JPH0357349B2 - - Google Patents
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- JPH0357349B2 JPH0357349B2 JP57188020A JP18802082A JPH0357349B2 JP H0357349 B2 JPH0357349 B2 JP H0357349B2 JP 57188020 A JP57188020 A JP 57188020A JP 18802082 A JP18802082 A JP 18802082A JP H0357349 B2 JPH0357349 B2 JP H0357349B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting base
- hole
- operating shaft
- flow rate
- guide rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/32—Details
- F16K1/52—Means for additional adjustment of the rate of flow
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は配水管を流れる水の流量をほぼ一定に
維持するため量水器と併用或いは単独使用される
流量制限装置に関するものである。
維持するため量水器と併用或いは単独使用される
流量制限装置に関するものである。
一般に量水器に過大流量が通過すると計器が破
損或いは摩耗する。したがつて量水器は消費流量
に適したサイズのものを使用するのが好ましい。
上記の目的のため配水管の一部でかつ量水器の前
または後に設置されて該量水器に適した通過水量
に維持するための流量制限装置が用いられてい
る。
損或いは摩耗する。したがつて量水器は消費流量
に適したサイズのものを使用するのが好ましい。
上記の目的のため配水管の一部でかつ量水器の前
または後に設置されて該量水器に適した通過水量
に維持するための流量制限装置が用いられてい
る。
第1図は公知の軸流式の流量制限装置であつ
て、両端にフランジを有し流出側フランジに向け
て拡径する流通口を有する本体1内に、正逆回転
可能にかつ軸芯に沿つて調整軸2を軸架し、この
調整軸2に調整フロート3を螺着し、ガイド4で
調整フロート3の回転止めを行ない、本体1の外
部から軸芯に向けて挿入した操作軸5で上記調整
軸2を回転させる。即ち操作軸5の回転力を傘歯
車を介して調整軸2に伝え、この調整軸2の正転
又は逆転によつて調整フロート3を本体1の流通
口内で上流方向または下流方向に移動させ、流通
口の内面と調整フロート3の外周面との間の環状
隙間に応じた流量を通過させる。そして、操作軸
5の側面に設けてある指標6によつて環状隙間の
大きさを外部から認知している。
て、両端にフランジを有し流出側フランジに向け
て拡径する流通口を有する本体1内に、正逆回転
可能にかつ軸芯に沿つて調整軸2を軸架し、この
調整軸2に調整フロート3を螺着し、ガイド4で
調整フロート3の回転止めを行ない、本体1の外
部から軸芯に向けて挿入した操作軸5で上記調整
軸2を回転させる。即ち操作軸5の回転力を傘歯
車を介して調整軸2に伝え、この調整軸2の正転
又は逆転によつて調整フロート3を本体1の流通
口内で上流方向または下流方向に移動させ、流通
口の内面と調整フロート3の外周面との間の環状
隙間に応じた流量を通過させる。そして、操作軸
5の側面に設けてある指標6によつて環状隙間の
大きさを外部から認知している。
ところで、上記の軸流式の流量制限装置は、通
水量を制限するための調整フロート、調整フロー
トを支持しかつ左右方向に移動させる調整軸、さ
らに調整軸を正逆回転させるための傘歯車等が常
時水中に没している構造であるから、螺子部に錆
が発生したり、水アカが付着して調整スロートの
長時間にわたる円滑な移動が保障できない。さら
に調整スロートの開度を示す指標が操作軸の側面
に設けてあり、しかも流量制限装置がピツト内に
設置されているので、上記ピツト内の指標を斜上
方から見ることになり、開度調整時での指標の確
認が非常に困難である。また保守点検或いは修理
に際しては装置全体を配管から取り外し分解する
必要がある。さらに、上記従来構造であると流量
測定に不都合な流動状態を発生せしめるという問
題があつた。
水量を制限するための調整フロート、調整フロー
トを支持しかつ左右方向に移動させる調整軸、さ
らに調整軸を正逆回転させるための傘歯車等が常
時水中に没している構造であるから、螺子部に錆
が発生したり、水アカが付着して調整スロートの
長時間にわたる円滑な移動が保障できない。さら
に調整スロートの開度を示す指標が操作軸の側面
に設けてあり、しかも流量制限装置がピツト内に
設置されているので、上記ピツト内の指標を斜上
方から見ることになり、開度調整時での指標の確
認が非常に困難である。また保守点検或いは修理
に際しては装置全体を配管から取り外し分解する
必要がある。さらに、上記従来構造であると流量
測定に不都合な流動状態を発生せしめるという問
題があつた。
上記問題点中、流量表示部の視認を容易にする
ものとして、実開昭50−82026号公報に記載の如
く、水平面内で指針を回転させて円形目盛板上に
弁開度を表示させるものが提案されているが、こ
の提案は、弁棒を上部に導出していないため、量
水器と併用される如き流量設定制限機能を要求さ
れているものには、そのまま適用できるものでは
ない。
ものとして、実開昭50−82026号公報に記載の如
く、水平面内で指針を回転させて円形目盛板上に
弁開度を表示させるものが提案されているが、こ
の提案は、弁棒を上部に導出していないため、量
水器と併用される如き流量設定制限機能を要求さ
れているものには、そのまま適用できるものでは
ない。
また、保守点検修理を容易化するものとして、
例えば、特公昭46−23093号公報や実開昭50−
123919号公報等の構造が公知であるが、前者は、
弁座の摩耗で全体を交換せねばならず、後者のも
のは、逆止弁と兼用させているために正確な流量
設定ができない。
例えば、特公昭46−23093号公報や実開昭50−
123919号公報等の構造が公知であるが、前者は、
弁座の摩耗で全体を交換せねばならず、後者のも
のは、逆止弁と兼用させているために正確な流量
設定ができない。
本発明は従来装置の上記問題点に鑑みて提案さ
れたもので、その目的とするところは、正確な流
量設定ができ、保守点検修理が容易であり、流量
表示部の視認も容易であると共に、構造が簡単で
取扱いの容易な流量制限装置を提供しようとする
ものである。
れたもので、その目的とするところは、正確な流
量設定ができ、保守点検修理が容易であり、流量
表示部の視認も容易であると共に、構造が簡単で
取扱いの容易な流量制限装置を提供しようとする
ものである。
上記目的を達成するため、本発明は、左右両側
に流出入口を有する通水通路の途中を隔壁で上下
に仕切り、この隔壁に弁座嵌合孔を形成した本体
の上部開口部から調整弁ユニツトを着脱可能に挿
入固定してなる流量制限装置において、上面に操
作軸の回転を減速表示する遊星歯車機構を収容す
る凹所を有し、中央部に操作軸を挿通する貫通孔
を備え、下面周囲にガイド棒の取付孔を形成し、
本体の上面開口部に着脱可能に挿入固定される取
付基体と、本体の弁座嵌合孔にガスケツトを介し
て嵌合着座され、上面周囲に複数本のガイド棒を
一体に植立固定し、このガイド棒の上端小径部を
取付基体の下面の取付孔に挿入して該取付け基体
に取付けられる弁座と、上記ガイド棒の上端小径
部の挿通孔を周囲に有し、かつ、操作軸の大径鍔
部を挿通係止する中心孔を備え、上記挿通孔にガ
イド棒の上端小径部を挿通してガイド棒の上端小
径段部で取付基板の下面に取付けられ、該取付基
体の貫通孔に回転可能に挿通された操作軸の大径
鍔部を取付基体の下面との間で挟持支承する規制
円板と、操作軸の下端に螺合され、上記ガイド棒
に昇降可能に支持された帽状の流量制限体と、取
付基体の上面凹所上に設置され、該凹所内の遊星
歯車機構を密閉し、かつ、裏面に流量表示目盛を
施すと共に、操作軸を上部に突出させた状態で支
承する透明窓板とを具備させたものである。
に流出入口を有する通水通路の途中を隔壁で上下
に仕切り、この隔壁に弁座嵌合孔を形成した本体
の上部開口部から調整弁ユニツトを着脱可能に挿
入固定してなる流量制限装置において、上面に操
作軸の回転を減速表示する遊星歯車機構を収容す
る凹所を有し、中央部に操作軸を挿通する貫通孔
を備え、下面周囲にガイド棒の取付孔を形成し、
本体の上面開口部に着脱可能に挿入固定される取
付基体と、本体の弁座嵌合孔にガスケツトを介し
て嵌合着座され、上面周囲に複数本のガイド棒を
一体に植立固定し、このガイド棒の上端小径部を
取付基体の下面の取付孔に挿入して該取付け基体
に取付けられる弁座と、上記ガイド棒の上端小径
部の挿通孔を周囲に有し、かつ、操作軸の大径鍔
部を挿通係止する中心孔を備え、上記挿通孔にガ
イド棒の上端小径部を挿通してガイド棒の上端小
径段部で取付基板の下面に取付けられ、該取付基
体の貫通孔に回転可能に挿通された操作軸の大径
鍔部を取付基体の下面との間で挟持支承する規制
円板と、操作軸の下端に螺合され、上記ガイド棒
に昇降可能に支持された帽状の流量制限体と、取
付基体の上面凹所上に設置され、該凹所内の遊星
歯車機構を密閉し、かつ、裏面に流量表示目盛を
施すと共に、操作軸を上部に突出させた状態で支
承する透明窓板とを具備させたものである。
操作軸の上端を回動させると、帽状の流量制限
体が弁座の環状オリフイス内で昇降し、その開口
面積を無段階的にかつ高精度に調整する。操作軸
の回転は、流量制限体の昇降による開口面積の変
化に比例し、これが遊星歯車機構で減速されて取
付基体の上面凹所内に表示され、透明窓板を透視
して真上から視認できる。
体が弁座の環状オリフイス内で昇降し、その開口
面積を無段階的にかつ高精度に調整する。操作軸
の回転は、流量制限体の昇降による開口面積の変
化に比例し、これが遊星歯車機構で減速されて取
付基体の上面凹所内に表示され、透明窓板を透視
して真上から視認できる。
以下本発明を図面に示す実施例にしたがつて説
明すると次の通りである。
明すると次の通りである。
第2図及び第3図において、11は両端に配管
等との接続用フランジを有し且つオリフイス状流
量制限孔12を有する隔壁13で通水通路14を
区画した本体であつて、上記隔壁13の流量制限
孔12は通水通路14の軸芯に沿わせて形成され
ており、水は上記流量制限孔12を介して流入口
11aより流出口11bに流れる。15はユニツ
ト化された調整弁で、この調整弁15は上記本体
11の流量制限孔12の上方開口部11cより通
水通路14の軸芯と交叉方向に着脱可能に挿入さ
れ隔壁13にて支持されている。16は上面に凹
所16aを形成した取付基体、17はガスケツト
18を介して上記本体11の隔壁13の流量制限
孔12の開口縁部に密着せしめられる弁座、19
はこの弁座17の外周縁部の上面4個所に植立さ
れたガイド棒で、このガイド棒19の上端小径部
19aを上記取付基体16の下面に穿設した取付
孔20に嵌挿し、該取付基体16と上端小径部1
9aとをセツトピン44等で結合固定することに
より、上記弁座17を取付基体16に一体的に取
付けている。21は上記取付基体16の中心部の
貫通孔16bに正逆回転可能に貫挿した操作軸、
22は外周面を所定の曲面形状とした帽状の流量
制限体で、この流量制限体22は、その上面中心
部の螺子孔23に上記操作軸24の下端螺子部2
4を螺挿すると共に、そのフランジ25にガイド
棒19を貫通させて支持し、操作軸21の回転に
よりガイド棒19にそつて昇降し流量制限孔12
に対して出入り可能とされている。尚、上記流量
制限体22は、通水通路14を通流する水の水圧
に応じてその外周面の曲面形状は変更され、且つ
水圧に応じて取り替えられる。26は上記ガイド
棒19の上端小径部19aの挿通孔26aを周囲
に有し、かつ、操作軸21の大径鍔部21aを挿
通係止する中心孔26bを備え、上記挿通孔26
aにガイド棒19の上端小径部19aを挿通して
ガイド棒19の上端小径段部19bで取付基板1
6の下面に取付けられ、該取付基体16の貫通孔
16bに回転可能に挿通された操作軸21の大径
鍔部21aを取付基体16の下面との間で挾持支
承する規制円板である。27は上記取付基体16
の凹所16a内に設けられた遊星歯車機構で、そ
の構造部材たる回転体28は上記操作軸21に軸
支しセツトボルト28により固定されており、該
回転体28の外周所定部位に垂直に貫通せしめた
正逆回転可能な回転軸30の上下両端には小歯車
31,32が軸支固定されている。33は上記回
転体28の下方において上記取付基体16に一体
的に固設した大歯車で、この大歯車33は上記の
下部小歯車32と噛合させてある。34は下部に
歯部35を有し且つ上面に指標36を刻印した円
板状の指標板で、この指標板34は上記操作軸2
1に自由回転可能に嵌め込んで上記回転体28上
に支持し、その歯部35を上記の上部小歯車31
に噛合させてある。37は裏面に流量表示目盛3
8を施した透明窓板で、これは上記操作軸21に
嵌め込み、ガスケツト39を介して前記本体11
の開口部11c端面に載置されている。そして、
上記指標板34と透明窓板37とで操作方向より
直視し得る流量表示部42を構成する。40はス
ペーサ41を介して上記透明窓板37を押圧して
これを固定する固定輪で、この固定輪40はボル
ト等により上記本体11の開口部11c端面に取
付固定される。
等との接続用フランジを有し且つオリフイス状流
量制限孔12を有する隔壁13で通水通路14を
区画した本体であつて、上記隔壁13の流量制限
孔12は通水通路14の軸芯に沿わせて形成され
ており、水は上記流量制限孔12を介して流入口
11aより流出口11bに流れる。15はユニツ
ト化された調整弁で、この調整弁15は上記本体
11の流量制限孔12の上方開口部11cより通
水通路14の軸芯と交叉方向に着脱可能に挿入さ
れ隔壁13にて支持されている。16は上面に凹
所16aを形成した取付基体、17はガスケツト
18を介して上記本体11の隔壁13の流量制限
孔12の開口縁部に密着せしめられる弁座、19
はこの弁座17の外周縁部の上面4個所に植立さ
れたガイド棒で、このガイド棒19の上端小径部
19aを上記取付基体16の下面に穿設した取付
孔20に嵌挿し、該取付基体16と上端小径部1
9aとをセツトピン44等で結合固定することに
より、上記弁座17を取付基体16に一体的に取
付けている。21は上記取付基体16の中心部の
貫通孔16bに正逆回転可能に貫挿した操作軸、
22は外周面を所定の曲面形状とした帽状の流量
制限体で、この流量制限体22は、その上面中心
部の螺子孔23に上記操作軸24の下端螺子部2
4を螺挿すると共に、そのフランジ25にガイド
棒19を貫通させて支持し、操作軸21の回転に
よりガイド棒19にそつて昇降し流量制限孔12
に対して出入り可能とされている。尚、上記流量
制限体22は、通水通路14を通流する水の水圧
に応じてその外周面の曲面形状は変更され、且つ
水圧に応じて取り替えられる。26は上記ガイド
棒19の上端小径部19aの挿通孔26aを周囲
に有し、かつ、操作軸21の大径鍔部21aを挿
通係止する中心孔26bを備え、上記挿通孔26
aにガイド棒19の上端小径部19aを挿通して
ガイド棒19の上端小径段部19bで取付基板1
6の下面に取付けられ、該取付基体16の貫通孔
16bに回転可能に挿通された操作軸21の大径
鍔部21aを取付基体16の下面との間で挾持支
承する規制円板である。27は上記取付基体16
の凹所16a内に設けられた遊星歯車機構で、そ
の構造部材たる回転体28は上記操作軸21に軸
支しセツトボルト28により固定されており、該
回転体28の外周所定部位に垂直に貫通せしめた
正逆回転可能な回転軸30の上下両端には小歯車
31,32が軸支固定されている。33は上記回
転体28の下方において上記取付基体16に一体
的に固設した大歯車で、この大歯車33は上記の
下部小歯車32と噛合させてある。34は下部に
歯部35を有し且つ上面に指標36を刻印した円
板状の指標板で、この指標板34は上記操作軸2
1に自由回転可能に嵌め込んで上記回転体28上
に支持し、その歯部35を上記の上部小歯車31
に噛合させてある。37は裏面に流量表示目盛3
8を施した透明窓板で、これは上記操作軸21に
嵌め込み、ガスケツト39を介して前記本体11
の開口部11c端面に載置されている。そして、
上記指標板34と透明窓板37とで操作方向より
直視し得る流量表示部42を構成する。40はス
ペーサ41を介して上記透明窓板37を押圧して
これを固定する固定輪で、この固定輪40はボル
ト等により上記本体11の開口部11c端面に取
付固定される。
次に、所定の量水器に適した通過水量の調整は
次の要領で行なう。尚、前記流量制限孔12を通
過する水量は、昇降動作する流量制限体22と弁
座17とで隙間調整されるオリフイス状流量制限
孔12の開度によつて決定されるが、上記指標板
34と透明窓板37とで構成される流量表示部4
2にはその通過水量に応じた数値が表示されるよ
うに構成されていることは云うまでもない。
次の要領で行なう。尚、前記流量制限孔12を通
過する水量は、昇降動作する流量制限体22と弁
座17とで隙間調整されるオリフイス状流量制限
孔12の開度によつて決定されるが、上記指標板
34と透明窓板37とで構成される流量表示部4
2にはその通過水量に応じた数値が表示されるよ
うに構成されていることは云うまでもない。
通水量を調整する場合は、上記操作軸21の上
端に着脱可能なハンドル等の適宜の部材を取付
け、これにより該操作軸21を所定方向に回転さ
せる。すると上記流量制限体22がガイド棒19
にそつて上下方向に昇降動作して流量制限孔12
の開度が調整される。これと同時に回転体28が
操作軸21と一体となつて回転する。この時下部
小歯車32が大歯車33の周囲を自転しながら公
転し、この下部小歯車32の回転によつて上部小
歯車31も下部小歯車32と同一軌跡上を公転し
ながら自転し、これにより上記上部小歯車31と
歯部35が噛合している指標板34が所定方向に
微量ずつ回転する。そして、指標板34の指標3
6が透明窓板37の目盛38の所望の数値を指し
示すと、上記操作軸21の回転を停止する。
端に着脱可能なハンドル等の適宜の部材を取付
け、これにより該操作軸21を所定方向に回転さ
せる。すると上記流量制限体22がガイド棒19
にそつて上下方向に昇降動作して流量制限孔12
の開度が調整される。これと同時に回転体28が
操作軸21と一体となつて回転する。この時下部
小歯車32が大歯車33の周囲を自転しながら公
転し、この下部小歯車32の回転によつて上部小
歯車31も下部小歯車32と同一軌跡上を公転し
ながら自転し、これにより上記上部小歯車31と
歯部35が噛合している指標板34が所定方向に
微量ずつ回転する。そして、指標板34の指標3
6が透明窓板37の目盛38の所望の数値を指し
示すと、上記操作軸21の回転を停止する。
尚、上記実施例では操作軸21の調整角度を遊
星歯車機構27により該操作軸21と同軸の指標
の回転角に変えて該指標を操作方向から直視し得
るように構成したが、本発明はこれに限定される
わけではなく、減速比が大きい歯車連動機構を利
用してもよい。
星歯車機構27により該操作軸21と同軸の指標
の回転角に変えて該指標を操作方向から直視し得
るように構成したが、本発明はこれに限定される
わけではなく、減速比が大きい歯車連動機構を利
用してもよい。
第4図は他の実施例を示したもので、規制円板
26と流量制限体22間に樹脂或いはステンレス
等を素材としたベローズ43を介在させて、取付
基体19と流量制限体22間を密封し、調整弁1
5内に水等の液体が侵入するのを防止したもので
ある。
26と流量制限体22間に樹脂或いはステンレス
等を素材としたベローズ43を介在させて、取付
基体19と流量制限体22間を密封し、調整弁1
5内に水等の液体が侵入するのを防止したもので
ある。
本発明によれば、正確な流量設定ができ、流量
表示部の視認が容易であり、かつ、保守点検修理
にも有利であると共に、構造が簡単で取扱いが容
易であり、透明窓板側に操作軸の支承部材を不要
化して視野を広くでき、かつ、弁座と取付基体と
の間には窓明け加工を必要とせず、さらに、規制
円板の取付けをガイド棒で行わせて構成の簡素化
が図れ、コストダウンも可能となる。
表示部の視認が容易であり、かつ、保守点検修理
にも有利であると共に、構造が簡単で取扱いが容
易であり、透明窓板側に操作軸の支承部材を不要
化して視野を広くでき、かつ、弁座と取付基体と
の間には窓明け加工を必要とせず、さらに、規制
円板の取付けをガイド棒で行わせて構成の簡素化
が図れ、コストダウンも可能となる。
また、本発明は、取付基体の上面に遊星歯車機
構を収容する凹所を設け、この上を透明窓板で密
閉し、かつ、透明窓板を貫通して上部に操作軸を
露出させたことによつて、上部から弁の操作軸を
操作することができ、しかも遊星歯車機構の指針
及び目盛板が外部に露出していないため、石ころ
や枯葉等が指針の回転を妨げることなく、目盛板
を汚損させることもない。
構を収容する凹所を設け、この上を透明窓板で密
閉し、かつ、透明窓板を貫通して上部に操作軸を
露出させたことによつて、上部から弁の操作軸を
操作することができ、しかも遊星歯車機構の指針
及び目盛板が外部に露出していないため、石ころ
や枯葉等が指針の回転を妨げることなく、目盛板
を汚損させることもない。
さらに、本発明は、操作軸の一部の大径鍔部を
規制板と取付基体とで挾持支承させたから、操作
軸の軸方向の移動を防止し、回転を可能に支持す
るための構成が簡単となり、しかも、この規制円
板を取付基体に取付けるに当たつて、弁座を取付
基板へ取付けるためのガイド棒を利用して取付け
たから、構成が一層簡単となる。
規制板と取付基体とで挾持支承させたから、操作
軸の軸方向の移動を防止し、回転を可能に支持す
るための構成が簡単となり、しかも、この規制円
板を取付基体に取付けるに当たつて、弁座を取付
基板へ取付けるためのガイド棒を利用して取付け
たから、構成が一層簡単となる。
第1図は従来の流量制限装置を示した断面説明
図である。第2図は本発明に係る流量制限装置の
断面説明図、第3図は流量表示部の説明図、第4
図は流量制限装置の他の実施例を示した断面説明
図である。 11……本体、14……通水通路、15……調
整弁、16……取付基体、17……弁座、19…
…ガイド棒、21……操作軸、22……流量制限
体、27……遊星歯車機構、41……流量表示
部。
図である。第2図は本発明に係る流量制限装置の
断面説明図、第3図は流量表示部の説明図、第4
図は流量制限装置の他の実施例を示した断面説明
図である。 11……本体、14……通水通路、15……調
整弁、16……取付基体、17……弁座、19…
…ガイド棒、21……操作軸、22……流量制限
体、27……遊星歯車機構、41……流量表示
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 左右両側に流出入口を有する通水通路の途中
を隔壁で上下に仕切り、この隔壁に弁座嵌合孔を
形成した本体の上部開口部から調整弁ユニツトを
着脱可能に挿入固定してなる流量制限装置におい
て、 上面に操作軸の回転を減速表示する遊星歯車機
構を収容する凹所を有し、中央部に操作軸を挿通
する中心貫通孔を備え、下面周囲にガイド棒の取
付孔を形成し、本体の上面開口部に着脱可能に挿
入固定される取付基体と、本体の弁座嵌合孔にガ
スケツトを介して嵌合着座され、上面周囲に複数
本のガイド棒を一体に植立固定し、このガイド棒
の上端小径部を取付基体の下面の取付孔に挿入し
て該取付基体に取付けられる弁座と、 上記ガイド棒の上端小径部の挿通孔を周囲に有
し、かつ、操作軸の大径鍔部を挿通係止する中心
孔を備え、上記挿通孔にガイド棒の上端小径部を
挿通してガイド棒の上端小径段部で取付基体の下
面に取付けられ、該取付基体の貫通孔に回転可能
に挿通された操作軸の大径鍔部を取付基体の下面
との間で挾持支承する規制円板と、 操作軸の下端に螺合され、上記ガイド棒に昇降
可能に支持された帽状の流量制限体と、 取付基体の上面凹所上に設置され、該凹所内の
遊星歯車機構を密閉し、かつ、裏面に流量表示目
盛を施すと共に、操作軸を上部に突出させた状態
で支持する透明窓板とを具備していることを特徴
とする流量制限装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18802082A JPS5977171A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 流量制限装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18802082A JPS5977171A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 流量制限装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977171A JPS5977171A (ja) | 1984-05-02 |
| JPH0357349B2 true JPH0357349B2 (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=16216251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18802082A Granted JPS5977171A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 流量制限装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5977171A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5082026U (ja) * | 1973-11-28 | 1975-07-15 | ||
| JPS50123919U (ja) * | 1974-03-26 | 1975-10-09 | ||
| JPS5270423A (en) * | 1975-12-10 | 1977-06-11 | Kubota Ltd | Exhaust control valve |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP18802082A patent/JPS5977171A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5977171A (ja) | 1984-05-02 |
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