JPH0358058A - 自動原稿搬送装置 - Google Patents
自動原稿搬送装置Info
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- JPH0358058A JPH0358058A JP1192544A JP19254489A JPH0358058A JP H0358058 A JPH0358058 A JP H0358058A JP 1192544 A JP1192544 A JP 1192544A JP 19254489 A JP19254489 A JP 19254489A JP H0358058 A JPH0358058 A JP H0358058A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
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- G03B27/6207—Holders for the original in copying cameras
- G03B27/625—Apparatus which relate to the handling of originals, e.g. presence detectors, inverters
- G03B27/6264—Arrangements for moving several originals one after the other to or through an exposure station
-
- G—PHYSICS
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- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/23—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 specially adapted for copying both sides of an original or for copying on both sides of a recording or image-receiving material
-
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G2215/00181—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion
- G03G2215/00185—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion original at rest
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- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、静電複写機或いは画像読取機の如き画像処理
機に適用される自動原稿搬送装置に関する。
機に適用される自動原稿搬送装置に関する。
画像複写操作或いは画像読取操作等における原稿の取扱
いを自動化するために、静電複写機或いは画像読取機の
如き画像処理機に自動原稿搬送装置を装備することが広
く実用に供されている。自動原稿搬送装置を開示してい
る代表的先行文献どしては、特開昭53−91747号
公報、特開昭60−118551号公報及び実開昭61
−49348号公報を挙げることができる。
いを自動化するために、静電複写機或いは画像読取機の
如き画像処理機に自動原稿搬送装置を装備することが広
く実用に供されている。自動原稿搬送装置を開示してい
る代表的先行文献どしては、特開昭53−91747号
公報、特開昭60−118551号公報及び実開昭61
−49348号公報を挙げることができる。
静電複写機或いは画像読取機の如き画像処理機はハウジ
ングを具備し、かかるハウジングの上面には処理すべき
原稿が載置される透明板が配設されている。透明板の片
端縁上には、通常、原稿の片端が当接せしめられる原稿
載置位置規制部材が装着されている。原稿自動搬送装置
は、原稿テーブルと、この原稿テーブルから上記透明板
の片端縁まで延在する原稿搬入路と、原稿受皿と、上記
透明板の他端縁からの上記原稿受皿まで延在する原稿搬
出路とを具備する。原稿自動搬送装置には、更に、[稿
テーブル上に載置された複数枚の原稿を1枚毎順次に原
稿搬入路に送出するための原稿送出手役と、原稿搬入路
に送出された原稿を上記透明板上に搬入するための原稿
搬入手段と、上記透明板上に沿って原稿を搬送するため
の原稿搬送手段と、この原稿搬送手段によって上記原稿
搬出路に搬出された原稿を上記原稿搬送路を通して上記
原稿受皿に排出するための原稿搬出手段も配設されてい
る。
ングを具備し、かかるハウジングの上面には処理すべき
原稿が載置される透明板が配設されている。透明板の片
端縁上には、通常、原稿の片端が当接せしめられる原稿
載置位置規制部材が装着されている。原稿自動搬送装置
は、原稿テーブルと、この原稿テーブルから上記透明板
の片端縁まで延在する原稿搬入路と、原稿受皿と、上記
透明板の他端縁からの上記原稿受皿まで延在する原稿搬
出路とを具備する。原稿自動搬送装置には、更に、[稿
テーブル上に載置された複数枚の原稿を1枚毎順次に原
稿搬入路に送出するための原稿送出手役と、原稿搬入路
に送出された原稿を上記透明板上に搬入するための原稿
搬入手段と、上記透明板上に沿って原稿を搬送するため
の原稿搬送手段と、この原稿搬送手段によって上記原稿
搬出路に搬出された原稿を上記原稿搬送路を通して上記
原稿受皿に排出するための原稿搬出手段も配設されてい
る。
上記原稿受皿は2個配設されている、即ち第1の原稿受
皿と第2の原稿受皿とが配設されていることが少なくな
い。この場合、上記原稿搬出路は上記透明板の上記他端
縁から延びる共通路、この共通路の下流端から第1の原
稿受皿まで延在する第1の分岐路、及び上記共通路の下
流端から第2の原稿受皿まで延在する第2の分岐路を含
んでいる。そして、原稿搬出路における共通路を第1の
分岐路に連通せしめる第1の分岐位置と共通路を第2の
分岐路に連通せしめる第2の分岐位置とに選択的に位置
付けられる分岐路切替え手段が装備される。
皿と第2の原稿受皿とが配設されていることが少なくな
い。この場合、上記原稿搬出路は上記透明板の上記他端
縁から延びる共通路、この共通路の下流端から第1の原
稿受皿まで延在する第1の分岐路、及び上記共通路の下
流端から第2の原稿受皿まで延在する第2の分岐路を含
んでいる。そして、原稿搬出路における共通路を第1の
分岐路に連通せしめる第1の分岐位置と共通路を第2の
分岐路に連通せしめる第2の分岐位置とに選択的に位置
付けられる分岐路切替え手段が装備される。
上記原稿搬出路から分岐(通常は上記第1の分岐路から
分岐〉して上記透明板の上記他端縁まで延びる再搬入路
も配設されていることが多い。この場合、原稿搬出路を
通して原稿を搬送して原稿受皿に排出するための排出位
置と原稿搬出路から上記再搬入路に原稿を導入して上記
透明板上に再搬入するための再搬入位置とに選択的に位
置付けられる排出再搬入切替え手段が装備される。
分岐〉して上記透明板の上記他端縁まで延びる再搬入路
も配設されていることが多い。この場合、原稿搬出路を
通して原稿を搬送して原稿受皿に排出するための排出位
置と原稿搬出路から上記再搬入路に原稿を導入して上記
透明板上に再搬入するための再搬入位置とに選択的に位
置付けられる排出再搬入切替え手段が装備される。
通常、原稿自動搬送装置は上記透明板を覆う閉位置と上
記透明板を露呈せしめる開位置との間を移動自在に装着
された可動枠体を具備し、上記原稿搬送手段はこの可動
枠体に装着された回転駆動形式のものである。かかる原
稿搬送手段は、透明板の上記片端縁から上記他端縁に向
けて原稿を搬送せしめる正規搬送駆動と、透明板の上記
他端縁から上記片端縁に向けて原稿を搬送する逆転搬送
駆動とを選択的に遂行することができる。上記再搬入路
が配設されている場合には、透明板上への原稿の位置付
けは、正規原稿位置付け方式と反転原稿位置付け方式と
の2方式が選択的に遂行される。正規原稿位置付け方式
においては、原稿テープルから原稿搬入路を通して透明
板上“に搬入された原稿を、原稿搬送手段の正規搬送駆
動によって原稿の後端が原稿載置位置規制部材を通過し
てこれより幾分下流に離隔する位置まで正転搬送せしめ
、次いで原稿搬送手段の逆転搬送駆動によって原稿を逆
転搬送せしめて原稿の後端を原稿載置位置規制部材に当
接せしめる。反転原稿位置付け方式においては、原稿搬
送手段の正規搬送駆動によって透明板上から原稿搬出路
に原稿を搬出せしめ、原稿搬出路から再搬入路に導入せ
しめ、かくして原稿の表裏を反転せしめて透明板上に再
搬入せしめ、再搬入せしめられた原稿搬送手段の逆転搬
送駆動によって逆転搬送せしめて原稿の前端を原稿載置
位置規制部材に当接せしめる。
記透明板を露呈せしめる開位置との間を移動自在に装着
された可動枠体を具備し、上記原稿搬送手段はこの可動
枠体に装着された回転駆動形式のものである。かかる原
稿搬送手段は、透明板の上記片端縁から上記他端縁に向
けて原稿を搬送せしめる正規搬送駆動と、透明板の上記
他端縁から上記片端縁に向けて原稿を搬送する逆転搬送
駆動とを選択的に遂行することができる。上記再搬入路
が配設されている場合には、透明板上への原稿の位置付
けは、正規原稿位置付け方式と反転原稿位置付け方式と
の2方式が選択的に遂行される。正規原稿位置付け方式
においては、原稿テープルから原稿搬入路を通して透明
板上“に搬入された原稿を、原稿搬送手段の正規搬送駆
動によって原稿の後端が原稿載置位置規制部材を通過し
てこれより幾分下流に離隔する位置まで正転搬送せしめ
、次いで原稿搬送手段の逆転搬送駆動によって原稿を逆
転搬送せしめて原稿の後端を原稿載置位置規制部材に当
接せしめる。反転原稿位置付け方式においては、原稿搬
送手段の正規搬送駆動によって透明板上から原稿搬出路
に原稿を搬出せしめ、原稿搬出路から再搬入路に導入せ
しめ、かくして原稿の表裏を反転せしめて透明板上に再
搬入せしめ、再搬入せしめられた原稿搬送手段の逆転搬
送駆動によって逆転搬送せしめて原稿の前端を原稿載置
位置規制部材に当接せしめる。
原稿テーブルから透明板の片端縁まで延在する原稿搬入
路には、そこを通る原稿の寸法等の認識のために原稿を
検出する複数個の原稿検出器が配設される。
路には、そこを通る原稿の寸法等の認識のために原稿を
検出する複数個の原稿検出器が配設される。
而して、従来の自動原稿搬送装置には、次の通りの解決
すべき問題点がある。
すべき問題点がある。
第1に、自動原稿搬送装置を使用して原稿を処理する際
に、例えば手動によって透明板上に載置された原稿が除
去されることなく透明板上に残留している場合には、原
稿テーブルから所要原稿を透明板上に搬入するに先立っ
て残留している上記不用原稿を透明板上から排出するこ
とが必要である。然るに、従来の原稿自動搬送装置にお
いては、透明板上に搬入されて所要位置に位置付けられ
た後に透明板上から搬出される所要原稿と、かかる所要
原稿の搬出に先立って透明板上から搬出される上記不用
原稿とが、共に同一の原稿受皿に排出され、それ故に所
要原稿に上記不用原稿が混入されてしまう。
に、例えば手動によって透明板上に載置された原稿が除
去されることなく透明板上に残留している場合には、原
稿テーブルから所要原稿を透明板上に搬入するに先立っ
て残留している上記不用原稿を透明板上から排出するこ
とが必要である。然るに、従来の原稿自動搬送装置にお
いては、透明板上に搬入されて所要位置に位置付けられ
た後に透明板上から搬出される所要原稿と、かかる所要
原稿の搬出に先立って透明板上から搬出される上記不用
原稿とが、共に同一の原稿受皿に排出され、それ故に所
要原稿に上記不用原稿が混入されてしまう。
第2に、中級乃至高級静電複写機においては、その片面
に画像を有する原稿に対してその片面に画像を有する複
写物を生成する片面一片面複写モードのみならず、その
両面に画像を有する原稿に対してその両面に画像を有す
る複写物を生成する両面一両面複写モード、及びその両
面に画像を有する原稿から片面に画像を有する複写物(
従って複写物の枚数は原稿の枚数の2倍)を生戒する両
面一片面複写モードを、選択的に遂行することができる
場合が少なくない。かかる場合には、上記3方式の複写
モードに夫々対応して、3方式の原稿搬送モードを選択
的に遂行することが望まれるが、従来の自動原稿搬送装
置はかかる要望を満たすことができない。
に画像を有する原稿に対してその片面に画像を有する複
写物を生成する片面一片面複写モードのみならず、その
両面に画像を有する原稿に対してその両面に画像を有す
る複写物を生成する両面一両面複写モード、及びその両
面に画像を有する原稿から片面に画像を有する複写物(
従って複写物の枚数は原稿の枚数の2倍)を生戒する両
面一片面複写モードを、選択的に遂行することができる
場合が少なくない。かかる場合には、上記3方式の複写
モードに夫々対応して、3方式の原稿搬送モードを選択
的に遂行することが望まれるが、従来の自動原稿搬送装
置はかかる要望を満たすことができない。
第3に、上述した正規原稿位置付け方式と反転原稿位置
付け方式とのいずれにおいても、原稿を所要通りに適切
に位置付けるためには、原稿の後端乃至前端が原稿載置
位置規制部材に当接せしめられた特定時点において充分
精密に原稿を静止せしめることが重要である。原稿の静
止が早すぎると、原稿の後端乃至前端が原積載置位置規
制部材に当接せしめられることなくその幾分手前になり
、原稿の静止が遅すぎると、原稿の後端乃至前端が原稿
載置位置規制部材に当接せしめられた後においても原稿
が移動せしめられ、これに起因して原稿に皺等が生成さ
れてしまう恐れがある。然るに、従来の自動原稿搬送装
置においては、正規原稿位置付け方式と反転原稿位置付
け方式との少なくとも一方において原稿を充分精密に所
要時点にて静止せしめることが不可能乃至著しく困難で
あった。
付け方式とのいずれにおいても、原稿を所要通りに適切
に位置付けるためには、原稿の後端乃至前端が原稿載置
位置規制部材に当接せしめられた特定時点において充分
精密に原稿を静止せしめることが重要である。原稿の静
止が早すぎると、原稿の後端乃至前端が原積載置位置規
制部材に当接せしめられることなくその幾分手前になり
、原稿の静止が遅すぎると、原稿の後端乃至前端が原稿
載置位置規制部材に当接せしめられた後においても原稿
が移動せしめられ、これに起因して原稿に皺等が生成さ
れてしまう恐れがある。然るに、従来の自動原稿搬送装
置においては、正規原稿位置付け方式と反転原稿位置付
け方式との少なくとも一方において原稿を充分精密に所
要時点にて静止せしめることが不可能乃至著しく困難で
あった。
第4に、従来の自動原稿搬送装置においては、原稿搬入
路の所要部位に複数個の原稿検出器を配置するために、
比較的複雑且つ煩雑な操作を必要とし、製造コストの増
大を招いていた。
路の所要部位に複数個の原稿検出器を配置するために、
比較的複雑且つ煩雑な操作を必要とし、製造コストの増
大を招いていた。
本発明の第1の技術的課題は、透明板上に残留されてい
た不用原稿が所要原稿に混入することを確実に防止する
ことができる、改良された自動原稿搬送装置を提供する
ことである。
た不用原稿が所要原稿に混入することを確実に防止する
ことができる、改良された自動原稿搬送装置を提供する
ことである。
本発明の第2の技術的課題は、静電複写機における片面
一片面複写モード、両面一両面複写モード及び両面一片
面複写モードに対応した3個の原稿搬送モード、即ち単
純モード、反転モード及び複反転モードを選択的に遂行
することができる、改良された自動原稿搬送装置を提供
することである。
一片面複写モード、両面一両面複写モード及び両面一片
面複写モードに対応した3個の原稿搬送モード、即ち単
純モード、反転モード及び複反転モードを選択的に遂行
することができる、改良された自動原稿搬送装置を提供
することである。
本発明の第3の技術的課題は、正規原稿位置付け方式と
反転原稿位置付け方式とのいずれにおいても、原稿の後
端乃至前端が原稿載置位置規制部材に当接せしめられた
特定時点において充分精密に原稿を静止せしめることが
できる、改良された自動原稿搬送装置を提供することで
ある。
反転原稿位置付け方式とのいずれにおいても、原稿の後
端乃至前端が原稿載置位置規制部材に当接せしめられた
特定時点において充分精密に原稿を静止せしめることが
できる、改良された自動原稿搬送装置を提供することで
ある。
本発明の第4の技術的課題は、複数個の原稿検出器の装
着が著しく簡略化せしめられた、改良された自動原稿搬
送装置を提供することである。
着が著しく簡略化せしめられた、改良された自動原稿搬
送装置を提供することである。
本発明のその他の技術的課題は、本発明に従って構或さ
れた自動原稿搬送装置の好適具体例について添付図面を
参照して詳細に説明する後の記載から明白になるであろ
う。
れた自動原稿搬送装置の好適具体例について添付図面を
参照して詳細に説明する後の記載から明白になるであろ
う。
上記第1の技術的課題を達或する本発明の解決手段の本
質は、第1の原稿受皿と第2の原稿受皿との2個の受皿
を具備する自動原稿搬送装置において、原稿を第1の原
稿受皿に排出する第1の原稿排出方式が遂行せしめられ
る場合には、透明板上に残留する不用原稿を第2の原稿
受皿に排出せしめ、原稿を第2の原稿受皿に排出する第
2の原稿排出方式が遂行せしめられる場合には、透明板
上に残留する不用原稿を第1の原稿受皿に排出せしめる
ように作動制御することである。
質は、第1の原稿受皿と第2の原稿受皿との2個の受皿
を具備する自動原稿搬送装置において、原稿を第1の原
稿受皿に排出する第1の原稿排出方式が遂行せしめられ
る場合には、透明板上に残留する不用原稿を第2の原稿
受皿に排出せしめ、原稿を第2の原稿受皿に排出する第
2の原稿排出方式が遂行せしめられる場合には、透明板
上に残留する不用原稿を第1の原稿受皿に排出せしめる
ように作動制御することである。
上記第2の技術的課題を達或する本発明の解決手段の本
質は、単純モード、反転モード及び複反転モードを選択
的に遂行するように作動制御せしめ、上記単純モードに
おいては、原稿テーブル上の原稿を原稿搬入路を通して
透明板上に搬入せしめて透明板上の所要位置に位置せし
め、しかる後に原稿搬出路における共通路及び第1の分
岐路を通して移動せしめ、かくして原稿の表裏を反転せ
しめて第1の原稿受皿に排出せしめ、上記反転モードに
おいては、原稿テーブル上の原稿を原稿搬入路を通して
透明板上に搬入せしめて透明板上の所要位置に位置せし
め、しかる後に原稿搬出路における共通路から第1の分
岐路に進入せしめ、次いで再搬入路に導入せしめて透明
板上に再搬入せしめ、かくして原稿の表裏を反転せしめ
て原稿を再び透明板上の所要位置に位置せしめ、その後
に透明板上の原稿を原稿搬出路における共通路及び第2
の分岐路を通して移動せしめ、かくして原稿の表裏を反
転することなく第2の原稿受皿に排出せしめ、上記複反
転モードにおいては、原稿テーブルから原稿搬入路を通
して透明板上に搬送された原稿を、原稿搬出路における
共通路から第1の分岐路に進入せしめ、次いで再搬入路
に導入せしめて透明板上に再搬入せしめ、かくして原稿
の表裏を反転せしめて原稿を透明板上の所要位置に位置
せしめ、しかる後に再び原稿搬出路における共通路から
第1の分岐路に進入せしめ、次いで再搬入路に導入せし
めて透明板上に再搬入せしめ、かくして原稿の表裏を再
び反転せしめて原稿を再び透明板上の所要位置に位置せ
しめ、その後に透明板上の原稿を原稿搬出路における共
通路及び第1の分岐路を通して移動せしめ、かくして原
稿の表裏を反転せしめて第1の原稿受皿に排出せしめる
ことである。
質は、単純モード、反転モード及び複反転モードを選択
的に遂行するように作動制御せしめ、上記単純モードに
おいては、原稿テーブル上の原稿を原稿搬入路を通して
透明板上に搬入せしめて透明板上の所要位置に位置せし
め、しかる後に原稿搬出路における共通路及び第1の分
岐路を通して移動せしめ、かくして原稿の表裏を反転せ
しめて第1の原稿受皿に排出せしめ、上記反転モードに
おいては、原稿テーブル上の原稿を原稿搬入路を通して
透明板上に搬入せしめて透明板上の所要位置に位置せし
め、しかる後に原稿搬出路における共通路から第1の分
岐路に進入せしめ、次いで再搬入路に導入せしめて透明
板上に再搬入せしめ、かくして原稿の表裏を反転せしめ
て原稿を再び透明板上の所要位置に位置せしめ、その後
に透明板上の原稿を原稿搬出路における共通路及び第2
の分岐路を通して移動せしめ、かくして原稿の表裏を反
転することなく第2の原稿受皿に排出せしめ、上記複反
転モードにおいては、原稿テーブルから原稿搬入路を通
して透明板上に搬送された原稿を、原稿搬出路における
共通路から第1の分岐路に進入せしめ、次いで再搬入路
に導入せしめて透明板上に再搬入せしめ、かくして原稿
の表裏を反転せしめて原稿を透明板上の所要位置に位置
せしめ、しかる後に再び原稿搬出路における共通路から
第1の分岐路に進入せしめ、次いで再搬入路に導入せし
めて透明板上に再搬入せしめ、かくして原稿の表裏を再
び反転せしめて原稿を再び透明板上の所要位置に位置せ
しめ、その後に透明板上の原稿を原稿搬出路における共
通路及び第1の分岐路を通して移動せしめ、かくして原
稿の表裏を反転せしめて第1の原稿受皿に排出せしめる
ことである。
上記第3の技術的課題を達或する本発明の解決手段の本
質は、正規原稿位置付け方式においては、原稿搬送手段
の逆転搬送駆動が著しく短時間であって逆転搬送速度が
定格速度に達していないことに鑑みて、原稿搬送手段の
逆転搬送駆動を停止せしめた後に比較的小さい量のブレ
ーキを原稿搬送手段に加え、反転原稿位置付け方式にお
いては、原稿搬送手段の逆転搬送速度が定格速度に達し
ていることに鑑みて、原稿搬送手段の逆転搬送駆動を停
止せしめた後に比較的大きい量のブレーキを原稿搬送手
段に加えることである。原稿搬送手段の駆動源が可逆直
流電動モータである場合には、モータの両接続端子を接
地することによって、原稿搬送手段に比較的小さい量の
ブレーキを加えることができ、そして、モータの両接続
端子を接地し、次いでモータに正転電圧を印加し、更に
モータの両接続端子を接地することによって、原稿搬送
手段に比較的大きい量のブレーキを加えることができる
。
質は、正規原稿位置付け方式においては、原稿搬送手段
の逆転搬送駆動が著しく短時間であって逆転搬送速度が
定格速度に達していないことに鑑みて、原稿搬送手段の
逆転搬送駆動を停止せしめた後に比較的小さい量のブレ
ーキを原稿搬送手段に加え、反転原稿位置付け方式にお
いては、原稿搬送手段の逆転搬送速度が定格速度に達し
ていることに鑑みて、原稿搬送手段の逆転搬送駆動を停
止せしめた後に比較的大きい量のブレーキを原稿搬送手
段に加えることである。原稿搬送手段の駆動源が可逆直
流電動モータである場合には、モータの両接続端子を接
地することによって、原稿搬送手段に比較的小さい量の
ブレーキを加えることができ、そして、モータの両接続
端子を接地し、次いでモータに正転電圧を印加し、更に
モータの両接続端子を接地することによって、原稿搬送
手段に比較的大きい量のブレーキを加えることができる
。
上記第4の技術的課題を達或する本発明の解決手段の本
質は、複数個の原稿検出器を共通回路板に装着し、原稿
搬入路を規定する上側規制板又は下側規制板に上記回路
板の片端縁部の片面を支持する支持突出片と上記回路板
の他端縁部がねじ止めされるねじ止め突出片とを形成し
、かかる支持突出片とねじ止め突出片とを利用して上記
回路板を上記上側規制板又は下側規制板に装着せしめる
ことである。
質は、複数個の原稿検出器を共通回路板に装着し、原稿
搬入路を規定する上側規制板又は下側規制板に上記回路
板の片端縁部の片面を支持する支持突出片と上記回路板
の他端縁部がねじ止めされるねじ止め突出片とを形成し
、かかる支持突出片とねじ止め突出片とを利用して上記
回路板を上記上側規制板又は下側規制板に装着せしめる
ことである。
以下、静電複写機に装備された本発明に従って構或され
た自動原稿搬送装置の好適具体例について、添付図面を
参照して詳細に説明する。
た自動原稿搬送装置の好適具体例について、添付図面を
参照して詳細に説明する。
全体的構或の概要
第1図、第2図及び第3図には、静電複写機2とこの静
電複写機2に装備された全体を番号4で示す自動原稿搬
送装置とが図示されている。それ自体は周知の形態でよ
い静電複写機2は、略直方体形状のハウジング6を具備
しており、このハウジング6の上面中央部には、矩形で
よいガラス製透明板8(第2図及び第3図)が配設され
ている。
電複写機2に装備された全体を番号4で示す自動原稿搬
送装置とが図示されている。それ自体は周知の形態でよ
い静電複写機2は、略直方体形状のハウジング6を具備
しており、このハウジング6の上面中央部には、矩形で
よいガラス製透明板8(第2図及び第3図)が配設され
ている。
透明板80片端縁(第3図において左端縁)には、原稿
載置位置規制部材10が配設されている。この原稿載置
位置規制部材10は透明板80片端縁に沿って第3図に
おいて紙面に垂直な方向に延在せしめられている。図示
していないが静電複写機2のハウジング6内には、表面
に静電感光層を有する回転ドラムを含む種々の構或要素
が配設されている。周知の如く、複写すべき原稿は、通
常、複写すべき面を下方に向けて且つその一端縁を上記
原稿載置位置規制部材lOの内側縁(第3図において右
端縁〉に当接せしめて透明板8上に載置される。透明板
8上に載置された原稿の下面を光学的に走査して上記回
転ドラム上に投射する原稿走査露光を含む静電潜像形成
工程によって回転ドラム上に静電潜像が形成され、かか
る静電潜像がトナー像に現像され、現像された1・ナー
像が普通紙でよい複写紙上に転写され、そして転写され
たトナー像が複写紙上に定着され、かくして複写物が生
成される。
載置位置規制部材10が配設されている。この原稿載置
位置規制部材10は透明板80片端縁に沿って第3図に
おいて紙面に垂直な方向に延在せしめられている。図示
していないが静電複写機2のハウジング6内には、表面
に静電感光層を有する回転ドラムを含む種々の構或要素
が配設されている。周知の如く、複写すべき原稿は、通
常、複写すべき面を下方に向けて且つその一端縁を上記
原稿載置位置規制部材lOの内側縁(第3図において右
端縁〉に当接せしめて透明板8上に載置される。透明板
8上に載置された原稿の下面を光学的に走査して上記回
転ドラム上に投射する原稿走査露光を含む静電潜像形成
工程によって回転ドラム上に静電潜像が形成され、かか
る静電潜像がトナー像に現像され、現像された1・ナー
像が普通紙でよい複写紙上に転写され、そして転写され
たトナー像が複写紙上に定着され、かくして複写物が生
成される。
本発明に従って構或された図示の自動原稿搬送装置4は
、原稿搬入部12、中央主部14並びに原稿搬出及び再
搬入部16から構或されている。
、原稿搬入部12、中央主部14並びに原稿搬出及び再
搬入部16から構或されている。
原稿自動搬送装置4における上記原稿搬入部12は、透
明板8の上記片端縁に隣接せしめてその上流側(第3図
において左側〉に配設されている。
明板8の上記片端縁に隣接せしめてその上流側(第3図
において左側〉に配設されている。
かかる原稿搬入部12は、静電複写機2のハウジング6
の上面に装着された枠体18と、この枠体18から上流
側に延出する原稿テーブル20とを含んでいる。原稿テ
ーブル20は、第3図に明確に図示する通り、上流側(
第3図において左側)に向かって幾分上方に傾斜して延
在せしめられている。原稿テーブル20の後縁部には直
立静止原稿規制壁22が配設されている。また、原稿テ
ーブル20には、それ自体は周知の形態でよい可動原稿
規制部材24が前後方向に移動自在に装着されている。
の上面に装着された枠体18と、この枠体18から上流
側に延出する原稿テーブル20とを含んでいる。原稿テ
ーブル20は、第3図に明確に図示する通り、上流側(
第3図において左側)に向かって幾分上方に傾斜して延
在せしめられている。原稿テーブル20の後縁部には直
立静止原稿規制壁22が配設されている。また、原稿テ
ーブル20には、それ自体は周知の形態でよい可動原稿
規制部材24が前後方向に移動自在に装着されている。
可動原稿規制部材24は直立壁26を有し、原稿テーブ
ル20上に載置される原稿は静止原稿規制壁22と可動
原稿規制部材24の直立壁26との間に位置付けられる
。上記枠体18は前側支持部材28、後側支持部材30
並びにかかる支持部材28及び30間に配設されたカバ
一部材32を含んでいる。第3図に明確に図示する如く
、上記前側支持部材28と上記後側支持部材30との間
で且つ上記カバ一部材32の下方の空間内には、1個の
下側規制板33と3個の上側規制板34、36及び38
が配設されており、かかる下側規制板33と上側規制板
34、36及び38との間に原稿搬入路40が規定され
ている。第3図を参照して説明を続けると、上記前側支
持部材28と後側支持部材30との間には、原稿テーブ
ル20上に載置された複数枚の原稿を一枚毎順次に上記
原稿搬入路40に送出するための原稿送出手段42と、
原稿搬入路40に送出された原稿を上記透明板8上に搬
入するための原稿搬入手段44も配設されている。上記
原稿送出手段42は原稿送出口ーラ46と原稿分離ロー
ラ対48とを含んでいる。
ル20上に載置される原稿は静止原稿規制壁22と可動
原稿規制部材24の直立壁26との間に位置付けられる
。上記枠体18は前側支持部材28、後側支持部材30
並びにかかる支持部材28及び30間に配設されたカバ
一部材32を含んでいる。第3図に明確に図示する如く
、上記前側支持部材28と上記後側支持部材30との間
で且つ上記カバ一部材32の下方の空間内には、1個の
下側規制板33と3個の上側規制板34、36及び38
が配設されており、かかる下側規制板33と上側規制板
34、36及び38との間に原稿搬入路40が規定され
ている。第3図を参照して説明を続けると、上記前側支
持部材28と後側支持部材30との間には、原稿テーブ
ル20上に載置された複数枚の原稿を一枚毎順次に上記
原稿搬入路40に送出するための原稿送出手段42と、
原稿搬入路40に送出された原稿を上記透明板8上に搬
入するための原稿搬入手段44も配設されている。上記
原稿送出手段42は原稿送出口ーラ46と原稿分離ロー
ラ対48とを含んでいる。
原稿送出ロ−ラ46は、実線で示す非作用位置から2点
鎖線で示す如くに選択的に下降されて、原稿テーブル2
0上に載置された複数枚の原稿の内の最上位の原稿の下
流端部上面に当接せしめられ、そして矢印50で示す方
向に回転駆動せしめられ、かくして原稿テーブル20上
に載置された原稿が原稿搬入路40に向けて送出される
。原稿分離ローラ対48は送りローラ52と反転ローラ
54とから構或されている。反転ローラ54は実線で示
す非作用位置と2点鎖線で示す作用位置とに選択的に位
置付けられる。上記非作用位置に位置付けられている時
には、反転ローラ54は送りローラ52から下方に離隔
して位置する。上記作用位置に位置付けられると、反転
ローラ54は送リローラ52に当接せしめられてこれと
協働する。送りローラ52は矢印56で示す方向に回転
駆動せしめられ、反転ローラ54は矢印58で示す方向
に回転駆動せしめられる。かような原稿分離ローラ対4
8は、原稿送出ロ−ラ46によって原稿テーブル20か
ら複数枚の原稿が同時に送出された場合、その内の最上
位の原稿のみを他の原稿から分離して原稿搬入路40に
搬入せしめ、他の原稿の搬入を阻止する。上記原稿搬入
手段44は協働する上側ローラ60及び下側ローラ62
から構戊されており、かかる上側ローラ60及び下側ロ
ーラ62は矢印64で示す方向に回転駆動せしめられ、
かくして原稿搬入路40に搬入された原稿を上記透明板
8上に搬入する。上記前側支持部材28と上記後側支持
部材30この間には、原稿テーブル20上に載置された
原稿を検出するための載置原稿検出器66、及び上記原
稿搬入路40を通して透明板8上に搬入される原稿を検
出するための複数個の搬入原稿検出器68も配設されて
いる複数個の搬入原稿検出器68による原稿の検出によ
って、原稿の搬入自体を検出と共に搬入原稿の寸法を検
出することができる。
鎖線で示す如くに選択的に下降されて、原稿テーブル2
0上に載置された複数枚の原稿の内の最上位の原稿の下
流端部上面に当接せしめられ、そして矢印50で示す方
向に回転駆動せしめられ、かくして原稿テーブル20上
に載置された原稿が原稿搬入路40に向けて送出される
。原稿分離ローラ対48は送りローラ52と反転ローラ
54とから構或されている。反転ローラ54は実線で示
す非作用位置と2点鎖線で示す作用位置とに選択的に位
置付けられる。上記非作用位置に位置付けられている時
には、反転ローラ54は送りローラ52から下方に離隔
して位置する。上記作用位置に位置付けられると、反転
ローラ54は送リローラ52に当接せしめられてこれと
協働する。送りローラ52は矢印56で示す方向に回転
駆動せしめられ、反転ローラ54は矢印58で示す方向
に回転駆動せしめられる。かような原稿分離ローラ対4
8は、原稿送出ロ−ラ46によって原稿テーブル20か
ら複数枚の原稿が同時に送出された場合、その内の最上
位の原稿のみを他の原稿から分離して原稿搬入路40に
搬入せしめ、他の原稿の搬入を阻止する。上記原稿搬入
手段44は協働する上側ローラ60及び下側ローラ62
から構戊されており、かかる上側ローラ60及び下側ロ
ーラ62は矢印64で示す方向に回転駆動せしめられ、
かくして原稿搬入路40に搬入された原稿を上記透明板
8上に搬入する。上記前側支持部材28と上記後側支持
部材30この間には、原稿テーブル20上に載置された
原稿を検出するための載置原稿検出器66、及び上記原
稿搬入路40を通して透明板8上に搬入される原稿を検
出するための複数個の搬入原稿検出器68も配設されて
いる複数個の搬入原稿検出器68による原稿の検出によ
って、原稿の搬入自体を検出と共に搬入原稿の寸法を検
出することができる。
而して、上記原稿送出手段42(原稿送出ロ−ラ46及
び原稿分離ローラ対48)、原稿搬入手段44(上側ロ
ーラ60及び下側ローラ62)及び載置原稿検出器66
の構或自体は、本発明における新規特徴を構或するもの
ではなく、当業者には周知の形態、例えば本出願人の出
願にかかる特願昭63−249114号の明細書及び図
面に開示されている形態、のものでよく、それ故に本明
細書においてはこれらの構或の詳細な説明は省略する。
び原稿分離ローラ対48)、原稿搬入手段44(上側ロ
ーラ60及び下側ローラ62)及び載置原稿検出器66
の構或自体は、本発明における新規特徴を構或するもの
ではなく、当業者には周知の形態、例えば本出願人の出
願にかかる特願昭63−249114号の明細書及び図
面に開示されている形態、のものでよく、それ故に本明
細書においてはこれらの構或の詳細な説明は省略する。
他方、上記搬入原稿検出器68、特にその装着様式につ
いては、後に更に詳述する。
いては、後に更に詳述する。
自動原稿搬送装置4における上記中央主R14は、開閉
動枠体70を具備している。かかる開閉動枠体70は、
上記透明板8の後方に配置された一対の装着機構72(
第2図)を介して静電複写機2のハウジング6の上面に
装着されており、第1図及び第3図に図示する閉位置と
第2図に図示する開位置との間を手動で開閉動廿しめら
れ得る。
動枠体70を具備している。かかる開閉動枠体70は、
上記透明板8の後方に配置された一対の装着機構72(
第2図)を介して静電複写機2のハウジング6の上面に
装着されており、第1図及び第3図に図示する閉位置と
第2図に図示する開位置との間を手動で開閉動廿しめら
れ得る。
開閉動枠体70を上記閉位置にせしめると、透明板8が
開閉動枠体70によって覆われ、開閉動枠体70を上記
開位置にせしめると、透明板8が露呈せしめられる。開
閉勤枠体70の主部、即ち閉位置において透明板8を覆
う部分は、下面が開放された箱形状である。第3図に明
確に図示する如く、開閉動枠体70の箱形状主部内には
、透明板8上に沿って原稿を搬送するための原稿搬送手
段74が配設されている。この原稿搬送手段74は、原
稿搬送方向く第3図において左右方向)に間隔を置いて
配置された被駆動ローラ76及び従動口−ラ78、案内
ローラ80、82、84及び86、並びにこれらのロー
ラに巻き掛けられた無端ベルト88を含む搬送ベルト機
構から構或されている。
開閉動枠体70によって覆われ、開閉動枠体70を上記
開位置にせしめると、透明板8が露呈せしめられる。開
閉勤枠体70の主部、即ち閉位置において透明板8を覆
う部分は、下面が開放された箱形状である。第3図に明
確に図示する如く、開閉動枠体70の箱形状主部内には
、透明板8上に沿って原稿を搬送するための原稿搬送手
段74が配設されている。この原稿搬送手段74は、原
稿搬送方向く第3図において左右方向)に間隔を置いて
配置された被駆動ローラ76及び従動口−ラ78、案内
ローラ80、82、84及び86、並びにこれらのロー
ラに巻き掛けられた無端ベルト88を含む搬送ベルト機
構から構或されている。
後に更に詳述する如く、原稿搬送手段74は可逆直流電
動モータでよい回転駆動源によって矢印90で示す正転
搬送方向と矢印92で示す逆転搬送方向とに選択的に駆
動せしめられる。開閉動枠体70の上記箱形状主部の上
面は、後述する如く原稿搬出及び再搬入部l6を通して
排出される原稿を受容する第1の原稿受皿94を構或し
ている。かかる第1の原稿受皿94には、上流に向かっ
て前方に傾斜して延在しているスリット96に沿って移
動自在な原稿前縁規制部材98が設けられている。
動モータでよい回転駆動源によって矢印90で示す正転
搬送方向と矢印92で示す逆転搬送方向とに選択的に駆
動せしめられる。開閉動枠体70の上記箱形状主部の上
面は、後述する如く原稿搬出及び再搬入部l6を通して
排出される原稿を受容する第1の原稿受皿94を構或し
ている。かかる第1の原稿受皿94には、上流に向かっ
て前方に傾斜して延在しているスリット96に沿って移
動自在な原稿前縁規制部材98が設けられている。
第1の原稿受皿94上に排出される原稿はその前縁が原
稿前縁規制部材98の直立壁に当接せしめられ、かくし
て第1の原稿受皿94上の所要位置に停止せしめられる
。
稿前縁規制部材98の直立壁に当接せしめられ、かくし
て第1の原稿受皿94上の所要位置に停止せしめられる
。
自動原稿搬送装置4における上記中央主部14自体の構
戊は、本発明における新規特徴を構或するものではなく
、それ故に本明細書においては上記中央主部14の構戊
についての詳細な説明は省略する。
戊は、本発明における新規特徴を構或するものではなく
、それ故に本明細書においては上記中央主部14の構戊
についての詳細な説明は省略する。
自動原稿搬送装置4における上記原稿搬出及び再搬入部
16は、上記透明板8の他端縁(第3図において右端縁
)に隣接してその下流側(第3図において右側)に配設
されている。かかる原稿排出及び再搬入部16は下面が
開放された箱状枠体100を含んでいる。この枠体10
0は前後方向く第3図において紙面に垂直な方向〉に間
隔を置いて配設された前及び後部材102及び104、
第3図において右左方向に間隔をおいて配設された側壁
106及び108並びに上面壁110から構或されてい
る。側壁106の下端部には原稿が通過せしめられる通
過開口1l2 (第2図及び第3図)が形成されている
。更に、側壁106の上端部には第1の排出開口114
(第2図及び第3図〉が形成され、側壁108の上端部
には第2の排出開口116 (第3図)が形成されてい
る。主として第3図を参照して説明を続けると、上記枠
体100の中央部には水平に延びる回転軸118が回転
自在に装着されており、かかる回転軸118には軸線方
向に間隔を置いて複数個の搬出口−ラ120が固定され
ている。かかる搬出口−ラl20に関連せしめて、枠体
100内には中央規制部材122、外側規制部材124
、並びに外側規制板126、128及び130も配設さ
れており、原稿搬出路132及び原稿再搬入路134が
形成されている。上記通過開口112から延びる原稿搬
出路132は、共通路136並びに第1の分岐路138
及び第2の分岐路140を含んでいる。共通路136は
上記通過開口112から延在し、第1の分岐路138は
分岐点(即ち共通路136の下流端)から上記第1の排
出開口114まで延在し、第2の分岐路140は上記分
岐点から上記第2の排出開口116まで延在している。
16は、上記透明板8の他端縁(第3図において右端縁
)に隣接してその下流側(第3図において右側)に配設
されている。かかる原稿排出及び再搬入部16は下面が
開放された箱状枠体100を含んでいる。この枠体10
0は前後方向く第3図において紙面に垂直な方向〉に間
隔を置いて配設された前及び後部材102及び104、
第3図において右左方向に間隔をおいて配設された側壁
106及び108並びに上面壁110から構或されてい
る。側壁106の下端部には原稿が通過せしめられる通
過開口1l2 (第2図及び第3図)が形成されている
。更に、側壁106の上端部には第1の排出開口114
(第2図及び第3図〉が形成され、側壁108の上端部
には第2の排出開口116 (第3図)が形成されてい
る。主として第3図を参照して説明を続けると、上記枠
体100の中央部には水平に延びる回転軸118が回転
自在に装着されており、かかる回転軸118には軸線方
向に間隔を置いて複数個の搬出口−ラ120が固定され
ている。かかる搬出口−ラl20に関連せしめて、枠体
100内には中央規制部材122、外側規制部材124
、並びに外側規制板126、128及び130も配設さ
れており、原稿搬出路132及び原稿再搬入路134が
形成されている。上記通過開口112から延びる原稿搬
出路132は、共通路136並びに第1の分岐路138
及び第2の分岐路140を含んでいる。共通路136は
上記通過開口112から延在し、第1の分岐路138は
分岐点(即ち共通路136の下流端)から上記第1の排
出開口114まで延在し、第2の分岐路140は上記分
岐点から上記第2の排出開口116まで延在している。
上記再搬入路134は第1の分岐路138から分岐して
上記通過開口112まで延在している。上記第1の分岐
路138と上記第2の分岐路140との分岐点、即ち共
通路136の下流端には、分岐路切替え手段142が配
設されている。この分岐路切替え手段142は、実線で
示す第1の分岐位置と2点鎖線で示す第2の分岐位置と
に選択的に位置付けられる。分岐路切替え手段142が
上記第1の分岐位置に位置付けられると、共通路136
が第1の分岐路138に連通せしめられる。分岐路切替
え手段142が上記第2の分岐位置に位置付けられると
、共通路136が第2の分岐路140に連通せしめられ
る。第1の分岐路138から分岐する再搬入路134の
上流端には、排出再搬入切替え手段144が配設されて
いる。この排出再搬入切替え手段144は、実線で示す
再搬入位置と2点鎖線で示す排出位置とに選択的に位置
付けられる。排出再搬入切替え手段144が上記再搬入
位置に位置付けられると、第1の分岐路138の上流部
と下流部とが遮断され、第1の分岐路138の上流部が
再搬入路134に連通せしめられる。
上記通過開口112まで延在している。上記第1の分岐
路138と上記第2の分岐路140との分岐点、即ち共
通路136の下流端には、分岐路切替え手段142が配
設されている。この分岐路切替え手段142は、実線で
示す第1の分岐位置と2点鎖線で示す第2の分岐位置と
に選択的に位置付けられる。分岐路切替え手段142が
上記第1の分岐位置に位置付けられると、共通路136
が第1の分岐路138に連通せしめられる。分岐路切替
え手段142が上記第2の分岐位置に位置付けられると
、共通路136が第2の分岐路140に連通せしめられ
る。第1の分岐路138から分岐する再搬入路134の
上流端には、排出再搬入切替え手段144が配設されて
いる。この排出再搬入切替え手段144は、実線で示す
再搬入位置と2点鎖線で示す排出位置とに選択的に位置
付けられる。排出再搬入切替え手段144が上記再搬入
位置に位置付けられると、第1の分岐路138の上流部
と下流部とが遮断され、第1の分岐路138の上流部が
再搬入路134に連通せしめられる。
排出再搬入切替え手段144が上記排出位置に位置付け
られると、第1の分岐路138の上流部と下流部とが連
通せしめられ、再搬入路134が第1の分岐路から遮断
せしめられる。図示の具体例においては、更に、上記通
過開口112にに関連せしめて、従って共通路136の
上流端及び再搬入路134の下流端に関連せしめて、搬
出再搬入切替え手段146も配設されている。この搬出
再搬入切替え手段146は、実線で示す搬出位置と2点
鎖線で示す再搬入位置とに選択的に位置付けられる。後
に更に詳述する如く、透明板8上の原稿が共通路136
に搬出せしめられる場合には、搬出再搬入切替え手段1
46は上記搬出位置に位置付けられ、再搬入路134を
通して原稿が透明板8上に再搬入せしめられる場合には
、搬出再搬入切替え手段146は上記再搬入位置に位置
付けられる。
られると、第1の分岐路138の上流部と下流部とが連
通せしめられ、再搬入路134が第1の分岐路から遮断
せしめられる。図示の具体例においては、更に、上記通
過開口112にに関連せしめて、従って共通路136の
上流端及び再搬入路134の下流端に関連せしめて、搬
出再搬入切替え手段146も配設されている。この搬出
再搬入切替え手段146は、実線で示す搬出位置と2点
鎖線で示す再搬入位置とに選択的に位置付けられる。後
に更に詳述する如く、透明板8上の原稿が共通路136
に搬出せしめられる場合には、搬出再搬入切替え手段1
46は上記搬出位置に位置付けられ、再搬入路134を
通して原稿が透明板8上に再搬入せしめられる場合には
、搬出再搬入切替え手段146は上記再搬入位置に位置
付けられる。
原稿搬出路132(共通路136、第1の分岐路138
及び第2の分岐路140)及び再搬入路134を通して
原稿を所要通りに搬送せしめるための原稿搬出手段14
8が配設されている。かかる原稿搬出手段148は、上
記搬出口−ラ120に加えて、搬出ロ−ラ120と協働
する従動ローラ150及び152、並びに排出ロ−ラ1
54及び156を含んでいる。回転自在に装着され水平
に延びる回転軸158には複数個の搬出ロ−ラ120に
対応せしめて複数個の従動ローラ150が固定されてお
り、回転自在に装着され水平に延びる回転軸160には
同様に複数個の搬出ロ−ラ120に対応せしめて複数個
の従動ローラ152が固定されている。第1の分岐路1
38に関連せしめて配設された排出ロ−ラ154は、水
平に延びる回転軸162に軸線方向に間隔を置いて複数
個固定されており、第2の分岐路140に関連せしめて
配設された排出ロ−ラ156は、水平に延びる回転軸1
64に軸線方向に間隔を置いて複数個固定されている。
及び第2の分岐路140)及び再搬入路134を通して
原稿を所要通りに搬送せしめるための原稿搬出手段14
8が配設されている。かかる原稿搬出手段148は、上
記搬出口−ラ120に加えて、搬出ロ−ラ120と協働
する従動ローラ150及び152、並びに排出ロ−ラ1
54及び156を含んでいる。回転自在に装着され水平
に延びる回転軸158には複数個の搬出ロ−ラ120に
対応せしめて複数個の従動ローラ150が固定されてお
り、回転自在に装着され水平に延びる回転軸160には
同様に複数個の搬出ロ−ラ120に対応せしめて複数個
の従動ローラ152が固定されている。第1の分岐路1
38に関連せしめて配設された排出ロ−ラ154は、水
平に延びる回転軸162に軸線方向に間隔を置いて複数
個固定されており、第2の分岐路140に関連せしめて
配設された排出ロ−ラ156は、水平に延びる回転軸1
64に軸線方向に間隔を置いて複数個固定されている。
搬出ロ−ラ120並びに排出ロ−ラ154及び156は
矢印166で示す方向に回転駆動され、従動ローラ15
0及び152は矢印166で示す方向に従動される。排
出ロ−ラ154は第1の分岐路138の下流邪に搬出さ
れた原稿を上記第1の排出開口114を通して排出する
。第1の排出開口114を通して排出される原稿は、上
記開閉動枠体70の上面に形成されている上記第1の原
稿受皿94に収容される。排出ロ−ラ156は第2の分
岐路140に搬出された原稿を上記第2の排出開口11
6を通して排出する。第2の排出開口116の下流側に
は第2の原稿受皿168が配設されており、第2の排出
開口116を通して排出される原稿はこの第2の原稿受
皿168に収容される。原稿搬出及び再搬入部16には
、更に、透明板8から原稿搬出路132の共通路136
に搬出された原稿を検出するための搬出原稿検出手段1
70、第1の分岐路138を通して第1の原稿受皿94
に排出される原稿を検出するための第1の排出原稿検出
手段172、第2の分岐路140を通して第2の原稿受
皿168に排出される原稿を検出するための第2の排出
原稿検出手段174、及び再搬入路134を通して透明
板8上に再搬入される原稿を検出するための再搬入原稿
検出手段175も配設されている。これらの検出手段1
70、172、174及び175は、マイクロスイッチ
或いは光電式スイッチから構或することができる。
矢印166で示す方向に回転駆動され、従動ローラ15
0及び152は矢印166で示す方向に従動される。排
出ロ−ラ154は第1の分岐路138の下流邪に搬出さ
れた原稿を上記第1の排出開口114を通して排出する
。第1の排出開口114を通して排出される原稿は、上
記開閉動枠体70の上面に形成されている上記第1の原
稿受皿94に収容される。排出ロ−ラ156は第2の分
岐路140に搬出された原稿を上記第2の排出開口11
6を通して排出する。第2の排出開口116の下流側に
は第2の原稿受皿168が配設されており、第2の排出
開口116を通して排出される原稿はこの第2の原稿受
皿168に収容される。原稿搬出及び再搬入部16には
、更に、透明板8から原稿搬出路132の共通路136
に搬出された原稿を検出するための搬出原稿検出手段1
70、第1の分岐路138を通して第1の原稿受皿94
に排出される原稿を検出するための第1の排出原稿検出
手段172、第2の分岐路140を通して第2の原稿受
皿168に排出される原稿を検出するための第2の排出
原稿検出手段174、及び再搬入路134を通して透明
板8上に再搬入される原稿を検出するための再搬入原稿
検出手段175も配設されている。これらの検出手段1
70、172、174及び175は、マイクロスイッチ
或いは光電式スイッチから構或することができる。
原稿搬入部における搬入原稿検出検出器の装着様式
第3図を参照して既に言及した如く、原稿搬入部12に
は複数個の搬入原稿検出器68が配設されているが、か
かる搬入原稿検出器68は本発明に従う独特な装tr様
式によって装着されている。
は複数個の搬入原稿検出器68が配設されているが、か
かる搬入原稿検出器68は本発明に従う独特な装tr様
式によって装着されている。
第3図と共に第4図及び第5図を参照して説明すると、
複数個の搬入原稿検出器68は回路板176の下面に適
宜の位置に装着されている。複数個の搬入原稿検出器6
8の各々自体は、発光素子と受光素子を有する周知の反
射型光電式スイッチでよい。回路板176の後端には、
電気的接続具178が固定されている。それ自体は周知
の回路板176には、抵抗素子等の他の電気的素子も配
設されていると共に、多数の配線及び配線用小孔も配設
されているが、これらの要素については図面の簡略化の
ために第3図乃至第5図においては図示を省略している
。
複数個の搬入原稿検出器68は回路板176の下面に適
宜の位置に装着されている。複数個の搬入原稿検出器6
8の各々自体は、発光素子と受光素子を有する周知の反
射型光電式スイッチでよい。回路板176の後端には、
電気的接続具178が固定されている。それ自体は周知
の回路板176には、抵抗素子等の他の電気的素子も配
設されていると共に、多数の配線及び配線用小孔も配設
されているが、これらの要素については図面の簡略化の
ために第3図乃至第5図においては図示を省略している
。
搬入原稿検出器68が装着されている上記回路板176
は、原稿搬入部16において原稿搬入路40の下流部上
側を規定している上側規制板38の上面側に装着されて
いる。かかる上側規制板38は、原稿搬入路40に沿っ
て延びる主部180とこの主部180の上流端から上方
に延びる付加部182とを有する。主部180には、こ
れに装着される回路板176の下面に装着された複数個
の搬入原稿検出器68に対応せしめて複数個の開口18
4が形成されている。搬入原稿検出器68の各々は開口
184を通して原稿搬入路40を光学的に検出する。上
側規制板38の上記付加部182には、幅方向に間隔を
置いて複数個の支持突出片、即ち上側支持突出片186
a及び下側支持突出片186bが形戊されている。かか
る上側支持突出片186a及び下側支持突出片186b
は、付加部182の一部分を部分的に切断せしめて下流
方向に突出せしめることによってitされている。
は、原稿搬入部16において原稿搬入路40の下流部上
側を規定している上側規制板38の上面側に装着されて
いる。かかる上側規制板38は、原稿搬入路40に沿っ
て延びる主部180とこの主部180の上流端から上方
に延びる付加部182とを有する。主部180には、こ
れに装着される回路板176の下面に装着された複数個
の搬入原稿検出器68に対応せしめて複数個の開口18
4が形成されている。搬入原稿検出器68の各々は開口
184を通して原稿搬入路40を光学的に検出する。上
側規制板38の上記付加部182には、幅方向に間隔を
置いて複数個の支持突出片、即ち上側支持突出片186
a及び下側支持突出片186bが形戊されている。かか
る上側支持突出片186a及び下側支持突出片186b
は、付加部182の一部分を部分的に切断せしめて下流
方向に突出せしめることによってitされている。
幅方向において互い違いに位置する上側支持突出片18
6aと下側支持突出片186bとは、上下方向に相互に
変位されており、両者の上下方向変位寸法は回路板17
6の厚さに対応している。他方、上側規制板38の主部
180の下流端邪には、幅方向に間隔を置いて複数個の
ねじ止め突出片188がitされている。かかるねじ止
め突出片188は、主部180の一部分を部分的に切断
せしめて上方に次いで上流方向に突出せしめることによ
って形成されている。かかるねじ止め突出片188の上
流方向に延びる支持部にはねじ孔190が設けられてい
る。かかるねじ孔190に対応せしめて、回路板176
の下流端部には孔192が形成されている。第4図と第
5図とを比較参照することによって容易に理解される如
く、上側規制板38の上面側に回路板176を装着する
際には、上側規制板38の付加B182に形成されてい
る上側支持突出片186aと下側支持突出片186bと
の間に回路板176の上流端部を挿入して両者間に扶持
せしめられるようになす。この際には、回路板176の
上流端を上側規制板38の付加部182に当接せしめ、
かくして原稿搬送方向において上側規制板38に対して
回路板176を所定位置に位置付けることができる。回
路板176の下流端部はねじ止め突出片188上に位置
せしめ、そして回路板176の孔192を通してねじ止
め突出片188のねじ孔190に止めねじ(図示してい
ない)を螺合せしめる。かくして、上側規制板38の上
面側所要位置に回路板176が装着され、複数個の搬入
原稿検出器68が所要位置に装着される。
6aと下側支持突出片186bとは、上下方向に相互に
変位されており、両者の上下方向変位寸法は回路板17
6の厚さに対応している。他方、上側規制板38の主部
180の下流端邪には、幅方向に間隔を置いて複数個の
ねじ止め突出片188がitされている。かかるねじ止
め突出片188は、主部180の一部分を部分的に切断
せしめて上方に次いで上流方向に突出せしめることによ
って形成されている。かかるねじ止め突出片188の上
流方向に延びる支持部にはねじ孔190が設けられてい
る。かかるねじ孔190に対応せしめて、回路板176
の下流端部には孔192が形成されている。第4図と第
5図とを比較参照することによって容易に理解される如
く、上側規制板38の上面側に回路板176を装着する
際には、上側規制板38の付加B182に形成されてい
る上側支持突出片186aと下側支持突出片186bと
の間に回路板176の上流端部を挿入して両者間に扶持
せしめられるようになす。この際には、回路板176の
上流端を上側規制板38の付加部182に当接せしめ、
かくして原稿搬送方向において上側規制板38に対して
回路板176を所定位置に位置付けることができる。回
路板176の下流端部はねじ止め突出片188上に位置
せしめ、そして回路板176の孔192を通してねじ止
め突出片188のねじ孔190に止めねじ(図示してい
ない)を螺合せしめる。かくして、上側規制板38の上
面側所要位置に回路板176が装着され、複数個の搬入
原稿検出器68が所要位置に装着される。
搬出原稿検出器68に関する上述した通りの本発明の装
着様式によれば、著しく容易且つ迅速に回路板176を
、従ってこれに装着された搬出原稿検出器68を所要位
置に装着せしめることができる。また、搬出原稿検出器
68の装着に関する構戊は充分に簡潔且つ安価である。
着様式によれば、著しく容易且つ迅速に回路板176を
、従ってこれに装着された搬出原稿検出器68を所要位
置に装着せしめることができる。また、搬出原稿検出器
68の装着に関する構戊は充分に簡潔且つ安価である。
勿論本発明は図示の装着様式に限定されるものではなく
、本発明の範囲を逸脱することなく上記装着様式に種々
の変形乃至修正を加えることができる。例えば、上側規
制板38の主部180に形戊されているねじ止め突出片
188を、上方に次いで上流方向に突出せしめることに
代えて、上方に次いで下流方向に突出せしめることもで
きる。
、本発明の範囲を逸脱することなく上記装着様式に種々
の変形乃至修正を加えることができる。例えば、上側規
制板38の主部180に形戊されているねじ止め突出片
188を、上方に次いで上流方向に突出せしめることに
代えて、上方に次いで下流方向に突出せしめることもで
きる。
また、原稿搬入路40の下方に充分な装着空間が存在す
る場合には、上側規制部材38の上面側に回路板176
を装着することに代えて、下側規制板33の下面側に回
路板176を装着することもできる。
る場合には、上側規制部材38の上面側に回路板176
を装着することに代えて、下側規制板33の下面側に回
路板176を装着することもできる。
作動制御
第3図と共に第6図を参照して説明すると、上述した通
りの自動原稿搬送装置4の作動は、マイクロプロセッサ
から構成することができる制御手段196によって制御
される。
りの自動原稿搬送装置4の作動は、マイクロプロセッサ
から構成することができる制御手段196によって制御
される。
制御手段196には既に言及した種々の検出手段乃至検
出器、即ち原稿搬入部12に配設されている載置原稿検
出器66及び搬入原稿検出器68並びに原稿搬出及び再
搬入部16に配設されている搬出原稿検出手段1701
第1の排出原稿検出手段172、第2の排出原稿検出手
段174及び再搬入原稿検出手段175から信号が供給
される。
出器、即ち原稿搬入部12に配設されている載置原稿検
出器66及び搬入原稿検出器68並びに原稿搬出及び再
搬入部16に配設されている搬出原稿検出手段1701
第1の排出原稿検出手段172、第2の排出原稿検出手
段174及び再搬入原稿検出手段175から信号が供給
される。
自動原稿搬送装置4の中央主B14には、搬送ベルト機
構から構或されている上記原稿搬送手段74の作動に応
じてパルスを発生する(従って、発生パルス数は原稿搬
送手段74による原稿搬送量に対応する)、それ自体は
周知の形態でよいパルス発生器工98 (第6図)も配
設されており、かかるパルス発生器198が発生するパ
ルスも、制御手段196に供給される。更に、自動原稿
搬送装置4が装備された静電複写機2に設けられている
制御手段200 (かかる制御手役200はマイクロプ
ロセッサから構或することができる)からも、複数種の
所要信号(かかる信号については後に更に言及する)が
制御手段196に供給される。
構から構或されている上記原稿搬送手段74の作動に応
じてパルスを発生する(従って、発生パルス数は原稿搬
送手段74による原稿搬送量に対応する)、それ自体は
周知の形態でよいパルス発生器工98 (第6図)も配
設されており、かかるパルス発生器198が発生するパ
ルスも、制御手段196に供給される。更に、自動原稿
搬送装置4が装備された静電複写機2に設けられている
制御手段200 (かかる制御手役200はマイクロプ
ロセッサから構或することができる)からも、複数種の
所要信号(かかる信号については後に更に言及する)が
制御手段196に供給される。
第6図に図示する如く、制御手段196は、原稿搬入部
12に配設されている種々の被駆動要素を駆動するため
の搬入駆動源202、中央主部14に配設されている被
駆動要素即ち原稿搬送手段74を駆動するための搬送駆
動源204、及び原稿搬出及び再搬入部1日に配設され
ている種々の被駆動要素を駆動するための搬出及び再搬
入駆動源206の付勢及び除勢を制御する。駆動源20
2、204及び206の各々は電動モータから構或する
ことができる。
12に配設されている種々の被駆動要素を駆動するため
の搬入駆動源202、中央主部14に配設されている被
駆動要素即ち原稿搬送手段74を駆動するための搬送駆
動源204、及び原稿搬出及び再搬入部1日に配設され
ている種々の被駆動要素を駆動するための搬出及び再搬
入駆動源206の付勢及び除勢を制御する。駆動源20
2、204及び206の各々は電動モータから構或する
ことができる。
本発明の一局面においては、上記搬送駆動源204は可
逆直流電動モータから構威される。第7図に図示する通
り、搬送駆動源204を構或する電動モータは、トラン
ジスタでよい4個のスイッチ素子TRI、TR2、TR
3及びTR4を介して直流電圧源(DC24V)に接続
されている。
逆直流電動モータから構威される。第7図に図示する通
り、搬送駆動源204を構或する電動モータは、トラン
ジスタでよい4個のスイッチ素子TRI、TR2、TR
3及びTR4を介して直流電圧源(DC24V)に接続
されている。
TRI及びTR4をON (TR2及びTR.3をOF
F)にせしめると、搬送駆動源204には正転エネルギ
が生成される。TR2及びTR3をON(TRI及びT
R4をOFF)にせしめると、搬送駆動源204には逆
転エネルギが生成される。
F)にせしめると、搬送駆動源204には正転エネルギ
が生成される。TR2及びTR3をON(TRI及びT
R4をOFF)にせしめると、搬送駆動源204には逆
転エネルギが生成される。
TR3及びTR4をON(TRI及びTR2を○FF)
にせしめて搬送駆動源204の両接続端子を接地すると
、搬送駆動源204には制動エネルギ即ちブレーキ作用
が生成される。TRI、TR2、TR3及びTR4の全
てをOFFにせしめると、搬送駆動源204は自由状態
になる。
にせしめて搬送駆動源204の両接続端子を接地すると
、搬送駆動源204には制動エネルギ即ちブレーキ作用
が生成される。TRI、TR2、TR3及びTR4の全
てをOFFにせしめると、搬送駆動源204は自由状態
になる。
第3TI!J及び第6図を参照して説明を続けると、制
御手段196は、送出ソレノイドSLI、分離ソレノイ
ドSL2、送出及び分離クラッチCLI、搬入クラッチ
CL2、搬出再搬入切替えソレノイドSL3、分岐路切
替えソレノイドSL4、排出再搬入切替えソレノイドS
.L 5の付勢及び除勢も制御する。送出ソレノイドS
LIが付勢されると、原稿送出ローラ46が実線で示す
非作用位置から2点鎖線で示す如くに下降される。分離
ソレノイドSL2が付勢されると、原稿分離ローラ対4
8の反転ローラ54が実線で示す非作用位置から2点鎖
線で示す作用位置に移動せしめられる。上記搬入駆動源
202が付勢されている状態において送出及び分離クラ
ッチCLIが付勢されると、原稿送出ローラ46及び原
稿分離ローラ対48が駆動せしめられる。上記搬入駆動
源202が付勢されている状態において搬入クラッチC
L2が付勢されると、原稿搬入手没44 (上側ローラ
60及び下側ローラ62)が駆動せしめられる。中央主
部14における原稿搬送手段74 (搬送ベルト機構)
は、上記搬送駆動源204に駆動連結されており、上記
搬送駆動源204の正転及び逆転に応じて正転及び逆転
駆動せしめられる。原稿搬出及び再搬入部16に配設さ
れている被駆動要素は、搬出及び再搬入駆動源206に
駆動連結されており、搬出及び再搬入駆動源206が付
勢されると駆動せしめられる。搬出再搬入切替えソレノ
イドSL3が付勢されると、搬出再搬入切替え手段14
6が実線で示す搬出位置から2点鎖線で示す再搬入位置
に切替えられる。分岐路切替えソ1ノノイドSL4が付
勢されると、分岐路切替え手没142が実線で示す第1
の分岐位置から2点鎖線で示す第2の分岐位置に切替え
られる。排出再搬入切替えソレノイドSL5が付勢され
ると、排出再搬入切替え手段144が実線で示す再搬入
位置から2点鎖線で示す排出位置に切替えられる。
御手段196は、送出ソレノイドSLI、分離ソレノイ
ドSL2、送出及び分離クラッチCLI、搬入クラッチ
CL2、搬出再搬入切替えソレノイドSL3、分岐路切
替えソレノイドSL4、排出再搬入切替えソレノイドS
.L 5の付勢及び除勢も制御する。送出ソレノイドS
LIが付勢されると、原稿送出ローラ46が実線で示す
非作用位置から2点鎖線で示す如くに下降される。分離
ソレノイドSL2が付勢されると、原稿分離ローラ対4
8の反転ローラ54が実線で示す非作用位置から2点鎖
線で示す作用位置に移動せしめられる。上記搬入駆動源
202が付勢されている状態において送出及び分離クラ
ッチCLIが付勢されると、原稿送出ローラ46及び原
稿分離ローラ対48が駆動せしめられる。上記搬入駆動
源202が付勢されている状態において搬入クラッチC
L2が付勢されると、原稿搬入手没44 (上側ローラ
60及び下側ローラ62)が駆動せしめられる。中央主
部14における原稿搬送手段74 (搬送ベルト機構)
は、上記搬送駆動源204に駆動連結されており、上記
搬送駆動源204の正転及び逆転に応じて正転及び逆転
駆動せしめられる。原稿搬出及び再搬入部16に配設さ
れている被駆動要素は、搬出及び再搬入駆動源206に
駆動連結されており、搬出及び再搬入駆動源206が付
勢されると駆動せしめられる。搬出再搬入切替えソレノ
イドSL3が付勢されると、搬出再搬入切替え手段14
6が実線で示す搬出位置から2点鎖線で示す再搬入位置
に切替えられる。分岐路切替えソ1ノノイドSL4が付
勢されると、分岐路切替え手没142が実線で示す第1
の分岐位置から2点鎖線で示す第2の分岐位置に切替え
られる。排出再搬入切替えソレノイドSL5が付勢され
ると、排出再搬入切替え手段144が実線で示す再搬入
位置から2点鎖線で示す排出位置に切替えられる。
制御手段196によって作動制御される図示の自動原稿
搬送装置4は、単純モード、反転モード及び複反転モー
ドのいずれかで作動せしめられる。
搬送装置4は、単純モード、反転モード及び複反転モー
ドのいずれかで作動せしめられる。
単純モード、反転モード及び複反転モードのいずれで作
動せしめるかは、自動原稿搬送装置4が装備される静電
複写機2に配設されている選択キー(図示していない)
を使用者が手動で操作することによって選択することが
できる。いずれのモードが選択されたかを示す信号は、
静電複写機2に設けられている上記制御手段200を介
して自動原稿搬送装置4の制御手段196に供給される
。
動せしめるかは、自動原稿搬送装置4が装備される静電
複写機2に配設されている選択キー(図示していない)
を使用者が手動で操作することによって選択することが
できる。いずれのモードが選択されたかを示す信号は、
静電複写機2に設けられている上記制御手段200を介
して自動原稿搬送装置4の制御手段196に供給される
。
単純モード
単純モードが選択された場合における自動原稿搬送装置
4の作動は次の通りである。第3図と共に第8図を参照
して説明すると、原稿自動搬送装置4を利用して複数枚
の原稿の複写を遂行する場合には、複写すべき複数枚の
原稿を表面を下方に向けて原稿テーブル20上に所要通
りに載置せしめる。かくすると、載置原稿検出器66が
載置された原稿を検出し、自動原稿搬送装置4が作動可
能状態になる。しかる後に、静電複写機2に配設されて
いる複写開始スイッチを使用者が操作すると、静電複写
機2の制御手段200から原稿自動搬送装置4の制御手
段196に作動開始信号が供給される。そうすると、送
出ソレノイドSLIが付勢されて原稿送出ロ−ラ46が
第3図に2点鎮線で示す如くに下降されると共に、分離
ソレノイドSL2が付勢されて分離ローラ対48の反転
ローラ54が第3図に2点鎖線で示す作用位置に移動せ
しめられる。更に、搬入駆動源202が付勢(正転)さ
れると共に送出及び分離クラッチCL1が付勢され、従
って原稿送出口−ラ46及び分離ローラ対48が駆動さ
れる。かくして、原稿テーブル20上に載置された複数
枚の原稿における最上位の原稿が原稿搬入路40に送出
される。
4の作動は次の通りである。第3図と共に第8図を参照
して説明すると、原稿自動搬送装置4を利用して複数枚
の原稿の複写を遂行する場合には、複写すべき複数枚の
原稿を表面を下方に向けて原稿テーブル20上に所要通
りに載置せしめる。かくすると、載置原稿検出器66が
載置された原稿を検出し、自動原稿搬送装置4が作動可
能状態になる。しかる後に、静電複写機2に配設されて
いる複写開始スイッチを使用者が操作すると、静電複写
機2の制御手段200から原稿自動搬送装置4の制御手
段196に作動開始信号が供給される。そうすると、送
出ソレノイドSLIが付勢されて原稿送出ロ−ラ46が
第3図に2点鎮線で示す如くに下降されると共に、分離
ソレノイドSL2が付勢されて分離ローラ対48の反転
ローラ54が第3図に2点鎖線で示す作用位置に移動せ
しめられる。更に、搬入駆動源202が付勢(正転)さ
れると共に送出及び分離クラッチCL1が付勢され、従
って原稿送出口−ラ46及び分離ローラ対48が駆動さ
れる。かくして、原稿テーブル20上に載置された複数
枚の原稿における最上位の原稿が原稿搬入路40に送出
される。
本発明に従って構或された図示の原稿自動搬送装置4に
おいては、上述した通りにして複写開始スイッチが手動
操作されると、更に、搬送駆動源204が正転状態(T
RI及びTR4がON)にせしめられて中央主部14の
原稿搬送手段74が正転駆動され、そしてまた搬出及び
再搬入駆動源206が付勢されて搬出及び再搬入部16
に配設されている被駆動要素(搬出ロ−ラ120並びに
排出ロ−ラ154及び156)が駆動される。従って、
静電複写機2の透明板8上に例えば手動で位置付けられ
た原稿が除去されることなくそのまま置き忘れられてい
た場合には、かかる置き忘れ原稿は原稿搬送手段74に
よって透明板8上から原稿搬出路132に搬出され、そ
して原稿搬出路132を通して排出される。而して、後
に更に言及する如く、上記単純モードが遂行される場合
には、原稿テーブル20から透明板8上に搬入された原
稿は、原稿搬出路132の共通路13G及び第1の分岐
路138を通して第1の排出開口114から第1の原稿
受皿94上に排出される(即ち第1の原稿排出方式が遂
行される)。これに対して、原稿搬出路132を通して
上記置き忘れ原稿を排出する時には、分岐路切替えソレ
ノイドSL4が付勢されて分岐路切替え手段142が第
3図に2点鎖線で示す第2の分岐位置に切替えられる。
おいては、上述した通りにして複写開始スイッチが手動
操作されると、更に、搬送駆動源204が正転状態(T
RI及びTR4がON)にせしめられて中央主部14の
原稿搬送手段74が正転駆動され、そしてまた搬出及び
再搬入駆動源206が付勢されて搬出及び再搬入部16
に配設されている被駆動要素(搬出ロ−ラ120並びに
排出ロ−ラ154及び156)が駆動される。従って、
静電複写機2の透明板8上に例えば手動で位置付けられ
た原稿が除去されることなくそのまま置き忘れられてい
た場合には、かかる置き忘れ原稿は原稿搬送手段74に
よって透明板8上から原稿搬出路132に搬出され、そ
して原稿搬出路132を通して排出される。而して、後
に更に言及する如く、上記単純モードが遂行される場合
には、原稿テーブル20から透明板8上に搬入された原
稿は、原稿搬出路132の共通路13G及び第1の分岐
路138を通して第1の排出開口114から第1の原稿
受皿94上に排出される(即ち第1の原稿排出方式が遂
行される)。これに対して、原稿搬出路132を通して
上記置き忘れ原稿を排出する時には、分岐路切替えソレ
ノイドSL4が付勢されて分岐路切替え手段142が第
3図に2点鎖線で示す第2の分岐位置に切替えられる。
従って、上記置き忘れ原稿は原稿搬出路132の共通路
134から第2の分岐路140に導入され、第2の排出
開口116を通して第2の原稿受皿168に排出される
。かようにして置き忘れ原稿は、後に通常の原稿が排出
される第1の原稿受皿94とは異なった第2の原稿受皿
168に排出され、従って置き忘れ原稿が通常の原稿に
混入1,てしまう等の不都合が生ずることが確実に回避
される。上記置き忘れ原稿が透明板8上から原稿搬出路
132の共通路134に搬出されると、搬出原稿検出手
段170がこれを検出し、かくして置き忘れ原稿が存在
していたことが認識される。第2の排出原稿検出手段1
74は、第2の分岐路140を通して第2の原稿受皿1
94に排出される上記置き忘れ原稿を検出する。上記置
き忘れ原稿の後端縁が第2の搬出原稿検出手段174を
通過した時点から例えば25ffISeCでよい若干の
時間が経過(この間に上記置き忘れ原稿は完全に第2の
原稿受皿194上に排出される)すると、搬出及び再搬
入駆動源206が除勢されると共に、分岐路切替えソレ
ノイドSL4が除勢されて分岐路切替え手段142が第
3図に実線で示す第1の分岐位置に戻される。
134から第2の分岐路140に導入され、第2の排出
開口116を通して第2の原稿受皿168に排出される
。かようにして置き忘れ原稿は、後に通常の原稿が排出
される第1の原稿受皿94とは異なった第2の原稿受皿
168に排出され、従って置き忘れ原稿が通常の原稿に
混入1,てしまう等の不都合が生ずることが確実に回避
される。上記置き忘れ原稿が透明板8上から原稿搬出路
132の共通路134に搬出されると、搬出原稿検出手
段170がこれを検出し、かくして置き忘れ原稿が存在
していたことが認識される。第2の排出原稿検出手段1
74は、第2の分岐路140を通して第2の原稿受皿1
94に排出される上記置き忘れ原稿を検出する。上記置
き忘れ原稿の後端縁が第2の搬出原稿検出手段174を
通過した時点から例えば25ffISeCでよい若干の
時間が経過(この間に上記置き忘れ原稿は完全に第2の
原稿受皿194上に排出される)すると、搬出及び再搬
入駆動源206が除勢されると共に、分岐路切替えソレ
ノイドSL4が除勢されて分岐路切替え手段142が第
3図に実線で示す第1の分岐位置に戻される。
原稿テーブル20から送出された原稿について説明を続
けると、原稿テーブル20から原稿搬入路40に搬入さ
れた原稿は、その前端縁が停止状態の原稿搬入手没44
(更に詳しくは、原稿搬入手段44を構成しているロー
ラ60及び62のニップ部位〉に当接せしめられ、かく
してその前進が一時的に阻止される。上記作動開始信号
が生成された時点から所定時間(例えば3 7 5 m
sec)経過すると、分離ソレノイドSL2が除勢され
て分離ローラ対48の反転ローラ54が第3図に実線で
示す非作用位置に戻される。また、送出及び分離クラッ
チCLIが除勢されて送出口−ラ46及び分離ローラ対
48の駆動が停止される。同時に、搬入クラッチCL2
が付勢されて原稿搬入手段44の駆動が開始される。か
くすると、原稿搬入手没44による原稿搬入が開始され
、一時的に前進が阻止されていた原稿が原稿搬入路40
を通して透明板8上に搬入される。この際には、複数個
の搬入原稿検出器68が原稿を検出し、かくして原稿の
搬入自体が検出されると共に、搬入原稿の寸法も検出さ
れる。搬入原稿の寸法は原稿自動搬送装置4の制御手段
196から静電複写機2の制御手段200に供給され、
搬入原稿の寸法においじで静電複写機2の作動が適宜に
制御される。搬入原稿の寸法検出及びこれに基いた静電
複写機2の制御は当業者には周知の技術事項でよいので
、これらについての詳細な説明は省略する。搬入原稿の
後端縁が複数個の搬入原稿検出器68の内の特定の1個
を通過した時点から若干の時間(例えば20msec)
経過すると、搬入クラッチCL2が除勢されて原稿搬入
手段44の駆動が停止される。しかる後においては、部
分的に透明板8上に搬入された原稿は、正転状態にある
原稿搬送手段74によって搬送され続ける。搬入クラッ
チCL2が除勢されると同時に、分離ソレノイドSL2
が再び付勢されて分離ローラ対48の反転ローラ54が
再び第3図に2点鎖線で示す作用位置に上昇せしめられ
る。また、送出及び分離クラッチCLIが付勢されて送
出ロ−ラ46及び分離ローラ対48が駆動される。かく
して、原稿テーブル20から次の原稿が原稿搬入路40
に搬入される。搬入原稿の後端縁が上記特定の1個の搬
入原稿検出器68を通過した時点から上記若干の時間が
経過した時よりも後である特定の時点、即ち中央主B1
に設けられている上記パルス発生器198が発生するパ
ルスの計数を搬入原稿の後端縁が上記特定の1個の搬入
原稿検出器68を通過した時点から開始して例えば40
パルス(40パルスの計測は略40叩の原稿搬送長さに
対応する)を計数すると、中央主部14に配設されてい
る搬送駆動源204が正転エネルギ生成状態(TRI及
びTR4がONに状1!)から制動エネルギ生成状態(
TR3及びTR4がON状態).に変換される。かくし
て、搬送駆動源204、従って原稿搬送手段74にブレ
ーキが加えられる。この時点において、透明板8上に搬
入された原稿の後端縁は、透明板8の上流端(第3図に
おいて左端)に配設されている原稿載置位置規制部材1
0を幾分(例えば5n+m程度)通り過ぎている。搬送
駆動源204が制動エネルギ生成状態に変換されてから
若干の時間(例えば2 5 msec)経過すると、搬
送駆動源204は制動エネルギ生成状態から逆転エネル
ギ生成状態(TR2及びTR3がON状態)に変換され
る。かくして、原稿搬送手段74が逆転駆動せしめられ
、搬入原稿は透明板8上をその上流方向に逆転搬送せし
められる。搬送駆動源204が逆転エネルギ生成状態に
変換された時点から上記パルス発生器198が発生する
パルスの計数を開始して例えば8バルスを計数すると、
搬送駆動源204は再び制動エネルギ生戒状態に変換さ
れ、若干の時間(例えば2 5 msec)かかる制動
エネルギ生成状態に維持され、しかる後に自由状態(T
RISTR2、TR3、及びTR4のすべてがOFF状
態)にせしめられる。かくして、搬送駆動源204、従
って原稿搬送手段74に比較的小さい量である適量のブ
レーキが加えられて原稿搬送手段74の搬送作用が停止
され、原稿搬送手段74による原稿の搬送(逆転搬送)
が停止せしめられ、搬入原稿が透明板8上の所定位置、
即ちその後端縁(第3図において左端縁)が上記原稿載
置位置規制部材10の右端縁に当接せしめられる位置に
位置付けられる。
けると、原稿テーブル20から原稿搬入路40に搬入さ
れた原稿は、その前端縁が停止状態の原稿搬入手没44
(更に詳しくは、原稿搬入手段44を構成しているロー
ラ60及び62のニップ部位〉に当接せしめられ、かく
してその前進が一時的に阻止される。上記作動開始信号
が生成された時点から所定時間(例えば3 7 5 m
sec)経過すると、分離ソレノイドSL2が除勢され
て分離ローラ対48の反転ローラ54が第3図に実線で
示す非作用位置に戻される。また、送出及び分離クラッ
チCLIが除勢されて送出口−ラ46及び分離ローラ対
48の駆動が停止される。同時に、搬入クラッチCL2
が付勢されて原稿搬入手段44の駆動が開始される。か
くすると、原稿搬入手没44による原稿搬入が開始され
、一時的に前進が阻止されていた原稿が原稿搬入路40
を通して透明板8上に搬入される。この際には、複数個
の搬入原稿検出器68が原稿を検出し、かくして原稿の
搬入自体が検出されると共に、搬入原稿の寸法も検出さ
れる。搬入原稿の寸法は原稿自動搬送装置4の制御手段
196から静電複写機2の制御手段200に供給され、
搬入原稿の寸法においじで静電複写機2の作動が適宜に
制御される。搬入原稿の寸法検出及びこれに基いた静電
複写機2の制御は当業者には周知の技術事項でよいので
、これらについての詳細な説明は省略する。搬入原稿の
後端縁が複数個の搬入原稿検出器68の内の特定の1個
を通過した時点から若干の時間(例えば20msec)
経過すると、搬入クラッチCL2が除勢されて原稿搬入
手段44の駆動が停止される。しかる後においては、部
分的に透明板8上に搬入された原稿は、正転状態にある
原稿搬送手段74によって搬送され続ける。搬入クラッ
チCL2が除勢されると同時に、分離ソレノイドSL2
が再び付勢されて分離ローラ対48の反転ローラ54が
再び第3図に2点鎖線で示す作用位置に上昇せしめられ
る。また、送出及び分離クラッチCLIが付勢されて送
出ロ−ラ46及び分離ローラ対48が駆動される。かく
して、原稿テーブル20から次の原稿が原稿搬入路40
に搬入される。搬入原稿の後端縁が上記特定の1個の搬
入原稿検出器68を通過した時点から上記若干の時間が
経過した時よりも後である特定の時点、即ち中央主B1
に設けられている上記パルス発生器198が発生するパ
ルスの計数を搬入原稿の後端縁が上記特定の1個の搬入
原稿検出器68を通過した時点から開始して例えば40
パルス(40パルスの計測は略40叩の原稿搬送長さに
対応する)を計数すると、中央主部14に配設されてい
る搬送駆動源204が正転エネルギ生成状態(TRI及
びTR4がONに状1!)から制動エネルギ生成状態(
TR3及びTR4がON状態).に変換される。かくし
て、搬送駆動源204、従って原稿搬送手段74にブレ
ーキが加えられる。この時点において、透明板8上に搬
入された原稿の後端縁は、透明板8の上流端(第3図に
おいて左端)に配設されている原稿載置位置規制部材1
0を幾分(例えば5n+m程度)通り過ぎている。搬送
駆動源204が制動エネルギ生成状態に変換されてから
若干の時間(例えば2 5 msec)経過すると、搬
送駆動源204は制動エネルギ生成状態から逆転エネル
ギ生成状態(TR2及びTR3がON状態)に変換され
る。かくして、原稿搬送手段74が逆転駆動せしめられ
、搬入原稿は透明板8上をその上流方向に逆転搬送せし
められる。搬送駆動源204が逆転エネルギ生成状態に
変換された時点から上記パルス発生器198が発生する
パルスの計数を開始して例えば8バルスを計数すると、
搬送駆動源204は再び制動エネルギ生戒状態に変換さ
れ、若干の時間(例えば2 5 msec)かかる制動
エネルギ生成状態に維持され、しかる後に自由状態(T
RISTR2、TR3、及びTR4のすべてがOFF状
態)にせしめられる。かくして、搬送駆動源204、従
って原稿搬送手段74に比較的小さい量である適量のブ
レーキが加えられて原稿搬送手段74の搬送作用が停止
され、原稿搬送手段74による原稿の搬送(逆転搬送)
が停止せしめられ、搬入原稿が透明板8上の所定位置、
即ちその後端縁(第3図において左端縁)が上記原稿載
置位置規制部材10の右端縁に当接せしめられる位置に
位置付けられる。
上記の通りにして搬入原稿が透明板8上の所要位置に位
置付られると、自動原稿搬送装置4の制御手段196か
ら静電複写機2の制御手段200に信号が供給され、静
電複写機2において搬入された原稿についての所要複写
工程が遂行される。
置付られると、自動原稿搬送装置4の制御手段196か
ら静電複写機2の制御手段200に信号が供給され、静
電複写機2において搬入された原稿についての所要複写
工程が遂行される。
原稿テーブル20上から2枚目の原稿を送出するために
付勢された送出及び分離クラッチCLIは、それが付勢
された時点から所定時間(例えば3 7 5 msec
)経過すると除勢され、かくして送出ロ−ラ46及び分
離ローラ対48の駆動が停止される。そして、この時に
は搬入駆動源202も除勢される。他方、分離ソレノイ
ドSL2はかかる時点では除勢されず、更に付勢され続
ける。原稿テーブル20から送出された2枚目の原稿は
、送出及び分離クラッチCLIが除勢される前に、その
前端縁が停止状態にある原稿搬入手段44に当接せしめ
られ、かくしてその前進が一時的に阻止される。原稿の
後端部は未だ分離ローラ対48 (その反転ローラ54
は未だ作用位置に維持されている)にニツプされており
、それ故に送出された原稿の一部分(前半部)は原稿搬
入手段74と原稿分離ローラ対48との間で所要通りの
湾曲状態に維持され続ける。
付勢された送出及び分離クラッチCLIは、それが付勢
された時点から所定時間(例えば3 7 5 msec
)経過すると除勢され、かくして送出ロ−ラ46及び分
離ローラ対48の駆動が停止される。そして、この時に
は搬入駆動源202も除勢される。他方、分離ソレノイ
ドSL2はかかる時点では除勢されず、更に付勢され続
ける。原稿テーブル20から送出された2枚目の原稿は
、送出及び分離クラッチCLIが除勢される前に、その
前端縁が停止状態にある原稿搬入手段44に当接せしめ
られ、かくしてその前進が一時的に阻止される。原稿の
後端部は未だ分離ローラ対48 (その反転ローラ54
は未だ作用位置に維持されている)にニツプされており
、それ故に送出された原稿の一部分(前半部)は原稿搬
入手段74と原稿分離ローラ対48との間で所要通りの
湾曲状態に維持され続ける。
静電複写機2において上述した通りにして開始された1
枚目の原稿に対する複写工程が終了(或いは少なくとも
原稿の露光が完了し、従って1枚目の原稿を透明板8上
から搬出することができる段階まで進行)すると、静電
複写機2の制御手段200から自動原稿搬送装置4の制
御手段196に原稿変更信号が供給される。かくすると
、分離ソレノイドSL2が除勢され、そしてまた搬入駆
動源202が付勢されると共に搬入クラッチCL2が付
勢される。かくして原稿搬入手段44による原稿搬入が
開始され、その前進が一時的に阻止されていた2枚目の
原稿が原稿搬入路40を通して透明板8上に搬入され始
める。更にまた、搬送駆動源204が正転状態にせしめ
られて中央主部14の原稿搬送手段74が正転駆動され
ると共に、搬出及び再搬入駆動源206も付勢されて搬
出及び再搬入部16に配設されている非駆動要素が駆動
せしめられる。かくすると、原稿搬送手段74が透明板
8上に存在している1枚目の原稿を原稿搬出路132の
共通路136に搬出する。この時点において分岐路切替
え手段142は第3図に実線で示す第1の分岐位置に位
置せしめられている故に、共通路136に搬出された1
枚目の原稿は共通路136から第1の分岐路138に導
入される。他方、上記原稿変更信号が生成された時点に
おいては排出再搬入切替えソレノイドSL5も付勢され
、排出再搬入切替え手段144が第3図に2点鎖線で示
す排出位置に切替えられる。従って、第1の分岐路13
8に導入された1枚目の原稿は第1の排出開口114を
通して第1の原稿受皿94上に排出される(第1の原稿
排出方式)。1枚目の原稿が透明板8上から原稿排出路
132の共通路136に搬出されると、搬出原稿検出器
170がこれを検出する。第1の排出原稿検出器172
は第1の分岐路138を通して排出される1枚目の原稿
を検出する。1枚目の原稿の後端縁が第1の排出原稿検
出器172を通過した時点から若干の時間(例えば2
5 msec)が経過するど、搬出再搬入駆動源206
が除勢され、そしてまた排出再搬入切替えソレノイドS
L5が除勢されて排出再搬入切替え手段144が第3図
に実線で示す再搬入位置に戻される。
枚目の原稿に対する複写工程が終了(或いは少なくとも
原稿の露光が完了し、従って1枚目の原稿を透明板8上
から搬出することができる段階まで進行)すると、静電
複写機2の制御手段200から自動原稿搬送装置4の制
御手段196に原稿変更信号が供給される。かくすると
、分離ソレノイドSL2が除勢され、そしてまた搬入駆
動源202が付勢されると共に搬入クラッチCL2が付
勢される。かくして原稿搬入手段44による原稿搬入が
開始され、その前進が一時的に阻止されていた2枚目の
原稿が原稿搬入路40を通して透明板8上に搬入され始
める。更にまた、搬送駆動源204が正転状態にせしめ
られて中央主部14の原稿搬送手段74が正転駆動され
ると共に、搬出及び再搬入駆動源206も付勢されて搬
出及び再搬入部16に配設されている非駆動要素が駆動
せしめられる。かくすると、原稿搬送手段74が透明板
8上に存在している1枚目の原稿を原稿搬出路132の
共通路136に搬出する。この時点において分岐路切替
え手段142は第3図に実線で示す第1の分岐位置に位
置せしめられている故に、共通路136に搬出された1
枚目の原稿は共通路136から第1の分岐路138に導
入される。他方、上記原稿変更信号が生成された時点に
おいては排出再搬入切替えソレノイドSL5も付勢され
、排出再搬入切替え手段144が第3図に2点鎖線で示
す排出位置に切替えられる。従って、第1の分岐路13
8に導入された1枚目の原稿は第1の排出開口114を
通して第1の原稿受皿94上に排出される(第1の原稿
排出方式)。1枚目の原稿が透明板8上から原稿排出路
132の共通路136に搬出されると、搬出原稿検出器
170がこれを検出する。第1の排出原稿検出器172
は第1の分岐路138を通して排出される1枚目の原稿
を検出する。1枚目の原稿の後端縁が第1の排出原稿検
出器172を通過した時点から若干の時間(例えば2
5 msec)が経過するど、搬出再搬入駆動源206
が除勢され、そしてまた排出再搬入切替えソレノイドS
L5が除勢されて排出再搬入切替え手段144が第3図
に実線で示す再搬入位置に戻される。
他方、原稿搬入手役44によって透明板8上に搬入され
る2枚目の原稿は、複数個の搬入原稿検出器68によっ
て検出され、これによって2枚目の原稿の搬入自体と共
に2枚目の原稿の寸法が検出される。2枚目の原稿の後
端縁が複数個の搬入原稿検出器68の内の特定の1個を
通過した時点若干のR!+21(例えば2 5 mse
c)が経過すると、搬入クラッチCL2が除勢され、そ
してまた搬入駆動源202が除勢される。かくして原稿
搬入手段44の駆動が停止される。しかる後においては
、部分的に透明板8上に搬入された2枚目の原稿は、正
転状態にある原稿搬送手段74によって搬送され続ける
。そして、1枚目の原稿の場合と同様にして透明板8上
の所要位置に位置付けられる。即ち、2枚目の搬入原稿
の後端縁が上記特定の1個の搬入原稿検出器68を通過
した時点から上記若干の時間が経過した時よりも後であ
る特定の時点、即ち中央主部1に設けられている上記パ
ルス発生器198が発生するパルスの計数を搬入原稿の
後端縁が上記特定の1個の搬入原稿検出器68を通過し
た時点から開始して例えば20パルス(原稿搬送長さ略
10mm)を計数すると、中央主部14に配設されてい
る搬送駆動源204が正転エネルギ生成状態(TRI及
びTR4が○Nに状態)から制動エネルギ生成状態(T
R3及びTR4が[]N状態)に変換される。かくして
、搬送駆動源204、従って原稿搬送手段74にブレー
キが加えられる。
る2枚目の原稿は、複数個の搬入原稿検出器68によっ
て検出され、これによって2枚目の原稿の搬入自体と共
に2枚目の原稿の寸法が検出される。2枚目の原稿の後
端縁が複数個の搬入原稿検出器68の内の特定の1個を
通過した時点若干のR!+21(例えば2 5 mse
c)が経過すると、搬入クラッチCL2が除勢され、そ
してまた搬入駆動源202が除勢される。かくして原稿
搬入手段44の駆動が停止される。しかる後においては
、部分的に透明板8上に搬入された2枚目の原稿は、正
転状態にある原稿搬送手段74によって搬送され続ける
。そして、1枚目の原稿の場合と同様にして透明板8上
の所要位置に位置付けられる。即ち、2枚目の搬入原稿
の後端縁が上記特定の1個の搬入原稿検出器68を通過
した時点から上記若干の時間が経過した時よりも後であ
る特定の時点、即ち中央主部1に設けられている上記パ
ルス発生器198が発生するパルスの計数を搬入原稿の
後端縁が上記特定の1個の搬入原稿検出器68を通過し
た時点から開始して例えば20パルス(原稿搬送長さ略
10mm)を計数すると、中央主部14に配設されてい
る搬送駆動源204が正転エネルギ生成状態(TRI及
びTR4が○Nに状態)から制動エネルギ生成状態(T
R3及びTR4が[]N状態)に変換される。かくして
、搬送駆動源204、従って原稿搬送手段74にブレー
キが加えられる。
この時点において、透明板8上に搬入された2枚目の原
稿の後端縁は、透明板8の上流端(第3図において左端
)に配設されている原積載置位置規制部材lOを幾分(
例えば5mm程度)通り過ぎている。搬送駆動源204
が制動エネルギ生成状態に変換されてから若干の時間(
例えば2 5 msec)経過すると、搬送駆動源20
4は制動エネルギ生成状態から逆転エネルギ生成状態(
TR2及びTR3がON状態)に変換される。か<1,
て、原稿搬送手段74が逆転駆動せしめられ、2枚目の
搬入原稿は透明板8上をその上流方向に逆転搬送せしめ
られる。搬送駆動源204が逆転エネルギ生成状態に変
%&れた時点から上記パルス発生器198チ 上するパ
ルスの計数を開始して例えば8パルスを計数すると、搬
送駆動源204は再び制動エネルギ生成状態に変換され
、若干の時間(例えば2 5 msec)かかる制動エ
ネ邦ギ生成状態に維持され、しかる後に自由状態(TR
I、TR2、TR3、及びTR4のすべてがOFF状態
)にせしめられる。かくして、搬送駆動源204、従っ
て原稿搬送手段74に比較的小さい量である適量のブレ
ーキが加えられて原稿搬送手段74の搬送作用が停止さ
れ、原稿搬送手段74による原稿の搬送(逆転搬送)が
停止せしめられ、2枚目の搬入原稿が透明板8上の所定
位置、即ちその後端縁(第3図において左端縁)が上記
原稿載置位置規制部材10の右端縁に当接せしめられる
位置に位置付けられる。かくすると、自動原稿搬送装置
4の制御手段196から静電複写機20制御手段200
に信号が供給され、静電複写機2において2枚目の原稿
についての複写工程が遂行される。
稿の後端縁は、透明板8の上流端(第3図において左端
)に配設されている原積載置位置規制部材lOを幾分(
例えば5mm程度)通り過ぎている。搬送駆動源204
が制動エネルギ生成状態に変換されてから若干の時間(
例えば2 5 msec)経過すると、搬送駆動源20
4は制動エネルギ生成状態から逆転エネルギ生成状態(
TR2及びTR3がON状態)に変換される。か<1,
て、原稿搬送手段74が逆転駆動せしめられ、2枚目の
搬入原稿は透明板8上をその上流方向に逆転搬送せしめ
られる。搬送駆動源204が逆転エネルギ生成状態に変
%&れた時点から上記パルス発生器198チ 上するパ
ルスの計数を開始して例えば8パルスを計数すると、搬
送駆動源204は再び制動エネルギ生成状態に変換され
、若干の時間(例えば2 5 msec)かかる制動エ
ネ邦ギ生成状態に維持され、しかる後に自由状態(TR
I、TR2、TR3、及びTR4のすべてがOFF状態
)にせしめられる。かくして、搬送駆動源204、従っ
て原稿搬送手段74に比較的小さい量である適量のブレ
ーキが加えられて原稿搬送手段74の搬送作用が停止さ
れ、原稿搬送手段74による原稿の搬送(逆転搬送)が
停止せしめられ、2枚目の搬入原稿が透明板8上の所定
位置、即ちその後端縁(第3図において左端縁)が上記
原稿載置位置規制部材10の右端縁に当接せしめられる
位置に位置付けられる。かくすると、自動原稿搬送装置
4の制御手段196から静電複写機20制御手段200
に信号が供給され、静電複写機2において2枚目の原稿
についての複写工程が遂行される。
静電複写機2における2枚目の原稿に対する複写工程が
終了或いは特定の段階まで進行すると、静電複写機2の
制御手段200から自動原稿搬送装置4の制御手段19
6に原稿変更信号が供給される。かくすると、1枚目の
原稿の場合と全く同様にして、2枚目の原稿が第1の原
稿受皿94上に排出される(2枚目の原稿を透明板8上
から原稿搬出路132に搬出するために、上記原稿変更
信号の生成に応じて正転状態にせしめられた搬送駆動源
204は、例えば5 2 0 msecでよい所定時間
経過後に自由状態に戻される)。
終了或いは特定の段階まで進行すると、静電複写機2の
制御手段200から自動原稿搬送装置4の制御手段19
6に原稿変更信号が供給される。かくすると、1枚目の
原稿の場合と全く同様にして、2枚目の原稿が第1の原
稿受皿94上に排出される(2枚目の原稿を透明板8上
から原稿搬出路132に搬出するために、上記原稿変更
信号の生成に応じて正転状態にせしめられた搬送駆動源
204は、例えば5 2 0 msecでよい所定時間
経過後に自由状態に戻される)。
他方、第8図に例示する場合においては、操作開始時に
原稿テーブル20には2枚のみの原稿が載置され、従っ
て上記の通りにして2枚目の原稿が透明板8上に搬入さ
れると、載置原稿検出器66が原稿を検出しなくなる。
原稿テーブル20には2枚のみの原稿が載置され、従っ
て上記の通りにして2枚目の原稿が透明板8上に搬入さ
れると、載置原稿検出器66が原稿を検出しなくなる。
この場合には、原稿送出ロ−ラ46、分離ローラ対48
及び原稿搬入手段44が再び作動されることはない。し
かしながら、原稿テーブル20上に3枚乃至それ以上の
原稿が載置された場合には、3枚目以降の原稿も2枚目
の原稿と同様にして順次に透明板8上に搬入され、そし
て第1の原稿受皿94上に排出される。
及び原稿搬入手段44が再び作動されることはない。し
かしながら、原稿テーブル20上に3枚乃至それ以上の
原稿が載置された場合には、3枚目以降の原稿も2枚目
の原稿と同様にして順次に透明板8上に搬入され、そし
て第1の原稿受皿94上に排出される。
反転モード
反転モードが選択された場合における自動原稿搬送装置
4の作動は次の通りである。第9図は反転モードが選択
された場合の作動タイムチャートを示している。上述し
た単純モードが選択された場合の作動タイムチャ−1・
を示している第8図と反転モードが選択された場合の作
動タイムチャートを示している第9図を比較参照するこ
とによって容易に理解される通り、原稿テーブル20上
に載置された複数枚の原稿の内の最上位の原稿を透明板
8上の所要位置に位置付け、そして原稿テーブル20上
の次の原稿をその前端縁が原稿搬入手段44に当接する
状態まで送出する段階までは、反転モードの場合の作動
も単純モードの場合の作動と基本的に同一である。
4の作動は次の通りである。第9図は反転モードが選択
された場合の作動タイムチャートを示している。上述し
た単純モードが選択された場合の作動タイムチャ−1・
を示している第8図と反転モードが選択された場合の作
動タイムチャートを示している第9図を比較参照するこ
とによって容易に理解される通り、原稿テーブル20上
に載置された複数枚の原稿の内の最上位の原稿を透明板
8上の所要位置に位置付け、そして原稿テーブル20上
の次の原稿をその前端縁が原稿搬入手段44に当接する
状態まで送出する段階までは、反転モードの場合の作動
も単純モードの場合の作動と基本的に同一である。
但し、反転モードの場合には、後述する通り、透明板8
上から搬出される原稿は、原稿搬出路132の共通路1
36及び第2の分岐路140を通して第2の搬出開口1
16から第2の原稿受皿168に排出される(即ち第2
の原稿排出方式が遂行される)。それ故に、作動開始信
号が生成された時に、分岐路切替えソレノイドSL4で
はなくて排出再搬入切替えソレノイドSL5が付勢され
、従って排出再搬入切替え手段144が第3図に2点鎖
線で示す排出位置に切替えられる。かくして、透明板8
上に置き忘れ原稿が存在していた場合には、かかる置き
忘れ原稿が原稿搬出路132の共通路136及び第1の
分岐路138を通して第1の排出開口114から第1の
原稿受皿94上に排出される。従って、第2の原稿受皿
116上に排出される通常の原稿に上記置き忘れ原稿が
混入することはない。反転モードの場合の置き忘れ原稿
の排出に関する作動手順と単純モードの場合の置き忘れ
原稿の排出に関する作動手順とは、前者においては第1
の原稿受皿94に置き忘れ原稿を排出し後者においては
第2の原稿受皿168に置き忘れ原稿を排出する点を除
けば、実質上同一である。第9図は透明板8上に置き忘
れ原稿が存在しなかった場合の作動手順を示している。
上から搬出される原稿は、原稿搬出路132の共通路1
36及び第2の分岐路140を通して第2の搬出開口1
16から第2の原稿受皿168に排出される(即ち第2
の原稿排出方式が遂行される)。それ故に、作動開始信
号が生成された時に、分岐路切替えソレノイドSL4で
はなくて排出再搬入切替えソレノイドSL5が付勢され
、従って排出再搬入切替え手段144が第3図に2点鎖
線で示す排出位置に切替えられる。かくして、透明板8
上に置き忘れ原稿が存在していた場合には、かかる置き
忘れ原稿が原稿搬出路132の共通路136及び第1の
分岐路138を通して第1の排出開口114から第1の
原稿受皿94上に排出される。従って、第2の原稿受皿
116上に排出される通常の原稿に上記置き忘れ原稿が
混入することはない。反転モードの場合の置き忘れ原稿
の排出に関する作動手順と単純モードの場合の置き忘れ
原稿の排出に関する作動手順とは、前者においては第1
の原稿受皿94に置き忘れ原稿を排出し後者においては
第2の原稿受皿168に置き忘れ原稿を排出する点を除
けば、実質上同一である。第9図は透明板8上に置き忘
れ原稿が存在しなかった場合の作動手順を示している。
透明板8上に置き忘れ原稿が存在しなかった場合には、
透明板8上から原稿搬出路132の共通路136に置き
忘れ原稿が搬出されることがなく、従って自動原稿搬送
装置4の作動が開始されてから所定時間内に搬出原稿検
出器170が原稿を検出することがない。かかる場合に
は、上記作動開始信号が生成された時点から所定時間(
例えば275 msec)経過した時に、搬出再搬入駆
動源206が除勢されると共に、排出再搬入切替えソレ
ノイドSL5が除勢されて排出再搬入切替え手段144
が第3図に実線で示す再搬入位置に戻される(単純モー
ドの場合も、透明板8上に置き忘れ原稿が存在1一なか
った時には、作動開始信号が生成された時点から例えば
2 7 5msecでよい所定時間経過すると、搬出再
搬入駆動源206が除勢されると共に、分岐路切替えソ
レノイドSL4が除勢されて分岐路切替え手段142が
第3図に実線で示す第1の分岐位置に戻される。
透明板8上から原稿搬出路132の共通路136に置き
忘れ原稿が搬出されることがなく、従って自動原稿搬送
装置4の作動が開始されてから所定時間内に搬出原稿検
出器170が原稿を検出することがない。かかる場合に
は、上記作動開始信号が生成された時点から所定時間(
例えば275 msec)経過した時に、搬出再搬入駆
動源206が除勢されると共に、排出再搬入切替えソレ
ノイドSL5が除勢されて排出再搬入切替え手段144
が第3図に実線で示す再搬入位置に戻される(単純モー
ドの場合も、透明板8上に置き忘れ原稿が存在1一なか
った時には、作動開始信号が生成された時点から例えば
2 7 5msecでよい所定時間経過すると、搬出再
搬入駆動源206が除勢されると共に、分岐路切替えソ
レノイドSL4が除勢されて分岐路切替え手段142が
第3図に実線で示す第1の分岐位置に戻される。
透明板8上の所要位置に位置付けられた1枚目の原稿(
更に詳しくはその表面)について、静電複写機2におい
て所要複写工程が終了或いは特定段階まで進行すると、
静電複写機2の制御手役200から自動原稿搬送装置4
の制御手段196に原稿反転信号が供給される。かくす
るど、搬送駆動源204が正転エネルギ生成状態にせし
められて原稿搬送手段74が正転せしめられると共に、
搬出及び再搬入駆動源206が付勢せしめられる。
更に詳しくはその表面)について、静電複写機2におい
て所要複写工程が終了或いは特定段階まで進行すると、
静電複写機2の制御手役200から自動原稿搬送装置4
の制御手段196に原稿反転信号が供給される。かくす
るど、搬送駆動源204が正転エネルギ生成状態にせし
められて原稿搬送手段74が正転せしめられると共に、
搬出及び再搬入駆動源206が付勢せしめられる。
かくして、透明板8上の1枚目の原稿が原稿搬出手段7
40作用によって原稿搬出路132に搬出され、そして
更に原稿搬出及び再搬入部16における搬送手段(搬出
ロ−ラ120並びに排出口ーラ154及び156)によ
って搬送される。原稿搬出路132に原稿が搬出される
と、搬出原稿検出器170が原稿を検出する。搬出原稿
検出器170が搬出原稿の前端縁を検出すると、搬出再
搬入切替えソレノイドSL3が付勢され、搬出再搬入切
替え手段146が第3図に2点鎖線で示す再搬入位置に
切替えられる。他方、分岐切替え手役142は第3図に
実線で示す第1の分岐位置に維持され続け、排出再搬入
切替え手段144は第3図に実線で示す再搬入位置に維
持され続ける。
40作用によって原稿搬出路132に搬出され、そして
更に原稿搬出及び再搬入部16における搬送手段(搬出
ロ−ラ120並びに排出口ーラ154及び156)によ
って搬送される。原稿搬出路132に原稿が搬出される
と、搬出原稿検出器170が原稿を検出する。搬出原稿
検出器170が搬出原稿の前端縁を検出すると、搬出再
搬入切替えソレノイドSL3が付勢され、搬出再搬入切
替え手段146が第3図に2点鎖線で示す再搬入位置に
切替えられる。他方、分岐切替え手役142は第3図に
実線で示す第1の分岐位置に維持され続け、排出再搬入
切替え手段144は第3図に実線で示す再搬入位置に維
持され続ける。
従って、原稿搬出路132に搬出された1枚目の原稿は
、その共通路136から第1の分岐路138に導入され
、次いで再搬入路134に導入され、透明板8上にその
下流端側(第3図において右端側)から再搬入される。
、その共通路136から第1の分岐路138に導入され
、次いで再搬入路134に導入され、透明板8上にその
下流端側(第3図において右端側)から再搬入される。
第3図を参照することによって理解される如く、原稿搬
出路132の共通路136及び第1の分岐路138並び
に再搬入路134を通して原稿が搬送されると、原稿の
表裏が反転される。従って、原稿はその裏面を下方に向
けて透明板8上に再搬入される。再搬入路134を通し
て原稿が搬送されると、再搬入原稿検出器175がこの
原稿を検出する。再搬入原稿検出器175が原稿の前端
縁を検出した時点から若干の時間(例えば2 5 ms
ec)が経過すると、搬送駆動源204が正転エネルギ
生成状態から制動エネルギ生成状態に変換される。そし
て更に若干の時間(例えば2 5 msec)経過する
と、搬送駆動源204が制動エネルギ生成状態から逆転
エネルギ生成状態に変換され、原稿搬送手段74が逆転
駆動され始める。この時点において原稿の前端縁は未だ
透明板8上に到達しておらず、原稿搬送手没74は未だ
原稿に作用していない。しかしながら、再搬入路134
から透明板8上に原稿が再搬入されると、逆転駆動され
ている原稿搬送手段74が原稿に作用し、透明板8上を
これに沿って逆方向即ち上流方向(第3図において左向
方向)に原稿を搬送する。再搬入原稿検出器175が原
稿の前端縁を検出した時点から上記パルス発生器198
が発生するパルスの計数を開始して、例えば290バル
ス(原稿搬送長さ略290mm)を計数すると、搬送駆
動源204が逆転エネルギ生成状態から制動エネルギ生
成状態に変換される。かくして搬送駆動源204、従っ
て原稿搬送手段74にブレーキが加えられる。搬送駆動
源204が制動エネルギ生成状態に変換されてから若干
の時間(例えば2 5 msec)経過すると、搬送駆
動源204は制動エネルギ生成状態から更に正転エネル
ギ生成状態に変換される。かかる時点においても、搬送
駆動源204及び原稿搬送手段74は慣性によって正転
状態にあり、従って、搬送駆動源204が正転エネルギ
生成状態にせしめられると、逆転状態にある搬送駆動源
204及び原稿搬送手段74に比較的大きなブレーキが
加えられる。搬送駆動源204が正転エネルギ生成状態
に変換されてから更に若干の時間(例えば2 5 ms
ec)経過すると、搬送駆動源204は正転エネルギ生
成状態から再び制動エネルギ生成状態に変換される。か
くして、搬送駆動源204及び原稿搬送手段74には更
にブレーキが加えられる。かようにして逆転状態にあっ
た搬送駆動源204及び原稿搬送手段74が停止せしめ
られる。搬送駆動源204が制動エネルギ生成状態に変
換されてから若干の時間(例えば2 5 msec)が
経過すると、搬送駆動源204は自由状態に変換される
。而して、搬送駆動源204が逆転エネルギ生戒状態か
ら制動エネルギ生成状態に変換された時点においては、
透明板8上を上流方向(第3図において左向方向)に搬
送されている原稿の前端縁(第3図において左端碌)は
、原稿載置位置規制部材10よりも幾分下流側(第3図
において右側)に位置する。上述した通りにして搬送駆
動源204が制動エネルギ生成状態に変換されて比較的
小さい量のブレーキが加えられ、次いで搬送駆動源20
4が正転エネルギ生成状態に変換されて比較的大きい量
のブレーキが加えられ、そして更に搬送駆動源204が
制動エネルギ生成状態に変換されて比較的小さい量のブ
レーキが加えられ、かくして原稿搬送手段74の逆転駆
動、従って原稿の上流方向への搬送が停止される。
出路132の共通路136及び第1の分岐路138並び
に再搬入路134を通して原稿が搬送されると、原稿の
表裏が反転される。従って、原稿はその裏面を下方に向
けて透明板8上に再搬入される。再搬入路134を通し
て原稿が搬送されると、再搬入原稿検出器175がこの
原稿を検出する。再搬入原稿検出器175が原稿の前端
縁を検出した時点から若干の時間(例えば2 5 ms
ec)が経過すると、搬送駆動源204が正転エネルギ
生成状態から制動エネルギ生成状態に変換される。そし
て更に若干の時間(例えば2 5 msec)経過する
と、搬送駆動源204が制動エネルギ生成状態から逆転
エネルギ生成状態に変換され、原稿搬送手段74が逆転
駆動され始める。この時点において原稿の前端縁は未だ
透明板8上に到達しておらず、原稿搬送手没74は未だ
原稿に作用していない。しかしながら、再搬入路134
から透明板8上に原稿が再搬入されると、逆転駆動され
ている原稿搬送手段74が原稿に作用し、透明板8上を
これに沿って逆方向即ち上流方向(第3図において左向
方向)に原稿を搬送する。再搬入原稿検出器175が原
稿の前端縁を検出した時点から上記パルス発生器198
が発生するパルスの計数を開始して、例えば290バル
ス(原稿搬送長さ略290mm)を計数すると、搬送駆
動源204が逆転エネルギ生成状態から制動エネルギ生
成状態に変換される。かくして搬送駆動源204、従っ
て原稿搬送手段74にブレーキが加えられる。搬送駆動
源204が制動エネルギ生成状態に変換されてから若干
の時間(例えば2 5 msec)経過すると、搬送駆
動源204は制動エネルギ生成状態から更に正転エネル
ギ生成状態に変換される。かかる時点においても、搬送
駆動源204及び原稿搬送手段74は慣性によって正転
状態にあり、従って、搬送駆動源204が正転エネルギ
生成状態にせしめられると、逆転状態にある搬送駆動源
204及び原稿搬送手段74に比較的大きなブレーキが
加えられる。搬送駆動源204が正転エネルギ生成状態
に変換されてから更に若干の時間(例えば2 5 ms
ec)経過すると、搬送駆動源204は正転エネルギ生
成状態から再び制動エネルギ生成状態に変換される。か
くして、搬送駆動源204及び原稿搬送手段74には更
にブレーキが加えられる。かようにして逆転状態にあっ
た搬送駆動源204及び原稿搬送手段74が停止せしめ
られる。搬送駆動源204が制動エネルギ生成状態に変
換されてから若干の時間(例えば2 5 msec)が
経過すると、搬送駆動源204は自由状態に変換される
。而して、搬送駆動源204が逆転エネルギ生戒状態か
ら制動エネルギ生成状態に変換された時点においては、
透明板8上を上流方向(第3図において左向方向)に搬
送されている原稿の前端縁(第3図において左端碌)は
、原稿載置位置規制部材10よりも幾分下流側(第3図
において右側)に位置する。上述した通りにして搬送駆
動源204が制動エネルギ生成状態に変換されて比較的
小さい量のブレーキが加えられ、次いで搬送駆動源20
4が正転エネルギ生成状態に変換されて比較的大きい量
のブレーキが加えられ、そして更に搬送駆動源204が
制動エネルギ生成状態に変換されて比較的小さい量のブ
レーキが加えられ、かくして原稿搬送手段74の逆転駆
動、従って原稿の上流方向への搬送が停止される。
上記の通りにして原稿搬送手段74にブレーキが加えら
れている間にも原稿は幾分上流方向に搬送され、原稿搬
送手段74が停止され原稿の搬送が停止された時点にお
いては、原稿は透明板8上の所要位置、即ちその前端縁
(第3図において左端縁)が原稿載置位置規制部材10
に当接する位置に位置付けられる。上述した通りにして
搬送駆動源204が制動エネルギ生成状態から自由状態
に変換された時点においては、搬送再搬入駆動源206
も除勢される。そして、再搬入原稿検出器175が原稿
の後端縁を検出した上記時点から上記パルス発生器19
8が発生するパルスの計数を開始して例えば200バル
スを計数すると、搬出再搬入切替えソレノイドSL3が
除勢されて搬出再搬入切替え手段144が第3図に実線
で示す搬出位置に戻される。
れている間にも原稿は幾分上流方向に搬送され、原稿搬
送手段74が停止され原稿の搬送が停止された時点にお
いては、原稿は透明板8上の所要位置、即ちその前端縁
(第3図において左端縁)が原稿載置位置規制部材10
に当接する位置に位置付けられる。上述した通りにして
搬送駆動源204が制動エネルギ生成状態から自由状態
に変換された時点においては、搬送再搬入駆動源206
も除勢される。そして、再搬入原稿検出器175が原稿
の後端縁を検出した上記時点から上記パルス発生器19
8が発生するパルスの計数を開始して例えば200バル
スを計数すると、搬出再搬入切替えソレノイドSL3が
除勢されて搬出再搬入切替え手段144が第3図に実線
で示す搬出位置に戻される。
上記の通りにして再搬入された原稿が所要位置に位置付
けられると、自動原稿搬送装置4の制御手段196から
静電複写機20制御手段200に信号が供給され、再搬
入された原稿の裏面についての所要複写工程が静電複写
機2において開始される。
けられると、自動原稿搬送装置4の制御手段196から
静電複写機20制御手段200に信号が供給され、再搬
入された原稿の裏面についての所要複写工程が静電複写
機2において開始される。
透明板8上に搬入乃至再搬入される原稿に位置付けに関
しては、次の事実が注目されるべきである。即ち、原稿
テーブル20上から透明板8上に原稿を搬入して位置つ
ける場合には、原稿搬送の最m段階において原稿搬送手
段74は比較的短時間だけ逆転駆動せしめられる。従っ
て、原稿搬送手段74の逆転駆動速度は所渭定格速度ま
で上昇せしめられず、原稿搬送手段74を駆動する搬送
駆動源204を逆転エネルギ生成状態から他の状態に変
換する時点において、原稿搬送手段74が有する逆転駆
動慣性は比較的小さい。それ故に、搬送駆動源204を
逆転エネルギ生成状態から制動エネルギ生成状態に変換
せしめて比較的小さい量のブレーキを加えさえすれば、
原稿搬送手段74を所要通りに停止せしめ、従って原稿
を所要位置に位置付けることができる。これに対して、
透明板8上にその下流端側から原稿を再搬入せしめて透
明板8上の所要位置に位置付ける場合には、原稿搬送手
段74が比較的長時間に渡って逆転駆動せしめられ、従
って原稿搬送手段74の逆転駆動速度は所謂定格速度ま
で上昇しており、搬送駆動源204を逆転エネルギ生成
状態から他の状態に変換する時点においては、原稿搬送
手段74が有する逆転駆動慣性は比較的大きい。かかる
事実に鑑み、原稿を再搬入せしめて透明板8上の所要位
置に位置付ける場合には、搬送駆動源204を逆転エネ
ルギ生戒状態から制動エネルギ生戒状態に変換して比較
的小さい量のブレーキを加え、次いで搬送駆動源204
を正転エネルギ生成状態に変換して比較的大きい量のブ
レーキを加え、そして更に搬送駆動源204を制動エネ
ルギ生成状態に変換して比較的小さい量のブレーキを加
え、かくして全体として大きな量のブレーキを加えて、
原稿搬送手段74を所要通りに停止せしめ、原稿を所要
位置に位置付けている。
しては、次の事実が注目されるべきである。即ち、原稿
テーブル20上から透明板8上に原稿を搬入して位置つ
ける場合には、原稿搬送の最m段階において原稿搬送手
段74は比較的短時間だけ逆転駆動せしめられる。従っ
て、原稿搬送手段74の逆転駆動速度は所渭定格速度ま
で上昇せしめられず、原稿搬送手段74を駆動する搬送
駆動源204を逆転エネルギ生成状態から他の状態に変
換する時点において、原稿搬送手段74が有する逆転駆
動慣性は比較的小さい。それ故に、搬送駆動源204を
逆転エネルギ生成状態から制動エネルギ生成状態に変換
せしめて比較的小さい量のブレーキを加えさえすれば、
原稿搬送手段74を所要通りに停止せしめ、従って原稿
を所要位置に位置付けることができる。これに対して、
透明板8上にその下流端側から原稿を再搬入せしめて透
明板8上の所要位置に位置付ける場合には、原稿搬送手
段74が比較的長時間に渡って逆転駆動せしめられ、従
って原稿搬送手段74の逆転駆動速度は所謂定格速度ま
で上昇しており、搬送駆動源204を逆転エネルギ生成
状態から他の状態に変換する時点においては、原稿搬送
手段74が有する逆転駆動慣性は比較的大きい。かかる
事実に鑑み、原稿を再搬入せしめて透明板8上の所要位
置に位置付ける場合には、搬送駆動源204を逆転エネ
ルギ生戒状態から制動エネルギ生戒状態に変換して比較
的小さい量のブレーキを加え、次いで搬送駆動源204
を正転エネルギ生成状態に変換して比較的大きい量のブ
レーキを加え、そして更に搬送駆動源204を制動エネ
ルギ生成状態に変換して比較的小さい量のブレーキを加
え、かくして全体として大きな量のブレーキを加えて、
原稿搬送手段74を所要通りに停止せしめ、原稿を所要
位置に位置付けている。
上記の通りにして反転され再搬入された原稿の裏面につ
いて静電複写機2における複写工程が終了或いは特定の
段階まで進行すると、静電複写機2の制御手段200か
ら自動原稿搬送装置4の制御手段196に原稿変更信号
が供給される。かくすると、透明板8上の原稿、即ちそ
の表裏双方について複写が遂行された1枚目の原稿が排
出され、そしてまたその前端縁が原稿搬入手段44に当
接せしめられて前進が一時的に阻止されていた2枚目の
原稿が透明板8上に搬入される。1枚目の原稿の排出及
び2枚目の原稿の搬入は、上述した単純モードにおける
1枚目の原稿(かかる原稿は単に搬入せしめられたのみ
であり、反転及び再搬入せしめられていない)の排出及
び2枚目の原稿の搬入と、次の点を除き実質上同一であ
る。単純モードにおいては、分岐路切替え手段142は
.第3図に実線で示す第1に分岐位置に位置せしめられ
ており、一方、排出再搬入切替えソレノイドS.L5が
付勢されて排出再搬入切替え手段144は第3図に2点
鎖線で示す排出位置に位置付けられる。
いて静電複写機2における複写工程が終了或いは特定の
段階まで進行すると、静電複写機2の制御手段200か
ら自動原稿搬送装置4の制御手段196に原稿変更信号
が供給される。かくすると、透明板8上の原稿、即ちそ
の表裏双方について複写が遂行された1枚目の原稿が排
出され、そしてまたその前端縁が原稿搬入手段44に当
接せしめられて前進が一時的に阻止されていた2枚目の
原稿が透明板8上に搬入される。1枚目の原稿の排出及
び2枚目の原稿の搬入は、上述した単純モードにおける
1枚目の原稿(かかる原稿は単に搬入せしめられたのみ
であり、反転及び再搬入せしめられていない)の排出及
び2枚目の原稿の搬入と、次の点を除き実質上同一であ
る。単純モードにおいては、分岐路切替え手段142は
.第3図に実線で示す第1に分岐位置に位置せしめられ
ており、一方、排出再搬入切替えソレノイドS.L5が
付勢されて排出再搬入切替え手段144は第3図に2点
鎖線で示す排出位置に位置付けられる。
かくして、1枚目の原稿は原稿搬出路132の共通路1
36から第1の分岐路138に導入され、第1の排出開
口114から第1の原稿受皿94上に排出される。これ
に対して、反転モードにおいては、分岐路切替えソレノ
イドSL4が付勢されて分岐路切替え手段142が第3
図に2点鎖線で示す第2の分岐位置に位置付けらる。か
くして、1枚目の原稿は原稿搬出路132の共通路13
6から第2の分岐路140に導入され、第2の排出開口
116から第2の原稿受皿168上に排出される。
36から第1の分岐路138に導入され、第1の排出開
口114から第1の原稿受皿94上に排出される。これ
に対して、反転モードにおいては、分岐路切替えソレノ
イドSL4が付勢されて分岐路切替え手段142が第3
図に2点鎖線で示す第2の分岐位置に位置付けらる。か
くして、1枚目の原稿は原稿搬出路132の共通路13
6から第2の分岐路140に導入され、第2の排出開口
116から第2の原稿受皿168上に排出される。
透明板8上の所要位置に搬入された2枚目の原稿に対す
る静電複写機2における複写工程が終了或いは特定の段
階まで進行すると、静電複写機2の制御手段200から
自動原稿搬送装置4の制御手段196に原稿反転信号が
供給される。かくすると、1枚目の原稿の場合と全く同
様にして、透明板8上の2枚目の原稿が、原稿搬出路1
32の共通路136、第1の分岐路138及び原稿再搬
入路134を通して搬送され、表裏を反転されて透明板
8上に再搬入される。そして、再搬入された2枚目の原
稿の裏面について静電複写機2において複写工程が開始
される。
る静電複写機2における複写工程が終了或いは特定の段
階まで進行すると、静電複写機2の制御手段200から
自動原稿搬送装置4の制御手段196に原稿反転信号が
供給される。かくすると、1枚目の原稿の場合と全く同
様にして、透明板8上の2枚目の原稿が、原稿搬出路1
32の共通路136、第1の分岐路138及び原稿再搬
入路134を通して搬送され、表裏を反転されて透明板
8上に再搬入される。そして、再搬入された2枚目の原
稿の裏面について静電複写機2において複写工程が開始
される。
他方、第9vAに図示する場合においては、上述した単
純モードの場合と同様に、操作開始時に原稿テーブル2
0上には2枚のみの原稿が載置され、従って上述した通
りにして2枚目の原稿が原稿搬入路40を通して透明板
8上に搬入されると、載置原稿検出器66が原稿を検出
しなくなる。この場合には、原稿送出ロ−ラ46、分離
ローラ対48及び原稿搬入手段44が更に開始されるこ
とはない。勿論、原稿テーブル20上に3枚乃至それ以
上の原稿が載置された場合には、3枚目以降の原稿も2
枚目の原稿と全く同様にして透明板8上に搬入され、次
いで反転されて透明板8上に再搬入され、しかる後に第
2の原稿受皿168上に排出される。
純モードの場合と同様に、操作開始時に原稿テーブル2
0上には2枚のみの原稿が載置され、従って上述した通
りにして2枚目の原稿が原稿搬入路40を通して透明板
8上に搬入されると、載置原稿検出器66が原稿を検出
しなくなる。この場合には、原稿送出ロ−ラ46、分離
ローラ対48及び原稿搬入手段44が更に開始されるこ
とはない。勿論、原稿テーブル20上に3枚乃至それ以
上の原稿が載置された場合には、3枚目以降の原稿も2
枚目の原稿と全く同様にして透明板8上に搬入され、次
いで反転されて透明板8上に再搬入され、しかる後に第
2の原稿受皿168上に排出される。
透明板8上に再搬入された2枚目の原稿の裏面について
静電複写機2における複写工程が終了或いは特定の段階
まで進行すると、静電複写機2の制御手段200が自動
原稿搬送装置4の制御手段196に原稿変更信号を供給
する。かくすると、1枚目の原稿の場合全く同様にして
、2枚目の原稿が透明板8上から第2の原稿受皿168
上に排出される。
静電複写機2における複写工程が終了或いは特定の段階
まで進行すると、静電複写機2の制御手段200が自動
原稿搬送装置4の制御手段196に原稿変更信号を供給
する。かくすると、1枚目の原稿の場合全く同様にして
、2枚目の原稿が透明板8上から第2の原稿受皿168
上に排出される。
複反転モード
次に、複反転モードが選択された場合における自動原稿
搬送装置4の作動について説明する。第3図と共に第1
0図を参照して説明すると、複写すべき複数枚の原稿が
表面を下方に向けて原稿テーブル20上に載置され、載
置原稿検出器66が載置された原稿を検出すると、自動
原稿搬送装置4が作動可能状態になる。しかる後に、静
電複写機2に配設されている複写開始スイッチを使用者
が操作すると、静電複写機2の制御手段200から自動
原稿搬送装置4の制御手段196に作動開始信号と共に
原稿反転信号が供給される。そうすると、送出ソレノイ
ドSLIが付勢されて原稿送出口−ラ46が第3図に2
点鎖線で示す如くに下降されると共に、分離ソレノイド
SL2が付勢されて分離ローラ対48の反転ローラ54
が第3図に2点鎖線で示す作用位置に移動せしめられる
。
搬送装置4の作動について説明する。第3図と共に第1
0図を参照して説明すると、複写すべき複数枚の原稿が
表面を下方に向けて原稿テーブル20上に載置され、載
置原稿検出器66が載置された原稿を検出すると、自動
原稿搬送装置4が作動可能状態になる。しかる後に、静
電複写機2に配設されている複写開始スイッチを使用者
が操作すると、静電複写機2の制御手段200から自動
原稿搬送装置4の制御手段196に作動開始信号と共に
原稿反転信号が供給される。そうすると、送出ソレノイ
ドSLIが付勢されて原稿送出口−ラ46が第3図に2
点鎖線で示す如くに下降されると共に、分離ソレノイド
SL2が付勢されて分離ローラ対48の反転ローラ54
が第3図に2点鎖線で示す作用位置に移動せしめられる
。
更に、搬入駆動源202が付勢されると共に送出及び分
離クラッチCLIが付勢され、従って原稿搬送ローラ4
6及び分離ローラ対48が駆動される。かくして、原稿
テーブル20上に載置された複数枚の原稿における最上
位の原稿が[稿搬入路40に送出される。
離クラッチCLIが付勢され、従って原稿搬送ローラ4
6及び分離ローラ対48が駆動される。かくして、原稿
テーブル20上に載置された複数枚の原稿における最上
位の原稿が[稿搬入路40に送出される。
上記作動開始信号及び原稿反転信号が供給されると、更
に、搬送駆動源204が正転状態にせしめられて原稿搬
送手段74が正転駆動され、そしてまた搬出及び再搬入
駆動源206が付勢されて搬出及び再搬入部16に配設
されている非駆動要素(搬出ロ−ラ120並びに排出ロ
−ラ154及び156)が駆動される。従って、静電複
写機2の透明板8上に例えば手動で位置付けられた原稿
が除去されることなくそのまま置き忘れられていた場合
には、かかる置き忘れ原稿は原稿搬送手段74によって
透明板8上から原稿搬出路132に搬出され、そして原
稿搬出路132を通して排出される。而して、複反転モ
ードが遂行される場合には、後に更に言及する如く、上
記単純モードが遂行される場合と同様に、原稿テーブル
20から透明板8上に搬入された通常の原稿は、原稿搬
出路132の共通路136及び第1の分岐路138を通
して第1の排出開口114から第1の原稿受皿94上に
排出される(即ち第1の原稿排出方式が遂行される)。
に、搬送駆動源204が正転状態にせしめられて原稿搬
送手段74が正転駆動され、そしてまた搬出及び再搬入
駆動源206が付勢されて搬出及び再搬入部16に配設
されている非駆動要素(搬出ロ−ラ120並びに排出ロ
−ラ154及び156)が駆動される。従って、静電複
写機2の透明板8上に例えば手動で位置付けられた原稿
が除去されることなくそのまま置き忘れられていた場合
には、かかる置き忘れ原稿は原稿搬送手段74によって
透明板8上から原稿搬出路132に搬出され、そして原
稿搬出路132を通して排出される。而して、複反転モ
ードが遂行される場合には、後に更に言及する如く、上
記単純モードが遂行される場合と同様に、原稿テーブル
20から透明板8上に搬入された通常の原稿は、原稿搬
出路132の共通路136及び第1の分岐路138を通
して第1の排出開口114から第1の原稿受皿94上に
排出される(即ち第1の原稿排出方式が遂行される)。
これに対して、上記作動開始信号及び原稿反転信号が供
給された時には、分岐路切替えソレノイドSL4も付勢
され、分岐路切替え手段142が第3に2点鎖線で示す
第2の分岐位置に切替えられる。従って、上記置き忘れ
原稿が存在していた場合には、かかる置き忘れ原稿は原
稿搬出路132の共通路136から第2の分岐路140
に導入され、第2の排出開口116を通して第2の原稿
受皿168に排出される(かかる置き忘れ原稿の排出は
上述した単純モード遂行される場合と同様である)。か
くして、第1の原稿受皿94上に排出される通常の原稿
に上記置き忘れ原稿が混入することが確実に回避される
。第10図には置き忘れ原稿が存在しなかった場合が示
されている。この場合には、分岐路切替えソレノイドS
L4が付勢されてから所定時間(例えば275msec
)が経過すると、分岐路切替えソレノイドSL4が除勢
される。
給された時には、分岐路切替えソレノイドSL4も付勢
され、分岐路切替え手段142が第3に2点鎖線で示す
第2の分岐位置に切替えられる。従って、上記置き忘れ
原稿が存在していた場合には、かかる置き忘れ原稿は原
稿搬出路132の共通路136から第2の分岐路140
に導入され、第2の排出開口116を通して第2の原稿
受皿168に排出される(かかる置き忘れ原稿の排出は
上述した単純モード遂行される場合と同様である)。か
くして、第1の原稿受皿94上に排出される通常の原稿
に上記置き忘れ原稿が混入することが確実に回避される
。第10図には置き忘れ原稿が存在しなかった場合が示
されている。この場合には、分岐路切替えソレノイドS
L4が付勢されてから所定時間(例えば275msec
)が経過すると、分岐路切替えソレノイドSL4が除勢
される。
原稿テーブル20から送出された原稿について説明を続
けると、原稿テーブル20から原稿搬入路40に搬入さ
れた原稿は、その前端縁が停止状態にある原稿搬入手没
44に当接せしめられて、その前進が一時的に阻止され
る。上記作動開始信号及び原稿反転信号が生戒された時
点から所定時間(例えば3 7 5 msec>経過す
ると、分離ソレノイドSL2が除勢されて分離ローラ対
48の反転ローラ54が第3図に実線で示す非作用位置
に戻される。また、送出及び分離クラッチCLIが除勢
されて送出口−ラ46及び分離ローラ対48の駆動が停
止される。同時に、搬入クラッチCL2が付勢されて原
稿搬入手段44の駆動が開始される。かくすると、原稿
搬入手段44による原稿の搬入が開始され、一時的に前
進が阻止されていた原稿が原稿搬入路40を通して透明
板8上に搬入される。この際には、上述した単純モード
及び反転モードの場合と同様に、複数個の搬入原稿検出
器68が原稿を検出する。搬入原稿の後端縁が複数個の
搬入原稿検出器68の内の特定の1個を通過した時点か
ら若干の時間(例えば2 0 msec)経過すると、
搬入クラッチCL2が除勢されて原稿搬入手役44の駆
動が停止される。しかる後においては、部分的に透明板
8上に搬入された原稿は正転状態にある原稿搬送手段7
4によって搬送され続ける。搬入クラッチCL2が除勢
されると同時に、分離ソレノイドSL2が再び付勢され
て分離ローラ対48の反転ローラ54が再び第3図に2
点鎖線で示す作用位置に上昇せしめられる。また、送出
及び分離クラッチCLIが付勢されて送出ロ−ラ46及
び分離ローラ対48の駆動が再開され、かくして原稿テ
ーブル20上から次の原稿、即ち2枚目の原稿が送出さ
れる。かかる原稿はその前端縁が停止状態にある原稿搬
入手段44に当接することによってその前進が一時的に
阻止される。送出及び分離クラッチCL1が付勢された
時点から所定時間(例えば3 7 5 msec)経過
すると、送出及び分離クラッチCLIが除勢されると共
に搬入駆動源202が除勢され、かくして送出ロ−ラ4
6及び分離ローラ対48の駆動が停止される。
けると、原稿テーブル20から原稿搬入路40に搬入さ
れた原稿は、その前端縁が停止状態にある原稿搬入手没
44に当接せしめられて、その前進が一時的に阻止され
る。上記作動開始信号及び原稿反転信号が生戒された時
点から所定時間(例えば3 7 5 msec>経過す
ると、分離ソレノイドSL2が除勢されて分離ローラ対
48の反転ローラ54が第3図に実線で示す非作用位置
に戻される。また、送出及び分離クラッチCLIが除勢
されて送出口−ラ46及び分離ローラ対48の駆動が停
止される。同時に、搬入クラッチCL2が付勢されて原
稿搬入手段44の駆動が開始される。かくすると、原稿
搬入手段44による原稿の搬入が開始され、一時的に前
進が阻止されていた原稿が原稿搬入路40を通して透明
板8上に搬入される。この際には、上述した単純モード
及び反転モードの場合と同様に、複数個の搬入原稿検出
器68が原稿を検出する。搬入原稿の後端縁が複数個の
搬入原稿検出器68の内の特定の1個を通過した時点か
ら若干の時間(例えば2 0 msec)経過すると、
搬入クラッチCL2が除勢されて原稿搬入手役44の駆
動が停止される。しかる後においては、部分的に透明板
8上に搬入された原稿は正転状態にある原稿搬送手段7
4によって搬送され続ける。搬入クラッチCL2が除勢
されると同時に、分離ソレノイドSL2が再び付勢され
て分離ローラ対48の反転ローラ54が再び第3図に2
点鎖線で示す作用位置に上昇せしめられる。また、送出
及び分離クラッチCLIが付勢されて送出ロ−ラ46及
び分離ローラ対48の駆動が再開され、かくして原稿テ
ーブル20上から次の原稿、即ち2枚目の原稿が送出さ
れる。かかる原稿はその前端縁が停止状態にある原稿搬
入手段44に当接することによってその前進が一時的に
阻止される。送出及び分離クラッチCL1が付勢された
時点から所定時間(例えば3 7 5 msec)経過
すると、送出及び分離クラッチCLIが除勢されると共
に搬入駆動源202が除勢され、かくして送出ロ−ラ4
6及び分離ローラ対48の駆動が停止される。
他方、複反転モードが遂行される場合、透明板8上に搬
入された原稿は、透明板8上で停止甘しめられることな
く更に搬送され続け、透明板8上から原稿搬出路132
に搬出される。原稿搬出路132に原稿が搬出されると
、搬出原稿検出器170が搬出原稿の前端縁を検出する
。かくすると、搬出再搬入切替えソレノイドSL3が付
勢されて、搬出再搬入切替え手段146が第3図に2点
鎖線で示す再搬入位置に切替えられる。他方、分岐路切
替え手段142は第3図に実線で示す第1の分岐位置に
維持され続け、排出再搬入切替え手段144は第3図に
実線で示す再搬入位置に維持され続ける。従って、原稿
搬出路132に搬出された原稿は、その共通路136か
ら第1の分岐路138に導入され、次いで再搬入路13
4に導入され、透明板8上にその下流端側(第3図にお
いて右端側)から再搬入される。かようにして原稿が透
明板8上に再搬入される際には、第3図を参照すること
によって容易に理解される如く、原稿の表裏が反転され
、従って原稿はその裏面を下方に向けて透明板8上に再
搬入される。再搬入路134を通る原稿の前端縁を再搬
入原稿検出器175が検出した時点から若干の時間(例
えば25msec)が経過すると、搬送駆動源204が
正転エネルギ生成状態から制動エネルギ生成状態に変換
される。そして更に若干の時間(例えば25msec)
が経過すると、搬送駆動源204が制動エネルギ生成状
態から逆転エネルギ生成状態に変換され、原稿搬送手段
74が逆転駆動され始める。この特点においては原稿の
前端縁は未だ透明板8上に到達しておらず、原稿搬送手
段74は未だ原稿に作用していないが、再搬入路134
から透明板8上に原稿が再搬入されると、逆転駆動され
ている原稿搬送手段74が原稿に作用し、透明板8上を
これに沿って逆方向即ち上流方向(第3図において左向
方向)に原稿を搬送する。再搬入路134を通して透明
板8上に再搬入される原稿の前端縁を再搬入原稿検出器
175が検出した時点から上記パルス発生器198が発
生するパルスの計数を開始して、例えば290バルスを
計数すると、搬送駆動源204が逆転エネルギ生成状態
から制動エネルギ生成状態に変換される。かくして搬送
駆動源204、従って原稿搬送手段74にブレーキが加
えられる。更に若干の時間(例えば2 5 msec)
が経過すると、搬送駆動源204は制動エネルギ生戒状
態から正転エネルギ生成状態に変換される。
入された原稿は、透明板8上で停止甘しめられることな
く更に搬送され続け、透明板8上から原稿搬出路132
に搬出される。原稿搬出路132に原稿が搬出されると
、搬出原稿検出器170が搬出原稿の前端縁を検出する
。かくすると、搬出再搬入切替えソレノイドSL3が付
勢されて、搬出再搬入切替え手段146が第3図に2点
鎖線で示す再搬入位置に切替えられる。他方、分岐路切
替え手段142は第3図に実線で示す第1の分岐位置に
維持され続け、排出再搬入切替え手段144は第3図に
実線で示す再搬入位置に維持され続ける。従って、原稿
搬出路132に搬出された原稿は、その共通路136か
ら第1の分岐路138に導入され、次いで再搬入路13
4に導入され、透明板8上にその下流端側(第3図にお
いて右端側)から再搬入される。かようにして原稿が透
明板8上に再搬入される際には、第3図を参照すること
によって容易に理解される如く、原稿の表裏が反転され
、従って原稿はその裏面を下方に向けて透明板8上に再
搬入される。再搬入路134を通る原稿の前端縁を再搬
入原稿検出器175が検出した時点から若干の時間(例
えば25msec)が経過すると、搬送駆動源204が
正転エネルギ生成状態から制動エネルギ生成状態に変換
される。そして更に若干の時間(例えば25msec)
が経過すると、搬送駆動源204が制動エネルギ生成状
態から逆転エネルギ生成状態に変換され、原稿搬送手段
74が逆転駆動され始める。この特点においては原稿の
前端縁は未だ透明板8上に到達しておらず、原稿搬送手
段74は未だ原稿に作用していないが、再搬入路134
から透明板8上に原稿が再搬入されると、逆転駆動され
ている原稿搬送手段74が原稿に作用し、透明板8上を
これに沿って逆方向即ち上流方向(第3図において左向
方向)に原稿を搬送する。再搬入路134を通して透明
板8上に再搬入される原稿の前端縁を再搬入原稿検出器
175が検出した時点から上記パルス発生器198が発
生するパルスの計数を開始して、例えば290バルスを
計数すると、搬送駆動源204が逆転エネルギ生成状態
から制動エネルギ生成状態に変換される。かくして搬送
駆動源204、従って原稿搬送手段74にブレーキが加
えられる。更に若干の時間(例えば2 5 msec)
が経過すると、搬送駆動源204は制動エネルギ生戒状
態から正転エネルギ生成状態に変換される。
かかる時点においても搬送駆動源204及び原稿搬送手
段74は慣性によって正転状態にあり、従って搬送駆動
源204が正転エネルギ生成状態にせしめられると、逆
転状態にある搬送駆動源204及び原稿搬送手段74に
比較的大きなブレーキが加えられる。搬送駆動源204
が正転エネルギ生成状態に変換されてから更に若干の時
間(例えば2 5 msec)が経過すると、搬送駆動
源204は更に制動エネルギ生成状態に変換される。か
くして、搬送駆動源204及び原稿搬送手段74に更に
ブレーキが加えられ、その結果逆転状態にあった搬送駆
動源204及び原稿搬送手段74が停止せしめられる。
段74は慣性によって正転状態にあり、従って搬送駆動
源204が正転エネルギ生成状態にせしめられると、逆
転状態にある搬送駆動源204及び原稿搬送手段74に
比較的大きなブレーキが加えられる。搬送駆動源204
が正転エネルギ生成状態に変換されてから更に若干の時
間(例えば2 5 msec)が経過すると、搬送駆動
源204は更に制動エネルギ生成状態に変換される。か
くして、搬送駆動源204及び原稿搬送手段74に更に
ブレーキが加えられ、その結果逆転状態にあった搬送駆
動源204及び原稿搬送手段74が停止せしめられる。
かようにして透明板8上の所要位置(即ち原稿の前端縁
が原稿載置位置規制部材10に当接する位置)に原稿が
位置付けられる。かような原稿位置付けは、上述した反
転モードにおいて反転されて透明板8上に再搬入される
原稿の位置付けと実質上同一である。搬送駆動源204
が制動エネルギ生成状態に変換されてから更に若干の時
間(例えば25 msec)経過すると、搬送駆動源2
04は自由状態に戻される。同時に、搬出再搬入駆動源
206も除勢される。再搬入路134を通して透明板8
上に再搬入される原稿の後端縁を再搬入原稿検出器17
5が検出した時点から上記パルス発生器198が発生す
るパルスの計数を開始して、例えば200バルスを計数
すると、搬出再搬入切替えソレノイドSL3が除勢され
、搬出再搬入切替え手段144が第3図に実線で示す搬
出位置に戻される。
が原稿載置位置規制部材10に当接する位置)に原稿が
位置付けられる。かような原稿位置付けは、上述した反
転モードにおいて反転されて透明板8上に再搬入される
原稿の位置付けと実質上同一である。搬送駆動源204
が制動エネルギ生成状態に変換されてから更に若干の時
間(例えば25 msec)経過すると、搬送駆動源2
04は自由状態に戻される。同時に、搬出再搬入駆動源
206も除勢される。再搬入路134を通して透明板8
上に再搬入される原稿の後端縁を再搬入原稿検出器17
5が検出した時点から上記パルス発生器198が発生す
るパルスの計数を開始して、例えば200バルスを計数
すると、搬出再搬入切替えソレノイドSL3が除勢され
、搬出再搬入切替え手段144が第3図に実線で示す搬
出位置に戻される。
上記の通りにして、原稿テーブル20から1枚目の原稿
が送出され、透明板8上を一旦通過せしめられた後にそ
の表裏が反転され、しかる後に透明板8上に再搬入され
て所要位置に位置付けられると、自動原稿搬送装置40
制御手段196から静電複写機2の制御手段200に信
号が供給され、1枚目の原稿の裏面についての所要複写
工程が遂行される。
が送出され、透明板8上を一旦通過せしめられた後にそ
の表裏が反転され、しかる後に透明板8上に再搬入され
て所要位置に位置付けられると、自動原稿搬送装置40
制御手段196から静電複写機2の制御手段200に信
号が供給され、1枚目の原稿の裏面についての所要複写
工程が遂行される。
l枚目の原稿の裏面について静電複写機2における複写
工程が終了或いは特定の段階まで進行すると、静電複写
機2の制御手段200から自動原稿搬送゛装置4の制御
手段196に原稿反転信号が供給される。かくすると、
透明板8上の原稿が原稿搬出路132に搬出され、原稿
搬出路132の共通路136及び第1の分岐路138並
びに再搬入路134を通して、従ってその表裏が再び反
転せしめられて(従ってその表面を下方に向けた状態に
せしめられて)、透明板8上に再搬入されて透明板8上
の所要位置に再び位置付けられる。かような原稿の反転
及び再搬入は、上述した反転モードにおける原稿の反転
及び再搬入と実質上同一である。
工程が終了或いは特定の段階まで進行すると、静電複写
機2の制御手段200から自動原稿搬送゛装置4の制御
手段196に原稿反転信号が供給される。かくすると、
透明板8上の原稿が原稿搬出路132に搬出され、原稿
搬出路132の共通路136及び第1の分岐路138並
びに再搬入路134を通して、従ってその表裏が再び反
転せしめられて(従ってその表面を下方に向けた状態に
せしめられて)、透明板8上に再搬入されて透明板8上
の所要位置に再び位置付けられる。かような原稿の反転
及び再搬入は、上述した反転モードにおける原稿の反転
及び再搬入と実質上同一である。
上記の通りにして1枚目の原稿が再び透明板8上の所要
位置に位置付けられると、自動原稿搬送装置40制御手
段196から静電複写機2の制御手段200に信号が供
給され、静電複写機2において1枚目の原稿の表面につ
いての複写工程が開始される。そしてかかる複写工程が
終了或いは特定の段階まで進行すると、静電複写機2の
制御手段200から自動原稿搬送装置40制御手段19
6に原稿変更信号と共に原稿反転信号が供給される。
位置に位置付けられると、自動原稿搬送装置40制御手
段196から静電複写機2の制御手段200に信号が供
給され、静電複写機2において1枚目の原稿の表面につ
いての複写工程が開始される。そしてかかる複写工程が
終了或いは特定の段階まで進行すると、静電複写機2の
制御手段200から自動原稿搬送装置40制御手段19
6に原稿変更信号と共に原稿反転信号が供給される。
かくすると、透明板8上の原稿、即ちその表裏両面につ
いて複写が遂行された1枚目の原稿の排出が開始され、
そしてまたその前端縁が原稿搬入手段44に当接せしめ
られて前進が一時的に阻止されていた2枚目の原稿の搬
入が開始される。1枚目の原稿の排出は、次の点を除き
上述した単純モードにおける1枚目の原稿の排出と実質
上同一である。複反転モードにおいては、搬入が開始さ
れた2枚目の原稿は透明板8上に停止せしめられること
なく透明板8上を通過せしめられて、反転のために原稿
搬出路132に搬出される。かかる点に鑑み、複反転モ
ードにおいては、透明板8上を通過せしめられて原稿搬
出路132に搬出された2枚目の原稿の前端縁を搬出原
稿検出手段170が検出すると、排出再搬入切替えソレ
ノイドSL5を除勢して排出再搬入切替え手段144を
第3図に実線で示す再搬入位置に戻している。他方、搬
入が開始された2枚目の原稿は、1枚目の原稿の場合と
同様にして、透明板8上を通過せしめられて原稿搬出路
132に搬出され、原稿搬出路132の共通路136及
び第1に分岐路140並びに再搬入路を通して、従って
表裏が反転せしめられて、透明板8上に再搬入されて透
明板8上の所要位置に位置付けられる。
いて複写が遂行された1枚目の原稿の排出が開始され、
そしてまたその前端縁が原稿搬入手段44に当接せしめ
られて前進が一時的に阻止されていた2枚目の原稿の搬
入が開始される。1枚目の原稿の排出は、次の点を除き
上述した単純モードにおける1枚目の原稿の排出と実質
上同一である。複反転モードにおいては、搬入が開始さ
れた2枚目の原稿は透明板8上に停止せしめられること
なく透明板8上を通過せしめられて、反転のために原稿
搬出路132に搬出される。かかる点に鑑み、複反転モ
ードにおいては、透明板8上を通過せしめられて原稿搬
出路132に搬出された2枚目の原稿の前端縁を搬出原
稿検出手段170が検出すると、排出再搬入切替えソレ
ノイドSL5を除勢して排出再搬入切替え手段144を
第3図に実線で示す再搬入位置に戻している。他方、搬
入が開始された2枚目の原稿は、1枚目の原稿の場合と
同様にして、透明板8上を通過せしめられて原稿搬出路
132に搬出され、原稿搬出路132の共通路136及
び第1に分岐路140並びに再搬入路を通して、従って
表裏が反転せしめられて、透明板8上に再搬入されて透
明板8上の所要位置に位置付けられる。
他方、第10に図示する場合においては、原稿テーブル
20上には2枚のみの原稿が載置され、従って上述した
通りにして2枚目の原稿が原稿搬入路40を通して搬入
されると、載置原稿検出器66は原稿を検出しなくなる
。この場合には、特定の搬入原稿検出器68が2枚目の
原稿の後端縁を検出した時点から若干の時間(例えば2
0 msec)経過すると、搬入クラッチCL2が除
勢されると共に搬入駆動源202が除勢され、そしてま
た送出ソレノイドSLIが除勢されて送出ロ−ラ46が
第3図に実線で示す非作用位置に戻される。勿論、原稿
テーブル20上に3枚乃至それ以上の原稿が載置された
場合には、3枚目以降の原稿も2枚目の原稿と全く同様
に処理せしめられる2枚目の原稿がその裏面を下方に向
けて透明板8上の所要位置に位置付けられると、自動原
稿搬送装置40制御手段196から静電複写機2の制御
手段200に信号が供給され、2枚目に原稿の裏面につ
いての複写工程が静電複写機2において開始される。そ
して、かかる複写工程が終了或いは特定の段階まで進行
すると、静電複写機2の制御手段200が自動原稿搬送
装置40制御手段196に原稿反転信号を供給する。か
くすると、l枚目の原稿の場合と全く同様にして、透明
板8上の原稿が原稿搬出路132に搬出され、そしてそ
の表裏を再び反転して、従ってその表面を下方に向けた
状態で、透明板8上に再搬入され透明板8上の所要位置
に位置付けられる。そして、2枚目の原稿の原稿の表面
についての複写工程が静電複写機2において開始される
。
20上には2枚のみの原稿が載置され、従って上述した
通りにして2枚目の原稿が原稿搬入路40を通して搬入
されると、載置原稿検出器66は原稿を検出しなくなる
。この場合には、特定の搬入原稿検出器68が2枚目の
原稿の後端縁を検出した時点から若干の時間(例えば2
0 msec)経過すると、搬入クラッチCL2が除
勢されると共に搬入駆動源202が除勢され、そしてま
た送出ソレノイドSLIが除勢されて送出ロ−ラ46が
第3図に実線で示す非作用位置に戻される。勿論、原稿
テーブル20上に3枚乃至それ以上の原稿が載置された
場合には、3枚目以降の原稿も2枚目の原稿と全く同様
に処理せしめられる2枚目の原稿がその裏面を下方に向
けて透明板8上の所要位置に位置付けられると、自動原
稿搬送装置40制御手段196から静電複写機2の制御
手段200に信号が供給され、2枚目に原稿の裏面につ
いての複写工程が静電複写機2において開始される。そ
して、かかる複写工程が終了或いは特定の段階まで進行
すると、静電複写機2の制御手段200が自動原稿搬送
装置40制御手段196に原稿反転信号を供給する。か
くすると、l枚目の原稿の場合と全く同様にして、透明
板8上の原稿が原稿搬出路132に搬出され、そしてそ
の表裏を再び反転して、従ってその表面を下方に向けた
状態で、透明板8上に再搬入され透明板8上の所要位置
に位置付けられる。そして、2枚目の原稿の原稿の表面
についての複写工程が静電複写機2において開始される
。
2枚目の原稿の表面についての複写工程が終了或いは特
定の段階まで進行すると、静電複写機20制御手段20
0が自動原稿搬送装置4の制御手段196に原稿変更信
号を供給する。かくすると、透明板8上のその表裏双方
についての複写が終了した2枚目の原稿が、原稿搬出路
132の共通路136及び第1の分岐路138を通して
第1の原稿受皿94上に排出される。2枚目の原稿のか
かる排出の際には、次の原稿が原稿排出路132に排出
されることがなく、それ故に第1の排出原稿検出手段1
72が2枚目の原稿の後端縁を検出した時点で、排出際
搬入切替えソレノイドSL5が除勢され排出際搬入切替
え手段144が第3図に実線で示す際搬入位置に戻され
る。
定の段階まで進行すると、静電複写機20制御手段20
0が自動原稿搬送装置4の制御手段196に原稿変更信
号を供給する。かくすると、透明板8上のその表裏双方
についての複写が終了した2枚目の原稿が、原稿搬出路
132の共通路136及び第1の分岐路138を通して
第1の原稿受皿94上に排出される。2枚目の原稿のか
かる排出の際には、次の原稿が原稿排出路132に排出
されることがなく、それ故に第1の排出原稿検出手段1
72が2枚目の原稿の後端縁を検出した時点で、排出際
搬入切替えソレノイドSL5が除勢され排出際搬入切替
え手段144が第3図に実線で示す際搬入位置に戻され
る。
以上、添付図面を参照して本発明に従って構戊された自
動原稿搬送装置の好適具体例について詳細に説明したが
、本発明はかかる具体例に限定されるものではなく、本
発明の範囲を逸脱することなく種々の変形乃至修正が可
能であることは多言を要しない。
動原稿搬送装置の好適具体例について詳細に説明したが
、本発明はかかる具体例に限定されるものではなく、本
発明の範囲を逸脱することなく種々の変形乃至修正が可
能であることは多言を要しない。
第1図は、静電複写機の一部と共にこれに装備された本
発明に従って構或された自動原稿搬送装置の一興体例を
示している斜面図。 第2図は、自動原稿搬送装置の開閉勤枠体が開動せしれ
られた状態を示している第1図と同様の斜面図。 第3図は、第1図の原稿自動搬送装置をこれが装備され
た静電複写機の一部と共に示す断面図。 第4図は、第1図に示す自動原稿搬送装置における搬入
原稿検出器の装着様式を示す部分斜面図。 第5図は、第工図に示す自動原稿搬送装置における搬入
原稿検出器の装着様式を示す分解斜面図。 第6図は、第1図の自動原稿搬送装置に配設されている
制御関連要素を示す簡略図。 第7図は、第1図の自動原稿搬送装置に設けられている
搬送駆動源を示す簡略図。 第8図は、第1図に示す自動原稿搬送装置が単純モード
で作動せしめられる場合の作動手順を示すタイムチャー
ト。 第9図は、第1図に示す自動原稿搬送装置が反転モード
で作動せしめられる場合の作動手順を示すタイムチャー
ト。 第10図は、第1図に示す自動原稿搬送装置が複反転モ
ードで作動せしめられる場合の作動手順を示すタイムチ
ャート。 2 ・ ・ ・ ・ 4 ・ ・ ・ ・ 10・ ・ ・ ・ 12・ ・ ・ ・ 14・ ・ ・ ・ 16・ ・ ・ ・ 33・ ・ ・ ・ 34. 36. 38・ 40・ ・ ・ ・ 42・ ・ ・ ・ 44・ ・ ・ ・ 66・ ・ ・ ・ 68・ ・ ・ ・ 70・ ・ ・ ・ 74・ ・ ・ ・ 94・ ・ ・ ・ 98・ ・ ・ ・ ・静電複写機 ・自動原稿搬送装置 ・原稿載置位置規制部材 ・原稿搬入部 ・中央主部 ・原稿搬出再搬入部 ・下側規制板 ・上側規制板 ・原稿搬入路 ・原稿送出手段 ・原稿搬入手段 ・載置原稿検出器 ・搬入原稿検出器 ・開閉動枠体 ・原稿搬送手段 ・第1の原稿受皿 ・原稿前縁規制部材 ・第1の排出開口 ・第2の排出開口 ・搬出ロ−ラ ・原稿搬出路 ・原稿再搬入路 ・原稿搬出路の共通路 ・原稿搬出路の第1の分岐路 ・原稿搬出路の第2の分岐路 ・分岐路切替え手段 ・排出再搬入切替え手段 ・搬出再搬入切替え手段 ・原稿搬出手段 ・第2の原稿受皿 ・搬出原稿検出手段 ・第1の排出原稿検出手段 ・第2の排出原稿検出手段 ・再搬入原稿検出手役 ・回路板 ・自動原稿搬送装置の制御手段 ・静電複写機の制御手段 ・搬入駆動源 ・搬送駆動源 ・搬出再搬入駆動源 ・送出ソレノイド ・分離ソレノイド ・搬出再搬入切替えソレノイド ・分岐路切替えソレノイド ・排出再搬入切替えソレノイド ・送出及び分離クラッチ ・搬入クラッチ 廼7圓
発明に従って構或された自動原稿搬送装置の一興体例を
示している斜面図。 第2図は、自動原稿搬送装置の開閉勤枠体が開動せしれ
られた状態を示している第1図と同様の斜面図。 第3図は、第1図の原稿自動搬送装置をこれが装備され
た静電複写機の一部と共に示す断面図。 第4図は、第1図に示す自動原稿搬送装置における搬入
原稿検出器の装着様式を示す部分斜面図。 第5図は、第工図に示す自動原稿搬送装置における搬入
原稿検出器の装着様式を示す分解斜面図。 第6図は、第1図の自動原稿搬送装置に配設されている
制御関連要素を示す簡略図。 第7図は、第1図の自動原稿搬送装置に設けられている
搬送駆動源を示す簡略図。 第8図は、第1図に示す自動原稿搬送装置が単純モード
で作動せしめられる場合の作動手順を示すタイムチャー
ト。 第9図は、第1図に示す自動原稿搬送装置が反転モード
で作動せしめられる場合の作動手順を示すタイムチャー
ト。 第10図は、第1図に示す自動原稿搬送装置が複反転モ
ードで作動せしめられる場合の作動手順を示すタイムチ
ャート。 2 ・ ・ ・ ・ 4 ・ ・ ・ ・ 10・ ・ ・ ・ 12・ ・ ・ ・ 14・ ・ ・ ・ 16・ ・ ・ ・ 33・ ・ ・ ・ 34. 36. 38・ 40・ ・ ・ ・ 42・ ・ ・ ・ 44・ ・ ・ ・ 66・ ・ ・ ・ 68・ ・ ・ ・ 70・ ・ ・ ・ 74・ ・ ・ ・ 94・ ・ ・ ・ 98・ ・ ・ ・ ・静電複写機 ・自動原稿搬送装置 ・原稿載置位置規制部材 ・原稿搬入部 ・中央主部 ・原稿搬出再搬入部 ・下側規制板 ・上側規制板 ・原稿搬入路 ・原稿送出手段 ・原稿搬入手段 ・載置原稿検出器 ・搬入原稿検出器 ・開閉動枠体 ・原稿搬送手段 ・第1の原稿受皿 ・原稿前縁規制部材 ・第1の排出開口 ・第2の排出開口 ・搬出ロ−ラ ・原稿搬出路 ・原稿再搬入路 ・原稿搬出路の共通路 ・原稿搬出路の第1の分岐路 ・原稿搬出路の第2の分岐路 ・分岐路切替え手段 ・排出再搬入切替え手段 ・搬出再搬入切替え手段 ・原稿搬出手段 ・第2の原稿受皿 ・搬出原稿検出手段 ・第1の排出原稿検出手段 ・第2の排出原稿検出手段 ・再搬入原稿検出手役 ・回路板 ・自動原稿搬送装置の制御手段 ・静電複写機の制御手段 ・搬入駆動源 ・搬送駆動源 ・搬出再搬入駆動源 ・送出ソレノイド ・分離ソレノイド ・搬出再搬入切替えソレノイド ・分岐路切替えソレノイド ・排出再搬入切替えソレノイド ・送出及び分離クラッチ ・搬入クラッチ 廼7圓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ハウジングの上面には処理すべき原稿が載置される
透明板が配設されている面像処理機に適用される自動原
稿搬送装置にして、 原稿テーブルと、 該原稿テーブルから該透明板の片端縁まで延在する原稿
搬入路と、 第1の原稿受皿と、 第2の原稿受皿と、 該透明板の他端縁から延びる共通路、該共通路の下流端
から該第1の原稿受皿まで延在する第1の分岐路、及び
該共通路の下流端から該第2の原稿受皿まで延在する第
2の分岐路を含む原稿搬出路と、 該原稿搬出路における該共通路を該第1の分岐路に連通
せしめる第1の分岐位置と該共通路を該第2の分岐路に
連通せしめる第2の分岐位置とに選択的に位置付けられ
る分岐路切替え手段と、 該原稿テーブル上に載置された複数枚の原稿を1枚毎順
次に該原稿搬入路に送出するための原稿送出手段と、 該原稿搬入路に送出された原稿を該透明板上に搬入する
ための原稿搬入手段と、 該透明板を覆う閉位置と該透明板を露呈せしめる開位置
との間を移動自在に装着された可動枠体に装着され、該
可動枠体が該閉位置に位置付けられている時に該透明板
上に沿って原稿を搬送するための原稿搬送手段と、 該原稿搬送手段によって該原稿搬出路の該共通路に搬出
された原稿を該原稿搬出路の該共通路及び該第1の分岐
路又は該第2の分岐路を通して排出するための原稿搬出
手段と、 作動制御手段と、を具備し、 該作動制御手段は、該分岐路切替え手段を該第1の分岐
位置に位置付けて、該透明板上の所要位置に位置付けら
れた原稿を該原稿搬出路における該共通路及び該第1の
分岐路を通して該第1の原稿受皿に排出せしめる第1の
原稿排出方式と、該分岐路切替え手段を該第2の分岐位
置に位置付けて、該透明板上の所要位置に位置付けられ
た原稿を該原稿搬出路における該共通路及び該第2の分
岐路を通して該第2の原稿受皿に排出せしめる第2の原
稿排出方式と、を選択的に遂行せしめる自動原稿搬送装
置において、該原稿テーブル上に載置された複数枚の原
稿の内の最初の原稿を該原稿テーブルから該原稿搬入路
を通して該透明板上に搬入する際に、該透明板上に既に
不用原稿が存在している場合、該作動制御手段は、該第
1の原稿排出方式を遂行せしめる時には、それに先立っ
て該分岐切替え手段を該第2の分岐位置に位置付けて該
不用原稿を該原稿搬出路における該共通路及び該第2の
分岐路を通して該第2の原稿受皿に排出せしめ、該第2
の原稿排出方式を遂行せしめる時には、それに先立って
該分岐切替え手段を該第1の分岐位置に位置付けて該不
用原稿を該原稿搬出路における該共通路及び該第1の分
岐路を通して該第1の原稿受皿に排出せしめる、ことを
特徴とする自動原稿搬送装置。 2、該第1の分岐路から分岐して該透明板の該他端縁ま
で延在する再搬入路と、 該第1の分岐路に進入せしめられた原稿を該第1の分岐
路を通して該第1の原稿受皿に排出せしめるための排出
位置と該第1の分岐路に進入せしめられた原稿を該再搬
入路に導入せしめるための再搬入位置とに選択的に位置
付けられる排出再搬入切替え手段と、を具備し、 該作動制御手段は、単純モードと反転モードと複反転モ
ードとを選択的に遂行せしめ、該単純モードと該複反転
モードとにおいて該第1の原稿排出方式を遂行せしめ、
該単純モードにおいては、該原稿テーブル上の原稿を該
原稿搬入路を通して該透明板上に搬入せしめて該透明板
上の所要位置に位置せしめ、しかる後に該原稿搬出路の
おける該共通路及び該第1の分岐路を通して該第1の原
稿受皿に排出せしめ、該複反転モードにおいては、該原
稿テーブルから該原稿搬入路を通して該透明板上に搬入
された原稿を、該原稿搬出路における該共通路から該第
1の分岐路に進入せしめ、次いで該再搬入路に導入せし
めて該透明板上に再搬入せしめ、かくして原稿の表裏を
反転せしめて原稿を該透明板上の所要位置に位置せしめ
、しかる後に再び該原稿搬出路における該共通路から該
第1の分岐路に進入せしめ、次いで該再搬入路に導入せ
しめて該透明板上に再搬入せしめ、かくして原稿の表裏
を再び反転せしめて原稿を該透明板上の所要位置に位置
せしめ、その後に該透明板上の原稿を該原稿搬出路にお
ける該共通路及び該第1の分岐路を通して該第1の原稿
受皿に排出せしめ、該反転モードにおいて該第2の原稿
排出方式を遂行せしめ、該反転モードにおいては、該原
稿テーブル上の原稿を該原稿搬入路を通して該透明板上
に搬入せしめて該透明板上の所要位置に位置せしめ、し
かる後に該原稿搬出路における該共通路から該第1の分
岐路に進入せしめ、次いで該再搬入路に導入せしめて該
透明板上に再搬入せしめ、かくして原稿の表裏を反転せ
しめて原稿を再び該透明板上の所要位置に位置せしめ、
その後に該透明板上の原稿を該原稿搬出路における該共
通路及び該第2の分岐路を通して該第2の原稿受皿に排
出せしめる、請求項1記載の自動原稿搬送装置。 3、該原稿搬出路における該共通路を通る原稿を検出す
るための搬出原稿検出手段を具備し、該原稿テーブル上
に載置された複数枚の原稿の内の最初の原稿を該原稿テ
ーブルから該原稿搬入路を通して該透明板上に搬入する
際に、該作動制御手段は、該透明板上から該原稿搬出路
の該共通路に原稿を搬出する方向に該原稿搬送手段を作
動せしめ、該原稿搬送手段のかかる作動を開始した時点
から所定時間内に該搬出原稿検出手段が原稿を検出した
場合に該透明板上に既に該不用原稿が存在していたこと
を認識する、請求項1又は2記載の自動原稿搬送装置。 4、該第1の原稿受皿は該可動枠体の上面に配設されて
おり、該透明板上から該原稿搬出路における該共通路及
び該第1の分岐路を通して該第1の原稿受皿に原稿を排
出する場合には、原稿は表裏が反転され、該第2の原稿
受皿は該透明板の該他端縁から下流方向に離隔せしめて
配設されており、該透明板上から該原稿搬出路における
該共通路及び該第2の分岐路を通して該第2の原稿受皿
に原稿を排出する場合には、原稿の表裏が反転されない
、請求項1から3までのいずれかに記載の自動原稿搬送
装置。 5、ハウジングの上面には処理すべき原稿が載置される
透明板が配設されている画像処理機に適用される自動原
稿搬送装置にして、 原稿テーブルと、 該原稿テーブルから該透明板の片端縁まで延在する原稿
搬入路と、 第1の原稿受皿と、 第2の原稿受皿と、 該透明板の他端縁から延びる共通路、該共通路の下流端
から該第1の原稿受皿まで延在する第1の分岐路、及び
該共通路の下流端から該第2の原稿受皿まで延在する第
2の分岐路を含む原稿搬出路と、 該原稿搬出路における該共通路を該第1の分岐路に連通
せしめる第1の分岐位置と該共通路を該第2の分岐路に
連通せしめる第2の分岐位置とに選択的に位置付けられ
る分岐路切替え手段と、 該第1の分岐路から分岐して該透明板の該他端部まで延
在する再搬入路と、 該第1の分岐路に進入せしめられた原稿を該第1の分岐
路を通して該第1の原稿受皿に排出せしめるための排出
位置と該第1の分岐路に進入せしめられた原稿を該再搬
入路に導入せしめるための再搬入位置とに選択的に位置
付けられる排出再搬入切替え手段と、 該原稿テーブル上に載置された複数枚の原稿を1枚毎順
次に該原稿搬入路に送出するための原稿送出手段と、 該原稿搬入路に送出された原稿を該透明板上に搬入する
ための原稿搬入手段と、 該透明板上に沿って原稿を搬送するための原稿搬送手段
と、 該原稿搬送手段によって該原稿搬出路の共通路に搬出さ
れた原稿を、該原稿搬出路の該共通路及び該第1の分岐
路を通して該第1の原稿受皿に排出せしめ、或いは該原
稿搬出路の該共通路並びに該第1の分岐路の上流部及び
該再搬入路を通して該透明板上に再搬入せしめ、或いは
該原稿搬出路の該共通路及び該第2の分岐路を通して該
第2の原稿受皿に排出せしめるための原稿搬出手段と、 作動制御手段と、を具備する自動原稿搬送装置において
、 該作動制御手段は、単純モードと反転モードと複反転モ
ードとのいずれかを選択的に遂行せしめ、該単純モード
においては、該原稿テーブル上の原稿を該原稿搬入路を
通して該透明板上に搬入せしめて該透明板上の所要位置
に位置せしめ、しかる後に該分岐路切替え手段を該第1
の分岐位置に位置付け且つ該排出再搬入切替え手段を該
排出位置に位置付けて、該原稿搬出路における該共通路
及び該第1の分岐路を通して移動せしめ、かくして原稿
の表裏を反転せしめて該第1の原稿受皿に排出せしめ、
該反転モードにおいては、該原稿テーブル上の原稿を該
原稿搬入路を通して該透明板上に搬入せしめて該透明板
上の所要位置に位置せしめ、しかる後に該分岐路切替え
手段を該第1の分岐位置に位置付け且つ該排出再搬入切
替え手段を該再搬入位置に位置付けて、該原稿搬出路に
おける該共通路から該第1の分岐路に進入せしめ、次い
で該再搬入路に導入せしめて該透明板上に再搬入せしめ
、かくして原稿の表裏を反転せしめて原稿を再び該透明
板上の所要位置に位置せしめ、その後に該分岐切替え手
段を該第2の分岐位置に位置付けて、該透明板上の原稿
を該原稿搬出路における該共通路及び該第2の分岐路を
通して移動せしめ、かくして原稿の表裏を反転すること
なく該第2の原稿受皿に排出せしめ、該複反転モードに
おいては、該分岐切替え手段を該第1の分岐位置に位置
付け且つ該排出再搬入切替え手段を該再搬入位置に位置
付けて、該原稿テーブル上から該原稿搬入路を通して該
透明板上に搬送された原稿を、該原稿搬出路における該
共通路から該第1の分岐路に進入せしめ、次いで該再搬
入路に導入せしめて該透明板上に再搬入せしめ、かくし
て原稿の表裏を反転せしめて原稿を該透明板上の所要位
置に位置せしめ、しかる後に再び該原稿搬出路における
該共通路から該第1の分岐路に進入せしめ、次いで該再
搬入路に導入せしめて該透明板上に再搬入せしめ、かく
して原稿の表裏を再び反転せしめて原稿を再び該透明板
上の所要位置に位置せしめ、その後に該排出再搬入切替
え手段を該排出位置に変換せしめて、該透明板上の原稿
を該原稿搬出路における該共通路及び該第1の分岐路を
通して移動せしめ、かくして原稿の表裏を反転せしめて
該第1の原稿受皿に排出せしめる、ことを特徴とする自
動原稿搬送装置。 6、該透明板を覆う閉位置と該透明板を露呈せしめる開
位置との間を移動自在に装着された可動枠体が配設され
ており、該原稿搬送手段は該可動枠体に装着されていて
、該可動枠体が該閉位置に位置付けられている時に該透
明板上に沿って原稿を移動せしめることができ、 該原稿テーブルは該可動枠体とは別個に該透明板の該片
端縁から上流方向に離隔せしめて配設されており、該第
1の原稿受皿は該可動枠体の上面に配設されており、該
第2の原稿受皿は該可動枠体とは別個に該透明板の該他
端縁か下流方向に離隔せしめて配設されている、請求項
5記載の自動原稿搬送装置。 7、ハウジングの上面には処理すべき原稿が載置される
透明板が配設されており、該透明板の片端縁上には原稿
の片端が当接せしめられる原稿載置位置規制部材が装着
されている画像処理機に適用される自動原稿搬送装置に
して、 該透明板の該片端縁から上流方向に離隔せしめて配設さ
れた原稿テーブルと、 該原稿テーブルから該透明板の該片端縁まで延在する原
稿搬入路と、 原稿受皿と、 該透明板の他端縁から該原稿受皿まで延在する原稿搬出
路と、 該原稿搬出路から分岐して該透明板の該他端縁まで延在
する再搬入路と、 該原稿搬出路に進入せしめられた原稿を該原稿搬出路を
通して該原稿受皿に排出せしめるための排出位置と該原
稿搬出路に進入せしめられた原稿を該再搬入路に導入せ
しめるための再搬入位置とに選択的に位置付けられる排
出再搬入切替え手段と、 該原稿テーブル上に載置された複数枚の原稿を1枚毎順
次に該原稿搬入路に送出するための原稿送出手段と、 該原稿搬入路に送出された原稿を該透明板上に搬入する
ための原稿搬入手段と、 該透明板上に沿って原稿を搬送するための原稿搬送手段
と、 該原稿搬送手段によって該原稿搬出路に搬出された原稿
を、該原稿搬出路を通して該原稿受皿に排出せしめ、或
いは該原稿搬出路から該再搬入路を通して該透明板上に
再搬入せしめるための原稿搬出手段と、 作動制御手段と、を具備し、 該原稿搬送手段は該透明板の該片端縁から該他端縁に向
けて原稿を搬送せしめる正転搬送駆動と該透明板の該他
端縁から該片端縁に向けて原稿を搬送せしめる逆転搬送
駆動とが選択的に遂行され得る回転駆動式であり、 該作動制御手段は、該原稿テーブルから該原稿搬入路を
通して該透明板上に搬入せしめられた原稿を、該原稿搬
送手段の正転搬送駆動によって原稿の後端が該原稿載置
位置規制部材を通過してこれより幾分下流に離隔する位
置まで正転搬送せしめ、次いで該原稿搬送手段の逆転搬
送駆動によって原稿を逆転搬送せしめて原稿の後端を該
原稿載置位置規制部材に当接せしめる正規原稿位置付け
方式と、該原稿搬送手段の正転搬送駆動によって該透明
板上から該原稿搬出路に原稿を搬出せしめ、該排出再搬
入切替え手段を該再搬入位置に位置付けて該原稿搬出路
から該再搬入路に導入し、かくして原稿の表裏を反転せ
しめて該透明板上に再搬入せしめ、再搬入せしめられた
原稿を該原稿搬送手段の逆転搬送駆動によって逆転搬送
せしめて原稿の前端を該原稿載置位置規制部材に当接せ
しめる反転原稿位置付け方式と、を選択的に遂行せしめ
る自動原稿搬送装置において、 該作動制御手段は、該正規原稿位置付け方式においては
、該原稿搬送手段の逆転搬送駆動を停止せしめた後に比
較的小さい量のブレーキを該原稿搬送手段に加え、該反
転原稿位置付け方式においては、該原稿搬送手段の逆転
搬送駆動を停止せしめた後に比較的大きい量のブレーキ
を該原稿搬送手段に加える、ことを特徴とする自動原稿
搬送装置。 8、該原稿搬送手段は、正転電圧の印加により正転エネ
ルギが生成され、逆転電圧の印加により逆転エネルギが
生成され、両接続端子を接地するとブレーキ作用が生成
される型の可逆直流電動モータによって回転駆動せしめ
られ、 該正規原稿位置付け方式においては、該モータへの逆転
電圧の印加を停止した後に、該モータの両接続端子を接
地することによって該原稿搬送手段にブレーキが加えら
れ、該反転原稿位置付け方式においては、該モータへの
逆転電圧の印加を停止した後に、該モータに正転電圧を
印加することによって該原稿搬送手段にブレーキが加え
られる、請求項7記載の自動原稿搬送装置。 9、該反転原稿位置付け方式においては、該モータへの
逆転電圧の印加を停止した後に、該モータに正転電圧を
印加するのに先立って該モータの両接続端子を接地して
該原稿搬送手段にブレーキを加える、請求項8記載の自
動原稿搬送装置。 10、該反転原稿位置付け方式においては、該モータへ
正転電圧を印加して該原稿搬送手段にブレーキを加える
のを終了した後に、更に該モータの両接続端子を接地し
て該原稿搬送手段にブレーキを加える、請求項9記載の
自動原稿搬送装置。 11、該透明板を覆う閉位置と該透明板を露呈せしめる
開位置との間を移動自在に装着された可動枠体が配設さ
れており、該原稿搬送手段は該可動枠体に装着されてい
て、該可動枠体が該閉位置に位置付けられている時に該
透明板に沿って原稿を移動せしめることができ、 該原稿搬送手段は搬送方向に間隔をおいて配設された被
駆動ベルトローラ及び従動ベルトローラ並びに該被駆動
ベルトローラ及び該従動ベルトローラに巻き掛けられた
無端ベルトから構成されている、請求項7から10まで
のいずれかに記載の自動原稿搬送装置。 12、該原稿受皿は第1の原稿受皿と第2の原稿受皿と
を含み、 該原稿搬出路は該透明板の該他端縁から延びる共通路、
該共通路の下流端から該第1の原稿受皿まで延在する第
1の分岐路、及び該共通路の下流端から該第2の原稿受
皿まで延在する第2の分岐路を含み、 該原稿搬出路における該共通路を該第1の分岐路に連通
せしめる第1の分岐位置と該共通路を該第2の分岐路に
連通せしめる第2の分岐位置とに選択的に位置付けられ
る分岐路切替え手段が配設されており、 該作動制御手段は、単純モードと反転モードと複反転モ
ードとのいずれかを選択的に遂行せしめ、該単純モード
においては、該原稿テーブル上の原稿を該原稿搬入路を
通して該透明板上に搬入せしめて該透明板上の所要位置
に位置せしめ、しかる後に該分岐路切替え手段を該第1
の分岐位置に位置付け且つ該排出再搬入切替え手段を該
排出位置に位置付けて、該原稿搬出路における該共通路
及び該第1の分岐路を通して移動せしめ、かくして原稿
の表裏を反転せしめて該第1の原稿受皿に排出せしめ、
該反転モードにおいては、該原稿テーブル上の原稿を該
原稿搬入路を通して該透明板上に搬入せしめて該透明板
上の所要位置に位置せしめ、しかる後に該分岐路切替え
手段を該第1の分岐位置に位置付け且つ該排出再搬入切
替え手段を該再搬入位置に位置付けて、該原稿搬出路に
おける該共通路から該第1の分岐路に進入せしめ、次い
で該再搬入路に導入せしめて該透明板上に再搬入せしめ
、かくして原稿の表裏を反転せしめて原稿を再び該透明
板上の所要位置に位置せしめ、その後に該分岐切替え手
段を該第2の分岐位置に位置付けて、該透明板上の原稿
を該原稿搬出路における該共通路及び該第2の分岐路を
通して移動せしめ、かくして原稿の表裏を反転すること
なく該第2の原稿受皿に排出せしめ、該複反転モードに
おいては、該分岐切替え手段を該第1の分岐位置に位置
付け且つ該排出再搬入切替え手段を該再搬入位置に位置
付けて、該原稿テーブル上から該原稿搬入路を通して該
透明板上に搬送された原稿を、該原稿搬出路における該
共通路から該第1の分岐路に進入せしめ、次いで該再搬
入路に導入せしめて該透明板上に再搬入せしめ、かくし
て原稿の表裏を反転せしめて原稿を再び該透明板上の所
要位置に位置せしめ、しかる後に再び該原稿搬出路にお
ける該共通路から該第1の分岐路に進入せしめ、次いで
該再搬入路に導入せしめて該透明板上に再搬入せしめ、
かくして原稿の表裏を再び反転せしめて原稿を再び該透
明板上の所要位置に位置せしめ、その後に該排出再搬入
切替え手段を該排出位置に変換せしめて、該透明板上の
原稿を該原稿搬出路における該共通路及び該第1の分岐
路を通して移動せしめ、かくして原稿の表裏を反転せし
めて該第1の原稿受皿に排出せしめる、請求項11記載
の自動原稿搬送装置。 13、該第1の原稿受皿は該可動枠体の上面に配設され
ており、該第2の原稿受皿は該透明板の該他端縁から下
流方向に離隔せしめて配設されている、請求項12記載
の自動原稿搬送装置。 14、ハウジングの上面には処理すべき原稿が載置され
る透明板が配設されている画像処理機に適用される自動
原稿搬送装置にして、 該透明板の片端縁から上流方向に離隔せしめて配設され
た原稿テーブルと、 上側規制板と下側規制板とによって規定され、該原稿テ
ーブルから該透明板の該片端縁まで延在する原稿搬入路
と、 該原稿テーブル上に載置された複数枚の原稿を1枚毎順
次に該原稿搬入路に送出するための原稿送出手段と、 該原稿搬入路に送出された原稿を該透明板上に搬入する
ための原稿搬入手段と、 該原稿搬入路を通して該透明板上に搬入される原稿を検
出するための複数個の検出器と、を具備する自動原稿搬
送装置において、 該複数個の検出器は共通回路板に装着されており、該回
路板は該上側規制板の上面側に又は下側規制板の下面側
に装着されており、該上側規制板又は下側規制板には該
複数個の検出器に対応せしめて開口が形成されており、 該上側規制板又は下側規制板には、該回路板の片端縁部
の片面を支持する支持突出片と該回路板の他端縁部がね
じ止めされるねじ止め突出片とが形成されている、こと
を特徴とする自動原稿搬送装置。 15、該回路板は該上側規制板の上面側に装着されてお
り、該上側規制板は該原稿搬入路に沿って延びる主部と
該主部の上流端から上方に延びる付加部とを有し、該付
加部の一部分を下流方向に突出せしめることによって該
支持突出片が形成され、該主部の下流端部の一部を上方
に次いで上流又は下流方向に突出せしめることによって
該ねじ止め突出片が形成されている、請求項14記載の
自動原稿搬送装置。 16、該上側規制板の該付加部には、該回路板の厚さに
対応した寸法だけ上下方向に相互に変位せしめられた上
側支持突出片と下側支持突出片とが形成されており、該
回路板の上流端部が該上側支持突出片と該下側支持突出
片との間に挾持せしめられ、該回路板の下流端部下面が
該ねじ止め突出片の上面上に位置せしめられてねじ止め
せしめられる、請求項15記載の自動原稿搬送装置。
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