JPH0357915A - 磁気レゾルバ - Google Patents
磁気レゾルバInfo
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- JPH0357915A JPH0357915A JP19488289A JP19488289A JPH0357915A JP H0357915 A JPH0357915 A JP H0357915A JP 19488289 A JP19488289 A JP 19488289A JP 19488289 A JP19488289 A JP 19488289A JP H0357915 A JPH0357915 A JP H0357915A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- series
- salient
- salient poles
- stator
- coils
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明はステータ板を2枚重ね合わせてステタを構成し
た磁気レゾルバの改良に関するものである. く従来の技術〉 このような磁気レゾルバとしては、本出願人による特願
昭63−30988号の出願明細書に記載されたものが
あった. この磁気レゾルバは、先端に一定ビッチpで歯が形戒さ
れた突極が複数個設けられたステータ板を2枚用い、こ
れらのステータ板を隣合う突極間で歯の位相をp/4だ
けずらして重ね合わせ、ステータを構成する. このように構成したステータで、一方のステタ板の(2
)前記0゜相コイルはEcosωtなる電圧信号(Eは
電圧の振幅、ωは角速度、tは時間)で励磁しく以下、
このコイルをsin相のコイルとする》、他方のステー
タ板の(2)前記0゜相コイルはEsinωtなる電圧
信号で励磁し(以下、このコイルをCOS相のコイルと
する)、励磁によって各コイルの両端に発生する電圧を
もとに回転を検出する. このような磁気レゾルバでは、2枚のステータ板の歯の
位相差p/4に生じる機械的誤差は、励磁信号F,si
nωtとEcosωtの電気角を調整することによって
除去していた. く発明が解決しようとする課題〉 磁気レゾルバでは、ステータまたはロータの真円度に誤
差があると、ロータの回転によりロータ・ステータ間の
ギャップが変動する.これによって、磁気レゾルバの検
出信号に高次のリップルが生じ検出精度が悪くなる. 前述した磁気レゾルバでは、このような真円度の誤差ま
では補正できない. 本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
のであり、ロータとステータに生じる真円度の誤差を有
効に低減できる磁気レゾルバを実現することを目的とす
る. く課題を解決するための手段〉 本発明は次のとおりの構成にした磁気レゾルバである. (1)先端にピッチpで歯が形成された突極が4n個(
nは整数)設けられていて、各突極の歯の位相は突極の
配列順に従ってp / 4ずつずれていき、配列順に従
ってO゜突極、90゜究極、180゜究極、270゜突
極をなしているステータ板と、このステータ板を非磁性
体部材を挟んで2枚、一方のステータ板の0゜究極と他
方のステータ板の90゜究極を重ね合わせて構成したス
テータと、前記各(2)前記0゜相コイルと、 一方のステータ板に巻かれたコイルは Esinωtなる電圧(Eは電圧の振幅、ωは角速度、
tは時間)で励磁し、他方のステータ板の(2)前記0
゜相コイルはEcosωtなる電圧で励磁する信号源と
、 隣合う0゜突極と90゜(2)前記0゜相コイルどうし
を直列に接続したコイルの直列接続したコイルのベアで
、 i= l . 2・・・ の機械角を隔てた位置にあるベアどうしを直列に接続し
たコイルの機械角を隔てた位置にあるペアどうしを並列
に接続した0゛相コイルと、隣合う180゜突極、この
ように直列接続したものどうしを直列に接続したコイル
の直列接続したl= 1 2・・・ の機械角を隔てた位置にあるベアどうしを直列に接続し
たコイルの機械角を隔てた位置にあるペアどうしを並列
に接続した180゜相コイルと、前記一方のステータ板
の0゜相コイルと180°相コイルの両端電圧の差をと
り、他方のステータ板の0°相コイルと180゜相コイ
ルの両端電圧の差をとり、これら2つのを差を加算して
前記ロータの回転検出信号を検出する演算回路、を具備
した磁気レゾルバ. (2)前記04相コイルは、隣合う0°突極と90”(
2)前記0゜相コイルどうしを直列に接続したコイルf
=1. 2・・・ の機械角を隔てた位置にあるペアどうしを直列に接続し
たコイルの機械角を隔てた位置にあるペアどうしを直列
に接続したものであり、 前記180゜相コイルは、隣合う180゜突極と270
゜(2)前記0゜相コイルどうしを直列にl=1.
2・・・ の機械角を隔てた位置にあるベアどうしを直列に接続し
たコイルの機械角を隔てた位置にあるペアどうしを直列
に接続したものであることを特徴とする請求項(1)項
記載の磁気レゾルバ。
た磁気レゾルバの改良に関するものである. く従来の技術〉 このような磁気レゾルバとしては、本出願人による特願
昭63−30988号の出願明細書に記載されたものが
あった. この磁気レゾルバは、先端に一定ビッチpで歯が形戒さ
れた突極が複数個設けられたステータ板を2枚用い、こ
れらのステータ板を隣合う突極間で歯の位相をp/4だ
けずらして重ね合わせ、ステータを構成する. このように構成したステータで、一方のステタ板の(2
)前記0゜相コイルはEcosωtなる電圧信号(Eは
電圧の振幅、ωは角速度、tは時間)で励磁しく以下、
このコイルをsin相のコイルとする》、他方のステー
タ板の(2)前記0゜相コイルはEsinωtなる電圧
信号で励磁し(以下、このコイルをCOS相のコイルと
する)、励磁によって各コイルの両端に発生する電圧を
もとに回転を検出する. このような磁気レゾルバでは、2枚のステータ板の歯の
位相差p/4に生じる機械的誤差は、励磁信号F,si
nωtとEcosωtの電気角を調整することによって
除去していた. く発明が解決しようとする課題〉 磁気レゾルバでは、ステータまたはロータの真円度に誤
差があると、ロータの回転によりロータ・ステータ間の
ギャップが変動する.これによって、磁気レゾルバの検
出信号に高次のリップルが生じ検出精度が悪くなる. 前述した磁気レゾルバでは、このような真円度の誤差ま
では補正できない. 本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
のであり、ロータとステータに生じる真円度の誤差を有
効に低減できる磁気レゾルバを実現することを目的とす
る. く課題を解決するための手段〉 本発明は次のとおりの構成にした磁気レゾルバである. (1)先端にピッチpで歯が形成された突極が4n個(
nは整数)設けられていて、各突極の歯の位相は突極の
配列順に従ってp / 4ずつずれていき、配列順に従
ってO゜突極、90゜究極、180゜究極、270゜突
極をなしているステータ板と、このステータ板を非磁性
体部材を挟んで2枚、一方のステータ板の0゜究極と他
方のステータ板の90゜究極を重ね合わせて構成したス
テータと、前記各(2)前記0゜相コイルと、 一方のステータ板に巻かれたコイルは Esinωtなる電圧(Eは電圧の振幅、ωは角速度、
tは時間)で励磁し、他方のステータ板の(2)前記0
゜相コイルはEcosωtなる電圧で励磁する信号源と
、 隣合う0゜突極と90゜(2)前記0゜相コイルどうし
を直列に接続したコイルの直列接続したコイルのベアで
、 i= l . 2・・・ の機械角を隔てた位置にあるベアどうしを直列に接続し
たコイルの機械角を隔てた位置にあるペアどうしを並列
に接続した0゛相コイルと、隣合う180゜突極、この
ように直列接続したものどうしを直列に接続したコイル
の直列接続したl= 1 2・・・ の機械角を隔てた位置にあるベアどうしを直列に接続し
たコイルの機械角を隔てた位置にあるペアどうしを並列
に接続した180゜相コイルと、前記一方のステータ板
の0゜相コイルと180°相コイルの両端電圧の差をと
り、他方のステータ板の0°相コイルと180゜相コイ
ルの両端電圧の差をとり、これら2つのを差を加算して
前記ロータの回転検出信号を検出する演算回路、を具備
した磁気レゾルバ. (2)前記04相コイルは、隣合う0°突極と90”(
2)前記0゜相コイルどうしを直列に接続したコイルf
=1. 2・・・ の機械角を隔てた位置にあるペアどうしを直列に接続し
たコイルの機械角を隔てた位置にあるペアどうしを直列
に接続したものであり、 前記180゜相コイルは、隣合う180゜突極と270
゜(2)前記0゜相コイルどうしを直列にl=1.
2・・・ の機械角を隔てた位置にあるベアどうしを直列に接続し
たコイルの機械角を隔てた位置にあるペアどうしを直列
に接続したものであることを特徴とする請求項(1)項
記載の磁気レゾルバ。
〈作用〉
このような本発明では、sin相のコイルが巻かれた突
極とcos相のコイルが巻かれた突極を、360゜/(
突極数)だけ機械角をずらして重ね合わせることにより
、真円度の誤差によってコイルのインダクタンスに生じ
る誤差戒分を有効に除去する。
極とcos相のコイルが巻かれた突極を、360゜/(
突極数)だけ機械角をずらして重ね合わせることにより
、真円度の誤差によってコイルのインダクタンスに生じ
る誤差戒分を有効に除去する。
く実施例〉
以下、図面を用いて本発明を説明する.第1図は本発明
の一実施調の構成図であり、(a)は平面図、(b)は
(a)図のX−X部分の断面図である。
の一実施調の構成図であり、(a)は平面図、(b)は
(a)図のX−X部分の断面図である。
図で、1は円筒形状で内周に一定ビッチpで歯2が形成
されたロータである. 3はロータ1の内開に配置されたステータであり、2枚
の同一形状のステータ板31と32を非磁性体部材33
を挟んで重ね合わせて構成している. 各ステータ板31と32には、4n個(nは整数)例え
ば16個の突極31l1〜311+eと321,〜32
1+sが設けられている.これらの突極の先端には歯2
と対向するピッチpの歯4が形成されている.図では、
突極311,〜311+sだけしか示されていないが、
突極3211〜32l+sはステータ板31の下に重ね
合わせて配置されている。突極に形成された歯の位相は
突極の配列順に従ってp/4ずつずれている.例えば、
突極31l,の歯に対して、突極3112.3113.
3114の歯の位相は、それぞれp/4.2p/4.3
p/4ずつずれている, 突極311+ .3112 ,311:+ .3114
をそれぞれ0°突極,90°突極,180’突極,27
0゜突極とする,以下、突極の配列順に従ってO゜突極
,90゜究極,180゜突極,2700突極を繰り返し
ている, ステータ板32の突極の位相についてもステータ板31
と同様になっている。
されたロータである. 3はロータ1の内開に配置されたステータであり、2枚
の同一形状のステータ板31と32を非磁性体部材33
を挟んで重ね合わせて構成している. 各ステータ板31と32には、4n個(nは整数)例え
ば16個の突極31l1〜311+eと321,〜32
1+sが設けられている.これらの突極の先端には歯2
と対向するピッチpの歯4が形成されている.図では、
突極311,〜311+sだけしか示されていないが、
突極3211〜32l+sはステータ板31の下に重ね
合わせて配置されている。突極に形成された歯の位相は
突極の配列順に従ってp/4ずつずれている.例えば、
突極31l,の歯に対して、突極3112.3113.
3114の歯の位相は、それぞれp/4.2p/4.3
p/4ずつずれている, 突極311+ .3112 ,311:+ .3114
をそれぞれ0°突極,90°突極,180’突極,27
0゜突極とする,以下、突極の配列順に従ってO゜突極
,90゜究極,180゜突極,2700突極を繰り返し
ている, ステータ板32の突極の位相についてもステータ板31
と同様になっている。
突極311,〜311+aと3211〜32I,θには
、それぞれコイル3121〜312+eと3221〜3
22+sが巻かれている. 41はコイル3121〜312+sを Ecosωtなる電圧信号(Eは電圧の振幅、ωは角速
度、tは時間)で励磁する信号源、42はコイル322
+〜322+eをEs i nωtなる電圧信号で励磁
する信号源である.このため、コイル312+〜312
1eはsin相のコイル、コイル322.〜322,g
はcos相のコイルになる. 5はコイルの両@電圧をもとにロータ1の回転を算出す
る演算回路である. ここで、コイルの接続のしかたについて説明する. 第2図は2枚のステータ板に巻かれたコイルを示した説
明図である. ステータ板31では、(a)図に示すように隣合う(2
)前記0゜相コイルを直列に接続してコイルL1〜L8
を形成している。
、それぞれコイル3121〜312+eと3221〜3
22+sが巻かれている. 41はコイル3121〜312+sを Ecosωtなる電圧信号(Eは電圧の振幅、ωは角速
度、tは時間)で励磁する信号源、42はコイル322
+〜322+eをEs i nωtなる電圧信号で励磁
する信号源である.このため、コイル312+〜312
1eはsin相のコイル、コイル322.〜322,g
はcos相のコイルになる. 5はコイルの両@電圧をもとにロータ1の回転を算出す
る演算回路である. ここで、コイルの接続のしかたについて説明する. 第2図は2枚のステータ板に巻かれたコイルを示した説
明図である. ステータ板31では、(a)図に示すように隣合う(2
)前記0゜相コイルを直列に接続してコイルL1〜L8
を形成している。
さらに、コイルし1〜L日は第3図に示すように接続す
ることによってO゜相コイルLsoを形成し、第4図に
示すように接続することによって180゜相コイルLs
+を形成ずる. 一方、ステータ板32でも(b)図に示すように隣合う
コイルどうしを直列に接続してコイルし,〜1,8を構
成している. さらに、コイルし,〜L8は第3図に示すように接続す
ることによってO゜相コイルLcoを横戒し、第4図に
示すように接続することによって180゜相コイルLC
I を構成する.なお、第3図と第4図では、コイルし
,とL5+L2と1、6のように、180゛の機械角を
隔てた位置にあるコイルへアどうしか接続されているが
、の機械角を隔てた位置にあるコイルベアどうしを直列
に接続する。
ることによってO゜相コイルLsoを形成し、第4図に
示すように接続することによって180゜相コイルLs
+を形成ずる. 一方、ステータ板32でも(b)図に示すように隣合う
コイルどうしを直列に接続してコイルし,〜1,8を構
成している. さらに、コイルし,〜L8は第3図に示すように接続す
ることによってO゜相コイルLcoを横戒し、第4図に
示すように接続することによって180゜相コイルLC
I を構成する.なお、第3図と第4図では、コイルし
,とL5+L2と1、6のように、180゛の機械角を
隔てた位置にあるコイルへアどうしか接続されているが
、の機械角を隔てた位置にあるコイルベアどうしを直列
に接続する。
また、この機械角を隔てた位置にあるペアどうしを並列
に接続して0゛相コイルと180゜相コイルを構成して
いるが、直列接続したものどうしを直列に接続してO゜
相コイルと180゜相コイルを構成してもよい.例えば
、コイルL,とL5を直列接続したものとコイルL3と
L7を直列接続したものを直列に接続してO゜相コイル
を構成してもよい. ステータ板31と32は、中心01と02、中心を通る
線X ,X ,とX2 X2合わせて重ね合わされて
いる.これによって、ステータ板31と32の間では2
2,5゜の機械角をずらして対応するコイルが重ね合わ
せられる。
に接続して0゛相コイルと180゜相コイルを構成して
いるが、直列接続したものどうしを直列に接続してO゜
相コイルと180゜相コイルを構成してもよい.例えば
、コイルL,とL5を直列接続したものとコイルL3と
L7を直列接続したものを直列に接続してO゜相コイル
を構成してもよい. ステータ板31と32は、中心01と02、中心を通る
線X ,X ,とX2 X2合わせて重ね合わされて
いる.これによって、ステータ板31と32の間では2
2,5゜の機械角をずらして対応するコイルが重ね合わ
せられる。
このように接続されたコイルの両端電圧をもとに回転検
出信号を算出する演算回路5の構成例を第5図に示す. このように構成された磁気レゾルバでは、ロータとステ
ータに生じた真円度の誤差は次のようにして除去される
. ステータまたはロータに真円度の誤差があると、ロータ
1がθだけ回転したときに各(2)前記0゜相コイルの
インダクタンスしは次のように変化する. L=LO(1+Δ,sin(θ十F+ )十Δ2sin
(2θ+9!)2)−・・+ms i n (Nθ
)} ■L0 :インダクタンス、F
ilψ2:位相差、m:定数、Δ1.Δ2:変動分の振
幅、N:ロータの歯数 ここで、θはロー夕の歯の1ピッチ分を360゜とする
回転角である。
出信号を算出する演算回路5の構成例を第5図に示す. このように構成された磁気レゾルバでは、ロータとステ
ータに生じた真円度の誤差は次のようにして除去される
. ステータまたはロータに真円度の誤差があると、ロータ
1がθだけ回転したときに各(2)前記0゜相コイルの
インダクタンスしは次のように変化する. L=LO(1+Δ,sin(θ十F+ )十Δ2sin
(2θ+9!)2)−・・+ms i n (Nθ
)} ■L0 :インダクタンス、F
ilψ2:位相差、m:定数、Δ1.Δ2:変動分の振
幅、N:ロータの歯数 ここで、θはロー夕の歯の1ピッチ分を360゜とする
回転角である。
■式では、インダクタンスの値はロータ・ステータ間の
ギャップとリニアの関係があるものとした。この式で、
Δ1sin(θ十P+)+Δ2sin(2θ+ψ2)・
・・は真円度の誤差によりロータ・ステータ間のギャッ
プがロータの回転に伴って変動することにより生じる誤
差である。
ギャップとリニアの関係があるものとした。この式で、
Δ1sin(θ十P+)+Δ2sin(2θ+ψ2)・
・・は真円度の誤差によりロータ・ステータ間のギャッ
プがロータの回転に伴って変動することにより生じる誤
差である。
また、回転角θによって位相変調されるmsin(Nθ
)が信号成分である. ここで、θは第2図の上の方にあるX1とX2で示され
る位置を0゜としている. sin相のコイルが巻かれたステータ板31では、ロー
夕がθだけ回転したときの各コイルし,〜L8の平均イ
ンダクタンスは、Δを変動率として、次式のとおりにな
る. これらの式では、コイルL,〜L8のインダクタンスと
してもI−1〜L8を用いた.従って、0゜相コイルの
インダクタンスLSOは次式のとおりになる. 一方、 1 800 相コイルのインダクタンス LS は次式のとおりになる. 一■ θ′ =θ+45゜ ■式で、 ’l<=t で17 l・2で1t L,−偶=L, LO’i ・ム(/一△”sin’2e)となる. これらの式で、 kが奇数の場合は変動分が含よ れない. k=2, 6,・・・の場合すなわち k= (4 (1−1)+21の形で表わされる場合は
く!=1.2・・・)、変動分は2次の項として現れる
。ここで、l〉Δ》Δ2より、2次の変動分は1一分に
小さいとして無視できる. k=4.8・・・の場合すなわちk=41で表わされる
場合は、変動分は1次の項になる.本発明ではこの項を
低減することを特徴としている.すなわち、k=4 /
では、 Lso”I、。{1+Δsin(4fθ)}となる。従
って、41次の成分が誤差となって現れる. 同様にして、■式でも Ls+=Lo(1+Δsin(4lθ′)}=Lo(1
−Δsin(41θ)} となり、41次の成分が誤差となる. 41次の誤差成分と信号或分を考慮すると、コイルLG
O + L S ,の両@電圧VsO ,V5 ,は
Vsj= ハ( J−Δs’m (4ノρノ−msin
Nθ)vswt第5図のアングラlでとったこれらの電
圧の差は次のとおりになる. ’Jso − Vs+ ・2A (△Sin(41e)
+ms1n NOJ Cosutステータ板32に巻か
れたコイルについてもステータ板31に巻かれたコイル
と同様に、アンプ52でとったコイルLCOとLCIの
両端電圧VCOとVCIの差は次のとおりになる。
)が信号成分である. ここで、θは第2図の上の方にあるX1とX2で示され
る位置を0゜としている. sin相のコイルが巻かれたステータ板31では、ロー
夕がθだけ回転したときの各コイルし,〜L8の平均イ
ンダクタンスは、Δを変動率として、次式のとおりにな
る. これらの式では、コイルL,〜L8のインダクタンスと
してもI−1〜L8を用いた.従って、0゜相コイルの
インダクタンスLSOは次式のとおりになる. 一方、 1 800 相コイルのインダクタンス LS は次式のとおりになる. 一■ θ′ =θ+45゜ ■式で、 ’l<=t で17 l・2で1t L,−偶=L, LO’i ・ム(/一△”sin’2e)となる. これらの式で、 kが奇数の場合は変動分が含よ れない. k=2, 6,・・・の場合すなわち k= (4 (1−1)+21の形で表わされる場合は
く!=1.2・・・)、変動分は2次の項として現れる
。ここで、l〉Δ》Δ2より、2次の変動分は1一分に
小さいとして無視できる. k=4.8・・・の場合すなわちk=41で表わされる
場合は、変動分は1次の項になる.本発明ではこの項を
低減することを特徴としている.すなわち、k=4 /
では、 Lso”I、。{1+Δsin(4fθ)}となる。従
って、41次の成分が誤差となって現れる. 同様にして、■式でも Ls+=Lo(1+Δsin(4lθ′)}=Lo(1
−Δsin(41θ)} となり、41次の成分が誤差となる. 41次の誤差成分と信号或分を考慮すると、コイルLG
O + L S ,の両@電圧VsO ,V5 ,は
Vsj= ハ( J−Δs’m (4ノρノ−msin
Nθ)vswt第5図のアングラlでとったこれらの電
圧の差は次のとおりになる. ’Jso − Vs+ ・2A (△Sin(41e)
+ms1n NOJ Cosutステータ板32に巻か
れたコイルについてもステータ板31に巻かれたコイル
と同様に、アンプ52でとったコイルLCOとLCIの
両端電圧VCOとVCIの差は次のとおりになる。
この式で、ψはstn相のコイルとCOS相のコイルの
機械的ずれである. 加算器53でとった最終的な磁気レゾルバの出力vsz
oは次のとおりになる. VSrq = Vso − Vs+ + Vto −
Vt += 2A.., Sin ( Nθ+wt)■
式の右辺第1項は信号成分になり、 右辺第2 項は誤差成分になる.誤差成分を小さくするには、の最
大値が最小になるように゛ψを選ぶ必要がある.この式
の中の41=4.8.12・・・のうち、変動分の大き
い4l=4に着目すると、 F=22.5°のときに■式の第2項が1になって誤差
が最小になる。この角度は、 360゜/16に相当している。
機械的ずれである. 加算器53でとった最終的な磁気レゾルバの出力vsz
oは次のとおりになる. VSrq = Vso − Vs+ + Vto −
Vt += 2A.., Sin ( Nθ+wt)■
式の右辺第1項は信号成分になり、 右辺第2 項は誤差成分になる.誤差成分を小さくするには、の最
大値が最小になるように゛ψを選ぶ必要がある.この式
の中の41=4.8.12・・・のうち、変動分の大き
い4l=4に着目すると、 F=22.5°のときに■式の第2項が1になって誤差
が最小になる。この角度は、 360゜/16に相当している。
一般的に、ψ=360″″/突極数とすれば、誤差成分
は最小になる。
は最小になる。
なお、実施例ではアウタ・ロータ型の磁気レゾルバであ
ったが、インナ・ロータ型の構成にしてもよい. く効果〉 本発明によればロータとステータの真円度の誤差により
検出信号に生じた変動分で、信号戊分に大きな影響を与
える41次の誤差成分を有効に除去できる。これによっ
て、真円度の誤差の影響を低減し、高精度の検出信号が
得られる.
ったが、インナ・ロータ型の構成にしてもよい. く効果〉 本発明によればロータとステータの真円度の誤差により
検出信号に生じた変動分で、信号戊分に大きな影響を与
える41次の誤差成分を有効に除去できる。これによっ
て、真円度の誤差の影響を低減し、高精度の検出信号が
得られる.
第l図は本発明の一実施例の構成図、第2図〜第4図は
コイルの接続のしかたを示した説明図、第5図は演算回
路の具体的構成例を示した図である。 1・・・ロー夕、2.5・・・歯、3・・・ステータ、
31.32・・・ステータ板、311,〜311+s,
321,〜321+ s・・・突極、312,〜312
+s.322,〜322+ e・・・コイル、41.4
2・・・信号源、5・・・演算回路.
コイルの接続のしかたを示した説明図、第5図は演算回
路の具体的構成例を示した図である。 1・・・ロー夕、2.5・・・歯、3・・・ステータ、
31.32・・・ステータ板、311,〜311+s,
321,〜321+ s・・・突極、312,〜312
+s.322,〜322+ e・・・コイル、41.4
2・・・信号源、5・・・演算回路.
Claims (2)
- (1)先端にピッチpで歯が形成された突極が4n個(
nは整数)設けられていて、各突極の歯の位相は突極の
配列順に従ってp/4ずつずれていき、配列順に従って
0゜突極、90゜突極、180゜突極、270゜突極を
なしているステータ板と、このステータ板を非磁性体部
材を挟んで2枚、一方のステータ板の0゜究極と他方の
ステータ板の90゜突極を重ね合わせて構成したステー
タと、前記各突極に巻かれたコイルと、 一方のステータ板に巻かれたコイルは Esinωtなる電圧(Eは電圧の振幅、ωは角速度、
tは時間)で励磁し、他方のステータ板の突極に巻かれ
たコイルはEcosωtなる電圧で励磁する信号源と、 隣合う0゜究極と90゜究極に巻かれたコイルどうしを
直列に接続し、この直列接続したコイルのペアで、 (360゜/突極数18)×i ただし(360゜/突極数18)×i<360゜i=1
、2・・・ の機械角を隔てた位置にあるペアどうしを直列に接続し
、このように直列接続したものどうしを並列に接続した
0゜相コイルと、 隣合う180゜突極と270゜突極に巻かれたコイルど
うしを直列に接続し、この直列接続したコイルのペアで
、 (360゜/突極数18)×i ただし(360゜/突極数18)×i<360゜i=1
、2・・・ の機械角を隔てた位置にあるペアどうしを直列に接続し
、このように直列接続したものどうしを並列に接続した
180゜相コイルと、 前記一方のステータ板の0゜相コイルと 180゜相コイルの両端電圧の差をとり、他方のステー
タ板の0゜相コイルと180゜相コイルの両端電圧の差
をとり、これら2つのを差を加算して前記ロータの回転
検出信号を検出する演算回路、を具備した磁気レゾルバ
。 - (2)前記0゜相コイルは、隣合う0゜突極と90゜突
極に巻かれたコイルどうしを直列に接続し、この直列接
続したコイルのペアで、 (360゜/突極数18)×i ただし(360゜/突極数18)×i<360゜i=1
、2・・・ の機械角を隔てた位置にあるペアどうしを直列に接続し
、このように直列接続したものどうしを直列に接続した
ものであり、 前記180゜相コイルは、隣合う180゜突極と270
゜突極に巻かれたコイルどうしを直列に接続し、この直
列接続したコイルのペアで、(360゜/突極数18)
×i ただし(360゜/突極数18)×i<360゜i=1
、2・・・ の機械角を隔てた位置にあるペアどうしを直列に接続し
、このように直列接続したものどうしを直列に接続した
ものであることを特徴とする請求項(1)項記載の磁気
レゾルバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19488289A JPH0756455B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 磁気レゾルバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19488289A JPH0756455B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 磁気レゾルバ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0357915A true JPH0357915A (ja) | 1991-03-13 |
| JPH0756455B2 JPH0756455B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=16331891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19488289A Expired - Lifetime JPH0756455B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 磁気レゾルバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756455B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006145300A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Mitsubishi Electric Corp | バリアブルリラクタンス型角度検出器 |
| JP2010019866A (ja) * | 2009-10-29 | 2010-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | バリアブルリラクタンス型角度検出器 |
| JP2011064710A (ja) * | 2011-01-05 | 2011-03-31 | Mitsubishi Electric Corp | バリアブルリラクタンス型角度検出器 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP19488289A patent/JPH0756455B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006145300A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Mitsubishi Electric Corp | バリアブルリラクタンス型角度検出器 |
| JP2010019866A (ja) * | 2009-10-29 | 2010-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | バリアブルリラクタンス型角度検出器 |
| JP2011064710A (ja) * | 2011-01-05 | 2011-03-31 | Mitsubishi Electric Corp | バリアブルリラクタンス型角度検出器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0756455B2 (ja) | 1995-06-14 |
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