JPH0358805B2 - - Google Patents
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- JPH0358805B2 JPH0358805B2 JP58038792A JP3879283A JPH0358805B2 JP H0358805 B2 JPH0358805 B2 JP H0358805B2 JP 58038792 A JP58038792 A JP 58038792A JP 3879283 A JP3879283 A JP 3879283A JP H0358805 B2 JPH0358805 B2 JP H0358805B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- curved surface
- direction changing
- inscribed
- changing device
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/32—Arrangements for turning or reversing webs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B41/00—Guiding, conveying, or accumulating easily-flexible work, e.g. wire, sheet metal bands, in loops or curves; Loop lifters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/50—Surface of the elements in contact with the forwarded or guided material
- B65H2404/54—Surface including rotary elements, e.g. balls or rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/10—Handled articles or webs
- B65H2701/17—Nature of material
- B65H2701/173—Metal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はストリツプの方向転換装置に関するも
のである。
のである。
従来、ストリツプ(金属帯)の生産設備は、ス
トリツプの各生産工程毎に単独の設備として設置
されている。例えば、酸洗設備、冷間ストリツプ
圧延設備、焼鈍設備、連続洗滌設備等がそれぞれ
単独に設備されている。
トリツプの各生産工程毎に単独の設備として設置
されている。例えば、酸洗設備、冷間ストリツプ
圧延設備、焼鈍設備、連続洗滌設備等がそれぞれ
単独に設備されている。
ところで、近年、生産性向上を目的として、各
設備をストリツプ移送路で連絡して生産を連続化
することが行なわれるようになつてきた。しかし
ながら、従来の設備は、生産工程順に連続化を考
慮して配置されたものではないことが多く、連続
化すべき設備が互いに直角配置であつたり、中間
に他の設備があつたりする場合が多々ある。した
がつて、これらの設備を連続化するためには、所
要のストリツプ案内装置を設けて円滑にストリツ
プを移送する必要がある。このストリツプ案内装
置の構成要素としてストリツプの移送方向転換装
置がある。この装置としては、例えば、第1図に
示すようなストリツプSの移送方向を水平に90゜
転換する装置や第2図に示すようなストリツプS
の進路を平行移動する装置などがある。
設備をストリツプ移送路で連絡して生産を連続化
することが行なわれるようになつてきた。しかし
ながら、従来の設備は、生産工程順に連続化を考
慮して配置されたものではないことが多く、連続
化すべき設備が互いに直角配置であつたり、中間
に他の設備があつたりする場合が多々ある。した
がつて、これらの設備を連続化するためには、所
要のストリツプ案内装置を設けて円滑にストリツ
プを移送する必要がある。このストリツプ案内装
置の構成要素としてストリツプの移送方向転換装
置がある。この装置としては、例えば、第1図に
示すようなストリツプSの移送方向を水平に90゜
転換する装置や第2図に示すようなストリツプS
の進路を平行移動する装置などがある。
上記の従来のストリツプ移送方向転換装置は、
第3図イ,ロに示すような小回転ローラ1を、第
1図および第2図に示すように、多数個円筒外面
2に沿つてスパイラル状に配列した構造をしてお
り、このスパイラル状に配列した小回転ローラ1
に沿つて張力をかけて移送するストリツプSを巻
回して案内することにより、ストリツプSの移送
方向を転換するようにしたものであつた。したが
つて、この装置は、巻回するストリツプSの内面
に多数の小回転ローラ1が点接触してストリツプ
Sを案内するために、ストリツプSの材質強度、
板厚、ストリツプSの張力、および小回転ローラ
1の半径、幅方向の曲率半径R(第3図ロ参照)
等の関係によつて、ストリツプSの表面に圧痕を
発生し、またストリツプSの端部にすり傷を発生
して、ストリツプSを損傷する欠点があつた。
第3図イ,ロに示すような小回転ローラ1を、第
1図および第2図に示すように、多数個円筒外面
2に沿つてスパイラル状に配列した構造をしてお
り、このスパイラル状に配列した小回転ローラ1
に沿つて張力をかけて移送するストリツプSを巻
回して案内することにより、ストリツプSの移送
方向を転換するようにしたものであつた。したが
つて、この装置は、巻回するストリツプSの内面
に多数の小回転ローラ1が点接触してストリツプ
Sを案内するために、ストリツプSの材質強度、
板厚、ストリツプSの張力、および小回転ローラ
1の半径、幅方向の曲率半径R(第3図ロ参照)
等の関係によつて、ストリツプSの表面に圧痕を
発生し、またストリツプSの端部にすり傷を発生
して、ストリツプSを損傷する欠点があつた。
本発明は、従来の装置における上記のような欠
点が生じない有効なストリツプ方向転換装置を提
供することを目的としてなされたもので、複数の
回転自在なローラを、円筒内接曲面を形成するよ
うに、かつ、その円筒内接曲面を案内されるスト
リツプの巻回進行方向に回転方向を一致させるよ
うに配備すると共に、ストリツプ導入口と導出口
を所要の角度で設け、かつ、それら導入口と導出
口の外側にそれぞれストリツプ移送用のフイード
ロールとピンチロールとを設け、それらフイード
ロールとピンチロールを同調させて駆動すること
によつて、導入口より導入したストリツプをロー
ラによつて形成された円筒内接曲面に押し付けつ
つ案内することで、ストリツプの進行方向を所要
の方向に転換させるようにしたものである。
点が生じない有効なストリツプ方向転換装置を提
供することを目的としてなされたもので、複数の
回転自在なローラを、円筒内接曲面を形成するよ
うに、かつ、その円筒内接曲面を案内されるスト
リツプの巻回進行方向に回転方向を一致させるよ
うに配備すると共に、ストリツプ導入口と導出口
を所要の角度で設け、かつ、それら導入口と導出
口の外側にそれぞれストリツプ移送用のフイード
ロールとピンチロールとを設け、それらフイード
ロールとピンチロールを同調させて駆動すること
によつて、導入口より導入したストリツプをロー
ラによつて形成された円筒内接曲面に押し付けつ
つ案内することで、ストリツプの進行方向を所要
の方向に転換させるようにしたものである。
以下、本発明を図面を参照して具体的に説明す
る。
る。
第4図ないし第6図は本発明の一実施例を示す
もので、10a及び10bは本発明に係るストリ
ツプ方向転換装置である。このストリツプ方向転
換装置10a,10bは同一の構造をしており、
勝手反対に設けられている。そして、ストリツプ
方向転換装置10a,10bは、複数の小径ロー
ラ(球体も含む)11をストリツプガイド12の
内面に装着し、かつこのストリツプガイド12を
旋回軸13を介してベースフレーム14に設置す
ると共に、ストリツプガイド12の角度を調節す
るための調節シリンダ15をベースフレーム14
に設けて構成されている。また、上記小径ローラ
11は第6図に示すようにストリツプガイド12
の内面に回転自在に装着されているもので、円筒
内接曲面11aを形成し、かつこの円筒内接曲面
11aを案内されるストリツプSの巻回進行方向
に小径ローラ11の回転方向を一致させて設けら
れている。
もので、10a及び10bは本発明に係るストリ
ツプ方向転換装置である。このストリツプ方向転
換装置10a,10bは同一の構造をしており、
勝手反対に設けられている。そして、ストリツプ
方向転換装置10a,10bは、複数の小径ロー
ラ(球体も含む)11をストリツプガイド12の
内面に装着し、かつこのストリツプガイド12を
旋回軸13を介してベースフレーム14に設置す
ると共に、ストリツプガイド12の角度を調節す
るための調節シリンダ15をベースフレーム14
に設けて構成されている。また、上記小径ローラ
11は第6図に示すようにストリツプガイド12
の内面に回転自在に装着されているもので、円筒
内接曲面11aを形成し、かつこの円筒内接曲面
11aを案内されるストリツプSの巻回進行方向
に小径ローラ11の回転方向を一致させて設けら
れている。
上記のように構成されたストリツプ方向転換装
置10a,10bを用いてストリツプSの移送方
向をラインAからラインBへ平行にシフトする場
合には、第4図と第5図に示すように、ラインA
の終端にはストリツプSをその両面を挾んで案内
移送する一対のフイードロール16が図示してい
ない駆動装置で回転駆動されるように設けられ、
後続のラインBの先端にはストリツプSをその両
面を挾んで引き出す一対のピンンチロール17が
図示していない駆動装置で回転駆動されるように
設けられている。また、このフイードロール1
6、ピンチロール17の送り速度の同調によつて
ストリツプSはストリツプ方向転換装置10a,
10bの小径ローラ11が形成する円筒内接曲面
11aに押し付けられてスパイラル状に曲げられ
ながら一巻回して案内されて送出される構成にな
つている。
置10a,10bを用いてストリツプSの移送方
向をラインAからラインBへ平行にシフトする場
合には、第4図と第5図に示すように、ラインA
の終端にはストリツプSをその両面を挾んで案内
移送する一対のフイードロール16が図示してい
ない駆動装置で回転駆動されるように設けられ、
後続のラインBの先端にはストリツプSをその両
面を挾んで引き出す一対のピンンチロール17が
図示していない駆動装置で回転駆動されるように
設けられている。また、このフイードロール1
6、ピンチロール17の送り速度の同調によつて
ストリツプSはストリツプ方向転換装置10a,
10bの小径ローラ11が形成する円筒内接曲面
11aに押し付けられてスパイラル状に曲げられ
ながら一巻回して案内されて送出される構成にな
つている。
ここで、ラインAからラインBへストリツプS
をシフトする距離lとストリツプガイド12に装
着された複数の小径ローラ11が形成する円筒内
接曲面11aの直径Dとの関係は、送り角度をθ
とし、スパイラル巻回数n=1とすると、 l/D=n・sinθ で与えられる。なお、シフトする距離lはストリ
ツプSの幅により、また円筒内接曲面の直径Dは
ストリツプSの板厚及び降伏応力等によつて決め
られるものである。さらに、ラインAからライン
BへストリツプSをシフトする際、シフト状態の
検出及び自動調整を行なうためにシフト自動調整
制御装置(図示せず)が設けられている。
をシフトする距離lとストリツプガイド12に装
着された複数の小径ローラ11が形成する円筒内
接曲面11aの直径Dとの関係は、送り角度をθ
とし、スパイラル巻回数n=1とすると、 l/D=n・sinθ で与えられる。なお、シフトする距離lはストリ
ツプSの幅により、また円筒内接曲面の直径Dは
ストリツプSの板厚及び降伏応力等によつて決め
られるものである。さらに、ラインAからライン
BへストリツプSをシフトする際、シフト状態の
検出及び自動調整を行なうためにシフト自動調整
制御装置(図示せず)が設けられている。
次に、本発明に係るストリツプ方向転換装置1
0a,10bの作用について説明する。
0a,10bの作用について説明する。
まず、ラインA上のストリツプSを一対のフイ
ードロール16の間に挾んで、このフイードロー
ル16を駆動する駆動装置によりラインAの終端
に設置してあるストリツプ方向転換装置10aに
移送する。すると、この移送されたストリツプS
は、ストリツプ方向転換装置10aの複数の小径
ローラ11が形成する円筒内接曲面11aに沿つ
て押し付けられてスパイラル状に曲げられながら
半巻回されて案内される。そして、ストリツプ方
向転換装置10aを出たストリツプSはストリツ
プ方向転換装置10bにはいり、同様にして、ス
トリツプ方向転換装置10bの複数の小径ローラ
11が形成する円筒内接曲面11aに沿つて半巻
回されて案内される。次いで、ストリツプ方向転
換装置10bを出たストリツプSは一対のピンチ
ロール17に挾まれて、ピンチロール17の駆動
装置によりラインB上に移送される。このように
して、ストリツプSは一巻回してラインAからラ
インBへ平行にシフトされる。
ードロール16の間に挾んで、このフイードロー
ル16を駆動する駆動装置によりラインAの終端
に設置してあるストリツプ方向転換装置10aに
移送する。すると、この移送されたストリツプS
は、ストリツプ方向転換装置10aの複数の小径
ローラ11が形成する円筒内接曲面11aに沿つ
て押し付けられてスパイラル状に曲げられながら
半巻回されて案内される。そして、ストリツプ方
向転換装置10aを出たストリツプSはストリツ
プ方向転換装置10bにはいり、同様にして、ス
トリツプ方向転換装置10bの複数の小径ローラ
11が形成する円筒内接曲面11aに沿つて半巻
回されて案内される。次いで、ストリツプ方向転
換装置10bを出たストリツプSは一対のピンチ
ロール17に挾まれて、ピンチロール17の駆動
装置によりラインB上に移送される。このように
して、ストリツプSは一巻回してラインAからラ
インBへ平行にシフトされる。
さらに、本発明の他の実施例として、ストリツ
プSの進路を直角に転換させる場合について、第
7図を参照して説明する。
プSの進路を直角に転換させる場合について、第
7図を参照して説明する。
この場合に用いられるストリツプ方向転換装置
18は、ストリツプSを半巻回してストリツプS
の送り角度θ=90゜に構成されている以外は上記
ストリツプ方向転換装置10aと同様の構成をし
ている。そして、ラインE上のストリツプSは一
対のフイードロール19(第7図においては下側
のフイードロール19は上側のフイードロール1
9に隠されている。)に挾まれて、ストリツプ方
向転換装置18に移送され、ストリツプ方向転換
装置18の小径ローラ11が形成する円筒内接曲
面に沿つてフイードロール19、ピンチロール2
0の速度同調によつて押し付けられながら半巻回
されて案内される。次いで、ストリツプ方向転換
装置18を出たストリツプSは一対のピンチロー
ル20(第7図においては下側のピンチロール2
0は上側のピンチロール20に隠されている。)
に挾まれて、ラインF上を移送される。このよう
にして、ストリツプSはラインEからラインFに
90゜進路を転換される。
18は、ストリツプSを半巻回してストリツプS
の送り角度θ=90゜に構成されている以外は上記
ストリツプ方向転換装置10aと同様の構成をし
ている。そして、ラインE上のストリツプSは一
対のフイードロール19(第7図においては下側
のフイードロール19は上側のフイードロール1
9に隠されている。)に挾まれて、ストリツプ方
向転換装置18に移送され、ストリツプ方向転換
装置18の小径ローラ11が形成する円筒内接曲
面に沿つてフイードロール19、ピンチロール2
0の速度同調によつて押し付けられながら半巻回
されて案内される。次いで、ストリツプ方向転換
装置18を出たストリツプSは一対のピンチロー
ル20(第7図においては下側のピンチロール2
0は上側のピンチロール20に隠されている。)
に挾まれて、ラインF上を移送される。このよう
にして、ストリツプSはラインEからラインFに
90゜進路を転換される。
尚、ストリツプの種類が多く材質、板厚等の範
囲が非常に広い場合に、同じ曲率半径の円筒内接
曲面で案内すると、例えば、材質強度の高いも
の、又は板厚の非常に厚いものではストリツプの
腰が強く、ストリツプが曲りにくく円滑な案内が
出来ない場合があり、また、これと反対に材質強
度が低いもの又は、極度に薄いものではストリツ
プの腰が弱く内接案内面に接する以前に自重で曲
がつてしまい円滑な案内が出来ない場合がある。
囲が非常に広い場合に、同じ曲率半径の円筒内接
曲面で案内すると、例えば、材質強度の高いも
の、又は板厚の非常に厚いものではストリツプの
腰が強く、ストリツプが曲りにくく円滑な案内が
出来ない場合があり、また、これと反対に材質強
度が低いもの又は、極度に薄いものではストリツ
プの腰が弱く内接案内面に接する以前に自重で曲
がつてしまい円滑な案内が出来ない場合がある。
このような場合の例として第4図、第5図の装
置において第6図の小径ローラー11の代りに第
8図の如く小回転球23を用い、第9図に示す如
く必要数分割のストリツプガイド21に調節シリ
ンダー22を備えて構成したストリツプ方向転換
装置である。
置において第6図の小径ローラー11の代りに第
8図の如く小回転球23を用い、第9図に示す如
く必要数分割のストリツプガイド21に調節シリ
ンダー22を備えて構成したストリツプ方向転換
装置である。
ストリツプの材質強度が高いものや、板厚の厚
いものを案内する場合は、円筒内接曲面の内接半
径R′を拡大して(第9図において拡大内接直径
D1で示す状態にして)使用し、また材質強度の
低いものや、板厚の薄いものを案内する場合に
は、円筒内接曲面の内接半径R′を縮小して(第
9図において縮小内接直径D2で示す状態にして)
使用することによつて広い範囲のストリツプを円
滑に案内することができる。
いものを案内する場合は、円筒内接曲面の内接半
径R′を拡大して(第9図において拡大内接直径
D1で示す状態にして)使用し、また材質強度の
低いものや、板厚の薄いものを案内する場合に
は、円筒内接曲面の内接半径R′を縮小して(第
9図において縮小内接直径D2で示す状態にして)
使用することによつて広い範囲のストリツプを円
滑に案内することができる。
また、本発明は上記実施例に限らず、送り角度
θやストリツプSの巻回数nを変えることによ
り、各種のストリツプ案内装置を構成することが
できる。
θやストリツプSの巻回数nを変えることによ
り、各種のストリツプ案内装置を構成することが
できる。
以上説明したように、本発明によれば、多数の
ローラの配列によつて形成された円筒内接曲面に
対してストリツプを押し付けつつ案内することに
よつてストリツプの進行方向を所要の方向に転換
させることができるとともに、ストリツプ移送用
のフイードロールとピンチロールの速度を調節す
ることでそれらを同調させて駆動することによ
り、円筒内接曲面に対するストリツプ押付力を自
由にかつ容易に調節することができ、したがつ
て、ストリツプの上記の円筒内接曲面に対する押
付力をストリツプがその円筒内接曲面に沿つて曲
がる程度に調節することにより、ローラとストリ
ツプの接触力を十分に小さくし得てストリツプロ
ーラによる圧痕や摺傷が生じることを防止するこ
とができ、その結果、熱延ストリツプや冷延スト
リツプのようにストリツプの表面品質が重要なも
のについて用いても、ストリツプの表面品質を良
好に保つことができる。
ローラの配列によつて形成された円筒内接曲面に
対してストリツプを押し付けつつ案内することに
よつてストリツプの進行方向を所要の方向に転換
させることができるとともに、ストリツプ移送用
のフイードロールとピンチロールの速度を調節す
ることでそれらを同調させて駆動することによ
り、円筒内接曲面に対するストリツプ押付力を自
由にかつ容易に調節することができ、したがつ
て、ストリツプの上記の円筒内接曲面に対する押
付力をストリツプがその円筒内接曲面に沿つて曲
がる程度に調節することにより、ローラとストリ
ツプの接触力を十分に小さくし得てストリツプロ
ーラによる圧痕や摺傷が生じることを防止するこ
とができ、その結果、熱延ストリツプや冷延スト
リツプのようにストリツプの表面品質が重要なも
のについて用いても、ストリツプの表面品質を良
好に保つことができる。
第1図ないし第3図は従来例を説明するための
もので、第1図はストリツプの移送方向を90゜転
換する装置の平面図、第2図はストリツプの移送
進路を平行移動する装置の平面図、第3図は上記
従来の両装置に用いられている小回転ローラを示
し、イは正面図、ロは側面図、第4図ないし第6
図は本発明の一実施例を示すもので、第4図はス
トリツプ進路平行移動装置の平面図、第5図は第
4図の−線に沿う断面図、第6図は本発明に
使用する小径ローラの一例を示す側面図、第7図
は本発明の他の実施例を示すストリツプ進路を直
角に転換する装置の平面図、第8図と第9図は本
発明の別の実施例を示すもので、第8図は小回転
球の一例を示す断面図、第9図は機能説明図であ
る。 10a,10b……ストリツプ方向転換装置、
11……小径ローラ(ローラ)、11a……円筒
内接曲率、16……フイードロール、17……ピ
ンチロール、18……ストリツプ方向転換装置、
19……フイードロール、20……ピンチロー
ル、S……ストリツプ、θ……送り角度、n……
巻回数。
もので、第1図はストリツプの移送方向を90゜転
換する装置の平面図、第2図はストリツプの移送
進路を平行移動する装置の平面図、第3図は上記
従来の両装置に用いられている小回転ローラを示
し、イは正面図、ロは側面図、第4図ないし第6
図は本発明の一実施例を示すもので、第4図はス
トリツプ進路平行移動装置の平面図、第5図は第
4図の−線に沿う断面図、第6図は本発明に
使用する小径ローラの一例を示す側面図、第7図
は本発明の他の実施例を示すストリツプ進路を直
角に転換する装置の平面図、第8図と第9図は本
発明の別の実施例を示すもので、第8図は小回転
球の一例を示す断面図、第9図は機能説明図であ
る。 10a,10b……ストリツプ方向転換装置、
11……小径ローラ(ローラ)、11a……円筒
内接曲率、16……フイードロール、17……ピ
ンチロール、18……ストリツプ方向転換装置、
19……フイードロール、20……ピンチロー
ル、S……ストリツプ、θ……送り角度、n……
巻回数。
Claims (1)
- 1 複数の回転自在なローラを、円筒内接曲面を
形成し、かつ該円筒内接曲面を案内されるストリ
ツプの巻回進行方向に回転方向を一致させて配備
すると共に、ストリツプ導入口と導出口を所要の
角度で設け、かつ、それら導入口と導出口の外面
にそれぞれストリツプ移送用のフイードロールと
ピンチロールとを設けてなり、前記フイードロー
ルとピンチロールを同調させて駆動することによ
つて、導入口より導入したストリツプを前記ロー
ラによつて形成された円筒内接曲面に押し付けつ
つ案内して、該ストリツプの進行方向を所要の方
向に転換させることを特徴とするストリツプ方向
転換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3879283A JPS59163010A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | ストリツプ方向転換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3879283A JPS59163010A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | ストリツプ方向転換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163010A JPS59163010A (ja) | 1984-09-14 |
| JPH0358805B2 true JPH0358805B2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=12535152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3879283A Granted JPS59163010A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | ストリツプ方向転換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59163010A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5443221A (en) * | 1993-06-22 | 1995-08-22 | Kent Corporation | Take-out arbor for a strip accumulator |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5580641A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-18 | Nippon Steel Corp | Progressing direction changer for belt-shape metallic plate |
| JPS57112921A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-14 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Coil looper |
-
1983
- 1983-03-09 JP JP3879283A patent/JPS59163010A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59163010A (ja) | 1984-09-14 |
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