JPH0359448A - 漏光検査法におけるスルーホールマスク装置 - Google Patents

漏光検査法におけるスルーホールマスク装置

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JPH0359448A
JPH0359448A JP19436289A JP19436289A JPH0359448A JP H0359448 A JPH0359448 A JP H0359448A JP 19436289 A JP19436289 A JP 19436289A JP 19436289 A JP19436289 A JP 19436289A JP H0359448 A JPH0359448 A JP H0359448A
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JP
Japan
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hole
ball
sensor
shaped mask
mask
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JP19436289A
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English (en)
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Shinji Suzuki
伸二 鈴木
Moritoshi Ando
護俊 安藤
Satoshi Iwata
敏 岩田
Koji Oka
浩司 岡
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 プリント基板のスルーホール部に発生するめっき欠陥を
光により検出する欠陥漏光検査法におけるスルーホール
マスク装置に関し、 どのような表面パターンを持ったプリント基板に対して
も、光源からの直接光がスルーホール内部に入射しない
ように光を遮断することを目的とし、 スルーホール孔をマスクするためのボール状マスクと、
該ボール状マスクを上下に移動可能に収容した管状孔を
有する被検査プリント基板移動用の透明孔あきステージ
と、前記ボール状マスクを透明孔あきステージの管状孔
中を上下に移動させるための駆動手段とを具備して成り
、前記ボール状マスクをスルーホール孔に密着させるこ
とにより、スルーホール孔の一方の開口部をマスクする
ように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリント基板のスルーホール部に発生するめっ
き欠陥を光により検出する欠陥漏光検査法におけるスル
ーホールマスク装置に関する。
LSIの高集積化に伴い、電子部品を搭載する多層プリ
ント配線板の高密度化が進んでいる。それに伴い配線板
の層数の増加、パターンの微細化が行われると同時に接
続用めっきスルーホールの小径化がなされている。ここ
で、めっきスルーホールとは、プリント配線板を貫通し
た穴の内部をめっきし、表面層や内層板間の配線との間
を電気的に結合するものである。たとえば、18層の多
層プリント配線板では、直径0.2mm、アスペクト比
(板厚/口径比) 15のはんだめっきスルーホールが
使われている。アスペクト比とは、スルーホールの長さ
を直径で割った値である。今後、プリント配線板の高密
度化とともにアスペクト比は、より大きくなる傾向にあ
る。
スルーホールのめっき部には、第4図に示すような切れ
かかりや、断線といった欠陥が発生することがある。と
くに問題なのは、わずかな部分でつながっている切れか
かり欠陥である。この欠陥は、−mに導通試験では見つ
けにくい。ところが部品実装などが完成して、熱処理等
をくわえると、そのめっき結合部が切断して、欠陥が現
れることがある。この場合には、実装前にくらべ補修に
多大の労力を要する。そこで、これらの欠陥は、部品の
実装前に検出し、修正しておく必要がある。
計算機用プリント配線板には、−枚当たり4万個のスル
ーホールがあけられている。これらのスルーホールに一
つでも欠陥があると、システム全体の信頼性が低下する
。そこで、プリント配線板の信頼性を保証するためスル
ーホールの一つ一つについてめっきが完全であることを
検査する必要がある。
これまで、アスペクト比の小さf、>めっきスルーホー
ルを検査する手段は、■格子状に配列した細い検査電極
を、プリント配線板の同一の面からのみ端子に押しつけ
、端子間の電気的導通を試験する方法と、■スルーホー
ルの内部を照明し目視による観測する方法とがとられて
きた。しかし、電気的導通試験では、試験している電気
回路の中に含まれるスルーホール断線欠陥は検出できる
が、信頼性に大きく影響するスルーホールの切れかかり
欠陥や、他の電極と接続されていない孤立電極の断線欠
陥を検出することはできなかった。また、目視検査では
、高アスペクト比の細長いスルーホール内を観測するこ
とができず、検査は事実上不可能であった。このような
背景から、有効なめっきスルーホールの新たな検査法の
開発が必要となっている。
〔従来の技術〕
この分野の従来技術として、スルーホール内部の欠陥を
検査するために、スルーホール漏光検査法が開発されて
いる。この原理を第5図を用いて説明する。まず、検査
したいスルーホールに蓋(マスク)をした試料基板を下
方から照射光より照射し、スルーホール内部を上方より
観察する。
光は基村内を散乱しながら伝播する。もしスルーホール
メツキ部に欠陥(孔等〉があると、スルーホール内部に
光が漏れ込む。一方、正常なスルーホールでは内部に光
が漏れ込まない。
上述の漏光を検査するに当たって、漏光検知用CCDだ
けでは、欠陥からの漏光と基板面透過光との区別がつか
ない。そこで、漏光検知系とは別の光検知系で孔位置を
検出し、そこで得られた欠陥検知信号のS/Nを上げる
セルフストローブ法が開発されている。この原理が第6
図に示される。
図中CCDセンサはローラマスクから離れた位置にあり
スルーホールからの位置と形状を検出する。
この信号は、図中の被検査スルーホールがローラマスク
で蓋をされるb点に到着すると、CCDセンサはスルー
ホール内に漏れ出てくる欠陥からの漏光を検知する。次
いで、孔の有無と位置を示すスルーホール位置信号と漏
光との論理積をアンドゲートによって求め、欠陥の有無
を判断する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来方式では、第7図に示すようにローラマスクが
接する面上にパターンが均一である(A)は問題はない
が、不均一であると(B)に示すようにローラマスクが
傾き、ローラマスクと基板との間に隙間ができて、光が
漏れる現象が起こる。
したがって、従来のスルーホール検査装置においては、
対象のパターンによっては十分な遮光ができないという
問題点が生じていた。また、この方法を用いて光を遮断
する場合、スルーホールに対して大きなローラマスクを
必要とするため、検査するスルーホール付近の拡散光は
減衰してしまい、検出感度の減少を生じていた。
本発明は、どのような表面パターンを持ったプリント基
板に対しても、光源からの直接光がスルーホール内部に
入射しないよう、光を遮断するマスク装置を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
同図において、lはボール状マスクであり、スルーホー
ル5aをマスクするもの、2は孔あき透明ステージであ
り、透明板に被検査プリント基板5のスルーホール位置
と同位置にボール状マスクが移動する孔2a及びボール
状マスクの落下防止のスポンジ状ストッパ2bを有し、
この2aを通ってボール状マスク1が上下に移動する。
3.37はボール状マスク1に対して反発力を起こして
ボール状マスク1を上下に移動させる反発部、同様に4
・4′は吸引力を起こしてボール状マスクlを上下に移
動させる、もしくはボール状マスク1と被検査プリント
基板5のスルーホール孔5aとの密着を良くする吸引部
、5は被検査プリント基板、6はスルーホールの位置と
形状を検出するCCDセンサ、7はスルーホール内から
漏れ出てくる漏光を検知するCCDセンサ、8及び8′
は試料基板を下方から照明する光源である。
〔作 用〕
第1図において透明孔あきステージ2及び被検査プリン
ト基板5は常に一定方向に移動している。
〔1〕まず、CCD 6センサ上に目的のスルーホール
5aが来ると、CCD6センサによりスルーホール5a
から直接透過光を検知しスルーホールの位置と形状を検
出する。この信号は、図中の被検査スルーホールをCC
D 6からCCD 7まで移動する時間だけ遅延回路に
より遅らされる。
〔2〕被検査スルーホールがCCD 6の頭上を過ぎる
と、反発部3.3′はボール状マスクlに反発力を起こ
させる。ボール状マスク1はこの力により浮き上がり、
被検査スルーホール孔5aの底を蓋をする。
〔3)CCD7の頭上をボール状マスク1により蓋をさ
れたスルーホール孔が来ると、ボール状マスクlは吸引
部により吸引され、更に密着度を増す。
この時、CCD7によりスルーホール孔5aを観測し、
検査する。この人力した漏光画像とCCDセンサ6から
入力した位置画像の論理積を求め、欠陥の有無を判断す
る。
〔4〕被検査スルーホールがCCD 7の頭上を過ぎる
と、反発部3.3′により上部からスルーホール孔5a
を通して反発力、下部からは吸引力を与え、その力によ
りボール状マスク1はスルーホール孔5aを離れ、所定
位置〔1〕に戻りスルーホールの観測を終える。
同様に、(1)〜〔4〕を繰り返す。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例を示す図であり、(a)は構成
図、(b)はa図のA部拡大図である。
同図において、lはボール状マスクであり、ガス圧によ
り孔あき透明基板を移動し、スルーホール孔5aをマス
クする機能を有する。2はプリント基板5を前後左右に
移動可能な孔あき透明ステージであり、透明で光を透過
可能であり、この孔2aを通ってボール状マスク1が上
下に移動する。
この孔2aはボール状マスク1の落下防止用のスポンジ
状ストッパ2bを有している。3.3′は孔2aにガス
を送り込みボール状マスク1を上下に移動させるガス供
給部(第1図の反発部と同じ)、同様に4・4′はガス
の吸引力によりポール状マクスを上下に移動させるガス
吸引部(第1図の吸引部と同じ)、もしくはボール状マ
スク1と被検査プリント基板5の密着を良くするもの、
5は被検査プリント基板、6はスルーホールの位置と形
状を検出するCCDセンサ、7はスルーホール内から漏
れ出てくる漏光を検知するCCDセンサ、8及び8′は
試料基板を下方から照明する光源である。
9は漏光の結像レンズ、10は位置信号の結像レンズ、
11及び12はステージ2を移動するモータ、13はC
CDセンサ6で受信した信号を遅延させる遅延回路、1
4はCCDセンサ6により入力したスルーホールの位置
、形状画像を入力する画像入力部、15はCCDセンサ
7から人力したスルーホール内の漏光画像を入力する画
像人力部、16は結果の判断を行う判別回路、17はそ
の結果を出力する判別結果出力回路である。
本実施例では、ガスをフローさせることによりボール状
マスクに反発力、吸引力を起こさせている。
次に本実施例の動作を説明する。
モータ11および12によりステージ2を移動させる。
検査手順としてまずモータ11により横方向に被検査プ
リント基板5を動かす。目的のスルーホール孔5aがC
CDセンサ6上に来るとCCDセンサ6はスルーホール
孔5aから直接透過光を検知し、その時のスルーホール
画像は画像入力部14によって画像人力し、記憶される
。この信号は被検査スルーホールがCCDセンサ7の真
上に移動する時間だけ遅延回路13によって遅延される
。被検査スルーホールがCCDセンサ6の頭上を過ぎる
と、ガス供給部3.3′によりガスが送り込まれボール
状マスクlは浮上し被検査スルーホール孔5aの底を蓋
をする。被検査スルーホール孔5aがCCDセンサ7の
真下に来るとガス吸引部4により被検査スルーホール孔
5aを通して吸引され、更にボール状マスク1とスルー
ホール孔5aの底は密着される。この時、画像人力R1
5は、上方からCCDセンサ7よりスルーホール内に漏
れ出てくる漏光画像を画像人力する。この人力した漏光
画像とCCDセンサ6から入力した位置画像の論理積を
求め、欠陥判別回路16により欠陥の有無を判断する。
判別された検査結果は判別結果出力回路17により出力
する。被検査スルーホール孔5aがCCDセンサ7の頭
上を過ぎると、ガス供給部3により上部からスルーホー
ル孔を通してガスを送り込み、下部からはガス吸引部4
′により吸引され、そのガス圧によりボール状マスク1
はスルーホール孔5aを離れ所定位置に戻り、スルーホ
ールの観測を終える。以下同じ事を繰り返す。1列終了
した後、モータ12により次の列にテーブルを移動させ
て、同一の処理を繰り返す事により基板全体のスルーホ
ールを検査することができる。
以上の本実施例は、ボール状マスクを用いることにより
、スルーホールを1個毎にマスクすることができる。こ
れにより従来のローラマスクのように、表面パターンの
不均一により傾きが生じ漏光するといった不具合は解消
される。
なお上述の実施例では、ボール状マスクに反発力、吸引
力を起こさせるのにガスを用いているが、これは反発力
、吸引力を起こさせるものであればどんなものでもよく
、例えば第3図に示すようにボール状マスクlに磁気的
機能を付与し、下方より電気的コイル18によりボール
状マスク1を浮上させ、コイル18に流す電流の方向を
変えてボール状マスクの移動をコントロールすることが
できる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、ボール状マスクを
用いることにより、スルーホールを個々にマスクするこ
とができ、どのような表面パターンを持ったプリント基
板に対しても、光源からの直接光を遮断することができ
る。このため、強い光を左右から照射でき、スルーホー
ル検査における過剰検出を減少させ、検出感度を向上さ
せることができる効果を奏し、検査精度の向上に寄与す
るところが大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の実施例を示す図、 第3図は本発明の他の実施例を示す図、第4図はスルー
ホールのめっき部の欠陥を示す断面図、 第5図はスルーホール漏光検査法の原理を説明するため
の図、 第6図はセルフストローブ法の原理を説明するための図
、 第7図は発明が解決しようとする課題を説明するための
図である。 図において、 1はボール状マスク、 2は透明ステージ、 3.3′は反発部、 4.4′は吸引部、 5は被検査プリント基板、 6.7はCCDセンサ、 8゜8′は光源、 9.10は結像レンズ、 11.12はモータ、 13は遅延回路、 14.15は画像人力部、 16は判別回路、 17は判別結果出力回路 を示す。 本発明の他の実施例を示す図 第3図 スルーホールのめつS!部の欠陥を示す断面図第4図 スルーホール漏光検f法のII:fを説明するための図
セルフストロープ法のM理を説明するための図第6図 発明が解決しようとする課題を説明するための図第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.スルーホール孔(5a)をマスクするためのボール
    状マスク(1)と、該ボール状マスク(1)を上下に移
    動可能に収容した管状孔(2a)を有する被検査プリン
    ト基板移動用の透明孔あきステージ(2)と、前記ボー
    ル状マスク(1)を透明孔あきステージ(2)の管状孔
    (2a)中を上下に移動させるための駆動手段とを具備
    して成り、前記ボール状マスク(1)をスルーホール孔
    (5a)に密着させることによりスルーホール孔(5a
    )の一方の開口部をマスクすることを特徴とする漏光検
    査法におけるスルーホールマスク装置。
JP19436289A 1989-07-28 1989-07-28 漏光検査法におけるスルーホールマスク装置 Pending JPH0359448A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002295420A (ja) * 2001-03-30 2002-10-09 West Japan Railway Co 門型ビームの接続構造
JP2008190225A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Sekisui Jushi Co Ltd カバー材及びカバー材の取付方法
CN111781206A (zh) * 2020-07-06 2020-10-16 Oppo(重庆)智能科技有限公司 电子设备的中框检测方法、装置、测试设备及存储介质

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