JPH0357580Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357580Y2 JPH0357580Y2 JP1984200436U JP20043684U JPH0357580Y2 JP H0357580 Y2 JPH0357580 Y2 JP H0357580Y2 JP 1984200436 U JP1984200436 U JP 1984200436U JP 20043684 U JP20043684 U JP 20043684U JP H0357580 Y2 JPH0357580 Y2 JP H0357580Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- bent portion
- bent
- outer panel
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車後部の車体に形成された開口部
を覆うトランクリツド、バツクドア等の開閉体の
構造に関するものである。
を覆うトランクリツド、バツクドア等の開閉体の
構造に関するものである。
(従来の技術)
自動車後部の車体開口部を覆うトランクリツド
バツクドア等は、通常、所定の強度を確保するた
めに、外面を形成するアウタパネルと、内面を形
成するインナパネルとにより構成されており、こ
れらの両パネルは、全周が溶接等により接合され
ている。実開昭59−53118号公報には、このよう
な構成のバツクドアが開示されている。
バツクドア等は、通常、所定の強度を確保するた
めに、外面を形成するアウタパネルと、内面を形
成するインナパネルとにより構成されており、こ
れらの両パネルは、全周が溶接等により接合され
ている。実開昭59−53118号公報には、このよう
な構成のバツクドアが開示されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このように開閉体を両パネルに
より構成すると、開閉体の自重が大きくなつてし
まう。また、このような開閉体に、テールラン
プ、ライセンスランプ等の外装部品を取り付る場
合には、アウタパネル自体にその取付部を形成し
なければならない。この取付部は、アウタパネル
を所定の形状に成形することによつて、形成され
るので、外装部品のレイアウトは、アウタパネル
の成形可能な範囲に限られてしまう。
より構成すると、開閉体の自重が大きくなつてし
まう。また、このような開閉体に、テールラン
プ、ライセンスランプ等の外装部品を取り付る場
合には、アウタパネル自体にその取付部を形成し
なければならない。この取付部は、アウタパネル
を所定の形状に成形することによつて、形成され
るので、外装部品のレイアウトは、アウタパネル
の成形可能な範囲に限られてしまう。
本考案は、このような点に鑑みてなされたもの
で、開閉体の軽量化を図るとともに、開閉体への
外装部品の取付を容易に行ない得る開閉体を提供
することを目的としている。
で、開閉体の軽量化を図るとともに、開閉体への
外装部品の取付を容易に行ない得る開閉体を提供
することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
本考案に係る自動車の開閉体は、車体前方から
車体後方に延びる第一平面部と、該第一平行部の
車体後方端から車体下方に延びる第一折り曲げ部
とを有するアウタパネルと、第一平面部とほぼ平
行に延びる第二平面部と、第一折り曲げ部との間
に間隔を有し、第一折り曲げ部とほぼ平行に、か
つ第一折り曲げ部よりも長く延びる第二折り曲げ
部とを有するインナパネルと、アウタパネルとイ
ンナパネルとを接続する補助部材とを備える自動
車用開閉体において、補助部材は、第二折り曲げ
部にほぼ垂直に延び、一端が第一折り曲げ部のほ
ぼ先端に結合し、他端が第二折り曲げ部と結合し
ており、補助部材下方には外装部品取り付け用の
空間が形成され、外装部品が取り付けられたとき
には、第二折り曲げ部の第一折り曲げ部よりも下
方に延びている部分は全て該外装部品によつて覆
われ、第一折り曲げ部と第二折り曲げ部との間の
間隔は、外装部品を取り付けたときにアウタパネ
ルの外面が該外装部品の外面とほぼ同一面内にあ
るように決定することを特徴とする。
車体後方に延びる第一平面部と、該第一平行部の
車体後方端から車体下方に延びる第一折り曲げ部
とを有するアウタパネルと、第一平面部とほぼ平
行に延びる第二平面部と、第一折り曲げ部との間
に間隔を有し、第一折り曲げ部とほぼ平行に、か
つ第一折り曲げ部よりも長く延びる第二折り曲げ
部とを有するインナパネルと、アウタパネルとイ
ンナパネルとを接続する補助部材とを備える自動
車用開閉体において、補助部材は、第二折り曲げ
部にほぼ垂直に延び、一端が第一折り曲げ部のほ
ぼ先端に結合し、他端が第二折り曲げ部と結合し
ており、補助部材下方には外装部品取り付け用の
空間が形成され、外装部品が取り付けられたとき
には、第二折り曲げ部の第一折り曲げ部よりも下
方に延びている部分は全て該外装部品によつて覆
われ、第一折り曲げ部と第二折り曲げ部との間の
間隔は、外装部品を取り付けたときにアウタパネ
ルの外面が該外装部品の外面とほぼ同一面内にあ
るように決定することを特徴とする。
(実施例)
以下に、図面を参照して本考案の実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図ないし第4図は、本考案の一実施例を示
すものであり、本例はトランクリツドに本考案を
適用したものである。
すものであり、本例はトランクリツドに本考案を
適用したものである。
第1図、第2図に示すように、トランクリツド
1は車体前後方向に延びるインナパネル3および
アウタパネル5から成る部分Aと、この部分Aの
車体後方端から車体下方側へ延びるインナパネル
3のみから成る部分Bとから構成されている。
1は車体前後方向に延びるインナパネル3および
アウタパネル5から成る部分Aと、この部分Aの
車体後方端から車体下方側へ延びるインナパネル
3のみから成る部分Bとから構成されている。
第4図に示すように、アウタパネル5は車体前
方から車体後方に延びる第一平面部として平面部
5aを有し、この平面部5aはわずかに車体後方
側が車体下方に向けて傾斜している。平面部5a
の車体後方端からは車体下方へ湾曲して車体下方
に延びる第一折り曲げ部として湾曲部5が形成さ
れている。これに対して、インナパネル3は、ア
ウタパネル5の車体前方端および両側端に面する
部分が、アウタパネル5側へ開口したコ字状断面
となつており、このコ字状断面とアウタパネルと
により閉断面が形成されている。第3図は、車体
左側端を前後方向に延びる閉断面部分を示すもの
であり、インナパネル3の側端部(フランジ)3
aは、内側に折り曲げられたアウタパネル5の側
端部5cによつて挟持され、溶接によつて両側端
が接合されている。
方から車体後方に延びる第一平面部として平面部
5aを有し、この平面部5aはわずかに車体後方
側が車体下方に向けて傾斜している。平面部5a
の車体後方端からは車体下方へ湾曲して車体下方
に延びる第一折り曲げ部として湾曲部5が形成さ
れている。これに対して、インナパネル3は、ア
ウタパネル5の車体前方端および両側端に面する
部分が、アウタパネル5側へ開口したコ字状断面
となつており、このコ字状断面とアウタパネルと
により閉断面が形成されている。第3図は、車体
左側端を前後方向に延びる閉断面部分を示すもの
であり、インナパネル3の側端部(フランジ)3
aは、内側に折り曲げられたアウタパネル5の側
端部5cによつて挟持され、溶接によつて両側端
が接合されている。
第1図及び第4図に示すように、インナパネル
3はアウタパネル5の平面部5aとほぼ平行に延
びている第二平面部として平面部3kを有してお
り、この平面部3kから第二折り曲げ部として垂
直壁3cが延びている。垂直壁3cは湾曲部5b
との間に所定の間隔を有し、かつ湾曲部5cとほ
ぼ平行である。さらに、インナパネル3の垂直壁
3cはアウタパネル5の湾曲部5bよりも長く車
体下方に延びており、インナパネル3のみからな
る部分Bを形成している。この垂直壁3cの下端
は略直角に車体後方に折り曲げられて、下壁3d
が形成されており、この下壁3dの先端は車体下
方へ直角に折り曲げられてフランジ3eが形成さ
れている。また、この垂直壁3cの両側端も略直
角に車体後方へ折り曲げられて側壁3fが形成さ
れており、更に側壁3fの先端は車幅方向の外方
へ略直角に折り曲げられて、フランジ3gが形成
されている。これら側壁3f、フランジ3gはそ
れぞれ下壁3d、フランジ3eに連ながつてい
る。
3はアウタパネル5の平面部5aとほぼ平行に延
びている第二平面部として平面部3kを有してお
り、この平面部3kから第二折り曲げ部として垂
直壁3cが延びている。垂直壁3cは湾曲部5b
との間に所定の間隔を有し、かつ湾曲部5cとほ
ぼ平行である。さらに、インナパネル3の垂直壁
3cはアウタパネル5の湾曲部5bよりも長く車
体下方に延びており、インナパネル3のみからな
る部分Bを形成している。この垂直壁3cの下端
は略直角に車体後方に折り曲げられて、下壁3d
が形成されており、この下壁3dの先端は車体下
方へ直角に折り曲げられてフランジ3eが形成さ
れている。また、この垂直壁3cの両側端も略直
角に車体後方へ折り曲げられて側壁3fが形成さ
れており、更に側壁3fの先端は車幅方向の外方
へ略直角に折り曲げられて、フランジ3gが形成
されている。これら側壁3f、フランジ3gはそ
れぞれ下壁3d、フランジ3eに連ながつてい
る。
ここで、第1図に示すように、インナパネルの
みからなる部分Bの車幅方向の長さは、アウタパ
ネル5の幅よりも狭くなつており、従つて、この
部分Bの側壁3fおよびフランジ3gは、アウタ
パネル5の湾曲部先端5dにおいて、車幅方向外
方へ屈曲されて、それぞれ上述したコ字状断面部
分の側壁3hおよびフランジ3aに連ながつてい
る。
みからなる部分Bの車幅方向の長さは、アウタパ
ネル5の幅よりも狭くなつており、従つて、この
部分Bの側壁3fおよびフランジ3gは、アウタ
パネル5の湾曲部先端5dにおいて、車幅方向外
方へ屈曲されて、それぞれ上述したコ字状断面部
分の側壁3hおよびフランジ3aに連ながつてい
る。
次に、このインナーパネルのみから成る部分B
においては、その両側壁3f,3f間に、車幅方
向に延びる板状の補強部材7が取り付けてある。
すなわち、この補強部材7は、アウタパネル5の
湾曲部先端5dの近傍において下壁3dと平行に
配設されており、その車体前後方向に面する端部
はそれぞれ下方、および上方へ直角に折り曲げら
れてフランジ7a,7bが形成され、そのうちの
フランジ7aが垂直壁3cに接合されている。ま
た、フランジ7bの両端は、側壁3fのフランジ
3g上まで突出され、そのフランジ3gに接合さ
れている。一方、補強部材7の車幅方向の端部
は、それぞれ車体下方側へ折り曲げられたフラン
ジ7c,7dを有し、それらのフランジ7c,7
dが両側壁3f,3fに接合されている。
においては、その両側壁3f,3f間に、車幅方
向に延びる板状の補強部材7が取り付けてある。
すなわち、この補強部材7は、アウタパネル5の
湾曲部先端5dの近傍において下壁3dと平行に
配設されており、その車体前後方向に面する端部
はそれぞれ下方、および上方へ直角に折り曲げら
れてフランジ7a,7bが形成され、そのうちの
フランジ7aが垂直壁3cに接合されている。ま
た、フランジ7bの両端は、側壁3fのフランジ
3g上まで突出され、そのフランジ3gに接合さ
れている。一方、補強部材7の車幅方向の端部
は、それぞれ車体下方側へ折り曲げられたフラン
ジ7c,7dを有し、それらのフランジ7c,7
dが両側壁3f,3fに接合されている。
上述のようにして、インナパネルのみからなる
部分Bにおいては、インナパネルと補強部材とに
より車体後方側に開口した凹部9が形成される。
この凹部が外装部品の取付部とされる。
部分Bにおいては、インナパネルと補強部材とに
より車体後方側に開口した凹部9が形成される。
この凹部が外装部品の取付部とされる。
すなわち、第1図に示すように、この凹部9に
は、テールランプ11、ライセンスランプ13が
取付けられた中央部にライセンスプレート用座面
15を有するガーニツシユ17が装着される。こ
のガーニツシユ17の四周には、凹部9の四周に
形成されているフランジ3e,3g,7bに当接
するフランジ17aが形成されており、これら両
フランジがボルト等により接合される。更に、本
例では、凹部9に取り付けられたガーニツシユ1
7の車体上端とアラタパネルの先端5dとの間に
は、モールデイング21が取り付けられる。その
ために、アウタパネルの先端5dには、モールデ
イング21のクリツプ21aを取り付けるための
取付穴23があけられている。
は、テールランプ11、ライセンスランプ13が
取付けられた中央部にライセンスプレート用座面
15を有するガーニツシユ17が装着される。こ
のガーニツシユ17の四周には、凹部9の四周に
形成されているフランジ3e,3g,7bに当接
するフランジ17aが形成されており、これら両
フランジがボルト等により接合される。更に、本
例では、凹部9に取り付けられたガーニツシユ1
7の車体上端とアラタパネルの先端5dとの間に
は、モールデイング21が取り付けられる。その
ために、アウタパネルの先端5dには、モールデ
イング21のクリツプ21aを取り付けるための
取付穴23があけられている。
なお、凹部9において、その垂直壁3cにあけ
た穴3iおよび補強部材7にあけた穴7eは、そ
れぞれテールランプ、ライセンスランプのリード
線引き出し用の穴である。
た穴3iおよび補強部材7にあけた穴7eは、そ
れぞれテールランプ、ライセンスランプのリード
線引き出し用の穴である。
第5図ないし第7図は本考案の他の実施例を示
すものである。本例は、凹部9における補強部材
の配置を変えたものである。詳述すると、本例に
おいては、全体としてコ字形状をした補強部材3
1を用いている。この補強部材31の両側壁31
a,31bおよび上壁31cには、車体前後端に
フランジ31d,31e,31fおよび31g,
31h,31iが形成されており、このうち車体
前端側のフランジ31d,31e,31fはそれ
ぞれ垂直壁3cに接合されている。上壁31cの
車体後端側フランジ31iは、アウタパネル先端
5dに車体後方側から接合されており、両側壁3
1a,31bの車体後端側フランジ31g,31
hは、第7図に示すように一点鎖線で表わす外装
部品の取付面とされる。また、両側壁31a,3
1bの車体下方端のフランジ31j,31kはそ
れぞれインナパネルの下壁3dに接合されてい
る。更に本例では、アウタパネル先端5dの一部
が延長されて、インナパネルの側壁3fに形成し
たフランジ3gと、補強部材の側壁31a,31
bに形成したフランジ31g,31hとの間に架
け渡されたフランジ5e,5fが形成され、この
フランジ5e,5fも外装部品の取付面とされて
いる。
すものである。本例は、凹部9における補強部材
の配置を変えたものである。詳述すると、本例に
おいては、全体としてコ字形状をした補強部材3
1を用いている。この補強部材31の両側壁31
a,31bおよび上壁31cには、車体前後端に
フランジ31d,31e,31fおよび31g,
31h,31iが形成されており、このうち車体
前端側のフランジ31d,31e,31fはそれ
ぞれ垂直壁3cに接合されている。上壁31cの
車体後端側フランジ31iは、アウタパネル先端
5dに車体後方側から接合されており、両側壁3
1a,31bの車体後端側フランジ31g,31
hは、第7図に示すように一点鎖線で表わす外装
部品の取付面とされる。また、両側壁31a,3
1bの車体下方端のフランジ31j,31kはそ
れぞれインナパネルの下壁3dに接合されてい
る。更に本例では、アウタパネル先端5dの一部
が延長されて、インナパネルの側壁3fに形成し
たフランジ3gと、補強部材の側壁31a,31
bに形成したフランジ31g,31hとの間に架
け渡されたフランジ5e,5fが形成され、この
フランジ5e,5fも外装部品の取付面とされて
いる。
その他の構成については、第1図の例と同様で
ある。
ある。
なお上記した実施例は、いずれも、開閉体の下
端側をインナパネルのみで形成したが、アウタパ
ネルのみで形成することもできる。
端側をインナパネルのみで形成したが、アウタパ
ネルのみで形成することもできる。
(考案の効果)
上述のように構成したトランクリツドにおいて
は、開閉体の下端側が1枚のパネルのみで構成さ
れているので、トランクリツド自体の重量を軽く
することができる。また、この1枚のパネルのみ
から成る部分の車体外側面に、テールランプ、ラ
イセンスランプ等の部品を取り付けるようにして
いる。従つて、外装部品のレイアウトが容易とな
る。なお、開閉体の下端側をインナパネルのみで
構成した場合においてはインナパネルの車体外側
面からアウタパネルの内側面へなるまでの空間を
利用して部品の取り付け行うことができる。すな
わち、各部品を取り付けるにあたり、インナパネ
ルあるいはアウタパネル自体を部分的に成形して
各部品の取付部を形成する必要がない。この結
果、各部品の配置を自由に行うことが可能とな
り、しかも、アウタパネル自体の成形が容易とな
る。
は、開閉体の下端側が1枚のパネルのみで構成さ
れているので、トランクリツド自体の重量を軽く
することができる。また、この1枚のパネルのみ
から成る部分の車体外側面に、テールランプ、ラ
イセンスランプ等の部品を取り付けるようにして
いる。従つて、外装部品のレイアウトが容易とな
る。なお、開閉体の下端側をインナパネルのみで
構成した場合においてはインナパネルの車体外側
面からアウタパネルの内側面へなるまでの空間を
利用して部品の取り付け行うことができる。すな
わち、各部品を取り付けるにあたり、インナパネ
ルあるいはアウタパネル自体を部分的に成形して
各部品の取付部を形成する必要がない。この結
果、各部品の配置を自由に行うことが可能とな
り、しかも、アウタパネル自体の成形が容易とな
る。
さらに、折り曲げ部外面はランプ、ナンバープ
レートその他の外装部品によつて全て覆われるこ
とになるので、この折り曲げ部外面の成形には精
度、外観性他の向上を必要としない。また、外装
部品の外面とアウタパネルとを略面一としている
ため、外観および空力特性等にとつて好ましい。
レートその他の外装部品によつて全て覆われるこ
とになるので、この折り曲げ部外面の成形には精
度、外観性他の向上を必要としない。また、外装
部品の外面とアウタパネルとを略面一としている
ため、外観および空力特性等にとつて好ましい。
なお、本考案をトランクリツドに適用した場合
について説明してきたが、本考案はこれのみに限
られるものではない。例えば、車体がハツチバン
ツク型式等の自動車におけるバツクドアにも適用
できることは勿論である。
について説明してきたが、本考案はこれのみに限
られるものではない。例えば、車体がハツチバン
ツク型式等の自動車におけるバツクドアにも適用
できることは勿論である。
第1図は本考案の一実施例に係る開閉体を示す
斜視図、第2図は第1図の開閉体を備えた自動車
の後部を示す斜視図、第3図は第1図の−線
に沿つた断面図、第4図は第1図の−線に沿
つた斜視図、第5図は本考案の他の実施例を示す
斜視図、第6図は第5図の−線に沿つた断面
図、第7図は第5図の−線に沿つた断面図で
ある。 1……トランクリツド、3……インナパネル、
5……アウタパネル、7,31……補強部材、9
……凹部、A……インナパネルおよびアウタパネ
ルから成る部分、B……インナパネルのみから成
る部分。
斜視図、第2図は第1図の開閉体を備えた自動車
の後部を示す斜視図、第3図は第1図の−線
に沿つた断面図、第4図は第1図の−線に沿
つた斜視図、第5図は本考案の他の実施例を示す
斜視図、第6図は第5図の−線に沿つた断面
図、第7図は第5図の−線に沿つた断面図で
ある。 1……トランクリツド、3……インナパネル、
5……アウタパネル、7,31……補強部材、9
……凹部、A……インナパネルおよびアウタパネ
ルから成る部分、B……インナパネルのみから成
る部分。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体前方から車体後方に延びる第一平面部と、
該第一平行部の車体後方端から車体下方に延びる
第一折り曲げ部とを有するアウタパネルと、 前記第一平面部とほぼ平行に延びる第二平面部
と、前記第一折り曲げ部との間に間隔を有し、前
記第一折り曲げ部とほぼ平行に、かつ前記第一折
り曲げ部よりも長く延びる第二折り曲げ部とを有
するインナパネルと、 前記アウタパネルと前記インナパネルとを接続
する補助部材とを備える、車体後方の開口部を覆
う自動車用開閉体において、 前記補助部材は、前記第二折り曲げ部にほぼ垂
直に延び、一端が前記第一折り曲げ部のほぼ先端
に結合し、他端が前記第二折り曲げ部と結合して
おり、 前記補助部材下方には外装部品取り付け用の空
間が形成され、外装部品が取り付けられたときに
は、前記第二折り曲げ部の前記第一折り曲げ部よ
りも下方に延びている部分は全て該外装部品によ
つて覆われ、 前記第一折り曲げ部と前記第二折り曲げ部との
間の間隔は、前記外装部品を取り付けたときに前
記アウタパネルの外面が該外装部品の外面とほぼ
同一面内にあるように決定することを特徴とする
自動車用開閉体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984200436U JPH0357580Y2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984200436U JPH0357580Y2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61110481U JPS61110481U (ja) | 1986-07-12 |
| JPH0357580Y2 true JPH0357580Y2 (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=30761285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984200436U Expired JPH0357580Y2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357580Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS602048Y2 (ja) * | 1979-12-28 | 1985-01-21 | 本田技研工業株式会社 | 車両のトランク構造 |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP1984200436U patent/JPH0357580Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61110481U (ja) | 1986-07-12 |
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