び第2のロツク爪と電源
出力端子とを設けている。
〔作用〕
上記第1及び第2のロツク爪をプレーヤ本体の
底面に設けられた係合孔に係合することにより、
電源装置とプレーヤ本体とが上下に重ねられた状
態で結合される。
〔実施例〕
第1図はプレーヤ本体8と本考案の第1の実施
例による電源装置11とを結合して一体化した状
態を示すもので、上記電源装置11は図示のよう
な本体8の底面に着脱自在に電気的及び機会的に
接続されている。本体8は前面パネルに各種の操
作釦12及び表示部13等が配され、後側面には
前記外部出力端子9及び電源入力端子10が設け
られている。
第2図は装置11と本体8とを接続する機構を
示す。
第2図において、電源装置11のケース14は
薄型に形成され、その上面及び下面は本体8の底
面28と略同一サイズに形成されている。ケース
14の上面板15は四隅をビス16により固着さ
れている。ケース14の内部から4つの鉤形を成
すロツク爪17,18,19,20が、上記上面
板15を貫通して突出されると共に、3本の電源
出力端子ピン21及びこの端子21を保護する端
子板22が突出されている。これらの端子ピン2
1及び端子板22は、夫々ケース14の内部にお
いてバネにより矢印bで示す方向に付勢されてい
る。この第2図の状態では、端子ピン21は端子
板22の上面22aより没した状態となつてい
る。また端子ピン21はケース14の内部に収納
された電池に接続されている。
上記上面板15の四方はケース14の四つの側
壁15aにより囲まれており、これらの側壁15
aと上面板15とにより浅い凹部23が形成され
ている。また上記側壁15aの内側側面は上面板
15に達する斜面15bに形成されている。
上記ロツク爪19,20はケース14の内部で
固定され、上記ロツク爪17,18はケース2の
内部において一体的に設けられ、且つ矢印c方向
にバネにより付勢されている。そしてケース14
の側面に設けられたスライド摘み24により、上
記バネに抗して矢印d方向に移動可能に成されて
いる。これらのロツク爪17,18と上記ロツク
爪19,20とは、図示のようにそれらの先端部
の突出方向が互いに略直交しており、ロツク爪1
7,18の先端部はd方向に向けて突出されてい
る。またロツク爪17〜20にはその先端部上面
に斜面17a〜20aが形成されている。
一方、本体8の底面28には、上記ロツク爪1
7〜20が係合される長孔29,30,31,3
2が設けられると共に、四つの脚部33が設けら
れている。また上記端子ピン21及び端子板22
と対応する位置に電源入力端子34及び端子35
が設けられている。さらに底面28の四方の側縁
部は、上記斜面15bに略合致する斜面28aに
形成されている。
上記のように構成された電源装置11を本体8
に取付ける場合は、先ず電源装置11のロツク爪
19,20を本体8の長孔31,32に係合させ
て、この装置11を底面28に対して傾けた状態
と成し、この状態から装置11を倒すとロツク爪
17,18が長孔29,30に係合される。この
場合、ロツク爪17,18の斜面17a,18a
を長孔29,30の縁部が滑ることにより、この
ロツク爪17,18がd方向の付勢力に抗してc
方向に若干移動された後、d方向に戻ることによ
り、ロツク爪17,18が長孔29,30に係止
される。このとき、本体8の底部が上記凹部23
に嵌合され、且つ斜面15aと28bとが合致し
て、本体8と装置11とが第1図の状態に一体化
される。
この状態では、端子ピン21と端子34とが上
記バネによる付勢力により、充分な接触圧を以つ
て互いに圧接される。従つて、内部の電池の電圧
を、これらの端子ピン21,34を介して本体8
に供給することができる。
電源装置11を本体8から取り外す場合は、先
ず、スライド摘み24をc方向に移動させて、ロ
ツク爪17,18と長孔29,30との係合を解
除した後、装置11を底面28上で起すことによ
り、ロツク爪19,20と長孔31,32との係
合を解除することができ、両者を分離させること
ができる。
第3図及び第4図は第2及び第3の実施例を示
すもので、第1図及び第2図と同一部分には同一
符号を付してある。
第3図の実施例は電源装置11をACアダプタ
とした場合を示すもので、ケース14の内部には
AC/DCコンバータが設けられている。またAC
電源に接続されるプラグ36を設けたコード37
がケース14から導出されている。
第4図の実施例は自動車のシガレツトヒータ3
8から電源を得るようにした場合であり、ケース
14にはDC/DCコンバータが内臓され、上記ヒ
ータ38からコード39を通じて得られる例えば
12Vの直流電圧を9Vに変換して本体8に供給す
るようにしている。
以上述べた実施例によれば、装置11と本体8
との結合、分離をワンタツチで簡単に行うことが
できる。また本体8の底面に装置11が結合され
るので、従来のものに比べてスペースを取ること
がなく、且つ外部出力端子9に直接にプラグを差
し込んで出力を取り出すことができるので、音質
が劣化することがなく、さらには端子9,10間
の間隔に特に精度を要求されない。またさらに携
帯型プレーヤの場合、本体8の比較的薄型に形成
されるので、外部から加えられる力に対して弱く
なるが、装置11を本体8の底面に結合して一体
化することにより、本体8の強度を補強すること
ができる。
〔考案の効果〕
プレーヤ本体と電源装置とが上下に重ねされた
状態で結合されるので、従来のものに比べてスペ
ースを取ることがなく、且つ外部出力端子から直
接に出力を取り出すことができるので、音質が劣
化することがない。また端子9,10間の間隔に
特に精度を要求されない。さらに本体の強度を補
強してこの本体を保護することができる。またさ
らに本体との結合、分離をワンタツチで簡単に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を示す外観図、
第2図はプレーヤ本体と電源装置とを分離した状
態を示す斜視図、第3図及び第4図は本考案の第
2及び第3の実施例を示す斜視図、第5図は従来
例を示す斜視図である。 なお図面に用いられた符号において、8……プ
レーヤ本体、11……電源装置、15a……側
壁、15b……斜面、17,18,19,20…
…ロツク爪、21……端子ピン、23……凹部、
28……底面である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケースの上面にプレーヤ本体の底部が略合致し
    て嵌合される浅い凹部を設け、 上記凹部を囲む側壁の内側を斜面に形成し、 上記凹部の底面に鉤形を成し且つその先端部の
    突出方向が互いに略直交する第1及び第2のロツ
    ク爪と電源出力端子とを設けて成る携帯用光デイ
    スクプレーヤの電源装置。
JP14229685U 1985-09-18 1985-09-18 Expired JPH0356959Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14229685U JPH0356959Y2 (ja) 1985-09-18 1985-09-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14229685U JPH0356959Y2 (ja) 1985-09-18 1985-09-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6251594U JPS6251594U (ja) 1987-03-31
JPH0356959Y2 true JPH0356959Y2 (ja) 1991-12-24

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JP14229685U Expired JPH0356959Y2 (ja) 1985-09-18 1985-09-18

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JPS6251594U (ja) 1987-03-31

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