JPH0357633B2 - - Google Patents
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- JPH0357633B2 JPH0357633B2 JP54076405A JP7640579A JPH0357633B2 JP H0357633 B2 JPH0357633 B2 JP H0357633B2 JP 54076405 A JP54076405 A JP 54076405A JP 7640579 A JP7640579 A JP 7640579A JP H0357633 B2 JPH0357633 B2 JP H0357633B2
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- laser
- laser element
- pumped
- contacts
- electrical contact
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/29—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the position or the direction of light beams, i.e. deflection
- G02F1/295—Analog deflection from or in an optical waveguide structure]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
- H01S5/062—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium by varying the potential of the electrodes
- H01S5/06233—Controlling other output parameters than intensity or frequency
- H01S5/06243—Controlling other output parameters than intensity or frequency controlling the position or direction of the emitted beam
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光線走査器として機能する半導体ヘテ
ロ接合レーザに関する。集積光学研究の重要な目
標の1つは、様々な光学及び電気部品をレーザー
源と単一基台に組合せて、主として経済性と信頼
性の利点を達成することである。特に集積レーザ
ー光線偏向又は走査装置は実用上重大な興味があ
るものである。米国特許第3701044号に記述され
ている集積レーザー光線走査器は、走査された干
渉縞パターンを与え、この干渉縞パターンは隣接
するストライプ接触形状半導体レーザー
(adjacent stripe contact geometry
semiconductor lasers)により与えられる。これ
らのレーザーは多重ローブ出力を発生する隣接レ
ーザー間の可変位相関係を基にしていると言え
る。多くのレーザー例えば10個以上のレーザーを
並べて配置することによつてのみ、この方法で適
当な量のパワーを単一ローブに集中できる。多く
の光源を有する装置の製造や制御が困難であるた
め、単一ローブ輻射パターンのみを発生する集積
レーザー光線偏向器が望まれていた。
ロ接合レーザに関する。集積光学研究の重要な目
標の1つは、様々な光学及び電気部品をレーザー
源と単一基台に組合せて、主として経済性と信頼
性の利点を達成することである。特に集積レーザ
ー光線偏向又は走査装置は実用上重大な興味があ
るものである。米国特許第3701044号に記述され
ている集積レーザー光線走査器は、走査された干
渉縞パターンを与え、この干渉縞パターンは隣接
するストライプ接触形状半導体レーザー
(adjacent stripe contact geometry
semiconductor lasers)により与えられる。これ
らのレーザーは多重ローブ出力を発生する隣接レ
ーザー間の可変位相関係を基にしていると言え
る。多くのレーザー例えば10個以上のレーザーを
並べて配置することによつてのみ、この方法で適
当な量のパワーを単一ローブに集中できる。多く
の光源を有する装置の製造や制御が困難であるた
め、単一ローブ輻射パターンのみを発生する集積
レーザー光線偏向器が望まれていた。
本発明の目的は、集積レーザー光線走査器を提
供することである。
供することである。
本発明の別な目的は、単一ローブ輻射パターン
を用いた集積レーザー光線走査器を提供すること
である。
を用いた集積レーザー光線走査器を提供すること
である。
本発明の別な目的は、電気的に可変な電荷分布
中をレーザー光線が伝播するレーザー光線走査器
を提供することである。
中をレーザー光線が伝播するレーザー光線走査器
を提供することである。
本発明によると、レーザー光線が非対称電荷分
布中を伝播させられるレーザー光線走査器が開示
される。光線が伝播する材料中の屈折率と利得特
性を電荷分布が変更するため偏向が生じ、光は高
屈折率、高利得の領域の方へ曲げられる。ある特
定の形状では、2重又は多重電導ストライプ接点
がレーザー活性領域上に重ねられる。その接点は
8μm程度の近接した中心対中心間隔を有する。
電導ストライプの内の1つがレーザー閾値を越え
て強烈にポンプされて単一ローブ輻射出力パター
ンを生じ、一方他の電導ストライプはレーザー閾
値以下に弱くポンプされる。弱くポンプされるス
トライプ接点の下に注入される電流によりストラ
イプの下の活性域の全電荷分布は非対称となり、
これは強烈にポンピングされたレーザーの輻射パ
ターンを乱し、その乱れの方向に角度放射と走査
を行なう。両ストライプ接点を閾値近く又はそれ
以上にポンピングし、各接点への電流比を変える
ことによつても走査を実行できる。加えて、レー
ザー光線が通過する電荷分布を変更するために逆
バイアス接点を用いて光線偏向を生じさせてもよ
い。
布中を伝播させられるレーザー光線走査器が開示
される。光線が伝播する材料中の屈折率と利得特
性を電荷分布が変更するため偏向が生じ、光は高
屈折率、高利得の領域の方へ曲げられる。ある特
定の形状では、2重又は多重電導ストライプ接点
がレーザー活性領域上に重ねられる。その接点は
8μm程度の近接した中心対中心間隔を有する。
電導ストライプの内の1つがレーザー閾値を越え
て強烈にポンプされて単一ローブ輻射出力パター
ンを生じ、一方他の電導ストライプはレーザー閾
値以下に弱くポンプされる。弱くポンプされるス
トライプ接点の下に注入される電流によりストラ
イプの下の活性域の全電荷分布は非対称となり、
これは強烈にポンピングされたレーザーの輻射パ
ターンを乱し、その乱れの方向に角度放射と走査
を行なう。両ストライプ接点を閾値近く又はそれ
以上にポンピングし、各接点への電流比を変える
ことによつても走査を実行できる。加えて、レー
ザー光線が通過する電荷分布を変更するために逆
バイアス接点を用いて光線偏向を生じさせてもよ
い。
すなわち、本発明によれば、電流制限領域1
4,15,16又は53,55を形成する主接点
34,36,38間に200Å以下の非常に薄い金
属接点20が形成されている。このように薄い接
点層20を設けた結果として、主接点34,3
6,38間の横方向において電気抵抗が生じ電流
容量が制御される。このように主接点間を流れる
横方向のポンピング電流の変化によつて半導体レ
ーザの屈折率分布が変化し、そのためレーザ素子
の出力光が偏向される。
4,15,16又は53,55を形成する主接点
34,36,38間に200Å以下の非常に薄い金
属接点20が形成されている。このように薄い接
点層20を設けた結果として、主接点34,3
6,38間の横方向において電気抵抗が生じ電流
容量が制御される。このように主接点間を流れる
横方向のポンピング電流の変化によつて半導体レ
ーザの屈折率分布が変化し、そのためレーザ素子
の出力光が偏向される。
本発明は、最大6度の発散で遠方域(far
field)に28度に渡る単一ローブ輻射パターンの
角走査(angular scan)を可能とした半導体レ
ーザーに関する。本願レーザー走査器の単一ロー
ブ特性は引例の特許に記述されているような遠方
域干渉パターンを走査する走査装置とは異なる。
2つのレーザーの動作原理は全く異なつている。
前記特許の装置では走査干渉パターンを発生する
ために調節可能な位相遅延を用いているが、本発
明では単一ローブ輻射パターンの走査を達成する
ために半導体レーザーの利得及び屈折率分布の歪
みが利用される。
field)に28度に渡る単一ローブ輻射パターンの
角走査(angular scan)を可能とした半導体レ
ーザーに関する。本願レーザー走査器の単一ロー
ブ特性は引例の特許に記述されているような遠方
域干渉パターンを走査する走査装置とは異なる。
2つのレーザーの動作原理は全く異なつている。
前記特許の装置では走査干渉パターンを発生する
ために調節可能な位相遅延を用いているが、本発
明では単一ローブ輻射パターンの走査を達成する
ために半導体レーザーの利得及び屈折率分布の歪
みが利用される。
まず第4図を参照すると、輻射歪みを基にした
レーザー走査器の簡略化した概略図が示されてい
る。第4図は、非対象な屈折率/利得特性
(profile)によつて光線が偏向する様子を示す。
すなわち、例えば平面波光源40が屈折率勾配の
ある領域41に入射すると、この光波がその中を
走行するにつれて高屈折率/利得域の方へ曲げら
れる。従つて、光波42は入射した角度と異なる
角度で材料から出力され、このとき、波が走査さ
れると言う。
レーザー走査器の簡略化した概略図が示されてい
る。第4図は、非対象な屈折率/利得特性
(profile)によつて光線が偏向する様子を示す。
すなわち、例えば平面波光源40が屈折率勾配の
ある領域41に入射すると、この光波がその中を
走行するにつれて高屈折率/利得域の方へ曲げら
れる。従つて、光波42は入射した角度と異なる
角度で材料から出力され、このとき、波が走査さ
れると言う。
半導体結晶では、屈折率(実、虚数部共)は整
流接合部域への順方向バイアス電流の印加により
又は整流接合部を逆バイアスすることにより変更
可能である。この屈折率特性(profile)(電荷分
布)は電気的に制御可能であり、又歪められ得る
ため、前記屈折率勾配域を伝播する半導体注入レ
ーザー光は電気装置により走査可能である。
流接合部域への順方向バイアス電流の印加により
又は整流接合部を逆バイアスすることにより変更
可能である。この屈折率特性(profile)(電荷分
布)は電気的に制御可能であり、又歪められ得る
ため、前記屈折率勾配域を伝播する半導体注入レ
ーザー光は電気装置により走査可能である。
第1図を参照すると、レーザー光近傍での屈折
率勾配が隣接するストライプ接点へ注入される順
方向バイアス電流によつて与えられる本発明によ
るレーザー走査器2の具体的実施例が示されてい
る。走査器2はn型GaAs基板4、n型GaAlAs
導光層6、p型GaAs又はGaAlAs活性層8、p
型GaAlAs導光層10、n型GaAs接続容易層
(contact facilitating layer)12を含む。2重
ヘテロ接合レーザー構造を含む。3本の平行なp
型域14,15,16は、層12から層10へ延
び、またレーザーの近接面からレーザーの遠方面
へ延びている。近接及び遠方向は結晶のへき開面
で割られ、すなわち鏡とされて共鳴空洞を与え
る。電気絶縁材18が領域14,15,16を除
いた層12の上面をカバーする絶縁材18と絶縁
材18でカバーされない領域14,15,16の
上には電導材の薄膜20が蒸着され、膜20上に
は膜20の材料より電導率のよい材料の層22が
蒸着される。例えばフイルム20は約200Å厚の
Crフイルムで層22は約2ミクロン(μm)厚
のAu層である。
率勾配が隣接するストライプ接点へ注入される順
方向バイアス電流によつて与えられる本発明によ
るレーザー走査器2の具体的実施例が示されてい
る。走査器2はn型GaAs基板4、n型GaAlAs
導光層6、p型GaAs又はGaAlAs活性層8、p
型GaAlAs導光層10、n型GaAs接続容易層
(contact facilitating layer)12を含む。2重
ヘテロ接合レーザー構造を含む。3本の平行なp
型域14,15,16は、層12から層10へ延
び、またレーザーの近接面からレーザーの遠方面
へ延びている。近接及び遠方向は結晶のへき開面
で割られ、すなわち鏡とされて共鳴空洞を与え
る。電気絶縁材18が領域14,15,16を除
いた層12の上面をカバーする絶縁材18と絶縁
材18でカバーされない領域14,15,16の
上には電導材の薄膜20が蒸着され、膜20上に
は膜20の材料より電導率のよい材料の層22が
蒸着される。例えばフイルム20は約200Å厚の
Crフイルムで層22は約2ミクロン(μm)厚
のAu層である。
p型域14,15,16はその下の層8の放射
域を電気的にポンピングすることを可能にする。
領域14,15,16は2μm程度(オーダー)
の幅で8μm程度の中心対中心間隔を有する。放
射域が別個にポンピングされるためには、30と
32に示すように電導層22を放射域間から除い
て主接点34,36,38を設ける。薄膜20は
領域30,32の部分で残つていてもよいし又は
除いてもよい。フイルム20が約200Å厚のCrか
ら作られ、層8が2μm厚Ga.95Al.05As(p〜1×
1017cm-3)から構成され、層10が2μm厚Ga.5
Al.5As(p〜3×1017cm-3)、層12がn−GaAs
〜 .3μm厚から構成されている時には、図示し
た構造では隣接接点34と36との間および36
と38との間は全抵抗約8オームの路を形成す
る。
域を電気的にポンピングすることを可能にする。
領域14,15,16は2μm程度(オーダー)
の幅で8μm程度の中心対中心間隔を有する。放
射域が別個にポンピングされるためには、30と
32に示すように電導層22を放射域間から除い
て主接点34,36,38を設ける。薄膜20は
領域30,32の部分で残つていてもよいし又は
除いてもよい。フイルム20が約200Å厚のCrか
ら作られ、層8が2μm厚Ga.95Al.05As(p〜1×
1017cm-3)から構成され、層10が2μm厚Ga.5
Al.5As(p〜3×1017cm-3)、層12がn−GaAs
〜 .3μm厚から構成されている時には、図示し
た構造では隣接接点34と36との間および36
と38との間は全抵抗約8オームの路を形成す
る。
動作時に電極36に閾値以上の電流Iが流れ、
電極34と38には電流が印加されないと、スト
ライプ域15の下の層8のストライプ放射域はレ
ーザー化し第2A図に示す対称近接場輻射パター
ン(symmetrical near field radiation
pattern)15′を発生する。なぜなら通過する電
流分布、従つて屈折率は光線について一様に変化
するからである。図示したように、近接場輻射パ
ターン15はレーザーの近接面に垂直な出力光を
与えるガウス分布を有する。輻射パターン15′
の角走査(angular scanning)は電流比I1/I2と
I1/I3を変化させることにより得られる。I2が零
から閾値以下の値まで増大すると(I3は零又は非
常に小さい値に留まる)、I2の一部はフイルム2
0と層12を介して漏れ、領域15の下の電荷分
布を歪め(屈折率分布の実及び虚部の両方を歪
め)、近接場輻射パターンを非対称にし、すなわ
ち近接場輻射パターン15′は右へ延びて第2B
図に示す非ガウス分布を与える。この歪みにより
出力光は右へ走査される。同様に、I3が零から閾
値以下に増加されると(I2が零又は非常に小さい
値に留まる)、I3の一部がフイルム20と層12
を介して漏れて再び輻射パターン15′を歪め、
今度は輻射パターンが左へ延びて第2c図で示す
非ガウス分布を与える。この歪みにより出力光は
左へ走査される。
電極34と38には電流が印加されないと、スト
ライプ域15の下の層8のストライプ放射域はレ
ーザー化し第2A図に示す対称近接場輻射パター
ン(symmetrical near field radiation
pattern)15′を発生する。なぜなら通過する電
流分布、従つて屈折率は光線について一様に変化
するからである。図示したように、近接場輻射パ
ターン15はレーザーの近接面に垂直な出力光を
与えるガウス分布を有する。輻射パターン15′
の角走査(angular scanning)は電流比I1/I2と
I1/I3を変化させることにより得られる。I2が零
から閾値以下の値まで増大すると(I3は零又は非
常に小さい値に留まる)、I2の一部はフイルム2
0と層12を介して漏れ、領域15の下の電荷分
布を歪め(屈折率分布の実及び虚部の両方を歪
め)、近接場輻射パターンを非対称にし、すなわ
ち近接場輻射パターン15′は右へ延びて第2B
図に示す非ガウス分布を与える。この歪みにより
出力光は右へ走査される。同様に、I3が零から閾
値以下に増加されると(I2が零又は非常に小さい
値に留まる)、I3の一部がフイルム20と層12
を介して漏れて再び輻射パターン15′を歪め、
今度は輻射パターンが左へ延びて第2c図で示す
非ガウス分布を与える。この歪みにより出力光は
左へ走査される。
閾値以上のポンピング電流を受ける電極36の
代りに、電極34又は38のどちらかが閾値を越
えるポンピング電流を受けてもよい。この場合、
発生した輻射パターンは電極36へ印加される電
流を変えることにより(電極36への電流が閾値
に達することは禁ずる)中央に向けて走査でき
る。
代りに、電極34又は38のどちらかが閾値を越
えるポンピング電流を受けてもよい。この場合、
発生した輻射パターンは電極36へ印加される電
流を変えることにより(電極36への電流が閾値
に達することは禁ずる)中央に向けて走査でき
る。
第1図の走査器は従来技術で作製され得る。最
初に層6,8,10,12が基台4上に液相エピ
タキシヤル技術により成長される。層12上に層
18を蒸着した後、光リソグラフイとプラズマ・
エツチング技術又は同等の技術によりストライプ
開口パターンが層18(Si3N4)に形成される。
次いで亜鉛のようなp型ドープ剤が層12中へ拡
散されてn型を変換し、電流制限領域14,1
5,16を形成する。さらにフイルム20のCr
(200Å)及び接点34,36,38のAu(2500
Å)が装置のp面に蒸着される。次いでレーザー
の全長に沿つて一方又は両方の金属層が幅広スト
ライプ(3μm)で除かれて、接点34,36,
38が独立してアドレスされることを可能にす
る。
初に層6,8,10,12が基台4上に液相エピ
タキシヤル技術により成長される。層12上に層
18を蒸着した後、光リソグラフイとプラズマ・
エツチング技術又は同等の技術によりストライプ
開口パターンが層18(Si3N4)に形成される。
次いで亜鉛のようなp型ドープ剤が層12中へ拡
散されてn型を変換し、電流制限領域14,1
5,16を形成する。さらにフイルム20のCr
(200Å)及び接点34,36,38のAu(2500
Å)が装置のp面に蒸着される。次いでレーザー
の全長に沿つて一方又は両方の金属層が幅広スト
ライプ(3μm)で除かれて、接点34,36,
38が独立してアドレスされることを可能にす
る。
層6,8,10,12の厚さとドープ密度は以
下の通りである。層6、厚さ〜3μm、ドープ密
度〜3×1017cm-3、層8、厚さ〜0.2μm、ドープ
密度〜1017cm-3、層10、厚さ〜2μm、ドープ密
度〜4×1017cm-3、層12、厚さ〜0.3μm、ドー
プ密度〜3×1017cm-1。今まで、2重ヘテロ構造
に関して走査器を記述してきたが、単一ヘテ接合
と分布帰還形状が使用可能である。又、ストライ
プ作製は拡散技術以外に酸化ストライプ、陽子ス
トライプや平面ストライプにより実施できる。
下の通りである。層6、厚さ〜3μm、ドープ密
度〜3×1017cm-3、層8、厚さ〜0.2μm、ドープ
密度〜1017cm-3、層10、厚さ〜2μm、ドープ密
度〜4×1017cm-3、層12、厚さ〜0.3μm、ドー
プ密度〜3×1017cm-1。今まで、2重ヘテロ構造
に関して走査器を記述してきたが、単一ヘテ接合
と分布帰還形状が使用可能である。又、ストライ
プ作製は拡散技術以外に酸化ストライプ、陽子ス
トライプや平面ストライプにより実施できる。
これまで記述してきたレーザーは、閾値をこえ
てあるレーザー域をポンピングすることにより、
かつ閾値をこえてポンピングされるそのレーザー
域の電荷分布を歪めるため他のレーザー域を閾値
以下にポンピングすることにより単一ローブ輻射
パターンの走査を達成している。単一ローブ輻射
パターン走査は、レーザー光がストライプ間に位
置決めされるように2つ以上のレーザー域を閾値
に又はそれ以上に異なつてポンピングすることに
より得られる。このようなレーザー走査器は第3
図に示され、電極50はp型電流制限領域53を
介して活性域層51の一部へポンプ電流を与え、
電極54はp型域55を介して活性域層51の他
の部分へポンプ電流を与える。第3図の走査器の
層構成と厚さは第3図に示す通りであり、第1図
の材料に対応する材料には、第1図の参照番号と
同一の番号が付されている。
てあるレーザー域をポンピングすることにより、
かつ閾値をこえてポンピングされるそのレーザー
域の電荷分布を歪めるため他のレーザー域を閾値
以下にポンピングすることにより単一ローブ輻射
パターンの走査を達成している。単一ローブ輻射
パターン走査は、レーザー光がストライプ間に位
置決めされるように2つ以上のレーザー域を閾値
に又はそれ以上に異なつてポンピングすることに
より得られる。このようなレーザー走査器は第3
図に示され、電極50はp型電流制限領域53を
介して活性域層51の一部へポンプ電流を与え、
電極54はp型域55を介して活性域層51の他
の部分へポンプ電流を与える。第3図の走査器の
層構成と厚さは第3図に示す通りであり、第1図
の材料に対応する材料には、第1図の参照番号と
同一の番号が付されている。
角走査は第3図の2重ストライプ走査器により
電流比I1/I2を変えて達成される、ここで電流I1
とI2は共に閾値以上又はそれに近い値である。両
ストライプ接点50,54が同時にポンピングさ
れると、685μm長レーザーの閾値はI1/I2に応じ
て250mA<I1+I2<300mAの範囲をとる。I1/
I2比を約0.1から10まで変化させることにより、
遠方域単一ローブ輻射パターンは約6度の光幅で
−14度から+14度の間を移動する。
電流比I1/I2を変えて達成される、ここで電流I1
とI2は共に閾値以上又はそれに近い値である。両
ストライプ接点50,54が同時にポンピングさ
れると、685μm長レーザーの閾値はI1/I2に応じ
て250mA<I1+I2<300mAの範囲をとる。I1/
I2比を約0.1から10まで変化させることにより、
遠方域単一ローブ輻射パターンは約6度の光幅で
−14度から+14度の間を移動する。
これまで記述してきたレーザー形状はレーザー
光の近傍における電荷分布を歪めて走査を実行す
るため順方向バイアス集積回路を用いている。第
5図に示すように逆方向バイアス接点を用いて電
荷分布を変えることも可能である。第5図のレー
ザー走査器は、層8,10がn型で拡散域14,
15,16が層8に達するまで延びていることを
除いて第1図と同一である。領域15が閾値以上
に順方向バイアスされて、領域14,16に電圧
が印加されていないと、電荷分布パターンは対称
で、発生される光はレーザーの鏡又はへき開面に
垂直に現われる。しかしながら、負バイアスを領
域14又は16に印加すると、電荷分布パターン
は非対称となり、発生する光は負電位を印加して
いる領域から離れる方向へ偏向される。
光の近傍における電荷分布を歪めて走査を実行す
るため順方向バイアス集積回路を用いている。第
5図に示すように逆方向バイアス接点を用いて電
荷分布を変えることも可能である。第5図のレー
ザー走査器は、層8,10がn型で拡散域14,
15,16が層8に達するまで延びていることを
除いて第1図と同一である。領域15が閾値以上
に順方向バイアスされて、領域14,16に電圧
が印加されていないと、電荷分布パターンは対称
で、発生される光はレーザーの鏡又はへき開面に
垂直に現われる。しかしながら、負バイアスを領
域14又は16に印加すると、電荷分布パターン
は非対称となり、発生する光は負電位を印加して
いる領域から離れる方向へ偏向される。
第6図及び第6A図は非対称電荷分布によるレ
ーザー光走査の他の可能な実施例を示す。この実
施例では、偏向器と同一基台に集積されている又
は集積されていない単一レーザー源からの光が偏
向器に与えられる。レーザー源58により放射さ
れた光の波長は、偏向器59で吸収されないよう
になつており、GaAs活性域を有するレーザー
は、偏向器が第6図に示す構成、厚さ、ドープ密
度を有する層から構成されている時の前記光源と
なつている。第6図の上面図である第6A図に示
すように、偏向接点60,61は例えば活性域6
2への陽子注入又は他の従来手法によりその間に
電気絶縁域63を有する三角形である。
ーザー光走査の他の可能な実施例を示す。この実
施例では、偏向器と同一基台に集積されている又
は集積されていない単一レーザー源からの光が偏
向器に与えられる。レーザー源58により放射さ
れた光の波長は、偏向器59で吸収されないよう
になつており、GaAs活性域を有するレーザー
は、偏向器が第6図に示す構成、厚さ、ドープ密
度を有する層から構成されている時の前記光源と
なつている。第6図の上面図である第6A図に示
すように、偏向接点60,61は例えば活性域6
2への陽子注入又は他の従来手法によりその間に
電気絶縁域63を有する三角形である。
第6図の走査器の動作時に、接点60が接点6
1より負にバイアスされると、より高い屈折率が
接点61の下部よりも接点60の下部に存在す
る。このような屈折率差と可変屈折率プリズムと
して作用する接点60の3角形形状のため、出力
光は接点60の方向に偏向され、従つて電気制御
走査が実施される。同様に、接点61が接点60
より負にバイアスされると、接点61の方向への
偏向が得られる。第6図の走査器は2重ヘテロ構
造偏向器を参照して記述してきたが、入射入力光
を吸収しないという条件の下で他の偏向器形状を
用いることもできる。
1より負にバイアスされると、より高い屈折率が
接点61の下部よりも接点60の下部に存在す
る。このような屈折率差と可変屈折率プリズムと
して作用する接点60の3角形形状のため、出力
光は接点60の方向に偏向され、従つて電気制御
走査が実施される。同様に、接点61が接点60
より負にバイアスされると、接点61の方向への
偏向が得られる。第6図の走査器は2重ヘテロ構
造偏向器を参照して記述してきたが、入射入力光
を吸収しないという条件の下で他の偏向器形状を
用いることもできる。
上述の走査部はデイスク上のデータ領域を追従
するための光学デイスク装置に使用可能である。
この動作モードでは、光学デイスク上をレーザー
光が時間により走査するように電流リード線に連
続的にパルスが与えられる。
するための光学デイスク装置に使用可能である。
この動作モードでは、光学デイスク上をレーザー
光が時間により走査するように電流リード線に連
続的にパルスが与えられる。
第1図は本発明によるレーザー走査器の概略構
成を示す図面、第2A図、第2B図、第2C図は
第1図の走査器の動作概観を示す平面図、第3図
及び第5図は本発明の他のレーザー走査器の実施
例の概略構成図、第4図はレーザー光線走査器を
基にした原理を図示する図面、第6図及び第6A
図は本発明による他のレーザー走査器実施例を示
す側面図および平面図である。 符号の説明、2……レーザー走査器、4……基
台、14,15,16……p型域、34,36,
38……接点、15′……輻射パターン。
成を示す図面、第2A図、第2B図、第2C図は
第1図の走査器の動作概観を示す平面図、第3図
及び第5図は本発明の他のレーザー走査器の実施
例の概略構成図、第4図はレーザー光線走査器を
基にした原理を図示する図面、第6図及び第6A
図は本発明による他のレーザー走査器実施例を示
す側面図および平面図である。 符号の説明、2……レーザー走査器、4……基
台、14,15,16……p型域、34,36,
38……接点、15′……輻射パターン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レーザ条件のもとで光波を発生する活性域を
含む基板上の複数半導体層と、各々が半導体ヘテ
ロ接合レーザの上部に形成され互いに電気的に絶
縁された電気接点を含み、独立して電流によつて
ポンピングされる複数のレーザ素子を形成する複
数の電流制限手段とを備えた単一レーザ素子から
遠方域の単一ローブ輻射パターンを走査する光線
走査器として機能する半導体ヘテロ接合レーザに
おいて、互いに絶縁されたレーザ素子接点間に薄
い電気接点が形成され、該薄い電気接点は前記レ
ーザ素子間に電気抵抗路を形成して該レーザ素子
間に横方向に流れるポンピング電流の量を制御す
るために約200Åのように充分に薄く形成され、
前記レーザ素子の1つが前記レーザ条件を作るた
めに閾値より高くポンピングされ、該レーザ素子
に隣接する一方のレーザ素子が閾値より低くポン
ピングされかつ他方のレーザ素子が殆んど零にポ
ンピングされるとき、前記閾値より高くにポンピ
ングされたレーザ素子から出力される光が、前記
薄い電気接点に流れるポンピング電流の変化に起
因して前記閾値より高くポンピングされたレーザ
素子内に生じた屈折率分布の変化によつて、前記
隣接した一方のレーザ素子の方向に向つて偏向さ
れることを特徴とする半導体ヘテロ接合レーザ。 2 レーザ条件のもとで光波を発生する活性域を
含む基板上の複数半導体層と、各々が半導体ヘテ
ロ接合レーザの上部に形成され互いに電気的に絶
縁された電気接点を含む2つの電流制限手段とを
備えた単一レーザ素子から遠方域の単一ローブ輻
射パターンを走査する光線走査器として機能する
半導体ヘテロ接合レーザにおいて、前記2つの電
流制限手段間に薄い電気接点が形成され、該薄い
電気接点は隣接するレーザ素子間に電気抵抗路を
形成して該レーザ素子間に横方向に流れるポンピ
ング電流の量を制御するために約200Åのように
充分に薄く形成され、前記電流制限手段の間に形
成されたレーザ素子にその閾値以上の組合せられ
たポンピング電流が前記2つの接点に与えられた
とき光が出力され、また前記接点間に与えられる
電流の比を変化させる装置を備え、これにより前
記薄い電気接点に横方向に流れるポンピング電流
の変化に起因して前記電流制限手段間に形成され
た前記レーザ素子の領域内に生じた屈折率分布の
変化によつて、前記レーザ素子からの出力光を横
方向に偏向させることを特徴とする半導体ヘテロ
接合レーザ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/918,743 US4217561A (en) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | Beam scanning using radiation pattern distortion |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS556385A JPS556385A (en) | 1980-01-17 |
| JPH0357633B2 true JPH0357633B2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=25440883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7640579A Granted JPS556385A (en) | 1978-06-26 | 1979-06-19 | Light beam scanning device |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4217561A (ja) |
| JP (1) | JPS556385A (ja) |
| CA (1) | CA1132695A (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4377865A (en) * | 1979-12-20 | 1983-03-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor laser |
| JPS56104488A (en) | 1980-01-23 | 1981-08-20 | Hitachi Ltd | Semiconductor laser element |
| US4325034A (en) * | 1980-02-12 | 1982-04-13 | Northern Telecom Limited | Semiconductor lasers with integrally formed light emitting diodes |
| JPS5710992A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Semiconductor device and manufacture therefor |
| GB2111743B (en) * | 1981-08-25 | 1985-11-27 | Handotai Kenkyu Shinkokai | Semiconductor laser |
| US4475200A (en) * | 1981-12-03 | 1984-10-02 | Rockwell International Corporation | Semiconductor laser beam scanner |
| US4454110A (en) * | 1982-05-24 | 1984-06-12 | Forsyth Dental Infirmary For Children | Self-gelling liquid composition for topical application in the oral cavity |
| US4641311A (en) * | 1983-12-20 | 1987-02-03 | Rca Corporation | Phase-locked semiconductor laser array with integral phase shifters |
| NL8401720A (nl) * | 1984-05-29 | 1985-12-16 | Stork Pmt | Inrichting voor het afscheiden van de poten van een karkasdeel van geslacht gevogelte. |
| JPS623217A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-09 | Agency Of Ind Science & Technol | 焦点位置検出方式 |
| DE3611182A1 (de) * | 1986-04-03 | 1987-10-08 | Robert Dr Schimpe | Einrichtung zur beeinflussung von wellen, insbesondere von lichtwellen |
| EP0237812A3 (de) * | 1986-03-20 | 1988-06-29 | Siemens Aktiengesellschaft | Halbleiterlaser-Array mit gebündelter Abstrahlung |
| US4799223A (en) * | 1987-08-06 | 1989-01-17 | Xerox Corporation | Split contact phased array lasers |
| JPH0287692A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体光素子 |
| US5023882A (en) * | 1990-05-07 | 1991-06-11 | Xerox Corporation | Phased locked arrays with single lobe output beam |
| US5058121A (en) * | 1990-06-13 | 1991-10-15 | Xerox Corporation | Coupling structures for a phase-locked laser array |
| SE501495C2 (sv) * | 1993-07-02 | 1995-02-27 | Ericsson Telefon Ab L M | Avstämbar optisk anordning |
| US5533042A (en) * | 1993-10-12 | 1996-07-02 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Semiconductor laser device and driving method for the same as well as tracking servo system employing the same |
| DE10239003A1 (de) | 2001-09-17 | 2003-04-03 | Heidelberger Druckmasch Ag | Mehrstrahllaserlichtquelle mit variablem Laserlichtquellenabstand zur Bebilderung von Druckformen |
| KR100701006B1 (ko) * | 2005-05-31 | 2007-03-29 | 한국전자통신연구원 | 포물선 도파로형 평행광 렌즈 및 이를 포함한 파장 가변외부 공진 레이저 다이오드 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3436679A (en) * | 1966-03-07 | 1969-04-01 | Gen Electric | Semiconductor junction laser with electronically displaceable and deflectable beam |
| US3701044A (en) * | 1970-06-29 | 1972-10-24 | Bell Telephone Labor Inc | Optical coupling of adjacent stripe contact geometry semiconductor lasers |
| US3702975A (en) * | 1970-12-09 | 1972-11-14 | Bell Telephone Labor Inc | Low threshold stripe geometry injection laser |
| JPS523310A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-11 | Nec Corp | Remote scanning system |
| JPS5339142A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-10 | Hitachi Ltd | Photo deflecting element |
-
1978
- 1978-06-26 US US05/918,743 patent/US4217561A/en not_active Expired - Lifetime
-
1979
- 1979-05-22 CA CA328,067A patent/CA1132695A/en not_active Expired
- 1979-06-19 JP JP7640579A patent/JPS556385A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4217561A (en) | 1980-08-12 |
| CA1132695A (en) | 1982-09-28 |
| JPS556385A (en) | 1980-01-17 |
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