JPH03590Y2 - - Google Patents
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- JPH03590Y2 JPH03590Y2 JP3227986U JP3227986U JPH03590Y2 JP H03590 Y2 JPH03590 Y2 JP H03590Y2 JP 3227986 U JP3227986 U JP 3227986U JP 3227986 U JP3227986 U JP 3227986U JP H03590 Y2 JPH03590 Y2 JP H03590Y2
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- output
- gear
- relay
- actuator
- reduction mechanism
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 39
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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- Retarders (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、遊星歯車減速機構を有し、動作対象
を往復動させるようにしたアクチユエータに関す
る。
を往復動させるようにしたアクチユエータに関す
る。
「従来の技術」
従来のアクチユエータとしては、例えば特開昭
60−220242号公報に開示されたものがある。
60−220242号公報に開示されたものがある。
すなわち、同公報には、遊星歯車減速機構を有
するアクチユエータが開示されており、このアク
チユエータは、動作対象をアクチユエータで動作
させるだけでなく、動作対象がアクチユエータと
干渉することなく作動できるようにするためクラ
ツチ機構を備えている。
するアクチユエータが開示されており、このアク
チユエータは、動作対象をアクチユエータで動作
させるだけでなく、動作対象がアクチユエータと
干渉することなく作動できるようにするためクラ
ツチ機構を備えている。
「考案が解決しようとする問題点」
しかしながら、このような従来のアクチユエー
タでは、クラツチ機構を動作させるために別の動
力や制御を必要とし、構造が複雑で高価なものに
なるばかりでなく、大型化して重量が増し、かつ
使いにくいものになるという問題点があつた。
タでは、クラツチ機構を動作させるために別の動
力や制御を必要とし、構造が複雑で高価なものに
なるばかりでなく、大型化して重量が増し、かつ
使いにくいものになるという問題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、安価で小型軽量化したアクチユ
エータを提供することを目的としている。
なされたもので、安価で小型軽量化したアクチユ
エータを提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本考案の要旨とす
るところは、 遊星歯車減速機構を有し、動作対象を往復動さ
せるようにしたアクチユエータにおいて、 原動モータと、該原動モータの回転出力を減速
する遊星歯車減速機構と、該遊星歯車減速機構の
出力を動作対象に伝達する出力中継機構とにより
アクチユエータを構成し、 遊星歯車減速機構は、原動モータの出力軸に固
結した太陽歯車と、該太陽歯車と同心にそれぞれ
配設され、固定された入力内歯歯車および遊転可
能な出力内歯歯車と、前記太陽歯車に噛合すると
ともに前記入力内歯歯車に噛合する第1歯部、お
よび前記出力内歯歯車に噛合する第2歯部を有
し、腕部材を介して該太陽歯車の回りを遊星運動
可能に支持された遊星歯車とにより成り、 前記出力中継機構は、動作対象の動作ストロー
クに対応した遊びを介して前記出力内歯歯車に連
結された中継部材と、動作対象側が動かされた中
継部材が前記遊び内で変位するよう前記出力内歯
歯車を中立位置に保持する付勢手段とより成るこ
とを特微とするアクチユエータに存する。
るところは、 遊星歯車減速機構を有し、動作対象を往復動さ
せるようにしたアクチユエータにおいて、 原動モータと、該原動モータの回転出力を減速
する遊星歯車減速機構と、該遊星歯車減速機構の
出力を動作対象に伝達する出力中継機構とにより
アクチユエータを構成し、 遊星歯車減速機構は、原動モータの出力軸に固
結した太陽歯車と、該太陽歯車と同心にそれぞれ
配設され、固定された入力内歯歯車および遊転可
能な出力内歯歯車と、前記太陽歯車に噛合すると
ともに前記入力内歯歯車に噛合する第1歯部、お
よび前記出力内歯歯車に噛合する第2歯部を有
し、腕部材を介して該太陽歯車の回りを遊星運動
可能に支持された遊星歯車とにより成り、 前記出力中継機構は、動作対象の動作ストロー
クに対応した遊びを介して前記出力内歯歯車に連
結された中継部材と、動作対象側が動かされた中
継部材が前記遊び内で変位するよう前記出力内歯
歯車を中立位置に保持する付勢手段とより成るこ
とを特微とするアクチユエータに存する。
「作用」
しかして、アクチユエータの動作により動作対
象を作動させる場合は、原動モータの出力は遊星
歯車減速機構により減速され、出力内歯歯車が中
継部材を移動させ、中継部材により動作対象を作
動させる。アクチユエータが動作していないと
き、付勢手段は出力内歯歯車を中立位置に保持
し、中継部材は遊星歯車減速機構に関わらずその
動作ストロークの遊び内で移動可能になり、動作
対象側が作動して中継部材を動かしても遊星歯車
減速機構は動作せず、動作対象側が軽く動くこと
ができるものである。
象を作動させる場合は、原動モータの出力は遊星
歯車減速機構により減速され、出力内歯歯車が中
継部材を移動させ、中継部材により動作対象を作
動させる。アクチユエータが動作していないと
き、付勢手段は出力内歯歯車を中立位置に保持
し、中継部材は遊星歯車減速機構に関わらずその
動作ストロークの遊び内で移動可能になり、動作
対象側が作動して中継部材を動かしても遊星歯車
減速機構は動作せず、動作対象側が軽く動くこと
ができるものである。
「実施例」
以下、図面に基づき本考案の各種実施例を説明
する。なお、各実施例につき同様の部位には同一
符号を付し重複した説明を省略する。
する。なお、各実施例につき同様の部位には同一
符号を付し重複した説明を省略する。
第1図〜第5図は本考案の第1実施例を示して
いる。
いる。
アクチユエータ10はハウジング20内の基部
に原動モータ30が配設され、この原動モータ3
0の出力軸31に遊星歯車減速機構40が接続さ
れ、第1図において遊星歯車減速機構40の上下
に分散した中継機構50が設けられて成る。
に原動モータ30が配設され、この原動モータ3
0の出力軸31に遊星歯車減速機構40が接続さ
れ、第1図において遊星歯車減速機構40の上下
に分散した中継機構50が設けられて成る。
第1図および第5図でわかるように、遊星歯車
減速機構40は、原動モータ30の出力軸31に
固結した太陽歯車41と、太陽歯車41に同心に
配置され、ハウジング20に固く嵌合して固定さ
れた入力内歯歯車42と、遊転可能な出力内歯歯
車43と、部品としては板状であるが機構学上の
腕部材44を介して太陽歯車41のまわりを遊星
運動可能に支持された遊星歯車45とより成る。
減速機構40は、原動モータ30の出力軸31に
固結した太陽歯車41と、太陽歯車41に同心に
配置され、ハウジング20に固く嵌合して固定さ
れた入力内歯歯車42と、遊転可能な出力内歯歯
車43と、部品としては板状であるが機構学上の
腕部材44を介して太陽歯車41のまわりを遊星
運動可能に支持された遊星歯車45とより成る。
遊星歯車45は太陽歯車41に噛合するとともに
入力内歯歯車42に噛合する第1歯部46と、出
力内歯歯車43に噛合する第2歯部47とを有し
ている。
入力内歯歯車42に噛合する第1歯部46と、出
力内歯歯車43に噛合する第2歯部47とを有し
ている。
中継機構50は、第1図〜第3図でわかるよう
に、図においてアクチユエータ10の上部では、
出力内歯歯車43に出力軸51が遊嵌され、この
出力軸51に螺形の中継部材52が固結されてお
り、中継部材52の係合端53,53は、ハウジ
ング20に固設されたストツパ21と、出力内歯
歯車43に固設された係合突起43aとの間に位
置している。
に、図においてアクチユエータ10の上部では、
出力内歯歯車43に出力軸51が遊嵌され、この
出力軸51に螺形の中継部材52が固結されてお
り、中継部材52の係合端53,53は、ハウジ
ング20に固設されたストツパ21と、出力内歯
歯車43に固設された係合突起43aとの間に位
置している。
係合端53,53は中立位置にある出力内歯歯
車43の係合突起43aとストツパ21との間
で、動作対象の動作ストロークに対応した遊びs
を介して出力内歯歯車43の係合突起43aに係
合可能なよう配置されており、出力軸51に出力
レバー54が固結されている。
車43の係合突起43aとストツパ21との間
で、動作対象の動作ストロークに対応した遊びs
を介して出力内歯歯車43の係合突起43aに係
合可能なよう配置されており、出力軸51に出力
レバー54が固結されている。
さらに、中継機構50は、第1図、第4図、第
5図でわかるように、図においてアクチユエータ
10の下部では、原動モータ30の出力軸31の
まわりで回転可能なよう遊転部材55が配設さ
れ、遊転部材55に係合する付勢部材56が設け
られて成る。
5図でわかるように、図においてアクチユエータ
10の下部では、原動モータ30の出力軸31の
まわりで回転可能なよう遊転部材55が配設さ
れ、遊転部材55に係合する付勢部材56が設け
られて成る。
遊転部材55は係合突起55aを介して遊星歯
車減速機構40の腕部材44と同体に回転可能に
係合し、中立位置用の被付勢端55bがハウジン
グ20に突設した中立位置突起22を臨んでい
る。
車減速機構40の腕部材44と同体に回転可能に
係合し、中立位置用の被付勢端55bがハウジン
グ20に突設した中立位置突起22を臨んでい
る。
付勢部材56は一端56aと他端56bとの間
にハウジング20の中立位置突起22と遊転部材
55の被付勢端55bとを弾撥的に挾持し、ハウ
ジング20内の空洞内に巻回して配設されてい
る。
にハウジング20の中立位置突起22と遊転部材
55の被付勢端55bとを弾撥的に挾持し、ハウ
ジング20内の空洞内に巻回して配設されてい
る。
次に作用を説明する。
アクチユエータ10が作動していないときのあ
る状態を考えると、出力レバー54は第2図の実
線位置にあり、中継部材52、その係合端53は
第3図に示す位置にある。中継部材52、係合端
53、出力レバー54の位置は動作対象の動作ス
トロークの一方の端に対応している。出力内歯歯
車43は係合突起43aがハウジング20のスト
ツパ21に対向している中立位置にある。
る状態を考えると、出力レバー54は第2図の実
線位置にあり、中継部材52、その係合端53は
第3図に示す位置にある。中継部材52、係合端
53、出力レバー54の位置は動作対象の動作ス
トロークの一方の端に対応している。出力内歯歯
車43は係合突起43aがハウジング20のスト
ツパ21に対向している中立位置にある。
第2図において、出力レバー54を時計方向に
回動させると、中継部材52も時計方向に回動
し、一方の係合端53は遊びs内で出力内歯歯車
43の係合突起43aに近接するように移動し、
他方の係合端53がストツパ21に当接したとき
は動作ストロークの他方の端まで動いたことにな
る。係合端53の移動は往復いずれの場合も出力
内歯歯車43に影響されることがなく、遊星歯車
減速機構40に関わらず、中継部材52、出力レ
バー54は軽快に回動することができる。
回動させると、中継部材52も時計方向に回動
し、一方の係合端53は遊びs内で出力内歯歯車
43の係合突起43aに近接するように移動し、
他方の係合端53がストツパ21に当接したとき
は動作ストロークの他方の端まで動いたことにな
る。係合端53の移動は往復いずれの場合も出力
内歯歯車43に影響されることがなく、遊星歯車
減速機構40に関わらず、中継部材52、出力レ
バー54は軽快に回動することができる。
遊星歯車減速機構40により出力レバー54を
作動させる動作はつぎのとおりである。
作動させる動作はつぎのとおりである。
原動モータ30が起動すると、その出力軸31
により太陽歯車41が回転し、遊星歯車45の第
1歯部46、第2歯部47および腕部材44から
出力内歯歯車43に回転が伝達される間に大きく
減速され、出力内歯歯車43は比較的遅い速度で
回転する。
により太陽歯車41が回転し、遊星歯車45の第
1歯部46、第2歯部47および腕部材44から
出力内歯歯車43に回転が伝達される間に大きく
減速され、出力内歯歯車43は比較的遅い速度で
回転する。
第3図に示す状態から出力内歯歯車43が時計
方向に回転すると、係合突起43aが中継部材5
2の他方の係合端53を押し、遊びs内を移動さ
せながら中継部材52および出力レバー54を時
計方向に回転させ、出力レバー54により動作対
象を動かす。
方向に回転すると、係合突起43aが中継部材5
2の他方の係合端53を押し、遊びs内を移動さ
せながら中継部材52および出力レバー54を時
計方向に回転させ、出力レバー54により動作対
象を動かす。
出力レバー54を動作ストロークの他端まで動
かす間に、遊星歯車減速機構40の腕部材44も
回動するのであるが、腕部材44の回動により係
合突起55aを介して遊転部材55も回動され
る。遊転部材55が回動すると、この場合は時計
方向であるので、被付勢端55bが付勢部材56
の他端56bを押し、一端56aは中立位置突起
22に係止させたまま、付勢部材56の付勢力に
抗して他端56bを押しながら遊転部材55の被
付勢端55bが移動する。逆方向の動作の場合は
他端56bが残つて一端56aが移動することに
なる。
かす間に、遊星歯車減速機構40の腕部材44も
回動するのであるが、腕部材44の回動により係
合突起55aを介して遊転部材55も回動され
る。遊転部材55が回動すると、この場合は時計
方向であるので、被付勢端55bが付勢部材56
の他端56bを押し、一端56aは中立位置突起
22に係止させたまま、付勢部材56の付勢力に
抗して他端56bを押しながら遊転部材55の被
付勢端55bが移動する。逆方向の動作の場合は
他端56bが残つて一端56aが移動することに
なる。
出力レバー54が動作対象を動かして動作スト
ロークの他端に達すると停止し、中継部材52の
他方の係合端53は第3図に示す遊びsを埋めス
トツパ21の反対側に遊びsを作つて停止する。
原動モータ30への通電は断たれる。出力内歯歯
車43の係合突起43aはこのとき中継部材52
の一方の係合端53に当接したままであり、遊転
部材55も回動した状態にある。
ロークの他端に達すると停止し、中継部材52の
他方の係合端53は第3図に示す遊びsを埋めス
トツパ21の反対側に遊びsを作つて停止する。
原動モータ30への通電は断たれる。出力内歯歯
車43の係合突起43aはこのとき中継部材52
の一方の係合端53に当接したままであり、遊転
部材55も回動した状態にある。
原動モータ30への通電が断たれると、駆動力
がなくなるので、遊転部材55の被付勢端55b
が付勢部材56の他端56bに押されて回動した
状態から第4図に示す中立位置に戻るべく動き始
める。
がなくなるので、遊転部材55の被付勢端55b
が付勢部材56の他端56bに押されて回動した
状態から第4図に示す中立位置に戻るべく動き始
める。
遊転部材55の復帰動作は、係合突起55aか
ら遊星歯車減速機構40の腕部材44へ入力さ
れ、それにより遊星歯車減速機構40が動作して
最終的に出力内歯歯車43を復帰方向に回動させ
る。
ら遊星歯車減速機構40の腕部材44へ入力さ
れ、それにより遊星歯車減速機構40が動作して
最終的に出力内歯歯車43を復帰方向に回動させ
る。
遊転部材55の被付勢端55bが第4図に示す
元の位置に復帰すると、復帰動作量は前記動作量
と同一であるので、出力内歯歯車43の係合突起
43aは前記と同じ中立位置に復帰する。このと
き中継部材52の一方の係合端53は第3図に示
した位置から時計方向に回動して停止しているの
で、遊びsは第3図とは逆の位置にできている。
出力レバー54は第2図の想像線の位置にある。。
元の位置に復帰すると、復帰動作量は前記動作量
と同一であるので、出力内歯歯車43の係合突起
43aは前記と同じ中立位置に復帰する。このと
き中継部材52の一方の係合端53は第3図に示
した位置から時計方向に回動して停止しているの
で、遊びsは第3図とは逆の位置にできている。
出力レバー54は第2図の想像線の位置にある。。
ここで、出力レバー54を反時計方向に回動す
る場合を考えると、前記と同様に、中継部材52
の係合端53が遊びs内で移動するので、遊星歯
車減速機構40に関わらず軽快に回動することが
できる。
る場合を考えると、前記と同様に、中継部材52
の係合端53が遊びs内で移動するので、遊星歯
車減速機構40に関わらず軽快に回動することが
できる。
前記とは逆に、アクチユエータ10により動作
ストロークの他端から反対方向に動作対象を動か
す場合も同様である。
ストロークの他端から反対方向に動作対象を動か
す場合も同様である。
第6図および第7図は第2実施例を示してい
る。本実施例では遊星歯車減速機構40は前記第
1実施例と同様であるが、中継機構50が異なつ
ている。
る。本実施例では遊星歯車減速機構40は前記第
1実施例と同様であるが、中継機構50が異なつ
ている。
すなわち、中継機構50は腕部材44から上方
に突設した突片57と出力内歯歯車43から下方
に突設した被付勢突起58とを付勢部材56の一
端56a,56bで挾持してある。
に突設した突片57と出力内歯歯車43から下方
に突設した被付勢突起58とを付勢部材56の一
端56a,56bで挾持してある。
中継部材と出力部材とは一体化した中継出力部
材59としてアクチユエータ10の側部でその軸
線方向に移動可能に支持され、先端が出力端59
aをなしている。中継出力部材59の基部には係
合溝59bが刻設され、出力内歯歯車43から延
設した係合端43bが中継出力部材59の係合溝
59bに遊びsを介して係合している。
材59としてアクチユエータ10の側部でその軸
線方向に移動可能に支持され、先端が出力端59
aをなしている。中継出力部材59の基部には係
合溝59bが刻設され、出力内歯歯車43から延
設した係合端43bが中継出力部材59の係合溝
59bに遊びsを介して係合している。
次に第2実施例の作用を説明する。
第6図は出力内歯歯車43が中立位置にある状
態を示しており、中継出力部材59は出力端59
aが最も引込んで動作ストロークの一端にあり、
出力端59aを突出させ、さらにそれから引込む
ように動作させることができ、遊星歯車減速機構
40に関わらず軽快に動作させることができる。
態を示しており、中継出力部材59は出力端59
aが最も引込んで動作ストロークの一端にあり、
出力端59aを突出させ、さらにそれから引込む
ように動作させることができ、遊星歯車減速機構
40に関わらず軽快に動作させることができる。
原動モータ30を起動させると、腕部材44の
回動と出力内歯歯車43の回動とは速度および量
が異なるので、突片57と被付勢突起58とは付
勢部材56の一端56a、他端56bを相互に拡
巾するように相互に変位する。
回動と出力内歯歯車43の回動とは速度および量
が異なるので、突片57と被付勢突起58とは付
勢部材56の一端56a、他端56bを相互に拡
巾するように相互に変位する。
出力内歯歯車43の回動により係合端43bが
中継出力部材59の係合溝59bの一端を押し、
出力端59aを突出させるように中継出力部材5
9を動かす。
中継出力部材59の係合溝59bの一端を押し、
出力端59aを突出させるように中継出力部材5
9を動かす。
動作ストロークの他端に至つて原動モータ30
を停止させると、付勢部材56の付勢力により突
片57と被付勢突起58とは第6図に示す元の状
態に復帰すべく動きはじめる。
を停止させると、付勢部材56の付勢力により突
片57と被付勢突起58とは第6図に示す元の状
態に復帰すべく動きはじめる。
第6図の状態に復帰すると、中継出力部材59
の出力端59aは突出したままなので、遊びsは
第6図とは逆の位置に形成されるが、遊びsは中
継出力部材59の動作ストロークに対応した遊び
があるので、この場合も中継出力部材59側から
は遊びs内で遊星歯車減速機構40に関わらず往
復動作させることができる。
の出力端59aは突出したままなので、遊びsは
第6図とは逆の位置に形成されるが、遊びsは中
継出力部材59の動作ストロークに対応した遊び
があるので、この場合も中継出力部材59側から
は遊びs内で遊星歯車減速機構40に関わらず往
復動作させることができる。
「考案の効果」
本考案にるアクチユエータによれば、アクチユ
エータからの駆動は必要に応じて行なうことがで
きるとともに、クラツチを設けることなく動作対
象とアクチユエータとの接続を断ち、動作対象側
からの動作を軽快にできるようにしたから、アク
チユエータとしての機能を充足したうえで、簡単
な構造とし、安価で小型軽量化したものとするこ
とができる。
エータからの駆動は必要に応じて行なうことがで
きるとともに、クラツチを設けることなく動作対
象とアクチユエータとの接続を断ち、動作対象側
からの動作を軽快にできるようにしたから、アク
チユエータとしての機能を充足したうえで、簡単
な構造とし、安価で小型軽量化したものとするこ
とができる。
第1図〜第5図は本考案の第1実施例を示して
おり、第1図はアクチユエータの縦断面図、第2
図は同じく平面図、第3図は第1図−線断面
図、第4図は第1図−線断面図、第5図は第
1図−線断面図、第6図および第7図は第2
実施例を示しており、第6図はアクチユエータの
水平横断面図、第7図は第6図−線断面図で
ある。 10……アクチユエータ、20……ハウジン
グ、21……ストツパ、22……中立位置突起、
30……原動モータ、31……出力軸、40遊星
歯車減速機構、42……入力内歯歯車、43……
出力内歯歯車、44腕部材、45……遊星歯車、
46……第1歯部、47……第2歯部、50……
中継機構、52……中継部材、53……係合端、
54……出力レバー、55……遊転部材、56…
…付勢部材、59……中継出力部材。
おり、第1図はアクチユエータの縦断面図、第2
図は同じく平面図、第3図は第1図−線断面
図、第4図は第1図−線断面図、第5図は第
1図−線断面図、第6図および第7図は第2
実施例を示しており、第6図はアクチユエータの
水平横断面図、第7図は第6図−線断面図で
ある。 10……アクチユエータ、20……ハウジン
グ、21……ストツパ、22……中立位置突起、
30……原動モータ、31……出力軸、40遊星
歯車減速機構、42……入力内歯歯車、43……
出力内歯歯車、44腕部材、45……遊星歯車、
46……第1歯部、47……第2歯部、50……
中継機構、52……中継部材、53……係合端、
54……出力レバー、55……遊転部材、56…
…付勢部材、59……中継出力部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 遊星歯車減速機構を有し、動作対象を往復動さ
せるようにしたアクチユエータにおいて、 原動モータと、該原動モータの回転出力を減速
する遊星歯車減速機構と、該遊星歯車減速機構の
出力を動作対象に伝達する出力中継機構とにより
アクチユエータを構成し、 遊星歯車減速機構は、原動モータの出力軸に固
結した太陽歯車と、該太陽歯車と同心にそれぞれ
配設され、固定された入力内歯歯車および遊転可
能な出力内歯歯車と、前記太陽歯車に噛合すると
ともに前記入力内歯歯車に噛合する第1歯部、お
よび前記出力内歯歯車に噛合する第2歯部を有
し、腕部材を介して該太陽歯車の回りを遊星運動
可能に支持された遊星歯車とより成り、 前記出力中継機構は、動作対象の動作ストロー
クに対応した遊びを介して前記出力内歯歯車に連
結された中継部材と、動作対象側が動かされた中
継部材が前記遊び内で変位するよう前記出力内歯
歯車を中立位置に保持する付勢手段とより成るこ
とを特微とするアクチユエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3227986U JPH03590Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3227986U JPH03590Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62143848U JPS62143848U (ja) | 1987-09-10 |
| JPH03590Y2 true JPH03590Y2 (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=30838807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3227986U Expired JPH03590Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03590Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0958284A (ja) * | 1995-08-18 | 1997-03-04 | Tamagawa Seiki Co Ltd | 電動アクチュエータ |
| JP4574168B2 (ja) * | 2002-02-08 | 2010-11-04 | Toto株式会社 | 便座又は便蓋の自動開閉装置 |
-
1986
- 1986-03-06 JP JP3227986U patent/JPH03590Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62143848U (ja) | 1987-09-10 |
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