JPH0359052A - ポリ3―メチル―1―ブテン組成物 - Google Patents
ポリ3―メチル―1―ブテン組成物Info
- Publication number
- JPH0359052A JPH0359052A JP19573989A JP19573989A JPH0359052A JP H0359052 A JPH0359052 A JP H0359052A JP 19573989 A JP19573989 A JP 19573989A JP 19573989 A JP19573989 A JP 19573989A JP H0359052 A JPH0359052 A JP H0359052A
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- JP
- Japan
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- methyl
- butene
- poly
- composition
- polycarbonate
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は新規なポリ3−メチル−1−ブテン組成物に関
し、さらに詳しくは、耐食品汚染性に優れ、かつ、顔料
を使用せずに白色に着色したポリ3−メチル−1−ブテ
ン組成物に関する。
し、さらに詳しくは、耐食品汚染性に優れ、かつ、顔料
を使用せずに白色に着色したポリ3−メチル−1−ブテ
ン組成物に関する。
発明の技術的背景
学校の給食や食堂で使用される食器には、軽量で破損し
難く丈夫など取扱易いという特性が要求され、このよう
な食器としては、ポリプロピレン製の食器が使用されて
いる。
難く丈夫など取扱易いという特性が要求され、このよう
な食器としては、ポリプロピレン製の食器が使用されて
いる。
ところで、食器に要求される他の性能として、食器に付
着した食品を簡単に洗い流すことができ、しかも食品に
よって食器が着色されないという特性(耐食品汚染性)
が必要である。
着した食品を簡単に洗い流すことができ、しかも食品に
よって食器が着色されないという特性(耐食品汚染性)
が必要である。
すなわち、カレー粉やケチャツプ、ソースといった有色
調味料を用いて調理された食品が長時間盛られた食器を
、簡単な洗浄で上記のような有色調味料等による着色が
防止できる程度にまで綺麗にできれば、大量の食器を扱
う学校や食堂では洗浄作業が短縮化でき経済的にも有利
である。
調味料を用いて調理された食品が長時間盛られた食器を
、簡単な洗浄で上記のような有色調味料等による着色が
防止できる程度にまで綺麗にできれば、大量の食器を扱
う学校や食堂では洗浄作業が短縮化でき経済的にも有利
である。
ところが、従来から使用されているポリプロピレン等か
ら形成された食器は、上記のような耐食品汚染性に付い
て必ずしも優れているとはいえない面があった。特にポ
リプロピレンなどから形成される食器は、料理を美味し
く見せるため白色に着色されていることが多く、この場
合、樹脂中に顔料を配合することにより不透明にする方
法が採用されており、このような顔料を含有する樹脂を
用いて製造された食器は、上記の食品によって汚染され
やすくなる。
ら形成された食器は、上記のような耐食品汚染性に付い
て必ずしも優れているとはいえない面があった。特にポ
リプロピレンなどから形成される食器は、料理を美味し
く見せるため白色に着色されていることが多く、この場
合、樹脂中に顔料を配合することにより不透明にする方
法が採用されており、このような顔料を含有する樹脂を
用いて製造された食器は、上記の食品によって汚染され
やすくなる。
また、近年のような電子レンジの普及により、レンジに
かけることのできる食器性能も要求されてきた。
かけることのできる食器性能も要求されてきた。
ところが従来のポリプロピレン製食器では、耐食品汚染
性の面で不充分であると共に、耐熱性も低いため、この
ような食器は電子レンジにかけられないという問題点が
ある。
性の面で不充分であると共に、耐熱性も低いため、この
ような食器は電子レンジにかけられないという問題点が
ある。
樹脂の耐熱性を向上させる方法として、ポリカーボネー
トやポリスルフォン等を用いることによって解決可能で
あるが、食品のよる汚染という点からすると、ポリプロ
ピレンと同等である。
トやポリスルフォン等を用いることによって解決可能で
あるが、食品のよる汚染という点からすると、ポリプロ
ピレンと同等である。
一方、耐熱性に優れた樹脂として、近年ポリ4−メチル
−1−ペンテンが注目されている。この4−メチル−1
−ペンテンから形成される食器は、耐熱性も良く電気持
性も優れるため電子レンジを用いた調理に直接使用する
ことが可能であり、かつ、耐食品汚染性も優れている。
−1−ペンテンが注目されている。この4−メチル−1
−ペンテンから形成される食器は、耐熱性も良く電気持
性も優れるため電子レンジを用いた調理に直接使用する
ことが可能であり、かつ、耐食品汚染性も優れている。
従って、ポリ4−メチル−1−ペンテンによって形成さ
れた食器は、耐食品汚染性も良好で電子レンジにかけて
調理することも可能である。
れた食器は、耐食品汚染性も良好で電子レンジにかけて
調理することも可能である。
このようなポリ4−メチル−I−ペンテンの有する耐熱
性に着目して、本発明者は、ポリ4−メチル−1−ペン
テンから形成される食器について検討を重ねた。
性に着目して、本発明者は、ポリ4−メチル−1−ペン
テンから形成される食器について検討を重ねた。
ところが、前述のように料理を美味しく見せるために、
顔料等を配合して白色に着色されたポリトメチル−1−
ペンテンから形成された食器は、顔料を配合することに
より耐食品汚染性が著しく悪化するという問題がある。
顔料等を配合して白色に着色されたポリトメチル−1−
ペンテンから形成された食器は、顔料を配合することに
より耐食品汚染性が著しく悪化するという問題がある。
発明の目的
本発明の目的は、たとえば、顔料を使用することなく白
色に着色され、かつ、耐食品汚染性に優れた食器を形成
することができるようなポリ3−メチル−l−ブテン組
成物を提供することにある。
色に着色され、かつ、耐食品汚染性に優れた食器を形成
することができるようなポリ3−メチル−l−ブテン組
成物を提供することにある。
発明の概要
本発明に係るポリ3−メチル−1−ブテン組成物は、ポ
リ3−メチル−1−ブテン(A)と、該ポリ8−メチル
−1−ブテン(A)100重量部に対して00.5〜3
00重量部のポリカーボネート(B)からなることを特
徴としている。
リ3−メチル−1−ブテン(A)と、該ポリ8−メチル
−1−ブテン(A)100重量部に対して00.5〜3
00重量部のポリカーボネート(B)からなることを特
徴としている。
本発明に係るポリ3−メチル−1−ブテン組成物は、ポ
リ3−メチル−1−ブテンとポリカーボネートとを特定
の割合で含有するため、特に顔料などを配合しなくとも
白色に着色する。
リ3−メチル−1−ブテンとポリカーボネートとを特定
の割合で含有するため、特に顔料などを配合しなくとも
白色に着色する。
従って、このような樹脂組成物を使用することにより、
優れた耐熱性を有すると共に、顔料を使用することなく
白色の食器等の白色の成形体を製造することができる 発明の詳細な説明 次に本発明の3−メチル−1−ブテン組成物について具
体的に説明する。
優れた耐熱性を有すると共に、顔料を使用することなく
白色の食器等の白色の成形体を製造することができる 発明の詳細な説明 次に本発明の3−メチル−1−ブテン組成物について具
体的に説明する。
本発明のポリ3−メチル−L−ブテン組成物は、ポリ3
−メチル−1−ブテンと、ポリカーボネートとからなる
。
−メチル−1−ブテンと、ポリカーボネートとからなる
。
本発明に用いるポリ3−メチル−1−ブテン(A)とし
ては、3−メチル−t−ブテンの単独重合体もしくは3
−メチル−1−ブテンと他のα−オレフィン、例えばエ
チレン、プロピレン、1−ブテン、l−ヘキサン、L−
オクテン、(−デセン、i−テトラデセン、1−オクタ
デセン等の炭素数2〜20のα−オレフィンとの共重合
体を挙げることができる。
ては、3−メチル−t−ブテンの単独重合体もしくは3
−メチル−1−ブテンと他のα−オレフィン、例えばエ
チレン、プロピレン、1−ブテン、l−ヘキサン、L−
オクテン、(−デセン、i−テトラデセン、1−オクタ
デセン等の炭素数2〜20のα−オレフィンとの共重合
体を挙げることができる。
本発明において、3−メチル−1−ブテンとα−オレフ
ィンとの共重合体を使用する場合、通常3−メチル−1
−ブテンから誘導される繰返単位を60モル%以上含む
3−メチル−1−ブテンを主体とした重合体を使用する
。
ィンとの共重合体を使用する場合、通常3−メチル−1
−ブテンから誘導される繰返単位を60モル%以上含む
3−メチル−1−ブテンを主体とした重合体を使用する
。
本発明において使用されるポリ3−メチル−1−ブテン
(A)のメルトフローレート (荷重: 5 kg s
温度:320℃)は好ましくは0.1〜500g/10
分間の範囲内にある。メルトフローレートが0.1g/
10分間未満のものは溶融粘度が高く成形性に劣り、メ
ルトフローレートが500sr/(0分間を越えるもの
は溶融粘度が低く成形性に劣り、また機能的強度も低い
。
(A)のメルトフローレート (荷重: 5 kg s
温度:320℃)は好ましくは0.1〜500g/10
分間の範囲内にある。メルトフローレートが0.1g/
10分間未満のものは溶融粘度が高く成形性に劣り、メ
ルトフローレートが500sr/(0分間を越えるもの
は溶融粘度が低く成形性に劣り、また機能的強度も低い
。
本発明において使用されるポリカーボネート(以下PC
と略すことがある)(B)は、ジヒドロキシ化合物とホ
スゲンまたはジフェニルカーボネートとを公知の方法で
反応させて得られる種々のポリカーボネートおよびコポ
リカーボネートである。
と略すことがある)(B)は、ジヒドロキシ化合物とホ
スゲンまたはジフェニルカーボネートとを公知の方法で
反応させて得られる種々のポリカーボネートおよびコポ
リカーボネートである。
ここでジヒドロキシ化合物としては、例えば、ハイドロ
キノン、 4.4−ジヒドロキシ−ジフェニル−メタン、4.4−
ジヒドロキシ−ジフェニル−エタン、4.4−ジヒドロ
キシ−ジフェニル−n−ブタン、4.4−ジヒドロキシ
−ジフェニル−へブタン、4.4−ジヒドロキシ−ジフ
ェニル−フェニル−メタン、 4.4−ジヒドロキシ−ジフェニル−2,2−プロパン
(ビスフェールA〉 4.4−ジヒドロキシ−3,3−ジメチルジフェニル−
2,2−プロパン、 4.4−ジヒドロキシ−3,3−ジフェニル−ジフェニ
ル−2,2−プロパン、 4.4−ジヒドロキシ−ジクロロ−ジフェニル−2,2
−プロパン、 4.4−ジヒドロキシ−ジフェニル−1,1−シクロヘ
キサン、 4.4−ジヒドロキシ−ジフェニル−メチル−フェニル
−メタン、。
キノン、 4.4−ジヒドロキシ−ジフェニル−メタン、4.4−
ジヒドロキシ−ジフェニル−エタン、4.4−ジヒドロ
キシ−ジフェニル−n−ブタン、4.4−ジヒドロキシ
−ジフェニル−へブタン、4.4−ジヒドロキシ−ジフ
ェニル−フェニル−メタン、 4.4−ジヒドロキシ−ジフェニル−2,2−プロパン
(ビスフェールA〉 4.4−ジヒドロキシ−3,3−ジメチルジフェニル−
2,2−プロパン、 4.4−ジヒドロキシ−3,3−ジフェニル−ジフェニ
ル−2,2−プロパン、 4.4−ジヒドロキシ−ジクロロ−ジフェニル−2,2
−プロパン、 4.4−ジヒドロキシ−ジフェニル−1,1−シクロヘ
キサン、 4.4−ジヒドロキシ−ジフェニル−メチル−フェニル
−メタン、。
4.4−ジヒドロキシ−ジフェニル−エチル−フェニル
−メタン、 4.4−ジヒドロキシ−ジフェニル−2,2,2−トリ
クロロ−1,1−エタン、 2.2−ジヒドロキシジフェニル、2.6−シヒドロキ
シナフタレン、 4.4−ジヒドロキシジフェニルエーテル、4.4−ジ
ヒドロキシ−3,3−ジクロロジフェニルエーテルおよ
び 4.4−ジヒドロキシ−2,5−ジェトキシフェニルエ
ーテルを挙げることができる。このようなジヒドロキシ
化合物の中でも4.4−ジヒドロキシジフェニル−2,
2−プロパン(ビスフェノールA)を用いたポリカーボ
ネートが好ましい。
−メタン、 4.4−ジヒドロキシ−ジフェニル−2,2,2−トリ
クロロ−1,1−エタン、 2.2−ジヒドロキシジフェニル、2.6−シヒドロキ
シナフタレン、 4.4−ジヒドロキシジフェニルエーテル、4.4−ジ
ヒドロキシ−3,3−ジクロロジフェニルエーテルおよ
び 4.4−ジヒドロキシ−2,5−ジェトキシフェニルエ
ーテルを挙げることができる。このようなジヒドロキシ
化合物の中でも4.4−ジヒドロキシジフェニル−2,
2−プロパン(ビスフェノールA)を用いたポリカーボ
ネートが好ましい。
本発明で使用されるポリカーボネート(B)の流れ値(
J I 5K6719)は、通常は1.5×2 10〜10 x 10 ”−2cd/see 、好まし
くは4×2 10〜8 X 10−21seaの範囲にある。
J I 5K6719)は、通常は1.5×2 10〜10 x 10 ”−2cd/see 、好まし
くは4×2 10〜8 X 10−21seaの範囲にある。
本発明の組成物には、上記のポリ8−メチル−1−ブテ
ン(A)100重量部に対して0.5〜300重量部、
好ましくは10〜100重量部のポリカーボネートが配
合されている。ポリカーボネート(B)が0.5重量部
未満では白色化度の劣った組成物しか得られないし、3
00重量部を超えると耐食品汚染性の劣った組成物とな
るばかりかポリ8−メチル−1−ブテンの特性が損なわ
れるようになる。
ン(A)100重量部に対して0.5〜300重量部、
好ましくは10〜100重量部のポリカーボネートが配
合されている。ポリカーボネート(B)が0.5重量部
未満では白色化度の劣った組成物しか得られないし、3
00重量部を超えると耐食品汚染性の劣った組成物とな
るばかりかポリ8−メチル−1−ブテンの特性が損なわ
れるようになる。
本発明の組成物には、そのほか本発明の目的を害しない
程度に耐熱安定剤、耐候安定剤、帯電防止剤、滑剤等を
配合してもよい。
程度に耐熱安定剤、耐候安定剤、帯電防止剤、滑剤等を
配合してもよい。
本発明の組成物を得るには、ポリ3−メチル−1−ブテ
ンとポリカーボネートと、さらに必要に応じ他の安定剤
とを、リボンブレンター タンブラーブレンダー、ヘキ
シエルミキサーなどで混合し、直接各種の成形を行うか
あるいは混合後押出機、バンバリーミキサ−1二本ロー
ルなどで溶融混合するか炭化水素や芳香溶媒に溶解して
ポリマー溶液に混合し、その後単軸押出機、ベント式押
出機、二本スクリュー押出機、コニーター プラテイフ
イケーター ミクストルーダー、二軸コニカルスクリュ
ー押出機、遊星ねじ押出機、歯車型押出機、スクリュー
レス押出機などを用いて各種の成形を行う。
ンとポリカーボネートと、さらに必要に応じ他の安定剤
とを、リボンブレンター タンブラーブレンダー、ヘキ
シエルミキサーなどで混合し、直接各種の成形を行うか
あるいは混合後押出機、バンバリーミキサ−1二本ロー
ルなどで溶融混合するか炭化水素や芳香溶媒に溶解して
ポリマー溶液に混合し、その後単軸押出機、ベント式押
出機、二本スクリュー押出機、コニーター プラテイフ
イケーター ミクストルーダー、二軸コニカルスクリュ
ー押出機、遊星ねじ押出機、歯車型押出機、スクリュー
レス押出機などを用いて各種の成形を行う。
このようにして得られたポリ3−メチル−1−ブテン組
成物を使用し、公知の方法で成形することにより、所望
の形状の成形体を製造することができる。
成物を使用し、公知の方法で成形することにより、所望
の形状の成形体を製造することができる。
発明の効果
本発明の組成物は、3−メチル−1−ブテンと、ポリカ
ーボネートからなるため、顔料を使用せずに白色に着色
されている。従ってこのような樹脂組成物を使用するこ
とにより、耐食品汚染性に優れ、かつ耐熱性にも優れた
食器等の成形体を製造することができる。
ーボネートからなるため、顔料を使用せずに白色に着色
されている。従ってこのような樹脂組成物を使用するこ
とにより、耐食品汚染性に優れ、かつ耐熱性にも優れた
食器等の成形体を製造することができる。
実施例1
融点285℃、ASTM1238に準じ、320℃、5
kg荷重にて測定したメルトフローレートが80g/
lo分間の、3−メチル−1−ブテンとl−デセンとの
結晶性共重合体(1−デセン含量%4重量%)(以下3
MB (1)とする〉を95重量部に対してポリカーボ
ネート(以下PC)5重量部(商品名:蛮人化成■製、
パンライトL−1250)を容量10ffのリボンプレ
イダーで5分間混合した後、型締圧100トンの射出成
形機で角板(縦12(7)、横13an、厚さ2mm)
を作成した。
kg荷重にて測定したメルトフローレートが80g/
lo分間の、3−メチル−1−ブテンとl−デセンとの
結晶性共重合体(1−デセン含量%4重量%)(以下3
MB (1)とする〉を95重量部に対してポリカーボ
ネート(以下PC)5重量部(商品名:蛮人化成■製、
パンライトL−1250)を容量10ffのリボンプレ
イダーで5分間混合した後、型締圧100トンの射出成
形機で角板(縦12(7)、横13an、厚さ2mm)
を作成した。
角板を5枚重ねし、デジタル測色色差計(日本電色製N
D−504AA型)てり、a、b値を測定し、以下の式
によりハンター白色度を求めた。
D−504AA型)てり、a、b値を測定し、以下の式
によりハンター白色度を求めた。
白色度−100−(100−L)2+a2+b2また角
板1枚の霞度および光線透過率をASTMD1003に
従って測定した。
板1枚の霞度および光線透過率をASTMD1003に
従って測定した。
結果を第1表に示す。
バットの中へケチャツプ、カレー、紅しようが、御飯、
味噌汁、ソースを別々に入れ、この中に上記のようにし
て作成した角板を入れて100℃のオゾンの中で24時
間放置した。24時間経過後、角板を取り出して軽く水
洗いした。水洗い後の角板の着色の度合(耐食品汚染性
)を目視で判定した。
味噌汁、ソースを別々に入れ、この中に上記のようにし
て作成した角板を入れて100℃のオゾンの中で24時
間放置した。24時間経過後、角板を取り出して軽く水
洗いした。水洗い後の角板の着色の度合(耐食品汚染性
)を目視で判定した。
結果を第1表に示す。
実施例2
実施例1において、3MB (1)の量を97重量部、
PCの量を3重量部とした以外は実施例1と同様にして
組成物を製造し、この組成物を使用して角板を調製した
。
PCの量を3重量部とした以外は実施例1と同様にして
組成物を製造し、この組成物を使用して角板を調製した
。
得られた角板について、実施例1と同様にしてハンター
白色度、霞度、光線透過率および耐食品汚染性を調べた
。
白色度、霞度、光線透過率および耐食品汚染性を調べた
。
結果を第1表に示す。
実施例3
実施例1において、3MB (1)の量を85重量部、
PCの量を15重量部とした以外は実施例1と同様にし
て組成物を製造し、この組成物を使用して角板を調製し
た。
PCの量を15重量部とした以外は実施例1と同様にし
て組成物を製造し、この組成物を使用して角板を調製し
た。
得られた角板について、実施例1と同様にしてハンター
白色度、霞度、光線透過率および耐食品汚染性を調べた
。
白色度、霞度、光線透過率および耐食品汚染性を調べた
。
結果を第1表に示す。
比較例1
実施例1において、3MB (1)の量を0重量部、P
Cの量を100重量部とした以外は実施例1と同様にし
て組成物を製造し、この組成物を使用して角板を調製し
た。
Cの量を100重量部とした以外は実施例1と同様にし
て組成物を製造し、この組成物を使用して角板を調製し
た。
得られた角板について、実施例1と同様にしてハンター
白色度、霞度、光線透過率および耐食品汚染性を調べた
。
白色度、霞度、光線透過率および耐食品汚染性を調べた
。
結果を第1表に示す。
比較例2
実施例1において、3MB (1)の量を100重量部
、PCの量を0重量部とした以外は実施例1と同様にし
て組成物を製造し、この組成物を使用して角板を調製し
た。
、PCの量を0重量部とした以外は実施例1と同様にし
て組成物を製造し、この組成物を使用して角板を調製し
た。
得られた角板について、実施例1と同様にしてハンター
白色度、霞度、光線透過率および耐食品汚染性を調べた
。
白色度、霞度、光線透過率および耐食品汚染性を調べた
。
結果を第1表に示す。
比較例3
実施例1において、3MB (1)の量を99.9重量
部、PCの量を0.1重量部とした以外は実施例1と同
様にして組成物を製造し、この組成物を使用して角板を
調製した。
部、PCの量を0.1重量部とした以外は実施例1と同
様にして組成物を製造し、この組成物を使用して角板を
調製した。
得られた角板について、実施例1と同様にしてハンター
白色度、霞度、光線透過率および耐食品汚染性を調べた
。
白色度、霞度、光線透過率および耐食品汚染性を調べた
。
結果を第1表に示す。
比較例4
実施例1において、3MB (1)の量を98重量部と
し、ポリカーボネートの代わりに白色顔料である酸化チ
タン2重量部を用いた以外は、実施例1と同様にして組
成物を製造し、この組成物を使用して角板を調製した。
し、ポリカーボネートの代わりに白色顔料である酸化チ
タン2重量部を用いた以外は、実施例1と同様にして組
成物を製造し、この組成物を使用して角板を調製した。
得られた角板について、実施例1と同様にしてハンター
白色度、霞度、光線透過率および耐食品汚染性を調べた
。
白色度、霞度、光線透過率および耐食品汚染性を調べた
。
結果を第1表に示す。
比較例5
実施例1において、3MB (1)の量を95重量部と
し、ポリカーボネートの代わりに白色顔料である硫化亜
鉛を5重量部を用いた以外は、実施例1と同様にして組
成物を製造し、この組成物を使用して角板を調製した。
し、ポリカーボネートの代わりに白色顔料である硫化亜
鉛を5重量部を用いた以外は、実施例1と同様にして組
成物を製造し、この組成物を使用して角板を調製した。
得られた角板について、実施例1と同様にしてハンター
白色度、霞度、光線透過率および耐食品汚染性を調べた
。
白色度、霞度、光線透過率および耐食品汚染性を調べた
。
結果を第1表に示す。
Claims (1)
- (1)ポリ3−メチル−1−ブテン(A)と、該ポリ3
−メチル−1−ブテン(A)100重量部に対して0.
5〜300重量部のポリカーボネート(B)からなるこ
とを特徴とするポリ3−メチル−1−ブテン組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19573989A JPH0359052A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | ポリ3―メチル―1―ブテン組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19573989A JPH0359052A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | ポリ3―メチル―1―ブテン組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0359052A true JPH0359052A (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=16346163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19573989A Pending JPH0359052A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | ポリ3―メチル―1―ブテン組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0359052A (ja) |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19573989A patent/JPH0359052A/ja active Pending
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