JPH0359228B2 - - Google Patents

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JPH0359228B2
JPH0359228B2 JP23803290A JP23803290A JPH0359228B2 JP H0359228 B2 JPH0359228 B2 JP H0359228B2 JP 23803290 A JP23803290 A JP 23803290A JP 23803290 A JP23803290 A JP 23803290A JP H0359228 B2 JPH0359228 B2 JP H0359228B2
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JP
Japan
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bay window
tile panel
tile
attached
window
Prior art date
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JP23803290A
Other languages
English (en)
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JPH03103575A (ja
Inventor
Junsuke Kamei
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Publication of JPH03103575A publication Critical patent/JPH03103575A/ja
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  • Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、建物躯体内にユニツトバスルーム、
ユニツトトイレ等のユニツトルームが設置される
場合、建物躯体の出窓の窓サツシ部とユニツトル
ームの窓開口間の出窓奥行部分の施工方法に関す
るものである。
(従来技術) 従来、建物躯体に形成された出窓の窓サツシ部
と建物躯体内に設置されるユニツトルームの窓開
口間の出窓奥行部分をユニツトルームのタイルに
合わせてタイル装飾する施工方法は、第6図に示
すように、建物躯体51に形成された出窓52の
出窓奥行部分53の各面に、下地モルタル処理及
び防水処理をした下地層54を形成した後、下地
層54の表面にタイル55を貼つていくという工
程が採用されていた。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来のユニツトルーム用出窓の施工方法に
よれば、前記下地層54を形成する必要があり、
下地層54形成後、下地層54の表面にタイル5
5を貼り付けるという工程を経て出窓奥行部分の
タイル装飾を完成させるため、左官職人、タイル
職人等の専門職人が必要であり、さらに施工日数
が多くなることから、出窓部分のコストが高くな
るという問題があつた。
そこで本発明においては、予めタイルを貼着し
たタイルパネルを工場等で製作し、そのタイルパ
ネルを建物躯体に形成された出窓奥行部分に順次
1枚づつ取り付けることにより、現場の施工日数
を減少させ、かつ左官職人等の専門職人でなくて
も施工を可能にさせることを解決すべき技術的課
題とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記課題解決のための技術的手段は、ユニツト
ルーム用出窓の施工方法を、建物躯体に形成され
た出窓の窓サツシ部と上記建物躯体内に設置され
るユニツトルームの窓開口との間の出窓奥行部分
のそれぞれの面に沿つて、同面それぞれの寸法に
対応した大きさに形成されて予め表面にタイルが
全面的に貼着されたタイルパネルを順次1枚づつ
差し込んだ後、上記それぞれのタイルパネルを固
定具を用いて固定するという工程で行なうことで
ある。
(作用) 以上のような工程で行なうユニツトルーム用出
窓の施工方法によれば、予め工場等で製作された
タイルパネルを出窓奥行部分のそれぞれの面に沿
つて1枚づつ差し込んだ後、それぞれタイルパネ
ルを固定具を用いて建物躯体等に固定するという
工程を取るため、現場施工日数を減少させ、かつ
左官等の専門職人でなくても施工を可能にさせ
る。
(実施例) 次に、本発明の一実施例を図面を参照しながら
説明する。尚、説明文中の上下左右等の方向を示
す記載は図面中の方向を示している。
第1図はユニツトルーム、例えばユニツトバス
ルームの窓開口が接続される出窓の出窓奥行部分
の施工手順を示した施工説明図である。
出窓1の出窓奥行部分の下面3、左側面4、上
面5、右側面6それぞれの面には石膏ボードが着
接されており、各面の石膏ボードにに沿つて予め
工場等で製作されたタイルパネル7,8,9,1
0をユニツトバスルーム側から外側にスライドさ
せ、それぞれの先端部が後述の出窓サツシに達す
るまで差し込む。
前記タイルパネル7,8,9,10のそれぞれ
を1枚づつユニツトバスルーム側から外側に向け
て差し込む順序は、下面のタイルパネル7、左側
面のタイルパネル8、右側面のタイル10、そし
て最後に上面のタイルパネル9と順序とし、それ
ぞれのタイルパネルが所定の位置まで差し込まれ
た後、それぞれのタイルパネルを後述の固定金具
11A,11B,11C,11Dに固定するもの
である。尚、上面タイルパネル9を固定させる場
合は上記固定金具の他に後述する平板状の固定金
具12が用いられる。
次に、前記タイルパネル7,8,9,10を前
記施工手順により出窓奥行部分の各面3,4,
5,6に直接固定した状態を第2図〜第5図に基
づいて説明する。
第2図は出窓部分の正面断面図、第3図は縦断
面図、第4図は平面断面図、第5図はユニツトバ
スルームを一部含んだ全体的な縦断面図である。
始めに、前記タイルパネル7,8,9,10の
構成を説明する。上記それぞれのタイルパネルは
同様の構成になつているため、出窓奥行部分の下
面3に着接されたタイルパネル7を例にとつて説
明する。
タイルパネル7は第2図に示すように、表面に
タイル7Aが全面的に貼着されたもので、その下
地として石綿スレート板7Bが用いられている。
そして石綿スレート板7Bの外縁全周部には角パ
イプフレーム7Cが取着されており、さらに中間
部にも角パイプフレームが渡されている。
第2図は出窓奥行部分の下面3、左側面4、上
面5、右側面6それぞれに沿つて差し込まれたパ
ネル7,8,9及び10を示した正面断面図であ
る。
同図に示すように、下面3には後述のユニツト
バスルームの窓開口レベルと出窓部分のレベルと
を一致させるための高さ調整用の木板材20が敷
設されており、その上にタイルパネル7が載置さ
れている。又、左側面4に沿つてタイルパネル8
が差し込まれており、左側面4にタイルパネル8
の角パイプフレーム8Cが接している。同様に、
右側面6に沿つてタイルパネル10が差し込まれ
ており、右側面6にタイルパネル10の角パイプ
フレーム10Cが接している。さらに上面のタイ
ルパネル9の左右それぞれの角パイプフレーム9
Cに前記平板状の固定金具12がネジ12A、ネ
ジ12Bにより取り付けられており、タイルパネ
ル9を差し込む時に固定金具12の下面をタイル
パネル8の上部の角パイプフレーム8Cと、タイ
ルパネル10の上部の角パイプフレーム10Cそ
れぞれの上面に沿つてスライドさせるものであ
る。
次に、第3図を参照しながら上記下面のタイル
パネル7及び上面のタイルパネル9を、出窓1の
出窓サツシ21と建物22の壁面に取り付けられ
た前記固定金具11A及び11Bとにより保持固
定させた状態を説明する。
出窓1の出窓サツシ21とユニツトバスルーム
23の窓開口24の間の出窓奥行部分の下面3に
は、高さ調整用のスペーサーとしての前記木板材
20が配設されており、木板材20の上面に接し
てタイルパネル7が載置されている。そしてタイ
ルパネル7の先端部に取り付けられた角パイプフ
レーム7C−1は出窓サツシ21の内側下部に形
成されたコーナー部26に薄い防水のためのシー
ル材27を介して差し込まれネジ固着されてい
る。一方、タイルパネル7の後端部に取り付けら
れた角パイプフレーム7C−2は、建物22の石
膏ボード等からなる下部壁面22Aに取り付けら
れた固定金具11Aに載置されるとともに、タイ
ルパネル7はネジ28により固定金具11Aに固
定される。尚、第1図に示すように、この固定金
具11Aの壁面接触側のネジ穴は上下方向に長穴
に形成されており、固定金具11Aの壁面取付高
さが調整可能になつている。
次に、上面のタイルパネル9の取付状態を説明
する。タイルパネル9の先端部に取り付けられた
角パイプフレーム9C−1は、出窓サツシ21の
内側上部に形成されたコーナー部30に前記シー
ル材27と同様のシール材31を介して差し込ま
れネジ固着されている。一方、タイルパネル9の
後端部に取り付けられた角パイプフレーム9C−
2の上面は、建物22の上部壁面22Bに取り付
けられた固定金具11Bの水平面に接し、タイル
パネル9は固定金具11Bにネジ32により固定
される。尚、41はユニツトバスルーム23の窓
開口24の周縁部に取り付けられたジヨイントフ
レームであり、一種の化粧枠を形成している。そ
してネジ42により前記角パイプフレーム7C−
2に、ネジ43により前記角パイプフレーム9C
−2に接続されている。
次に、出窓奥行部分の左側面4及び右側面6そ
れぞれに着接されるタイルパネル8及びタイルパ
ネル10の取付状態を第4図を参照しながら説明
する。出窓奥行部分の左側面4に着装されるタイ
ルパネル8の前端部に取り付けられた角パイプフ
レーム8C−1は、出窓サツシ21の内側左部に
形成されたコーナー部33に薄いシール材34を
介して差し込まれており、コーナー部33と角パ
イプフレーム8C−1はネジ35により固着され
ている。一方、タイルパネル8の後端部に取り付
けられた角パイプフレーム8C−2は、建物22
の壁面22Cに取り付けられた固定金具11Cに
接しており、タイルパネル8はネジ36によつて
固定金具11Cに固定されている。
一方、出窓奥行部分の左側面6に着接されるタ
イルパネル10の前端部に取り付けられた角パイ
プフレーム10C−1は、出窓サツシ21の内側
右部に形成されたコーナー部37に薄いシール材
38を介して差し込まれており、コーナー部37
と角パイプフレーム10C−1はネジ39により
固着されている。一方、タイルパネル10の後端
部に取り付けられた角パイプフレーム10C−2
は、建物22の壁面22Dに取り付けられた固定
金具11Dに接しており、タイルパネル10はネ
ジ40によつて固定金具11Dに固定されてい
る。
尚、ジヨイントフレーム41はネジ44により
前記角パイプフレーム8C−2に、又、ネジ45
により前記角パイプフレーム10C−2に接続さ
れている。
第5図は建物22内に設置されたユニツトバス
ルーム23と、建物22に形成された出窓の結合
状態を示した縦断面図である。
図に示したように、浴槽23Aを備えたユニツ
トバスルーム23の窓開口24と出窓1とを接合
させるために、前記化粧枠、即ちジヨイントフレ
ーム41が用いられている。ジヨイントフレーム
41は第2図及び第3図に示したように、タイル
パネル7,8,9,10の角パイプフレーム7C
−2,8C−2,9C−2及び10C−2に取り
付けられている。
以上のように本実施例によれば、出窓1の奥行
部分の下面3にはタイルパネル7を、左側面4に
はタイルパネル8を、右側面6にはタイルパネル
10を、さらに上面5にはタイルパネル9を上記
順序で差し込んだ後、固定金具を用いてそれぞれ
のタイルパネルを固定し、その後ユニツトバスル
ーム23の窓開口24に取付けられたジヨイント
フレーム41と結合させるという工程で施工され
るため、現場における左官工事、タイル貼り工事
が不要になつて施工日数を大巾に短縮させること
ができ、かつ出窓部分のコストを下げることがで
きる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、建物躯体内に設
置されるユニツトルームの窓開口と接続される出
窓の奥行部分の各面に対して、予め工場等で製作
されたタイルパネルを順次差し込んだ後、固定金
具を用いてそれぞれのタイルパネルを固定すると
いう施工方法であるため、現場における左官工
事、タイル貼り工事が不要となつて工事日数が短
縮され、合わせて出窓のコストを下げることがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成と施工状況を示
した外観斜視図、第2図は実施例の正面断面図、
第3図は実施例の縦断面図、第4図は実施例の平
面断面図、第5図は実施例の全体的な構成を示し
た縦断面図、第6図は従来の施工方法を示した施
工説明図である。 1……出窓、3……出窓奥行部分の下面、4,
6……出窓奥行部分の側面、5……出窓奥行部分
の上面、7,8,9,10……タイルパネル、1
1A,11B,11C,11D……固定金具、1
2……平板状の固定金具、21……出窓サツシ、
22……建物、23……ユニツトバスルーム、2
4……窓開口、41……ジヨイントフレーム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 建物躯体に形成された出窓の窓サツシ部と上
    記建物躯体内に設置されるユニツトルームの窓開
    口との間の出窓奥行部分のそれぞれの面に沿つ
    て、同面それぞれの寸法に対応した大きさに形成
    されて予め表面にタイルが全面的に貼着されたタ
    イルパネルを順次1枚づつ差し込んだ後、上記そ
    れぞれのタイルパネルを固定具を用いて固定する
    ことを特徴とするユニツトルーム用出窓の施工方
    法。
JP23803290A 1990-09-06 1990-09-06 ユニットルーム用出窓の施工方法 Granted JPH03103575A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23803290A JPH03103575A (ja) 1990-09-06 1990-09-06 ユニットルーム用出窓の施工方法

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JP23803290A JPH03103575A (ja) 1990-09-06 1990-09-06 ユニットルーム用出窓の施工方法

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Publication Number Publication Date
JPH03103575A JPH03103575A (ja) 1991-04-30
JPH0359228B2 true JPH0359228B2 (ja) 1991-09-09

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JP23803290A Granted JPH03103575A (ja) 1990-09-06 1990-09-06 ユニットルーム用出窓の施工方法

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CN111033906B (zh) 2017-08-30 2021-03-02 株式会社自动网络技术研究所 连接器的保持结构

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