JPH0360113B2 - - Google Patents
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- JPH0360113B2 JPH0360113B2 JP59028788A JP2878884A JPH0360113B2 JP H0360113 B2 JPH0360113 B2 JP H0360113B2 JP 59028788 A JP59028788 A JP 59028788A JP 2878884 A JP2878884 A JP 2878884A JP H0360113 B2 JPH0360113 B2 JP H0360113B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- water
- oligomer
- polystyrene
- swellable material
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Graft Or Block Polymers (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像形成方法に関し、更に詳しくは水
性現像液によつて現像可能な画像形成方法に関す
る。
性現像液によつて現像可能な画像形成方法に関す
る。
従来、アルミニウム板等の支持体に感光性樹脂
層を形成し、光像に露光した後、未露光部分をパ
ークロルエチレン、トリクロルエチレン等の有機
溶剤により溶解除去して印刷版を形成する画像形
成方法は多数公知であるが、このような溶剤の使
用は作業者の健康上問題があり、その廃液の処理
もコスト高である。従つて、このような有機溶剤
を使用することなく現像可能な画像形成方法が業
界で強く要望されている。
層を形成し、光像に露光した後、未露光部分をパ
ークロルエチレン、トリクロルエチレン等の有機
溶剤により溶解除去して印刷版を形成する画像形
成方法は多数公知であるが、このような溶剤の使
用は作業者の健康上問題があり、その廃液の処理
もコスト高である。従つて、このような有機溶剤
を使用することなく現像可能な画像形成方法が業
界で強く要望されている。
本発明は上記の要望に応えたものであり、疎水
性の画像形成用感光性樹脂組成物を使用するにも
係わらず、感光層を形成し且つ露光後に水又は水
性媒体で容易に現像可能である画像形成方法を提
供する。
性の画像形成用感光性樹脂組成物を使用するにも
係わらず、感光層を形成し且つ露光後に水又は水
性媒体で容易に現像可能である画像形成方法を提
供する。
すなわち、本発明は、基板上に、α、β−エチ
レン性不飽和カルボニル基を有する分子量1000以
上の疎水性オリゴマーを含む光重合性樹脂、エラ
ストマー及び水膨潤性樹脂からなる感光性樹脂組
成物から感光層を形成し、光像に露光後水性媒体
によつて未露光部を除去することを特徴とする画
像形成方法である。
レン性不飽和カルボニル基を有する分子量1000以
上の疎水性オリゴマーを含む光重合性樹脂、エラ
ストマー及び水膨潤性樹脂からなる感光性樹脂組
成物から感光層を形成し、光像に露光後水性媒体
によつて未露光部を除去することを特徴とする画
像形成方法である。
本発明を更に詳細に説明すると、本発明で使用
する光重合性樹脂は、光重合前においてもある程
度の被膜形成能を有する光重合性オリゴマーであ
り、このような光重合性オリゴマーは従来公知で
あり、例えば、アクリル酸、メタクリル酸、クロ
トン酸、マレイン酸、フマール酸、イタコン酸等
のα、β−エチレン性不飽和カルボン酸或いはそ
の官能誘導体をポリエーテルポリオール、ポリエ
ステルポリオールと反応させてなるオリゴマー、
上記カルボン酸或いはその官能誘導体をポリオー
ルと反応させて得られる末端水酸基を有するカル
ボン酸エステルの水酸基を利用してポリイソシア
ネート化合物、ポリオール、多価カルボン酸等と
反応させて得られるオリゴマー等のうち、全体と
しての分子量が約1000以上、最も好ましくは約
5000乃至20000のものが適切である。
する光重合性樹脂は、光重合前においてもある程
度の被膜形成能を有する光重合性オリゴマーであ
り、このような光重合性オリゴマーは従来公知で
あり、例えば、アクリル酸、メタクリル酸、クロ
トン酸、マレイン酸、フマール酸、イタコン酸等
のα、β−エチレン性不飽和カルボン酸或いはそ
の官能誘導体をポリエーテルポリオール、ポリエ
ステルポリオールと反応させてなるオリゴマー、
上記カルボン酸或いはその官能誘導体をポリオー
ルと反応させて得られる末端水酸基を有するカル
ボン酸エステルの水酸基を利用してポリイソシア
ネート化合物、ポリオール、多価カルボン酸等と
反応させて得られるオリゴマー等のうち、全体と
しての分子量が約1000以上、最も好ましくは約
5000乃至20000のものが適切である。
このような光重合性オリゴマーは単独でも使用
できるとともに、他の単官能モノマー、多官能モ
ノマー、比較的低分子量のオリゴマーとの混合物
としても使用できる。更に、非反応性の樹脂とし
て上記の光重合性成分と相溶性のある熱可塑性樹
脂や熱可塑性エラストマー等を適当量包含させる
こともできる。更に必要に応じて可塑剤、ワツク
ス、染顔料も包含させることができる。
できるとともに、他の単官能モノマー、多官能モ
ノマー、比較的低分子量のオリゴマーとの混合物
としても使用できる。更に、非反応性の樹脂とし
て上記の光重合性成分と相溶性のある熱可塑性樹
脂や熱可塑性エラストマー等を適当量包含させる
こともできる。更に必要に応じて可塑剤、ワツク
ス、染顔料も包含させることができる。
又、上記組成物を紫外線により光重合させる場
合は従来公知の光重合開始剤を包含させることが
必要である。
合は従来公知の光重合開始剤を包含させることが
必要である。
又、上記組成物は特に印刷板用の感光性樹脂と
して優れた用途を有するものであり、これらの用
途に使用する場合は組成物中に熱可塑性エラスト
マー、合成ゴム、天然ゴム、変性ゴム等のエラス
トマー材料を包含させることが好ましい。
して優れた用途を有するものであり、これらの用
途に使用する場合は組成物中に熱可塑性エラスト
マー、合成ゴム、天然ゴム、変性ゴム等のエラス
トマー材料を包含させることが好ましい。
このようなエラストマー材料を組成物全体中で
約10乃至50重量%を占める割合で使用することに
よつてフレキソ印刷用印刷板の製造に特に有用で
ある。
約10乃至50重量%を占める割合で使用することに
よつてフレキソ印刷用印刷板の製造に特に有用で
ある。
このようなエラストマー材料として特に好まし
いものはポリスチレン−ポリブタジエン−ポリス
チレンブロツクコポリマー、ポリスチレン−ポリ
イソプレン−ポリスチレンブロツクコポリマー等
で代表される熱可塑性エラストマーである。
いものはポリスチレン−ポリブタジエン−ポリス
チレンブロツクコポリマー、ポリスチレン−ポリ
イソプレン−ポリスチレンブロツクコポリマー等
で代表される熱可塑性エラストマーである。
本発明で使用する組成物中の被膜形成性成分は
上述の通りであるが、本発明においては組成物中
の光重合性樹脂は被膜形成性成分中で約5乃至80
重量%を占めるのが好ましく、又、分子量が約
1000以上のオリゴマーは光重合性樹脂中で約10乃
至50重量%を占めるが好ましい。
上述の通りであるが、本発明においては組成物中
の光重合性樹脂は被膜形成性成分中で約5乃至80
重量%を占めるのが好ましく、又、分子量が約
1000以上のオリゴマーは光重合性樹脂中で約10乃
至50重量%を占めるが好ましい。
本発明で使用し、主として本発明を特徴づける
水膨潤性材料として有用なものは、親水性の基を
有する重合体であつて、その例は、でんぷん−ポ
リアクリル酸ナトリウムグラフト化物、でんぷん
−ポリアクリロニトリルグラフト化物のケン化
物、セルロース−ポリアクリル酸グラフト化物、
ビニルアルコール−アクリル酸ナトリウムコポリ
マー、ビニルアルコール−メタクリル酸ナトリウ
ムコポリマー、部分架橋ポリアクリル酸ナトリウ
ム、カルボキシメチルセルロースのナトリウム
塩、部分架橋ポリエチレンオキサイド等多数あ
る。好ましいものは、親水性基を有するポリマー
又はコポリマーに疎水性のポリマー鎖又はコポリ
マー鎖がブロツクコポリマー又はグラフトコポリ
マーの形で結合した重合体である。
水膨潤性材料として有用なものは、親水性の基を
有する重合体であつて、その例は、でんぷん−ポ
リアクリル酸ナトリウムグラフト化物、でんぷん
−ポリアクリロニトリルグラフト化物のケン化
物、セルロース−ポリアクリル酸グラフト化物、
ビニルアルコール−アクリル酸ナトリウムコポリ
マー、ビニルアルコール−メタクリル酸ナトリウ
ムコポリマー、部分架橋ポリアクリル酸ナトリウ
ム、カルボキシメチルセルロースのナトリウム
塩、部分架橋ポリエチレンオキサイド等多数あ
る。好ましいものは、親水性基を有するポリマー
又はコポリマーに疎水性のポリマー鎖又はコポリ
マー鎖がブロツクコポリマー又はグラフトコポリ
マーの形で結合した重合体である。
本発明の目的にとつて、特に好適な水膨潤性の
親水性重合体は、(疎水性セグメント)−(親水性
セグメント)−(疎水性セグメント)の結合形式を
有するものであつて、代表的な例は、後記の実施
例に示すように、(ポリスチレン)−(ポリブタジ
エン)−(ポリスチレン)のブロツクコポリマーの
二重結合にチオグリコール酸又は無水マレイン
酸、アクリル酸、メタクリル酸等を付加又か付加
重合させてからアルカリで中和して得たもの或い
は分子量約1000乃至20000のポリエチレングリコ
ールを親水性セグメントとし他の疎水性ポリマー
とブロツク重合させたもの等である。
親水性重合体は、(疎水性セグメント)−(親水性
セグメント)−(疎水性セグメント)の結合形式を
有するものであつて、代表的な例は、後記の実施
例に示すように、(ポリスチレン)−(ポリブタジ
エン)−(ポリスチレン)のブロツクコポリマーの
二重結合にチオグリコール酸又は無水マレイン
酸、アクリル酸、メタクリル酸等を付加又か付加
重合させてからアルカリで中和して得たもの或い
は分子量約1000乃至20000のポリエチレングリコ
ールを親水性セグメントとし他の疎水性ポリマー
とブロツク重合させたもの等である。
このような水膨潤性材料は本発明で使用する組
成物中で約5乃至75重量%を占める割合で使用さ
れ、特に製版用材料として使用する場合は約10乃
至50重量%を占める割合で使用するのが好まし
い。又、このような水膨潤性材料が前記の被膜形
成成分とは相溶性が低い場合は微粉の状態で配合
するのが好ましい。
成物中で約5乃至75重量%を占める割合で使用さ
れ、特に製版用材料として使用する場合は約10乃
至50重量%を占める割合で使用するのが好まし
い。又、このような水膨潤性材料が前記の被膜形
成成分とは相溶性が低い場合は微粉の状態で配合
するのが好ましい。
以上の如き成分からなる感光性組成物は必要に
応じて適当な有機溶剤を併用して単に混合するの
みで得ることができる。
応じて適当な有機溶剤を併用して単に混合するの
みで得ることができる。
本発明で使用する樹脂組成物は種々の用途を有
するが、特に好適な用途は印刷版用、特にフレキ
ソ印刷板用の感光性樹脂層の形成である。
するが、特に好適な用途は印刷版用、特にフレキ
ソ印刷板用の感光性樹脂層の形成である。
すなわち、上記樹脂組成物を用いて従来慣用の
方法によりアルミニウム板等の基板上に厚さ約
0.5乃至5mmの樹脂層を形成し、次いで慣用の方
法により光像に露光すると露光部分は重合硬化
し、未露光部分は未硬化のまま残り潜像が形成さ
れるが、本発明で使用する樹脂組成物の場合は該
潜像を水又は水性の溶媒で容易に現像することが
できる。
方法によりアルミニウム板等の基板上に厚さ約
0.5乃至5mmの樹脂層を形成し、次いで慣用の方
法により光像に露光すると露光部分は重合硬化
し、未露光部分は未硬化のまま残り潜像が形成さ
れるが、本発明で使用する樹脂組成物の場合は該
潜像を水又は水性の溶媒で容易に現像することが
できる。
すなわち、潜像に例えば水を接触させることに
よつて未露光部分のみが吸水して膨潤し、簡単な
スクラツチにより容易に剥離する。しかも剥離し
た片は現像水中に溶解せずバラバラの状態である
ので、その回収処理が容易である。従つて前記組
成物を使用することによつて、従来技術における
如き有害で後処理の必要な有機溶剤を現像に使用
する必要がなくなる。
よつて未露光部分のみが吸水して膨潤し、簡単な
スクラツチにより容易に剥離する。しかも剥離し
た片は現像水中に溶解せずバラバラの状態である
ので、その回収処理が容易である。従つて前記組
成物を使用することによつて、従来技術における
如き有害で後処理の必要な有機溶剤を現像に使用
する必要がなくなる。
次に実施例を挙げて本発明を具体的に説明す
る。尚、文中部又は%とあるのは重量基準であ
る。
る。尚、文中部又は%とあるのは重量基準であ
る。
実施例 1
ペンタエリスリトールトリアクリレート20部、
1,2−ポリブタジエングリコール(平均分子量
3000)450部及びトリレンジイソシアネート87部
から合成した光重合性オリゴマー(平均分子量
13000)130部、(ポリスチレン)−(ポリブタジエ
ン)−(ポリスチレン)ブロツクコポリマー(ポリ
スチレン含有量40%)の20%メチルエチルケトン
溶液500部、後記水膨潤性材料(A)80部、トリメチ
ロールプロパントリアクリレート40部、ベンゾイ
ンメチルエーテル2部及びハイドロキノン0.05部
を均一に混合して画像形成用感光性樹脂組成物を
得た。
1,2−ポリブタジエングリコール(平均分子量
3000)450部及びトリレンジイソシアネート87部
から合成した光重合性オリゴマー(平均分子量
13000)130部、(ポリスチレン)−(ポリブタジエ
ン)−(ポリスチレン)ブロツクコポリマー(ポリ
スチレン含有量40%)の20%メチルエチルケトン
溶液500部、後記水膨潤性材料(A)80部、トリメチ
ロールプロパントリアクリレート40部、ベンゾイ
ンメチルエーテル2部及びハイドロキノン0.05部
を均一に混合して画像形成用感光性樹脂組成物を
得た。
該組成物をポリエステル製カバーフイルム上に
流延し、50℃で10時間乾燥して感光性樹脂層の厚
さが1mmである積層シートを得た。該シートを製
版用アルミニウム板に圧着した後ポリエステルフ
イルムを剥離し、ネガフイルムを密着し、2KW
の高圧水銀灯にて10分間露光した。
流延し、50℃で10時間乾燥して感光性樹脂層の厚
さが1mmである積層シートを得た。該シートを製
版用アルミニウム板に圧着した後ポリエステルフ
イルムを剥離し、ネガフイルムを密着し、2KW
の高圧水銀灯にて10分間露光した。
次いで表面に水をスプレーしながらブラシにて
表面をブラツシングしたところ未露光部分は極め
て容易に剥離し現像ができた。
表面をブラツシングしたところ未露光部分は極め
て容易に剥離し現像ができた。
現像後再露光して得られたフレキソ凸板は、シ
ヨア硬度A50であり印ボールの高速印刷に最適で
あつた。
ヨア硬度A50であり印ボールの高速印刷に最適で
あつた。
実施例 2乃至9
実施例1と同様にして下記第1表の組成の画像
形成用感光性樹脂組成物を得、実施例1と同様に
しフレキソ凸板を作成したところ同様な効果が得
られた。
形成用感光性樹脂組成物を得、実施例1と同様に
しフレキソ凸板を作成したところ同様な効果が得
られた。
第1表
実施例 2
オリゴマー(A) 80部
実施例1と同じブロツクコポリマーの20%メ
チルエチルケトン(MEK)溶液 500部 ジエチレングリコールジアクリレート 20部 トリメチロールプロパントリアクリレート
30部 水膨潤性材料(B) 150部 ベンゾインジメチルケタール 2部 ハイドロキノン 0.1部 実施例 3 オリゴマー(B) 90部 ポリスチレン)−(ポリイソブレン)−(ポリス
チレン)ブロツクコポリマー(pst.30%)の
30%MEK溶液 400部 トリエチレングリコールジメタクリレー30部 ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート
20部 水膨潤性材料(C) 60部 2−エチルチオキサントン 5部 ベンゾキノン 0.5部 実施例 4 オリゴマー(C) 100部 実施例1と同じブロツクコポリマーの20%
MEK溶液 500部 ペンタエリスリトールテトラメタクリレート
40部 水膨潤性材料(D) 125部 水膨潤性材料(F) 10部 ベンゾインエチルエーテル 3部 p−メトキシフエノール 0.5部 実施例 5 オリゴマー(D) 120部 ポリ−1,4−ブチレンアジペーと4,4′−
ジフエニルメタンジイソシアネートとからな
るエラストマーの20%テトラヒドロフラン溶
液 500部 トリメチロールプロパントリアクリレート
50部 水膨潤性材料(F) 50部 ベンゾフエノン 5部 カテコール 0.1部 実施例 6 オリゴマー(C) 100部 エチレン−酢酸ビニルコポリマー(EVA 48
%)の30%トルエン溶液 300部 テトラエチレングリコールジメタクリレート
30部 トリメチロールプロパントリアクリレート
30部 水膨潤性材料(C) 60部 ベンゾインメチルエーテル 3部 ハイドロキノン 0.1部 実施例 7 オリゴマー(E) 120部 ポリ1,2−ブタジエンの20%トルエン溶液
500部 トリメチロールプロパントリアクリレート
40部 水膨潤性材料(D) 100部 水膨潤性材料(G) 10部 ベンゾインジメチルケタール 3部 p−メトキシフエノール 0.5部 実施例 8 オリゴマー(A) 120部 実施例1と同じブロツクコポリマーの20%
MEK溶液 500部 トリメチロールプロパントリアクリレート
40部 水膨潤性材料(H) 120部 ベンゾインジメチルケタール 3部 ハイドロキノン 0.1部 実施例 9 オリゴマー(D) 100部 実施例3と同じブロツクコポリマーの20%
MEK溶液 500部 ジペンタエリスリトールヘキサメタクリレー
ト 50部 水膨潤性材料(E) 120部 ベンゾインメチルエーテル 3部 カテコール 0.1部 上記表中のオリゴマー及び水膨潤性材料は下記
の通りである。
チルエチルケトン(MEK)溶液 500部 ジエチレングリコールジアクリレート 20部 トリメチロールプロパントリアクリレート
30部 水膨潤性材料(B) 150部 ベンゾインジメチルケタール 2部 ハイドロキノン 0.1部 実施例 3 オリゴマー(B) 90部 ポリスチレン)−(ポリイソブレン)−(ポリス
チレン)ブロツクコポリマー(pst.30%)の
30%MEK溶液 400部 トリエチレングリコールジメタクリレー30部 ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート
20部 水膨潤性材料(C) 60部 2−エチルチオキサントン 5部 ベンゾキノン 0.5部 実施例 4 オリゴマー(C) 100部 実施例1と同じブロツクコポリマーの20%
MEK溶液 500部 ペンタエリスリトールテトラメタクリレート
40部 水膨潤性材料(D) 125部 水膨潤性材料(F) 10部 ベンゾインエチルエーテル 3部 p−メトキシフエノール 0.5部 実施例 5 オリゴマー(D) 120部 ポリ−1,4−ブチレンアジペーと4,4′−
ジフエニルメタンジイソシアネートとからな
るエラストマーの20%テトラヒドロフラン溶
液 500部 トリメチロールプロパントリアクリレート
50部 水膨潤性材料(F) 50部 ベンゾフエノン 5部 カテコール 0.1部 実施例 6 オリゴマー(C) 100部 エチレン−酢酸ビニルコポリマー(EVA 48
%)の30%トルエン溶液 300部 テトラエチレングリコールジメタクリレート
30部 トリメチロールプロパントリアクリレート
30部 水膨潤性材料(C) 60部 ベンゾインメチルエーテル 3部 ハイドロキノン 0.1部 実施例 7 オリゴマー(E) 120部 ポリ1,2−ブタジエンの20%トルエン溶液
500部 トリメチロールプロパントリアクリレート
40部 水膨潤性材料(D) 100部 水膨潤性材料(G) 10部 ベンゾインジメチルケタール 3部 p−メトキシフエノール 0.5部 実施例 8 オリゴマー(A) 120部 実施例1と同じブロツクコポリマーの20%
MEK溶液 500部 トリメチロールプロパントリアクリレート
40部 水膨潤性材料(H) 120部 ベンゾインジメチルケタール 3部 ハイドロキノン 0.1部 実施例 9 オリゴマー(D) 100部 実施例3と同じブロツクコポリマーの20%
MEK溶液 500部 ジペンタエリスリトールヘキサメタクリレー
ト 50部 水膨潤性材料(E) 120部 ベンゾインメチルエーテル 3部 カテコール 0.1部 上記表中のオリゴマー及び水膨潤性材料は下記
の通りである。
オリゴマーA:ペンタエリスリトールメタクリレ
ート、1,4−ポリブタジエングリコール
(mwt1000)及びトリメチルヘキサメチレンジ
イソシアネートを当量比で2:3:10の割合で
反応させて得たオリゴマー(mwt10000) オリゴマーB:実施例1と同一 オリゴマーC:ペンタエリスリトールトリアクリ
レート、1,2−ポリブタジエングリコール
(mwt3000)、ポリε−カプロラクトン
(mwt2000)及びイソホロンジイソシアネート
を当量比で2:4:6:12で反応させて得たオ
リゴマー(mwt14000) オリゴマーD:トリメチロールプロパンジアクリ
レート、ポリオキシプロピレングリコール
(mwt2000)及びトリレンジイソシアネートを
当量比で2:8:10で反応させて得られるオリ
ゴマー(mwt9000) オリゴマーE:ペンタエリスリトールトリアクリ
レート、ポリブチレンアジペートグリコール
(mwt2000)及び4,4′−ジフエニルメタンジ
イソシアネートを当量比で2:8:10で反応さ
せて得られるオリゴマー(mwt10000) 水膨潤性材料A:(ポリスチレン)−(ポリブタジ
エン)−(ポリスチレン)ブロツクコポリマー
(pst30%)の二重結合の殆ど全部にチオグリコ
ール酸を付加させ、ナトリウム塩にした白色微
粉末(水膨潤度約150倍) 水膨潤性材料B:(ポリスチレン)−(ポリブタジ
エン)−(ポリスチレン)ブロツクコポリマー
(pst30%)の二重結合の約70%にチオグリコー
ル酸を付加させ、ナトリウム塩にした白色微粉
末(水膨潤度約50倍) 水膨潤性材料C:(ポリスチレン)−(ポリイソプ
レン)−(ポリスチレン)ブロツクコポリマーと
無水マレイン酸との反応生成物のケン化物のナ
トリウム塩の白色微粉末(水膨潤度約300倍) 水膨潤性材料D:水膨潤性材料Aのナトリウム塩
がトリエタノールアミン塩であるもの(水膨潤
度約40倍) 水膨潤性材料E:ポリエチレンオキサイドとトリ
レンジイソシアネートとの反応生成物と1,4
−ポリブタジエングリコールとの反応生成物
(水膨潤度約20倍) 水膨潤性材料F:アクリル酸、アクリル酸ナトリ
ウム及びメチレンビスアクリルアミドからなる
コポリマー(水膨潤度約400倍) 水膨潤性材料G:エチレンオキサイド−プロピレ
ンオキサイドランダムコポリマー、2,2′−ジ
フエニルメタンジイソシアネート、両末端水酸
基スチレン−ブタジエンコポリマー逐次反応生
成物(水膨潤度約12倍) 水膨潤性材料H:(ポリスチレン)−(ポリブタジ
エン)−(ポリスチレン)ブロツクコポリマー
(pst400%)の二重結合の殆ど全部にチオグリ
コール酸を付加させ、カリウム塩にした白色微
粉末(水膨潤度約80倍)。
ート、1,4−ポリブタジエングリコール
(mwt1000)及びトリメチルヘキサメチレンジ
イソシアネートを当量比で2:3:10の割合で
反応させて得たオリゴマー(mwt10000) オリゴマーB:実施例1と同一 オリゴマーC:ペンタエリスリトールトリアクリ
レート、1,2−ポリブタジエングリコール
(mwt3000)、ポリε−カプロラクトン
(mwt2000)及びイソホロンジイソシアネート
を当量比で2:4:6:12で反応させて得たオ
リゴマー(mwt14000) オリゴマーD:トリメチロールプロパンジアクリ
レート、ポリオキシプロピレングリコール
(mwt2000)及びトリレンジイソシアネートを
当量比で2:8:10で反応させて得られるオリ
ゴマー(mwt9000) オリゴマーE:ペンタエリスリトールトリアクリ
レート、ポリブチレンアジペートグリコール
(mwt2000)及び4,4′−ジフエニルメタンジ
イソシアネートを当量比で2:8:10で反応さ
せて得られるオリゴマー(mwt10000) 水膨潤性材料A:(ポリスチレン)−(ポリブタジ
エン)−(ポリスチレン)ブロツクコポリマー
(pst30%)の二重結合の殆ど全部にチオグリコ
ール酸を付加させ、ナトリウム塩にした白色微
粉末(水膨潤度約150倍) 水膨潤性材料B:(ポリスチレン)−(ポリブタジ
エン)−(ポリスチレン)ブロツクコポリマー
(pst30%)の二重結合の約70%にチオグリコー
ル酸を付加させ、ナトリウム塩にした白色微粉
末(水膨潤度約50倍) 水膨潤性材料C:(ポリスチレン)−(ポリイソプ
レン)−(ポリスチレン)ブロツクコポリマーと
無水マレイン酸との反応生成物のケン化物のナ
トリウム塩の白色微粉末(水膨潤度約300倍) 水膨潤性材料D:水膨潤性材料Aのナトリウム塩
がトリエタノールアミン塩であるもの(水膨潤
度約40倍) 水膨潤性材料E:ポリエチレンオキサイドとトリ
レンジイソシアネートとの反応生成物と1,4
−ポリブタジエングリコールとの反応生成物
(水膨潤度約20倍) 水膨潤性材料F:アクリル酸、アクリル酸ナトリ
ウム及びメチレンビスアクリルアミドからなる
コポリマー(水膨潤度約400倍) 水膨潤性材料G:エチレンオキサイド−プロピレ
ンオキサイドランダムコポリマー、2,2′−ジ
フエニルメタンジイソシアネート、両末端水酸
基スチレン−ブタジエンコポリマー逐次反応生
成物(水膨潤度約12倍) 水膨潤性材料H:(ポリスチレン)−(ポリブタジ
エン)−(ポリスチレン)ブロツクコポリマー
(pst400%)の二重結合の殆ど全部にチオグリ
コール酸を付加させ、カリウム塩にした白色微
粉末(水膨潤度約80倍)。
Claims (1)
- 1 基板上に、α、β−エチレン性不飽和カルボ
ニル基を有する分子量1000以上の疎水性オリゴマ
ーを含む光重合性樹脂、エラストマー及び水膨潤
性樹脂からなる感光性樹脂組成物から感光層を形
成し、光像に露光後水性媒体によつて未露光部を
除去することを特徴とする画像形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2878884A JPS60173055A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 感光性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2878884A JPS60173055A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 感光性樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60173055A JPS60173055A (ja) | 1985-09-06 |
| JPH0360113B2 true JPH0360113B2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=12258166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2878884A Granted JPS60173055A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 感光性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60173055A (ja) |
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-
1984
- 1984-02-20 JP JP2878884A patent/JPS60173055A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60173055A (ja) | 1985-09-06 |
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