JPH035938Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH035938Y2 JPH035938Y2 JP1987043743U JP4374387U JPH035938Y2 JP H035938 Y2 JPH035938 Y2 JP H035938Y2 JP 1987043743 U JP1987043743 U JP 1987043743U JP 4374387 U JP4374387 U JP 4374387U JP H035938 Y2 JPH035938 Y2 JP H035938Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- brake pedal
- seat
- vehicle body
- foot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はフオークリフトのブレーキペダルに係
り、とくに立席型のリーチリフトにおいて、いか
なる運転姿勢においても運転者の足の置き場所に
支障をきたさないブレーキペダルの改良に関す
る。
り、とくに立席型のリーチリフトにおいて、いか
なる運転姿勢においても運転者の足の置き場所に
支障をきたさないブレーキペダルの改良に関す
る。
従来技術
一般に立席型のリーチリフトでは、運転席に配
置されたブレーキペダルを、運転者が足で踏み付
けることによつてブレーキが解除され、走行が可
能となるように構成されている。その具体的な構
成としては、第2図および第3図に示したごと
く、ブレーキペダル10は、その前端部10aに
設けられたボス11が、車体の前後方向(A−B
方向)に直向する方向(C−D方向)に配設され
た軸(図示せず)に嵌合され、前記軸を中心とし
て車体後方に向けてはね上つたブレーキペダル1
0の後端部10bを、運転者が足で踏み付けるこ
とによつてブレーキが解除されるようになつてい
る。
置されたブレーキペダルを、運転者が足で踏み付
けることによつてブレーキが解除され、走行が可
能となるように構成されている。その具体的な構
成としては、第2図および第3図に示したごと
く、ブレーキペダル10は、その前端部10aに
設けられたボス11が、車体の前後方向(A−B
方向)に直向する方向(C−D方向)に配設され
た軸(図示せず)に嵌合され、前記軸を中心とし
て車体後方に向けてはね上つたブレーキペダル1
0の後端部10bを、運転者が足で踏み付けるこ
とによつてブレーキが解除されるようになつてい
る。
考案の解決しようとする問題点
上記従来のブレーキペダルにおいては、第2図
に示すごとく運転者が車体前方(A方向)に向い
ている場合は、2本の足もほぼ前方を向いて、左
足12でブレーキペダル10を踏み、右足13で
主に体重を支える形となり自然で楽な運転姿勢が
とれるが、第3図に示すごとく運転者が左横向き
(C方向)もしくは左斜前向きの姿勢をとつた場
合は、足も図のごとく左向きもしくは左斜向きと
なり、左足12はうまくブレーキペダル10を踏
むことができても、右足13のつま先きがブレー
キペダル10の前端部10aに当接するため、無
理な姿勢を強いられる形となつて、右足で十分に
体重が支えられなくなり、運転者にとつて疲労が
増すとともに安全な作業が確保できなくなるとい
う問題がある。
に示すごとく運転者が車体前方(A方向)に向い
ている場合は、2本の足もほぼ前方を向いて、左
足12でブレーキペダル10を踏み、右足13で
主に体重を支える形となり自然で楽な運転姿勢が
とれるが、第3図に示すごとく運転者が左横向き
(C方向)もしくは左斜前向きの姿勢をとつた場
合は、足も図のごとく左向きもしくは左斜向きと
なり、左足12はうまくブレーキペダル10を踏
むことができても、右足13のつま先きがブレー
キペダル10の前端部10aに当接するため、無
理な姿勢を強いられる形となつて、右足で十分に
体重が支えられなくなり、運転者にとつて疲労が
増すとともに安全な作業が確保できなくなるとい
う問題がある。
本考案は運転者がどのような姿勢をとつても、
自然な足の配置を可能とすることを、その解決し
ようとする問題点とするものである。
自然な足の配置を可能とすることを、その解決し
ようとする問題点とするものである。
問題点を解決するための手段
ブレーキペダルの前端部を運転席の側壁面に接
近した幅狭形状とするとともに、後端部を運転席
中央部に向けて膨出した末広がり形状としたこと
である。
近した幅狭形状とするとともに、後端部を運転席
中央部に向けて膨出した末広がり形状としたこと
である。
作 用
従来装置と比較すると、ブレーキペダル前端部
の横幅が削り取られ、運転席前方床面に幅広い空
間部が形成された形となるため、運転者の右足が
何の拘束を受けることもなく配置できるため、運
転者がどのような姿勢をとろうとも、常に安定し
た楽な姿勢で足の向きを対応させることができ
る。
の横幅が削り取られ、運転席前方床面に幅広い空
間部が形成された形となるため、運転者の右足が
何の拘束を受けることもなく配置できるため、運
転者がどのような姿勢をとろうとも、常に安定し
た楽な姿勢で足の向きを対応させることができ
る。
実施例
前方にマスト装置を含む荷役装置2を備えたリ
ーチリフトの車体1の後部には、駆動装置や操作
装置を内蔵した隔室3と立席型の運転席4とが並
設されている。このとき運転席4は側壁5にて隔
室3と区画されている。側壁5の下方部には、車
体1の前後方向(A.B方向)に直交する向きに運
転席4に向けて軸(図示せず)が突設され、該軸
にはブレーキペダル20の前端部20aに固着さ
れたボス21が回動自在に嵌合されている。該ブ
レーキペダル20は上方に向けて付勢されてお
り、その後端部20bは常には上方に向けてはね
上つた状態となつている。なお、該ブレーキペダ
ル20は公知の手段によつて車体駆動系の制動装
置と連結されており、該ブレーキペダル20がは
ね上つた状態では制動装置が作動して車体1の運
動が不能となり、逆に該ブレーキペダル20を踏
み付けたときは制動装置の制動作用が解除されて
車体1の走行動作が可能となるように構成されて
いる。該ブレーキペダル20は前端部20aが運
転席4の側壁5の面に接近した状態で幅狭形状と
され、一方後端部20bは運転席4の中央部に向
けて膨出した末広がり形状とされている。なお本
実施例では該ブレーキペダル20はほぼ直角三角
形状とされているが、このような形状に限定され
るものではなく、他に扇形状等の要するに前端部
20aが側壁5に接近した幅狭形状とされ、後端
部20bに向けて連続的であれ非連続的であれと
にかく末広がりとなるような形状とされていれば
本考案の実施は可能である。
ーチリフトの車体1の後部には、駆動装置や操作
装置を内蔵した隔室3と立席型の運転席4とが並
設されている。このとき運転席4は側壁5にて隔
室3と区画されている。側壁5の下方部には、車
体1の前後方向(A.B方向)に直交する向きに運
転席4に向けて軸(図示せず)が突設され、該軸
にはブレーキペダル20の前端部20aに固着さ
れたボス21が回動自在に嵌合されている。該ブ
レーキペダル20は上方に向けて付勢されてお
り、その後端部20bは常には上方に向けてはね
上つた状態となつている。なお、該ブレーキペダ
ル20は公知の手段によつて車体駆動系の制動装
置と連結されており、該ブレーキペダル20がは
ね上つた状態では制動装置が作動して車体1の運
動が不能となり、逆に該ブレーキペダル20を踏
み付けたときは制動装置の制動作用が解除されて
車体1の走行動作が可能となるように構成されて
いる。該ブレーキペダル20は前端部20aが運
転席4の側壁5の面に接近した状態で幅狭形状と
され、一方後端部20bは運転席4の中央部に向
けて膨出した末広がり形状とされている。なお本
実施例では該ブレーキペダル20はほぼ直角三角
形状とされているが、このような形状に限定され
るものではなく、他に扇形状等の要するに前端部
20aが側壁5に接近した幅狭形状とされ、後端
部20bに向けて連続的であれ非連続的であれと
にかく末広がりとなるような形状とされていれば
本考案の実施は可能である。
このように構成されたリーチリフトにおいて
は、運転席4の床面の前方(A方向)において横
方向に幅の広い空間部が形成されるため、運転者
がどのような姿勢をとろうとしても、それに対応
した足の置き場所を自由に得ることができる。
は、運転席4の床面の前方(A方向)において横
方向に幅の広い空間部が形成されるため、運転者
がどのような姿勢をとろうとしても、それに対応
した足の置き場所を自由に得ることができる。
考案の効果
運転者のとる適宜姿勢に対応して最適な足の配
置および向きを自由に得られるため、左足でブレ
ーキペダルの確実な操作が可能となるとともに、
とくに右足での体重の支持が確実となり、それに
よつて、安全な作業が可能になるとともに、運転
者の疲労を著しく軽減し得る。
置および向きを自由に得られるため、左足でブレ
ーキペダルの確実な操作が可能となるとともに、
とくに右足での体重の支持が確実となり、それに
よつて、安全な作業が可能になるとともに、運転
者の疲労を著しく軽減し得る。
第1図は本考案のリーチリフトを示す平面図、
第2図および第3図は従来装置の運転席だけを示
す説明図である。 1……車体、4……運転席、5……側壁、20
……ブレーキペダル。
第2図および第3図は従来装置の運転席だけを示
す説明図である。 1……車体、4……運転席、5……側壁、20
……ブレーキペダル。
Claims (1)
- リーチリフトの運転席において車体の前後方向
に直交する軸を中心として回動し、該軸より車体
後方に向けて延在するブレーキペダルを設けるに
際し、該ブレーキペダルの前記軸側前端部を運転
席の側壁面に接近した幅狭形状とするとともに、
後端部を運転席中央部に向けて膨出した末広がり
形状としてなるリーチリフトのブレーキペダル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987043743U JPH035938Y2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987043743U JPH035938Y2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151025U JPS63151025U (ja) | 1988-10-04 |
| JPH035938Y2 true JPH035938Y2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=30860892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987043743U Expired JPH035938Y2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035938Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP1987043743U patent/JPH035938Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63151025U (ja) | 1988-10-04 |
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