JPH0360148A - 積層型lcr素子 - Google Patents

積層型lcr素子

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JPH0360148A
JPH0360148A JP19728789A JP19728789A JPH0360148A JP H0360148 A JPH0360148 A JP H0360148A JP 19728789 A JP19728789 A JP 19728789A JP 19728789 A JP19728789 A JP 19728789A JP H0360148 A JPH0360148 A JP H0360148A
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JP
Japan
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resistor
capacitor
coil
sheets
magnetic
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JP19728789A
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Inventor
Motoi Nishii
西井 基
Satoshi Murata
諭 村田
Takashi Kobayashi
隆 小林
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電磁干渉対策用LCR素子又は−膜回路用L
CR素子等に使用される積層型LCR素子に関する。
従来の技術と課題 従来、この種の積層型素子としては、誘電体層とコンデ
ンサ電極層とが交互に積層されているコンデンサ部、及
び誘電体層とコイル用渦巻パターンとが交互に積層され
ているコイル部から構成され、これらコンデンサ部とコ
イル部が一体的に積層されているものが知られている。
コンデンサ部とコイル部は電気的に接続されLC回路を
チップ内部に形成している。このような構造をした積層
型素子は、素子母体に誘電体のみを使用しているためコ
ンデンサ部のキャパシタンスCの値は大きいものが得ら
れる反面、コイル部はいわゆる空芯コイルに近く、イン
ダクタンスLの値は小さいものしか得られない。
そこで、前記積層型素子を改良するものとしてコイル部
に限って、誘電体層の替わりに磁性体層を用いたものが
提案された。このような構造をした積層型LC素子は、
キャパシタンスC及びインダクタンスLの値が共に大き
いものが得られる。
ところが、素子製造において誘電体層と磁性体層を同一
焼成条件で焼成せざるを得す、誘電体層の材料が限定さ
れると共に製造工程が複雑であり、かつ、緻密な生産管
理が要求されるという問題点があった。
また、この種の積層型LC素子は抵抗素子と組み合わせ
て所望の回路を形成する機会が多く、そのためプリント
配線板への取付は占有面積が大きくなり、近年の高密度
化のニーズに対応できなくなってきている。
そこで、本発明の課題は、キャパシタンスC及びインダ
クタンスLの値が大きく、抵抗素子をも含み、かつ、量
産性に優れた積層型LCR素子を提供することにある。
課題を解決するための手段 以上の課題を解決するため、本発明に係る積層型LCR
素子は、 磁性体層とコンデンサ電極層とが交互に積層されている
コンデンサ部と、 磁性体層とコイル用渦巻パターンとを該コイル用渦巻パ
ターンが層間で接続されるように交互に積層されている
コイル部ト、 抵抗体が磁性体層の表面に形成されている抵抗部と、 を備え、前記コンデンサ部とコイル部と抵抗部とが一体
積層構造をなし、かつ、前記コンデンサ電極層、コイル
用渦巻パターン及び抵抗体が外部電極を介して電気的に
接続していることを特徴とする。
作用 以上の構成によって、素子母体に磁性体のみを使用して
いるため、コイル部はいわゆる有芯コイルとして1働き
、磁性体自身の透磁率によって大きな数値のインダクタ
ンスLを有する。
一方、コンデンサ部は、コンデンサ電極間を充填してい
る磁性体自身の誘電率を利用して比較的大きな数値のキ
ャパシタンスCを有する。インダクタンスL及びキャパ
シタンスCは抵抗体のレジスタンスRと外部電極を介し
てLCR回路−を構成する。
実施例 以下、本発明に係る積層型LCR素子の実施例について
図面に従って説明する。
第1図に示す積層型LCR素子1は、各1個のコイル、
コンデンサ及び抵抗とを備えている。第1図(8〉に示
すようにコイル部2とコンデンサ部3とが3枚のダミー
シート15を介して上下に積層されていて、コイル部2
の上側に2枚のダミーシート15を介して抵抗部4が積
層されている。さらに、ダミーシート15が抵抗部4の
上側に2枚、コンデンサ部3の下側に3枚積層されてい
る。
コイル部2は、磁性体シート5a、 5b、 5c、 
5dとそれらの表面上に形成されているコイル用渦巻パ
ターン6a、 6b、 6c、 6dとから構成される
。渦巻パターン6a、 6b、 6c、 6dの材料に
はAg−Pd導電ペーストなどを使用する。磁性体シー
ト5a* 5b、 5c、 5dは上下方向に積層され
ている。磁性体シート5aは、その上下面に渦巻パター
ン6aが形成されていて、上下面間の電気的接続はスル
ーホール10を利用して行なっている。上面の渦巻パタ
ーン6aの引出し部7aは磁性体シート5aの左辺に露
出している。下面の渦巻パターン6aの接続端7bは、
積層されている状態では磁性体シート5b上に形成され
ている渦巻パターン6bの接続端7cと重なり、渦巻パ
ターン6aと6bは電気的に接続されている。同様にし
て、渦巻パターン6bの接続端7d−渦巻パターン6c
の接続端70間、渦巻パターン6cの接続端7f−渦巻
パターン6dの接続端7g間が電気的に接続されている
。従って、積層されている状態では、渦巻パターン6a
6b、 6c、 6dは電気的にシリーズに接続されて
おり、コイルが形成されていることになる。なお、磁性
体シート5dの下面の渦巻パターン6dの引出し部7h
は磁性体シート5dの右辺に露出している。以上の構成
からなるコイル部2は、磁性体シート5a、 5b。
5c、 5dによって磁気シールドされた有芯コイルと
して働き、磁性体自身の大きな透磁率によって大きな数
値のインダクタンスLを有している。
コンデンサ部3は、磁性体シート5e、 5f、 5g
、 5hとそれらの上面にそれぞれ形成されているコン
デンサ電極8b、 8a、 8b、 8aとから構成さ
れている。)ンデンサ電極8a * 8bの材料にはA
g−Pdの導電ペーストなどを使用する。磁性体シート
5e、 5gの上面に形成されているコンデンサ電極8
b、 8bの引出し部9b、 9bは磁性体シート5e
、 5gの右辺に露出している。コンデンサ電極8a*
 8aの引出し部9a、 9aは磁性体シート5f、 
5hの左辺に露出している。積層されている状態では、
コンデンサ部3は対向するコンデンサ電極8a−8b間
を充填している磁性体シート5e、 5f、 5gの有
する誘電率εを利用してキャパシタンスCを有している
。通常、磁性体シート5e。
5f、5gに誘電率εが30程度以上の磁性体材料を使
用し、磁性体シート5e、 5f、 5gの厚みを薄く
すれば比較的大きな数値のキャパシタンスCが得られる
抵抗部4は、磁性体シート51と・その上面に形成され
ている抵抗体11とから構成されている。抵抗イ本11
に碌、カーボンペースト、Rub、ペースト、゛または
Cu −Mn系合金の金属抵抗体などを使用する。
抵抗体11の一方の引出し部12aは磁性体’i−ト5
iの右辺に露出している。他方の引出し部12bと12
cはそれぞれ磁性体シート5iの手前側の辺の中央部と
奥側の辺の中央部に露出している。抵抗体11は、引出
し部12a−12b間及び12a−12a間でそれぞれ
レジスタンスRを有している。
ここで、磁性体シート58〜51及びダミーシート15
は、フェライト等の磁性体粉末を含浸した樹脂ペースト
を印刷又は圧延してシート状にしたものである。磁性体
シート58〜51及びダミーシート15は、全て同一磁
性体材料を使用してもよいし、それぞれの目的に合わせ
て異なる磁性体材料を使用してもよい。
第1図(b)に示すように、コイル部2、コンデンサ部
3、抵抗部4は積層され一体的な積層体となっている。
この積層体の左右及び中央部に外部電極(A)、(B)
、(C)が形成されている。外部電極(A)、(B)に
はコイル用渦巻パターン6a、 6dの引出し部7m、
7b及びコンデンサ電極8a、8bの引出し部9a、 
9bが接続されていて、外部電極(A〉−(B)間にイ
ンダクタンスLとキャパシタンスCとが並列関係を有し
て形成されている。さらに、外部電極(B)には抵抗体
11の引出し部12aが接続され、外部電極(C)には
抵抗体11の引出し部12b。
12cが接続されているので、外部電極(B)−(C)
間にレジスタンスRが形成されている。従って、第1図
(c)に示す等何回路を有する積層型LCR素子1が得
られる。
以上の構成をした積層型LCR素子1を作製し、その電
気特性の測定結果を詳述する。被測定素子は以下に示す
方法によって作製した。
磁性体シート5a〜51はフェライトの磁性体粉末を含
浸した厚さ50μmの樹脂シートを用いた。磁性体シー
ト5a〜51は広面積のものを用い、後で所定寸法にカ
ットした。コイル部2の渦巻パターン6a〜6dは、A
g−Pd導電性ペーストを印刷によって磁性体シー)5
a〜5dの上下面に塗布して形成した。
このとき、スルーホール10は予め磁性体シート5a〜
5dにめっきによって形成しておいた。同様に、コンデ
ンサ部3のコンデンサ電極8a、 gbも、Ag−Pd
導電性ペーストを印刷によって磁性体シート5e〜5h
の上面に塗布して形成した。抵抗部4の抵抗体11は、
Rub、ペーストを印刷によって磁性体シート5生の上
面に塗布して形成した。こうして準備された磁性体シー
ト58〜51を、ダミーシート15と共に第1図(a)
に示す順番に積み重ねた後、一体に圧着成形して積層体
とした。積層体は所定寸法(32mmX 16mmX 
16mmt )にカットされた後、900℃で90分間
焼成が行なわれた。この後、積層体の左右及び中央部に
外部電極(A)、(B)、(C)を焼き付けた。このよ
うにして得られた被測定素子を用いて電気特性の測定を
実施した。
測定結果を以下の第1表に実施例■として示す。
[以下余白コ 以上の第1表中の実施例■の結果から明らかなように、
インダクタンスL、キャパシタンスC及びレジスタンス
Rの値が実用上使用できる数値を有する積層型LCR素
子が得られた。実施例■。
■は、インダクタンスし、キャパシタンスC及びレジス
タンスRがそれぞれ実施例■の3倍、10倍の数値にな
るように、コイル部2の渦巻パターンの巻数及びコンデ
ンサ部3のコンデンサ電極の枚数を増加させ、かつ、抵
抗部4の抵抗体の幅を小さくした場合の測定結果である
また、この実施例の変形として、実施例■で準備した磁
性体シート58〜5hを使用して第2図に示す積層型L
CR素子16を作製し、その電気特性の測定を実施した
。被測定素子は以下に示す方法によって作製した。最初
、磁性体シート58〜5hを第2図(a)に示す順番に
積み重ねる。このとき、ダミーシート15をコイル部2
の上側に3枚、コイル部2とコンデンサ部3との間に3
枚、さらにコンデンサ部の下側に3枚重ねる。これらを
一体に圧着成形して積層体とした後、所定寸法(32m
mX 16mmX 16mmt )にカットした。カッ
トされた積層体は900℃間で90分間焼成が行なわれ
た0次に、この積層体の磁性体表面にRu0gペースト
を印刷によって塗布した後、焼き付けて抵抗体11を形
成した。
この後、積層体の左右及び中央部に外部電極(A〉。
(B)、(C)を焼き付けた。さらに、抵抗体11を形
成している面にPb0−Btu、−5iO*からなるグ
レイズをかけた後、850°Cの温度で焼き付け、抵抗
体11の表面に保護膜17を形成した。こうして得られ
た素子は第2図(c)に示すように第1図に示した素子
と同じ回路構成となっている。この素子を用いて電気特
性の測定を実施した。測定結果を第1表中の実施例■に
示す。実施例■で得られた電気特性との差異はなく、実
用上使用可能な積層型LCR素子であることが示されて
いる。実施例■。
■はインダクタンスし、キャパシタンスC及びレジスタ
ンスRの値がそれぞれ実施例■の3倍、10倍の数値に
なるようにフィル部2の渦巻パターンの巻数及びコンデ
ンサ部3のコンデンサ電極の枚数を増加させ、かつ抵抗
体11の幅を小さくした場合の測定結果である。
第3図〜第6図はそれぞれ本発明についての他の実施例
を示す。
第3図に示す積層型LCR素子20は、2個のコイルと
各1個のコンデンサ及び抵抗とを備えている。第3図(
a)に示すように上下に積層されたコイル部21と22
との間にダミーシート15を介してコンデンサ部23が
積層され、コイル部22の上側にダミーシート15を介
して抵抗部24が積層されている。
外部電極(A)、(B)には抵抗体25の両端が接続さ
れていて、外部電極(A)、(B)間にレジスタンスR
が形成されている。外部電極(A)、(C)にはコイル
用渦巻パターン26の両端が接続されていて、外部電極
(A)−(C)間にインダクタンスL1が形成されてい
る。さらに、外部電極(B)、(C)には別のコイル用
渦巻パターン27の両端が接続されていて、外部電極(
B)−(C)間にインダクタンスL2が形成されている
。外部電極(C)、(D)にはコンデンサ電極28a、
 28bがそれぞれ接続されていて、外部電極(C)−
(D)間にキャパシタンスCが形成されている、従って
、第3図(C)に示す等価回路を有する積層型LCR素
子20が得られる。
第4図に示す積層型LCR素子30は、各1個のコイル
及び抵抗と2個のコンデンサとを備えている。第4図(
a)に示すようにコンデンサ部31と32とがダミーシ
ート15を介して上下に積層され、コンデンサ部32の
上側にダミーシート15を介してコイル部33が積層さ
れ、さらに、コイル部33の上側にダミーシート15を
介して抵抗部34が積層されている。外部電極(A)、
(B)には抵抗体35の両端及びコイル用渦巻パターン
36の両端が接続されていて、外部電極(A)−(B)
間にレジスタンスRとインダクタンスLとが並列関係を
有して形成されている。外部電極(A)、(C)にはコ
ンデンサ電極37b、 37aがそれぞれ接続されてい
て、外部電極(A)−(C〉間にキャパシタンスC1が
形成されている。
さらに、外部電極(B)、(C)には別のコンデンサ電
極38b、 38aがそれぞれ接続されていて、外部電
極(B)−(C)間にキャパシタンスC2が形成されて
いる。従って、第4図(C)に示す等価回路を有する積
層型LCR素子30が得られる。
第5図に示す積層型LCR素子40は、各1個のコイル
及びコンデンサと2個の抵抗とを備えている。第5図(
a)に示すようにコイル部41とコンデンサ部42とが
ダミーシート15を介して上下に積層され、さらに、そ
の上下にダミーシート15を介して抵抗部43と44と
が積層されている。外部電極(A)、(B)には抵抗体
45の両端及びコイル用渦巻パターン46の両端が接続
されていて、外部電極(A)−(B)間にレジスタンス
R1とインダクタンスLとが並列関係を有して形成され
ている。外部電極(B)、(C)には別の抵抗体47の
両端が接続されていて、外部電極(B)−(C)間にレ
ジスタンスR2が形成されている。さらに、外部電極(
B)、(D)にはコンデンサ電極48g、 48bがそ
れぞれ接続されていて、外部電極(B)−(D)間にキ
ャパシタンスCが形成されている。従って、第5図(c
)に示す等価回路を有する積層型LCR素子40が得ら
れる。
第6図に示す積層型LCR素子50は、各4個のフィル
、コンデンサ及び抵抗を備えたアレータイプの素子であ
る。第6図(a)に示すようにコイル部51とコンデン
サ部52とがダミーシート15を介して上下に積層され
、さらに、コイル部51の上411にダミーシート15
を介して抵抗部53が積層されている。外部電極(AI
) 、 (CI)には各4個あるうちの一番左端の抵抗
体54及びコイル用渦巻パターン55の両端が接続され
ていて、外部電極(AI) 、 (CI>間にレジスタ
ンスRとインダクタンスLとが並列関係を有して形成さ
れている。外部電極(At) 、 (Bl)には4個あ
るうちの一番左端のコンデンサ電極56b。
56bと56a、 56aがそれぞれ接続されていて、
外部電極(AI ) −(Bl )間にキャパシタンス
Cが形成されている。同様にして、他の外部電極(A2
〉〜(C4)もそれぞれ抵抗体54及びコイル用渦巻パ
ターン55の両端に、またはコンデンサ電極56a、 
56bに接続されて、外部電極間にレジスタンスR1イ
ンダクタンスL、またはキャパシタンスCを形成してい
る。
従って、第6図(c)に示す4個の回路が並設されたア
レータイプの積層型LCR素子50が得られる。
但し、本発明は、アレータイプに限定されるものではな
く、レジスタンスR1インダクタンスL1キ勺バシタン
スCを任意の位置で、複数個形成することも可能であり
、種々の回路を任意に構成することができる。
なお、本発明に係る積層型LCR素子は前記実施例に限
定するものではなくその要旨の範囲内で種々に変更する
ことができる。
磁性体層形成には必ずしも磁性体シートを使用する必要
はなく、磁性体粉末を含浸した樹脂ペーストを複数回積
み重ね印刷してその間に適宜コンデンサ電極、抵抗体及
びコイル用渦巻パターンを形成するものであってもよい
え旦凶羞ゑ 本発明によれば、磁性体材料のみによって素子の母体が
構成されているので、コイル部はいわゆる有芯フィルと
して働き、磁性体の大きな透磁率によって大きな数値の
インダクタンスLが得られる。一方、コンデンサ部はコ
ンデンサ電極間に充填されている磁性体自身の誘電率を
利用して比較的大きな数値のキャパシタンスCが得られ
る。これらインダクタンスL及びキャパシタンスCは抵
抗体のレジスタンスRとでLCR回路を構成して積層型
LCR素子を提供する。
また、同一磁性体材料を使って製作できるので、製造工
程が簡単であり、生産期間が短縮できる。
さらに、複数個のコイル、コンデンサ及び抵抗を1素子
内に搭載させることができるので、取付は作業が簡略化
でき、アセンブル工程でのコストダウンが図れる。
そして、チップタイプの素子であるため、面実装が可能
であり、プリント配線板への取付は占有面積が小さくて
すみ高密度実装が可能となる。
しかも、磁性体でコイル、コンデンサ及び抵抗を磁気シ
ールドしているので、素子の周囲に有害な電磁波を放射
することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例である積層型LCR素子を
示すもので、(a)は素子の分解斜視図、(b)は素子
の外観を示す斜視図、(e)は等価回路図である。第2
図は、第1図に示した素子の変形例を示し、(a)は素
子の分解斜視図、(b)は素子の外観を示す斜視図、(
c)は等価回路図である。 第3図、第4図、第5図、第6図は他の実施例を示すも
ので、それぞれ(a)は素子の分解斜視図、(b)は素
子の外観を示す斜視図、(c)は等価回路図である。 1・・・積層型LCR素子、2・・・コイル部、3・・
・コンデンサ部、4・・・抵抗部、58〜51・・・磁
性体層(磁性体シート)、6a〜6d・・・コイル用渦
巻パターン、8a、 8b・・・コンデンサ電極層(コ
ンデンサ電極)、10・・・スルーホール、11・・・
抵抗体、15・・・磁性体層(ダミーシート)、16.
20・・・積層型LCR素子、21.22・・・コイル
部、23・・・コンデンサ部、24・・・抵抗部、25
・・・抵抗体、26.27・・・コイル用渦巻パターン
、28a、 28b・・・コンデンサ電極層(コンデン
サ電極)、30・・・積層型LCR素子、31.32・
・・コンデンサ部、33・・・コイル部、34・・・抵
抗部、35・・・抵抗体、36・・・コイル用渦巻パタ
ーン、37a、 37b、38a、38b ・” :’
ンデンサ電極層(コンデンサ電極)、40・・・積層型
LCR素子、41・・・コイル部、42・・・コンデン
サ部、43゜44・・・抵抗部、45・・・抵抗体、4
6・・・コイル用渦巻パターン、47・・・抵抗体、4
8a、 48b・・・コンデンサ電極層(コンデンサ電
極)、50・・・積層型LCR素子、51・・・コイル
部、52・・・コンデンサ部、53・・・抵抗部、54
・・・抵抗体、55・・・コイル用渦巻パターン、56
a、56b・・・コンデンサ電極層(コンデンサ電極)
、(A)。 (B )、 (C)、(D )、(AI)、(Bl)、
(C1)、(A2)〜(C4〉・・・外部電極。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.磁性体層とコンデンサ電極層とが交互に積層されて
    いるコンデンサ部と、 磁性体層とコイル用渦巻パターンとを該コイル用渦巻パ
    ターンが層間で接続されるように交互に積層されている
    コイル部と、 抵抗体が磁性体層の表面に形成されている抵抗部と、 を備え、前記コンデンサ部とコイル部と抵抗部とが一体
    積層構造をなし、かつ、前記コンデンサ電極層、コイル
    用渦巻パターン及び抵抗体が外部電極を介して電気的に
    接続していることを特徴とする積層型LCR素子。
JP19728789A 1989-07-28 1989-07-28 積層型lcr素子 Pending JPH0360148A (ja)

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