JPH0358231A - メンバシップ関数処理装置 - Google Patents

メンバシップ関数処理装置

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JPH0358231A
JPH0358231A JP1194692A JP19469289A JPH0358231A JP H0358231 A JPH0358231 A JP H0358231A JP 1194692 A JP1194692 A JP 1194692A JP 19469289 A JP19469289 A JP 19469289A JP H0358231 A JPH0358231 A JP H0358231A
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Masahiro Toyoshima
豊島 雅博
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔4既  要〕 いわゆるファジィ演算に使用されるメンハシンブ関数の
処理に関し、 複数の事象に対応ずるメンバシップ関数を一括して管理
できるようにしたメンバシップ関数処理方式を目的とし
、 入力値に対して、所定の事象と、該事象の程度を表す比
率とを出力するに際し、所要の各該事象ごとに所定の事
象値からそれぞれ識別値を割り付け、異なる2つの該事
象を指定するように、該入力値と該比率値と該識別値と
を3次元座楼値とするそれぞれ所要の点からなる2組の
座標群の、該座標群ごとの各点を結ぶ線分からなる閉曲
線間の、対応する点を結ぶ直線の軌跡でなるtilI面
で定義される3次元の関数を設け、該入力値について該
関数から得る該比率値を最高にする該事象値に最も近い
識別値と、該入力値と該識別値を入力として該関数から
定まる該比率値とを出力するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、いわゆるファジィ演算に使用されるメンバシ
ップ関数の処理方弐に関する。
公知のようにメンバシップ関数は、センサによる測定値
等の入力値から、プロセス状態等を表すある事象分類に
おける、その事象の程度を示す、ファジィ演算のための
値を求める関数である。
〔従来の技術〕
人の感覚に対応するような値等、いわゆる曖昧さを含む
値を扱うことのできる演算として公知のファジィ( F
 u z z y )演算は、プロセス処理分野でプロ
セス4J[の診ItJi 等を行うエキスパートシステ
ム等においても採り入れられている。
その場合に、例えば適当なセンサで測定する温度の値を
、例えば「非常に低い」 「やや低いJから「非常に高
い」までの数段階の事象に分類し、ある温度値について
例えば「80%の程度でやや低い」というようなファジ
ィ/11算の値に変換するために、メンパシップ関数が
使用される。
即ち、第4図に示すように、システムに関数演算部lを
設け、温度等の入力値と関数名を入力すると、その関数
名の関数値として、例えばOから1.0までの値で表さ
れる比率を出力し、その関数に対応する事象分頻におけ
る程度を表す。
そのために、関数演算部1は関数定義表2を持ち、予め
別途人力される定義情報に従って、関数名とその関数を
定義する所要の点の2次元座標を示す座標値(xH ,
y. )を保持し、それらの点を結ぶ線分で近似した+
th線を指定の関数として、前記のように入力値を処理
する。
前記温度の例でも示したように、一般にlカテゴリの入
力値について多数の事象分類があるが、各分類に対応し
て1関数が必要になる。例えば温度について言えば、 ■ 非常に低い ■ やや低い ■ 正常 ■ やや高い ■ 非常に高い 等の5分類程度は必要になり、それぞれについて最も簡
単な形の例として、三角形状の関数を対応させると第3
図(a)のようになり、5個の関数についてそれぞれ2
〜3点を指定して定義する。
ある入力値について値を求める場合には、例えば第3図
(a)にaで示す入力値の場合に、各関数値のうちで最
も値の大きい■の関故により770%の程度で正常」と
する。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように1つのセンサ等について複数個の関数を設け
る必要があるが、システムは一般に複数のカテゴリのセ
ンサ人力を処理して、総合的な診断等を行うようにされ
るので、そのために管理すルメンバシップ関数は極めて
多数になり、システムの最適化調整等のために関数を修
正する等の作業も繁雑化するという問題がある。
本発明は、複数の事象に対応するメンバシップ関数を一
括して管理できるようにしたメンバシップ関数処理方式
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。
図はメンバシップ関数処理方式の構或を示し、入力値に
対して所定の事象と、該事象の程度を表す比率とを出力
するに際し、所要の各該事象ごとに所定の事象値からそ
れぞれ識別4ialOを割り付け、異なる2つの該事象
を指定するように、該入力値と該比率値と該識別値とを
3次元座標埴どするそれぞれ所要の点からなる2組の座
標群の、該座標群ごとの各点を結ぶ線分からなる閉+H
I線間の、対応する点を結ぶ直線の軌跡でなる曲面で定
義される3次元の関数11を設ける。
関数演算部12は、該入力値に対して、該入力値につい
て該関数から得る該比率値を最高にする該事象値に最も
近い識別値10と、該入力値と該識別値を人力として該
関数から定まる該比率値とを出力する。
〔作 用] 以上の処理方式により、同しカテゴリの個hの事象ごと
に関数を設けて管理する必要が無く、カテゴリごとに一
括した1つの関数を、比較的少数の座標点で定義するこ
とによって、従来の複数の関数定義に代えることができ
る。
〔実施例] 第1図の関数演算部l2は、予め別途入力される定義情
報に従って、座標(XIi+Vli+ZI)の群と座標
(Xzi,y2i+*2)の群の2組の3次元座標群を
関数定義表11に保持する。こ\でX及びy座標は従来
と同様に、入力値及び比率値に対応させる。又2座標は
事象値に対応させ、特定の事象値を所要の各事象にそれ
ぞれ割り付けて事象の識別値として、識別値表10に保
持する。
前記の2組の座標群は、複数の事象から選んだ異なる2
事象z1及びz2についての、メンバシツプ関数を定義
する座標値でそれぞれ構或する。
関数演算部12は、この2座標群により、座標群ごとの
各点を結ぶ線分からなる閉曲線間の、対応ずる点を結ぶ
直線の軌跡でなるlllJ面で定義される3次元の宜休
が定義されたものとして、その+To面上の点を指定の
関数として、以下のように入力埴を処理する。
即ち、第2図に示すように、処理ステップ20で或る入
力値Xに対して、例えば入力値Xと、比率値y=1.0
から定まる関数値Zを求め、処理ステップ21でZに最
も近い識別値2。を識別値表10で求める。次に処理ス
テップ22で入力値Xと事象値2。kから定まる関数値
yを求めて、処[11jステノプ23でZ。とyとを出
力する。
第3図(b)は第3図(a)に例示した5個のメンバシ
ップ関数に代わる3次元メンバシップ関数を説明する図
であり、例えば(a)における両端の事象のと■の関数
を定義に使用して、それらの関数を定義する各x−y座
標と、「非常に低い』事象及ひ「非常に高い」事象に割
り付ける識別値Z。1及びZoSを前記の21及びz2
とする座標群で3次元関数を定義する。
又、事象値軸上のZ。1からzosまでの区間を例えば
4等分するように204、203及び204を求めて、
それぞれ「やや低い」 「正常1及び「やや高い」事象
の識別値とする。
その結果関数演算部12は、従来の■及び■関数で指定
される三角形をxy平面に平行な断面とする、図に示す
ような横倒しの三角柱が関数とし”ζ定義されたものと
して、この関数により前記のように入力値を処理し、2
01〜zosの別と比率値yを出力する。
このようにすることにより、第3図から明らかなように
従来は5関数の各関数ごとに2又は3の定義点を要し、
合計13点を管理しなければならなかったのが、1個の
3次元関数にすることにより、6点のみで関数が定義さ
れるようになる。
なお、以上の説明では2断面で関数を定義する例とした
が、必要な場合にはlカテゴリに対応する関数を、それ
ぞれ2断面で定義される2以上の区間に区分して定義し
てもよく、その場合にも各区間内は前記例と同様に扱え
ばよい。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発Iylによれば、計
算機におけるいわゆるファジィ演算に使用されるメンバ
シップ関数の処理において、同しカテゴリの複数の事象
に対応するメンバシンプ関数を一括して比較的少数の定
義値で管理できるので、メンバシップ関数の管理及び処
理の効率を改善するという著しい工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の処理の流れ図、 第3図はメンハシンブ関数の説明図、 第4図は従来の構戒例を示すブロック図である。 図において、 1、l2は関数演算部、 2、11は関数定葭表、10
は識別値表、    20・〜23は処理ステンプ木発
明の構或を示すブロノク図 第 1 図 本発明の処理の流れ図 第 2 図 メンバンノブ関数の説明図 第 3 図 従来の構戒例を示すブロンク図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力値に対して、所定の事象と、該事象の程度を表す比
    率とを出力するに際し、 所要の各該事象ごとに所定の事象値からそれぞれ識別値
    を割り付け(10)、 異なる2つの該事象を指定するように、該入力値と該比
    率値と該識別値とを3次元座標値とするそれぞれ所要の
    点からなる2組の座標群の、該座標群ごとの各点を結ぶ
    線分からなる閉曲線間の、対応する点を結ぶ直線の軌跡
    でなる曲面で定義される3次元の関数(11)を設け、 該入力値について該関数(11)から得る該比率値を最
    高にする該事象値に最も近い識別値(10)と、該入力
    値と該識別値を入力として該関数から定まる該比率値と
    を出力する(12)ように構成されていることを特徴と
    するメンバシップ関数処理方式。
JP1194692A 1989-07-27 1989-07-27 メンバシップ関数処理装置 Expired - Lifetime JP2549441B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04123136A (ja) * 1990-09-13 1992-04-23 Yamatake Honeywell Co Ltd ファジィ情報処理装置
US9113746B2 (en) 2009-07-23 2015-08-25 Ethical Coffee Company Sa Device for preparing a drink extracted from a capsule

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04123136A (ja) * 1990-09-13 1992-04-23 Yamatake Honeywell Co Ltd ファジィ情報処理装置
US9113746B2 (en) 2009-07-23 2015-08-25 Ethical Coffee Company Sa Device for preparing a drink extracted from a capsule
US9808111B2 (en) 2009-07-23 2017-11-07 Ethical Coffee Company Sa Device for preparing a drink extracted from a capsule

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