JPH035847Y2 - - Google Patents

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JPH035847Y2
JPH035847Y2 JP10564584U JP10564584U JPH035847Y2 JP H035847 Y2 JPH035847 Y2 JP H035847Y2 JP 10564584 U JP10564584 U JP 10564584U JP 10564584 U JP10564584 U JP 10564584U JP H035847 Y2 JPH035847 Y2 JP H035847Y2
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JP
Japan
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optical fiber
polarization
coiled
directional coupler
terminals
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JP10564584U
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JPS6122002U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の背景と目的〕 本考案は光フアイバセンサに関するものであ
る。
サグナツク効果や光弾性効果を利用した光フア
イバ式回転角速度センサや音響センサが広く検討
されている。
従来の方式は光フアイバセンサ部と送受光素子
との結合部のレンズ系などが複雑で、量産向きで
はなかつた。また光フアイバの実装にボビンに巻
いたものが多く見られ、光フアイバの軽量性やコ
ンパクト性等が十分ではなかつた。そしてまた光
フアイバ、補強層、ボビン等の線膨張係数の差か
ら光フアイバに不必要な側圧や歪が加えられ、受
光系におけるノイズ源となつていた。
本考案は以上の点に鑑みなされたものであり、
実装性、量産性および温度特性の向上を可能とし
た光フアイバセンサを提供することを目的とする
ものである。
〔考案の概要〕
すなわち本考案は光フアイバセンサを補強層を
施した偏波面保存光フアイバを円筒状に整列巻
し、かつ前記補強層のそれとほぼ同じ線膨張係数
のプラスチツクで固定したコイル状光フアイバ
と、前記偏波面保存光フアイバで形成し、かつ両
側に夫々2個の端子を有する光フアイバ形方向性
結合器と、この方向性結合器の一方側の前記両端
子と前記コイル状光フアイバの両端子とを、これ
ら両者の固有偏光軸を整合させて融着接続した接
続部とで構成したことを特徴とするものであり、
これによつて光フアイバセンサは偏波面保存光フ
アイバをコイル状に巻回したコイル状光フアイバ
と、偏波面保存光フアイバで両側に夫々2個の端
子を有するように形成した光フアイバ形方向性結
合器と、これらコイル状光フアイバと光フアイバ
形方向性結合器との端子間を融着接続した接続部
とで構成されるようになる。
〔実施例〕
以下、図示した実施例に基づいて本考案を説明す
る。第1図には本考案の一実施例が示されてい
る。本実施例では光フアイバセンサを補強層を施
した偏波面保存光フアイバを円筒状に整列巻し、
かつ補強層のそれとほぼ同じ線膨張係数のプラス
チツクで固定したコイル状光フアイバ1と、偏波
面保存光フアイバで形成し、かつ両側に夫々2個
の端子を有する光フアイバ形方向性結合器2と、
この方向性結合器2の一方側の両端子とコイル状
光フアイバ1の両端子とを、これら両者の固有偏
光軸を整合させて融着接続した接続部3とで構成
した。このようにすることにより光フアイバセン
サは偏波面保存光フアイバをコイル状に巻回した
コイル状光フアイバ1と、偏波面保存光フアイバ
で両側に夫々2個の端子を有するように形成した
光フアイバ形方向性結合器2と、これらコイル状
光フアイバ1と光フアイバ形方向性結合器2との
端子間を融着接続した接続部3とで構成されるよ
うになつて、実装性、量産性および温度特性の向
上を可能とした光フアイバセンサを得ることがで
きる。
すなわち使用した偏波面保存光フアイバは第2
図にも示されているように、コア4と、このコア
4の外周に設けられたクラツド5と、このクラツ
ド5の外周に設けられた異方性歪印加部6と、こ
の異方性歪印加物6の外周に設けられたサポ−ト
7とで構成されている。このように構成された偏
波面保存光フアイバ8でコイル状光フアイバ1を
つくつたが、コ−テイングは紫外線硬化すなわち
UVキユアを用いた すなわち125μmの外径を有する偏波面保存光フア
イバ8上に厚さ50Mm程度のコ−テイングを施し
外径を225μmとしたものを、ビニ−ル性のボビン
(図示せず)上に一層約200m整列巻し、表面をエ
ポキシレジンで塗布固定した。次いでビニ−ル性
のボビンを縮少させ、コイル状光フアイバ1とボ
ビンとを分離させた。このようにして構成したコ
イル状光フアイバ1の両端を偏波面保存光フアイ
バ8で形成した光フアイバ形方向性結合器2(2
×2、エバネセント波結合を原理とするもの)の
片端に夫々融着接続した。この融着接続は回転機
能付の接続器を用いて行なつたが、接続部3はモ
−ルド補強される。
このようにして構成した光フアイバセンサで光
フアイバ形方向性結合器2の他方側の端子である
A端子を光源と、B端子を受光部と結合させる
と、受光部では偏波面保存光フアイバ8でつくつ
たコイル状光フアイバ1、光フアイバ形方向性結
合器2に印加された温度、圧力、音響、回転角速
度等の物理量に対し非常に高感度で、安定な位相
変化量が出力できる。そしてレンズ系を用いない
ので小形化、軽量化ができると共に、振動特性等
の信頼性が向上できる。また光フアイバ部(コイ
ル状光フアイバ1)、光フアイバ形方向性結合器
2が個別生産できるので、量産向きである。そし
てまたコイル状光フアイバ1に心のボビンがな
く、かつ全体が同程度の線膨張係数の材質ででき
ているので、実装性が向上し、温度特性が安定で
ある。
なお本実施例ではコイル状光フアイバ1をエポ
キシレジンで固めたが、これのみに限るものでは
なくウレタン、エナメル等が使用でき、かつエポ
キシレジンに石英紛を混ぜて使用するようにして
もよい。
〔考案の効果〕
上述のように本考案は光フアイバセンサの実装
性、量産性および温度特性が向上するようになつ
て、実装性、量産性および温度特性の向上を可能
とした光フアイバセンサを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の光フアイバセンサの一実施例
の構成図、第2図は同じく一実施例の偏波面保存
光フアイバの断面図である。 1;コイル状光フアイバ、2;光フアイバ形方
向性結合器、3;接続部、4;コア、5;クラツ
ド、6;異方性歪印加物、7;サポ−ト、8;偏
波面保存光フアイバ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 補強層を施した偏波面保存光フアイバを円筒
    状に整列巻し、かつ前記補強層のそれとほぼ同
    じ線膨張係数のプラスチツクで固定したコイル
    状光フアイバと、前記偏波面保存光フアイバで
    形成し、かつ両側に夫々2個の端子を有する光
    フアイバ形方向性結合器と、この方向性結合器
    の一方側の前記両端子と前記コイル状光フアイ
    バの両端子とを、これら両者の固有偏光軸を整
    合させて融着接続した接続部とで構成したこと
    を特徴とする光フアイバセンサ。 (2) 前記偏波面保存光フアイバが、コアと、この
    コアの外周に設けられたクラツドと、このクラ
    ツドの外周に設けられた異方性歪印加部と、こ
    の異方性歪印加部の外周に設けられたサポ−ト
    とで構成されたものである実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の光フアイバセンサ。
JP10564584U 1984-07-12 1984-07-12 光フアイバセンサ Granted JPS6122002U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10564584U JPS6122002U (ja) 1984-07-12 1984-07-12 光フアイバセンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10564584U JPS6122002U (ja) 1984-07-12 1984-07-12 光フアイバセンサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6122002U JPS6122002U (ja) 1986-02-08
JPH035847Y2 true JPH035847Y2 (ja) 1991-02-14

Family

ID=30664954

Family Applications (1)

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JP10564584U Granted JPS6122002U (ja) 1984-07-12 1984-07-12 光フアイバセンサ

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JPS6122002U (ja) 1986-02-08

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