JPH0357077Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357077Y2 JPH0357077Y2 JP1982057159U JP5715982U JPH0357077Y2 JP H0357077 Y2 JPH0357077 Y2 JP H0357077Y2 JP 1982057159 U JP1982057159 U JP 1982057159U JP 5715982 U JP5715982 U JP 5715982U JP H0357077 Y2 JPH0357077 Y2 JP H0357077Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- power supply
- capacitor
- memory circuit
- Prior art date
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- Expired
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- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は電源装置に関し、特に記憶回路のた
めのいわゆるバツクアツプ用電源を含む電源装置
に関する。
めのいわゆるバツクアツプ用電源を含む電源装置
に関する。
背景技術
記憶回路を有する回路システムにおいて、停電
等に起因して装置への交流電源が一時的に断とな
ると、当該記憶回路の内容が消失する場合が生ず
る。従つて、記憶回路専用のいわゆるバツクアツ
プ電源が必要となる。第1図はかかるバツクアツ
プ電源機能を有する極めて簡単な回路構成を示す
図である。
等に起因して装置への交流電源が一時的に断とな
ると、当該記憶回路の内容が消失する場合が生ず
る。従つて、記憶回路専用のいわゆるバツクアツ
プ電源が必要となる。第1図はかかるバツクアツ
プ電源機能を有する極めて簡単な回路構成を示す
図である。
図において、交流入力電源は整流器1において
整流され、平滑コンデンサ2により平滑化され
る。この平滑出力は安定化回路3において一定の
直流レベルを有する電圧とされ、一方向性ダイオ
ード4を経て記憶回路5の動作電源となる。この
動作電源電圧により充電されるコンデンサ(蓄電
素子)6が設けられており、電源の一時断時にお
いてバツクアツプ電源として動作するものであ
る。尚、記憶回路5の内容を表示する表示回路7
が設けられており、安定化回路3による直流電圧
がこの表示回路7の動作電源となつている、8は
信号線を示している。ダイオード4により、記憶
回路のバツクアツプ電源6から表示回路7への電
源供給を防止するようにしている。
整流され、平滑コンデンサ2により平滑化され
る。この平滑出力は安定化回路3において一定の
直流レベルを有する電圧とされ、一方向性ダイオ
ード4を経て記憶回路5の動作電源となる。この
動作電源電圧により充電されるコンデンサ(蓄電
素子)6が設けられており、電源の一時断時にお
いてバツクアツプ電源として動作するものであ
る。尚、記憶回路5の内容を表示する表示回路7
が設けられており、安定化回路3による直流電圧
がこの表示回路7の動作電源となつている、8は
信号線を示している。ダイオード4により、記憶
回路のバツクアツプ電源6から表示回路7への電
源供給を防止するようにしている。
バツクアツプ電源の容量増大を図るには、コン
デンサ7の容量増大を図る方法や電源回路の平滑
コンデンサ2の容量増大を図る方法などが考えら
れるが、コンデンサの容量を増せばそれだけ装置
の大型化及び高価格化を招来する。
デンサ7の容量増大を図る方法や電源回路の平滑
コンデンサ2の容量増大を図る方法などが考えら
れるが、コンデンサの容量を増せばそれだけ装置
の大型化及び高価格化を招来する。
また、ダイオード4を用いてバツクアツプ電源
6と表示回路7とを分離してはいるが、電源の一
時断の場合に電源回路2,3の回路時定数によつ
て表示器7がオフとなるまでの間は、バツクアツ
プ電源6の電力消費をもたらす。よつて、できる
限りバツクアツプ電源6の容量を大とすることが
望まれるが、この容量増大は上述した欠点が伴う
ものである。
6と表示回路7とを分離してはいるが、電源の一
時断の場合に電源回路2,3の回路時定数によつ
て表示器7がオフとなるまでの間は、バツクアツ
プ電源6の電力消費をもたらす。よつて、できる
限りバツクアツプ電源6の容量を大とすることが
望まれるが、この容量増大は上述した欠点が伴う
ものである。
考案の概要
本考案の目的は、コンデンサの容量増大を必要
とすることなく記憶回路のバツクアツプ電源の容
量増大を可能とした電源装置を提供することであ
る。
とすることなく記憶回路のバツクアツプ電源の容
量増大を可能とした電源装置を提供することであ
る。
本考案による電源装置においては、記憶回路以
外の回路システムのための電圧源における整流平
滑の電圧をバツクアツプ電源用コンデンサに印加
重畳して、実質的にバツクアツプ電源容量を増大
する構成となつている。
外の回路システムのための電圧源における整流平
滑の電圧をバツクアツプ電源用コンデンサに印加
重畳して、実質的にバツクアツプ電源容量を増大
する構成となつている。
実施例
以下に本考案につき図面を用いて説明する。
第2図は本考案の一実施例の回路図であり、第
1図と同等部分は同一符号により示されており、
その説明は省略する。記憶回路5や表示回路7の
他に別の回路システム(図示せず)が一般に存在
するから、この他の回路システムのための電源が
設けられているのが普通である。この電源は、図
示する如く、交流入力電源を整流する整流器9
と、平滑コンデンサ10と、電圧安定化回路11
とを有している。この電源電圧は、記憶回路5の
ための電源電圧よりも一般に高く設定されている
こから、平滑コンデンサ10の端子をスイツチン
グ用PNPトランジスタ16を介してバツクアツ
プ電源用コンデンサ6の端子へ接続し、電源断時
にスイツチングトランジスタ16をオンして制御
してコンデンサ10と6とを並列として両コンデ
ンサの充電電荷を加算重畳するようにしている。
このとき、コンデンサ6はより高い充電電圧を有
する平滑コンデンサ10と並列接続されたことと
等価となり、これら並列接続コンデンサの充電電
荷は第1図の場合に比して増大するから、増大し
た電荷により記憶回路5への電圧供給がなされる
ことになる。トランジスタ16のオンオフ制御は
制御回路14によつてなされ、制御回路14は停
電等による電源断を検出したとき瞬時にトランジ
スタ16のベースを接地電位とし、通常動作時に
は高レベルの電圧をトランジスタ16のベースへ
付与してこれをオフに制御する。
1図と同等部分は同一符号により示されており、
その説明は省略する。記憶回路5や表示回路7の
他に別の回路システム(図示せず)が一般に存在
するから、この他の回路システムのための電源が
設けられているのが普通である。この電源は、図
示する如く、交流入力電源を整流する整流器9
と、平滑コンデンサ10と、電圧安定化回路11
とを有している。この電源電圧は、記憶回路5の
ための電源電圧よりも一般に高く設定されている
こから、平滑コンデンサ10の端子をスイツチン
グ用PNPトランジスタ16を介してバツクアツ
プ電源用コンデンサ6の端子へ接続し、電源断時
にスイツチングトランジスタ16をオンして制御
してコンデンサ10と6とを並列として両コンデ
ンサの充電電荷を加算重畳するようにしている。
このとき、コンデンサ6はより高い充電電圧を有
する平滑コンデンサ10と並列接続されたことと
等価となり、これら並列接続コンデンサの充電電
荷は第1図の場合に比して増大するから、増大し
た電荷により記憶回路5への電圧供給がなされる
ことになる。トランジスタ16のオンオフ制御は
制御回路14によつてなされ、制御回路14は停
電等による電源断を検出したとき瞬時にトランジ
スタ16のベースを接地電位とし、通常動作時に
は高レベルの電圧をトランジスタ16のベースへ
付与してこれをオフに制御する。
尚、上記各実施例において表示回路7が付加さ
れている場合について述べたが、本考案は当該表
示回路が無い場合にも適用可能であり、また表示
回路の動作電源として記憶回路以外の回路システ
ムの電源回路から供給する如き方式の場合にも適
用され得るものである。要は、バツクアツプ用電
源のコンデンサ又は記憶回路のための供給電源の
平滑コンデンサに他の電源の平滑出力を加算する
ようにすることに特徴があるものである。
れている場合について述べたが、本考案は当該表
示回路が無い場合にも適用可能であり、また表示
回路の動作電源として記憶回路以外の回路システ
ムの電源回路から供給する如き方式の場合にも適
用され得るものである。要は、バツクアツプ用電
源のコンデンサ又は記憶回路のための供給電源の
平滑コンデンサに他の電源の平滑出力を加算する
ようにすることに特徴があるものである。
考案の効果
このように、本考案によれば、記憶回路のバツ
クアツプ電源の容量を何等コンデンサの容量を増
大することなく大とすることができるので、小型
で低価格の電源装置が可能となる。
クアツプ電源の容量を何等コンデンサの容量を増
大することなく大とすることができるので、小型
で低価格の電源装置が可能となる。
特に、バツクアツプ状態(例えば、マイコンの
スタンバイ状態)に入るまでは、記憶回路の消費
電流が大きく、電流遮断直後には一時的に電圧降
下が大きくなることから、本考案のように、電圧
安定化回路11に入力される充分に高い電圧を利
用し、電源遮断直後の電圧降下を防ぐようにする
ことにより、完全にバツクアツプ状態に入るまで
の電圧降下を抑制できるため、バツクアツプ時間
を長くできるのである。
スタンバイ状態)に入るまでは、記憶回路の消費
電流が大きく、電流遮断直後には一時的に電圧降
下が大きくなることから、本考案のように、電圧
安定化回路11に入力される充分に高い電圧を利
用し、電源遮断直後の電圧降下を防ぐようにする
ことにより、完全にバツクアツプ状態に入るまで
の電圧降下を抑制できるため、バツクアツプ時間
を長くできるのである。
第1図は従来の電源回路の概略ブロツク図、第
2図は本考案の実施例の回路ブロツク図である。 主要部分の符号の説明、2,10……平滑コン
デンサ、5……記憶回路、6……バツクアツプ電
源用コンデンサ。
2図は本考案の実施例の回路ブロツク図である。 主要部分の符号の説明、2,10……平滑コン
デンサ、5……記憶回路、6……バツクアツプ電
源用コンデンサ。
Claims (1)
- 記憶回路と、前記記憶回路以外の回路システム
と、交流入力電圧を整流する第1、第2整流部
と、前記第1、第2整流部の各出力電力を平滑す
る第1、第2平滑コンデンサと、前記第1平滑コ
ンデンサの出力電圧を受けて前記回路システムへ
動作電圧を供給する第1電圧源と、前記第2平滑
コンデンサの出力電圧を受けて前記記憶回路へ前
記第1平滑コンデンサの出力電圧より低い動作電
圧を供給する第2電圧源と、前記第2電圧源によ
り充電され前記記憶回路のバツクアツプ用電源と
なるバツクアツプコンデンサと、前記交流入力電
圧の断時に前記第1平滑コンデンサの出力電圧を
前記バツクアツプコンデンサに印加重畳する一方
向性スイツチング回路とを備えたことを特徴とす
る電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5715982U JPS58159030U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5715982U JPS58159030U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159030U JPS58159030U (ja) | 1983-10-24 |
| JPH0357077Y2 true JPH0357077Y2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=30067637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5715982U Granted JPS58159030U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159030U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1215279B (it) * | 1985-06-10 | 1990-01-31 | Ates Componenti Elettron | Dispositivo elettrico di potenza intelligente a circuito integrato monolitico. |
| JPH0333170Y2 (ja) * | 1986-04-11 | 1991-07-15 | ||
| JP6175257B2 (ja) * | 2013-03-22 | 2017-08-02 | 能美防災株式会社 | 火災感知器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50116303U (en) * | 1973-10-23 | 1975-09-22 | Tokyo Shibaura Electric Co | Power supply circuit for CMOS storage device |
| JPS5734743A (en) * | 1980-08-04 | 1982-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | Power interruption compensating device |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP5715982U patent/JPS58159030U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58159030U (ja) | 1983-10-24 |
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