JPH0357941A - 摩擦試験機 - Google Patents
摩擦試験機Info
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- JPH0357941A JPH0357941A JP19265389A JP19265389A JPH0357941A JP H0357941 A JPH0357941 A JP H0357941A JP 19265389 A JP19265389 A JP 19265389A JP 19265389 A JP19265389 A JP 19265389A JP H0357941 A JPH0357941 A JP H0357941A
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- Japan
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- sample
- groove
- chuck
- fixing
- cylindrical
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は素材間の摩擦や摩耗に係る特性を試験し、ある
いは素材間に潤滑油を介した場合の、素材間の摩擦や摩
耗に係る特性または潤滑油の潤滑特性の試験機に関する
。
いは素材間に潤滑油を介した場合の、素材間の摩擦や摩
耗に係る特性または潤滑油の潤滑特性の試験機に関する
。
従来,この種の試験機としては,第6図に一部を破断し
て示す曽田式四球摩擦試験機が知られている。
て示す曽田式四球摩擦試験機が知られている。
この曽田式四球摩擦試験機においては、まず,テーブル
4に一体化された容器型カツプ5の内底部に、試料であ
る鋼球を3個置き、逆すり鉢形の球抑え7で押えて、ボ
ルト7aで締結し、固定球1とする。次いで固定された
3個の固定球{の上方に設けられた縦軸6の下端部にチ
ャソク3を設け、このチャック3で資料である鋼球2を
保持する。次に、3個の固定球1を縦軸先端部の鋼球2
に押し付け、縦軸6を回転させる。この押し付け動作は
、架台8の内部に設けられた油圧式押し上げ装置により
、テーブル4を押し上げることによって達成する.縦軸
6の回転は図に示されているように、モーターMの回転
をベルトにより伝達することにより達成している。
4に一体化された容器型カツプ5の内底部に、試料であ
る鋼球を3個置き、逆すり鉢形の球抑え7で押えて、ボ
ルト7aで締結し、固定球1とする。次いで固定された
3個の固定球{の上方に設けられた縦軸6の下端部にチ
ャソク3を設け、このチャック3で資料である鋼球2を
保持する。次に、3個の固定球1を縦軸先端部の鋼球2
に押し付け、縦軸6を回転させる。この押し付け動作は
、架台8の内部に設けられた油圧式押し上げ装置により
、テーブル4を押し上げることによって達成する.縦軸
6の回転は図に示されているように、モーターMの回転
をベルトにより伝達することにより達成している。
従来は、このようにして鋼球2と固定球1間に所定の回
転摩擦トルクを与えて球状試料の摩擦試験をしていた。
転摩擦トルクを与えて球状試料の摩擦試験をしていた。
また,むしろ容器型カップ(テストカップとも言う。)
内に潤滑油を入れて,上記摩擦試験をすることにより、
潤滑油の特性を調べることを主たる試験項目としていた
。
内に潤滑油を入れて,上記摩擦試験をすることにより、
潤滑油の特性を調べることを主たる試験項目としていた
。
ところが、近来新素材の研究が盛んになり、潤滑油や鋼
球とは無関係に、新素材と新素材の間の摩擦試験が必要
になってきた。同時にまた、新素材に対し、これに適合
した潤滑油をさがすことも必要となってきた。
球とは無関係に、新素材と新素材の間の摩擦試験が必要
になってきた。同時にまた、新素材に対し、これに適合
した潤滑油をさがすことも必要となってきた。
ところが前記した摩擦試験機を用いるためには、素材を
球状にしなければならず、セラミック等の新素材を球に
成形することは、長年月の歴史を有する鋼球の生産の場
合と異なり、困難であり、特に試験等で行う少量生産の
場合には、コスト的に難しいという問題点がある。
球状にしなければならず、セラミック等の新素材を球に
成形することは、長年月の歴史を有する鋼球の生産の場
合と異なり、困難であり、特に試験等で行う少量生産の
場合には、コスト的に難しいという問題点がある。
また固定球1と鋼球2との位置決めは,鋼球2が3個の
固定球lに対し均等に圧接されるようにすることが必要
である。このために試し回転をし、3glの固定球1を
取り出して、各球の擦り減りを調べ、各球の擦り減りが
均等となるように、ボル1・7aとボルト孔の遊びを利
用して、球抑え7をずらす等して調整しており、固定球
1の位置合わせが非常に面倒であるという問題もあった
。
固定球lに対し均等に圧接されるようにすることが必要
である。このために試し回転をし、3glの固定球1を
取り出して、各球の擦り減りを調べ、各球の擦り減りが
均等となるように、ボル1・7aとボルト孔の遊びを利
用して、球抑え7をずらす等して調整しており、固定球
1の位置合わせが非常に面倒であるという問題もあった
。
本発明は前記従来技術の問題点に鑑みなされたもので、
新素材を用いた摩擦試験に適した摩擦試a機を提供する
ことにある。
新素材を用いた摩擦試験に適した摩擦試a機を提供する
ことにある。
上記目的を達或するために,本発明に係る摩擦試験機は
,基本形として、架台上端部に設けられた試料載置台に
第1の試料を固定する試料固定機構と、架台に支承され
て前記試料載置台の真上に配置され、前記第1の試料に
対峙させて第2の試料をチャックし所定速度で回転する
チャックと、前記試料載置台を上昇させて、第1の試料
と第2の試料とを圧接状態に保持する加圧機構とを備え
た摩擦試験機において、前記第1の試料を3本の円柱体
とするとともに、前記第2の試料を球形とし、前記第1
の試料を固定する試料固定機構を、試料載置台に正三角
形状に形成され、円柱体試料をそれぞれ係合支持する3
個の係合溝と、球状の第2の試料の回転に伴って移動し
ようとする円柱状の第1の試料の移動を阻止する移動阻
止部と、円柱体試料を上方から押さえつけて円柱体試料
の円周方向の回動を阻止する回動阻止部材とから構成し
た. また,第2の態様として、前記第2の試料を韮本形の場
合の球形から円錐台形状とし、テーパー面において第1
の試料である円柱体と点接触するようにし、その他は基
本形と同じに構或した。
,基本形として、架台上端部に設けられた試料載置台に
第1の試料を固定する試料固定機構と、架台に支承され
て前記試料載置台の真上に配置され、前記第1の試料に
対峙させて第2の試料をチャックし所定速度で回転する
チャックと、前記試料載置台を上昇させて、第1の試料
と第2の試料とを圧接状態に保持する加圧機構とを備え
た摩擦試験機において、前記第1の試料を3本の円柱体
とするとともに、前記第2の試料を球形とし、前記第1
の試料を固定する試料固定機構を、試料載置台に正三角
形状に形成され、円柱体試料をそれぞれ係合支持する3
個の係合溝と、球状の第2の試料の回転に伴って移動し
ようとする円柱状の第1の試料の移動を阻止する移動阻
止部と、円柱体試料を上方から押さえつけて円柱体試料
の円周方向の回動を阻止する回動阻止部材とから構成し
た. また,第2の態様として、前記第2の試料を韮本形の場
合の球形から円錐台形状とし、テーパー面において第1
の試料である円柱体と点接触するようにし、その他は基
本形と同じに構或した。
また、第3の態様として、前記第↓の試料の支持される
溝を■溝にし、第1の試料の移動阻止部を前記V溝に突
設したピンとし、その他は基本形又は、第2の態様と同
じに構成した。
溝を■溝にし、第1の試料の移動阻止部を前記V溝に突
設したピンとし、その他は基本形又は、第2の態様と同
じに構成した。
試料載置台上に固定された第1の試料に対し、チャック
で支持された第2の試料が所定の加圧状態で点接触し、
第2の試料が所定速度で回転すると、第1の試料と第2
の試料間接触部が摩耗する。
で支持された第2の試料が所定の加圧状態で点接触し、
第2の試料が所定速度で回転すると、第1の試料と第2
の試料間接触部が摩耗する。
試料載置台に固定される第工の試料は円柱体形であり,
またチャックに固定される第2の試料は円錐台形状であ
り,試料を球状に加工する従来の場合に比べて試料の加
工が容易である。
またチャックに固定される第2の試料は円錐台形状であ
り,試料を球状に加工する従来の場合に比べて試料の加
工が容易である。
試科載置台に形成されている係合溝に円柱体試料をそれ
ぞれ係合させると,円住体試料は正三角形状に配置され
て、チャックに固定された第2の試料に対し自ずと位f
f決めされる。
ぞれ係合させると,円住体試料は正三角形状に配置され
て、チャックに固定された第2の試料に対し自ずと位f
f決めされる。
試料載置台に形成されている係合溝をV溝とすることは
溝加工を容易にする。
溝加工を容易にする。
次に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は本発明の一実施例である摩擦試験機の斜視図、第2
図は試料載置台の斜視図,第3図は試料載置台の分解斜
視図、第4図は試料載置台支承部周辺の断面図、第5図
は第2の試料を固定するチャックおよび試料載置台の断
面図、第5図(a)は第2の試料の他の例を示す図であ
る。
図は本発明の一実施例である摩擦試験機の斜視図、第2
図は試料載置台の斜視図,第3図は試料載置台の分解斜
視図、第4図は試料載置台支承部周辺の断面図、第5図
は第2の試料を固定するチャックおよび試料載置台の断
面図、第5図(a)は第2の試料の他の例を示す図であ
る。
これらの図において,符号12は架台であるケーシング
で、ケーシング12の正面には上下両端部をブラケット
上4により支承された一対の丸捧ガイド16が配設され
ている。この一対の九棒ガイド16にはスライドベース
40が上下方向に摺動可能に組み付けられている。スラ
イドベース40の下方にはケーシンク12に具設された
油圧シリンダー60が設けられ、シリンダーロツド62
にロードセル48を介してスライドベース40が連結さ
れ、油圧シリンダー60によってスライ1へベース40
が上下方向に昇降できるようになっている。一方、該ス
ライドベース40の中央部には、第4図に示されるよう
にボールベアリング52、スラストベアリング54を介
してロータリーテーブル50が垂直に回動自在に支承さ
れている。なおロータリーテーブル50には、後述する
試料載置台である試料カップ20が軸芯を一致させて載
置されている。なお、符号50aはロータリーテーブル
側の十字状突起、符号20aは試料カップ側の前記十字
突起50aの係合する十字状凹部であり、50a、20
aを組み付ければロータリーテーブル50と試料カツプ
20との芯出しが自動的にできる。
で、ケーシング12の正面には上下両端部をブラケット
上4により支承された一対の丸捧ガイド16が配設され
ている。この一対の九棒ガイド16にはスライドベース
40が上下方向に摺動可能に組み付けられている。スラ
イドベース40の下方にはケーシンク12に具設された
油圧シリンダー60が設けられ、シリンダーロツド62
にロードセル48を介してスライドベース40が連結さ
れ、油圧シリンダー60によってスライ1へベース40
が上下方向に昇降できるようになっている。一方、該ス
ライドベース40の中央部には、第4図に示されるよう
にボールベアリング52、スラストベアリング54を介
してロータリーテーブル50が垂直に回動自在に支承さ
れている。なおロータリーテーブル50には、後述する
試料載置台である試料カップ20が軸芯を一致させて載
置されている。なお、符号50aはロータリーテーブル
側の十字状突起、符号20aは試料カップ側の前記十字
突起50aの係合する十字状凹部であり、50a、20
aを組み付ければロータリーテーブル50と試料カツプ
20との芯出しが自動的にできる。
また試料カップ20の上方にはケーシング12に具設さ
れた縦軸軸受外筒15があり,この縦軸軸受外筒15に
軸受を介して縦軸30が回転可能に設けられている。縦
軸30は垂直方向に配設され、下端部には後述するチャ
ック33が設けられている。符号Mは駆動モーターであ
り、ベルト80を介して縦軸30を矢印方向に回転させ
るようになっている。
れた縦軸軸受外筒15があり,この縦軸軸受外筒15に
軸受を介して縦軸30が回転可能に設けられている。縦
軸30は垂直方向に配設され、下端部には後述するチャ
ック33が設けられている。符号Mは駆動モーターであ
り、ベルト80を介して縦軸30を矢印方向に回転させ
るようになっている。
試料カツプ20の許細は、第2図、第3図および第5図
に示されており、この試料カップ20内に収容される試
料W1は、第3図に示されるように,セラミックが円柱
体とされたもので,従来の球状に加工する場合に比べて
加工し易くなっている。また、これらの図面に示される
ように、試料カツプ20は、試料を載置する試料載置部
22の周りにこの試料載置部22を取り囲む筒形状の油
保持壁24が組み付けられ,埋込ボルト21の螺人によ
り一体化されている。符号21a、2lbは試料載置部
22と油保持壁24間をシールする0リングである。
に示されており、この試料カップ20内に収容される試
料W1は、第3図に示されるように,セラミックが円柱
体とされたもので,従来の球状に加工する場合に比べて
加工し易くなっている。また、これらの図面に示される
ように、試料カツプ20は、試料を載置する試料載置部
22の周りにこの試料載置部22を取り囲む筒形状の油
保持壁24が組み付けられ,埋込ボルト21の螺人によ
り一体化されている。符号21a、2lbは試料載置部
22と油保持壁24間をシールする0リングである。
試料載置部22の上端面には正三角形状に延びるV溝2
6が凹設され、該V ffl2 6に円柱体形状に加工
された試料W.(以下、円柱体試料W、または単に試料
Wエという。)がa置されるようにな?ている.3本の
V溝26は試料載置台22の軸心位置から等距離に形成
されており、Vl26に試料Wエを載置すれば、試料W
■は自ずと軸心から等間隔となるようになっている。
6が凹設され、該V ffl2 6に円柱体形状に加工
された試料W.(以下、円柱体試料W、または単に試料
Wエという。)がa置されるようにな?ている.3本の
V溝26は試料載置台22の軸心位置から等距離に形成
されており、Vl26に試料Wエを載置すれば、試料W
■は自ずと軸心から等間隔となるようになっている。
■溝26は丸溝の加工に比べて容易であり、また,■溝
26は試料載置台22上端面の周縁部から周縁部にわた
って延設されているので、■溝の端部が上端面上に位置
する場合に比べて切削加工が容易である。
26は試料載置台22上端面の周縁部から周縁部にわた
って延設されているので、■溝の端部が上端面上に位置
する場合に比べて切削加工が容易である。
また、各々の■溝26内の一端部には円柱形状ストッパ
ーピン25が突設されており,■溝26に載置された円
柱体試料W■が、後述するチャック33により縦軸30
の先端部に保持された試料W2の回転により摩擦される
際に、試料W1がV}酵26の延在方向に逃げないよう
に止める働きをする. また、符号28は中央部が開口した円盤形状の試料固定
蓋であり、試料W1が試料W8の回転により摩擦される
際に、試科Wエは円周方向に回動トルクをうけるが、こ
の固定蓋28が試料WエをV?26内に抑しつけて、試
料Wエの円周方向への回動を阻止するようになっている
。なお、ボルト29を試料載置部22のねじ孔23に螺
入することにより,固定[28が試料Wユを溝26に固
定する。即ち、試料載置台22に形成されたV溝26と
,このV溝26内に突設されたストッパービン25と、
試料WよをV溝26内に抑えつける固定蓬28によって
第1の試料固定機構20Aが構成されている。
ーピン25が突設されており,■溝26に載置された円
柱体試料W■が、後述するチャック33により縦軸30
の先端部に保持された試料W2の回転により摩擦される
際に、試料W1がV}酵26の延在方向に逃げないよう
に止める働きをする. また、符号28は中央部が開口した円盤形状の試料固定
蓋であり、試料W1が試料W8の回転により摩擦される
際に、試科Wエは円周方向に回動トルクをうけるが、こ
の固定蓋28が試料WエをV?26内に抑しつけて、試
料Wエの円周方向への回動を阻止するようになっている
。なお、ボルト29を試料載置部22のねじ孔23に螺
入することにより,固定[28が試料Wユを溝26に固
定する。即ち、試料載置台22に形成されたV溝26と
,このV溝26内に突設されたストッパービン25と、
試料WよをV溝26内に抑えつける固定蓬28によって
第1の試料固定機構20Aが構成されている。
第5図において、符号33は縦軸30の先端部に組み付
けられた袋ナット状のチャックである9このチャック3
3によって縦軸30の先端部に固定される試料W2はセ
ラミックが円錐台形状とされたもので、従来の球状に加
工する場合に比べて材料の加工が容易である。チャック
33は,円錐台形状の試料WZ(以下、円錐台形試料W
■または単に試料W2という。)のテーバ面に整合する
テーパ内周面33aと、縦軸30下端外周面に形成され
ている雄ねじ部31に螺合する垂直雌ねじ部33bとが
形或されており、テーパ内周面33?に円錐台形試料W
2を収容し、垂直雌ねし部33bを縦軸の雄ねじ部31
に螺合させることにより,縦軸30の先端部に縦軸に試
料W2の軸芯を一致させて試料W2を固定できるように
なっている。また、縦軸30の下端面には円錐形状の凹
部30aが形成されており,試料W2が種々の大きさの
球体の場合であっても第5図仮想線(打号W,で示す)
に示すように、この円錐形状の凹部30aに係合保持で
きるようになっている。即ち,円錐台形試料、球形試料
の双方に適用できるようになっている。
けられた袋ナット状のチャックである9このチャック3
3によって縦軸30の先端部に固定される試料W2はセ
ラミックが円錐台形状とされたもので、従来の球状に加
工する場合に比べて材料の加工が容易である。チャック
33は,円錐台形状の試料WZ(以下、円錐台形試料W
■または単に試料W2という。)のテーバ面に整合する
テーパ内周面33aと、縦軸30下端外周面に形成され
ている雄ねじ部31に螺合する垂直雌ねじ部33bとが
形或されており、テーパ内周面33?に円錐台形試料W
2を収容し、垂直雌ねし部33bを縦軸の雄ねじ部31
に螺合させることにより,縦軸30の先端部に縦軸に試
料W2の軸芯を一致させて試料W2を固定できるように
なっている。また、縦軸30の下端面には円錐形状の凹
部30aが形成されており,試料W2が種々の大きさの
球体の場合であっても第5図仮想線(打号W,で示す)
に示すように、この円錐形状の凹部30aに係合保持で
きるようになっている。即ち,円錐台形試料、球形試料
の双方に適用できるようになっている。
なお、試料W■、W2の組み付けに際しては、試料W8
を■溝26に載置し、固定蓋28にて固定するとともに
,試料W2を縦軸30の先端部にチャック33を介して
固定すれば、試料W4と試料W2の位置決めが自ずとで
きるようになっている。
を■溝26に載置し、固定蓋28にて固定するとともに
,試料W2を縦軸30の先端部にチャック33を介して
固定すれば、試料W4と試料W2の位置決めが自ずとで
きるようになっている。
また第5図(a)は、第2の試料W4がテーパ加工され
た円柱体とされており5縦軸の先端にコレットチャック
(図示せず)を介して試料W4に連結一体化されたもの
である。
た円柱体とされており5縦軸の先端にコレットチャック
(図示せず)を介して試料W4に連結一体化されたもの
である。
?お5第1図、第5図の符号45はロータリーテーブル
50に作用している回転トルクを検出するロードセルで
ある。円錐台形試料W2と円柱体試料Wエの摩擦により
試料カップ20に伝達される回転トルクは,ロータリー
テーブル50に取り付けられたアーム55を通じて、ベ
ース40に設けられたトルク測定用ロードセル45に作
用するようになっている。
50に作用している回転トルクを検出するロードセルで
ある。円錐台形試料W2と円柱体試料Wエの摩擦により
試料カップ20に伝達される回転トルクは,ロータリー
テーブル50に取り付けられたアーム55を通じて、ベ
ース40に設けられたトルク測定用ロードセル45に作
用するようになっている。
また、スライドベース40は前記したように軸方向圧力
測定用のロードセル48を介して油圧シリンダー60の
シリンダーロッド62に連結されており、このロードセ
ル48によって試料W8、W2間の接圧が測定できるよ
うになっている。
測定用のロードセル48を介して油圧シリンダー60の
シリンダーロッド62に連結されており、このロードセ
ル48によって試料W8、W2間の接圧が測定できるよ
うになっている。
次に本装置を、試科Wエ、W2同志の摩擦試験に使用す
る手J.Inについて説明する。
る手J.Inについて説明する。
先ず、油圧シリンダー60によりスライドベース40を
下げて,チャック33と間を広くする。
下げて,チャック33と間を広くする。
次に試料カップ20の固定M28を外し、試料W■を試
料軟置部22のV@26にセットし、試料W■の端面を
ストッパー25に当接させる。そして固定蓋28を取付
けて試料Wエを溝26に固定する。
料軟置部22のV@26にセットし、試料W■の端面を
ストッパー25に当接させる。そして固定蓋28を取付
けて試料Wエを溝26に固定する。
次に、縦軸30の先端(下端部)に螺合されているチャ
ック33を外し,チャック33の中に試料Wつを収容し
てチャック33を縦軸30に螺合する.次にモーターM
のスイッチを入れて縦軸30を所定の回転数で回転させ
る。次いで油圧シリンダー60によりスライドベース4
0を上昇させて,試料W1と試料W2間を所定の接触圧
となるように接触させる。試料Wエ、W2間に作用する
接触圧はロードセル48により測定する。そして所定時
間経過後,試料を取り出して摩耗痕を調べる等して,円
錐台形試料W2と円柱体形試料W4間の摩擦・摩耗特性
の試験をすることができる。
ック33を外し,チャック33の中に試料Wつを収容し
てチャック33を縦軸30に螺合する.次にモーターM
のスイッチを入れて縦軸30を所定の回転数で回転させ
る。次いで油圧シリンダー60によりスライドベース4
0を上昇させて,試料W1と試料W2間を所定の接触圧
となるように接触させる。試料Wエ、W2間に作用する
接触圧はロードセル48により測定する。そして所定時
間経過後,試料を取り出して摩耗痕を調べる等して,円
錐台形試料W2と円柱体形試料W4間の摩擦・摩耗特性
の試験をすることができる。
また,試料カツプ20に潤滑油等を入れることにより、
新素材と潤滑浦等の相互の特性を円胤台形試料W2と円
柱体形試料Wユの関係も含めて、試験調査することもで
きる。
新素材と潤滑浦等の相互の特性を円胤台形試料W2と円
柱体形試料Wユの関係も含めて、試験調査することもで
きる。
かくして実施例に係る摩擦試験機により、従来の曽11
]式四球摩擦試験磯ではできなかった新素材の物性試験
をすることができる。
]式四球摩擦試験磯ではできなかった新素材の物性試験
をすることができる。
むお、前記実施例では第2の試料W2として円錐台状に
加工されたセラミック(第5図参照)や円柱体先端部を
円錐台形状に加工されたセラミック(第5図(a)参照
)を用いたが、第2の試料W2は従来通りの鋼球として
もよい。
加工されたセラミック(第5図参照)や円柱体先端部を
円錐台形状に加工されたセラミック(第5図(a)参照
)を用いたが、第2の試料W2は従来通りの鋼球として
もよい。
また前記実施例では■溝26にあて円柱体試料Wエを係
合支持させるようになっているがV溝に代えて丸溝でも
よい。またV溝26は試料載置台22上端面を端から端
まで横切って延びているがV溝26を途中迄とし、■溝
端面をストッパーピン25に代えてもよい。
合支持させるようになっているがV溝に代えて丸溝でも
よい。またV溝26は試料載置台22上端面を端から端
まで横切って延びているがV溝26を途中迄とし、■溝
端面をストッパーピン25に代えてもよい。
本発明は,上述のとおり構或されているので、以下に記
載する効果を奏する。
載する効果を奏する。
■試料載置台に固定゛される円柱体形の第tの試料と、
球形又は円錐台形の第2の試料の組合せの摩擦試験が出
来るので、球状に加工しにくい新素材の加工も円柱体形
なら比較的加工容易であり、それだけ試験する試料の組
合せが広範囲となる。即ち,それだけ適用できる試料の
汎用性が広がる。
球形又は円錐台形の第2の試料の組合せの摩擦試験が出
来るので、球状に加工しにくい新素材の加工も円柱体形
なら比較的加工容易であり、それだけ試験する試料の組
合せが広範囲となる。即ち,それだけ適用できる試料の
汎用性が広がる。
■試料載置台の軸芯に対し位置決めされた正三角形状に
延びる係合溝に第1の試料である円柱体試料を載置する
だけで、第2の試料に対する第↓の試料の位置決めが自
ずとされるので作業が非yetにスムーズとなる。
延びる係合溝に第1の試料である円柱体試料を載置する
だけで、第2の試料に対する第↓の試料の位置決めが自
ずとされるので作業が非yetにスムーズとなる。
■第1の試料を支持する溝はV溝で、それだけ加工がし
易い。また、第1の試料の移動阻止部が前記V溝に突設
されたピンであるので、円柱体形の第↓の試料の保持が
適切、且つ、強固である。
易い。また、第1の試料の移動阻止部が前記V溝に突設
されたピンであるので、円柱体形の第↓の試料の保持が
適切、且つ、強固である。
第1図は本発明の一実施例である摩擦試験機の斜視図,
第2図は試料載置台の斜視図、第3図は試料載置台の分
解斜視図,第4図は試料載置台支承部周辺の断面図、第
5図は第2の試料を固定するチャックおよび試料力ノブ
の断面図、第5図(.)は第2の試料の他の例を示す断
面図、第6図は従来技術である曽田式四球摩擦試験機で
ある。 20・・・試料カップ(試料a置台)、2OA・・・第
1の試料を固定する試料固定機構、22・・・試料載置
部、 24・・・油保持壁、 25・・・ス1−ツパーピン(移動阻止部)、26・・
・V溝、 30・・縦軸、 33・・・チャック、 W1・・・円柱体の第1の試料、 W2・・・円錐台形の第2の試料、 W3・・・球状の第1の越料。
第2図は試料載置台の斜視図、第3図は試料載置台の分
解斜視図,第4図は試料載置台支承部周辺の断面図、第
5図は第2の試料を固定するチャックおよび試料力ノブ
の断面図、第5図(.)は第2の試料の他の例を示す断
面図、第6図は従来技術である曽田式四球摩擦試験機で
ある。 20・・・試料カップ(試料a置台)、2OA・・・第
1の試料を固定する試料固定機構、22・・・試料載置
部、 24・・・油保持壁、 25・・・ス1−ツパーピン(移動阻止部)、26・・
・V溝、 30・・縦軸、 33・・・チャック、 W1・・・円柱体の第1の試料、 W2・・・円錐台形の第2の試料、 W3・・・球状の第1の越料。
Claims (3)
- (1)架台上端部に設けられた試料載置台に第1の試料
を固定する試料固定機構と、架台に支承されて前記試料
載置台の真上に配置され、前記第1の試料に対峙させて
第2の試料をチャックし所定速度で回転するチャックと
、前記試料載置台を上昇させて、第1の試料と第2の試
料とを圧接状態に保持する加圧機構とを備えた摩擦試験
機において、前記第1の試料は3本の円柱体とされると
ともに、前記第2の試料は球形とされ、前記第1の試料
を固定する試料固定機構は、試料載置台に正三角形状に
形成され、前記円柱体試料をそれぞれ係合支持する3個
の係合溝と、球状の第2の試料の回転に伴う第1の試料
の移動を阻止する移動阻止部と、円柱体状の第1の試料
を上方から押さえつけて試料の円周方向の回動を阻止す
る回動阻止部材とから構成されていることを特徴とする
摩擦試験機。 - (2)前記第2の試料は円錐台形状とされ、テーパー面
において第1の試料である円柱体と点接触することを特
徴とする請求項(1)記載の摩擦試験機。 - (3)前記第1の試料が係合支持される溝はV溝で、前
記第1の試料の移動阻止部は前記V溝に突設されたピン
であることを特徴とする請求項(1)又は(2)記載の
摩擦試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19265389A JPH0357941A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 摩擦試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19265389A JPH0357941A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 摩擦試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0357941A true JPH0357941A (ja) | 1991-03-13 |
| JPH0565815B2 JPH0565815B2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
ID=16294819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19265389A Granted JPH0357941A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 摩擦試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357941A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10501410A (ja) * | 1990-03-14 | 1998-02-10 | ナショナル リサーチ カウンシル オブ カナダ | バシラス・チュリンジエンシスからの殺虫性蛋白質の同定、定量及び精製 |
| JP2013122442A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-06-20 | Kobe Steel Ltd | 転動疲労試験方法 |
| KR101324162B1 (ko) * | 2012-03-16 | 2013-11-05 | 삼성물산 주식회사 | 개량형 콘크리트 압송 마찰특성 측정시스템과 그 방법 |
| KR102543321B1 (ko) * | 2022-11-08 | 2023-06-14 | 국방과학연구소 | 원통형 튜브 내주면의 고온 내마모 특성 평가 장치 및 방법 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP19265389A patent/JPH0357941A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10501410A (ja) * | 1990-03-14 | 1998-02-10 | ナショナル リサーチ カウンシル オブ カナダ | バシラス・チュリンジエンシスからの殺虫性蛋白質の同定、定量及び精製 |
| JP2013122442A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-06-20 | Kobe Steel Ltd | 転動疲労試験方法 |
| KR101324162B1 (ko) * | 2012-03-16 | 2013-11-05 | 삼성물산 주식회사 | 개량형 콘크리트 압송 마찰특성 측정시스템과 그 방법 |
| KR102543321B1 (ko) * | 2022-11-08 | 2023-06-14 | 국방과학연구소 | 원통형 튜브 내주면의 고온 내마모 특성 평가 장치 및 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0565815B2 (ja) | 1993-09-20 |
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