JPH0357183Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0357183Y2 JPH0357183Y2 JP19560187U JP19560187U JPH0357183Y2 JP H0357183 Y2 JPH0357183 Y2 JP H0357183Y2 JP 19560187 U JP19560187 U JP 19560187U JP 19560187 U JP19560187 U JP 19560187U JP H0357183 Y2 JPH0357183 Y2 JP H0357183Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- connecting fitting
- top plate
- horizontal wall
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Furniture Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、洗面化粧台、流し台、調理台等の
上面開放のキヤビネツト本体に天板を取付けるた
めの天板の取付構造に関する。
上面開放のキヤビネツト本体に天板を取付けるた
めの天板の取付構造に関する。
(従来技術)
従来、この種取付構造として以下のようなもの
は知られている。即ち、工場の製造ラインや施工
現場において、キヤビネツト本体と天板とをL字
状の連結具を介して連結するようにしたものは知
られている。
は知られている。即ち、工場の製造ラインや施工
現場において、キヤビネツト本体と天板とをL字
状の連結具を介して連結するようにしたものは知
られている。
(従来技術の欠点)
しかし、前記従来技術には以下のような欠点が
あつた。即ち、キヤビネツト本体に天板を取付け
るとき、作業者がキヤビネツト本体内に潜り込ん
でL字状の連結具にねじを挿通し、ドライバーを
回してねじを締め付けなければならず、その作業
に極めて多くの手間を要するという欠点があつ
た。
あつた。即ち、キヤビネツト本体に天板を取付け
るとき、作業者がキヤビネツト本体内に潜り込ん
でL字状の連結具にねじを挿通し、ドライバーを
回してねじを締め付けなければならず、その作業
に極めて多くの手間を要するという欠点があつ
た。
(考案の目的)
この考案は、上記欠点を解消するためになされ
たものであつて、キヤビネツト本体に天板を簡単
に取付けることの出来る天板の取付構造を提供す
ることを目的とするものである。
たものであつて、キヤビネツト本体に天板を簡単
に取付けることの出来る天板の取付構造を提供す
ることを目的とするものである。
(実施例)
以下にこの考案を図面に示す実施例に基づいて
説明する。なお、この明細書において、前とは第
1図紙面手前を、後とは同紙面奥をいい、左とは
第1図左を、右とは同図右をいう。
説明する。なお、この明細書において、前とは第
1図紙面手前を、後とは同紙面奥をいい、左とは
第1図左を、右とは同図右をいう。
上面開放のキヤビネツト本体1と、人造大理石
製の天板3とは、以下に述べる第1連結金具10
と第2連結金具30とを利用して相互に取付けら
れるようになされている。即ち、第1連結金具1
0は被係合部材11と係合部材12とを有してお
り、前記被係合部材11は、前後方向に長い前後
一対の長孔14を有する水平壁13と、この水平
壁13の周囲に立設された囲い壁15とを有して
おり、前記水平壁13には所要個のねじ挿通孔1
6が形成されている。他方、係合部材12は、所
要個のねじ挿通孔18を有する取付本体19と、
この取付本体19の上端前後部に一体形成された
前後一対のL字状フツク20とを有しており、こ
れらフツク20の折曲部下縁と、取付本体19の
上縁との間に前記水平壁13の肉厚に相当する間
〓21が形成されている。また、フツク20の高
さは、囲い壁15の高さと水平壁13の厚さとの
和より低くなされている。
製の天板3とは、以下に述べる第1連結金具10
と第2連結金具30とを利用して相互に取付けら
れるようになされている。即ち、第1連結金具1
0は被係合部材11と係合部材12とを有してお
り、前記被係合部材11は、前後方向に長い前後
一対の長孔14を有する水平壁13と、この水平
壁13の周囲に立設された囲い壁15とを有して
おり、前記水平壁13には所要個のねじ挿通孔1
6が形成されている。他方、係合部材12は、所
要個のねじ挿通孔18を有する取付本体19と、
この取付本体19の上端前後部に一体形成された
前後一対のL字状フツク20とを有しており、こ
れらフツク20の折曲部下縁と、取付本体19の
上縁との間に前記水平壁13の肉厚に相当する間
〓21が形成されている。また、フツク20の高
さは、囲い壁15の高さと水平壁13の厚さとの
和より低くなされている。
他方、第2連結金具30は係合フツク31と締
付具32とを有しており、前記係合フツク31
は、所要個のねじ挿通孔33を有する取付本体3
4と、係合部35とを有している。また、締付具
32は、所要個のねじ挿通孔38を有するブラケ
ツト39と、このブラケツト39に揺動自在に設
けられたレバー40と、このレバー40に、その
枢着点とずれた位置に揺動自在に設けられた引つ
掛け具41とを有している。
付具32とを有しており、前記係合フツク31
は、所要個のねじ挿通孔33を有する取付本体3
4と、係合部35とを有している。また、締付具
32は、所要個のねじ挿通孔38を有するブラケ
ツト39と、このブラケツト39に揺動自在に設
けられたレバー40と、このレバー40に、その
枢着点とずれた位置に揺動自在に設けられた引つ
掛け具41とを有している。
前記キヤビネツト本体1は相互に対向する一対
の左右側壁2を有しており、他方、天板3はその
下面の左右部に接着等の手段によつて取付けられ
た桟木4を有しており、前記左右側壁2の上端内
側面前部に第1連結金具10の係合部材12が以
下のようにして取付けられている。即ち、フツク
20を上に向けた状態でその取付本体19のねじ
挿通孔18を通じてねじ22を左右側壁2にねじ
嵌めることによつて取付けられている。また、桟
木4の前部には被係合部材11が以下のようにし
て取付けられている。即ち、天板3を、キヤビネ
ツト本体1に対する設定位置よりも前へややずれ
た位置となるようにしたとき、フツク20が下方
から長孔14に嵌まる状態で、水平壁13のねじ
挿通孔16を通じてねじ17を桟木4にねじ嵌め
ることによつて取付けられている。他方、左右側
壁2の上端内側面後部に、第2連結金具30の締
付具32が以下のようにして取付けられている。
即ち、レバー40の自由端を下に向けた状態でブ
ラケツト39のねじ挿通孔38を通じてねじ42
を、左右側壁2に取付けられたスペーサーにねじ
嵌めることによつて取付けられている。また、桟
木4の後部には係合フツク31が以下のようにし
て取付けられている。即ち、天板3がキヤビネツ
ト本体1に対して設定位置となつたとき、引つ掛
け具26が引つ掛かるようになる状態で、取付本
体34のねじ挿通孔33を通じてねじ36を桟木
4にねじ嵌めることによつて取付けられている。
の左右側壁2を有しており、他方、天板3はその
下面の左右部に接着等の手段によつて取付けられ
た桟木4を有しており、前記左右側壁2の上端内
側面前部に第1連結金具10の係合部材12が以
下のようにして取付けられている。即ち、フツク
20を上に向けた状態でその取付本体19のねじ
挿通孔18を通じてねじ22を左右側壁2にねじ
嵌めることによつて取付けられている。また、桟
木4の前部には被係合部材11が以下のようにし
て取付けられている。即ち、天板3を、キヤビネ
ツト本体1に対する設定位置よりも前へややずれ
た位置となるようにしたとき、フツク20が下方
から長孔14に嵌まる状態で、水平壁13のねじ
挿通孔16を通じてねじ17を桟木4にねじ嵌め
ることによつて取付けられている。他方、左右側
壁2の上端内側面後部に、第2連結金具30の締
付具32が以下のようにして取付けられている。
即ち、レバー40の自由端を下に向けた状態でブ
ラケツト39のねじ挿通孔38を通じてねじ42
を、左右側壁2に取付けられたスペーサーにねじ
嵌めることによつて取付けられている。また、桟
木4の後部には係合フツク31が以下のようにし
て取付けられている。即ち、天板3がキヤビネツ
ト本体1に対して設定位置となつたとき、引つ掛
け具26が引つ掛かるようになる状態で、取付本
体34のねじ挿通孔33を通じてねじ36を桟木
4にねじ嵌めることによつて取付けられている。
なお、必要に応じて、キヤビネツト本体1上部
の左右中間位置の前後に補強桟を渡しとめ、天板
3下面の左右中間位置の前後に前記補強桟に向き
合う補強桟を取付け、両者の前後を第1連結金具
10及び第2連結金具30で連結しても良い。
の左右中間位置の前後に補強桟を渡しとめ、天板
3下面の左右中間位置の前後に前記補強桟に向き
合う補強桟を取付け、両者の前後を第1連結金具
10及び第2連結金具30で連結しても良い。
(実施例の組立て方法)
次に実施例の組立て方法を説明する。
先ず、長孔14をフツク20に入れるようにし
て天板3でキヤビネツト本体1の上面を覆い、天
板3を後にずれ動かすようにする。このことによ
り、水平壁13がフツク20の折曲部下縁と取付
本体19の上縁とにより挟まれ、被係合部材11
と係合部材12とが係合連結する。然る後、係合
部35に引つ掛け具41を掛けてレバー40を下
に押し下げるように揺動する。このことにより、
引つ掛け具41が係合部35に嵌まり、係合フツ
ク31と締付具32とが連結し、キヤビネツト本
体1に天板3が取付けられる。なお、実施例の組
立ては工場において行なつても良いし、施工現場
において行なつても良い。
て天板3でキヤビネツト本体1の上面を覆い、天
板3を後にずれ動かすようにする。このことによ
り、水平壁13がフツク20の折曲部下縁と取付
本体19の上縁とにより挟まれ、被係合部材11
と係合部材12とが係合連結する。然る後、係合
部35に引つ掛け具41を掛けてレバー40を下
に押し下げるように揺動する。このことにより、
引つ掛け具41が係合部35に嵌まり、係合フツ
ク31と締付具32とが連結し、キヤビネツト本
体1に天板3が取付けられる。なお、実施例の組
立ては工場において行なつても良いし、施工現場
において行なつても良い。
(考案の効果)
以上の次第でこの考案によれば、天板3をキヤ
ビネツト本体1に対し水平にずれ動かすとともに
レバー40を揺動させるだけで、天板3のキヤビ
ネツト本体1への取付けが完了するので、従来に
比較して、その作業が極めて簡単である。また、
キヤビネツト本体1の形状が平面から見て少し位
歪んでいても、締付具32の締付力によりその歪
みを矯正しながら一挙に連結出来るという効果を
奏するものである。
ビネツト本体1に対し水平にずれ動かすとともに
レバー40を揺動させるだけで、天板3のキヤビ
ネツト本体1への取付けが完了するので、従来に
比較して、その作業が極めて簡単である。また、
キヤビネツト本体1の形状が平面から見て少し位
歪んでいても、締付具32の締付力によりその歪
みを矯正しながら一挙に連結出来るという効果を
奏するものである。
図面はこの考案の実施例を示すものであつて、
第1図は中間省略の要部正面図、第2図は第1図
−に沿う中間省略断面図である。 1……キヤビネツト本体、2……側壁、3……
天板、10……第1連結金具、11……被係合部
材、12……係合部材、13……水平壁、14…
…長孔、20……フツク、21……間〓、30…
…第2連結金具、31……係合フツク、32……
締付具、39……ブラケツト、40……レバー、
41……引つ掛け具。
第1図は中間省略の要部正面図、第2図は第1図
−に沿う中間省略断面図である。 1……キヤビネツト本体、2……側壁、3……
天板、10……第1連結金具、11……被係合部
材、12……係合部材、13……水平壁、14…
…長孔、20……フツク、21……間〓、30…
…第2連結金具、31……係合フツク、32……
締付具、39……ブラケツト、40……レバー、
41……引つ掛け具。
Claims (1)
- 上面開放のキヤビネツト本体1の相互に対向す
る側壁2の上端内側面に、第1連結金具10及び
第2連結金具30各々の一方の部材が直接又は間
接に固定され、天板3の下面に第1連結金具10
及び第2連結金具30各々の他方の部材が直接又
は間接に固定されており、第1連結金具10は、
長孔14の形成された水平壁13を有する被係合
部材11と、この長孔14に嵌まると共に水平壁
13の肉厚に相当する間〓21を備えたフツク2
0を有する係合部材12とを有しており、他方、
第2連結金具30は、係合フツク31と、締付具
32とを有しており、締付具32はブラケツト3
9と、このブラケツト39に揺動自在に設けられ
たレバー40と、このレバー40に、その枢着点
とずれた位置に揺動自在に設けられた引つ掛け具
41とを有している天板の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19560187U JPH0357183Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19560187U JPH0357183Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0199290U JPH0199290U (ja) | 1989-07-03 |
| JPH0357183Y2 true JPH0357183Y2 (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=31486272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19560187U Expired JPH0357183Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357183Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3593629B2 (ja) * | 2000-03-03 | 2004-11-24 | 株式会社Inax | 洗面器の取付構造 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP19560187U patent/JPH0357183Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0199290U (ja) | 1989-07-03 |
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