JPH0357714B2 - - Google Patents
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- JPH0357714B2 JPH0357714B2 JP9977886A JP9977886A JPH0357714B2 JP H0357714 B2 JPH0357714 B2 JP H0357714B2 JP 9977886 A JP9977886 A JP 9977886A JP 9977886 A JP9977886 A JP 9977886A JP H0357714 B2 JPH0357714 B2 JP H0357714B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、安定化直流電源装置に使用するスイ
ツチングレギユレータに関するものである。
ツチングレギユレータに関するものである。
トランスの1次巻線にスイツチングトランジス
タを直列に接続し、これをオン・オフすることに
よつて直流を断続し、2次巻線に得られる電圧を
整流平滑して直流出力を得るDC−DCコンバータ
は既に知られている。ところで、従来の代表的な
オン・オン型のDC−DCコンバータ(FCC)は、
発振器を使用してパルス幅変調波(PWM波)を
作り、これにより変換用スイツチングトランジス
タをオン・オフ制御する他励式に構成されてい
る。従つて、回路が複雑且つ高価になつた。
タを直列に接続し、これをオン・オフすることに
よつて直流を断続し、2次巻線に得られる電圧を
整流平滑して直流出力を得るDC−DCコンバータ
は既に知られている。ところで、従来の代表的な
オン・オン型のDC−DCコンバータ(FCC)は、
発振器を使用してパルス幅変調波(PWM波)を
作り、これにより変換用スイツチングトランジス
タをオン・オフ制御する他励式に構成されてい
る。従つて、回路が複雑且つ高価になつた。
簡単な回路構成のDC−DCコンバータとして、
オン・オフ型の自励式DC−DCコンバータ
(RCC)があるが、軽負荷時に発振周波数が上つ
てスイツチング回数が多くなり、スイツチング損
失が大になるという欠点を有する。また、スイツ
チング素子として電界効果トランジスタを使用す
ることが困難であるという欠点を有する。
オン・オフ型の自励式DC−DCコンバータ
(RCC)があるが、軽負荷時に発振周波数が上つ
てスイツチング回数が多くなり、スイツチング損
失が大になるという欠点を有する。また、スイツ
チング素子として電界効果トランジスタを使用す
ることが困難であるという欠点を有する。
上述の如き問題点を解決するために、本件出願
人は、特願昭61−6666、特願昭61−6667、特願昭
61−6669によつて変換用スイツチのオン時点をコ
ンデンサの充電電圧によつて決定する新しい方式
を提案した。この方式によれば、コンデンサの周
期的充放電によつて電圧変換用スイツチがオン・
オフ制御されるために、回路構成が簡略化され
る。しかし、ここには、電源電圧が高い場合にお
ける電力損失を大幅に低減させるための具体的な
技術が開示されていない。
人は、特願昭61−6666、特願昭61−6667、特願昭
61−6669によつて変換用スイツチのオン時点をコ
ンデンサの充電電圧によつて決定する新しい方式
を提案した。この方式によれば、コンデンサの周
期的充放電によつて電圧変換用スイツチがオン・
オフ制御されるために、回路構成が簡略化され
る。しかし、ここには、電源電圧が高い場合にお
ける電力損失を大幅に低減させるための具体的な
技術が開示されていない。
そこで、本発明の目的は、コンデンサを周期的
に充放電させて変換用スイツチのオン時点を決定
するスイツチングレギユレータにおいて、特に電
源電圧が高い場合における電力損失を低減させる
ことを目的とする。
に充放電させて変換用スイツチのオン時点を決定
するスイツチングレギユレータにおいて、特に電
源電圧が高い場合における電力損失を低減させる
ことを目的とする。
上述の如き目的を達成するための本発明は、直
流電源から供給される電圧をオン・オフするもの
であり、制御端子の電圧がスレツシホールド電圧
に達した時にオンになるように構成されている例
えばFET5のような電圧調整用スイツチと、前
記電圧調整用スイツチのオン・オフに対応する出
力電圧を得るための電圧変換用巻線及び前記電圧
変換用巻線に電磁結合され、前記スイツチをオン
駆動するために前記制御端子に接続された例えば
3次巻線14のようなスイツチ駆動巻線を有する
トランスと、前記変換用巻線の出力側に接続され
た整流平滑回路と、充電電圧によつて前記スイツ
チをオン駆動するように前記スイツチ駆動巻線に
直列に接続されている第1のコンデンサと、前記
直流電源と前記第1のコンデンサとの間に接続さ
れた充電用抵抗から成る第1の充電回路と、前記
第1のコンデンサの両端に接続され且つ前記トラ
ンスを介して得られる前記直流電源の電圧よりも
低い電圧に基づいて前記第1のコンデンサを充電
する第2の充電回路と、前記電圧調整用スイツチ
のオフ開始時点を決定するための第2のコンデン
サと、前記電圧調整用スイツチのオン開始時点に
応答して前記第2のコンデンサの充電を開始する
第3の充電回路と、前記第2のコンデンサが所定
値まで充電されたことに応答して前記駆動巻線の
電圧による前記電圧調整用スイツチのオン駆動を
遮断して前記電圧調整用スイツチをオフ状態に転
換させると共に前記第1及び第2のコンデンサを
放電状態になすように前記電圧調整用スイツチと
前記第1及び第2のコンデンサに接続されている
制御回路とから成るスイツチングレギユレータに
係わるものである。
流電源から供給される電圧をオン・オフするもの
であり、制御端子の電圧がスレツシホールド電圧
に達した時にオンになるように構成されている例
えばFET5のような電圧調整用スイツチと、前
記電圧調整用スイツチのオン・オフに対応する出
力電圧を得るための電圧変換用巻線及び前記電圧
変換用巻線に電磁結合され、前記スイツチをオン
駆動するために前記制御端子に接続された例えば
3次巻線14のようなスイツチ駆動巻線を有する
トランスと、前記変換用巻線の出力側に接続され
た整流平滑回路と、充電電圧によつて前記スイツ
チをオン駆動するように前記スイツチ駆動巻線に
直列に接続されている第1のコンデンサと、前記
直流電源と前記第1のコンデンサとの間に接続さ
れた充電用抵抗から成る第1の充電回路と、前記
第1のコンデンサの両端に接続され且つ前記トラ
ンスを介して得られる前記直流電源の電圧よりも
低い電圧に基づいて前記第1のコンデンサを充電
する第2の充電回路と、前記電圧調整用スイツチ
のオフ開始時点を決定するための第2のコンデン
サと、前記電圧調整用スイツチのオン開始時点に
応答して前記第2のコンデンサの充電を開始する
第3の充電回路と、前記第2のコンデンサが所定
値まで充電されたことに応答して前記駆動巻線の
電圧による前記電圧調整用スイツチのオン駆動を
遮断して前記電圧調整用スイツチをオフ状態に転
換させると共に前記第1及び第2のコンデンサを
放電状態になすように前記電圧調整用スイツチと
前記第1及び第2のコンデンサに接続されている
制御回路とから成るスイツチングレギユレータに
係わるものである。
なお、本発明と実施例との対応関係を説明する
と、前記第1の充電回路は抵抗16であり、前記
第2の充電回路は例えば巻線41とダイオード4
2とコンデンサ44と抵抗45とダイオード46
から成る回路であり、前記第3の充電回路は第2
のコンデンサ17を駆動巻線14に接続する抵抗
18等の回路であり、前記制御回路は制御用トラ
ンジスタ19を含む回路である。
と、前記第1の充電回路は抵抗16であり、前記
第2の充電回路は例えば巻線41とダイオード4
2とコンデンサ44と抵抗45とダイオード46
から成る回路であり、前記第3の充電回路は第2
のコンデンサ17を駆動巻線14に接続する抵抗
18等の回路であり、前記制御回路は制御用トラ
ンジスタ19を含む回路である。
[作用]
本発明によれば、第1のコンデンサを直流電源
に接続された第1の充電回路のみで充電しない
で、トランスに接続された第2の充電回路を併用
して充電する。これにより、第1の充電回路の抵
抗に流れる電流を小さくしてここでの電力損失を
小さくすることができる。なお、第2の充電回路
は直流電源の電圧よりも低い電圧をトランスから
得て第1のコンデンサを充電するので、第1のコ
ンデンサが要求する充電電流を流しても電力損失
がさほど大きくならない。
に接続された第1の充電回路のみで充電しない
で、トランスに接続された第2の充電回路を併用
して充電する。これにより、第1の充電回路の抵
抗に流れる電流を小さくしてここでの電力損失を
小さくすることができる。なお、第2の充電回路
は直流電源の電圧よりも低い電圧をトランスから
得て第1のコンデンサを充電するので、第1のコ
ンデンサが要求する充電電流を流しても電力損失
がさほど大きくならない。
〔第1の実施例〕
次に、第1図及び第2図によつて本発明の第1
の実施例に係わる直流−直流変換器を説明する。
第1図において、一方の直流電源端子1にはトラ
ンス2の1次巻線3の一端が接続されている。1
次巻線3の他端と他方の直流電源端子4との間に
は、変換用スイツチとしてNチヤネルの絶縁ゲー
ト型(MOS型)電界効果トランジスタ即ちFET
5が接続されている。FET5は第1の端子とし
てドレイン、第2の端子としてソース、制御端子
としてゲートを有し、ゲート電圧がスレツシホー
ルド電圧VTHに達した時にドレイン・ソース間が
導通状態(オン状態)になるものである。
の実施例に係わる直流−直流変換器を説明する。
第1図において、一方の直流電源端子1にはトラ
ンス2の1次巻線3の一端が接続されている。1
次巻線3の他端と他方の直流電源端子4との間に
は、変換用スイツチとしてNチヤネルの絶縁ゲー
ト型(MOS型)電界効果トランジスタ即ちFET
5が接続されている。FET5は第1の端子とし
てドレイン、第2の端子としてソース、制御端子
としてゲートを有し、ゲート電圧がスレツシホー
ルド電圧VTHに達した時にドレイン・ソース間が
導通状態(オン状態)になるものである。
トランス2は、電圧変換用巻線又は主巻線とし
ての1次巻線3と2次巻線6を有する他に、スイ
ツチ駆動用巻線として3次巻線14を有し、更に
コンデンサ充電用の4次巻線41を有する。
ての1次巻線3と2次巻線6を有する他に、スイ
ツチ駆動用巻線として3次巻線14を有し、更に
コンデンサ充電用の4次巻線41を有する。
1次巻線3に電磁結合された2次巻線6には、
2つのダイオード7,8と、リアクトル9と、コ
ンデンサ10とから成る整流平滑回路11が接続
されている。整流平滑回路11に接続された出力
端子12,13は安定化された出力電圧を負荷に
供給する部分である。本発明に従う出力回路は、
トランス2と整流平滑回路11とで構成されてい
る。
2つのダイオード7,8と、リアクトル9と、コ
ンデンサ10とから成る整流平滑回路11が接続
されている。整流平滑回路11に接続された出力
端子12,13は安定化された出力電圧を負荷に
供給する部分である。本発明に従う出力回路は、
トランス2と整流平滑回路11とで構成されてい
る。
1次巻線3及び2次巻線6に電磁結合されてい
る3次巻線14の一端は、第1のコンデンサ15
を介してFET5のゲートに接続され、他端はソ
ースに接続されている。一方の電源端子1とゲー
トとの間には第1の充電回路として抵抗16が接
続されている。この抵抗16は第1のコンデンサ
15の充電時定数を決定する。
る3次巻線14の一端は、第1のコンデンサ15
を介してFET5のゲートに接続され、他端はソ
ースに接続されている。一方の電源端子1とゲー
トとの間には第1の充電回路として抵抗16が接
続されている。この抵抗16は第1のコンデンサ
15の充電時定数を決定する。
第1のコンデンサ15を充電するための本発明
に従う第2の充電回路は、4次巻線41と、ここ
にダイオード42と抵抗43とを介して並列に接
続された充電電源用コンデンサ44と、この電源
用コンデンサ44と第1のコンデンサ15との間
に接続された抵抗45及びダイオード46とから
成る。
に従う第2の充電回路は、4次巻線41と、ここ
にダイオード42と抵抗43とを介して並列に接
続された充電電源用コンデンサ44と、この電源
用コンデンサ44と第1のコンデンサ15との間
に接続された抵抗45及びダイオード46とから
成る。
FET5のオフ時点を決定するために第2のコ
ンデンサ17が設けられている。この第2のコン
デンサ17の充電回路は、充電時定数を決める抵
抗18を介してこのコンデンサ17を3次巻線1
4に並列接続することによつて構成されている。
ンデンサ17が設けられている。この第2のコン
デンサ17の充電回路は、充電時定数を決める抵
抗18を介してこのコンデンサ17を3次巻線1
4に並列接続することによつて構成されている。
第1及び第2のコンデンサ15,17を周期的
に充放電させ、且つ第2のコンデンサ17の電圧
に応答してFET5のオフ時点を決定するための
制御回路は、FET5のゲートとソースとの間に
逆流阻止用ダイオードD1を介して接続された制
御用トランジスタ19を有している。この制御用
トランジスタ19のベース・エミツタ間には第2
のコンデンサ17が接続されている。制御用トラ
ンジスタ19は、ベース・エミツタ間に所定値
(例えば約0.6V)以上の電圧が印加された時に導
通を開始し、FET5のゲート・ソース間を実質
的に短絡状態にするものである。第2のコンデン
サ17に並列に接続されたダイオードD2は、第
2のコンデンサ17の逆方向充電電圧を一定にす
るためのものである。
に充放電させ、且つ第2のコンデンサ17の電圧
に応答してFET5のオフ時点を決定するための
制御回路は、FET5のゲートとソースとの間に
逆流阻止用ダイオードD1を介して接続された制
御用トランジスタ19を有している。この制御用
トランジスタ19のベース・エミツタ間には第2
のコンデンサ17が接続されている。制御用トラ
ンジスタ19は、ベース・エミツタ間に所定値
(例えば約0.6V)以上の電圧が印加された時に導
通を開始し、FET5のゲート・ソース間を実質
的に短絡状態にするものである。第2のコンデン
サ17に並列に接続されたダイオードD2は、第
2のコンデンサ17の逆方向充電電圧を一定にす
るためのものである。
定電圧制御回路は、出力端子12,13間に接
続された電圧検出用抵抗20,21と、この抵抗
20,21の分圧点に一方の入力端子が接続さ
れ、他方の入力端子が基準電圧源22に接続され
た誤差増幅器23と、この誤差増幅器23の出力
端子に接続された発光ダイオード24と、この発
光ダイオード24に光結合されたホトトランジス
タ25とから成る。ホトトランジスタ25は、第
2のコンデンサ15の充電時定数を変えるための
可変インピーダンス素子として設けられたもので
あり、抵抗18に並列に接続されている。従つ
て、第2のコンデンサ17の充電は、抵抗18と
ホトトランジスタ25とを通して行われる。
続された電圧検出用抵抗20,21と、この抵抗
20,21の分圧点に一方の入力端子が接続さ
れ、他方の入力端子が基準電圧源22に接続され
た誤差増幅器23と、この誤差増幅器23の出力
端子に接続された発光ダイオード24と、この発
光ダイオード24に光結合されたホトトランジス
タ25とから成る。ホトトランジスタ25は、第
2のコンデンサ15の充電時定数を変えるための
可変インピーダンス素子として設けられたもので
あり、抵抗18に並列に接続されている。従つ
て、第2のコンデンサ17の充電は、抵抗18と
ホトトランジスタ25とを通して行われる。
トランス2の残留磁気をフライバツク電圧によ
つてリセツトするために、1次巻線3に並列にダ
イオード26を介して抵抗27が接続されてい
る。またフライバツク電圧を抑制するために、抵
抗27に並列にコンデンサ28が接続されてい
る。
つてリセツトするために、1次巻線3に並列にダ
イオード26を介して抵抗27が接続されてい
る。またフライバツク電圧を抑制するために、抵
抗27に並列にコンデンサ28が接続されてい
る。
(動作)
一対の電源端子1,4から直流電圧を供給する
と、抵抗16、第1のコンデンサ15、3次巻線
14から成る回路によつて第1のコンデンサ15
の充電が開始する。第1のコンデンサ15は、こ
の容量C1と抵抗16の値R1によつて決定される
充電時定数R1C1に従つて充電され、この両端電
圧源VC1は第2図Eのt1〜t4に示す如く徐々に高
くなる。FET5はスレツシホールド電圧VTH(立
上り電圧)を有しているので、電源投入に同期し
て直ちにオンにならず、第1のコンデンサ15が
スレツシホールド電圧VTH以上に充電された時点
t3でオンになる。FET5がオンになると、第2図
Cに示す如くFET5のドレイン・ソース間電圧
VDSが低くなり、逆に1次巻線3に電源電圧が印
加されるために、第2図Dに示す如く3次巻線1
4に電圧V3が発生し、この3次巻線14の電圧
V3が正帰還電圧となつてFET5のゲートに印加
される。電源端子1の電圧は、3次巻線14の電
圧V3よりも高く設定されているので、FET5が
オンのt3〜t4期間でも充電され、コンデンサ電圧
VC1と3次巻線電圧V3との和の電圧がゲート電圧
VGとなる。なお、3次巻線14に得られる正方
向電圧に基づいてFET5のソース・ゲート間容
量を通る電流が流れる。この結果、3次巻線14
の正方向電圧は、コンデンサ15の放電を許し、
しかる後、コンデンサ15を逆方向の極性に充電
する。FET5がオンになると、第2図Bに示す
如くドレイン電流IDが流れ、トランスの2次巻線
6にダイオード7をオンにする向きの電圧が発生
し、これが平滑されて出力電圧となる。
と、抵抗16、第1のコンデンサ15、3次巻線
14から成る回路によつて第1のコンデンサ15
の充電が開始する。第1のコンデンサ15は、こ
の容量C1と抵抗16の値R1によつて決定される
充電時定数R1C1に従つて充電され、この両端電
圧源VC1は第2図Eのt1〜t4に示す如く徐々に高
くなる。FET5はスレツシホールド電圧VTH(立
上り電圧)を有しているので、電源投入に同期し
て直ちにオンにならず、第1のコンデンサ15が
スレツシホールド電圧VTH以上に充電された時点
t3でオンになる。FET5がオンになると、第2図
Cに示す如くFET5のドレイン・ソース間電圧
VDSが低くなり、逆に1次巻線3に電源電圧が印
加されるために、第2図Dに示す如く3次巻線1
4に電圧V3が発生し、この3次巻線14の電圧
V3が正帰還電圧となつてFET5のゲートに印加
される。電源端子1の電圧は、3次巻線14の電
圧V3よりも高く設定されているので、FET5が
オンのt3〜t4期間でも充電され、コンデンサ電圧
VC1と3次巻線電圧V3との和の電圧がゲート電圧
VGとなる。なお、3次巻線14に得られる正方
向電圧に基づいてFET5のソース・ゲート間容
量を通る電流が流れる。この結果、3次巻線14
の正方向電圧は、コンデンサ15の放電を許し、
しかる後、コンデンサ15を逆方向の極性に充電
する。FET5がオンになると、第2図Bに示す
如くドレイン電流IDが流れ、トランスの2次巻線
6にダイオード7をオンにする向きの電圧が発生
し、これが平滑されて出力電圧となる。
FET5がオンに転換し、3次巻線14に正方
向電圧が発生する時点t3から第2のコンデンサ1
7の正方向の充電が開始し、この充電電圧VC2が
第2図Fに示す如く徐々に高くなる。そして、コ
ンデンサ電圧VC2が制御用トランジスタ19の立
上り電圧(約0.6V)以上になると、トランジス
タ19がオンに転換し、ゲート・ソース間が実質
的に短絡され、ゲート電圧VGがスレツシホール
ド電圧以下になり、FET5がオフに転換する。
トランジスタ19のオン時に第1のコンデンサ1
5の電荷が、ダイオードD1、トランジスタ19、
3次巻線14の回路で放出され、第1のコンデン
サ15を介してスレツシホールド以上の電圧を
FET5に与えることが不可能になる。
向電圧が発生する時点t3から第2のコンデンサ1
7の正方向の充電が開始し、この充電電圧VC2が
第2図Fに示す如く徐々に高くなる。そして、コ
ンデンサ電圧VC2が制御用トランジスタ19の立
上り電圧(約0.6V)以上になると、トランジス
タ19がオンに転換し、ゲート・ソース間が実質
的に短絡され、ゲート電圧VGがスレツシホール
ド電圧以下になり、FET5がオフに転換する。
トランジスタ19のオン時に第1のコンデンサ1
5の電荷が、ダイオードD1、トランジスタ19、
3次巻線14の回路で放出され、第1のコンデン
サ15を介してスレツシホールド以上の電圧を
FET5に与えることが不可能になる。
起動後のFET5のオン期間には、4次巻線4
1に1次巻線3の電圧に対応する電圧が得られ、
これにより充電電源用コンデンサ44が充電され
る。今、第1のコンデンサ15が要求している充
電電流が10mAであるとすれば、この10mAを抵
抗16を介して全部供給せずに、充電電源用コン
デンサ44から供給する。例えば、DC300Vの電
源電圧に基づき抵抗16を介して0.5mAのみ流
し、10−0.5=9.5mAは充電電源用コンデンサ4
4から流す。そして、電力損失を大幅に低減させ
るために、充電電源用コンデンサ44の充電電圧
をDC300Vよりも大幅に低い例えば10Vに設定す
る。この結果、本発明に従う充電電源用コンデン
サ44が無い場合には、抵抗16によつて300
(V)×10(mA)=3Wの電力損失が生じたのに対
し、本発明に従う第1図の回路では、抵抗16に
おける電力損失が300(V)×0.5(mA)=0.15W、
抵抗45による電力損失が10(V)×9.5(mA)=
0.095Wとなり、合計で0.245Wの電力損失が生じ
るのみであり、抵抗16のみの場合に比較して約
92%電力損失が少なくなる。
1に1次巻線3の電圧に対応する電圧が得られ、
これにより充電電源用コンデンサ44が充電され
る。今、第1のコンデンサ15が要求している充
電電流が10mAであるとすれば、この10mAを抵
抗16を介して全部供給せずに、充電電源用コン
デンサ44から供給する。例えば、DC300Vの電
源電圧に基づき抵抗16を介して0.5mAのみ流
し、10−0.5=9.5mAは充電電源用コンデンサ4
4から流す。そして、電力損失を大幅に低減させ
るために、充電電源用コンデンサ44の充電電圧
をDC300Vよりも大幅に低い例えば10Vに設定す
る。この結果、本発明に従う充電電源用コンデン
サ44が無い場合には、抵抗16によつて300
(V)×10(mA)=3Wの電力損失が生じたのに対
し、本発明に従う第1図の回路では、抵抗16に
おける電力損失が300(V)×0.5(mA)=0.15W、
抵抗45による電力損失が10(V)×9.5(mA)=
0.095Wとなり、合計で0.245Wの電力損失が生じ
るのみであり、抵抗16のみの場合に比較して約
92%電力損失が少なくなる。
第2図のt1でFET5がオフに転換すると、フラ
イバツク電圧VFが発生し、第2図Dに示す如く
3次巻線電圧V3の向きが逆になる。t1〜t2で発生
する3次巻線14の逆方向電圧は、第2のコンデ
ンサ17を逆方向に充電する。第2のコンデンサ
17にダイオードD2が並列に接続されているの
で、逆方向充電電圧は一定値に抑えられる。この
時、制御用トランジスタ19は逆バイアスされて
オフ状態にある。オフ期間の3次巻線14の電圧
は、FET5のソース・ゲート間容量を通して第
1のコンデンサ15を充電する。従つて、フライ
バツク電圧が発生している期間t1〜t2では、3次
巻線14の電圧と、電源電圧と、コンデンサ44
に基づく電圧とで第1のコンデンサ15が充電さ
れる。フライバツク電圧に基づく3次巻線14の
逆方向電圧は、FET5のオン時間幅TONが広く、
ドレイン電流IDが大きい程高くなる。従つて、
FET5のオン時間幅TONが広くなると、第1のコ
ンデンサ15の充電電圧の上昇の傾きが大にな
り、結局、FET5のオン時間幅TOFFが狭くなる。
このため、負荷電流が変動してもFET5のオ
ン・オフ周期はあまり変化せず、ほぼ一定にな
る。
イバツク電圧VFが発生し、第2図Dに示す如く
3次巻線電圧V3の向きが逆になる。t1〜t2で発生
する3次巻線14の逆方向電圧は、第2のコンデ
ンサ17を逆方向に充電する。第2のコンデンサ
17にダイオードD2が並列に接続されているの
で、逆方向充電電圧は一定値に抑えられる。この
時、制御用トランジスタ19は逆バイアスされて
オフ状態にある。オフ期間の3次巻線14の電圧
は、FET5のソース・ゲート間容量を通して第
1のコンデンサ15を充電する。従つて、フライ
バツク電圧が発生している期間t1〜t2では、3次
巻線14の電圧と、電源電圧と、コンデンサ44
に基づく電圧とで第1のコンデンサ15が充電さ
れる。フライバツク電圧に基づく3次巻線14の
逆方向電圧は、FET5のオン時間幅TONが広く、
ドレイン電流IDが大きい程高くなる。従つて、
FET5のオン時間幅TONが広くなると、第1のコ
ンデンサ15の充電電圧の上昇の傾きが大にな
り、結局、FET5のオン時間幅TOFFが狭くなる。
このため、負荷電流が変動してもFET5のオ
ン・オフ周期はあまり変化せず、ほぼ一定にな
る。
ゲート電圧VGは、コンデンサ電圧VC1と3次巻
線電圧V3との和であるので、第2図Aに示す如
く変化し、フライバツク電圧VFが発生している
期間t1〜t2においては、VC1−VFの電圧がゲート
電圧VGとなる。t2でトランス2のリセツトが終了
すると、フライバツク電圧VFも消滅するため、
コンデンサ電圧VC1がゲート電圧VGとなる。第1
のコンデンサ15の充電が更に進み、t3でFET5
のスレツシホールド電圧VTHに達すると、FET5
がオンになる。オンになつた後のt3〜t4のオン時
間幅TONは、起動時と同様に抵抗18とホトトラ
ンジスタ25の合成抵抗値R2と第2のコンデン
サ17の値C2とから成るR2C2時定数回路によつ
て決定される。
線電圧V3との和であるので、第2図Aに示す如
く変化し、フライバツク電圧VFが発生している
期間t1〜t2においては、VC1−VFの電圧がゲート
電圧VGとなる。t2でトランス2のリセツトが終了
すると、フライバツク電圧VFも消滅するため、
コンデンサ電圧VC1がゲート電圧VGとなる。第1
のコンデンサ15の充電が更に進み、t3でFET5
のスレツシホールド電圧VTHに達すると、FET5
がオンになる。オンになつた後のt3〜t4のオン時
間幅TONは、起動時と同様に抵抗18とホトトラ
ンジスタ25の合成抵抗値R2と第2のコンデン
サ17の値C2とから成るR2C2時定数回路によつ
て決定される。
出力電圧の制御は、ホトトランジスタ25の抵
抗値制御で行われる。今、出力電圧が一定値より
も低くなつたとすれば、誤差増幅器23の出力が
低くなり、発光ダイオード24の光量が少なくな
り、ホトトランジスタ25の抵抗値が高くなる。
このため、抵抗18とホトトランジスタ25とか
ら成る充電回路で供給する充電電流が減少し、第
2のコンデンサ17の充電速度が第2図Fで点線
で示す如く遅くなり、第2のコンデンサ17の電
圧がトランジスタ19の立上り電圧に達するまで
の時間が長くなる。この結果、t3〜t4のオン時間
幅TONが長くなり、デユテイ比の増大で出力電圧
が所定値に戻される。出力電圧が基準値よりも高
くなつた時には、上記と逆の動作になる。
抗値制御で行われる。今、出力電圧が一定値より
も低くなつたとすれば、誤差増幅器23の出力が
低くなり、発光ダイオード24の光量が少なくな
り、ホトトランジスタ25の抵抗値が高くなる。
このため、抵抗18とホトトランジスタ25とか
ら成る充電回路で供給する充電電流が減少し、第
2のコンデンサ17の充電速度が第2図Fで点線
で示す如く遅くなり、第2のコンデンサ17の電
圧がトランジスタ19の立上り電圧に達するまで
の時間が長くなる。この結果、t3〜t4のオン時間
幅TONが長くなり、デユテイ比の増大で出力電圧
が所定値に戻される。出力電圧が基準値よりも高
くなつた時には、上記と逆の動作になる。
出力端子12,13間が短絡した場合には、ト
ランス2の各巻線の電圧が下り、結局、充電電源
用コンデンサ44の電圧も下り、第1のコンデン
サ15の充電電流が小さくなり、第1のコンデン
サ15の電圧がFET5をオンにするレベルにな
かなか達しなくなり、デユテイ比が低下し、負荷
電流を抑えることができる。
ランス2の各巻線の電圧が下り、結局、充電電源
用コンデンサ44の電圧も下り、第1のコンデン
サ15の充電電流が小さくなり、第1のコンデン
サ15の電圧がFET5をオンにするレベルにな
かなか達しなくなり、デユテイ比が低下し、負荷
電流を抑えることができる。
〔第2の実施例〕
次に、第3図及び第4図に示す本発明の第2の
実施例を説明する。但し、第2以後の実施例及び
変形例において、第1図及び第2図と共通する部
分には、同一の符号を付してその説明を省略す
る。この実施例では、第1のコンデンサ15に並
列にダイオードD3を介してトランジスタ30が
接続され、このトランジスタ30のベースが抵抗
31を介して3次巻線14の下端に接続されてい
る。従つて、第4図のt1〜t2期間でフライバツク
電圧が発生し、第4図Dに示す如く逆方向電圧が
3次巻線14に発生すると、このt1〜t2期間にト
ランジスタ30がオンになり、第1のコンデンサ
15の充電が禁止され、第4図Eに示す如く、第
1のコンデンサ15の充電は、トランス2のリセ
ツト後のt2時点から開始される。これにより、ト
ランス2のリセツト前にゲート電圧VGがスレツ
シホールド電圧VTHに達することを完全に阻止で
きる。また、トランス2のリセツト終了時にトラ
ンス2の1次巻線3に振動(図示せず)が生じる
が、第1のコンデンサ15が未充電状態にあるた
め、振動による正帰還電圧とコンデンサ電圧VC1
との和がFET5のスレツシホールド電圧VTHに達
せず、FET5が誤まつてオンに転換するおそれ
がない。
実施例を説明する。但し、第2以後の実施例及び
変形例において、第1図及び第2図と共通する部
分には、同一の符号を付してその説明を省略す
る。この実施例では、第1のコンデンサ15に並
列にダイオードD3を介してトランジスタ30が
接続され、このトランジスタ30のベースが抵抗
31を介して3次巻線14の下端に接続されてい
る。従つて、第4図のt1〜t2期間でフライバツク
電圧が発生し、第4図Dに示す如く逆方向電圧が
3次巻線14に発生すると、このt1〜t2期間にト
ランジスタ30がオンになり、第1のコンデンサ
15の充電が禁止され、第4図Eに示す如く、第
1のコンデンサ15の充電は、トランス2のリセ
ツト後のt2時点から開始される。これにより、ト
ランス2のリセツト前にゲート電圧VGがスレツ
シホールド電圧VTHに達することを完全に阻止で
きる。また、トランス2のリセツト終了時にトラ
ンス2の1次巻線3に振動(図示せず)が生じる
が、第1のコンデンサ15が未充電状態にあるた
め、振動による正帰還電圧とコンデンサ電圧VC1
との和がFET5のスレツシホールド電圧VTHに達
せず、FET5が誤まつてオンに転換するおそれ
がない。
t2時点になると、トランジスタ30がオフにな
るため、この時点から第1のコンデンサ15の充
電が開始し、t3時点でFET5がオンになる。
るため、この時点から第1のコンデンサ15の充
電が開始し、t3時点でFET5がオンになる。
32は過電流検出用抵抗であり、FET5のソ
ースに直列に接続されている。トランジスタ19
のエミツタはソースに直接に接続されずに抵抗3
2の左端に接続されている。このため、第2のコ
ンデンサ17の電圧VC2と抵抗32の両端電圧VO
との和の電圧がトランジスタ19のベース・エミ
ツタ間に印加される。従つて、過電流が流れる
と、第2のコンデンサ17の充電電圧VC2が低い
状態でトランジスタ19がオンになり、FET5
がオフに転換し、FET5のオン期間t3〜t4が短か
くなる。
ースに直列に接続されている。トランジスタ19
のエミツタはソースに直接に接続されずに抵抗3
2の左端に接続されている。このため、第2のコ
ンデンサ17の電圧VC2と抵抗32の両端電圧VO
との和の電圧がトランジスタ19のベース・エミ
ツタ間に印加される。従つて、過電流が流れる
と、第2のコンデンサ17の充電電圧VC2が低い
状態でトランジスタ19がオンになり、FET5
がオフに転換し、FET5のオン期間t3〜t4が短か
くなる。
〔第3の実施例〕
次に、第5図に示す本発明の第3の実施例に係
わる直流−直流変換器を説明する。第5図では、
ホトトランジスタ25をバイアスするために、ダ
イオード33とコンデンサ34が巻線14に並列
に接続され、ホトトランジスタ25のコレクタが
コンデンサ34に接続されている。また、第2の
コンデンサ17に並列に抵抗35が接続されてい
る。この回路では、第2のコンデンサ17に抵抗
18とホトトランジスタ25との両方から充電電
流が流れ込む。なお、この第5図の2次巻線6の
極性は第1図と逆である。このため、FET5の
オン期間にはダイオード7が逆バイアス状態とな
り、2次巻線6からエネルギが出力されない。
FET5がオフになると、トランス2の磁気リセ
ツト動作によつて2次巻線6に上向きの電圧が発
生し、ダイオード7を介してトランス2のエネル
ギの放出が行われ、コンデンサ10で平滑されて
出力される。
わる直流−直流変換器を説明する。第5図では、
ホトトランジスタ25をバイアスするために、ダ
イオード33とコンデンサ34が巻線14に並列
に接続され、ホトトランジスタ25のコレクタが
コンデンサ34に接続されている。また、第2の
コンデンサ17に並列に抵抗35が接続されてい
る。この回路では、第2のコンデンサ17に抵抗
18とホトトランジスタ25との両方から充電電
流が流れ込む。なお、この第5図の2次巻線6の
極性は第1図と逆である。このため、FET5の
オン期間にはダイオード7が逆バイアス状態とな
り、2次巻線6からエネルギが出力されない。
FET5がオフになると、トランス2の磁気リセ
ツト動作によつて2次巻線6に上向きの電圧が発
生し、ダイオード7を介してトランス2のエネル
ギの放出が行われ、コンデンサ10で平滑されて
出力される。
〔第4の実施例〕
第6図は第4の実施例の直流−直流変換器を示
し、第7図は第6図の各部の状態を示す。この実
施例では電圧制御を第1のコンデンサ15の充電
電流を制御することによつて行つている。即ち、
直流電源端子1と第1のコンデンサ15との間に
抵抗16a,16bを接続し、抵抗16bと第1
のコンデンサ15とに対してホトトランジスタ2
5を並列に接続している。この回路で出力電圧が
変化すると、ホトトランジスタ25にバイパスす
る電流が変化し、第1のコンデンサ15の充電電
流がホトトランジスタ25の抵抗値変化に応じて
変化し、第1のコンデンサ15がスレツシホール
ド電圧VTHに達するまでの時間が第7図Eで実線
と点線で示すように変化し、FET5のオン開始
時点も変化する。
し、第7図は第6図の各部の状態を示す。この実
施例では電圧制御を第1のコンデンサ15の充電
電流を制御することによつて行つている。即ち、
直流電源端子1と第1のコンデンサ15との間に
抵抗16a,16bを接続し、抵抗16bと第1
のコンデンサ15とに対してホトトランジスタ2
5を並列に接続している。この回路で出力電圧が
変化すると、ホトトランジスタ25にバイパスす
る電流が変化し、第1のコンデンサ15の充電電
流がホトトランジスタ25の抵抗値変化に応じて
変化し、第1のコンデンサ15がスレツシホール
ド電圧VTHに達するまでの時間が第7図Eで実線
と点線で示すように変化し、FET5のオン開始
時点も変化する。
〔第5の実施例〕
第8図に示す第5の実施例では、抵抗16に並
列にホトトランジスタ25が接続されている。従
つて、抵抗16を通して流れる電流と、ホトトラ
ンジスタ25を通して流れる電流と、抵抗45を
通して流れる電流とで第1のコンデンサ15が充
電される。この実施例では第1のコンデンサ15
が3次巻線14の下側に移され、3次巻線14と
ダイオードD1を介してゲートに接続されている。
また、第2のコンデンサ17を充電するために、
独立に5次巻線14aが設けられ、ここにダイオ
ードD2と抵抗18を介してコンデンサ17が接
続されている。
列にホトトランジスタ25が接続されている。従
つて、抵抗16を通して流れる電流と、ホトトラ
ンジスタ25を通して流れる電流と、抵抗45を
通して流れる電流とで第1のコンデンサ15が充
電される。この実施例では第1のコンデンサ15
が3次巻線14の下側に移され、3次巻線14と
ダイオードD1を介してゲートに接続されている。
また、第2のコンデンサ17を充電するために、
独立に5次巻線14aが設けられ、ここにダイオ
ードD2と抵抗18を介してコンデンサ17が接
続されている。
〔第6の実施例〕
第9図に示す第6の実施例のコンデンサ50は
その容量が小さいので、第1図のコンデンサ17
とは本質的に異なる機能を有し、単にバイアス電
圧安定化用として設けられている。一方、抵抗3
2の値が比較的大きいので、制御用トランジスタ
19はこの抵抗32に基づく検出電圧VOに大き
く依存してオンになる。コンデンサ51はバイア
ス電源用として設けられ、ダイオード52を介し
て3次巻線14に接続されている。コンデンサ5
1の電圧は、ホトトランジスタ25と抵抗53と
で分圧されてトランジスタ19のベースに供給さ
れる。
その容量が小さいので、第1図のコンデンサ17
とは本質的に異なる機能を有し、単にバイアス電
圧安定化用として設けられている。一方、抵抗3
2の値が比較的大きいので、制御用トランジスタ
19はこの抵抗32に基づく検出電圧VOに大き
く依存してオンになる。コンデンサ51はバイア
ス電源用として設けられ、ダイオード52を介し
て3次巻線14に接続されている。コンデンサ5
1の電圧は、ホトトランジスタ25と抵抗53と
で分圧されてトランジスタ19のベースに供給さ
れる。
(動作)
一対の電源端子1,4から直流電圧を供給する
と、抵抗16、コンデンサ15、3次巻線14か
ら成る回路によつてコンデンサ15の充電が開始
される。コンデンサ15は、この容量C1と抵抗
16の値R1とによる時定数R1C1に従つて充電さ
れ、この両端電圧VC1は徐々に高くなる。FET5
はスレツシホールド電圧VTH(立上り電圧)を有
しているので、電源投入に同期して直ちにオンに
ならず、コンデンサ15がスレシホールド電圧
VTH以上に充電された時にオンになる。FET5が
オンになると、第1図の場合と同様な原理で出力
電圧が得られる。
と、抵抗16、コンデンサ15、3次巻線14か
ら成る回路によつてコンデンサ15の充電が開始
される。コンデンサ15は、この容量C1と抵抗
16の値R1とによる時定数R1C1に従つて充電さ
れ、この両端電圧VC1は徐々に高くなる。FET5
はスレツシホールド電圧VTH(立上り電圧)を有
しているので、電源投入に同期して直ちにオンに
ならず、コンデンサ15がスレシホールド電圧
VTH以上に充電された時にオンになる。FET5が
オンになると、第1図の場合と同様な原理で出力
電圧が得られる。
FET5のオフ期間にはフライバツク電圧が発
生し、ドレイン・ソース間電圧VDSが第2図Cに
示す如く高くなる。また3次巻線14には第2図
Dに示す如く、トランス2の残留磁気がリセツト
されるまでのt1〜t2の期間に逆方向の電圧が発生
する。
生し、ドレイン・ソース間電圧VDSが第2図Cに
示す如く高くなる。また3次巻線14には第2図
Dに示す如く、トランス2の残留磁気がリセツト
されるまでのt1〜t2の期間に逆方向の電圧が発生
する。
次に、第9図のFET5のオン終了制御を説明
する。第9図のダイオード52、コンデンサ5
1、ホトトランジスタ25、抵抗53、コンデン
サ50は、可変バイアス回路として機能し、第1
1図Cに示す如く直流バイアス電圧VBを供給す
る。トランジスタ19のベース・エミツタ間電圧
VBEは、電源検出用抵抗Riの電圧VAとバイアス電
圧VBとの和である。トランジスタ19の立上り
電圧(スレツシホールド電圧)が0.6Vであると
すれば、VA+VBが0.6Vに達した時にトランジス
タ19がオンになる。バイアス電圧VBは平滑電
圧であるので、短時間の間に変化しないが、電流
検出電圧VAは、第11図Aに示すドレイン電流
IDに対応して変化する。そして、ドレイン電流ID
は、トランス1次巻線3を通つて流れるために時
間と共に増大する。FET5のオン開始時点にお
ける電流検出電圧VAとバイアス電圧VBとの和の
電圧ではトランジスタ19がオンにならないよう
に各部の定数が決定されている。第11図Bに示
す如く、電流検出電圧VAが徐々に増大すると、
トランジスタ19のベース・エミツタ間電圧VBE
も徐々に高くなり、ついに立上り電圧(0.6V)
に達し、トランジスタ19がオンになる。これに
より、トランジスタ19と抵抗Riとによつてゲ
ート・ソース間が短絡され、ゲート電圧VGがス
レツシホールド電圧VTH以下に低下し、FET5が
オフに転換する。トランジスタ19のオンがスト
レージタイムにより保持されている間にコンデン
サ15の電荷が、ダイオードD1、トランジスタ
19、抵抗Ri、3次巻線14の回路で放出され
る。FET5がオフに転換すると、フライバツク
電圧が発生し、3次巻線14に逆方向の電圧が発
生すると共に、コンデンサ15の電圧が低下する
ので、FET5のオフが維持される。この例では、
コンデンサ15がFET5のオフ転換時点から再
び充電され、一定時間後に再びFET5がオンに
なる。
する。第9図のダイオード52、コンデンサ5
1、ホトトランジスタ25、抵抗53、コンデン
サ50は、可変バイアス回路として機能し、第1
1図Cに示す如く直流バイアス電圧VBを供給す
る。トランジスタ19のベース・エミツタ間電圧
VBEは、電源検出用抵抗Riの電圧VAとバイアス電
圧VBとの和である。トランジスタ19の立上り
電圧(スレツシホールド電圧)が0.6Vであると
すれば、VA+VBが0.6Vに達した時にトランジス
タ19がオンになる。バイアス電圧VBは平滑電
圧であるので、短時間の間に変化しないが、電流
検出電圧VAは、第11図Aに示すドレイン電流
IDに対応して変化する。そして、ドレイン電流ID
は、トランス1次巻線3を通つて流れるために時
間と共に増大する。FET5のオン開始時点にお
ける電流検出電圧VAとバイアス電圧VBとの和の
電圧ではトランジスタ19がオンにならないよう
に各部の定数が決定されている。第11図Bに示
す如く、電流検出電圧VAが徐々に増大すると、
トランジスタ19のベース・エミツタ間電圧VBE
も徐々に高くなり、ついに立上り電圧(0.6V)
に達し、トランジスタ19がオンになる。これに
より、トランジスタ19と抵抗Riとによつてゲ
ート・ソース間が短絡され、ゲート電圧VGがス
レツシホールド電圧VTH以下に低下し、FET5が
オフに転換する。トランジスタ19のオンがスト
レージタイムにより保持されている間にコンデン
サ15の電荷が、ダイオードD1、トランジスタ
19、抵抗Ri、3次巻線14の回路で放出され
る。FET5がオフに転換すると、フライバツク
電圧が発生し、3次巻線14に逆方向の電圧が発
生すると共に、コンデンサ15の電圧が低下する
ので、FET5のオフが維持される。この例では、
コンデンサ15がFET5のオフ転換時点から再
び充電され、一定時間後に再びFET5がオンに
なる。
FET5がオンからオフに転換する時点は、電
流検出電圧VAとバイアス電圧VBとに依存して変
化する。第11図のt1〜t2期間は、入力電圧(電
源電圧)が小の場合、t2〜t3期間は入力電圧が大
の場合、t3〜t4の期間はドレイン電流(負荷電
流)が大の場合、t4〜t5の期間はドレイン電流が
小の場合の各部の波形を示す。t1〜t2の入力電圧
が小の場合には、オン開始時のドレイン電流ID及
び電流検出電圧VAも小になるので、第11図D
に示す如くVBEが0.6Vに達するまでに比較的長い
時間がかかり、オン時間が長くなる。
流検出電圧VAとバイアス電圧VBとに依存して変
化する。第11図のt1〜t2期間は、入力電圧(電
源電圧)が小の場合、t2〜t3期間は入力電圧が大
の場合、t3〜t4の期間はドレイン電流(負荷電
流)が大の場合、t4〜t5の期間はドレイン電流が
小の場合の各部の波形を示す。t1〜t2の入力電圧
が小の場合には、オン開始時のドレイン電流ID及
び電流検出電圧VAも小になるので、第11図D
に示す如くVBEが0.6Vに達するまでに比較的長い
時間がかかり、オン時間が長くなる。
t2〜t3の入力電圧が大の場合には、オン開始時
の電流検出電圧VAが高くなるので、VBEが0.6Vに
達するまでの時間が短かくなる。
の電流検出電圧VAが高くなるので、VBEが0.6Vに
達するまでの時間が短かくなる。
t3〜t4のドレイン電流IDが大の場合には、電圧
降下が大きいために出力電圧が低下する傾向とな
り、誤差出力及び発光ダイオード24の光量が低
下し、ホトトランジスタ25の抵抗値が大にな
り、ホトトランジスタ25と抵抗53との分圧回
路から得られるバイアス電圧VBが低くなる。こ
のため、ドレイン電流IDが大きくても、トランジ
スタ19のVBEが0.6Vに達するまでの時間が長く
なり、必要なオン時間幅が得られる。
降下が大きいために出力電圧が低下する傾向とな
り、誤差出力及び発光ダイオード24の光量が低
下し、ホトトランジスタ25の抵抗値が大にな
り、ホトトランジスタ25と抵抗53との分圧回
路から得られるバイアス電圧VBが低くなる。こ
のため、ドレイン電流IDが大きくても、トランジ
スタ19のVBEが0.6Vに達するまでの時間が長く
なり、必要なオン時間幅が得られる。
t4〜t5のドレイン電流が小の場合には、出力電
圧が高くなる傾向になり、誤差出力及び発光ダイ
オード24の光量が大きくなり、ホトトランジス
タ25の抵抗値が小になり、バイアス電圧VBが
第11図Cに示す如く高くなる。このため、ドレ
イン電流IDの振幅が小さくても、第11図Dに示
す如く比較的早くVBEが0.6Vに達する。
圧が高くなる傾向になり、誤差出力及び発光ダイ
オード24の光量が大きくなり、ホトトランジス
タ25の抵抗値が小になり、バイアス電圧VBが
第11図Cに示す如く高くなる。このため、ドレ
イン電流IDの振幅が小さくても、第11図Dに示
す如く比較的早くVBEが0.6Vに達する。
上述から明らかな如く、この回路はスイツチン
グトランジスタの飽和を利用した自励直流−直流
変換器でないので、第10図に示すオン時間TON
とオフ時間TOFFとの和から成るオン・オフ周期
は、負荷が変動してもあまり変化しない。このた
め、軽負荷時におけるスイツチング回数の増大が
抑制され、スイツチング損失が少なくなる。ま
た、オン・オン形式であるにも拘らず、自励発振
が可能になる。また回路構成の簡略化及び小型化
ができる。
グトランジスタの飽和を利用した自励直流−直流
変換器でないので、第10図に示すオン時間TON
とオフ時間TOFFとの和から成るオン・オフ周期
は、負荷が変動してもあまり変化しない。このた
め、軽負荷時におけるスイツチング回数の増大が
抑制され、スイツチング損失が少なくなる。ま
た、オン・オン形式であるにも拘らず、自励発振
が可能になる。また回路構成の簡略化及び小型化
ができる。
本発明は上述の実施例に限定されるものではな
く、例えば次の変形例が可能なものである。
く、例えば次の変形例が可能なものである。
(1) 第12図に示す如く、第1図のトランス2の
1次及び2次巻線3,6の代りに、単巻トラン
ス型巻線3aを設け、このタツプに整流平滑回
路11を接続するものにも適用可能である。こ
の例は、FET5がオフの時にダイオード7が
オンになるオン・オフタイプであるので、整流
平滑回路11がダイオード7とコンデンサ10
で構成され、又巻線3aの極性が第1図と反対
にされている。
1次及び2次巻線3,6の代りに、単巻トラン
ス型巻線3aを設け、このタツプに整流平滑回
路11を接続するものにも適用可能である。こ
の例は、FET5がオフの時にダイオード7が
オンになるオン・オフタイプであるので、整流
平滑回路11がダイオード7とコンデンサ10
で構成され、又巻線3aの極性が第1図と反対
にされている。
(2) 第13図に示す如く、トランス2に2次巻線
を設けずに、1次巻線3に直接に整流平滑回路
11を接続するものにも適用可能である。これ
もオン・オフタイプに構成されている。
を設けずに、1次巻線3に直接に整流平滑回路
11を接続するものにも適用可能である。これ
もオン・オフタイプに構成されている。
(3) 第14図に示す如く、1次巻線3をFET5
のドレイン側に接続してもよい。
のドレイン側に接続してもよい。
(4) 第15図に示す如く、4次巻線を設ける代り
に、コンデンサ44を出力端子12,13間の
電圧で充電してもよい。
に、コンデンサ44を出力端子12,13間の
電圧で充電してもよい。
(5) 第16図に示す如く、スイツチとしてFET
5の代りに発光ダイオード5cとホトトランジ
スタ5bとから成る光スイツチ5aを使用して
もよい。この場合、ホトトランジスタ5bを1
次巻線3に直列に接続し、発光ダイオード5c
を抵抗70を介して第1のコンデンサ15に接
続する。従つて、発光ダイオード5cのアノー
ドが制御端子として機能し、発光ダイオード5
cの立上り電圧(スレツシホールド)以上に第
1のコンデンサ15が充電された時に発光し、
ホトトランジスタ5bがオンになる。なお、コ
ンデンサ15に並列に抵抗71とダイオード7
2が接続されているので、オン時の3次巻線1
4の電圧によつて発光ダイオード5cに電流が
供給される。
5の代りに発光ダイオード5cとホトトランジ
スタ5bとから成る光スイツチ5aを使用して
もよい。この場合、ホトトランジスタ5bを1
次巻線3に直列に接続し、発光ダイオード5c
を抵抗70を介して第1のコンデンサ15に接
続する。従つて、発光ダイオード5cのアノー
ドが制御端子として機能し、発光ダイオード5
cの立上り電圧(スレツシホールド)以上に第
1のコンデンサ15が充電された時に発光し、
ホトトランジスタ5bがオンになる。なお、コ
ンデンサ15に並列に抵抗71とダイオード7
2が接続されているので、オン時の3次巻線1
4の電圧によつて発光ダイオード5cに電流が
供給される。
(6) 第17図に示す如く、スイツチとしてFET
5の代りにトランジスタ5dを接続してもよ
い。この場合にもオン時にベース電流を供給す
るために、第1のコンデンサ15に並列に抵抗
71とダイオード72とが接続されている。
5の代りにトランジスタ5dを接続してもよ
い。この場合にもオン時にベース電流を供給す
るために、第1のコンデンサ15に並列に抵抗
71とダイオード72とが接続されている。
(7) 第18図に示す如く、第1のコンデンサ15
を3次巻線14に並列に接続してもよい。この
場合には、3次巻線14に直列に抵抗73が接
続されている。
を3次巻線14に並列に接続してもよい。この
場合には、3次巻線14に直列に抵抗73が接
続されている。
(8) 第19図に示す如く、電源端子1と出力端子
12との間に直列に1次巻線3を接続し、この
1次巻線3をインダクタンスとして使用し、
FET5のオン期間に1次巻線3にエネルギを
蓄積させ、FET5のオフ時にダイオード7を
介して放出させるものに適用可能である。
12との間に直列に1次巻線3を接続し、この
1次巻線3をインダクタンスとして使用し、
FET5のオン期間に1次巻線3にエネルギを
蓄積させ、FET5のオフ時にダイオード7を
介して放出させるものに適用可能である。
(9) 制御用トランジスタ19の代りに、FET等
の別の制御素子を使用してもよい。
の別の制御素子を使用してもよい。
上述から明らかな如く、本発明ではコンデンサ
を電源電圧のみに基づいて充電せずに、トランス
を介して得られる電圧に基づいても充電するよう
に構成したので、トランスを介して得られる電圧
をコンデンサの充電電圧に適合するように低く設
定した場合に、電力損失が少なくなる。
を電源電圧のみに基づいて充電せずに、トランス
を介して得られる電圧に基づいても充電するよう
に構成したので、トランスを介して得られる電圧
をコンデンサの充電電圧に適合するように低く設
定した場合に、電力損失が少なくなる。
第1図は本発明の第1の実施例に係わる直流−
直流変換器を示すブロツク図、第2図は第1図の
各部の波形図、第3図は第2の実施例の直流−直
流変換器を示す回路図、第4図は第3図の各部の
波形図、第5図は第3の実施例の直流−直流変換
器を示す回路図、第6図は第4の実施例の直流−
直流変換器を示す回路図、第7図は第6図の各部
の波形図、第8図は第5の実施例の直流−直流変
換器を示す回路図、第9図は第6の実施例の直流
−直流変換器を示す回路図、第10図は第9図の
各部の波形図、第11図は第9図の回路の入力電
圧変化時及び電流変化時の波形図、第12図、第
13図、第14図、第15図、第16図、第17
図、第18図、第19図は変形例を示す回路図で
ある。 1,4……電源端子、2……トランス、3……
1次巻線、5……FET、6……2次巻線、11
……整流平滑回路、12,13……出力端子、1
4……3次巻線、15……第1のコンデンサ、4
1……4次巻線、44……充電電源用コンデン
サ。
直流変換器を示すブロツク図、第2図は第1図の
各部の波形図、第3図は第2の実施例の直流−直
流変換器を示す回路図、第4図は第3図の各部の
波形図、第5図は第3の実施例の直流−直流変換
器を示す回路図、第6図は第4の実施例の直流−
直流変換器を示す回路図、第7図は第6図の各部
の波形図、第8図は第5の実施例の直流−直流変
換器を示す回路図、第9図は第6の実施例の直流
−直流変換器を示す回路図、第10図は第9図の
各部の波形図、第11図は第9図の回路の入力電
圧変化時及び電流変化時の波形図、第12図、第
13図、第14図、第15図、第16図、第17
図、第18図、第19図は変形例を示す回路図で
ある。 1,4……電源端子、2……トランス、3……
1次巻線、5……FET、6……2次巻線、11
……整流平滑回路、12,13……出力端子、1
4……3次巻線、15……第1のコンデンサ、4
1……4次巻線、44……充電電源用コンデン
サ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直流電源から供給される電圧をオン・オフす
るものであり、制御端子の電圧がスレツシホール
ド電圧に達した時にオンになるように構成されて
いる電圧調整用スイツチと、 前記スイツチのオン・オフに対応した出力電圧
を得るための電圧変換用巻線及びこの電圧変換用
巻線に電磁結合され、前記スイツチをオン駆動す
るために前記制御端子に接続されたスイツチ駆動
巻線を有するトランスと、 前記電圧変換用巻線の出力側に接続された整流
平滑回路と、 充電電圧によつて前記スイツチをオン駆動する
ように前記スイツチ駆動巻線に直列に接続されて
いる第1のコンデンサと、 前記直流電源と前記第1のコンデンサとの間に
接続された充電用抵抗から成る第1の充電回路
と、 前記第1のコンデンサの両端に接続され且つ前
記トランスを介して得られる前記直流電源の電圧
よりも低い電圧に基づいて前記第1のコンデンサ
を充電する第2の充電回路と、 前記電圧調整用スイツチのオフ開始時点を決定
するための第2のコンデンサと、 前記電圧調整用スイツチのオン開始時点に応答
して前記第2のコンデンサの充電を開始する第3
の充電回路と、 前記第2のコンデンサが所定値まで充電された
ことに応答して前記駆動巻線の電圧による前記電
圧調整用スイツチのオン駆動を遮断して前記電圧
調整用スイツチをオフ状態に転換させると共に前
記第1及び第2のコンデンサを放電状態になすよ
うに前記電圧調整用スイツチと前記第1及び第2
のコンデンサに接続されている制御回路と から成るスイツチングレギユレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9977886A JPS62260561A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | スイツチングレギユレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9977886A JPS62260561A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | スイツチングレギユレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62260561A JPS62260561A (ja) | 1987-11-12 |
| JPH0357714B2 true JPH0357714B2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=14256404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9977886A Granted JPS62260561A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | スイツチングレギユレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62260561A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02250661A (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-08 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機用電源装置 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP9977886A patent/JPS62260561A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62260561A (ja) | 1987-11-12 |
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