JPH0358979A - 複素環式第三級アルコール化合物、その製造法、並びに植物生長調節剤組成物 - Google Patents

複素環式第三級アルコール化合物、その製造法、並びに植物生長調節剤組成物

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JPH0358979A
JPH0358979A JP18958690A JP18958690A JPH0358979A JP H0358979 A JPH0358979 A JP H0358979A JP 18958690 A JP18958690 A JP 18958690A JP 18958690 A JP18958690 A JP 18958690A JP H0358979 A JPH0358979 A JP H0358979A
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Raymond Elliott
レイモンド・エリオツト
David A Griffin
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Kevin Robert Lawson
ケビン・ロバート・ローソン
Martin John Rice
マーチン・ジヨン・ライス
Ian James Hunt
アイアン・ジエームス・ハント
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、植物生長調節剤及び殺菌剤として有用な複素
環式第三級アルコール誘導体、それらの製造法、それら
を含有する組成物、並びにそれらを使用するI++を物
の生長を調節する方法及び植物のカビ菌による病害を防
除する方法に関する。
本発明の要旨によれば、次の一般式(1):〔式中、n
は整数で0又はlであり;XはS原子又はO原子であり
;R1は3〜7個の炭素原子を有する置換されていても
よい第二級又は第三級アルキル基であるかあるいは全体
で3〜7個の炭素原子を有する置換されていてもよいシ
クロアルキル基又はアルキルシクロアルキル基であり;
R2は次式(II)〜(V)で示される基のいずれか、
すなわち次の基ニ ー (CH2)、−CミC−A    (I[)又は−
(C11□)、−CH=CH−A    (I)又は−
(CH2)c−A        (IV)又は−CH
20(CL)−A     (V)(但し、上記の各々
の式中、Aは置換されていてもよいアリール基であり、
aはO〜2の整数であり、bは0〜2の整数であり、C
は0〜4の整数であり、dは0〜2の整数である)であ
るか、あるいはR2はハロ置換されていてもよいアルキ
ル基、シクロアルギル基、シクロアルキルアルキル基、
アル−1−ルシクロアル;1゛・ル基又はアルギルシク
ロアルキルアルキル基(前記の各々の基はそれぞれ全体
で4〜8個の炭素原子を含有する)であるか;あるいは
R2はハロ置換されていてもよいアルケニル基、シクロ
アルケニル基、シクロアルケニルアルキル基、アルギル
シクロアルケニル基又はアルキルシクロアルケニルアル
キル基(前記の各々の基はそれぞれ全体で4・〜8個の
炭素原子を含有する)であるか;あるいはR2は全体で
4〜8個の炭素原子を含有するハロ置換されていてもよ
いアルキニル基であり、Raは水素原子、1〜4111
の炭素原子を含有するアルキル基、3〜4個の炭素原子
を含有するアルケニル基又は3〜4個の炭素原子を含有
するアルキニル基である〕を有する複素環式第三級アル
コール化合物及びその立体異性体:並びに−紋穴(I)
の化合物の農芸化学的に許容し得る金属錯塩及びR3が
水素原子である場合の一般式(I)の化合物のエステル
類(アシレート類)が提供される。
本発明の化合物は、1個又はそれ以上の不斉中心を有す
る。かかる化合物は一般的にラセミ混合物の形で得られ
る。しかしながら、ラセミ混合物及び別の混合物は―核
技術において公知の方法で個々の異性体に分離でき、本
発明はかかる異性体を包含するものである。
前記の基R1に存在し得る任意の置換基は、ハロゲン原
子例えば塩素原子又は弗素原子であることが好ましい。
好ましい基R+は置換されていてもよいシクロプロピル
基又は置換されていてもよい!−メチルシクロプロピル
基又は次の基(■):喜 (式中、R4は水素原子であるか又は1〜4個の炭素原
子を含有するアルキル基である)である。
前記の基(IV)はメチル基においてか又はR4がアル
キル基である場合にはR4においてかいずれかにおいて
置換されていてもよい。R4は水素原子であるか又は1
〜2周の炭素原子を含有するアルキル基であるのが好ま
しい。
基R1はイソプロピル基、第三級ブチル基又は1.1−
ジメチルプロピル基であるのが好ましい。
基R2がハロ置換されていてもよいシクロアルキルアル
キル基又はシクロアルケニルアルキル基(すなわち、上
記のシクロアルキル部分(moiety)又はシクロア
ルケニル部分がアルキル鎖を介して前記化合物分子の残
部(rest)に結合している基である)である場合に
は、該ハロ置換されていてもよいシクロアルキル基又は
シクロアルケニル基は、3〜6個例えば3〜5個の環構
成炭素原子を含有することが好ましい。本明細書中で使
用する用語゛アルキルシクロアルキルアルキル基”及び
゛アルキルシクロアルケニルアルキル基”という用語は
、シクロアルキル環又はシクロアルケニル環中にそれぞ
れアルキル置換基を含有するシクロアルキルアルキル基
又はシクロアルケニルアルキル基を示す。
前記の基R2中に存在し得る任意のハロゲン置換基とし
ては、特に塩素原子、臭素原子又は弗素原子が挙げられ
る。
基R2がハロ置換されていてもよいアルケニル基である
場合には、R2はシス又は1ヘランス配置をとり胃・、
しかも次の基(■): (CH2)、、、−CH=CH−R5(■)(式中、R
5は水素原子又はハロ置換されていてもよいアルキル基
であるか、あるいはハロ置換されていてもよいシクロア
ルキル基又はシクロアルキルアルキル基であり、基R5
中の炭素原子の合計数及び整数mの値は基R2中の炭素
原子の合計数が4〜8であるような数である)であるの
が好ましい。特に好ましいハロ置換されていてもよいア
ルケニル基R2は、次式(■) −CH=CH−R’          (+、In)
(式中、R@は水素原子又は2〜6個の炭素原子特に3
〜4個の炭素原子を含有するハロ置換されていてもよい
アルキル基である)を有する。
基R2がハロ置換されていてもよいアルキニル基である
場合には、R2は次の基(■):(CH2”1.−Cミ
C−R7(IX)(式中、R7はハロ置換されていても
よいアルキル基であるか、あるいはハロ置換されて・い
てもよいシクロアルキル基又はシクロアルキルアルキル
基であり、基R7中の炭素原子の合計数及び整数pの値
は基R2中の炭素原子の合計数が4〜8であるような数
である)であるのが好ましい。
特に好ましいハロ置換されていてもよいアルキニル基R
2は次式(X)ニ ー〇ミC−R”          (X)(式中、R
8は2〜6個の炭素原子、特に3〜4個の炭素原子を含
有するハロ置換されていてもよいアルキル基である)を
有する。
前記のアルキル基R5、R@ 、R7及びR1中に存在
し得る任意のハロゲン置換基としては、特に塩素原子、
臭素原子及び弗素原子が挙げられる。
基R3は水素原子又はメチル基であるのが好ましい。
前記の式(II)、  (III)、  (IV)及び
(V)中の基Aは、置換されていてもよいフェニル基で
あるのが好ましい。
前記フェニル基すなわちA中に存在し得る任意の置換基
の例としては、ハロゲン原子例えば塩素原子、臭素原子
又は弗素原子:アルキル基例えば低級アルキル基特にメ
チル基:アルコキシ基例えば低級アルコキシ基特にメト
キシ基;ハロアルキル基例えば低級ハロアルキル基特に
トリフルオロメチル基;ニトロ基及びシアノ基から選択
される1種又はそれ以上の置換基が挙げられる。前記の
基それぞれに適用した゛低級”という用語は、上記の基
が1〜6個好ましくは1〜4個の炭素原子を含有するこ
とを意味する。
従って、前記の基への具体例としては、フェニル基、2
−.3−及び4−クロロフェニル基;23−及び4−フ
ルオロフェニル基;ジクロロフェニル基(例えば2.4
−ジクロロフェニル基);ジフルオロフェニル基(例え
ば2.4−ジフルオロフェニル基);2−.3−及び4
−メチルフェニル基;2−;3−及び4−トリフルオロ
メチルフェニル基;2−.3−及び4−メトキシフェニ
ル基;メトキシクロロフェニル基(例えば2−メトキシ
−4−クロロフェニル基);並びに2−3−及び4−ニ
トロフェニル基が挙げられる。
前記の式(It)、  (1)及び(IV)中の整数、
すなわちa、b及びCの好ましい値はO又はlてあり;
0が特に好ましい。
前記の式(V)中の整数、すなわちdの好ましい値は0
である。従って、前記の基R2は、次の式(■′)〜(
V′)で示される基のいずれかである基:すなわち −CミC−A         (II’ )又は−C
H=CH−A       (1”)又は−A    
         (IV’ )又は−CH,−0−A
       (V’ )(上記の各式中、Aは前記の
意義を有する)であることが特に好ましい。
本発明は、前記の一般式(1)の化合物の金属錯塩及び
R3が水素原子である場合の一般式(I)の化合物のエ
ステル類(アシレート類)を包含する。エステル類の例
としては、例えば酢酸エステル類又は安息香酸エステル
類が挙げられる。前記に記載した通則(general
ity)に限定されることなく、本発明はまた農芸化学
的な使用に際し一般式(I)の化合物に化学変化する任
意の化合物も包含する。
本発明の化合物の例を第1表に示し、表中に前記の一般
式(I)中の置換基R1、R2、R3X及びnの意義と
して示した。また、置換基R2R”、X及びnが第I表
中の化合物Nα2. Nα5゜Nα6. Nα9. N
α10. N(113,Nα14. Na 17. N
(L 18. Nα21、 Nα22.Nα25.Nα
26.Nα29及びNα30それぞれの意義を有し、且
つ置換基R1がt−ブチル基の代わりにt−ペンチル基
(すなわち1.1−ジメチル−プロパー1−イル基)で
ある場合の化合物が第1表中に具体的に開示されている
とみなされるべきである。また、置換基R’、R’、X
及びnが第I表中の化合物Nα1〜Nα33それぞれの
意義を有し且つ置換基R3が水素原子の代わりにメチル
基である場合の化合物もまた第1表中に具体的に開示さ
れているとみなされるべきである。また、置換基R’、
R3,X及びnが第1表中の化合物Nαl−Nα33そ
れぞれの意義を存し、且つ置換基R1が第1表に示した
それぞれの意義の代わりにn−ブチル基である場合の化
合物も第1表中に具体的に開示されているとみなされる
べきである。
R5が水素原子であり、且つX+  nl R’及びR
2が前記の意義を有する場合の前記−紋穴(I)の化合
物は、次の一般式(XI) R’−C=0 〔式中、X、n及びR1は・−紋穴(I)につし)て示
した前記の意義を存する〕で示される化合物と、次の一
般式(Xn): 22M            (XI[)(式中、R
2は前記の意義を有し、Mは適当な金属原子、例えばリ
チウム、マグネシウム又(よチタンである)で示し得、
る有機金属化合物とを反応させることによって製造し得
る。
反応は溶媒、例えばジエチルエーテル、テトラヒドロフ
ラン又はジクロロメタン中で、不活性雰囲気下に一80
°C〜80°Cで行なうのか都合かよい。
生成物はプロトン供与体を用いて反応を停止させること
によって得られる。上記のMがマグネシウムである場合
には、前記の有機化合物はより適切にはR’−Mg−ハ
ロゲンとして表わされる。Mがチタンである場合には前
記の有機金属化合物はより適切にはR”−Ti(0−ア
ルキル)、と表わされる。
また、R3が水素原子であり、XがS原子であり且つn
が0である場合の前記−紋穴(I)の化合物も次の一般
式(XIII)  : (式中R′及びR1は前記の意義を存する)で示される
ケトンと、次の一般式(XIV)(式中、Mは適当な金
属原子例えばリチウム原子である)で示し得る有機金属
化合物とを反応させることによって製造し得る。
上記に示される5−位の金属Mの置換を確実にするため
に、上記有機金属化合物を生成させる前に適当な保護基
(blocking group)で上記の2−位を保
護する必要があり得る。適当な保護基の例としてはトリ
メチルシリル基が挙げられる。しかしながら、当業者に
は別の適当な基も見出し得るであろう。所望ならば、上
記の2−位の保護基を除去して前記の式(XIV)で示
される化合物を生成させ得るが、次後の反応の間は所定
の個所に残しておくのが好都合であり得、そして反応が
完結した後に除去し得るか、あるいは実際には、次後の
反応又は精製の条件下で除去し得る。
上記反応は適当な溶媒例えばジエチルエーテル又はテト
ラヒドロフラン中で一120″C〜+80°Cの温度で
不活性雰囲気中で実施するのが好ましい。
生成物は適当なプロトン供与体を用いて反応を停止させ
ることによって得られる。
式中のnが0であり、XがS原子である場合の前記の一
般式(XI)て示されるケトン中間体は、次式(XV)
: 〔式中、R+は前記の意義を有し、Zは活性基、例えば
ハロゲン原子例えば−C1、アルコキシ基例えばメトキ
シ基又はエトキシ基あるいは基−N(OCH2)(CH
3)である〕で示される活性ケトンと、前記一般式(X
IV)を有する有機金属化合物又はその誘導体(これは
前記のように2−位が保護される)とを反応させること
によって製造し得る。
式中のnが1であり、XかS原子である場合の前記の一
般式(XI)で示される化合物も同様に、次式(XVI
)  : R’ −C=0 (式中、R1及びZは前記の意義を有する)で示される
活性ケトンと、前記一般式(XIV)で示される有機金
属化合物又はその保護された誘導体とを反応させること
によって製造し得る。別法として、式中のnが1であり
、XがS原子である場合の前記一般式(XI)で示され
るケトン中間体は、次式(X■): /  \             (X■)CH,−
CH−R’ (式中、R1は前記の意義を有する)を前記一般式(X
IV)で示される有機金属誘導体又はその保護誘導体と
反応させ、得られたアルコールを酸化して一般式(XI
)で示されるケトン誘導体を生成させることによって製
造し得る。任意の酸化剤が使用し得、その例として溶媒
例えばピリジン中のクロム酸塩が挙げられる。
式中のnが0であり、Xが0原子である場合の前記一般
式(XI)で示されるケトン中間体は、次式(X■): R’−C=0 CHO(X■) (式中、R1は前記の意義を有する)で示されるグリオ
キサールを保護基を有するメチルイソニトリル化合物例
えばp−)ルエンスルホニルメチルイソニトリルと反応
させる環化反応で製造し得る。
前記の環化反応は、塩基例えば炭酸カリウムの存在下に
適当な溶媒例えばメタノール又はエタノール中で実施す
るのが適当である。上記反応は0℃〜100°Cの温度
で実施するのが適当である。
また、式中のnが1であり、XがO原子又はS原子であ
る場合の前記一般式(XI)で示されるケトン中間体は
、慣用の酸化法例えばSwern酸化法を使用して次式
(XIX)  : (式中、R1は前記の意義を有する)で示されるアルコ
ールを酸化することによっても製造し得る。
前記の一般式(XIX)で示されるアルコールは、次式
(XX): (式中、R1及びXJよ上記の意義を有する)で示され
るアミドとメチルイソニトリルの有機金属誘導体例えば
リチウム誘導体との反応による環化法で製造し得る。こ
の反応は適当な溶媒例えばテトラヒドロフラン、ジエチ
ルエーテル又はジメトキシエタン中で一120°C〜8
0°Cの温度て、不活性雰囲気中で実施するのが都合が
よい。生成物は適当なプロトン供与体を用いて反応を停
止させることにより得られる。
上記の環化反応の1つの変法において、次式%式%): (式中、R1及びR2は前記の意義を有し、Xは0原子
又はS原子である)で示される化合物を環化させること
によって式中のXか0原子又はS原子であり、nが1で
ある場合の前記の一般式(I)で示される化合物が直接
に製造できる。この反応は前記の式(XX)で示される
化合物の環化に類似している。
R2が基−CH=CH−R’(式中R6は前記の意義を
有する)である場合のすレフイン系アルコールは、R2
か−CミC−R”(基R6はオレフィン系生成物中に存
在させることが所望される基である)である対応するア
セチレン系アルコールを還元することによって製造し得
る。主としてシス(cis)生成物を製造することが望
ましい場合には、適当な還元剤は適当な触媒例えば炭素
の如き担体に担持させたパラジウム(例えばリンドラ−
触媒)の存在下での水素である。主としてトランス(t
rans)生成物を製造することか望ましい場合には、
適当な還元剤は、適当な溶媒例えばエーテル又はテトラ
ヒドロフラン中の水素化金属・還元剤例えば水素化リチ
ウムアルミニウム、“Red −AI!” 〔水素化ナ
トリウムビス(2−メトキシエトキシ)アルミニウム〕
、又は水素化ホウ素ナトリウム/塩化パラジウム(I[
)である。
同様に、式中のR2か次式で示される基(XXII) 
 ニ −CH2CH2−R’      (XXI[)〔式中
、R1は上記の基(XXI[)がR2の所定の意義に対
応するような、置換されていてもよいアルキル基である
〕である場合の前記−紋穴(1)で示される化合物は、
対応するアセチレン系アルコールすなわち−CミC−R
’を完全に還元することによって製造し得る。適当な還
元剤は、炭素の如き担体に担持させたパラジウム、白金
又はロジウムであり且つ適当な溶媒例えばメタノール、
エタノール又は酢酸中にあるものである。
式中のR2が前記の基(V)である場合の前記−紋穴(
I)で示される化合物は、適当な溶媒例えばジメチルホ
ルムアミド中で塩基例えば水素化ナトリウムの存在下に
、適当なフェノールと次式(式中、R1 X及びnは前記の意義を有する) で示されるエポキシドを反応させることによって製造し
得る。
上記の式(XXI[[)で示されるエポキシドは、前記
の式(XIV)で示される有機金属化合物又はその誘導
体(これらは前記のように2−位か保護される)と、次
式<xx’rv> (式中、Xlはハロゲン原子又は別の適当な脱離性基で
あり、R1は前記の意義を有する)で示される化合物と
を反応させることにより製造し得る。
上記反応は、不活性雰囲気中で適当な溶媒例えばジエチ
ルエーテル(エーテル)又はテトラヒドロフラン中で実
施するのが好ましい。生成物は、適当なプロトン供与体
を用いて反応を停止させることによって得られる。
本発明のエーテル類〔前記−紋穴(I)のR3がアルキ
ル基である場合の化合物〕及びエステル類(アシレート
類)は、適当な塩基の存在下で対応するヒドロキシ化合
物からこれを適当なハロゲン化物、酸塩化物又は酸無水
物と反応させることによって製造し得る。
本発明の化合物の植物生長調節効果は、例えば木本及び
草本の単子葉植物及び双子葉植物の植物生長に対する短
小又は生育抑制(stunning)効果又は燐化効果
によって示される。そのような短小又は生育抑制又は燐
化は1例えば落花生;穀類例えば小麦や大麦;ナタネ、
豆類、ヒマワリ、ジャガイ°モ及び大豆において、他の
育利な効果例えば茎の強化、肥大化及び短縮化;部間短
縮:増大した支詩板の形成並びにより直立した茎及び葉
の配向(orientation)を伴なうか又は伴な
うことなしに茎高の減少が倒伏(lodging)の危
険を減少し得、且つ施用される肥料の増量を可能にする
場合に有用である。木本種の生育抑制は電線等の下ばえ
の生長を調節するのに有用である。生育抑制又は燐化を
引き起こす化合物は砂糖キビの茎生長を変えるのにも有
用であり、それによって収穫時に砂糖キビ中の砂糖の濃
度を増加させ、砂糖キビにおいては開花及び成熟を本発
明の化合物を施用することによって調節できる。落花生
の生育抑制は収穫を助長し得る。雑草の生長抑制は芝生
の維持管理に役立つ。適当な雑草の例はをアウグスチヌ
草(Stenotaphrumsecundatum)
 、  クシガヤ(Cyno−surus  cris
tatus)、ネズミムギ(Loliummultif
lorum)、  ホソムギ(Lolium  正田胆
) +アグロスチス テヌイス(Agrostis  
tenuis)。
ギョウギシバ(Cynodon  dactylon、
カモガヤ(Dactylis  glomerata 
) 、フエスツカ属雑草(Festuca  spp 
)  (例えばオオウシノケグサ(Festuca  
rul>ra ) )及びボア属雑草(Poa  5p
p)〔例えばボア プラテンス(Poa  prate
nse)lである。本発明の化合物は優位な程の薬害な
しに、且つ草の外観(特に色)に有害な影響を及ぼすこ
となしに草類の生育を抑制でき、これは該化合物を観賞
用の芝生及び草地の緑に使用することを魅力的なものに
する。前記の化合物はまた例えば草類の頭状花の出芽に
影響を存する。本発明の化合物はまた草類中に存在する
雑草の生長を抑制てきる。そのような雑草の例はスゲ〔
例えばカヤツリグサ属雑草(Cyperus  5pp
))及び双子葉雑草(例えばヒナギク、オオバコ、ミチ
ヤナギ、クワガタソウ、アザミ、スカンボ及びノボロギ
ク)である。
非作物植物(例えば雑草又は被覆植物)の生長を遅らせ
ることができ、従って農園及び田畑の作物の維持管理を
手助けし得る。果樹園、特に土壌侵食を被っている果樹
園においては、地面を被っている草の存在は重要である
。しかしながら、過度の草の生長は実質的な維持管理を
必要とする。本発明の化合物は、土壌侵食を招く植物を
枯死させることなくその生長を制限することができ、同
時に草による栄養分と水分の競合的摂取の度合を減少さ
せることができ、そしてこのことが果物の収量の増加に
帰着し得るのでこのような方面において有用であり得る
。ある場合には1種類の草を他の種類の草よりも多く生
長抑制することができ、この選択性は例えば好ましくな
い種類の草の生長を優先的に抑制することによって芝生
の品質を向上させるのに有用であり得る。前記の燐化も
また観賞用植物、室内用植物、庭園用植物及び苗床植物
(例えばポインセチア、キク、カーネーション。
チューリップ及びラッパスイセン)を小型化するのにも
有用であり得る。
前述のように、本発明の化合物はた、木本植物の生長を
抑制するのに使用することもできる。この性質は生は垣
の形を整えるために、又は果樹(例えば、リンゴ、西洋
ナシ、サクランボ、モモブドウ等)の形作りのためにも
しくは剪定の必要性を減じるために使用できる。
植物生長効果は(前述したように)作物収量の増大とし
て現われるか、又は果樹並びに他の作物の果物収穫量、
さや物(pod)収穫量及び穀粒収穫量を増加させる能
力として現われる。針葉樹のあるものは、本発明の化合
物によって有意な程に生長を抑制されないので、本発明
の化合物は針葉樹の苗床の好ましくない植物を生長調節
するのに有用であり得る。
ジャガイモにおいては、畑地でのつるの調節や貯蔵所で
の発芽の抑制が可能となり得る。
更に本発明の化合物は、樹木上の果実を摘果し、果実の
品質を増大させる摘果剤(abscission ag
ent)として使用てきる。
本発明の化合物によって生起される他の植物生長調節効
果は2葉角の変更及び葉の形態の変化(その両方か光線
の摂取と利用を増大させ得る)並びに単子葉植物の分け
つの促進か挙げられる。
改良された光線の摂取は、全ての主要な世界的な作物例
えば、小麦、大麦、稲、トウモロコシ、大豆、砂糖ダイ
コン、ジャガイモ、農園作物及び果樹園作物に重要であ
る。葉角の変更の効果は、例えばジャガイモ作物の葉の
配向を変え、それによってジャガイモ作物により多くの
光線を与え、光合成の増大と塊茎重量の増大を生起する
のに有用であり得る。単子葉作物(例えば、稲)の分け
つを増加させることによって、単位面積当りの開花発芽
数を増加し得、それによってその作物の穀粒全収穫量を
増加し得る。更に単子葉及び双子葉植物の生長の生長段
階と繁殖段階の両方において、特に穀物例えば小麦、大
麦、稲及びトウモロコシにおいて植物分類段階の関係の
より良い調節と変更か可能であり、それによって単位面
積当りの開花発芽数を増加し得、池内の穀粒の粒度分布
を収量を増加させるような仕方で改質し得る。稲植物又
は稲作物の処理においては、本発明の化合物は、例えば
粒剤又は粒剤組成物として、例えば徐放性の粒剤として
、育苗箱、水田及びその他の栽培場所の培地に施用でき
る。芝生、特に快適さを与える芝生においては、分げつ
の増加により密度の濃い芝生となり、これは耐摩耗性を
増大し得、またマグサの増大した収量とより良い品質例
えば向上した消化性と味の良さをもたらすことができる
本発明の化合物で植物を処理すると、より深緑色を帯び
た葉を与えることかできる。双子葉植物、例えば大豆や
綿においては、側芽の促進がある。
本発明の化合物は、砂糖ダイコンの開花を抑制し、又は
少なくとも遅らせることかでき(そして、これによって
砂糖収量を増加させることかできる)、あるいは多くの
他の作物の開花様式を変えることができる。本発明の化
合物はまた、砂糖の収量を有意な程に減少させることな
く砂糖ダイコンの大きさを減少させることかでき、それ
によって栽培密度を増大させることができる。同様に、
他の根菜類(例えば、カブ、カブハボタン、マンゴール
ド、パースニップ、砂糖ダイコンの根、ヤマイモ及びカ
ッサバ)においても栽培密度を増大させることかできる
本発明の化合物は綿の栄養生長を制限するのに有用であ
り、それによって綿花収量を増大させることかできる。
作物収量もまた、乾物の分配を変えることにより収獲指
数(すなわち、生産した総乾物の割合としての収穫量)
の向上によって増加させ得る。これは全ての前述の根、
さや物、穀物。
樹木、農園作物及び果樹園作物に適用される。
本発明の化合物は9種子から生長する植物の発芽を遅ら
せ、茎の高さを低くし、また開花を遅らせることができ
るので、植物を外部からの刺激に対し耐性にするのに有
用である。このような性質は、処理された植物か寒冷な
天候の間は積雪の下に留まるので、当期にかなりの積雪
て被われる地方では霜害を防止するのに有用である。更
に本発明の化合物はある種の植物では耐かんばつ性や耐
寒性を生起し得る。
本発明の化合物は低濃度で種子処理剤として施用した場
合には、植物に生長促進効果を存し得る。
本発明の化合物の全てか、前述の植物生長調節効果の全
てを必ずしも示すものではないことを理解すべきである
。すなわち、広い範囲の植物に対して広い範囲の植物生
長調節効果を有する化合物が有利であるか、特定の植物
に対して高い特定の活性及び/又は植物生長調節効果を
有する化合物もまた非常に有利であり得る。
本発明の植物生長調節方法を実施するに当っては、植物
の生長を調節するのに使用される化合物の量は多数の因
子に応じて決まり、例えば使用のために選択される特定
の化合物や生長を調節すべき植物の種類に応じて決まる
。しかしながら、般に施用量は1ヘクタール当り0.0
1−15kg好ましくは0.1〜5 kgが使用される
。生分解可能な重合体状の徐放性粒剤の使用の場合は1
ヘクタール当リl〜10gの施用量が可能である。一方
、電動噴霧法ではさらに低い施用量でも展開し得る。し
かしながら、ある種の植物に対しては、この範囲の施用
量でさえも好ましくない薬害効果を与えることかある。
適当な特定の目的に特定の化合物の最適施用量を決定す
るためには定常試験が必要である。
本発明の化合物はまた活性な殺菌剤でもあり、下記の病
害の1種又はそれ以上を防除するのに使用し得る。
ウリ類(例えばキュウリ)のウドノコ病穀類の病害例え
ばヘルミントスポリウム属菌(Helminthosp
orium  5pp)、  リンコスポリウム属菌(
Rhynchosporium  5pp)、セプトリ
ア属(Septoria  5pp)、  シェードセ
ルコスポレラへレボトリコイデス(Pseudocer
cosporella  herepotr−icho
ideS)及びガエウマンノマイセス グラミニびに他
の宿主植物例えばコーヒー、梨、リンゴ。
落花生、野菜及び鑑賞用植物のサビ病。大麦及び小麦の
ウドノコ病(Erysiphe  graminis)
並びに種々の宿主植物の他のウドノコ病、例えばポツプ
に他の宿主植物、例えば砂糖ダイコン、バナナ。
大豆及び稲のセルコスポラ属菌(Cercospora
 5pp)による病害。
トマト、イチゴ、野菜、ブドウ及び他の宿主植物の灰色
カビ病(Botrytis  cinerea ) o
野菜(例えばキュウリ)、ナタネ、リンゴ、トマト及び
他の宿主植物のアルタナリア病(Alternaria
species ) a リンゴの黒星病(Ventu
ria 1naequ−1旦)。ブドウのベト病(Pl
asmopara  viticola)他のベト病、
例えばレタスのベト病(Bremialactucae
) 、大豆、タバコ、タマネギ及び他の宿1nfest
ans)  並びに野菜、イチゴ、アボガド、コシヨウ
、観賞植物、タバコ、ココア及び他の宿主cucume
ris)及び他の宿主植物例えば小麦、野菜。
綿及び芝の他のりジフトニア属菌(Rhizocton
iaspp)による病害。
本発明の化合物あるものは試験管内試験(invitr
o)で菌に対し広範な活性を示す。それらはまた果物の
収穫後の種々の病害〔例えばオレンリゾ(Tricho
derma  viride)、バナナの軸腐病(Gl
oesporium  musarum )及びブドウ
の灰色カビ病(Botrysis  cinera) 
)に対しても活性を有する。
また本発明のあるものは穀物のフザリウl、属菌(Fu
sarium  5pp)、セプトリア(Septor
ia  5pp)。
チレチア属菌(Ti 1let ia  5pp)によ
る病気、黒搏病(小麦の種子に発生する病気)、ウスチ
ラゴ属菌(Ustilago  5pp)、 ヘルミン
トスポリウム属菌(Helminthosporium
  5pp)による病気、綿の黒アザ病(Rhizoc
tonia  5olani)及び稲のイモチ病(Py
ricularia  oryzae )に対して種子
ドレッシング剤として活性を有し得る。
本発明の化合物は、それ自体植物生長調節目的にあるい
は殺菌剤として使用できるが、そのような使用には組成
物に製剤するのがより都合がよい。
すなわち、本発明の別の要旨によれば前記に定義した一
般式(I)の化合物又はその塩もしくは金属錯塩ど随意
に担体又は希釈剤を含有することを特徴とする植物生長
調節剤組成物又は殺菌剤組放物が提供される。
また本発明の別の要旨によれば前記に定義した一般式(
I)の化合物、又はその塩もしくは金属錯塩あるいはそ
れらを配合した組成物を、植物に、植物の種子に、又は
植物もしくは種子の生育場所に施用することを特徴とす
る植物の生長を調節する方法又は殺菌処理方法が提供さ
れる。
本発明の化合物、金属錯塩、エーテル及びエステルは多
数の方法で施用でき、例えばそれらを製剤するかもしく
は製剤せずに植物の葉に直接に施用でき、又はそれらは
潅木および喬木に、種子に、又は植物、潅木もしくは喬
木が生長しているか又は栽培しようとする他の媒体に施
用することができ、又はそれらは噴霧でき、散布でき、
又はクリーム状製剤もしくはペースト状製剤として施用
でき、又はそれらは蒸気としてもしくは徐放型粒剤とし
て施用できる。施用は植物、潅木又は喬木のいかなる部
位にも、例えば粟、茎、技もしくは根に、又は根の周り
の土壌に、又は播く前の種子に、又は土壌一般に、水田
水に、又は水耕栽培系に施用できる。本発明の化合物は
また。植物又は木に注入でき、そしてそれらはまた電動
噴霧技術を使用して植物に噴霧てきる。
本明細書で使用した用語「植物」は苗木、潅木および喬
木を含む。
本発明の化合物は好ましくは組成物の形で農園芸用に使
用される。使用される組成物の型は意図される個々の目
的に応じて変化するであろう。
組成物は、有効成分と固体希釈剤又は担体、例えばカオ
リン、ベントナイト、珪藻土、ドロマイト、炭酸カルシ
ウム、タルク、粉末マグネシア、フラー土、石膏、ヘラ
イツト土、珪藻上告及び陶土のごとき充填剤とからなる
粉剤または粉剤の形であり得る。かかる粒剤は、更に処
理することなしに土壌に施すのに適当な予備成形された
粒剤であり得る。これらの粒剤は、充填剤ペレットに有
効成分を含浸させるか又は有効成分と粉末充填剤との混
合物をベレット化することにより調製し得る。種子ドレ
ツシング用の組成物は、例えば組成物の種子への付着性
を助長する薬剤(例えば鉱油)を含有し得る;また有機
用材(例えばN−メチルピロリドン、またはジメチルホ
ルムアミド)を使用して有効成分を種子ドレツシング用
の製剤とし得る。
本発明の組成物はまた、粉末又は粒子の液体の分散を容
易にするための湿潤剤を含む分散性の粉末顆粒又は粒剤
の形であることもできる。かかる粉末顆粒又は粒剤は更
に充填剤及び懸濁剤を含有し得る。
水性分散液または乳濁液1種またはそれ以上の有効成分
を湿潤剤、分散剤または乳化剤の1つ以上を随意に含有
していてもよい有機溶材に溶解し、次いで得られた混合
物を湿潤剤、分散剤または乳化剤の1つ以上を含有し得
る水に加えることによって製造できる。適当な有機溶剤
はエチレンジクロリド、イソプロピルアルコール、プロ
ピレングリコール、ジアセトンアルコール、トルエン、
ケロシン、メチルナフタレン、キシレン類、トリクロロ
エチレン、フルフリルアルコール、テトラヒドロフルフ
リルアルコールおよびグリコールエーテル類(例えば2
−エトキシエタノール及び2−ブトキシェタノール)で
ある。
噴霧液として使用される本発明の組成物はまた、噴射剤
例えばフルオロトリクロロメタン又はジクロロジフルオ
ロメタンの存在下で加圧下に製剤を容器に入れたエーロ
ゾルの形態であり得る。
本発明化合物は乾燥状態で燻蒸混合物と混合し、密閉し
た空間に本発明の化合物を含む煙を発生させるのに適す
る組成物を形成させることもできる。
別法として、本発明の化合物はマイクロカプセルの形で
使用し得る。また、この化合物は、活性成分の遅いかつ
制御された放出を行わせるために、生分解生高分子製剤
に製剤し得る。
適当な添加剤、例えば被処理表面への拡展性、付着性お
よび耐両性を改良するための添加剤を配合することによ
って、種々の組成物を意図する種々の用途によりよく適
合させることができる。
本発明の化合物は肥料(例えば窒素、カリウム又は燐含
有肥料)との混合物として使用することもできる。化合
物を例えば被覆により配合した肥料の粒剤のみからなる
組成物が好ましい。かかる粒剤は本発明化合物を25重
量%までの量で含有するのか適当である。従って本発明
によれば、更に、前記の一般式(I)の化合物又はその
塩又はその金属錯塩を含有している肥料組成物が提供さ
れる。
本発明の組成物はまた、浸液又は噴霧液として用いる液
剤の形態であり得、そして一般に1種又はそれ以上の界
面活性剤例えば湿潤剤、分散剤、乳化剤又は懸濁剤の存
在下で有効成分を含む水性分散液または乳濁液であるか
、又は電動噴霧技術における使用に適当な種類の噴霧剤
である、上述の薬剤は陽イオン、陰イオン又は非イオン
活性剤であり得る。
適当な陽イオン活性剤は第4級アンモニウム化合物、例
えばセチルトリメチルアンモニウムプロミドである。
適当な陰イオン活性剤は、石鹸、硫酸の脂肪族モノエス
テルの塩(例えばナトリウムラウリルサルフェート)、
スルホン化芳香族化合物の塩(例えばナトリウムドデシ
ルベンゼンスルホネート、ナトリウム、カルシウム又は
アンモニウムリグノスルホネート、ブチルナフタレンス
ルホネート及びジイソプロピル−とトリイソプロピルナ
フタリンスルホン酸のナトリウム塩の混合物)である。
適当な非イオン活性剤は、エチレンオキシドと、オレイ
ルアルコール又はセチルアルコールの如き脂肪族アルコ
ールあるいはオクチルフェノール、ノニルフェノール又
はオクチルクレゾールの如きアルキルフェノールとの縮
合生成物である。他の非イオン活性剤は、長鎖脂肪酸と
へキシトール無水物とから誘導された部分エステル、該
部分エステルとエチレンオキシドとの縮合生成物及びレ
シチンである。適当な懸濁剤は例えば親水性コロイド(
たとえばポリビニルピロリドン及びナトリウムカルボキ
シメチルセルロース)及び植物ゴム(例えばアラビアゴ
ムおよびトラガカントガム)である。
水性分散液又は乳濁剤の形で使用される組成物は、通常
有効成分の1種又はそれ以上を高割合で含む濃厚液の形
で供給され、使用前に水で希釈される。かかる濃厚液は
しばしば長期間の貯蔵に耐え、かつかかる長期貯蔵後に
水で希釈する際、慣用の噴霧装置及び電動噴霧装置で施
用されるに十分な時間均質な保持される水性製剤を形成
し得るものであることが必要である。濃厚液は一つまた
はそれ以上の有効成分を都合よくは95重量%まで、好
ましくは10〜85重量%例えば25〜60重量%を含
み得る。このような濃厚液は有機酸(例えばキシレンス
ルホン酸又はドデシルベンゼンスルホン酸のようなアル
カリール又はアリールスルホン酸)を含有するのが適当
である。なぜなら、そのような酸の存在は濃厚液にしば
しば使用される極性溶媒に、1種又はそれ以上の有効成
分の溶解度を増大できるからである。濃厚液はまた水に
十分安定な乳濁液が得られるように高割合の界面活性剤
を含むのが適当である。希釈して水性製剤を作った後、
そのような製剤は意図した目的に応じて種々の量の有効
成分の1種又はそれ以上を含有し得るか、有効成分を0
.0005〜10重量%又は0.0l−1o重量%含有
する水性製剤が使用され得る。
本発明の組成物は更に、生物活性を有する1種又はそれ
以上の他の化合物、例えば類似のあるいは補助的な殺菌
活性又は植物生長活性を有する化合物、あるいは、植物
生長調節活性、除草活性又は殺虫活性を有する化合物を
含有し得る。
追加の殺菌剤化合物は、例えば穀物(例えば小麦)の穂
(ear)の病気例えばセブトリア属5pp)による病
気、種子及び土壌に発生する病気、ぶどうのベト病及び
ウドノコ病、並びにリンゴ等のウドノコ病及び黒星病を
撲滅させ得る化合物である。適当な追加の殺菌剤化合物
の例は、イマザリル、ベノミル、カルペンダジム、チオ
ファネート−メチル、カブタホール、キャブタン、硫黄
、トリフォリン、ドブモルフ、トリデモルフ、ピラゾホ
ス、フララキシル、エチリモール、テクナゼン、ジメチ
リモール、ブビリメート、クロロタロニル、ビンクロゾ
リン、プロシミドン、イプロジオン、メタラキシル、フ
ォルセチルーアルミニウム、カルボキシン、オキシカル
ボキシン、フエナリモール、ヌアリモール、フェンフラ
ム、メトフロキサム、ニトロタル−イソプロピル、l・
リアジメホン、チアベンダゾール、ニトリジアゾール、
トリアジメノール、ピロキサゾール、ジチアノン、ビナ
パクリル、キノメチオネート、グアザチン、ドシン、フ
ェンチンアセテート、フェンチンヒドロキシド、ジノカ
ップ、フォルペット、ジクロフルアニド、シタリムホス
、キタジン、シクロへキシミド、ジクロブトラゾール、
ジチオカーバメート、銅化合物、水銀化合物、1−(2
−シアノ−2−メトキシイミノアセチル)−3−エチル
尿素、フェナポニル、オフレース、プロピコナゾール、
エタコナゾール、フェンプロモルフ及びフェンプロピジ
ンである。
前記の一般式(1)で示される本発明の化合物は、種子
起因性の、土壌起因性の、又は葉の菌による病害に対し
植物を保護するために土壌、泥炭又は他の根用媒質と混
合できる。
適当な追加殺虫剤は、ピリマー クロネトン、ジメトエ
ート、メタシスドックス、ピレスロイド系殺虫剤および
ホルムチオンである。
他の追加の植物生長調節化合物は、雑草又は種子頭の形
成を調節するもの、−紋穴(I)で示される本発明の化
合物の植物生長調節活性の程度または寿命を改良するも
の、好ましくない植物(例えば草類)の生長を選択的に
調節するもの、あるいは−紋穴(I)で示される本発明
化合物を植物生長調節剤としてより迅速に又は緩慢に作
用させるものであり得る。これらの他の薬剤のあるもの
は除草剤である。
本発明化合物と混合し、又は使用し相乗作用を示し得る
植物生長調節化合物の例は、ジベレリン類(例えばGA
I 、 GA、またはGA7)、オーキシン類(例えば
インドール酢酸、インドール酪酸、ナフトキシ酢酸また
はナフチル酢酸)、サイトカイニン類(例えばカイネチ
ン、ジフェニル尿素、ベンズイミダゾール−、ベンジル
アデニンまたはベンジルアミノプリン)、フェノキシ酢
酸類(例えば2.4−D又はMCPA) 、置換安息香
酸類(例えばトリヨード安息香酸)、モルフアクチン類
(例えばクロルフルオレコール)、マレイン酸ヒドラジ
ド、グリホセート、グリホシン、長鎖状脂肪族アルコー
ル及び酸、ジケグラック、フルオリダミラド、メフルイ
ジド、置換第四級アンモニウム及びホスホニウム化合物
(例えばクロルメコート“ クロルホニウムまたはメビ
コートクロリド1)、エテホン、カルベタミド、メチル
−3,6−シクロロアニセート、ダミノジッド9、アシ
ュラム、アブシン酸、イソビリモール、1−(4−クロ
ロフェニル) −4,6−シメチルー2−オキソ−1,
2−ジヒドロピリジン−3−カルボン酸、ヒドロキシベ
ンゾニトリル類(例えばブロモキシニル)、ジフエンゾ
コート1、ベンゾイルプロプ−エチル−3,6−ジクロ
ロピコリン酸、フェンペンテゾール、トリアペンタノー
ル、フルルピリミドール1.バクロブドラゾール、テト
シクラシスおよびテクナゼンである。相乗作用は第四級
アンモニウム化合物である前述の化合物と共に、そして
星印を付した化合物と共に用いると最も起り易い。
ある施用には、例えば樹木又は植物中に本発明の化合物
を注入する際には、本発明化合物は水に対し比較的高い
溶解度例えば30ppmを越える溶解度を有することか
望ましい。本発明化合物はまた有機溶液の形態て、例え
ば低級アルコール溶液で、樹木中に注入できる。
ある施用には、本発明化合物はまた近傍の作物にまたは
同じ土壌で続けて植えた作物にさえ持ち越すのを防ぐた
めに土壌中に低い残留性を有することか望ましい。その
ような施用に使用する本発明化合物は20週以下の土壌
中半減期を有することが好ましい。
本発明を以下の実施例により説明する。実施例において
部及び%は全で、ことわらない限りは重量基準である。
実施例1 本実施例は、2.2.7−1リメチル−3−ヒドロキシ
−3−(チアゾール−5−イル)オクタ−4−イン(第
1表の化合物Nα1)の製造を例証する。
工程1 : 2− (hリメチルシリル)チアゾールの
製造 無水ジエチルエーテル(70ml)に2−ブロモチアゾ
ール(5,00g、 30ミリモル)を溶解した溶液に
、窒素雰囲気に一78℃で、n−ブチルリチウムのヘキ
サン溶液(2,5M溶液L2m1.30ミリモル)を−
70°C以下に温度を維持しながら加えた。この混合物
を一78°Cでさらに20分間攪拌した。次いで、この
混合物に、無水ジエチルエーテル(10ml)に溶解し
たトリメチルシリルクロリド(4,24yd、 34ミ
リモル)の溶液を温度が一65°C以上に上がらないよ
うにしながら加えた。反応混合物を一78°Cでさらに
2時間攪拌し、次いで室温迄温度上昇させた。塩化アン
モニウムの飽和水溶液(10me)を加え、その後に反
応物を1夜放置しておいた。次いで、この反応混合物を
塩化アンモニウムの飽和水溶液に注加し、ジエチルエー
テル(3X100d)で抽出した。有機層を一緒にし、
硫酸マグネシウムで乾燥し、次いで減圧下で濃縮して褐
色の油状残留物を得た。得られた生成物を常圧蒸留(1
68〜170°C)により精製して無色油状物を得た。
工程2:N−メトキシ−N−メチル−2,2−ジメエタ
ノールを含有していないクロロホルム(120ml )
に2,2−ジメチルプロピオニルクロリド(12,05
g、  0.1モル)とN、0−ジメチルヒドロキシル
アミン(9,755g、  0.1モル)とを溶解した
溶液に、0°Cでピリジン(17,38g、 0.22
モル)を加えた。反応混合物を室温まで温度上昇させ、
1時間攪拌し、次いて減圧下で濃縮した。得られた固体
残留物をジエチルエーテルとジクロロメタンの1=1の
混合物と食塩水との間で分配させた。有機層を一緒にし
て硫酸マグネシウムで乾燥し、次いで減圧下で濃縮して
無色油状物を得た。
無水ジエチルエーテル(20d)にジイソプロピルアミ
ン(0,96g、  9.5ミリモル)を溶解した溶液
に、窒素雰囲気下に一65°Cでn−ブチルリチウムの
ヘキサン溶液(2゜5M溶液3.8m1. 9.5 ミ
リモル)を加えた。混合物を一74°Cで1時間攪拌し
た。
無水ジエチルエーテル(5ml)に工程1で製造した2
−トリメチルシリルチアゾール(1,50g。
9.5ミリモル)を溶解した溶液を、温度を一60℃以
下に維持しながら液加した。反応混合物を一70°Cて
さらに2時間攪拌した後に、無水ジエチルエーテル(5
ml)に工程2で製造したN−メトキシ−N−メチル−
2,2−ジメチルプロピオンアミド(1,45g、  
IOミリモル)を溶解した溶液を加え、1時間にわたっ
て室温まで温度上昇させた。反応物を塩化アンモニウム
の飽和水溶液(10(7)に注加し、ジエチルエーテル
で3回抽出した。有機層を一緒にして硫酸マグネシウム
で乾燥し、次いで減圧下で濃縮して黄色油状残留物を得
た。この油状物をカラムクロマトグラフィーにかけ、シ
リカ上をヘキサンとジエチルエーテルのl:l混合溶媒
で溶離して2つの成分の混合物を得、これをさらに真空
蒸留により精製して油状物として所望の生成物を得た。
そのNMRスペクトルは以下の通りであった。
’HNMR(δ CDCl3.270 MHz)8.9
(IH,s) ; 8.5(IH,s)  1.4(9
H,s)無水テトラヒドロフランC40m1>に4−メ
チルペンタ−1−イン(0,815g、 9.94ミリ
モル)を溶解した溶液に、無水テトラフランに溶解した
エチルマグネシウムプロミドの溶液(3M溶液2.37
艷。
7.1ミリモル)を窒素雰囲気lO°Cで加えた。この
温度(10″C)で混合物を30分間攪拌し、次いで還
流温度でさらに30分間加熱した。反応混合物を0℃に
冷却し、無水テトラヒドロフラン(10ml)に工程3
で製造した1−(チアゾール−5−イル)2.2−ジメ
チルプロパン−1−オン(1,20g。
7、1 ミリモル)を溶解した溶液を加えた。周囲温度
まで温度上昇させた後に、反応物を塩化アンモニウムの
飽和水溶液に注加し、次いで酢酸エチルで3回抽出した
。有機層を一緒にして硫酸マグネシウムで乾燥し、次い
で減圧下で濃縮して褐色の油状残留物を得た。得られた
油状物を高圧液体りロマトグラフィー(、HPLCと略
記する)精製にかけてシリカ上をクロロホルムとメタノ
ールの99:l混合溶媒で溶離して精製し、融点81.
2〜82,8°Cの結晶質固体(0,282g )とし
て表題化合物を得た。
実施例2 本実施例は2,2−ジメチル−3−ヒドロキシ−3−(
チアゾール−5−イル)−5−フェニルペンター4−イ
ン(第1表の化合物Nα5)の製造を例証する。
無水テトラヒドロフラン(30d)にフェニルエチン(
phenylethyne)(0,213g、 2.0
9ミリモル)を溶解した溶液に窒素雰囲気下に10’C
で、無水テトラヒドロフランに溶解したエチルマグネシ
ウムプロミドの溶液(3M溶液0.58y++N 、 
1.74ミリモル)を加えた。混合物をこの温度(10
°C)で30分間攪拌し、次いで0°Cに冷却し、無水
テトラヒドロフラン(10ml)に1−(チアゾール−
5−イル)−2,2−ジメチルプロパン−1−オン(0
,294g 。
1.74ミリモル)(実施例1に記載のようにして製造
したもの)を溶解した溶液を加えた。周囲温度まで温度
を上げた後に、反応物を塩化アンモニウムの飽和水溶液
に生部し、次いで酢酸エチルて3回抽出した。有機層を
一緒にして硫酸マグネシウムで乾燥し、次いて減圧下で
濃縮して黄色の油状残留物を得た。この油状物をHPL
Cによりシリカ上をクロロホルムとメタノールの99:
1の混合液で溶離することにより精製して、無色油状物
(0,282g)として所望の生成物を得た。そのNM
Rスペクトルは以下の通りであった。
HNMR(δCDCl3.270 MH2)8.7(I
H,s) 8゜0(LH,s) 7.3(5H,m) 
3゜0(IH,s)1、2(9H,s) 実施例3 本実施例は2,2−ジメチル−3−ヒドロキシ3−(チ
アゾール−5−イル)−5−フェニルペンタ−4−イン
(第工表の化合物Nα5)の別法による製造を例証する
トリエチルアミン(50mJ)にピバロイルクロリド(
10,0g 、 82ミリモル)とフェニルエチン(8
,46g、 82ミリモル)とを溶解した溶液に室温で
沃化銅(I)(0,15g)とビス(トリフェニルホス
フィン)パラジウム(II)  ・クロリド(0,15
g)とを加えた。反応混合物を温度で3時間攪拌し、次
いてメタノール(100mj)を加えた。得られた溶液
を減圧下で濃縮し、残留物をジエチルエーテルと水の間
で分配した。水層をジエチルエーテルで3回抽出し、次
いで有機層を一緒にして硫酸マグネシウムで乾燥し、減
圧下で濃縮した。残留物をクーゲルロール(Kugel
rohr)蒸留により精製して油状物(沸点範囲100
〜150°C/1mm)Ig)として生成物を得た。
5)の製造 ジエチルエーテル(30mj)に2−トリメチルシリル
チアゾール(1,27g、 8.06ミリモル)を溶解
した溶液に、n−ブチルリチウム溶液(2,5Mヘキサ
ン溶液3.22ぜ、 8.06ミリモル)を−78°C
で加え、得られた溶液を1時間攪拌した。ジエチルエー
テル(51nl)に工程lで製造した2、2−ジメチル
5−フェニル−4−ペンチン−3−オン(1,50g。
a、 06 ミリモル)を溶解した溶液を、温度を一7
0°C以下に維持しながら加えた。反応混合物を室温ま
で温度上昇させ、次いて塩化アンモニウムの飽和水溶液
で反応を停止させた。水層をジエチルエーテルで2回洗
滌し、有機層を一緒にして硫酸マグネシウムで乾燥し、
次いで減圧下で濃縮した。得られた残留物を分取(pr
eparative)HPLCでシリカ上をメタノール
を2%含有するクロロホルムで溶離することにより精製
した。不純物含有生成物は酢酸エチルに溶解し、新しい
シリカの存在下で攪拌した。固形物を濾過して除去し、
得られた濾液を減圧下で濃縮して融点110.4〜11
2.8°Cの白色結晶質固体として生成物を得た。この
生成物はまた実施例2の生成物か結晶化しなかったにも
かかわらず、実施例2の生成物と同一のNMRスペクト
ルにより同定された。
実施例4 2−メチル−3−ヒドロキシ−3,−(チアゾール−5
−イル)−5−フェニルペンタ−4−イン(第1表の化
合物Nα7)を、実施例3の一般的方法を使用して、2
−トリメチルシリルチアゾールとn−ブチルリチウムと
の反応により誘導した有機金属化合物と、2−メチル−
5−フェニルペンター4−イン−3−オンとを反応させ
ることによって製造した。2−メチル−5−フェニルペ
ンタ−4−イン−3−オンは、実施例3の工程1の方法
に対応する方法でイソブチルクロリドとフェニルエチン
とを反応させることにより製造した。
表題生成物は融点98.0〜100.6°Cの白色結晶
質固体であった。
実施例5 2.2−ジメチル−3−ヒドロキシ−3−(チアゾール
−5−イル)ノナ−4−イン(第1表の化合物Nα13
)を、実施例3の一般的方法を使用して、2−トリメチ
ルシリルチアゾールとn−ブチルリチウムとの反応によ
り誘導した有機金属化合物と、2.2−ジメチルノナ−
4−イン−3−オンとを反応させることによって製造し
た。2,2−ジメチルノナ−4−イン−3−オンは実施
例3の工程lの方法に対応する方法でピバロイルクロリ
ドとヘキサ−1−インとを反応させることにより製造し
た。
表題生成物は融点54.8〜57,4°Cの固体であっ
た。
実施例6及び7 第1表の化合物Nα3と化合物Nα33を、実施例3の
一般的方法を使用して同様にして製造した。化合物Nα
3は融点68.8〜70.2℃の固体であり、−力比合
物Nα33は下記に示したNMRによって同定された油
状物であった。
’HNMR(δCDCl3.270九(Hz)8.7(
IH,s) 7.9(IH,s) 2.7(IH,s)
 2.2(2H,d)1、’9(IH,多重項’)  
1.5(2H,4重項’) 1.0(12H。
多重項)  0.8(3)1,3重項)実施例8 本実施例は2.2−ジメチル−3−ヒドロキシ−3−(
オキサゾール−5−イルメチル)−5−フェニルペンタ
−4−イン(第1表の化合物Nα22)の製造を例証す
る。
をヘキサンで洗滌して融点31〜33°Cの生成物を得
た。
リチウムジイソプロピルアミドのヘキサン溶液(1,5
M溶液; 37m1.50ミリモル)を注射器で、窒素
雰囲気下で攪拌したテトラヒドロフラン(50ml)に
加えた。この溶液を一75°Cに冷却し、N、N−ジメ
チルアセトアミド(4,7m1.50 ミリモル)を加
えた。40分後に、ピバリンアルデヒド(5,4d、5
0ミリモル)を加え、更に10分後にテトラヒドロフラ
ンに溶解した過剰量の酢酸を加えることにより反応を停
止させた。水を加え、得られた混合物を塩化ナトリウム
で飽和させた。有機層を分液し、水層を酢酸エチルで3
回抽出した。有機層を一緒にして硫酸マグネシウムで乾
燥し、濾過し、次いで減圧下で濃縮して黄色油状物(1
0g)を得た。この油状物を1.5mmHgの圧力下で
蒸留器のバルブとバルブを連結して(t+ulb to
 bult+)蒸留し、150°Cの浴温で沸騰する留
分を採取した。この生成物は放置しておくと部分的に結
晶化し、得られた結晶テトラヒドロフラン(60rnl
)にメチルイソシアニド(1,7ml、 30ミリモル
)を溶解した溶液を攪拌し、窒素雰囲気下に一78°C
でn−ブチルリチウム(2,5Mヘキサン溶液; 11
.6mJ、 29ミリモル)を滴下した。15分後に、
テトラヒドロフラン(10d)に溶解した工程1て製造
した3−ヒドロキシ−N、 N、 4.4−テトラメチ
ルペンタンアミド(865■。
5ミリモル)を、添加する間に反応温度を一78°C以
下に保つように液体窒素で反応フラスコを冷却しながら
添加した。10分後に、混合物を一10℃まで温度を上
昇させ、メタノール(6,5m1)を用いて反応を停止
させ、次いて1時間攪拌した。減圧下で溶媒を除去し、
得られた残留物をエーテルを用いて研和しくtritu
rate) 、次いでエーテルを減圧下で除去した。残
留物を酢酸エチルと塩酸(2M;25m1)との間で分
配し、有機層を分液した。水層をさらに酢酸エチルで2
回抽出し、得られた有機層を一緒にして炭酸水素ナトリ
ウム飽和水溶液で洗滌し、食塩水で洗滌した。生成物を
硫酸マグネシウムて乾燥し、濾過し、次いて減圧下で濃
縮して油状物を得た。この油状物をカラムクロマトグラ
フィーによりヘキサン/酢酸エチル(1:I)混合液で
溶離して、油状物として3.3−ジメチル−1−オキサ
ゾール−5−イルブタン−2−オルを得た。これは冷蔵
庫中で1夜放置した後に結晶化して融点48〜49°C
の固体となった。
12、4 ミリモル)を加え、更にその5分後に反応混
合物を室温まで温度上昇させた。得られた混合物を炭酸
水素ナトリウム飽和水溶液とジクロロメタンとの間で分
配し、好機層を分液した。水層をさらにジクロロメタン
て2回抽出し、得られた有機層を一緒にして硫酸マグネ
シウムで乾燥し、濾過し、次いて減圧下で濃縮して油状
物を得た。この油状物をカラムクロマトグラフィーにか
け、ヘキサン/酢酸エチル(1: 1)混合溶媒で溶離
して粘稠液体として3,3−ジメチル−1−オキサゾー
ル−5−イルフ゛タンー2−オンを得た。
ジクロロメタン(1(1mi’)にオキサリルクロリド
(236μC2,79ミリモル)を溶解した溶液を攪拌
し、窒素雰囲気に一78°Cでジメチルプロパンド(3
97μff、5.58ミリモル)をゆっ(り加え、次い
てジクロロメタン(5イ)に溶解した工程2て製造した
3、3−ジメチル−1−才キサシ−ルー5−イルブタン
−2−オール(420■、2.48ミリモル)を加えた
。15分後にトリエチルアミン(1,71μβ。
テトラヒドロフラン<7m1)にフェニルアセチレン(
920μp、 8.46ミリモル)を溶解した溶液を攪
拌し、これに窒素雰囲気下でエチルマグネシウムプロミ
ド(3Mテトラヒドロフラン溶液H3ml。
9ミリモル)を加えた。混合物を還流下に2分間攪拌し
、次いで5°Cまで冷却した。テトラヒドロフランC4
m1>に溶解した工程3で製造した3、3−ジメチル−
1−オキサゾール−5−イルブタン−2−オン(427
■、 2.56ミリモル)を1度に加え、5分後に塩化
アンモニウムの飽和水溶液を加えることにより反応を停
止させた。生成物を酢酸エチルで3回抽出することによ
って単離し、硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過し、次い
て減圧下で濃縮して暗褐色油状物を得た。この油状物を
カラムクロマトグラフィーにかけ、ヘキサン/酢酸エチ
ル(6: 4)混合溶媒て溶離して、像点84〜85.
5°Cの結晶として表題化合物を得た。
実施例9 本実施例は2,2.7−ドリメチルー3−(オキサゾー
ル−5−イル)オクタ−4−イン−3−オール(第1表
の化合物Nα2)の製造を例証する。
メタノール(10ml)に溶解したI)−トルエンスル
ホニルメチルシリルイソニトリル(1,95g、 10
ミリモル)と炭酸カリウム(1,4g、10ミリモル)
の混合物を攪拌し、これにt−ブチルグリオキサール(
1,14g 、 10 ミリモル)を加えた。混合物を
還流下で5分間加熱することにより発熱反応か完結した
ことを確認した。反応混合物を過剰量の酢酸エチルで希
釈し、水及び食塩水で2回洗滌した。
生成物を硫酸マグネシウムて乾燥し、濾過し、次いで減
圧下で濃縮して黄色油状物を得た。この油状物をカラム
クロマトグラフィーにかけ、ヘキサン/酢酸エチル(2
: 1)混合溶媒て溶離して、油状物として1−(オキ
サゾール−5−イル)−2,2−ジメチルプロパン−1
−オンを得た。
テトラヒドロフラン(5mi’)にエチルマグネシウム
プロミド(3Mテトラヒドロフラン溶液2、’5m1.
 7 ミリモル)を溶解した溶液を攪拌し、これに窒素
雰囲気下でイソブチルアセチレン(0,6g、7ミリモ
ル)を加えた。得られた混合物を還流下て10分間加熱
し、次いて0°Cまて冷却した。
テトラヒドロフラン(2rn1)に溶解した工程lて製
造した1−(オキサゾール−5−イル) −2,2−ジ
メチルプロパン−1−オン(0,5g、  3.5ミリ
モル)を加え、混合物を塩化アンモニウムの飽和水溶液
に注加した。この水溶液を酢酸エチルで3回抽出し、有
機層を一緒にして硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過し、
次いで減圧下で濃縮して黄色油状物を得た。この油状物
をカラムクロマトグラフィーにかけ酢酸エチル/ヘキサ
ン(1:3)混合溶媒で溶離して、淡色油状物として表
題化合物を得た。これは放置しておくと結晶化し融点6
3〜65℃の固体となった。
実施例1O 本実施例は2,2−ジメチル−3−才キサシ−ルー5−
イル−5−フェニルペンタ−4−イン−3−オール(第
1表の化合物Nα6)の製造を例証する。
テトラヒドロフラン(5771A’)にエチルマグネシ
ウムプロミド(3Mテトラヒドロフラン溶液;3m1.
9ミリモル)を溶解した溶液を攪拌し、これに窒素雰囲
気下でフェニルアセチレン(920μl。
8、46 ミリモル)を加えた。得られた混合物を還流
下で5分間加熱し、次いで0°Cに冷却した。テトラヒ
ドロフラン(2ml)に溶解した、実施例9の工程lに
記載のようにして製造した1−(オキサゾール−5−イ
ル) −2,2−ジメチルプロパン−1−オン(0,4
g、  2.8ミリモル)を加え、次いて混合物を塩化
アンモニウムの飽和水溶液に注加した。得られた水溶液
を酢酸エチルで3回抽出し、有機層を一緒にして硫酸マ
グネシウムで乾燥し、濾過し、次いて減圧下で濃縮して
暗黒色油状物を得た。この油状物をカラムクロマトグラ
フィーにかけ酢酸エチル/ヘキサン(L:3)混合溶媒
で溶離して、融点132〜134°Cの橙色結晶として
表題化合物を得た。
実施例11 本実施例は2.2−ジメチル−3−(チアゾール−5−
イル)オクタン−3−オール(第1表の化合物Nα34
)の製造を例証する。
工程A:5−ブロモチアゾールの製造方法2−アミノ−
5−ブロモチアゾール(7,13g。
39.8ミリモル)を、オルトリン酸(60yd )と
硝酸(llmj)の混合物に溶解し、氷/アセトン冷却
浴中て一5°Cに冷却した。水(15ml)に溶解した
亜硝酸ナトリウム(4,3g)を温度を0°C以下に保
ちながら30分間にわたって滴加した。攪拌を15分間
続け、次いて次亜リン酸(22771A’)を温度をO
′C以下に保ちなから30分間にわたって滴加した。そ
の後に窒素がゆっくり発生した。この温度(0°C以下
)で反応を3時間続け、次いで1夜にわたって室温まで
温度上昇させた。かなりの量の褐色ガスが発生した(恐
らく臭素と思われる)。反応混合物を水酸化ナトリウム
で中和し、次いて水蒸気蒸留した。蒸留液をジエチルエ
ーテルで抽出し、抽出液を硫酸マグネシウムで乾燥し、
次いで減圧下で濃縮した。得られた残留物を15mmH
gで蒸留し、沸点61〜65°Cの留分を採取した。
収量:2.10g(収率32%) ’HNMR:  8.8(IH,S);  7.8(I
H,s)工程B:2.2−ジメチル−3−(チアゾール
−5法 この製造は窒素雰囲気下で実施した。
ジエチルエーテル(10ml)にn−ブチルリチウム(
2,5Mヘキサン溶液1.22m1 ; 3.05ミリ
モル)を溶解した溶液に、無水ジエチルエーテル(2m
A’)に溶解した5−ブロモチアゾール(0,5g ;
 3.04ミリモル)を−78°Cて加えた。赤色の沈
澱か生成し、この懸濁液をさらに2分間攪拌した。この
混合物に、ジエチルエーテル(2m/)に溶解した2、
2−シメチルーオクタン−3−オン(0,5g ; 3
.79ミリモル)を2分間にわたって加え、次いで得ら
れた溶液を6時間にわたって室温まで温度上昇させた。
水を加え、得られた溶液をエーテルで2回抽出した。抽
出液を一緒にして水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥し、
次いて減圧下で濃縮した。得られた油状の残留物を1(
PLCによりシリカゲル上をエーテル/ヘキサン)(1
:1)混合溶媒で溶離することによって精製して油状物
として生成物(化合物Nα1)を得た。
収量:0.45g(収率61%) ’HNMR:  8.7(IH,s) ;  7.6(
IH,s) ;  1.9(2H,m) ;1.3(6
H,m);  1.0(9H,s);  0.9(3t
(、m)邸  :  241(M+)、  223. 
208. 184(100%)実施例12 本実施例は2,2−ジメチル−3−(チアゾール−5−
イル)ノナ−4−イン−3−オール(第1表の化合物N
α13)の製造を例証する。
製造は窒素雰囲気下で実施した。
ピバロイルクロリド(10,0g ;  0.082モ
ル)と1−ヘキシン(hexyne) (6,72g 
;  0.082モル)とをトリエチルアミン(40m
l)中で一緒に室温で攪拌した。沃化fi(0,15g
)とビス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(I[
)クロリド(0,15g)を加え、反応混合物を約4時
間攪拌し、その後にメタノール(30ml)を加えた。
得られた反応混合物を減圧下で濃縮して黒褐色固体を得
、これをジエチルエーテルと水の間で分配した。有機層
を採取し、水層はジエチルエーテルて2回洗滌した。
有機層を一緒にして硫酸マグネシウムで乾燥し、その後
に減圧下で濃縮して褐色油状物を得た。得られた生成物
をクーゲルロール蒸留(60〜100°C/ 0.2m
mHg)で精製した。
収量:3.9g(収率29%) ’l(NMR:  2.4(2H,t);  1.5(
4H,m);  1.2(9H,s);0、9(3H,
t、 ) MS   :  167 (MH+) 、 166 (
M” ) 、  151. 137゜123、 109
 (100%) 工程B:2−トリメチルシリルチアゾールの製造方法 この製造は窒素雰囲気下で実施した。
ジエチルエーテル(140J)に2−ブロモチアゾール
(10g ;  0.061モル)を溶解した溶液を攪
拌し、これに−72°Cでn−ブチルリチウム(2,5
Mヘキサン溶液24.4mj 、  0.061モル)
を加えた。得られた溶液を上記温度(−72°C)で4
0分間攪拌し、その後にジエチルエーテル(20ml)
に溶解したトリメチルシリルクロリド(8,74mIり
を加えた(温度か約−65°Cまで上昇した)。反応混
合物を一72°Cで2時間攪拌し、その後に1夜にわた
って室温まで温度上昇させた。反応混合物を塩化アンモ
ニウムの飽和水溶液に圧加し、その後にジエチルエーテ
ルて3回抽出した。有機層を一緒にして硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、その後に減圧下で濃縮した。得られた生成
物を周囲圧力で蒸留することにより精製し沸点165〜
170°Cの留分を採取した。
収量:5.09g(収率53%) ’HNMR:  8.1(IH,d)・ 7.5(IH
,d) ;  0.4(9H,S)MS   :  1
57 (M+)、 142 (100%)、115製造
方法 この製造は窒素雰囲気下で実施した。
ジエチルエーテル(3(1mj7)に2−トリメチルシ
リルチアゾール(1,42g ; 9.04ミリモル)
を溶解した溶液に一78°Cでn−ブチルリチウム(2
,5M溶液3.62m1.9.04 ミIJモル)を加
えた。上記温度で1時間たった後に、ジエチルエーテル
(5mρ)に溶解した2、2−ジメチルノナ−4−イン
−3−オン(1,5g : 9.04ミリモル)を(−
78°Cて)加え、反応混合物を室温まで温度上昇させ
た。塩化アンモニウム飽和水溶液を加え、得られた溶液
をジエチルエーテルで3回抽出した。
有機層を一緒にして硫酸マグネシウムで乾燥し、その後
に減圧下で濃縮して黄色油状物を得た。この油状物をH
PLCによりシリカゲル上をジエチルエーテル/ヘキサ
ン3:1の混合溶媒で溶離して精製した。
収量: 0.876g (収率39%)’HN!IIR
:  8.7(IH,S);  7.8(1[(、s)
;  3.0(iF(、s);2.3(2H,t); 
 1.5(4H,m);  1.0(9N、s);0、
9(3H,t) MS   ・ 251 (M”) 、 194(100
%) 、  152. 112実施例13 本実施例は2,2−ジメチル−4−(4−クロロフェノ
キシ’)−3−(チアゾール−5−イル)ブタン−3−
オール(第1表の化合物Nα36)の製造を例証する。
この製造は窒素雰囲気下で実施した。
ジエチルエーテル(100ml)に2−トリメチルシリ
ルチアゾール(4,42g;28ミリモル)(実施例1
2の工程Bで製造したもの)を溶解した溶液に、−78
°Cでn−ブチルリチウム(2,5Mヘキサン溶液11
、’2mA’ 、 28ミリモル)を加えた。−78℃
で1時間攪拌した後に、ジエチルエーテル(10d)に
溶解したl−ブロモ−3,3−ジメチルブタン−2−オ
ン(5,01g ; 28ミリモル)を加えた。温度は
一70°C以下に保った。添加終了後に反応混合物を室
温まで温度上昇させ、その後に塩化アンモニウム飽和水
溶液を加えた。得られた溶液をジエチルエーテルで3回
抽出した。有機層を一緒にして硫酸マグネシウムで乾燥
した後に減圧下で濃縮して黄褐色油状物を得た。この油
状物をHPLCによりシリカゲル上でヘキサン/ジエチ
ルエーテルl:I混合溶媒で溶離して精製した。
収量:2.86g(収率56%) ’HNMR:  8.7(IH,s);  7.8(I
H,s);  3.2(IH,d);2.7(IH,d
);  1.0(9H,s)MS   :184(λ(
Ha 、  156. 127. (100%)。
98、57 この製造は窒素雰囲気下で実施した。
水素化ナトリウム(55%油分散物0.178g :4
、095 ミリモル)をヘキサンで洗滌した後にジメチ
ルホルムアミド10TAlと一緒に攪拌した。この反応
混合物に、ジメチルホルムアミド(10mj)に溶解し
たp−クロロフェノール(1,4g ;  10.92
ミリモル)を加えた(沸騰が認められた)。この反応混
合物に、ジメチルホルムアミド(5−)に溶解した2−
t−ブチル−2−(チアゾール−5−イル)オキシラン
(0,5g ; 2.73ミリモル)を加え、次いでこ
の混合物を80°Cて5時間加熱した。混合物を冷却し
、1夜室温で放置しておいた。
反応混合物を2N塩酸とジエチルエーテルの間で分配し
、得られた水層をジエチルエーテルで洗滌した。有機層
を一緒にして10%水酸化ナトリウム水溶液で洗滌し、
その後に硫酸マグネシウムで乾燥し、次いで減圧下で濃
縮して黄色油状物を得た。
得られた油状物をヘキサンと一緒に研和することにより
若干量の生成物(固体沈澱物)を得た。
しかしながら、研和した母液を上記油状物の残部と一緒
にしてHPLCによりシリカゲル上をジエチルエーテル
/ヘキサンの3=1混合溶媒で溶離することにより精製
した。
収量:0.143g(収率17.1%)’HNMR: 
 9.0(IH,s);  7.8(lH,s);  
7.2(2H,d);(dsDMsO) 6.9(2H
,d)、  4.4(IH,d);  4.1(IH,
d);0、9(9H,S) MS   :  311 (Mつ、 354. 170
. 128(100%)実施例14 実施例13と同一の一般的方法を用いて2.2−ジメチ
ル−4−(4−メチルフェノキシ)−3−(チアゾール
−5−イル)ブタン−3−オール(第1表の化合物Nα
38)を製造し、黄褐色油状物として得た。
’HNMR:  8.7(IH,s);  7.7(I
H,s);  7.1(2H,d);6.7(2H,d
);  4.3(2H,s);  3.4(IH,s)
:2、3(3H,s) ;  1.1(9H,s)MS
   :  291 (M“)、 234.184.1
70.128(100%)実施例15 実施例13と同じ一般的方法を用いて2.2−ジメチル
−4−フェノキシ−3−(チアゾール−5−イル)ブタ
ン−3−オール(第1表の化合物Nα40)を製造し、
黄褐色油状物として得た。
’HNMR:  8.7(l)1.s);  7.7(
IH,s):  7.3(2H,m);7.0(IH,
t、);  6.8(2H,d);  4.3(2H,
s);3、4(IH,S) ;  1.1(9)t、 
S)MS   :  277 (M”)、 220.1
84.170.128(100%)本発明の化合物を施
用に適当な組成物に処方する要領を実施例16〜25と
して番号を付した以下の説明で一般的に示す。
実施例16 以下の成分を混合し、全成分が溶解するまで混合物を攪
拌し乳剤を製造した。
第1表の化合物       10% ドデシルベンゼン       5% スルホン酸カルシウム 「シンペロニックJNP13   5%「アロマゾール
」H80% 実施例17 液体、例えば水に容易に分散できる粒剤の形態の組成物
は、添加水の存在下で最初の3成分を一緒に粉砕し、次
いで酢酸ナトリウムに混合することによって製造される
。得られた混合物を乾燥し、英国標準網目ふるい寸法4
4〜100を通して所望の大きさの粒剤を得た。
第1表の化合物       50% 「デイスパーゾルJ T     25%[シンペロニ
ックJ NF2   1.5%酢酸すトリウム    
  23.5%実施例I8 以下の成分を一緒に粉砕し液体に易分散性の粉末剤を製
造しTこ。
第1表の化合物       45% 「デイスパープルJT     5% [シンペロニックJNX    O,5%「セロファス
J B2O22% 陶土GTY粉末       47.5%実施例19 有効成分をアセトンに溶解し、得られた液体をアタパル
ジャイトクレイの顆粒の表面に噴霧した。
次いで溶剤を蒸発させ粒剤組成物を得た。
第1表の化合物       5% アタパルジャイト顆粒    95% 実施例20 種子ドレッシング剤としての使用に適する組成物を、以
下の3成分を混合することにより製造した。
第1表の化合物       50% 鉱油            2% 陶土            48% 実施例21 有効成分をタルクと混合することによって粉剤を製造し
た。
第1表の化合物       5% タルク            95%実施例22 以下に挙げた成分をビーズミル粉砕し、次いで粉砕混合
物と水との水性懸濁液を形成させることによりフロアブ
ル製剤を製造した。
第1表の化合物       40% 「デイスパープルJT     4% 「シンペロニックJ NF2    1%水     
              55%実施例23 以下に挙げた成分を一緒に混合し、次いて全部か完全に
混合されるまで混合物を粉砕し分散性粉剤を製造した。
第1表の化合物       25% 「エアロゾールJ OT/8    2%[デイスパー
ゾルJA、C5% 陶土            28% シリカ          40% 実施例24 本実施例は分散性粉剤の製造を例証する。以下の成分を
混合し、次いで得られた混合物を微粉砕ミルで粉砕した
第1表の化合物       25% [バーミナルJ BX       r%「デイスパー
ゾルJA、C5% ポリビニルピロリドン    10% シリカ          25% 陶土            34% 実施例25 以下に挙げた成分を混合し、次いで成分を粉砕すること
によって分散性粉剤に製剤した。
第1表の化合物       25% 「エアロゾールJ OT/8    2%「デイスパー
プルJA     5% 陶土            68% 前述の種々の商標および商品名で表わされる組酸物また
は物質の説明を以下に示す。
「シンペロニック(SYNPBRONIC)J NP1
3 :ノニルフェノール(1モル)とエチレンオキシド
(13モル)の縮合物 「アロマゾール(AROMASOい」H:アルキルベン
ゼン類の溶剤混合物 「デイスパーゾル(DISPER3OL) J T及び
AK:硫酸ナトリウムと、ホルムアルデヒドとナフタレ
ンスルホン酸ナトリウムの縮合物との混合物 「シンペロニックJNP5: ノニルフェノール(1モル)とナフタレンオキシド(5
,5モル)の縮合物 「セロファス((JLLOFAS)J 8600 :ナ
トリウムカルボキシセルロース増粘剤。
実施例26 2種類の植物に対する第1表の数種の化合物の植物生長
調節活性を、植物生長調節に関連する種々の生長効果に
ついて判別して試験した。
試験方法 この判別(screen)試験に使用した植物の種類を
噴霧処理した葉期と共に第■表に示した。第■表に示し
た場合を除いて各化合物はトラック噴霧機及び6502
(T字形ジェット)ノズルを使用してそれぞれ4000
ppm(10001! / haの圃場施用液量で4 
kg/haの施用量に相当)又は3000ppmで施用
した。
噴霧後、各植物を昼間温度25°C/夜間温度22°C
で温室で生長させ、16時間の日照時間を与えることが
必要な場合には(水銀ランプから)補足的な照明を与え
た。これに対する例外は温帯穀物の小麦及び大麦の場合
であり、これらは昼間温度16°C/夜間温度!3°C
で生長させた。
季節に応じて温室内で2〜6週間後に、植物を形態上の
特徴について肉眼で観察して評価した。
対照試験(コントロール)として、供試化合物を含まな
い以外は同様に製剤して散布薬液としたブランク試験製
剤を用いた場合の植物も評価した。
試験結果を第■表に示す。
第■表 第■表 表中の各記号は次の意味を有する。
R=生長抑制率(retardation)G=緑化効
果 A=頂端損傷 T=分げツ(tillering)又は側芽■=小舌間
又は部間長さの減少 全ての効果は対照試験に比べて次の1〜3の基準で肉眼
で評価した。
■=10〜30% 2=31〜60% 3=61〜100% 実施例27  生長抑制作用の中間試験試験方法 この試験で使用した3種の植物は、稲と春播き大麦と西
洋アブラナ(Brassica napus)である。
第■表に植物の品種と薬剤噴霧処理時の生長段階を概説
した。供試化合物は2000ppm(10001/ h
aの圃場施用液量で2kg/haの施用量に相当する)
で施用した。稲と春播き大麦については、本試験におい
て葉と根に成分を与える全体の噴霧液として施用した。
すなわち本試験は根と葉の両方に作用する化合物の活性
を判定する。西洋アブラナについては、根に作用する化
合物の効果と葉に作用する化合物の効果とを、比較的ま
れな葉に対する活性を判定することを目的として別々に
調べた。すなわち、西洋アブラナについては、根トレン
チ(drench)施用液と葉単独噴霧液別々をそれぞ
れ2kg/haの施用量で施用した。稲は10.16c
m (4inch)水田鉢で生長させた。すなわち、稲
の根と茎の底部を水田での条件に対応した条件下で水に
浸した。春播き大麦は10.16cm (41nch)
鉢で生長させた。供試植物は春播き大麦と稲については
薬剤処理後薬21日目に最も上方にある小舌までの植物
の身長を評価し、西洋アブラナについては薬剤処理後薬
21日目に先端までの植物身長を評価した。各々の試験
の場合に、各供試化合物は盲検用製剤を用いた対照試験
の場合の植物の身長と比較し、対照試験と比較した植物
身長の減少率として示した。表中の空欄は供試化合物が
その特定の施用量で植物生長抑制剤として実質的に活性
がないことを示す。得られた結果を第V表〜第■表に示
す。
第V表 稲の草丈の減少率(%) (対照試験と比較して) 第■表 春播き大麦の草丈の減少率(%) (対照試験と比較して) 第■表 西洋アブラナの草丈の減少率(%) (対照試験と比較して)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次の一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、nは整数で0又は1であり;XはS原子又はO
    原子であり;R^1は3〜7個の炭素原子を有する置換
    されていてもよい第二級又は第三級アルキル基であるか
    あるいは全体で3〜7個の炭素原子を有する置換されて
    いてもよいシクロアルキル基又はアルキルシクロアルキ
    ル基であり;R^2は次式(II)〜(V)で示される基
    のいずれか、すなわち次の基: −(CH_2)_a−C■C−A(II) 又は−(CH_2)_b−CH=CH−A(III)又は
    −(CH_2)_c−A(IV) 又は−CH_2−O−(CH_2)_d−A(V)(但
    し、上記の各々の式中、Aは置換されていてもよいアリ
    ール基であり、aは0〜2の整数であり、bは0〜2の
    整数であり、cは0〜4の整数であり、dは0〜2の整
    数である)であるか、あるいはR^2はハロ置換されて
    いてもよいアルキル基、シクロアルキル基、シクロアル
    キルアルキル基、アルキルシクロアルキル基又はアルキ
    ルシクロアルキルアルキル基(前記の各々の基はそれぞ
    れ全体で4〜8個の炭素原子を含有する)であるか;あ
    るいはR^2はハロ置換されていてもよいアルケニル基
    、シクロアルケニル基、シクロアルケニルアルキル基、
    アルキルシクロアルケニル基又はアルキルシクロアルケ
    ニルアルキル基(前記の各々の基はそれぞれ全体で4〜
    8個の炭素原子を含有する)であるか;あるいはR^2
    は全体で4〜8個の炭素原子を含有するハロ置換されて
    いてもよいアルキニル基であり;R^3は水素原子、1
    〜4個の炭素原子を含有するアルキル基、3〜4個の炭
    素原子を含有するアルケニル基又は3〜4個の炭素原子
    を含有するアルキニル基である〕を有する複素環式第三
    級アルコール化合物及びその立体異性体;並びに一般式
    ( I )の化合物の農芸化学的に許容し得る金属錯塩及
    びR^3が水素原子である場合の一般式( I )の化合
    物のエステル類(アシレート類)。 2、前記の一般式( I )のR^1が次式のハロ置換さ
    れていてもよい基(VI): ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^4は水素原子であるか又は1〜4個の炭素
    原子を含有するアルキル基である)である請求項1記載
    の化合物。 3、前記の一般式( I )のR^2が次の式(II′)又
    は(V′): −C■−A(III′) −CH_2−O−A(V′) (式中、Aはハロゲン原子、低級アルキル基、低級アル
    コキシ基、低級ハロアルキル基、ニトロ基及びシアノ基
    から選択される1個又はそれ以上の置換基で置換されて
    いてもよいフェニル基である)で示される基であるか、
    あるいはR^2が次の式(IX): −C■C−R^■(IX) (式中、R^aは3〜4個の、炭素原子を含有するハロ
    置換されていてもよいアルキル基である)で示されるハ
    ロ置換されていてもよいアルキニル基である請求項1又
    は2記載の化合物。 4、前記の一般式( I )のR^3が水素原子である前
    記請求項1〜3のいずれかに記載の化合物。 5、R^3が水素原子であり、X、n、R^1及びR^
    2が請求項1で定義した意義を有するものである場合の
    請求項1における式( I )で示される化合物の製造法
    であって、次の(i)〜(iv)のいずれかからなる、
    すなわち (i)次の一般式(X I ): ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、X、n及びR^1は前記の意義を有する)で示
    される化合物と、次の一般式(XII):R^2M(XI
    I) (式中、R^2は前記の意義を有し、Mは適当な金属原
    子である)で示し得る有機金属化合物とを反応させるか
    ;あるいは (ii)前記のXがS原子であり、nが0である場合に
    は、次の一般式(XIII): ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1及びR^2は前記の意義を有する)で示
    されるケトンと、次の一般式(XIV):▲数式、化学式
    、表等があります▼ (式中、Mは適当な金属原子例えばリチウム原子である
    )で示し得る有機金属化合物〔但し、前記の式(XIV)
    で示される有機金属化合物の2−位は該有機金属化合物
    を生成させる前に適当な保護基で保護されていてもよい
    〕とを反応させるか;あるいは (iii)前記のnが1である場合には、次の式(XX
    I ): ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2及びXは前記の意義を有する)
    で示される化合物を環化させるか;あるいは(iv)前
    記のR^2が請求項1に定義した基V)である場合には
    、塩基及び適当な溶媒の存在下で次の式(XXIII): ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、X、n及びR^1は前記の意義を有する)で示
    されるエポキシドと適当なフェノールとを反応させるこ
    とからなる前記化合物の製造法。 6、請求項1記載の化合物の植物生長調節有効量と農芸
    化学的に許容できる担体又は希釈剤とを含有してなる植
    物生長調節剤組成物。 7、請求項1記載の化合物の植物生長調節有効量を植物
    に、植物の種子に、又は植物の生育場所に施用すること
    を特徴とする植物の生長を調節する方法。
JP18958690A 1989-07-20 1990-07-19 複素環式第三級アルコール化合物、その製造法、並びに植物生長調節剤組成物 Pending JPH0358979A (ja)

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