JPH0636225Y2 - 鋼製建具の横枠と縦枠の結合装置 - Google Patents

鋼製建具の横枠と縦枠の結合装置

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JPH0636225Y2
JPH0636225Y2 JP14620589U JP14620589U JPH0636225Y2 JP H0636225 Y2 JPH0636225 Y2 JP H0636225Y2 JP 14620589 U JP14620589 U JP 14620589U JP 14620589 U JP14620589 U JP 14620589U JP H0636225 Y2 JPH0636225 Y2 JP H0636225Y2
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徹 植竹
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Bunka Shutter Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、建築物の鋼製建具、特に上横枠と縦枠との結
合装置に関するものである。
[従来の技術] 建築物の内部に設けられる鋼製建具は一般に組立式とな
っている。従って、吊下式引戸等の横枠、縦枠は結合装
置を介して結合され、組立られる。
第6図〜第9図に於いて従来の結合装置について説明す
る。
図中1は横枠、2は縦枠を示す。
横枠1は、第6図で断面が示される様に、外表材3、裏
面材4、戸袋パネル保持材5、レール支持材6が組合さ
れている。レール支持材6にはレール7が取付けられ、
該レール7には車輪8、ブラケット9を介して引戸10が
滑動自在に吊下げられている。
前記外表材3の上面部端縁には上向鉤部11が設けられ、
裏面材4の一端縁には前記上向鉤部11の下方に庇部13が
設けられている。
該庇部13に懸架される様に短冊状のブラケット14が所要
のピッチで取付けられている。
前記横枠1の前面を覆うカバー15の上端には、下向鉤部
16が形成され、カバー15は下向鉤部16を上向鉤部11に係
合させ、次に下端を前記ブラケット14に螺子で止付け
て、取付けられる。
又、横枠1の一端部には引戸10をロックする鉤棒が嵌脱
するストライク17が取付けられている。
前記横枠1の両端には、平断面形状がコ字状をした連結
金具18が固着されている。縦枠2の横枠1と対峙する面
には凹部19が形成されており、縦枠上端部の該凹部19に
前記連結金具18を嵌合させた状態で縦枠2側よりボルト
で固着し、横枠1と縦枠2とを結合連結する様になって
いる。
[考案が解決しようとする課題] 上記した従来の結合装置では、連結金具18、カバー取付
け用のブラケット14、ロック用のストライク17が個々に
取付けられる構造であり、その為、部品点数も多く、又
横枠1と縦枠2の上下方向の位置合せをする機構がな
く、上下方向の位置合せは、横枠1と縦枠2とをボルト
で締付ける際に調整して行っており、組立作業は面倒な
ものとなっていた。
本考案は、斯かる実情に鑑み、部品点数が少なく、組立
作業が行い易い、上横枠と縦枠との結合装置を提供しよ
うとするものである。
[課題を解決する為の手段] 本考案は、横枠本体の端部に、縦枠側に突出する凸部を
有し、上端、下端にそれぞれ切欠が形成された雄結合金
具を固着し、上下方向に凹溝が形成された縦枠本体の該
凹溝の端部に、上端部、下端部が水平に折曲げられた雌
結合金具を固着し、前記凸部を凹溝に嵌合可能とすると
共に、雌結合金具の上端部、下端部をそれぞれ雄結合金
具の上下の切欠に挿入可能にし、雄結合金具と雌結合金
具とを係合させた状態で両者を結合可能としたことを特
徴とするものである。
[作用] 雄結合金具の凸部が縦枠本体の凹溝に嵌合し、雌結合金
具の上端部、下端部が雄結合金具の切欠に挿入し、横枠
本体と縦枠本体とは水平方向、上下方向の位置決めがな
される。而して、雄結合金具と雌結合金具とを結合すれ
ば、横枠と縦枠とは位置合せされた状態で結合される。
[実施例] 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。
尚、第1図〜第5図に於いて引戸、レール及びレールの
支持部等については省略して示してある。
下面部及び前面部の一部を欠如した断面が略逆L字状を
した横枠本体21の前面部下端に上向鉤部22を形成する。
断がL字状の前面カバー23の上端をV字状に折返えし、
該前面カバー23の上端を前記上向鉤部22に係合可能とす
る。
前記横枠本体21の両端部に、雄結合金具25を固着し、上
下全長に亘って凹溝26が形成された縦枠本体27の凹溝29
の上端部に雌結合金具28を固着する。
前記雄結合金具25は第2図にも示す如く、中央に上下方
向に延び、前記凹溝26に嵌合する凸部30が形成され、上
端、下端にはそれぞれ切欠31,31を形成する。又、雄結
合金具29は上下、左右の4箇所に横枠本体21の軸心方向
に延びる脚部32を有し、該脚部32にはマグネット吸着器
33が取付けられる。
前記雌結合金具28は第2図に示す如く、上端部34、下端
部35を水平に折曲げたコ字状をしており、上端部34、下
端部35は前記切欠31,31に挿入される様になっている。
又、該下端部35には引戸のロック棒が嵌脱する孔37が設
けられたストライクプレート36が固着してある。
前記雄結合金具29の凸部30には螺子孔38が設けられ、前
記雌結合金具29の垂直部分にはボルト挿通用の遊孔39が
穿設されている。
横枠1と縦枠2の組立ては、雌金具28の上端部34、下端
部35を切欠31,31に挿入させた状態で凸部30を凹溝26に
嵌合させ、縦枠2の反横枠側よりボルト40を縦枠本体2
7、遊孔39を貫通させ、螺子孔38に螺着することで行
う。
この時、横枠1と縦枠2の水平方向の位置合せは、凸部
30と凹溝26との嵌合により、垂直方向の位置合せは、上
端部34、下端部35が上下の切欠31,31にそれぞれ挿入す
ることによってなされる。
次に、前面カバー23の組付けは、該カバー23の上端を前
記上向鉤部22に引掛け、下端部をマグネット吸着器33に
吸着させることで簡単に行える。
尚、雌結合金具とストライクプレートとを一体に成形す
る等、雄結合金具、雌結合金具についてはその形状を種
々変更可能であることは言うまでもない。
[考案の効果] 以上述べた如く本考案によれば、下記の如き優れた効果
を発揮する。
(i)横枠と縦枠の組立ては、雄結合金具と雌結合金具
とを嵌合させることで位置合せができるので、単にボル
トを螺着するだけで容易に行える。
(ii)結合金具は、それぞれ左右対象に製作できるの
で、左右の結合装置に共通の部品を使用することができ
る。
(iii)前面カバー吸着用のマグネット吸着器を雄結合
金具に取付けるので、マグネット吸着器取付用の金具を
別途必要としない。
(iv)引戸ロック用鉤棒が嵌脱するストライクを雌結合
金具に取付けるので、ストライク取付用の金具を別途必
要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る実施例を示す分解斜視図、第2図
は該実施例に用いられる結合金具の斜視図、第3図は該
実施例の縦断面図、第4図は第3図のA矢視図、第5図
は第3図のB−B矢視図、第6図は従来例の横断面図、
第7図は第6図のC矢視図、第8図は従来例の縦断面
図、第9図は第8図のD矢視図である。 1は横枠、2は縦枠、21は横枠本体、25は雄結合金具、
26は凹溝、27は縦枠本体、28は雌結合金具、30は凸部、
31は切欠、32は脚部、33はマグネット吸着器、36はスト
ライクプレートを示す。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】横枠本体の端部に、縦枠側に突出する凸部
    を有し、上端、下端にそれぞれ切欠が形成された雄結合
    金具を固着し、上下方向に凹溝が形成された縦枠本体の
    該凹溝の端部に、上端部、下端部が水平に折曲げられた
    雌結合金具を固着し、前記凸部を凹溝に嵌合可能とする
    と共に、雌結合金具の上端部、下端部をそれぞれ雄結合
    金具の上下の切欠に挿入可能にし、雄結合金具と雌結合
    金具とを係合させた状態で両者を結合可能としたことを
    特徴とする鋼製建具の横枠と縦枠の結合装置。
  2. 【請求項2】横枠の前面カバーの上端を横枠本体に係合
    可能とすると共に、前記雄結合金具に脚部を一体に成形
    し、該脚部に前記前面カバー吸着用のマグネット吸着器
    を取付けた請求項第1項記載の鋼製用建具の横枠と縦枠
    の結合装置。
  3. 【請求項3】横枠本体に吊引戸用のレールが設けられ、
    該レールに引戸が横行自在に設けられ、雌結合金具の下
    端部に引戸ロック用の鉤棒が嵌脱するストライクを設け
    た請求項第1項記載の鋼製用建具の横枠と縦枠の結合装
    置。
JP14620589U 1989-12-19 1989-12-19 鋼製建具の横枠と縦枠の結合装置 Expired - Lifetime JPH0636225Y2 (ja)

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JPH0384392U JPH0384392U (ja) 1991-08-27
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JP4548267B2 (ja) * 2005-08-05 2010-09-22 株式会社イトーキ 電磁ロック付き引戸装置

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