JPH0358822B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0358822B2 JPH0358822B2 JP59121266A JP12126684A JPH0358822B2 JP H0358822 B2 JPH0358822 B2 JP H0358822B2 JP 59121266 A JP59121266 A JP 59121266A JP 12126684 A JP12126684 A JP 12126684A JP H0358822 B2 JPH0358822 B2 JP H0358822B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- sealing
- pressure
- molten
- materials
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D23/00—Casting processes not provided for in groups B22D1/00 - B22D21/00
- B22D23/06—Melting-down metal, e.g. metal particles, in the mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D18/00—Pressure casting; Vacuum casting
- B22D18/02—Pressure casting making use of mechanical pressure devices, e.g. cast-forging
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、溶融金属又は半溶融金属等を加圧成
形又押出し成形する場合の加圧下における溶融金
属のシール方法に関するものである。
形又押出し成形する場合の加圧下における溶融金
属のシール方法に関するものである。
[従来の技術]
金属材料等を電気炉又は高周波炉等で溶解し、
常圧下で凝固させる場合、(i)気泡の除去が出来な
い、(ii)焼結材のボイドが残る、(iii)収縮巣の発生位
置が定まらない等の問題があつた。
常圧下で凝固させる場合、(i)気泡の除去が出来な
い、(ii)焼結材のボイドが残る、(iii)収縮巣の発生位
置が定まらない等の問題があつた。
そこで上記問題を解決する溶解、凝固方法とし
て溶湯圧力を印加した状態で凝固させることが提
案されている。
て溶湯圧力を印加した状態で凝固させることが提
案されている。
然し乍ら、溶湯に圧力を印加した状態で凝固さ
せる方法ではシール方法に問題があつた。即ち、
従来のOリング、ゴム、パツキン、金属リング等
を利用してシールがなされており、斯かる従来の
方法では低融点金属の溶湯のシールはよいが、高
融点金属の溶湯ではシール材が損傷又は溶解して
シールができないものであつた。
せる方法ではシール方法に問題があつた。即ち、
従来のOリング、ゴム、パツキン、金属リング等
を利用してシールがなされており、斯かる従来の
方法では低融点金属の溶湯のシールはよいが、高
融点金属の溶湯ではシール材が損傷又は溶解して
シールができないものであつた。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、既存のシール材が用をなさない融点
の高い材料の加圧成形に於いて、加圧中に溶融材
が容器から漏れないことと、溶湯に充分な圧力が
印加できるという加圧条件を満足し得るシール技
術を開発するものである。
の高い材料の加圧成形に於いて、加圧中に溶融材
が容器から漏れないことと、溶湯に充分な圧力が
印加できるという加圧条件を満足し得るシール技
術を開発するものである。
[問題を解決する為の手段]
本発明は、溶融金属を加圧成形又は押出し成形
する場合の加圧下における溶融金属のシール方法
に於いて、溶融金属と押棒間に使用温度で100ポ
アズ以上の高粘性を有するガラスを介在させて溶
融金属のシールを行うことを特徴とする加圧下に
おける溶融金属のシール方法に係るものである。
する場合の加圧下における溶融金属のシール方法
に於いて、溶融金属と押棒間に使用温度で100ポ
アズ以上の高粘性を有するガラスを介在させて溶
融金属のシールを行うことを特徴とする加圧下に
おける溶融金属のシール方法に係るものである。
[実施例]
以下図面を参照しつつ本発明の実施例を説明す
る。
る。
図は本発明を実施するに好ましい装置の1例を
示すもので、図中1はるつぼであり、該るつぼ1
の周囲には加熱ヒータ2を配設する。又、るつぼ
1には押棒3を摺動自在に嵌入してあり、押棒3
にはロツド4を螺着し、ロツド4を介して押棒3
に所要の押圧力を伝達し得る様にする。
示すもので、図中1はるつぼであり、該るつぼ1
の周囲には加熱ヒータ2を配設する。又、るつぼ
1には押棒3を摺動自在に嵌入してあり、押棒3
にはロツド4を螺着し、ロツド4を介して押棒3
に所要の押圧力を伝達し得る様にする。
次に、るつぼ1に焼結耐熱材料5を装入すると
共に、該焼結耐熱材料5とロツド4間にガラス材
6を装入する。
共に、該焼結耐熱材料5とロツド4間にガラス材
6を装入する。
加熱ヒータ2によつてるつぼ1内を加熱する。
焼結耐熱材料5が溶解すると共にガラス材6が軟
化若しくは溶融した高粘性の状態になる。次に、
ロツド4、押棒3を介して焼結耐熱材料5、ガラ
ス材6を加圧する。ガラス材6が加圧されること
により、高粘性のガラス材6がるつぼ1と押棒3
との僅かな隙間(0.01〜0.1mm)に入込み、その
粘性に応じたシール効果を発揮し、溶湯の漏れを
防止する。
焼結耐熱材料5が溶解すると共にガラス材6が軟
化若しくは溶融した高粘性の状態になる。次に、
ロツド4、押棒3を介して焼結耐熱材料5、ガラ
ス材6を加圧する。ガラス材6が加圧されること
により、高粘性のガラス材6がるつぼ1と押棒3
との僅かな隙間(0.01〜0.1mm)に入込み、その
粘性に応じたシール効果を発揮し、溶湯の漏れを
防止する。
尚シール材は使用温度に於いて粘性が100ポア
ズ以上の溶融又は半溶融状態であればよく、溶湯
との反応が少なく、ガスの発生も少ないセラミツ
ク系材料のものが好ましい。
ズ以上の溶融又は半溶融状態であればよく、溶湯
との反応が少なく、ガスの発生も少ないセラミツ
ク系材料のものが好ましい。
以下具体例を示すと、材料5をNi系合金、ガ
ラス材6をパイレツクスガラス、とし、加熱ヒー
タ2により約1400℃に加熱溶融し、約20Kg/cm2に
加圧した。この温度付近でのパイレツクスの粘性
は約1000ポアズであり、Ni系合金の溶湯(粘性
は約2〜5センチポアズ)の漏れを完全に防止し
得た。
ラス材6をパイレツクスガラス、とし、加熱ヒー
タ2により約1400℃に加熱溶融し、約20Kg/cm2に
加圧した。この温度付近でのパイレツクスの粘性
は約1000ポアズであり、Ni系合金の溶湯(粘性
は約2〜5センチポアズ)の漏れを完全に防止し
得た。
圧力を印加したまま加熱を停止し、冷却凝固さ
せることにより、ボイド、気泡及び収縮巣、欠陥
の少ないNi系合金を製造することができた。
せることにより、ボイド、気泡及び収縮巣、欠陥
の少ないNi系合金を製造することができた。
[発明の効果]
以上述べた如く本発明によれば以下の優れた効
果を発揮する。
果を発揮する。
(i) 700゜K以上の温度の溶融金属、溶融材料のシ
ールが可能となる。
ールが可能となる。
(ii) 金属材料、複合材料、半導体材料、粉末材等
を溶融し凝固させる際に溶湯に圧力を印加し得
るので、気泡、収縮巣による欠陥の少ない材料
を製造することができる。
を溶融し凝固させる際に溶湯に圧力を印加し得
るので、気泡、収縮巣による欠陥の少ない材料
を製造することができる。
(iii) 鋳造時に溶湯の静圧により加圧する従来の方
式に代り、静止以上の大きな圧力を印加でき鋳
造時の欠陥を少なくすることも可能である。
式に代り、静止以上の大きな圧力を印加でき鋳
造時の欠陥を少なくすることも可能である。
(iv) 浮力による気泡の除去ができない無重力環境
下での材料の溶融、凝固が可能となる。
下での材料の溶融、凝固が可能となる。
図は本発明の実施例の説明図である。
1はるつぼ、2は加熱ヒータ、3は押棒、4は
ロツド、5は材料、6はガラス材を示す。
ロツド、5は材料、6はガラス材を示す。
Claims (1)
- 1 溶融金属を加圧成形又は押出し成形する場合
の加圧下における溶融金属のシール方法に於い
て、溶融金属と押棒間に使用温度で100ポアズ以
上の高粘性を有するガラスを介在させて溶融金属
のシールを行うことを特徴とする加圧下における
溶融金属のシール方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12126684A JPS611464A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 高温液体のシ−ル方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12126684A JPS611464A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 高温液体のシ−ル方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611464A JPS611464A (ja) | 1986-01-07 |
| JPH0358822B2 true JPH0358822B2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=14806994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12126684A Granted JPS611464A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 高温液体のシ−ル方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611464A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5224533A (en) * | 1989-07-18 | 1993-07-06 | Lanxide Technology Company, Lp | Method of forming metal matrix composite bodies by a self-generated vaccum process, and products produced therefrom |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP12126684A patent/JPS611464A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS611464A (ja) | 1986-01-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |