JPH0358162B2 - - Google Patents
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- JPH0358162B2 JPH0358162B2 JP15832482A JP15832482A JPH0358162B2 JP H0358162 B2 JPH0358162 B2 JP H0358162B2 JP 15832482 A JP15832482 A JP 15832482A JP 15832482 A JP15832482 A JP 15832482A JP H0358162 B2 JPH0358162 B2 JP H0358162B2
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- JP
- Japan
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- electromagnetic solenoid
- circuit
- switching element
- flywheel
- transistor
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 13
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000004044 response Effects 0.000 description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
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- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
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- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H47/00—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
- H01H47/22—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for supplying energising current for relay coil
- H01H47/32—Energising current supplied by semiconductor device
- H01H47/325—Energising current supplied by semiconductor device by switching regulator
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/60—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors
- H03K17/62—Switching arrangements with several input- output-terminals, e.g. multiplexers, distributors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電動機により駆動されるミシンヘツド
に装着され、返し縫い用に利用される電磁ソレノ
イドを有するミシン駆動装置等における電磁ソレ
ノイド駆動回路に係る。
に装着され、返し縫い用に利用される電磁ソレノ
イドを有するミシン駆動装置等における電磁ソレ
ノイド駆動回路に係る。
従来例の構成とその問題点
一般にミシン制御、特に工業用ミシンの制御
は、電動機により、運針速度、針位置の制御を行
なうと同時に、それに関連づけてミシンヘツドに
装着された電磁ソレノイドを動作させることで行
なつている。制御技術は論理技術の進歩に伴ない
年々向上している。しかしながら、それと裏腹に
駆動部である電磁ソレノイドには進歩の余地がほ
とんどなく、高精度なミシン駆動システムを構成
する上で、この電磁ソレノイドの応答遅れ及びそ
の不均一さが一つのネツクになつている。例え
ば、返し縫い用の電磁ソレノイドを例にとれば、
その応答遅れはそのまま返し縫いの縫い目形成に
現われるため致命的な問題になりがちである。そ
して、電磁ソレノイドの応答遅れは、機械的要素
と電気的遅れについて考えられるが、後者のみに
ついて注目すれば次のことが言える。
は、電動機により、運針速度、針位置の制御を行
なうと同時に、それに関連づけてミシンヘツドに
装着された電磁ソレノイドを動作させることで行
なつている。制御技術は論理技術の進歩に伴ない
年々向上している。しかしながら、それと裏腹に
駆動部である電磁ソレノイドには進歩の余地がほ
とんどなく、高精度なミシン駆動システムを構成
する上で、この電磁ソレノイドの応答遅れ及びそ
の不均一さが一つのネツクになつている。例え
ば、返し縫い用の電磁ソレノイドを例にとれば、
その応答遅れはそのまま返し縫いの縫い目形成に
現われるため致命的な問題になりがちである。そ
して、電磁ソレノイドの応答遅れは、機械的要素
と電気的遅れについて考えられるが、後者のみに
ついて注目すれば次のことが言える。
先ず駆動信号入力時の応答時間は、当然のこと
ながら印加電圧の関数となる。より早い応答を得
るためには印加電圧を出来るだけ高くし、いわゆ
る過電圧印加の状態で使用することが望ましい。
しかし、このようにすると温度上昇の問題があり
長時間の連続使用には耐えなくなる。この問題の
解決策として電磁ソレノイドの吸引終了後、オ
ン、オフの断続電圧を与え、いわゆるチヨツピン
グ制御することは従来より一般に採用されている
技術である。その具体的な回路例を第1図、第3
図に、またその動作波形図をそれぞれ第2図、第
4図に示す。
ながら印加電圧の関数となる。より早い応答を得
るためには印加電圧を出来るだけ高くし、いわゆ
る過電圧印加の状態で使用することが望ましい。
しかし、このようにすると温度上昇の問題があり
長時間の連続使用には耐えなくなる。この問題の
解決策として電磁ソレノイドの吸引終了後、オ
ン、オフの断続電圧を与え、いわゆるチヨツピン
グ制御することは従来より一般に採用されている
技術である。その具体的な回路例を第1図、第3
図に、またその動作波形図をそれぞれ第2図、第
4図に示す。
第1図において、1は直流電源、2は電磁ソレ
ノイド、3はトランジスタ、4はフライホイール
用のダイオードをそれぞれ示す。第2図において
Bはトランジスタ3の入力端子bへの入力信号波
形、Cは電磁ソレノイド2を流れる電流波形、D
は電磁ソレノイド2の動作時間を示す。そして、
入力端子bは第2図Bに示す信号が入力されると
トランジスタ3はオン、オフし、オン時には電磁
ソレノイド2、トランジスタ3、直流電源1の回
路と、オフ時に電磁ソレノイド2、ダイオード4
の回路と電流が流れ第2図Cのようになり電磁ソ
レノイド2が動作する。こゝでダイオード4に直
列インピーダンスが接続されていないので、トラ
ンジスタ3のオフ時の放電時定数は大きく、第3
図Cに示すように、比較的リツプルの少ない電流
波形が得られる。従つてチヨツピング動作中は電
磁ソレノイドのうなり音等も比較的少なく、良好
な結果が得られる。一方時刻t4に到り、電磁ソレ
ノイドを復帰させるべく信号を与えた場合、当然
のことながら電流はゆるやかに減少し、その結果
電磁ソレノイドのオフ応答時間t5−t4は遅くなる
ことになる。
ノイド、3はトランジスタ、4はフライホイール
用のダイオードをそれぞれ示す。第2図において
Bはトランジスタ3の入力端子bへの入力信号波
形、Cは電磁ソレノイド2を流れる電流波形、D
は電磁ソレノイド2の動作時間を示す。そして、
入力端子bは第2図Bに示す信号が入力されると
トランジスタ3はオン、オフし、オン時には電磁
ソレノイド2、トランジスタ3、直流電源1の回
路と、オフ時に電磁ソレノイド2、ダイオード4
の回路と電流が流れ第2図Cのようになり電磁ソ
レノイド2が動作する。こゝでダイオード4に直
列インピーダンスが接続されていないので、トラ
ンジスタ3のオフ時の放電時定数は大きく、第3
図Cに示すように、比較的リツプルの少ない電流
波形が得られる。従つてチヨツピング動作中は電
磁ソレノイドのうなり音等も比較的少なく、良好
な結果が得られる。一方時刻t4に到り、電磁ソレ
ノイドを復帰させるべく信号を与えた場合、当然
のことながら電流はゆるやかに減少し、その結果
電磁ソレノイドのオフ応答時間t5−t4は遅くなる
ことになる。
一方第3図は、ダイオード14に直列にインピ
ーダンス5を挿入した点以外は第1図の例と同じ
で、同一部分には同一番号を附して説明を省略す
る。このようにインピーダンス5が存在すると、
放電時定数は小さくなり、電磁ソレノイド2に流
れる電流波形は第4図C′に示すように比較的リツ
プルが大きく、電磁ソレノイド2よりうなり音を
発する危険性が増すと共に、インピーダンス5で
の電力損失も無視できない値になるという欠点を
有する。しかし、一方時刻t4で電磁ソレノイド2
を復帰させるべく信号を与えた場合、第4図
D′に示すようにそのオフ応答時間の遅れ時間t5−
t4は当然小さい値になり、第1図に比べより良好
な応答特性が得られる。第1図、第3図のこれら
相反する問題の解決策として、電磁ソレノイドチ
ヨツピング時とオフ時で、そのフライホイル回路
(第3図のダイオード4、インピーダンス5の回
路)のインピーダンスを変化させる方法が提案さ
れた。従来行なわれてきた回路例を第5図に、ま
たその動作波形を第7図に示す。
ーダンス5を挿入した点以外は第1図の例と同じ
で、同一部分には同一番号を附して説明を省略す
る。このようにインピーダンス5が存在すると、
放電時定数は小さくなり、電磁ソレノイド2に流
れる電流波形は第4図C′に示すように比較的リツ
プルが大きく、電磁ソレノイド2よりうなり音を
発する危険性が増すと共に、インピーダンス5で
の電力損失も無視できない値になるという欠点を
有する。しかし、一方時刻t4で電磁ソレノイド2
を復帰させるべく信号を与えた場合、第4図
D′に示すようにそのオフ応答時間の遅れ時間t5−
t4は当然小さい値になり、第1図に比べより良好
な応答特性が得られる。第1図、第3図のこれら
相反する問題の解決策として、電磁ソレノイドチ
ヨツピング時とオフ時で、そのフライホイル回路
(第3図のダイオード4、インピーダンス5の回
路)のインピーダンスを変化させる方法が提案さ
れた。従来行なわれてきた回路例を第5図に、ま
たその動作波形を第7図に示す。
第5図において、21は直流電源、22は電磁
ソレノイド、23は該電磁ソレノイドを駆動する
ためのトランジスタ、24はフライホイル用のダ
イオード、2,5は抵抗等のインピーダンス素
子、26は前記インピーダンス素子25をシヨー
トするためのトランジスタを表わす。
ソレノイド、23は該電磁ソレノイドを駆動する
ためのトランジスタ、24はフライホイル用のダ
イオード、2,5は抵抗等のインピーダンス素
子、26は前記インピーダンス素子25をシヨー
トするためのトランジスタを表わす。
第7図において、Aはトランジスタ26の入力
端子aへの入力信号波形、B″はトランジスタ2
3の入力端子b″への入力波形、C″は電磁ソレノ
イド22に流れる電流波形、D″は電磁ソレノイ
ド22の動作をそれぞれ示す。
端子aへの入力信号波形、B″はトランジスタ2
3の入力端子b″への入力波形、C″は電磁ソレノ
イド22に流れる電流波形、D″は電磁ソレノイ
ド22の動作をそれぞれ示す。
今、入力端子b″に第7図B″に示す信号が印加
され、時刻t1″にトライジスタ23がオンすると
それに同期してトランジスタ26がオンする。ト
ランジスタ26がオンするとインピーダンス素子
25は短絡状態になり、結果的に回路は第1図と
等価な状態になる。時刻t3″からトランジスタ2
3はチヨツピング動作を始めるが、この時回路は
前述したように第1図と等価な状態になつている
ため、電磁ソレノイド22に流れる電流は第7図
C″の如くリツプルの少ない良好なものになる。
一方時刻t4″に到り、電磁ソレノイドを復帰され
るべく信号が入力されると、トランジスタ26は
オフ状態になり、結果的に回路は第3図の状態に
なる。従つて電磁ソレノイドの電流は速やかに減
少し、遅れの少ない良好な応答特性が得られる。
され、時刻t1″にトライジスタ23がオンすると
それに同期してトランジスタ26がオンする。ト
ランジスタ26がオンするとインピーダンス素子
25は短絡状態になり、結果的に回路は第1図と
等価な状態になる。時刻t3″からトランジスタ2
3はチヨツピング動作を始めるが、この時回路は
前述したように第1図と等価な状態になつている
ため、電磁ソレノイド22に流れる電流は第7図
C″の如くリツプルの少ない良好なものになる。
一方時刻t4″に到り、電磁ソレノイドを復帰され
るべく信号が入力されると、トランジスタ26は
オフ状態になり、結果的に回路は第3図の状態に
なる。従つて電磁ソレノイドの電流は速やかに減
少し、遅れの少ない良好な応答特性が得られる。
以上述べたように、第5図の回路を用いれば、
前述した第1図、第3図、それぞれの回路の欠点
をカバーし、良好な電磁ソレノイド動作が得られ
るのであるが、反面、次に示すような欠点を有す
る。
前述した第1図、第3図、それぞれの回路の欠点
をカバーし、良好な電磁ソレノイド動作が得られ
るのであるが、反面、次に示すような欠点を有す
る。
トランジスタ26をトランジスタ23に同期
させる必要性から、そのための同期回路を必要
とする。
させる必要性から、そのための同期回路を必要
とする。
トランジスタ26とトランジスタ23とが1
対で回路を構成しているため、複数個の電磁ソ
レノイドを駆動しようとした場合、それぞれに
2個づつトランジスタを必要とする。
対で回路を構成しているため、複数個の電磁ソ
レノイドを駆動しようとした場合、それぞれに
2個づつトランジスタを必要とする。
以上の欠点は、主に駆動する電磁ソレノイドの
数が増えれば増えるほど問題になつてくる。
数が増えれば増えるほど問題になつてくる。
なお第6図は、第5図におけるトランジスタ2
6をSCR等のスイツチング素子27に置き換え
た例を示したもので、それ以外の点は同一であ
る。
6をSCR等のスイツチング素子27に置き換え
た例を示したもので、それ以外の点は同一であ
る。
発明の目的
本発明は上記従来例における同期回路の除去、
スイツチング素子の増加をおさえて簡単な回路構
成でもつて電磁ソレノイドを応答させ、より望ま
しいミシン駆動装置等を提供しようとするもので
ある。
スイツチング素子の増加をおさえて簡単な回路構
成でもつて電磁ソレノイドを応答させ、より望ま
しいミシン駆動装置等を提供しようとするもので
ある。
発明の構成
本発明は電磁ソレノイドを駆動する第2スイツ
チング素子を第1フライホイル回路と並列結線
し、かつチヨツピング用の第1スイツチング素子
を介して直流電源に接続し、さらに電磁ソレノイ
ドと並列結線した第2フライホイル回路を第2ス
イツチング素子に接続したものである。
チング素子を第1フライホイル回路と並列結線
し、かつチヨツピング用の第1スイツチング素子
を介して直流電源に接続し、さらに電磁ソレノイ
ドと並列結線した第2フライホイル回路を第2ス
イツチング素子に接続したものである。
実施例の説明
本発明による回路の構成と作用を以下実施例を
もとに説明する。
もとに説明する。
第8図は本発明による回路の一例であり、その
動作波形を第9図に示す。また、第10図は第8
図のより具体的な回路例を示したものである。
動作波形を第9図に示す。また、第10図は第8
図のより具体的な回路例を示したものである。
第8図において、41は直流電源、42はチヨ
ツピング用の第1スイツチング素子(ここではト
ランジスタで代表する)、43はスイツチング素
子42に直列接続した第1フライホイル用のダイ
オード、44及び48は電磁ソレノイド、45及
び49は該電磁ソレノイド44,48をそれぞれ
駆動するための第2スイツチング素子(ここでは
トンランジスタで代表する)、46及び50はイ
ンピーダンス素子、47及び51は第2フライホ
イル用のダイオードで、インピーダンス素子46
と50に直列接続して各電磁ソレノイド44,4
8に並列結線している。第9図Eは第1スイツチ
ング素子42の入力端子eへの入力電圧波形、F
は第2スイツチング素子45の入力端子fへの入
力電圧波形、Gは電磁ソレノイド44の電流波
形、Hは第2スイツチング素子49の入力端子h
への入力電圧波形、Iは電磁ソレノイド48の電
流波形を示す。
ツピング用の第1スイツチング素子(ここではト
ランジスタで代表する)、43はスイツチング素
子42に直列接続した第1フライホイル用のダイ
オード、44及び48は電磁ソレノイド、45及
び49は該電磁ソレノイド44,48をそれぞれ
駆動するための第2スイツチング素子(ここでは
トンランジスタで代表する)、46及び50はイ
ンピーダンス素子、47及び51は第2フライホ
イル用のダイオードで、インピーダンス素子46
と50に直列接続して各電磁ソレノイド44,4
8に並列結線している。第9図Eは第1スイツチ
ング素子42の入力端子eへの入力電圧波形、F
は第2スイツチング素子45の入力端子fへの入
力電圧波形、Gは電磁ソレノイド44の電流波
形、Hは第2スイツチング素子49の入力端子h
への入力電圧波形、Iは電磁ソレノイド48の電
流波形を示す。
今時刻t10に、電磁ソレノイド44を動作させ
るべく第9図Fに示す波形の信号を入力端子fに
印加しトランジスタ45をオン状態にすると、そ
れに同期して入力端子eに第9図Eに示す波形の
信号を印加し、トランジスタ42が時刻t11まで
導通状態になつた後チヨツピング動作を始める。
この時チヨツピング動作中の電磁ソレノイド44
のフライホイル電流は第1フライホイル用のダイ
オード43を介して流れるため、リツプルの少な
い良好な電流波形を得る。一方時刻t12に到り、
電磁ソレノイド44を復帰させるべく入力端子f
に信号が入力されると、トランジスタ45がオフ
状態になり、電磁ソレノイド44への通電が停止
すると共に電磁ソレノイド44のフライホイル回
路は、必然的にダイオード47とインピーダンス
素子46との直列回路からなる第2フライホイル
回路に切り替わる。その結果、電磁ソレノイドに
流れる電流は速やかに減少し、良好な応答特性を
得る。
るべく第9図Fに示す波形の信号を入力端子fに
印加しトランジスタ45をオン状態にすると、そ
れに同期して入力端子eに第9図Eに示す波形の
信号を印加し、トランジスタ42が時刻t11まで
導通状態になつた後チヨツピング動作を始める。
この時チヨツピング動作中の電磁ソレノイド44
のフライホイル電流は第1フライホイル用のダイ
オード43を介して流れるため、リツプルの少な
い良好な電流波形を得る。一方時刻t12に到り、
電磁ソレノイド44を復帰させるべく入力端子f
に信号が入力されると、トランジスタ45がオフ
状態になり、電磁ソレノイド44への通電が停止
すると共に電磁ソレノイド44のフライホイル回
路は、必然的にダイオード47とインピーダンス
素子46との直列回路からなる第2フライホイル
回路に切り替わる。その結果、電磁ソレノイドに
流れる電流は速やかに減少し、良好な応答特性を
得る。
以上電磁ソレノイド44の動作について説明を
したが、電磁ソレノイド48の動作についても同
じことが言える。同様にしてより多くの電磁ソレ
ノイドが接続されたとしても、それぞれの電磁ソ
レノイドについて前述の動作が成り立つ。ただし
この時、それぞれの電磁ソレノイド動作は、時間
的に重ならないことが必要である。
したが、電磁ソレノイド48の動作についても同
じことが言える。同様にしてより多くの電磁ソレ
ノイドが接続されたとしても、それぞれの電磁ソ
レノイドについて前述の動作が成り立つ。ただし
この時、それぞれの電磁ソレノイド動作は、時間
的に重ならないことが必要である。
以上本発明について簡単に説明を行なつたが、
以下、より具体的な回路構成及び動作について、
第10図をもとに説明する。
以下、より具体的な回路構成及び動作について、
第10図をもとに説明する。
第10図において、101は直流電源、102
はチヨツピング信号を発生するための発振手段、
103は該発振手段と後述するパルス回路との
ORを取るためのORゲート、104,104′及
び105は第1スイツチング素子106を駆動す
るため駆動手段であり、当回路例ではそれぞれ抵
抗、抵抗及びトランジスタ、106はチヨツピン
グ用の第1スイツチング素子(ここではトランジ
スタで代表する)、107は第1フライホイル用
のダイオード、108及び114はベース抵抗、
109及び115は電磁ソレノイド駆動用の第2
スイツチング素子(ここではトランジスタで代表
する)、110及び116は電磁ソレノイド、1
11及び117はインピーダンス素子、112及
び118は第2フライホイル用のダイオード、1
13及び119は一定幅の単発的パルスを発生す
るパルス回路を表わす。
はチヨツピング信号を発生するための発振手段、
103は該発振手段と後述するパルス回路との
ORを取るためのORゲート、104,104′及
び105は第1スイツチング素子106を駆動す
るため駆動手段であり、当回路例ではそれぞれ抵
抗、抵抗及びトランジスタ、106はチヨツピン
グ用の第1スイツチング素子(ここではトランジ
スタで代表する)、107は第1フライホイル用
のダイオード、108及び114はベース抵抗、
109及び115は電磁ソレノイド駆動用の第2
スイツチング素子(ここではトランジスタで代表
する)、110及び116は電磁ソレノイド、1
11及び117はインピーダンス素子、112及
び118は第2フライホイル用のダイオード、1
13及び119は一定幅の単発的パルスを発生す
るパルス回路を表わす。
今電磁ソレノイド110を動作させるべく、ト
ランジスタ109の入力端子jに直流信号を入力
するとトランジスタ109がオンになる。この時
パルス回路113にも同時に前記直流信号が入力
されるため、単発パルスがORゲート103に入
力される。
ランジスタ109の入力端子jに直流信号を入力
するとトランジスタ109がオンになる。この時
パルス回路113にも同時に前記直流信号が入力
されるため、単発パルスがORゲート103に入
力される。
その結果、トランジスタ105、抵抗104,
104′の回路を介してトランジスタ106は前
記単発パルスが出力されている間、発振手段10
2から信号に関係なく連続導通状態になり、電磁
ソレノイド110が通電され完全なる動作を行な
う。前記単発パルス終了後は、発振手段102の
出力により、トランジスタ106はオン、オフを
くり返し、電磁ソレノイド110にはチヨツピン
グされた電圧が印加される。この時フライホイル
電流はフライホイル用のダイオード107を介し
て流れ、電磁ソレノイドにはリツプルの少ない良
好な電流が流れる。
104′の回路を介してトランジスタ106は前
記単発パルスが出力されている間、発振手段10
2から信号に関係なく連続導通状態になり、電磁
ソレノイド110が通電され完全なる動作を行な
う。前記単発パルス終了後は、発振手段102の
出力により、トランジスタ106はオン、オフを
くり返し、電磁ソレノイド110にはチヨツピン
グされた電圧が印加される。この時フライホイル
電流はフライホイル用のダイオード107を介し
て流れ、電磁ソレノイドにはリツプルの少ない良
好な電流が流れる。
一方電磁ソレノイド110を復帰させるべく信
号を入力端子jに入力すると、トランジスタ10
9がオフし、同時にフライホイル回路がインピー
ダンス素子111とフライホイル用のダイオード
112の直列回路に切り替わり、電流が速やかに
減少するため良好な応答性を得る。電磁ソレノイ
ド116の動作は、前記電磁ソレノイド110の
動作で説明される。
号を入力端子jに入力すると、トランジスタ10
9がオフし、同時にフライホイル回路がインピー
ダンス素子111とフライホイル用のダイオード
112の直列回路に切り替わり、電流が速やかに
減少するため良好な応答性を得る。電磁ソレノイ
ド116の動作は、前記電磁ソレノイド110の
動作で説明される。
なお、第10図に示す回路において、発振手段
102を発振周期の可変出来る発振回路で構成す
れば、電磁ソレノイドに適応したチヨツピング周
期が得られる。
102を発振周期の可変出来る発振回路で構成す
れば、電磁ソレノイドに適応したチヨツピング周
期が得られる。
発明の効果
本発明は次の特徴を有する。
(1) チヨツピング用の第1スイツチング素子と電
磁ソレノイド駆動用の第2スイツチング素子を
分離しているので、回路を簡略化できる。
磁ソレノイド駆動用の第2スイツチング素子を
分離しているので、回路を簡略化できる。
(2) 電磁ソレノイド駆動用の第2スイツチング素
子が、フライホイル回路切り替え用のスイツチ
ング素子の機能を兼ねており、その結果スイツ
チング素子の数を減らすことができる。したが
つて、電磁ソレノイドの数が増えるほど効果が
大きい。
子が、フライホイル回路切り替え用のスイツチ
ング素子の機能を兼ねており、その結果スイツ
チング素子の数を減らすことができる。したが
つて、電磁ソレノイドの数が増えるほど効果が
大きい。
第1図は従来例のミシン駆動装置における電磁
ソレノイド駆動回路の第1例の回路図、第2図は
その動作波形図、第3図は同じく第2例の回路
図、第4図はその動作波形図、第5図は第1図、
第2図に示す回路の欠点を改善した従来例の第3
例の回路図、第6図は第5図におけるトランジス
タ26をSCR等の素子36で置き換えた従来例
の第4例の回路図、第7図は第5図の回路の動作
波形図、第8図は本発明ミシン駆動装置等におけ
る電磁ソレノイド駆動の一実施例の回路図、第9
図はその動作波形図、第10図は第8図のより具
体的な回路図である。 44,48,110,116……電磁ソレノイ
ド、42,106……第1スイツチング素子、4
5,49,109,115……第2スイツチング
素子、43,107……第1フライホイル回路
(ダイオード)、47,51,112,118……
第2フライホイル回路(ダイオード)、46,5
0,111,117……インピーダンス。
ソレノイド駆動回路の第1例の回路図、第2図は
その動作波形図、第3図は同じく第2例の回路
図、第4図はその動作波形図、第5図は第1図、
第2図に示す回路の欠点を改善した従来例の第3
例の回路図、第6図は第5図におけるトランジス
タ26をSCR等の素子36で置き換えた従来例
の第4例の回路図、第7図は第5図の回路の動作
波形図、第8図は本発明ミシン駆動装置等におけ
る電磁ソレノイド駆動の一実施例の回路図、第9
図はその動作波形図、第10図は第8図のより具
体的な回路図である。 44,48,110,116……電磁ソレノイ
ド、42,106……第1スイツチング素子、4
5,49,109,115……第2スイツチング
素子、43,107……第1フライホイル回路
(ダイオード)、47,51,112,118……
第2フライホイル回路(ダイオード)、46,5
0,111,117……インピーダンス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電磁ソレノイドと、このソレノイドを駆動
し、かつ周期的にオン、オフを繰返すよう制御さ
れる第1スイツチング素子と、この第1スイツチ
ング素子に接続された第1フライホイル回路と、
この第1フライホイル回路と並列接続された第1
スイツチング素子に直列接続し、かつ電磁ソレノ
イドを駆動する第2スイツチング素子と、この第
2スイツチング素子に直列接続し、かつ電磁ソレ
ノイドに並列接続した第2フライホイル回路とを
備えたミシン駆動装置等の電磁ソレノイド駆動回
路。 2 前記第1フライホイル回路のインピーダンス
を、前記第2フライホイル回路のインピーダンス
より小さくなるよう定数設定した特許請求の範囲
第1項記載のミシン駆動装置等の電磁ソレノイド
駆動回路。 3 前記第2スイツチング素子を各電磁ソレノイ
ド毎に複数個並列に接続した特許請求の範囲第1
項記載のミシン駆動装置等の電磁ソレノイド駆動
回路。 4 前記第1スイツチング素子を発振周期の可変
できる発振回路と前記第2スイツチング素子の動
作に同期して単発パルスを発生するパルス回路と
のOR回路で制御する特許請求の範囲第1項記載
のミシン駆動装置等の電磁ソレノイド駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57158324A JPS5947714A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | ミシン駆動装置等の電磁ソレノイド駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57158324A JPS5947714A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | ミシン駆動装置等の電磁ソレノイド駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947714A JPS5947714A (ja) | 1984-03-17 |
| JPH0358162B2 true JPH0358162B2 (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=15669146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57158324A Granted JPS5947714A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | ミシン駆動装置等の電磁ソレノイド駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947714A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3496982B2 (ja) * | 1994-07-15 | 2004-02-16 | 三菱電機株式会社 | 電磁接触器 |
| KR20010084941A (ko) * | 2001-05-22 | 2001-09-07 | 송승섭 | 솔레노이드의 구동방법 |
| KR100437664B1 (ko) * | 2002-02-16 | 2004-06-25 | 썬스타 산업봉제기계 주식회사 | 재봉용 솔레노이드 제어장치 |
| WO2006035938A1 (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-06 | Fujirebio Inc. | 振動磁界発生装置及び電磁石駆動回路、並びにそれらを用いるパーツフィーダー |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57158324A patent/JPS5947714A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5947714A (ja) | 1984-03-17 |
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