JPH035857B2 - - Google Patents
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- JPH035857B2 JPH035857B2 JP12315487A JP12315487A JPH035857B2 JP H035857 B2 JPH035857 B2 JP H035857B2 JP 12315487 A JP12315487 A JP 12315487A JP 12315487 A JP12315487 A JP 12315487A JP H035857 B2 JPH035857 B2 JP H035857B2
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- cutting
- cut
- cutting machine
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000010893 paper waste Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は文書裁断機に関し、特にたとえば裁
断用カツタローラに対して裁断すべき紙ないし文
書を自動的に供給する自動給紙装置を有する、文
書裁断機に関する。
断用カツタローラに対して裁断すべき紙ないし文
書を自動的に供給する自動給紙装置を有する、文
書裁断機に関する。
(従来技術の説明)
この種の文書裁断機が、たとえば実開昭54−
36192号公報などに開示されている。
36192号公報などに開示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の文書裁断機において、自動給紙装置内に
紙がなくなつてただちにカツタモータを停止する
と、裁断手段すなわちカツタローラに未裁断の紙
が残つてしまい、その状態で次にカツタモータを
起動すると、起動時に大きな負荷がかる、という
問題があつた。
紙がなくなつてただちにカツタモータを停止する
と、裁断手段すなわちカツタローラに未裁断の紙
が残つてしまい、その状態で次にカツタモータを
起動すると、起動時に大きな負荷がかる、という
問題があつた。
それゆえに、この発明の主たる目的は、少なく
とも裁断手段中に未裁断の紙が残留することがな
い、文書裁断機を提供することである。
とも裁断手段中に未裁断の紙が残留することがな
い、文書裁断機を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、簡単にいえば、裁断すべき紙を自
動的に供給するための給紙手段、給紙手段から供
給される紙を裁断するための裁断手段、および給
紙手段が停止されてから所定時間後に裁断手段を
停止するための時間差停止手段を備える、文書裁
断機である。
動的に供給するための給紙手段、給紙手段から供
給される紙を裁断するための裁断手段、および給
紙手段が停止されてから所定時間後に裁断手段を
停止するための時間差停止手段を備える、文書裁
断機である。
(作用)
たとえば紙センサなどによつて裁断すべき紙が
なくなつたことを検出したことに応じて、文書裁
断機の停止が指令されると、先ず、給紙手段など
の裁断手段以外の動作が停止される。時間差停止
手段によつて、次いで、その給紙手段の停止から
所定時間の後裁断手段が停止される。
なくなつたことを検出したことに応じて、文書裁
断機の停止が指令されると、先ず、給紙手段など
の裁断手段以外の動作が停止される。時間差停止
手段によつて、次いで、その給紙手段の停止から
所定時間の後裁断手段が停止される。
(発明の効果)
この発明によれば、給紙手段から最後の紙紙が
供給されてそれが裁断手段によつて完全に裁断さ
れるまで裁断手段を停止しないので、裁断手段に
関連して未裁断の紙が残つてしまう、という問題
を生じない。
供給されてそれが裁断手段によつて完全に裁断さ
れるまで裁断手段を停止しないので、裁断手段に
関連して未裁断の紙が残つてしまう、という問題
を生じない。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴お
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
(実施例)
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示
す構造図解図である。文書裁断機10は、裁断ユ
ニツト12、給紙ユニツト14および容器ユニツ
ト16を含む。これらのユニツト12,14およ
び16は、第2図からよく分るように、個々に分
離可能であり、かつ使用に際して一体の文書裁断
機10として組み立てることができるようにされ
ている。
す構造図解図である。文書裁断機10は、裁断ユ
ニツト12、給紙ユニツト14および容器ユニツ
ト16を含む。これらのユニツト12,14およ
び16は、第2図からよく分るように、個々に分
離可能であり、かつ使用に際して一体の文書裁断
機10として組み立てることができるようにされ
ている。
裁断ユニツト12の上面には、裁断すべき文書
ないし紙をそこから投入するための投入口18が
形成される。裁断ユニツト12のハウジング内に
は、第1図に示すように、投入口18から投入さ
れた紙を裁断しかつ裁断された紙が下方に落下で
きるように、1対のカツタローラ20aおよび2
0bが収納される。カツタローラ20aおよび2
0bには、それぞれ、その周側面に周方向に延び
る複数の凹凸の刃が、ローラの幅方向に平行に形
成される。そして、2つのカツタローラ20aお
よび20bの刃が互いに噛み合い、投入口18か
ら投入された紙は、紙の進行方向に沿つて切断な
いし裁断される。
ないし紙をそこから投入するための投入口18が
形成される。裁断ユニツト12のハウジング内に
は、第1図に示すように、投入口18から投入さ
れた紙を裁断しかつ裁断された紙が下方に落下で
きるように、1対のカツタローラ20aおよび2
0bが収納される。カツタローラ20aおよび2
0bには、それぞれ、その周側面に周方向に延び
る複数の凹凸の刃が、ローラの幅方向に平行に形
成される。そして、2つのカツタローラ20aお
よび20bの刃が互いに噛み合い、投入口18か
ら投入された紙は、紙の進行方向に沿つて切断な
いし裁断される。
カツタローラ20aおよび20bの噛み合いに
よつて裁断された紙屑は、その下に形成された排
出口22を通して、下方に落下される。
よつて裁断された紙屑は、その下に形成された排
出口22を通して、下方に落下される。
なお、カツタローラ20aおよび20bの一方
は、カツタモータ50(第3図)によつて駆動さ
れる。
は、カツタモータ50(第3図)によつて駆動さ
れる。
裁断ユニツト12の上に装着される給紙ユニツ
ト14は、裁断すべき紙を1枚ずつ裁断ユニツト
12、すなわちカツタローラ20aおよび20b
に自動的に供給する。
ト14は、裁断すべき紙を1枚ずつ裁断ユニツト
12、すなわちカツタローラ20aおよび20b
に自動的に供給する。
給紙ユニツト14、裁断すべき紙26を積層的
ないし堆積的に保持しておくための受台24を含
む。この受台24の前方の所定位置において、軸
28によつて、アーム30が回動自在に支持され
る。アーム30の自由端には、給紙ローラ32
が、時計方向に回転可能に取り付けられる。この
給紙ローラ32は、図示しない給紙モータによつ
て、回転駆動される。したがつて、給紙ローラ3
2がその自重によつて受台24上に堆積された紙
26の一番上のものに接触し、その状態で給紙ロ
ーラ32が時計方向に回転されると、その紙が取
り込まれる。
ないし堆積的に保持しておくための受台24を含
む。この受台24の前方の所定位置において、軸
28によつて、アーム30が回動自在に支持され
る。アーム30の自由端には、給紙ローラ32
が、時計方向に回転可能に取り付けられる。この
給紙ローラ32は、図示しない給紙モータによつ
て、回転駆動される。したがつて、給紙ローラ3
2がその自重によつて受台24上に堆積された紙
26の一番上のものに接触し、その状態で給紙ロ
ーラ32が時計方向に回転されると、その紙が取
り込まれる。
このようにして取り込まれた紙は、重送防止ロ
ーラ34aおよび34bにもたらされる。一方の
重送防止ローラ34aは給紙ローラ32と同じ時
計方向に回転され、他方のローラ34bはその外
周面がローラ34aの外周面と接触しかつ同じ時
計方向に回転される。重送防止ローラ34aおよ
び34bは、ローラ34bの作用によつて、給紙
ローラ32によつて2枚以上の紙が重なつた状態
で送り込まれるのを防止し、1枚ずつ送り出す。
したがつて、前述のカツタローラ20aおよび2
0b、すなわち後述のカツタモータ50の低トル
ク化が可能である。
ーラ34aおよび34bにもたらされる。一方の
重送防止ローラ34aは給紙ローラ32と同じ時
計方向に回転され、他方のローラ34bはその外
周面がローラ34aの外周面と接触しかつ同じ時
計方向に回転される。重送防止ローラ34aおよ
び34bは、ローラ34bの作用によつて、給紙
ローラ32によつて2枚以上の紙が重なつた状態
で送り込まれるのを防止し、1枚ずつ送り出す。
したがつて、前述のカツタローラ20aおよび2
0b、すなわち後述のカツタモータ50の低トル
ク化が可能である。
重送防止ローラ34aおよび34bを通つて送
られた紙は、搬送経路36にもたらされる。搬送
経路36は、略U字状に湾曲し、その先端入力形
成された排紙口36aは、前述の裁断ユニツト1
2の投入口18に係合ないし嵌合する。したがつ
て、重送防止ローラ34aおよび34bから1枚
ずつ送出された紙26が裁断ユニツト12に供給
される。
られた紙は、搬送経路36にもたらされる。搬送
経路36は、略U字状に湾曲し、その先端入力形
成された排紙口36aは、前述の裁断ユニツト1
2の投入口18に係合ないし嵌合する。したがつ
て、重送防止ローラ34aおよび34bから1枚
ずつ送出された紙26が裁断ユニツト12に供給
される。
さらに、搬送経路36の途中には、開口ないし
スリツトが形成され、このスリツトは傾斜した面
40とともに、手差し口38を構成する。すなわ
ち、自動給紙によらないで紙を供給する場合、手
差し口38に紙を手動的に投入ないし落下させれ
ば、紙は、自動給紙の場合と同じように、排紙口
36aおよび投入口18を通して、カツタローラ
20aおよび20bへ送られる。したがつて、こ
の実施例の給紙ユニツト14では、自動給紙と手
動給紙とを併用することができる。
スリツトが形成され、このスリツトは傾斜した面
40とともに、手差し口38を構成する。すなわ
ち、自動給紙によらないで紙を供給する場合、手
差し口38に紙を手動的に投入ないし落下させれ
ば、紙は、自動給紙の場合と同じように、排紙口
36aおよび投入口18を通して、カツタローラ
20aおよび20bへ送られる。したがつて、こ
の実施例の給紙ユニツト14では、自動給紙と手
動給紙とを併用することができる。
カツタローラ20aおよび20bによつて細か
く裁断された紙屑は、前述の排出口22から、容
器ユニツト16の容器に落下される。容器ユニツ
ト16が、パツキング装置を備えていれば、紙屑
は、パツクされるであろう。
く裁断された紙屑は、前述の排出口22から、容
器ユニツト16の容器に落下される。容器ユニツ
ト16が、パツキング装置を備えていれば、紙屑
は、パツクされるであろう。
この実施例では、さらに、上述の紙受台24に
に関連して、その上に保持されている紙があるか
どうかを検知するための紙センサ42が設けられ
る。この紙センサ42は、たとえば発光素子と受
光素子との組み合せからなる光電センサを含み、
紙センサ42からの出力がハイレベルのとき、受
台24上の紙がなくなつたことが分る。
に関連して、その上に保持されている紙があるか
どうかを検知するための紙センサ42が設けられ
る。この紙センサ42は、たとえば発光素子と受
光素子との組み合せからなる光電センサを含み、
紙センサ42からの出力がハイレベルのとき、受
台24上の紙がなくなつたことが分る。
第3図を参照すると、このような文書裁断機1
0の全体の機能を制御するためにマイクロコンピ
ユータ44が設けられる。このマイクロコンピユ
ータ44には、入力ポートを通して、第1図およ
び第2図では図示しなかつたスタートキー46お
よびストツプキー48からのキー操作信号が与え
られる。そして、マイクロコンピユータ44の知
入力ポートには、さらに、第1図の受台24にか
か関連して設けられた紙センサ42からの検知出
力が与えられる。したがつて、マイクロコンピユ
ータ44は、この紙センサ42の出力によつて紙
がなくなつたことを知り、そのとき停止指令を出
すようにすればよい。このように、文書裁断機1
0の停止を指令するために紙センサ42を用いる
場合には、ストツプキー48は、必ずしも必要で
はない。
0の全体の機能を制御するためにマイクロコンピ
ユータ44が設けられる。このマイクロコンピユ
ータ44には、入力ポートを通して、第1図およ
び第2図では図示しなかつたスタートキー46お
よびストツプキー48からのキー操作信号が与え
られる。そして、マイクロコンピユータ44の知
入力ポートには、さらに、第1図の受台24にか
か関連して設けられた紙センサ42からの検知出
力が与えられる。したがつて、マイクロコンピユ
ータ44は、この紙センサ42の出力によつて紙
がなくなつたことを知り、そのとき停止指令を出
すようにすればよい。このように、文書裁断機1
0の停止を指令するために紙センサ42を用いる
場合には、ストツプキー48は、必ずしも必要で
はない。
マイクロコンピユータ44の出力ポートには、
モータドライバ50が接続され、そのモータドラ
イバ50には、カツタモータ52および給紙モー
タ54が接続される。したがつて、これら2つの
モータ52および54は、ともに、マイクロコン
ピユータ44によつて、その起動および停止、速
度あるいは回転方向が制御される。
モータドライバ50が接続され、そのモータドラ
イバ50には、カツタモータ52および給紙モー
タ54が接続される。したがつて、これら2つの
モータ52および54は、ともに、マイクロコン
ピユータ44によつて、その起動および停止、速
度あるいは回転方向が制御される。
第1図ないし第3図を参照して、第4図に基づ
いて、この実施例の操作ないし動作について説明
する。
いて、この実施例の操作ないし動作について説明
する。
マイクロコンピユータ44は、図示しない電源
スイツチがオンされると、先ず、第4図に示す最
初のステツプS1において、初期設定を行い、そ
れが終了すると、次のステツプS3において、ス
タート信号があるかどうかを判断する。このスタ
ート信号は、上述のスタートキー46をオンする
ことによつて、入力される。したがつて、スター
トキー46がオンされると、マイクロコンピユー
タ44は、続くステツプS5およびステツプS7
においてカツタモータ52および給紙モータ54
をオンするように、モータドライバ52に対して
起動信号を出力する。
スイツチがオンされると、先ず、第4図に示す最
初のステツプS1において、初期設定を行い、そ
れが終了すると、次のステツプS3において、ス
タート信号があるかどうかを判断する。このスタ
ート信号は、上述のスタートキー46をオンする
ことによつて、入力される。したがつて、スター
トキー46がオンされると、マイクロコンピユー
タ44は、続くステツプS5およびステツプS7
においてカツタモータ52および給紙モータ54
をオンするように、モータドライバ52に対して
起動信号を出力する。
したがつて、その後、給紙ローラ32が回転を
開始し、給紙ローラ32によつて、受台24上の
裁断すべき紙26が1枚ずつ取り込まれ、重送防
止ローラ34aおよび34bを経て、搬送経路3
6内に送り込まれる。それとともに、カツタモー
タ52も起動され、カツタローラ20aお20b
によつて、そのようにして送り込まれた紙を裁断
する、という裁断機の機能が実行される。
開始し、給紙ローラ32によつて、受台24上の
裁断すべき紙26が1枚ずつ取り込まれ、重送防
止ローラ34aおよび34bを経て、搬送経路3
6内に送り込まれる。それとともに、カツタモー
タ52も起動され、カツタローラ20aお20b
によつて、そのようにして送り込まれた紙を裁断
する、という裁断機の機能が実行される。
その後、ステツプS9において、マイクロコン
ピユータ44は紙センサ42からの信号がハイレ
ベルであるかどうか、すなわち受台24上に裁断
すべき紙がなくなつたかどうかを判断する。もし
紙がなくなつていれば、すなわち文書裁断機10
の停止指令があれば、マイクロコンピユータ44
は、続くステツプS11において、給紙モータ54
をオフするように、モータドライバ50に対して
停止信号を出力する。それと同時に、次のステツ
プS13では、マイクロコンピユータ44は、図示
しないRAMの所定領域に割り付けられたタイマ
をトリガないしオンする。
ピユータ44は紙センサ42からの信号がハイレ
ベルであるかどうか、すなわち受台24上に裁断
すべき紙がなくなつたかどうかを判断する。もし
紙がなくなつていれば、すなわち文書裁断機10
の停止指令があれば、マイクロコンピユータ44
は、続くステツプS11において、給紙モータ54
をオフするように、モータドライバ50に対して
停止信号を出力する。それと同時に、次のステツ
プS13では、マイクロコンピユータ44は、図示
しないRAMの所定領域に割り付けられたタイマ
をトリガないしオンする。
そして、ステツプS15において、マイクロコン
ピユータ44は、タイマがタイムアツプしたかど
うかを判断する。タイマのタイムアツプが確認さ
れると、マイクロコンピユータ44は次のステツ
プS17において、カツタモータ52をオフするよ
うに、モータドライバ50に対して停止信号を出
力する。このようにして、一連の操作ないし動作
が終了する。
ピユータ44は、タイマがタイムアツプしたかど
うかを判断する。タイマのタイムアツプが確認さ
れると、マイクロコンピユータ44は次のステツ
プS17において、カツタモータ52をオフするよ
うに、モータドライバ50に対して停止信号を出
力する。このようにして、一連の操作ないし動作
が終了する。
上述のように、この実施例では、受台24上に
紙がなくなつたら、先ず、給紙モータ54を停止
し、次いで所定時間の経過後、カツタモータ52
を停止するようにしているので、カツタローラ2
0aおよび20bは、裁断すべき紙がなくなつて
から所定時間後に停止される。したがつて、タイ
マによる所定時間を、少なくともカツタローラ2
0aおよび20bによつて裁断中の紙、好ましく
は最後の紙が裁断されるに充分な時間に設定すれ
ば、カツタローラ20aおよび20b、すなわち
文書裁断機10の中に未裁断の紙が残留すること
はない。
紙がなくなつたら、先ず、給紙モータ54を停止
し、次いで所定時間の経過後、カツタモータ52
を停止するようにしているので、カツタローラ2
0aおよび20bは、裁断すべき紙がなくなつて
から所定時間後に停止される。したがつて、タイ
マによる所定時間を、少なくともカツタローラ2
0aおよび20bによつて裁断中の紙、好ましく
は最後の紙が裁断されるに充分な時間に設定すれ
ば、カツタローラ20aおよび20b、すなわち
文書裁断機10の中に未裁断の紙が残留すること
はない。
次に、第5図に示すこの発明の他の実施例を説
明する。
明する。
この実施例では、停止指令として、先の実施例
の紙センサ42に代えて、搬送経路36、すなわ
ち給紙ローラ32の下流側に設けた紙通過センサ
56を用いる。詳しく述べると、第1図に示すよ
うに、重送防止ローラ34aおよび34bの下流
側に、紙センサ42と同様に光電センサからなる
紙通過センサ56を設ける。この紙通過センサ5
6の出力信号は、第2図に示すように、入力ポー
トを通してマイクロコンピユータ44に入力され
る。
の紙センサ42に代えて、搬送経路36、すなわ
ち給紙ローラ32の下流側に設けた紙通過センサ
56を用いる。詳しく述べると、第1図に示すよ
うに、重送防止ローラ34aおよび34bの下流
側に、紙センサ42と同様に光電センサからなる
紙通過センサ56を設ける。この紙通過センサ5
6の出力信号は、第2図に示すように、入力ポー
トを通してマイクロコンピユータ44に入力され
る。
第5図を参照して、ステツプS101〜ステツプ
S107までは、第4図のステツプS1〜ステツプS7
と同じである。そして、ステツプS109において、
マイクロコンピユータ44は、最後の紙が紙通過
センサ56を通過したかどうかを判断する。これ
は、たとえば紙通過センサ56から一定時間以上
検知出力が入力されなければ、紙がなくなつたと
検知するようにすればよい。このようにして、最
後の紙が紙通過センサ56を通過したことが確認
されれば、これが、文書裁断機10の停止指令と
して機能し、したがつてマイクロコンピユータ4
4は、先の第4図のステツプS11〜ステツプS17
と同じようなステツプS111〜ステツプS117を実
行する。この実施例によつても、最後の紙がなく
なつてから、所定時間後にカツタモータ52を停
止するようにしているので、未裁断の紙が残留す
るという問題は解決される。
S107までは、第4図のステツプS1〜ステツプS7
と同じである。そして、ステツプS109において、
マイクロコンピユータ44は、最後の紙が紙通過
センサ56を通過したかどうかを判断する。これ
は、たとえば紙通過センサ56から一定時間以上
検知出力が入力されなければ、紙がなくなつたと
検知するようにすればよい。このようにして、最
後の紙が紙通過センサ56を通過したことが確認
されれば、これが、文書裁断機10の停止指令と
して機能し、したがつてマイクロコンピユータ4
4は、先の第4図のステツプS11〜ステツプS17
と同じようなステツプS111〜ステツプS117を実
行する。この実施例によつても、最後の紙がなく
なつてから、所定時間後にカツタモータ52を停
止するようにしているので、未裁断の紙が残留す
るという問題は解決される。
次に、第6図に示すこの発明のさらに他の実施
例を説明する。
例を説明する。
この実施例では、時間差停止手段として、先の
実施例のRAM内のタイマに代えて、裁断ユニツ
ト12の下流側に設けた紙通過センサ58を用い
る。詳しく述べると、第1図に示すように、カツ
タローラ20aおよび20bの下流側に、紙セン
サ42と同様に光電センサからなる、紙通過セン
サ58を設ける。この紙通過センサ58の出力信
号は、第2図に示すように、入力ポートを通して
マイクロコンピユータ44に入力される。マイク
ロコンピユータ44では、この紙通過センサ58
の出力に基づいて、裁断の完了した紙が通過した
ことを知る。
実施例のRAM内のタイマに代えて、裁断ユニツ
ト12の下流側に設けた紙通過センサ58を用い
る。詳しく述べると、第1図に示すように、カツ
タローラ20aおよび20bの下流側に、紙セン
サ42と同様に光電センサからなる、紙通過セン
サ58を設ける。この紙通過センサ58の出力信
号は、第2図に示すように、入力ポートを通して
マイクロコンピユータ44に入力される。マイク
ロコンピユータ44では、この紙通過センサ58
の出力に基づいて、裁断の完了した紙が通過した
ことを知る。
第6図を参照して、ステツプS201〜ステツプ
S211までは、第4図のステツプS1〜ステツプS11
と同じである。そして、ステツプS213において、
マイクロコンピユータ44が、裁断された紙が紙
通過センサ58を通過したかどうかを判断する。
裁断済の紙が紙通過センサ58を通過したことが
確認されれば、マイクロコンピユータ44は、先
の第4図のステツプS17と同じステツプS215を実
行してカツターモータ52をオフする。この実施
例によれば、最後の紙が完全に裁断されるのを確
認してからカツタモータ52を停止するようにし
ているので、未裁断の紙の残留という問題は解決
される。すなわち、先の実施例では最後の紙が完
全に裁断されたかどうかは、所定時間をカウント
するタイマによつて推測的に判断したが、この実
施例では、紙通過センサ58によつて事実として
確認する点が異なる。
S211までは、第4図のステツプS1〜ステツプS11
と同じである。そして、ステツプS213において、
マイクロコンピユータ44が、裁断された紙が紙
通過センサ58を通過したかどうかを判断する。
裁断済の紙が紙通過センサ58を通過したことが
確認されれば、マイクロコンピユータ44は、先
の第4図のステツプS17と同じステツプS215を実
行してカツターモータ52をオフする。この実施
例によれば、最後の紙が完全に裁断されるのを確
認してからカツタモータ52を停止するようにし
ているので、未裁断の紙の残留という問題は解決
される。すなわち、先の実施例では最後の紙が完
全に裁断されたかどうかは、所定時間をカウント
するタイマによつて推測的に判断したが、この実
施例では、紙通過センサ58によつて事実として
確認する点が異なる。
最後に、第7図図示のこの発明のその他の実施
例について説明する。この実施例は、先の第5図
実施例と第6図実施例との組み合わせである。す
なわち、この第7図実施例では、裁断すべき紙が
なくなつたことは、ステツプS309において紙通
過センサ56の出力で検知し、それによつて停止
指令を出すようにし、その最後の紙が完全に裁断
されたかどうかは、す313において紙通過センサ
58によつて検知するようにした。
例について説明する。この実施例は、先の第5図
実施例と第6図実施例との組み合わせである。す
なわち、この第7図実施例では、裁断すべき紙が
なくなつたことは、ステツプS309において紙通
過センサ56の出力で検知し、それによつて停止
指令を出すようにし、その最後の紙が完全に裁断
されたかどうかは、す313において紙通過センサ
58によつて検知するようにした。
なお、上述の実施例では、カツタローラ20a
および20bを駆動するカツタモータ50と、給
紙ローラ32を駆動する給紙モータ52とを別々
に設けた。しかしながら、カツタローラ20aお
よび20bと、給紙ローラ32を共通に駆動する
共通の駆動系が用いられてもよい。この場合に
は、実施例のようにユニツト化するときは、分
離、組立可能な歯車やベルトとプーリのような動
力伝達手段を設ける必要があろう。そして、先ず
給紙ユニツト14への駆動力の伝達を解除して、
タイマのタイムアツプや紙通過センサ58の出力
に応じて、裁断ユニツト12への駆動力の伝達を
解除するか、モータを停止すればよい。
および20bを駆動するカツタモータ50と、給
紙ローラ32を駆動する給紙モータ52とを別々
に設けた。しかしながら、カツタローラ20aお
よび20bと、給紙ローラ32を共通に駆動する
共通の駆動系が用いられてもよい。この場合に
は、実施例のようにユニツト化するときは、分
離、組立可能な歯車やベルトとプーリのような動
力伝達手段を設ける必要があろう。そして、先ず
給紙ユニツト14への駆動力の伝達を解除して、
タイマのタイムアツプや紙通過センサ58の出力
に応じて、裁断ユニツト12への駆動力の伝達を
解除するか、モータを停止すればよい。
第1図はこの発明の一実施例を示す一部破断図
解図である。第2図は第1図実施例の各ユニツト
を分解した状態を示す外観図である。第3図はこ
の実施例の構成を示すブロツク図である。第4図
はこの実施例の動作を示すフロー図である。第5
図はこの発明の他の実施例の動作を示すフロー図
である。第6図はこの発明のさらに他の実施例の
動作を示すフロー図である。第7図はこの発明の
その他の実施例の動作を示すフロー図である。 図において、10は文書裁断機、12は裁断ユ
ニツト、14は給紙ユニツト、20aおよび20
bはカツタローラ、32は給紙ローラ、44はマ
イクロコンピユータ、48はモータドライバ、5
0はカツタモータ、52は給紙モータを示す。
解図である。第2図は第1図実施例の各ユニツト
を分解した状態を示す外観図である。第3図はこ
の実施例の構成を示すブロツク図である。第4図
はこの実施例の動作を示すフロー図である。第5
図はこの発明の他の実施例の動作を示すフロー図
である。第6図はこの発明のさらに他の実施例の
動作を示すフロー図である。第7図はこの発明の
その他の実施例の動作を示すフロー図である。 図において、10は文書裁断機、12は裁断ユ
ニツト、14は給紙ユニツト、20aおよび20
bはカツタローラ、32は給紙ローラ、44はマ
イクロコンピユータ、48はモータドライバ、5
0はカツタモータ、52は給紙モータを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 裁断すべき紙を自動的に供給するための給紙
手段、 前記給紙手段から供給される紙を裁断するため
の裁断手段、 停止を指令するための停止指令手段、および前
記停止指令手段からの停止指令に応答して、前記
給紙手段が停止されてから所定時間後に前記裁断
手段を停止するための時間差停止手段を備える、
文書裁断機。 2 前記時間差停止手段は、前記所定時間をカウ
ントするタイマ手段を含む、特許請求の範囲第1
項記載の文書裁断機。 3 前記所定時間は、少なくとも前記裁断手段に
よつて裁断中の紙を裁断し終わるに充分な時間に
選ばれる、特許請求の範囲第1項または第2項記
載の文書裁断機。 4 前記給紙手段は、裁断すべき紙を保持する保
持部を含み、 前記停止指令手段は、前記保持部に関連して設
けられ、そこに紙がなくなつたことを検知するた
めの第1の検知手段を含む、特許請求の範囲第1
項ないし第3項のいずれかに記載の文書裁断機。 5 前記給紙手段から前記裁断手段への紙の搬送
経路に設けられてそこを紙が通過したことを検知
するための第2の検知手段を備え、 前記停止指令手段は、前記第2の検知手段が最
後の紙の通過を検知したとき停止信号を出力する
ための手段を含む、特許請求の範囲第1項ないし
第3項のいずれかに記載の文書裁断機。 6 前記裁断手段より下流側に設けられ、そこを
紙が通過したことを検知するための第3の検知手
段を備え、 前記時間差停止手段は前記第3の検知手段の出
力に応答して前記裁断手段を停止させるための手
段を含む、特許請求の範囲第1項ないし第5項の
いずれかに記載の文書裁断機。 7 前記給紙手段は、裁断すべき紙を保持する保
持部を含み、 前記停止指令手段は、前記保持部に関連して設
けられてそこに紙がなくなつたことを検知するた
めの第1の検知手段を含み、さらに 前記裁断手段より下流側に設けられ、そこを紙
が通過したことを検知するための第3の検知手段
を備え、 前記時間差停止手段は前記第3の検知手段の出
力に応答して前記裁断手段を停止させるための手
段を含む、特許請求の範囲第1項記載の文書裁断
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12315487A JPS63287564A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 文書裁断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12315487A JPS63287564A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 文書裁断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63287564A JPS63287564A (ja) | 1988-11-24 |
| JPH035857B2 true JPH035857B2 (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=14853516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12315487A Granted JPS63287564A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 文書裁断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63287564A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015036132A (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-23 | アイリスオーヤマ株式会社 | シュレッダ |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4948820B2 (ja) * | 2005-11-14 | 2012-06-06 | 株式会社岡村製作所 | シュレッダの安全装置 |
| JP4984554B2 (ja) * | 2006-01-31 | 2012-07-25 | 富士ゼロックス株式会社 | 廃棄処理装置、廃棄処理情報管理システムおよび廃棄処理方法 |
| JP7280766B2 (ja) * | 2019-06-28 | 2023-05-24 | ナカバヤシ株式会社 | シュレッダのカッターの制御機構 |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP12315487A patent/JPS63287564A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015036132A (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-23 | アイリスオーヤマ株式会社 | シュレッダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63287564A (ja) | 1988-11-24 |
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