JPS62196007A - 配線ダクト - Google Patents

配線ダクト

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JPS62196007A
JPS62196007A JP61038694A JP3869486A JPS62196007A JP S62196007 A JPS62196007 A JP S62196007A JP 61038694 A JP61038694 A JP 61038694A JP 3869486 A JP3869486 A JP 3869486A JP S62196007 A JPS62196007 A JP S62196007A
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plate part
support
duct
bundle
duct body
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廣司 沖田
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NIPPON PITSUTO KK
NIPPON PITT KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (11産業上の利用分野 本発明は、一対の受枠の下部間を底板で連結して基本的
に横断面略U字状に形成されるダクト本体と;該ダクト
本体の上端開口部を開閉自在に覆う複数の蓋と;基盤に
固設される束座に鉛直軸線まわりに回転自在に支承され
るとともに上端に操作部を有する調整ボルトに、ダクト
本体を受けるためのナットが進退自在に螺合されて成る
支持束と:を含む配線ダクトに関する。
(2)従来の技術 従来、かかる配線ダクトでは、受枠の外側部に支持束の
ナットで支承されるための金具を取付けて、ナットを進
退させることによりダクト本体の高さ位置を調整してい
る。
(3)  発明が解決しようとする問題点ところが、上
記従来の技術のように、支持束がダクト本体の外側方に
あるものは、ダクト本体の外側方をシンダーなどで埋め
てしまういわゆる湿式1法の場合には問題が生じないが
、基盤の上方に間隔をあけてフロアパネルを配設するよ
うにした場合には、支持束が邪魔になってフロアパネル
の施設に支障を来すことになる。
本発明の第1の目的は、フロアパネルの施設に支障を来
さない位置でダクト本体を支持束で支承するとともに、
それによってダクト本体内に調整ボルトが突出する部分
での配線の損傷を防止し、しかも支持束の調整作業を容
易とした配線ダクトを提供することである。
また本発明の第2の目的は、第1の目的を達成した上に
、受枠の製造作業工数を低減した配線ダクトを提供する
ことである。
B0発明の構成 (1)問題点を解決するための手段 第1の本発明によれば、受枠は、鉛直な外板部と、該外
板部の内方で鉛直な内板部と、外板部および内板部の下
部を相互に連結する連結板部と、前記蓋を載置すべく内
板部の上端および外板部の中間部間にわたって水平に設
けられる支持板部とを備え、連結板部には調整ボルトを
挿通するための複数の挿通孔が設けられ、前記支持板部
には各挿通孔に対応して調整孔が設けられる。
また第2の本発明によれば、受枠は、鉛直な外板部と、
該外板部の内方で鉛直な内板部と、外板部および内板部
の下部を相互に連結する連結板部と、前記蓋を載置すべ
く外板部の中間部内側面から内方に向けて水平に突設さ
れる第1支持板部と、第1支持板部との間にスリットを
形成して内板部の上端から第1支持板部側に向けて水平
に突設される第2支持板部とを備え、前記連結板部には
調整ボルトを挿通ずるための複数の挿通孔が設けられる
(2)作 用 第1の発明の構成によれば、支持束はダクト本体の両側
下面を受けることになるので、ダクト本体から外側方に
ははみ出さず、フロアパネルの施設に支障を来すことは
ない。しかも調整ボルトが、外板部、内板部、連結板部
、支持板部および蓋で囲まれた密閉空間に突入すること
になるので、配線が損傷することが防止される。さらに
蓋を外した状態で調整孔から調整ボルトの操作部を操作
して、支持束の高さを調整することが可能である。
また、第2の発明の構成によれば、蓋を支承するための
第1および第2支持板部間にスリットがあるので、第1
の発明の作用に加え、調整ボルトを操作するための調整
孔の穿孔加工が不要となる。
(3)実施例 以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
先ず本発明の一実施例を示す第1図および第2図におい
て、配線ダクト1は、スラブコンクリートで形成される
基盤2上に配設されており、この配線ダクト1の上面と
面一な高さでフロアパネル3が基盤2上に支持、固定さ
れる。しかも配線ダクト1およびフロアパネル3上には
、仕上材としてのカーペット4が敷かれている。
配線ダクト1は、基本的に略U字状に形成されたダクト
本体5と、該ダクト本体5の上端開口部を開閉自在に覆
う蓋6と、高さを調節可能にしてダクト本体5を基盤2
上に支持するための支持束7とを備える。
第3図を併せて参照して、ダクト本体5は、一対の受枠
8の下部間を底板9で連結して、基本的に上方に開いた
横断面略U字状に形成されるものであり、両受枠8はア
ルミニウム製であり底板9は亜鉛メッキ鋼板により形成
される。
各受枠8は、鉛直な外板部10と、該外板部10の内方
で鉛直な内板部11と、外板部10および内板部11の
下部を相互に連結する連結板部12と、内板部11の上
端および外板部10の中間部内側面間にわたって水平に
設けられる支持板部13とを備える。また、外板部10
の外側面には、フロアパネル3の厚さdだけ上端から下
方の位置に、フロアパネル3を受けるための支持突部1
4が突設される。さらに、底板9の両側部は、連結板部
12の下方に重合するようにして、受枠8に固着される
支持板部13は、ゴム製麦は部材15を介してM6を受
けるものであるが、この支持板部13の上面には、あり
溝16が全長にわたって穿設される。一方、受は部材1
5は、あり溝16に嵌合し得る形状に形成されており、
これにより、受は部材15が支持板部13上に固定され
る。さらに、支持板部13の先端寄り上面には、溝17
が全長にわたって設けられる。
支持束7は、基盤2上にアンカボルト18で固定される
束座19と、鉛直軸線まわりに回転自在にして下端が束
座19に支承される調整ボルト20と、ダクト本体5を
受けるべく調整ボルト20に進退自在に螺合されるナツ
ト21とを備える。
すなわち、束座19は上下一対の板材を相互に固着して
構成され、調整ボルト20の下端に設けた係止部22が
鉛直軸線まわりに回転自在にして前記両板材間に保合、
保持される。
調整ボルト20の上端には、該ボルト20を回転操作す
るためにたとえばドライバ(図示せず)を係合して操作
すべく、操作部としての係合溝23が設けられる。
このような支持束7は、ダクト本体5の両側下面を支承
すべく、ダクト本体5の長手方向に間隔をあけて相互に
対応する位置で基盤2上に固設される。しかもダクト本
体5の両側部において、各受枠8の連結板部12および
底板9には、調整ボルト20を挿通ずるための挿通孔2
L25が設けられる。また、各支持束7に対応する位置
で、底板9の下面には、前記各挿通孔24,25に連な
る挿通孔26を有した支持基板27が固着されており、
調整ボルト20は、挿通孔24,25゜26に挿通され
てダクト本体5内に突入し、ナツト21で、支持基板2
7を受けることにより、ダクト本体5が支持束7で支承
される。
調整ボルト20の回転操作により、ナツト21すなわち
ダクト本体5の高さを調整可能であるが、調整ボルト2
0を回転操作するために、受枠8における支持板部13
には、挿通孔24の上方で、あり溝16に対応する部分
に調整孔28が穿設される。またあり/J116に嵌合
した受は部材15にも前記調整孔28に連なる調整孔2
9が設けられる。
蓋6は長方形状に形成されており、両受枠8の支持板部
13上における受は部材15上に載せてダクト本体5の
上端開口部に嵌合される。しかもM6は、支持板部13
の溝17にねじ込まれる複数のねじ部材30によってダ
クト本体5に着脱自在に固定される。その固定状態で、
蓋6の上面は、両受枠8の上面と面一になる。
底板9には、その幅方向に間隔をあけた位置に上方に突
出した2つのセパレータ33.34が全長にわたって固
設される。一方のセパレータ33と一方の受枠8との間
には、たとえば信号線を収納するための第1信号線通線
路35が画成され、両セパレータ33.34間には、他
の信号線たとえば電話線を収納するための第2信号線通
線路36が画成される。しかも各セパレータ33.34
の上端には、蓋6の下面に当接し得る複数の弾性消音材
37が長手方向に間隔をあけて取付けられており、これ
らの消音材37により、蓋6上を歩行する際には、蓋6
が下方に撓んで各セパレータ33.34の上端に直接光
たることが避けられ、蓋6の撓み防止および衝突音の低
減が図られる。
セパレータ34および他方の受枠8間において、底板9
には、セパレータ38が突設されており、このセパレー
タ38と前記セパレータ34との間には、電源線通線路
39が画成され、セパレータ38と他方の受枠8との間
には補助線路40が画成される。またセパレータ38に
も消音材37が取付けられる。
補助線路40は、電源線の接続や取出しを行うためのも
のであり、セパレータ38には、電源線通線路39およ
び補助線路40間の電源線の受は渡しを行うための孔4
1が設けられる。この孔41には盲状の保護ゴム42が
嵌合されており、保護ゴム42を切欠いて電源線を挿通
したときに、保護ゴム42が電源線に密接する。
補助線路40において、セパレータ38および受枠8と
の間にわたっては、可動配線器具としての可動コンセン
ト43が着脱自在に取付けられており、蓋6にはその可
動コンセント43に対応した開口部44が設けられる。
第4図および第5図を併せて参照して、可動コンセント
43は、支持枠45に、一対の器具本体としてのコンセ
ント本体46が左右対称に配置されて成る。
支持枠45は、支持板部13およびセパレータ38間に
嵌合し得る幅を有して基本的に矩形の有底筒状に形成さ
れており、その側部には支持板部13およびセパレータ
38の各上面に当接し得るフランジ部47が全周にわた
って突設される。このフランジ部47の上面には、蓋6
の下面を受けるためのゴム製シール部材48が貼着され
る。
一方、セパレータ38の上部には、補助線路40側に屈
曲した屈曲部49が設けられており、この屈曲部49の
下縁と同一高さ位置に上縁を有する係止450が受枠8
の内板部11に設けられる。
支持枠45の長手方向両端における側部には取付鍔51
がそれぞれ突設されており、この取付鍔51には、屈曲
部49の下縁および係止溝50の上縁に係合する係合板
52がねじ部材53によって固着される。したがってね
じ部材53の締付けにより、支持枠45がダクト本体5
に固定される。
支持枠45の閉塞端すなわち上部には長手方向に間隔を
あけて一対の取出口54が設けられる。
これらの取出口54は、コンセント本体46に対応して
四角形状に形成されており、その開口縁上面には、ゴム
製シール部材55がそれぞれ貼着される。これらのシー
ル部材55は、コンセント本体46を格納したときに、
コンセント本体46の上端に設けた当接鍔56を受ける
支持枠45の両側部には、各取出口54の両側に1つず
つ計4つのガイド部材57が固着される。
これらのガイド部材57は、内方側に向けて開放した横
断面路「コ」字状に形成されており、下方に延びて支持
枠45にそれぞれ固着される。
コンセント本体46は、取出口54に対応した矩形の箱
状に形成されており、その−側面46aに接続端子接続
部としてのプラグ差込口64が設けられる。その側面4
6aと直交する2つの側面46b、46cの下部には、
ローラ59がそれぞれ軸支されており、それらのローラ
59はガイド部材57内に、上下に転勤するようにして
嵌合される。
コンセント本体46の残余の側面46dにおける下部に
は、該側面46dと90度以上の角度をなして内方に傾
斜した支持面60と、該支持面60の内端から外方に向
けて凸に彎曲するとともに側面46dよりも突出した円
弧状案内面61とから成る切り込み部62が設けられ、
支持枠45の上部には案内面61に当接し得る案内片6
3が固着される。さらにプラグ差込口64を設けた側面
46aの下端には、前記支持面60の延長線上で突出し
た規制板65が固着される。
各ガイド部材57の下端には、コンセント本体46の下
端に当接する板ばね66がそれぞれ設けられている。こ
れらの板ばね66は、コンセント本体46がその上端の
当接鍔56をシール部材55に当接させて支持枠45内
に格納された状態で、コンセント本体46を上方すなわ
ち突出方向に付勢するばね力を発揮するようにして、ガ
イド部材57に設けられる。
コンセント本体46における側面46aの上部には係合
溝67が設けられており、コンセント本体46が支持枠
45内に格納されている状態で該係合溝67に係合し得
るストッパ68が、係合溝67に係合する状態とその保
合を解除する状態との間で回動可能にして支持枠45の
上部に支持される。また、このストッパ68は、支持枠
45の上面に露出した操作部69を存しており、操作部
69にドライバなどを係合して外部から回動操作するこ
とができる。しかも、ストッパ68は、支持枠45の上
部との間に規制板65を挟み込むことも可能である。
電源線と、コンセント本体46に内蔵した接触端子(図
示せず)との間の接続を行うための接続端子部(図示せ
ず)は、支持枠45外で補助線路40内に配置される。
再び第1図において、適宜位置の蓋6には、第1および
第2信号線通線路35.36に個別に対応する平型ケー
ブル取出ロア1.72が設けられるとともに補助線路4
0に対応する平型ケーブル取出ロア0が設けられる。こ
れらの平型ケーブル取出口?0.71.72は、ダクト
本体5の長手方向に沿ういずれか一方の側縁に開放し蓋
6の長手方向に沿って長く形成される。
丸型ケーブルを平型ケーブルに変換するために、各通線
路35.36および補助線路40内の適宜の位置には、
端子箱73が固定されており、この端子箱73により丸
型ケーブルから平型ケーブルに変換された電源線および
信号線が各取出ロア0゜71.72から取出される。
ダクト本体5の底板9において、各通線路35.36.
39の適宜位置には、容易に打抜いて開口部75とする
ことができるノックアウト部74が設けられており、開
口部75には電線管76が接続可能である。
第6図において、電線管76の端部には、底板9の前記
開口部75に下方から嵌合し得る接続部材77がねじ部
材78によって固着される。接続部材77は、電線管7
6に連なって直角方向に彎曲した屈曲管状に形成されて
おり、底板9の下面に当接するフランジ部79がねじ部
材97で底板9に固着される。
フロアパネル3は、基盤2の上方に間隔をあけた位置で
水平に配設された複数の根太80上に載置、固定される
ものであり、各根太80は基盤2上に固定される複数の
根太支持束81により、高さを調節可能にして支承され
る。
各根太80は、鋼板により形成されており、下方に開い
た略U字状の本体82と、該本体82の両端から左右両
側方に延びる支持鍔83とから成る。
根太支持束81は、基盤2上にコンクリート釘84など
で固定される束座85と、該束座85に立設されるボル
ト86と、進退自在にしてボルト86に螺合される支持
部材87と、該支持部材87に一体に貼着されるゴム製
係止部材88と、支持部材87の位置を固定すべくボル
ト86に螺合されるナツト89とを備える。
支持部材87は、その横断面形状が上方に開いた略U字
状に形成されており、係止部材88は支持部材87の内
面に一体的に貼着される。係止部材87には、根太80
における本体82の下部および支持鍔83を水平方向に
差し込み得る挿入溝90が設けられており、ボルト86
に沿う高さを定めた係止部材88の挿入a90に差し込
んで根太80が支承される。
根太80およびフロアパネル3には、根太80の長手方
向に間隔をあけてドリル等により孔91が穿設されてお
り、複数のねじ部材92を答礼91にねじ込むことによ
りフロアパネル3が根太80上に固定される。
しかも、根太80上に固定した状態で、フロアパネル3
は、配線ダクト1の上面と面一であり、フロアパネル3
の端部はダクト本体5の支持突部14で受けられる。し
かもフロアパネル3はねじ部材98により支持突部14
にねじ止め固定される。
カーペット4は、配線ダクト1およびフロアパネル3上
に敷かれるが、可動コンセント43に対応する部分では
、可動コンセント43の突出を可能とすべく開口部(図
示せず)が設けられる。
次にこの実施例の作用について説明すると、配線ダクト
1は、支持束7により高さを調節しながら、基盤2で配
線ルートに沿って敷設される。また、配線ダクト1相互
間の基盤2上には、根太支持束81で高さを調節して複
数の根太80が配設されており、それらの根太80上に
配線ダクト1の上面と面一になるようにしてフロアパネ
ル3が固定される。したがってフロアパネル3は根太8
0および根太支持束81を介して基盤2上に固定される
とともに、ダクト本体5とも固定されることになり、フ
ロアパネル3とダクト本体5との強固な一体化がなされ
るので、地震等があったとしてもフロアパネル3が根太
80上から落ちることはない。
しかも、支持束7はダクト本体5の両側底部を支承する
ものであるので、支持束7がフロアパネル3の施設に支
障を来すことはない。また支持束7の1i[ボルト20
は内板部11で補助線路40とは区画された部分でダク
ト本体5内に突入するので調整ボルト20により電源線
等が傷付けられるおそれが全く解消される。
さらに蓋6を受ける支持板部13が内板部11で補強さ
れる形状となっているので、受枠8の強度が向上する効
果もある。
蓋6を開放したときに、受枠8の支持板部13および受
は部材15に設けた調整孔28.29からドライバ等を
差し込んで、調整ボルト20を回転操作することができ
、配線ダクト1の高さの調節を極めて容易に行うことが
できる。
カーペット4で配線ダクト1およびフロアパネル3が覆
われるが、電源線、電話線および信号線は、平型ケーブ
ルとして平型ケーブル取出ロア0゜71.72から引出
して、カーペット4およびフロアパネル3間を所望の位
置まで配線することができ、したがってカーペット上に
配線が露出することがなく、美観が向上する。
さらに可動コンセント43は、そのコンセント本体46
を蓋6から上方に突出する状態と、ダクト本体5内に格
納する状態とを切換可能であるので、格納時にはフロア
の美観が向上する。
底板9に設けたノックアウト部74を打抜いて開口部7
5とすることにより、各通線路35,36.39に電線
管76を接続することもできる。
補助線路40が電源線通線路39とセパレータ38を介
して隔設されるので、電源線の接続を補助線路40で行
うことにより、ショートする危険性をなくすとともに、
電源線被覆の損傷が生じることも防止できる。
第7図は本発明の他の実施例を示すものであり、前述の
実施例に対応する部分には同一の参照符号を付す。この
実施例では、前述の実施例のカーペット4に代えて、仕
上材としての帯電防止タイル93などがフロアパネル3
および配線ダクト1の蓋6′上に配設される。しかも帯
電防止タイル93は配線ダクト1におけるダクト本体5
の上面と面一に敷設され、蓋6′上のタイル93もダク
ト本体5の上面と面一に配設される。
また各IF6′相互間にわたって、幅決め板31がかけ
渡される。すなわち、幅決め板31は、各受枠8の溝1
7に係合する一対の係合突部32を両端にそれぞれ有す
るものであり、係合突部32を溝17に係合して両受枠
8間にわたってかけ渡すことにより、両受枠8が相互に
近接する方向あるいは離反する方向に倒れることを防止
することができる。また側蓋6′間から塵埃が侵入する
ことも幅決め板31で防止できる。
第8図は本発明のさらに他の実施例を示すものであり、
受枠8は、支持突部14を有する外板部10と、内板部
11と、連結板部12と、外板部10の中間部内側面か
ら内方に向けて水平に突設される第1支持板部94と、
内板部11の上端から第1支持板部94側に向けて水平
に突設される第2支持板部95とから成り、第1および
第2支持板部94.95間にはスリット96が形成され
る。また受は部材15は、第1および第2支持板部94
.95間にわたって設けられる。
スリット96は支持束7の調整ボルト20を操作するた
めに設けられたものであるが、このスリット96を設け
ることにより、前述の実施例のように調整孔28を穿孔
する必要がなくなり、加工工程が短縮される。
以上の実施例では、セパレータ33,34.38に消音
材37を取付けたが、セパレータ33゜34.38の上
端に蓋6の下面に当接するシールド部材を取付けて、各
通線路35,36.39間のシールドを果たすとともに
前記消音材37の機能を果たさせるようにしてもよい。
また、16.6′には、丸型ケーブルを取出すための取
出口を設けてもよい。
C1発明の効果 以上のように第1の発明によれば、受枠は、鉛直な外板
部と、該外板部の内方で鉛直な内板部と、外板部および
内板部の下部を相互に連結する連結板部と、前記蓋を載
置すべく内板部の上端および外板部の中間部間にわたっ
て水平に設けられる支持板部とを備え、連結板部には調
整ボルトを挿通するための複数の挿通孔が設けられ、前
記支持板部には各挿通孔に対応して調整孔が設けられる
ので、フロアパネルの施設に支承を来さない位置で支持
束によりダクト本体を支承するとともに、その支持束の
調整ボルトで配線に損傷が生じることを防止することが
でき、さらに、支持束の調整を容易に行なうことができ
る。
また第2の発明では、第1の発明の構成に加えて、蓋を
支承する第1および第2支持板部間にスリットを設ける
ようにしたので、第1の発明の効果を達成した上に、調
整ボルトm整のための孔を設ける作業が不要となり、加
工工数が短縮される。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示すものであり、
第1図は全体斜視図、第2図は縦断面図、第3図は第1
図のm−m線拡大断面図、第4図は蓋を省略した状態で
の第1図■矢視拡大図、第5図は第4図のV−V線断面
図、第6図は電線管を示す拡大分解斜視図、第7図は本
発明の他の実施例の第2図に対応した縦断面図、第8図
は本発明のさらに他の実施例の要部拡大縦断面図である
。 1・・・配線ダクト、2・・・基盤、5・・・ダクト本
体、6.6′・・・蓋、7・・・支持束、8・・・受枠
、9・・・底板、10・・・外板部、11・・・内板部
、12・・・連結板部、13・・・支持板部、19・・
・束座、20・・・調整ボルト、21・・・ナツト、2
3・・・操作部としての係合溝、24・・・挿通孔、2
8・・・調整孔、94・・・該1支持板部、95・・・
第2支持板部、96・・・スリット特許 出 願人  
株式会社日本ピント第6図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の受枠の下部間を底板で連結して基本的に横
    断面略U字状に形成されるダクト本体と;該ダクト本体
    の上端開口部を開閉自在に覆う複数の蓋と;基盤に固設
    される束座に鉛直軸線まわりに回転自在に支承されると
    ともに上端に操作部を有する調節ボルトに、ダクト本体
    を受けるためのナットが進退自在に螺合されて成る支持
    束と;を含む配線ダクトにおいて、前記受枠は、鉛直な
    外板部と、該外板部の内方で鉛直な内板部と、外板部お
    よび内板部の下部を相互に連結する連結板部と、前記蓋
    を載置すべく内板部の上端および外板部の中間部間にわ
    たって水平に設けられる支持板部とを備え、連結板部に
    は前記調整ボルトを挿通するための複数の挿通孔が設け
    られ、前記支持板部には各挿通孔に対応して調整孔が設
    けられることを特徴とする配線ダクト。
  2. (2)一対の受枠の下部間を底板で連結して基本的に横
    断面略U字状に形成されるダクト本体と;該ダクト本体
    の上端開口部を開閉自在に覆う複数の蓋と;基盤に固設
    される束座に鉛直軸線まわりに回転自在に支承されると
    ともに上端に操作部を有する調整ボルトに、ダクト本体
    を受けるためのナットが進退自在に螺合されて成る支持
    束と;を含む配線ダクトにおいて、前記受枠は、鉛直な
    外板部と、該外板部の内方で鉛直な内板部と、外板部お
    よび内板部の下部を相互に連結する連結板部と、前記蓋
    を載置すべく外板部の中間部内側面から内方に向けて水
    平に突設される第1支持板部と、第1支持板部との間に
    スリットを形成して内板部の上端から第1支持板部側に
    向けて水平に突設される第2支持板部とを備え、前記連
    結板部には前記調整ボルトを挿通するための複数の挿通
    孔が設けられることを特徴とする配線ダクト。
JP61038694A 1986-02-24 1986-02-24 配線ダクト Granted JPS62196007A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0865863A (ja) * 1994-08-18 1996-03-08 Nippon Pitsuto:Kk 床における配線ダクト支持構造

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