JPH0360101A - 樹脂結合型永久磁石 - Google Patents
樹脂結合型永久磁石Info
- Publication number
- JPH0360101A JPH0360101A JP1195973A JP19597389A JPH0360101A JP H0360101 A JPH0360101 A JP H0360101A JP 1195973 A JP1195973 A JP 1195973A JP 19597389 A JP19597389 A JP 19597389A JP H0360101 A JPH0360101 A JP H0360101A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- resin
- weight
- bonded permanent
- polyamide
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1
本発明は樹脂結合型永久磁石に関するものであり、詳し
くは、熱可塑性樹脂よりなるマトリックス中に強磁性体
粉末を均一分散してなる樹脂結合型永久磁石において、
前記マトリックスとして特定の樹脂岨戊物を用いること
により、優れた磁性を損うことなく**特性を改善した
樹脂結合型永久磁石に関するものである。
くは、熱可塑性樹脂よりなるマトリックス中に強磁性体
粉末を均一分散してなる樹脂結合型永久磁石において、
前記マトリックスとして特定の樹脂岨戊物を用いること
により、優れた磁性を損うことなく**特性を改善した
樹脂結合型永久磁石に関するものである。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題1樹脂結
合型永久磁石、所謂プラスチックマグネット(以下、「
プラマグ」と略称する。)は、強磁性体粉末とマトリッ
クスである樹脂とを混合した後成形することにより得ら
れ、焼結磁石と比較して次のような特徴を有する。
合型永久磁石、所謂プラスチックマグネット(以下、「
プラマグ」と略称する。)は、強磁性体粉末とマトリッ
クスである樹脂とを混合した後成形することにより得ら
れ、焼結磁石と比較して次のような特徴を有する。
(+) 91造工程における作業性に優れ、欠け、割
れの発生が少ない。
れの発生が少ない。
(ii) 製品(+i形品)の寸法精度が良好であり
、また、強度が高い。
、また、強度が高い。
近年、プラマグはこのような優れた特徴を有するため多
量に使用されつつあるが、それに伴ない、さらに−層の
機械的強度、特に衝撃強度の改善が望まれでいる。
量に使用されつつあるが、それに伴ない、さらに−層の
機械的強度、特に衝撃強度の改善が望まれでいる。
[課題を解決するための手段]
本発明者等は、上記実情に鑑み、鋭意検討を重りた結果
、一般にプラマグにはマトリックスとしてポリアミドが
使用されているが、これに特定の04WIを特定量配合
して使用した場合には、プラマグの磁石を何ら損うこと
なく衝撃特性を改善し得ることを見出し、本発明に到達
した。
、一般にプラマグにはマトリックスとしてポリアミドが
使用されているが、これに特定の04WIを特定量配合
して使用した場合には、プラマグの磁石を何ら損うこと
なく衝撃特性を改善し得ることを見出し、本発明に到達
した。
即ち、本発明の要旨は、熱可塑性樹脂よりなるマ) +
77クス中に強磁性体粉末を均一分散してなる樹脂結合
型永久磁石であって、マ) IJフックス極性基を有す
るポリオレフィン系重合体1〜35重量%及びポリアミ
ド99〜65ii量%からなることを特徴とする樹脂結
合型永久磁石に存する。
77クス中に強磁性体粉末を均一分散してなる樹脂結合
型永久磁石であって、マ) IJフックス極性基を有す
るポリオレフィン系重合体1〜35重量%及びポリアミ
ド99〜65ii量%からなることを特徴とする樹脂結
合型永久磁石に存する。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明のtHM結合型永久磁石に使用される強磁性体粉
末としては、特に限定されず、プラマグにおいて通常用
いられている公知の強磁性体を使用することができる。
末としては、特に限定されず、プラマグにおいて通常用
いられている公知の強磁性体を使用することができる。
具体的には、例えば7ヱライ) 、5s2(Co、Fe
、Cu、Zr)+t、 3+*Cos 等の5s−C
o 呆1i土類磁石、NdzFezB等のNd−Fe−
B系希土類磁石が挙げられる。これらの強磁性体は通常
100μ−以下に粉砕して使用される。
、Cu、Zr)+t、 3+*Cos 等の5s−C
o 呆1i土類磁石、NdzFezB等のNd−Fe−
B系希土類磁石が挙げられる。これらの強磁性体は通常
100μ−以下に粉砕して使用される。
本発明の樹脂結合型永久磁石に使用される熱可塑性樹脂
よりなるマトリックスは、ポリアミドと極性基を有する
ポリオレアイン系重合体とからなる。
よりなるマトリックスは、ポリアミドと極性基を有する
ポリオレアイン系重合体とからなる。
ポリアミドとしては、ポリアミl/6、ポリアミV6−
6、ポリアミド6−10、ポリアミド12等各種のポリ
アミドを使用することができるが、通常ポリアミド12
が好適に使用される。
6、ポリアミド6−10、ポリアミド12等各種のポリ
アミドを使用することができるが、通常ポリアミド12
が好適に使用される。
本発明においで、極性基を有するポリオレフィン系重合
体としては、所謂活性化ポリオレフィンが好適に用いら
れる。活性化ポリオレフィンは、エチレン、プロピレン
、ブテン等のa−オレフィンの重合体あるいはこれらの
共重合体等のポリオレフィン系重合体分子中にランダム
共重合、交互共重合、プロ?・り共重合、グラフト共重
合等の共重合手段によって、無水マレイン酸等の極性基
を有する化合物を導入することにより得られる。このよ
うな活性化ポリオレフィンとしては、ポリオレフィン系
重合体分子中に酸無水物基、有機酸基、エポキシ基、オ
キサゾリン基又はエステル基等の極性基を有する化合物
を通常0.1〜5重量%導入した活性化ポリオレフィン
が好適に用いられる。
体としては、所謂活性化ポリオレフィンが好適に用いら
れる。活性化ポリオレフィンは、エチレン、プロピレン
、ブテン等のa−オレフィンの重合体あるいはこれらの
共重合体等のポリオレフィン系重合体分子中にランダム
共重合、交互共重合、プロ?・り共重合、グラフト共重
合等の共重合手段によって、無水マレイン酸等の極性基
を有する化合物を導入することにより得られる。このよ
うな活性化ポリオレフィンとしては、ポリオレフィン系
重合体分子中に酸無水物基、有機酸基、エポキシ基、オ
キサゾリン基又はエステル基等の極性基を有する化合物
を通常0.1〜5重量%導入した活性化ポリオレフィン
が好適に用いられる。
極性基をポリオレフィン系重合体分子中に有しているこ
とにより、ポリアミドに対する相溶性が良好となる6 また、さらにこのような活性化ポリオレフィンを構成す
るポリオレフィン系重合体として、ブタジェン、イソプ
レン等のジエン系モノマーをEIIl&分として合成し
た合成ゴムに水素添加したエラストマーも用いることが
できる。
とにより、ポリアミドに対する相溶性が良好となる6 また、さらにこのような活性化ポリオレフィンを構成す
るポリオレフィン系重合体として、ブタジェン、イソプ
レン等のジエン系モノマーをEIIl&分として合成し
た合成ゴムに水素添加したエラストマーも用いることが
できる。
本発明においては、ポリオレフィン系重合体として比較
的軟質なものを用いることが好ましく、特に結晶化度が
30%以下のエラストマーを用いることが好ましい。
的軟質なものを用いることが好ましく、特に結晶化度が
30%以下のエラストマーを用いることが好ましい。
極性基を有するポリオレフィン系重合体の使用量は全マ
トリックス(ポリアミドと極性基を有するポリオレフィ
ン系重合体との総和〉の1〜35重量%、好ましくは2
0〜30重1%の範囲から選択するのが好適である。極
性基を有するポリオレフィン系重合体は、使用量が多い
程衝撃特性の改善効果が大きくなり好ましいが、35重
量%を越えると磁+! I(B H)maに1が低下す
るため好ましくなく、また、1重量%未満では、衝撃特
性の改善があまり認められないため好ましくない。
トリックス(ポリアミドと極性基を有するポリオレフィ
ン系重合体との総和〉の1〜35重量%、好ましくは2
0〜30重1%の範囲から選択するのが好適である。極
性基を有するポリオレフィン系重合体は、使用量が多い
程衝撃特性の改善効果が大きくなり好ましいが、35重
量%を越えると磁+! I(B H)maに1が低下す
るため好ましくなく、また、1重量%未満では、衝撃特
性の改善があまり認められないため好ましくない。
本発明において、強磁性粉末の使用量は多い程磁石とし
ては好ましいが、使用量が多過ぎると成形が困難となっ
たりW1械的強度が低下したりする傾向があるため、通
常は永久磁石全体の98重量%以下、好ましくは80〜
95重量%の範囲とするのがよい。
ては好ましいが、使用量が多過ぎると成形が困難となっ
たりW1械的強度が低下したりする傾向があるため、通
常は永久磁石全体の98重量%以下、好ましくは80〜
95重量%の範囲とするのがよい。
本発明の永久磁石は、従来公知のプラマグと同様の方法
に従って製造することができる。例えば、ポリアミド及
び極性基を有するポリオレフィン系重合体からなるマト
リックス、及び強磁性体粉末を溶融混線して強磁性体粉
末を7) l/γり大巾に均一分散した後、所定形状に
押出し成形又は射出成形することにより製造することが
できる。溶融混線及び成形特の温度は、通常250〜3
00℃の範囲から適宜選択される。
に従って製造することができる。例えば、ポリアミド及
び極性基を有するポリオレフィン系重合体からなるマト
リックス、及び強磁性体粉末を溶融混線して強磁性体粉
末を7) l/γり大巾に均一分散した後、所定形状に
押出し成形又は射出成形することにより製造することが
できる。溶融混線及び成形特の温度は、通常250〜3
00℃の範囲から適宜選択される。
また、磁ス異方性の大きな強磁性体粉末を使用した場合
には、従来公知のものと同様に、成形特の溶融状態の樹
脂に磁場を印加して配向処理を施す。この配向処理も従
来公知の方法に従って実施することができる。
には、従来公知のものと同様に、成形特の溶融状態の樹
脂に磁場を印加して配向処理を施す。この配向処理も従
来公知の方法に従って実施することができる。
[実施例1
以下、本発明を実施例によりさらに詳細に説明するが、
本発明はその要旨を越えない限り実施例により限定され
るものではない。
本発明はその要旨を越えない限り実施例により限定され
るものではない。
実施例において、結晶化度は、J 、Po1y、Sci
、。
、。
X■17〜1f3(1955)の記載に準じて20℃に
おいて測定したものであり、ムーニー粘度はML1□
100℃、ASTM D−15に準じて測定したもので
ある。
おいて測定したものであり、ムーニー粘度はML1□
100℃、ASTM D−15に準じて測定したもので
ある。
実施例1
エチレン(83重1%)−プロピレン(17重量%)共
重合体[結晶化度5%、メルトインデックス1.0、ム
ーニー粘度20]の無水マレイン酸(0,7重量%)グ
ラフト共重合体20重量%とポリアミド1280重量%
を混合した後、強磁性粉末として粒径的20μ−のS@
2(Coe、@s*F Coe 2@I Cua+ 、
I Z row os)+ tを全体量に対して94重
量%となるように配合し、押出機を用いて270℃で溶
融混練した1次いで10KOeの磁場を印加しながら射
出成形し、異方性永久磁石を得た。得られた永久磁石の
磁性と衝撃強度を測定し、結果を第1表に示した。
重合体[結晶化度5%、メルトインデックス1.0、ム
ーニー粘度20]の無水マレイン酸(0,7重量%)グ
ラフト共重合体20重量%とポリアミド1280重量%
を混合した後、強磁性粉末として粒径的20μ−のS@
2(Coe、@s*F Coe 2@I Cua+ 、
I Z row os)+ tを全体量に対して94重
量%となるように配合し、押出機を用いて270℃で溶
融混練した1次いで10KOeの磁場を印加しながら射
出成形し、異方性永久磁石を得た。得られた永久磁石の
磁性と衝撃強度を測定し、結果を第1表に示した。
実施例2
極性基を有するポリオレフィン系重合体として、エチレ
ン(87重量%)−ブテン−1(13重量%)共電合体
E結晶化度20%、ムーニー粘度29]の無水マレイン
酸(0,7重量%)グラフト共重合体を201i11%
用いたこと以外は実施例1と同様にして永久磁石をg1
造した。結果を第1表に示した。
ン(87重量%)−ブテン−1(13重量%)共電合体
E結晶化度20%、ムーニー粘度29]の無水マレイン
酸(0,7重量%)グラフト共重合体を201i11%
用いたこと以外は実施例1と同様にして永久磁石をg1
造した。結果を第1表に示した。
比較例1
極性基を有するポリオレフィン系重合体を用いず、ポリ
アミド12を100重量%用いたこと以外は実施例1と
同様にして永久磁石を製造した。
アミド12を100重量%用いたこと以外は実施例1と
同様にして永久磁石を製造した。
結果を第1表に示した。
第 1 表
[発明の効果1
本発明によると、優れた磁性を有し、製造工程における
作業性に優れ、成形品の寸法精度が良好であり、且つ衝
撃強度に優れる樹脂結合型永久磁石が得られるため、工
業的に有用である。
作業性に優れ、成形品の寸法精度が良好であり、且つ衝
撃強度に優れる樹脂結合型永久磁石が得られるため、工
業的に有用である。
Claims (1)
- (1)熱可塑性樹脂よりなるマトリックス中に強磁性体
粉末を均一分散してなる樹脂結合型永久磁石であって、
マトリックスが極性基を有するポリオレフィン系重合体
1〜35重量%及びポリアミド99〜65重量%からな
ることを特徴とする樹脂結合型永久磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1195973A JPH0360101A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 樹脂結合型永久磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1195973A JPH0360101A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 樹脂結合型永久磁石 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360101A true JPH0360101A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16350082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1195973A Pending JPH0360101A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 樹脂結合型永久磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0360101A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7671582B2 (en) * | 2005-05-10 | 2010-03-02 | Nsk Ltd. | Magnetic encoder and roller bearing unit having magnetic encoder |
| USRE50367E1 (en) * | 2005-05-10 | 2025-04-08 | Nsk Ltd. | Magnetic encoder and roller bearing unit having magnetic encoder |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1195973A patent/JPH0360101A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7671582B2 (en) * | 2005-05-10 | 2010-03-02 | Nsk Ltd. | Magnetic encoder and roller bearing unit having magnetic encoder |
| USRE50367E1 (en) * | 2005-05-10 | 2025-04-08 | Nsk Ltd. | Magnetic encoder and roller bearing unit having magnetic encoder |
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