JPH0359652B2 - - Google Patents

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JPH0359652B2
JPH0359652B2 JP61216717A JP21671786A JPH0359652B2 JP H0359652 B2 JPH0359652 B2 JP H0359652B2 JP 61216717 A JP61216717 A JP 61216717A JP 21671786 A JP21671786 A JP 21671786A JP H0359652 B2 JPH0359652 B2 JP H0359652B2
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JP
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lid
support frame
duct
wiring duct
fixing
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Koji Okita
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Description

【発明の詳細な説明】 A 発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、相互に平行に延びる一対の受枠の下
部間を底板で連結して上部が開放した横断面略U
字状に形成されるとともに両受枠間を複数に区画
すべく底板にセパレータが固設されるダクト本体
と、該ダクト本体の上部を着脱可能に閉塞する蓋
とから成る配線ダクトの前記蓋に、該蓋から突出
する突出状態とダクト本体内に収納される収納状
態とを切換可能にして支持枠にコンセント本体が
支承されて成る可動コンセントを固定するための
可動コンセントの配線ダクトへの固定構造に関す
る。
(2) 従来の技術 従来、かかる可動コンセントは、ねじ部材等で
蓋に直接固定するのが一般的である。
(3) 発明が解決しようとする問題点 ところで、可動コンセントを固定すべき位置
は、配線を接続すべき電気機器の移動に応じて変
化することがあり、可動コンセントの配線ダクト
への固定は、その固定および固定解除作業が容易
であることが望ましく、従来の固定構造ではその
ような要望に応えられない。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、可動コンセントの蓋への着脱操作を容易と
した可動コンセントの配線ダクトへの固定構造を
提供することを目的とする。
B 発明の構成 (1) 問題点を解決するための手段 本発明によれば、配線ダクトの蓋には、可動コ
ンセントの支持枠を嵌合し得る開口部が、受枠お
よびセパレータ間あるいは相互に対向する一対の
セパレータ間に対応して設けられ、受枠およびセ
パレータあるいは両セパレータ上に載置されるべ
く構成された支持枠には、支持枠の蓋から外方に
露出した部分に操作部を臨ませたねじ部材がその
先端をダクト本体内に位置させて回転自在に支承
され、受枠あるいはセパレータに底板側から係合
する状態と、係合状態を解除する状態との間で弾
発的に撓曲可能な固定部材が支持枠に固着され、
ねじ部材には固定部材に当接する押圧板が螺合さ
れる。
(2) 作用 可動コンセントを配線ダクトに固定する際に
は、蓋を開放した状態で受枠およびセパレータ
上、あるいは両セパレータ上に可動コンセントに
おける支持枠を載せ、ねじ部材を回転操作するこ
とにより、固定部材が受枠およびセパレータある
いは両セパレータに下方から係合し、可動コンセ
ントが配線ダクトに固定されるので、固定操作が
簡単であり、取外し操作も固定操作と同様に簡単
である。
(3) 実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、先ず第1図および第2図において、配
線ダクト1は、スラブコンクリートで形成された
基盤2上に配設されており、この配線ダクト1の
上面と面一な高さでフロアパネル3が基盤2上に
支持、固定される。しかも配線ダクト1およびフ
ロアパネル3上には、カーペツト4が敷かれてい
る。
配線ダクト1は、上部が開放した横断面略U字
状に形成されるダクト本体5と、そのダクト本体
5の上部を開閉自在に覆う蓋6とから成り、支持
束7により、高さを調節可能にして基盤2上に支
持される。
第3図を併せて参照して、ダクト本体5は、相
互に対向して平行に延びる一対の受枠8の下部間
を底板9で連結して、上方に開いた横断面略U字
状に形成される。各受枠8は、鉛直な外板部10
と、該外板部10の内方で鉛直な内板部11と、
外板部10および内板部11の下部を相互に連結
する連結板部12と、内板部11の上端および外
板部10の中間部内側面間にわたつて水平に設け
られる支持板部13とを備える。また外板部10
の外側面にはフロアパネル3を受けるための支持
突部14が突設される。さらに、底板9の両側部
は、連結板部12の下方に重合するようにして、
受枠8に固着される。
支持板部13は、ゴム製受け部材15を介して
蓋6を受けるものであるが、この支持板部13の
上面には、あり溝16が全長にわたつて穿設され
る。一方、受け部材15はあり溝16に嵌合し得
る形状に形成されており、これにより、受け部材
15が支持板部13上に固定される。
支持束7は、基盤2上にアンカボルト18で固
定される束座19と、鉛直軸線まわりに回転自在
にして下端が束座19に支承される調整ボルト2
0と、ダクト本体5を受けるべく調整ボルト20
に進退自在に螺合されるナツト21とを備える。
すなわち、束座19は上下一対の板材を相互に固
着して構成され、調整ボルト20の下端に設けた
係止部22が鉛直軸線まわりに回転自在にして前
記両板材間に係合、保持される。
このような支持束7は、ダクト本体5の両側下
面を支承すべくダクト本体5の長手方向に間隔を
あけて相互に対応する複数位置で基盤2上に固定
される。また各支持束7に対応する位置で底板9
の下面には支持基板27が固着されており、この
支持基板27がナツト21で支承される。さらに
支持基板27、底板9および連結板部12には、
調整ボルト20を挿通するための挿通孔24が穿
設され、支持板部13および受け部材15には調
整ボルト20を回転操作するための調整孔28が
穿設される。
蓋6は長方形状に形成されており、両受枠8の
支持板部13上における受け部材15に載せてダ
クト本体5の上部に嵌合され、支持板部13に螺
合する複数のねじ部材30によつてダクト本体5
に着脱可能に固定される。しかもその固定状態
で、蓋6の上面は両受枠8の上面と面一となる。
底板9には、その幅方向に間隔をあけた位置で
上方に延びる3つのセパレータ32,33,34
が全長にわたつて固設される。セパレータ32と
一方の受枠8との間には、電源線接続線路35が
画成され、セパレータ32,33間には電源線を
収納するための電源線通線路36が画成され、セ
パレータ33,34間にはたとえば電話線を収納
するための信号線通線路37が画成され、セパレ
ータ34および他方の受枠8間には信号線接続線
路38が画成される。電源線接続線路35および
信号線接続線路38は、電源線および信号線の接
続や取出しを行なうためのものであり、セパレー
タ32,34には電源線接続線路35および電源
線通線路36間ならびに信号線通線路37および
信号線接続線路38間の電源線および信号線の授
受を行なうために孔41が設けられ、この孔41
には盲状の保護ゴム42が嵌合される。しかも保
護ゴム42を切欠いて電源線および信号線を挿通
したときに、保護ゴム42は電源線および信号線
に密接する。
各セパレータ32,33,34は、寸法公差を
考慮して蓋6との間に間隙を生じる程度の高さに
設定されており、蓋6上を歩行したときに蓋6が
撓んでセパレータ32,33,34に衝突して衝
突音を発することを防止すべく各セパレータ3
2,33,34の上端に弾性材料から成る緩衝部
材40が取付けられる。
再び第2図を参照して、フロアパネル3は、基
盤2の上方に間隔をあけた位置で水平に配設され
た複数の根太43上に載置、固定されるものであ
り、各根太43は基盤2上に固定される複数の根
太支持束44により高さを調節可能にして支承さ
れる。
電源線接続線路35に対応して配線ダクト1に
は可動コンセント45が固定される。
第4図、第5図および第6図において、可動コ
ンセント45は、支持枠46にコンセント本体4
7が支承されて成り、蓋6には、支持枠46を嵌
合する矩形の開口部48が穿設される。支持枠4
6は開口部48に嵌合すべく基本的に矩形の有底
筒状に形成されており、その開口端側両側部に
は、受枠8およびセパレータ32に載置される鍔
部49が全周にわたつて一体に設けられる。この
鍔部49の上面には蓋6の下面を受けるためのシ
ール部材51が貼着される。
支持枠46の閉塞端がわには開口部48から上
方に突出する突出部46aが設けられており、そ
の突出部46aの中央部には、コンセント本体4
7に対応した矩形の収納孔52が穿設されてお
り、該収納孔52を蓋6の上面よりもわずかに上
方位置で上方に開口させて支持枠46が配線ダク
ト1に取付けられる。
支持枠46における長手方向に沿つて収納孔5
2の両側で、支持枠46の下面には、固定部材5
3がそれぞれ設けられる。固定部材53は、弾性
を有する金属により、受枠8およびセパレータ3
2の長手方向に直交する平面内で台形状に形成さ
れており、その上部が支持枠46に固着される。
しかも固定部材53には、受枠8およびセパレー
タ32側に向かうにつれて下方に傾斜した一対の
腕54,55が左右に設けられる。
一方、受枠8における内板部11の内側面に
は、前記腕54の先端を係止すべく係止溝57が
設けられ、セパレータ32の上部には受枠8側に
屈曲して腕55の先端を係止可能とした屈曲係止
部58が設けられる。
支持枠46の蓋6と面一を部分および各固定部
材53には、上下に延びる挿通孔59がそれぞれ
穿設されており、この挿通孔59の上部にはテー
パ状の受け部60が設けられる。挿通孔59に
は、受け部60で受けられる操作部としての皿状
頭部61aを有するねじ部材61が回転自在に挿
通されており、このねじ部材61の途中には前記
固定部材53の腕54,55に当接する押圧板6
2が螺合される。
押圧板62は、固定部材53が弾発的に当接し
ていることにより、ねじ部材61の軸線まわりの
回転が阻止されている。したがつてねじ部材61
の回転操作に応じて押圧板62がねじ部材61の
軸線方向に移動し、それにより固定部材53の腕
54,55が撓曲する。
すなわち固定部材53の腕54,55は、外力
を加えない自然な状態では第3図の実線で示すよ
うに最下方の位置にあり、この状態では腕54,
55の先端が係止溝57および屈曲係止部58に
係合しない位置にある。しかるにねじ部材61を
回転操作して押圧板62を上方に移動せしめる
と、腕54,55は押圧板62により上方へと撓
曲され、腕54,55の先端が第3図の鎖線で示
すように係止溝57および屈曲係止部58に係合
する。これにより、支持枠46が配線ダクト1に
固定される。
ねじ部材61の下端には止め輪64が嵌着され
ており、この止め輪64により押圧板62のねじ
部材61からの脱落が阻止される。
収納孔52の開口縁上縁には受け鍔65が全周
にわたつて設けられており、横断面四角形の箱状
に形成されたコンセント本体47には該受け鍔6
5にシール部材66を介して当接し得るフランジ
部67が一体に設けられる。
コンセント本体47はフランジ部67を受け鍔
65で受けてダクト本体5内に収納された収納状
態と、外側面に設けたプラグ差込口68(第1図
参照)を上方にして収納孔52から外方に突出し
た突出状態とを切換可能にして支持枠46に支承
させるものである。すなわち、コンセント本体4
7の下部には回動アーム69の一端が固着されて
おり、この回動アーム69の他端は水平な支軸7
0を介して支持枠46に支承される。
支持枠46には、電源線接続線路35内の電源
線を接続するための端子台71を支持枠46に連
結するための支持腕72が固着されており、この
支持腕72に支軸70が支持される。しかも支軸
70を囲繞するねじりばね73の一端が支持枠4
6に係合され、ねじりばね73の他端は回動アー
ム69の一端に係合されており、このねじりばね
73のばね力により回動アーム69すなわちコン
セント本体47は突出方向に回動付勢される。
コンセント本体47のプラグ差込口68が設け
られた側面の上部には、係合溝74が設けられて
おり、コンセント本体47が収納状態にあるとき
に係合溝74に係合し得るストツパ75が、係合
溝74に係合する状態とその係合状態を解除する
状態との間で回動可能にして支持枠46に枢支さ
れる。しかもストツパ75は、突出状態にあるコ
ンセント本体47の下部に設けた規制面76にも
当接することができ、収納状態あるいは突出状態
にあるコンセント本体47の位置を固定すること
ができる。
ストツパ75は、支持枠46の上面に露出した
操作溝77(第1図参照)を有して支持枠46に
回動自在に支承された回動軸78に取付けられて
おり、この回動軸78と支持枠46との間に介装
されたばね79により、回動軸78は、ストツパ
75が係合溝74に係合する方向あるいは規制面
76にストツパ75が当接する方向に回動付勢さ
れる。
蓋6から突出した支持枠46の突出部46aに
は、カバー80が取付けられる。このカバー80
は、収納孔52および回動軸78が配設されてい
る部分を除いて支持枠46の突出部46aを覆う
ものであり、支持枠46に着脱可能に取付けられ
る。しかもカバー80は支持枠46の突出部から
外側方に張出すものであり、カバー80の外側縁
と蓋6との間にはカーペツト4を挟み込む間隙が
形成される。
ところで、可動コンセント45は、電源線を接
続すべき電気機器の近傍に配置することが望まし
く、電気機器は移動することがあるので配線ダク
ト1には複数位置に可動コンセント45を取付け
可能とすることが望まれる。そこで適宜位置の蓋
6には開口部48が予め穿設されており、可動コ
ンセント45を取付けないときには、第7図で示
すように開口部48が盲蓋85で閉塞される。し
かも該盲蓋85は、配線ダクト1に容易に着脱し
得るものである。
第8図、第9図および第10図において、盲蓋
85は、開口部48に嵌合し得るように矩形の筒
部86と、該筒部86の一端を閉塞する閉塞板8
7と、筒部86の他端から外側方に張出した鍔部
88とから成る。しかも鍔部88は受枠8および
セパレータ32の上部に当接し得るものであり、
配線ダクト1に取付けた状態で閉塞板87は蓋6
の上面と面一になる。
閉塞板87の中央部には、テーパ状の受け孔8
9が穿設されており、閉塞板87の下面には受け
孔89に対応した中央部を凹ませた補強板90が
固着される。また補強板90の中央部には受枠8
およびセパレータ32の長手方向に直角な平面で
台形状に形成された固定部材91が固着され、こ
の固定部材91には受枠8およびセパレータ32
側に向かうにつれて下方に延びる腕92,93が
備えられ、各腕92,93の先端は係止溝57お
よび屈曲係止部58に係合可能である。また受け
孔89には操作部としての皿状頭部95aを上方
に臨ませたねじ部材95が回転自在に受けられて
おり、このねじ部材95の途中には押圧板96が
螺合される。しかも押圧板96には前記各腕9
2,93が弾発的に当接し、ねじ部材95の回転
動作に応じて押圧板96がねじ部材95の軸線方
向に移動し、それにより各腕92,93が撓曲す
る。また、ねじ部材95には押圧板96のねじ部
材95からの脱落を阻止するために止め輪98が
嵌着される。
すなわち盲板85は、可動コンセント45と同
様にして配線ダクト1に取付けられる。しかも取
付け状態で盲蓋85はカーペツト4によつて覆わ
れる。
次にこの実施例の作用について説明すると、可
動コンセント45を配線ダクト1に固定するにあ
たつては、蓋6を外した状態で、受枠8およびセ
パレータ32上に可動コンセント45の鍔部49
を載せる。この際、押圧板62は最下方にあり、
腕54,55は係止溝57および屈曲係止部58
には係合しない。次いでねじ部材61を回転操作
して押圧板62を上方に移動せしめることによ
り、固定部材53の腕54,55が上方に撓曲さ
れ、各腕54,55の先端が係止溝57および屈
曲係止部58にそれぞれ係合する。これにより、
鍔部49および腕54で受枠8を挟持するととも
に、鍔部49および腕55でセパレータ32を挟
持することになり、可動コンセント45が配線ダ
クト1に固定される。その後、ダクト本体5に蓋
6が取付けられる。しかもねじ部材61の皿状頭
部61aは支持枠46の上面に臨んで配置されて
いるので、ダクト本体5に蓋6を被せた状態でも
固定操作が可能である。すなわち、蓋6を外した
状態では、蓋6の開口部48と可動コンセント4
5と微妙な位置調整を行なうのが困難であるのに
対し、その微妙な位置調整を行なつた後に蓋6を
被せたままで可動コンセント45の確実な固定が
可能となる。
また可動コンセント45を取外すときにはねじ
部材61を固定時と逆方向に回転操作すればよ
く、固定操作と同様に可動コンセント45を容易
に取外すことができる。
可動コンセント45の支持枠46を配線ダクト
1に取付けた状態で支持枠46の突出部46aに
はカバー80が取付けられるが、このカバー80
と蓋6との間でカーペツト4を挟み込むことがで
きるので、カーペツト4を支持枠46の突出部4
6aに対応して切欠くときに、切欠き端縁がカバ
ー80で覆われることから正確な切欠き作業が不
要となり、切欠き作業を容易とすることができる
ようになる。
可動コンセント45を開口部48に取付けない
ときには、盲蓋85で開口部48が閉塞される
が、この盲蓋85は可動コンセント45と同様に
して配線ダクト1に取付けられており、着脱操作
が可動コンセント45と同様に容易である。しか
も盲蓋85はカーペツト4で覆われるので、美観
を損ねることはない。
以上の実施例では、電源線接続線路35に対応
する位置で配線ダクト1に可動コンセント45お
よび盲蓋85を取付けたが、信号線接続線路38
に対応する部分で配線ダクト1に取付けるように
してもよい。
C 発明の効果 以上のように本発明によれば、配線ダクトの蓋
には、可動コンセントの支持枠を嵌合し得る開口
部が、受枠およびセパレータ間あるいは相互に対
向する一対のセパレータ間に対応して設けられ、
受枠およびセパレータあるいは両セパレータ上に
載置されるべく構成された支持枠には、支持枠の
蓋から外方に露出した部分に操作部を臨ませたね
じ部材がその先端をダクト本体内に位置させて回
転自在に支承され、受枠あるいはセパレータに底
板側から係合する状態と、係合状態を解除する状
態との間で弾発的に撓曲可能な固定部材が支持枠
に固着され、ねじ部材には固定部材に当接する押
圧板が螺合されるので、ねじ部材の回転操作によ
り、可動コンセントを配線ダクトに固定したり取
外したりする作業を極めて容易に行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第
1図は一部切欠き全体斜視図、第2図は第1図の
−線拡大断面図、第3図は第1図の−線
拡大断面図、第4図は第1図の−線拡大断面
図、第5図は第4図の−線断面図、第6図は
第4図の−線断面図、第7図は配線ダクトの
開口部を閉塞した状態の第1図に対応した一部切
欠き斜視図、第8図は盲蓋の平面図、第9図は第
8図の−線断面図、第10図は第8図の−
線断面図である。 1……配線ダクト、5……ダクト本体、6……
蓋、8……受枠、9……底板、32,33,34
……セパレータ、45……可動コンセント、46
……支持枠、47……コンセント本体、48……
開口部、53……固定部材、54,55……腕、
61……ねじ部材、61a……操作部としての頭
部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 相互に平行に延びる一対の受枠の下部間を底
    板で連結して上部が開放した横断面略U字状に形
    成されるとともに両受枠間を複数に区画すべく底
    板にセパレータが固設されるダクト本体と、該ダ
    クト本体の上部を着脱可能に閉塞する蓋とから成
    る配線ダクトの前記蓋に、該蓋から突出する突出
    状態とダクト本体内に収納される収納状態とを切
    換可能にして支持枠にコンセント本体が支承され
    て成る可動コンセントを固定するための可動コン
    セントの配線ダクトへの固定構造において、配線
    ダクトの蓋には、可動コンセントの支持枠を嵌合
    し得る開口部が、受枠およびセパレータ間あるい
    は相互に対向する一対のセパレータ間に対応して
    設けられ、受枠およびセパレータあるいは両セパ
    レータ上に載置されるべく構成された支持枠に
    は、支持枠の蓋から外方に露出した部分に操作部
    を臨ませたねじ部材がその先端をダクト本体内に
    位置させて回転自在に支承され、受枠あるいはセ
    パレータに底板側から係合する状態と、係合状態
    を解除する状態との間で弾発的に撓曲可能な固定
    部材が支持枠に固着され、ねじ部材には固定部材
    に当接する押圧板が螺合されることを特徴とする
    可動コンセントの配線ダクトへの固定構造。
JP61216717A 1986-09-12 1986-09-12 可動コンセントの配線ダクトへの固定構造 Granted JPS6373816A (ja)

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JPH087774Y2 (ja) * 1989-06-30 1996-03-04 株式会社イトーキクレビオ 二重床におけるコンセント装置
JP2510696Y2 (ja) * 1989-06-30 1996-09-18 株式会社イトーキクレビオ 二重床におけるコンセント装置

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