JPH0359319A - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPH0359319A
JPH0359319A JP19486089A JP19486089A JPH0359319A JP H0359319 A JPH0359319 A JP H0359319A JP 19486089 A JP19486089 A JP 19486089A JP 19486089 A JP19486089 A JP 19486089A JP H0359319 A JPH0359319 A JP H0359319A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、加熱装置の上方をトッププレートで覆った構
造の調理器に係り、特にそのトッププレートの高温状態
を報知するようにした調理器に関する。
(従来の技術) この種の調理器としては、例えば電気ヒータを加熱装置
とする電気調理器或は電磁誘導効果を利用した電磁調理
器等がある。これらは、加熱装置をマイクロコンピュー
タにより通電制御して加熱量が調整されるようになって
おり、被加熱物を加熱装置の上方に配設されたトッププ
レート上に載置して加熱調理するようになっている。こ
の場合、被加熱物の加熱調理の終了後しばらくの間は、
まだトッププレートが高温状態(電磁調理器の場合は被
加熱物からの熱により高温状態となる)のままとなって
いるので、使用者が誤ってトッププレートに触れて火傷
等を負うことがないように、電源スイッチのオンオフに
拘らずその状態を報知する必要がある。このような事情
により、例えば電気調理器においては、第5図に示すよ
うなものが考えられている。
即ち、第5図にその電気的構成を示すように、電気ヒー
タとしてのハロゲンランプ1は、電源スイッチ2及びト
ライアック3を介して交流電源4の両端子に接続されて
いる。また、ハロゲンランプ1を通電制御するマイクロ
コンピュータ5は、定電圧回路6及びイニシャライズ回
路7を介して交流電源4に接続されており、電源スイッ
チ2のオンオフによらず常に給電されている。マイクロ
コンピュータ5は、駆動回路8を介してトライアック3
にゲート信号を与えてハロゲンランプ1の通断電を行な
う。また、マイクロコンピュータ5は、操作スイッチ部
9の操作に応じてトライアック3へのゲート信号を制御
してハロゲンランプ1の加熱量を調整すると共に、その
制御状態を表示部10の発光ダイオード群10.aによ
り表示する。
電源スイッチ2のオンオフ状態は、マイクロコンピュー
タ5により、ゼロクロス回路11を介してゼロクロス信
号の有無により検知されるようになっており、これによ
り電源スイッチ2のオフによるハロゲンランプ1の断電
が検知される。そして、操作スイッチ部9の操作による
ハロゲンランプ1の断電或は電源スイッチ2のオフによ
るハロゲンランプ1の断電の何れの場合にも、マイクロ
コンピュータ5は、その後所定時間に渡って、或は図示
しない温度検出回路からの信号に基づいて、報知回路1
2の報知ランプ13に通電してトッププレートの高温状
態を表示する。
上述のような構成とすることにより、電源スイッチ2の
オンオフに拘らず、ハロゲンランプ1が断電された後に
は、トッププレートの高温状態を使用者が目視により確
認できるので、誤ってトッププレートに触れて火傷等を
負う虞は極力低減される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述のような従来構成のものでは、電源
スイッチ2のオンオフに拘らずトッププレートの高温状
態を表示するために、マイクロコンピュータ5を常時通
電する構成であるため、例えば、ハロゲンランプ1の通
電制御時において、マイクロコンピュータ5にノイズが
入って暴走等の動作異常を起こした場合には、ハロゲン
ランプ1の通電制御に異常を起こす場合が生じる。この
異常状態を解除するために電源スイッチ2のオフにより
ハロゲンランプ1を断電することはできるが、マイクロ
コンピュータ5は電源が常時与えられていることにより
その暴走状態は装置の電源プラグをコンセントから外す
等しないと解除できない。ところが、通常、このような
据付形の電気調理器のコンセントは、装置設置場所の背
面部或は下部等の外しにくい所に設けられているので、
電源プラグをコンセントから外すのは手間がかかつてし
まう。この場合、マイクロコンピュータ5の動作異常は
、例えば、ウォッチドッグタイマ回路等を設けて、これ
により検出できる場合にはリセットできるが、メモリ内
に格納されたデータ等の内容のみが破壊されたようなと
きには、マイクロコンピュータ5としての動作には異常
がおこらないので、ウォッチドッグタイマ回路によるリ
セットがかからず、その制御内容が異常になることがあ
り、上述のような不具合が生じるものである。
一方、このようにマイクロコンピュータ5は、加熱調理
を行っていないときにも常時給電されて操作信号の受付
けをしているので、使用者がいないときに、上述のよう
に動作異常状態になると、その状態が継続されたままと
なってしまう不具合がある。
また、マイクロコンピュータ5は、トランス等を用いた
定電圧回路6により供給されているが、全制御内容に対
しての動作に対応した状態であるため、その消費電力も
大きく、不経済となる不具合があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、トッププレートの高温状態を電源スイッチのオンオ
フに拘らず報知させると共に、加熱装置の通電制御用の
マイクロコンピュータが動作異常をおこした場合には、
これを電源スイッチのオフ操作に基づいて容易に正常化
できるようにした調理器を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、電源スイッチの投入状態で、加熱装置をマイ
クロコンピュータにより通電制御し、該加熱装置の上方
に配設されたトッププレート上に置かれた被加熱物を加
熱調理するようにした調理器を対象としたもので、前記
トッププレートの温度を検知する温度検知手段、及び高
温状態を報知するための報知手段、並びに前記温度検知
手段による検知温度が所定温度以上あるときに前記報知
手段を動作させる検出回路を設けた上で、前記検出回路
を、電源スイッチのオンオフによらず常時給電する構成
としたところに特徴を有する。
(作用) 本発明の調理器によれば、常時給電されている検出回路
により、温度検知手段からのトッププレートの検知温度
に基づいて報知手段を動作させてその高温状態を報知さ
せる。これにより、使用者が電源スイッチにより加熱装
置を断電した場合でも、トッププレートの高温状態を報
知できると共に、加熱装置の制御を行なうマイクロコン
ピュータが動作異常状態となった場合でも、その状態を
解除させることができる。
(実施例) 以下、本発明を電気調理器に適用した場合の一実施例に
ついて第1図乃至第4図を参照しながら説明する。
まず、全体の外観を示す第3図において、21は扁平な
矩形箱状に形成された外枠、22はこの外枠21の内部
に配設された例えば3個の加熱ユニットである。この加
熱ユニット22は、加熱装置たる例えば4本のハロゲン
ランプ23を長円形の断熱体24より保持し、夫々外枠
21の内底面に固定して配置構成されている。そして、
各加熱ユニット22の断熱体24の上面部分は、−枚の
耐熱ガラス等の透光性を有したトッププレート25によ
り覆われており、そのトッププレート25は断熱体24
に密着して加熱ユニット22内を密閉している。この密
閉された加熱ユニット22内(1) 温度ツまりハロゲ
ンランプ23の雰囲気温度は、温度検知手段たるサーモ
スタット26により検出される。この場合、サーモスタ
ット26は、所定温度を超えるとオン状態からオフ状態
に切替わるようになっている。27は外枠21の内部に
その前面側から被加熱物を載置するように設けられたロ
ースタ−で、これの内部上方にはシーズヒータ28が配
設されている。29は外枠21の上面部に配設された報
知手段たる高温警告ランプで、これは例えば発光ダイオ
ードよりなり、後述するように高温状態を報知すべくト
ッププレート25を介して点灯表示するようになってい
る。
30は装置の前面部分に左右に区分して設けられた操作
パネルで、これは3個の加熱ユニット22及びロースタ
−27を夫々操作するためのスイッチ群が設けられてい
るもので、第4図にその一部を拡大して示すように、「
入」、「切」、「入力downJ、「入力upJの各操
作スイッチ31.32.33.34が設けられると共に
、発光ダイオード35a群を備えた表示部35が設けら
れている。また、この操作パネル30の上部に位置して
電源投入用の電源スイッチ36及びそのオン状態を表示
するための電源ランプ37が設けられている。
次に、電気的構成について第1図を参照しながら述べる
。尚、第1図には、説明の便宜上、1個の加熱ユニット
22についてのみを示した。
第1図において、38は交流電源で、その一端側は電源
スイッチ36を介して出力線39に接続され、他端側は
出力線40に接続されている。前述した加熱ユニット2
2の4個のハロゲンランプ23は、並列に接続された状
態でその一端子側が出力線39に接続され、他端子側が
通電制御用のトライアック41を介して出力線40に接
続されている。
42はマイクロコンピュータで、これは加熱ユニット2
2及びロースタ−27等の制御をするように予め内蔵さ
れたメモリ内にプログラムが組み込まれているものであ
る。また、このマイクロコンピュータ42には、図示は
しないがウォッチドッグ回路等の暴走リセット回路が付
設されており、プログラム上で暴走が発生したときに自
動的にリセットがかけられるようになっている。43は
マイクロコンピュータ42に所定の動作電源を供給する
ための定電圧回路で、その入力端子は出力線39及び4
0に接続されている。44はイニシャライズ回路で、そ
の入力端子は出力線39及び40に接続され、電源スイ
ッチ36のオン操作時にマイクロコンピュータ42に初
期化信号を与えるようになっている。45はゼロクロス
回路で、出力線39に現われる交流電源38からの交流
電圧に対して、電圧がゼロとなるときにゼロクロス信号
をマイクロコンピュータ42に与えるようになっている
。46はトライアック41に駆動信号を与える駆動回路
で、マイクロコンピュータ42から制御信号が与えられ
るようになっている。前述の操作パネル30の操作スイ
ッチ31乃至34及び表示部35の発光ダイオード群3
5aは夫々マイクロコンピュータ42の入力ポート及び
出力ボートに接続されている。
さて、47は検出回路で、その電源入力端子は直接交流
電源38に接続され、前述のサーモスタット26から温
度検知信号が与えられると共に、マイクロコンピュータ
42からヒータ出力信号が与えられるようになっており
、以下、第2図に従ってこの検出回路47の詳細な電気
的構成について述べる。
第2図において、48は定電圧回路で、これは入力抵抗
4つ、整流用ダイオード50.ツェナーダイオード51
及び平滑用コンデンサ52等からなり、交流電源38の
出力を所定に変換して直流電源線53及び54に出力す
る。55は温度検出信号の入力回路で、これはサーモス
タット26及び抵抗56.57の直列回路を直流電源線
53及び54間に接続すると共に、抵抗56及び57の
共通接続点をトランジスタ58のベース入力に接続して
なり、サーモスタット26が所定温度以上となってオフ
するとトランジスタ58のコレクタがオープン状態とな
るようになっている。5つは発振回路で、これはオペア
ンプ60及びその他の回路素子からなり、オペアンプ6
0の反転入力端子はトランジスタ58のコレクタに接続
されると共に、コンデンサ61を介して直流電源線54
に接続されている。また、この反転入力端子は充放電用
の抵抗62を介して出力端子に接続されている。一方、
オペアンプ60の非反転入力端子は直流電源線53及び
54に抵抗63及び64を夫々介して接続されると共に
、抵抗65を介して出力端子に接続されている。66は
出力回路で、これは、オペアンプ60のrHJレベルの
出力によりオンされるトランジスタ67及びトランジス
タ67のオンによりオフされるトランジスタ68等より
なるもので、トランジスタ68のベースにはマイクロコ
ンピュータ42からヒータ出力信号が与えられるように
なっている。そして、トランジスタ68のエミッタと直
流電源線54との間には前述の高温警告ランプ2つが接
続されている。
次に、本実施例の作用について説明する。
まず、電源スイッチ36がオフの状態では、マイクロコ
ンピュータ42には電源が与えられておらず、検出回路
47のみに電源が与えられている。
この状態で、検出回路47においては、定電圧回路48
により直流電源線53.54に所定の直流電圧が出力さ
れている。一方、トッププレート25の温度はまだ低い
状態であることにより、サーモスタット26はオン状態
となっている。これにより、トランジスタ58は、ベー
スにバイアスが与えられてオンしており、そのコレクタ
出力はrLJレベルになっている。従って、オペアンプ
60は出力端子にrHJレベルの信号を出力し、トラン
ジスタ67をオンさせている。この結果、トランジスタ
68は、ベースバイアスが与えられずオフ状態となり、
高温警告ランプ29は通電されないので消灯状態となっ
ている。
次に、電源スイッチ36がオンされると、電源ランプ3
7が点灯されると共に、マイクロコンピュータ42が定
電圧回路43及びイニシャライズ回路44により動作電
源が与えられ、操作パネル30からの入力操作待ちの状
態となる。そして、この後、加熱調理をするために「入
」操作スイッチ31がオンされると、マイクロコンピュ
ータ42は、ゼロクロス回路45からのゼロクロス信号
に基づいたタイミングで駆動回路46を介してトライア
ック41に制御信号を与え、以てハロゲンランプ23を
通電制御する。この場合、マイクロコンピュータ42か
ら出力されるトライアック41への制御信号は、「入力
upJ或は「入力dOwnJ操作スイッチ34或は33
の操作状態に応じてハロゲンランプ23の出力を決める
ようにデユーティ比が設定されており、この出力の大き
さは、表示部35の表示ランプ35aに通電点灯して表
示される。これにより、被加熱物は加熱ユニット22の
ハロゲンランプ23からの熱が与えられて加熱調理され
る。また、このときマイクロコンピュータ42は、検出
回路47のトランジスタ68にrHJレベルのヒータ出
力信号を出力し、以てトランジスタ68をオンさせて高
温警告ランプ2つに通電して連続点灯させる。
上述のようにして、加熱調理が開始されると、ハロゲン
ランプ23の発熱によりトッププレート25の温度が所
定温度以上になるとサーモスタット26がオフ状態にな
る。これにより、検出回路47においては、トランジス
タ58がオフしてそのコレクタがオーブン状態となり、
発振回路59は次に述べるように動作する。即ち、オペ
アンプ60の反転入力端子への入力状態がrLJレベル
に固定されていたのが、トランジスタ58がオフしてコ
レクタ出力がオープンとなることにより、コンデンサ6
1が抵抗62を介してオペアンプ60のrHJレベルの
出力から充電が開始される。
コンデンサ61の端子電圧が上昇して非反転入力端子に
与えられている電圧値を超えると、オペアンプ60は出
力を「L」レベルに反転する。すると、今度はコンデン
サ61の充?!@荷が抵抗62を介してオペアンプ60
の出力端子に放電されるようになる。そして、コンデン
サ61の端子電圧が非反転入力端子に与えられている電
圧値以下になると、オペアンプ60は再びrHJレベル
の信号を出力するようになる。以下、上述の動作を繰り
返し、オペアンプ60の出力はrHJレベル。
rLJレベルの信号を繰り返す発振状態となり、トラン
ジスタ67はオン、オフを繰り返している。
尚、マイクロコンピュータ42からヒータ出力信号が出
力されてい°る間は、発振回路59の発振動作に拘らず
高温警告ランプ29は連続点灯状態となっている。
この後、加熱調理が終了して「切」操作スイッチ32が
オンされると、マイクロコンピュータ42は、トライア
ック41へ制御信号を与えてハロゲンランプ23への通
電を停止すると共に、検出回路47へのヒータ通電信号
の出力を停止する。
この状態で、トッププレート25はまだ高温のままであ
ることにより、サーモスタット26はオフ状態となって
いる。これにより、検出回路47においては、上述した
発振回路59の発振動作出力がトランジスタ68のベー
スに与えられ、トランジスタ68のオン、オフに伴って
高温警告ランプ29が通断電されて間欠点灯状態となる
。従って、使用者に対して、トッププレート25がまだ
高温状態にあることが報知される。この後、トッププレ
ート25の温度が低下し、火傷等を負うことのない所定
温度以下になると、サーモスタット26がオン状態とな
り、検出回路47のトランジスタ58をオンさせるので
、前述同様にしてトランジスタ68がオフされ、高温警
告ランプ29が消灯される。
また、加熱調理が終了したときに、「切」操作スイッチ
32によらず、電源スイッチ36がオフ操作された場合
には、マイクロコンピュータ42及びハロゲンランプ2
3は共に断電される。従って、この場合にはマイクロコ
ンピュータ42によらず、直接ハロゲンランプ23が断
電されるが、このとき検出回路47は給電されている。
そして、検出回路47は、マイクロコンピュータ42か
らのヒータ通電信号が消失することにより、前述同様に
して、トッププレー・ト25が高温状態にあるときには
高温警告ランプ2つを間欠点灯状態にすると共に、所定
温度以下に低下すると高温警告ランプ2つを消灯する。
上述した、電源スイッチ36による断電は、加熱調理の
終了時だけでなく、例えば、マイクロコンピュータ42
に何等かの原因によりノイズ等が入って暴走をおこした
場合においても行なわれる。
つまり、マイクロコンピュータ42が暴走リセット回路
によるリセットされない動作異常(例えばマイクロコン
ピュータ42のメモリ内容のみがノイズにより破壊され
た場合、プログラム上では異常とならない状態で制御内
容が異常となるようなとき)をおこすと、ハロゲンラン
プ23への通電制御が異常を来たすことがあり、この場
合に、使用者により電源スイッチ36をオフすることで
ハロゲンランプ23への通電を停止することが予想され
、これによりマイクロコンピュータ42は断電されて、
動作異常状態も解除される。一方、トッププレート25
は高温状態のままであるが、検出回路47は常時通電さ
れており、これによりその高温状態が高温警告ランプ2
つにより報知されるので、誤って触れて火傷を負うとい
った虞はないものである。
尚、ロースタ−27により加熱調理を行う場合について
は、電源スイッチ36がオンされた状態で、上述と略同
様に、操作パネル30からの操作に基づいて、マイクロ
コンピュータ42によりシーズヒータ28の通電制御を
して加熱調理を行なう。一方、マイクロコンピュータ4
2はこのとき検出回路47にヒータ通電信号を出力して
高温警告ランプ29を連続点灯させてトッププレート2
5の高温状態を報知する。また、シーズヒータ28への
通電を停止したときには、検出回路47へのヒータ通電
信号も停止する。これにより、検出回路47は前述同様
にして高温警告ランプ2つを間欠点灯状態にしてトップ
プレート25の高温状態を報知し、所定温度以下となっ
てサーモスタット26がオンすると高温警告ランプ2つ
を消灯する。尚、電源スイッチ36によりシーズヒータ
28を断電した場合にも、前述の場合とまったく同様に
して、検出回路47により、トッププレート25が高温
状態にある間は高温警告ランプ2つの間欠点灯により報
知される。
このように本実施例は、検出回路47により、サーモス
タット26のオンオフに基づいてトッププレート25の
高温状態を報知すべく高温警告ランプ29を点灯させる
ようにし、この検出回路47を常時通電する・ようにし
た。そして、ハロゲンランプ23の通電制御を行なうマ
イクロコンピュータ42を電源スイッチ36のオンによ
り通電させるようにした。これにより、トッププレート
25の高温状態の報知は、マイクロコンピュータ42の
動作域は電源スイッチ36のオンオフに拘らず検出回路
47により行われ、従って、マイクロコンピュータ42
がハロゲンランプ23の通電制御中に万一動作異常を起
こした場合でも、電源スイッチ36のオフによりその動
作異常状態を簡単に解除できる。
また、電源スイッチ36のオフ時つまり使用していない
とき°には、検出回路47のみ°に給電する構成とした
ので、マイクロコンピュータ42の稼働時間を大幅に短
縮できて長寿命化が図れると共に、消費電力を低減でき
る。
さらに、トッププレート25の高温状態の検知を検出回
路47により行なうことで、マイクロコンピュータ42
のプログラムのステップ数を少なくでき、従って、メモ
リを記憶容量の小さなものとすることができる。
尚、上記実施例では、報知手段として高温警告ランプ2
9を点灯することにより報知動作を行うようにしたが、
これに限らず、例えばブザー等の報音により報知動作を
行うようにしても良いし、また、高温警告ランプ2つは
連続点灯と間欠点灯とを切換えることなく連続点灯する
ようにしても良い。
また、上記実施例では、検出回路47を用いたが、これ
に限らず、例えば専用のマイクロコンピュータを用いて
構成するようにしても良い等、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲内で種々の変形が可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の調理器は、常時給電され
る検出回路により、トッププレートの温度を温度検知手
段により検知し、その検知温度が所定温度以上あるとき
には報知手段を動作させて高温状態の報知を行なうよう
にし、加熱装置の通電制御を行なうマイクロコンピュー
タを電源スイッチのオフにより断電されるようにした。
これにより、マイクロコンピュータが万一動作異常をお
こした場合でも、報知手段の動作を停止させることなく
、電源スイッチのオフにより簡単にその動作異常状態を
解除できるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は
電気的構成の概略図、第2図は検出回路の電気的構成図
、第3図は全体構成の斜視図、第4図は操作パネルの部
分拡大図であり、第5図は従来例を示す第1図相当図で
ある。 図面中、22は加熱ユニット、23はハロゲンランプ(
加熱装置)、25はトッププレート、26はサーモスタ
ット(温度検知手段)、27はロースタ−28はシーズ
ヒータ(加熱装置)、2つは高温警告ランプ(報知手段
)、30は操作パネル、36は電源スイッチ、41はト
ライアック、42はマイクロコンピュータ、43は定電
圧回路、47は検出回路、48は定電圧回路、55は入
力回路、5つは発振回路、66は出力回路である。 第 図 第 図 昆 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、電源スイッチの投入状態で、加熱装置をマイクロコ
    ンピュータにより通電制御し、該加熱装置の上方に配設
    されたトッププレート上に置かれた被加熱物を加熱調理
    するようにした調理器において、前記トッププレートの
    温度を検知する温度検知手段と、高温状態を報知するた
    めの報知手段と、前記温度検知手段による検知温度が所
    定温度以上あるときに前記報知手段を動作させる検出回
    路とを具備し、前記検出回路は、電源スイッチのオンオ
    フによらず常時給電されることを特徴とする調理器。
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