JPH0360231B2 - - Google Patents

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JPH0360231B2
JPH0360231B2 JP13865284A JP13865284A JPH0360231B2 JP H0360231 B2 JPH0360231 B2 JP H0360231B2 JP 13865284 A JP13865284 A JP 13865284A JP 13865284 A JP13865284 A JP 13865284A JP H0360231 B2 JPH0360231 B2 JP H0360231B2
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Atsumichi Murakami
Shinichi Nakagawa
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はカラーテレビジヨン受像装置に関し
特にデイジタル化されたカラーテレビジヨン信号
から輝度信号と色信号とを分離するデイジタルフ
イルタに関するものである。
〔従来技術〕
NTSC方式複合カラーテレビジヨン信号Sは、
輝度信号Yと色信号Cとの複合信号であり、色信
号Cは2つの色差信号U及びVを色副搬送波周波
数fscにて直角2相変調したものであることはよ
く知られている所である。すなわち S=Y+C=Y+Usin(2πfsct)+Vco
s(2πfsc t)……(1) フレーム周波数をfF(=30Hz)、フイールド周波
数をfV、水平走査周波数をfHとすると fsc=455/2fH=55/2525/2fV=455/2・525fF
……(2) の関係に定められていてfsc=3.583MHzであるこ
ともよく知られている。また、式(1)に示す信号S
をデイジタル化する場合、そのサンプリング周波
数fsをfs=4fscとすることもよく知られている。
fS=4fSCにおいて信号Sの標本化が行われると
き、画面上第nライン第m列に対応するサンプリ
ング点の信号S(m,n)の近傍の各サンプリン
グ点の信号を表すと第1図に示すようになる。
第1図において黒い三角(たとえばS(m,
n))はY+C〔ただしC=1/√2 2(U+V)〕 を、中空の三角(たとえばS(m,n−1))はY
−Cを、黒い四角(たとえばS(m+1,n))は
Y+C′〔ただしC′=1/√2 2(U−V)〕を、中
空 の四角(たとえばS(m+1,n−1))はY−
C′を表している。またfSC=455/2fHの関係から、縦 方向の列では、ラインごとに黒と中空とが交互に
配列される。
次に、PAL方式複合カラーテレビジヨン信号
Pは P=Y+Usin(2πfSCpt)±Vcos(2πfSCpt) ……(3) であり、ここにY、U、Vはそれぞれ式(1)のY、
U、Vと同じく、fSCpはPAL方式での色副搬送波
周波数であり、PAL方式のフレーム周波数をfFp
(=25Hz)、フイールド周波数をfVp、水平走査周
波数をfHpとすると fSCp=(284−1/4+1/625)fHp =(284−1/4+1/625)・625/2fVp =(284−1/4+1/625)・625fFp ……(4) である。式(3)において、符号±の切換えは偶数走
査線で−、奇数走査線で+となる。すなわち走査
線毎にV成分を反転する。
fSp=4fSCpのサンプリング周波数で式(3)に示す
信号をデイジタル化すると、画面上第nライン第
m列に対応するサンプリング点の信号P(m,n)
の近傍の各サンプリング点の信号は第2図に示す
ようになる。すなわち、式(3)の±が+になるライ
ンでは式(1)と同じになるので第2図は第1図と同
じ配列になり、±が−になるラインでは四角形の
黒と中空とが入れ換る。
NTSC方式に対応する従来のデイジタルフイル
タは第1図に示す信号配列の特性を利用して構成
され、第3図は従来の装置の一例を示すブロツク
図である。図において1は垂直方向フイルタ、2
は帯域フイルタ、3は減算器であり、垂直方向フ
イルタ1は垂直方向フイルタ演算回路10、1ラ
イン遅延回路11及び12から構成される。10
1〜106は各信号線を示す。
信号線101上には式(1)で示す信号Sが第1図
に示すようにデイジタル化された信号S(s)と
して入力されるとする。但し(s)のSはサンプ
リング点の番号である。第1図のS(m,n+1)
の信号が信号線101に入力される時点では、1
ライン遅延回路11の出力である信号線102上
の信号はS(m,n)であり、1ライン遅延回路
12の出力である信号線103上の信号はS(m,
n−1)である。
演算回路10は HC(m、n)=−1/4{S(m、n−1)−2
S(m、n)+S(m、n+1)}……(5) の演算を行い、HC(m,n)を出力する。ところ
でS(m,n−1),S(m,n),S(m,n+1)
は垂直方向で互に隣接するラインの信号であるの
で、一般的には式(1)におけるY、U、Vの値が極
めてよく類似している筈である。
Y、Cの値をS(m,n−1),S(m,n),S
(m,n+1)についてそれぞれ(Y0+△Y1,C0
+△C1),(Y0,C0),(Y0+△Y2,C0+△C2)と
すれば△Y1,△Y2,△C1,△C2は一般には極め
て小さな値となる。したがつて式(5)の演算結果は HC(m、n)=−1/4{(△Y1+△Y2)−4C0
+(−△C1−△C2)} =C0+1/4(△C1+△C2)−1/4(△Y1+△
Y2)……(6) となる。
信号線101上の信号は第1図のS(m,n+
1)の次にはS(m+1,n+1)となるが、こ
の時点では演算回路10の出力HC(m+1,n)
は式(6)を導いたと同様な方法によつて HC(m+1,n)=C′+1/4(△C′1+△C
2)−1/4(△Y3+△Y4)……(7) の形となり、△C1,△C2,△C′1,△C′2,△Y3
△Y4は一般には極めて小さな値となる。
すなわち、垂直方向フイルタ1に入力される信
号S(s)には輝度信号Y(s)(式(1)の信号Yを
デイジタル化したもの)と色信号C(s)(式(1)の
信号Cをデイジタル化したもの)とを含んでいる
が、演算回路10の出力では輝度信号Y(s)は
充分に減衰されていることが式(6)及び式(7)からわ
かる。
1サンプリング周期の遅延、1ライン分の遅延
をZ変換を用いてそれぞれZ-1,Z-lとすると、 Z-1=exp{−j2πf/fS} ……(8) であり、式(2)からl=910となる。
信号線101上の信号をS(s)とすると信号
線102,103上の信号はそれぞれ1ラインの
遅延をうけたS(s)、2ラインの遅延をうけたS
(s)となり、垂直方向フイルタ1の伝達関数Hv
(z)は Hv(z)=−1/4(1−2Z-l+Z-2l)=−1
/4(1−Z-l2……(10) となる。
垂直方向フイルタ1の出力の中に残存する信号
Y(s)に対して更に減衰を与えるため、帯域フ
イルタ2が用いられる。帯域フイルタ2は中心周
波数fSC、信号U、Vの帯域を通過させるように
設計された帯域通過のデジタルフイルタである。
たとえば、帯域フイルタ2の伝達関数HB(z)
は HB(z)=−1/32(1−z-22
1+z-42(1+z-8)……(11) となるように構成される。
帯域フイルタ2の出力は色信号C(s)である
と見做すことができ、減算器3においてS(s)−
C(s)=Y(s)を得ることができる。
PAL方式に対応する従来のデイジタルフイル
タは第2図に示す信号配列の特性を利用して構成
される。すなわち、NTSC方式の場合は1ライン
上下を用いて式(5)の演算を行つたようにPAL方
式では2ライン上下を用いて、 HCp(m、2n)=−1/4{S(m、2n−2)−2S(
m、2n)+S(m、2n+2)}……(12) とし、演算結果を信号線104上に出力する。
従来の装置は上述のように構成され、垂直方向
フイルタ1では、式(6)、(7)の△Y1,△Y2,△
Y3,△Y4,△C1,△C2,△C′1,△C′2等の値が
充分に小さいという特性を仮定してフイルタを構
成しているので、水平方向の直線のように隣接し
た水平走査線に対応する画像の輝度及び色の変化
が激しい領域においては垂直方向フイルタ1はフ
イルタとして作用しなくなり、そのためクロスカ
ラーによる色のにごりやドツト妨害等の再生画像
のみだれが発生するという欠点があつた。
〔発明の概要〕
この発明は従来のものの上述の欠点を除去する
ためになされたもので、画像信号では、垂直方向
に隣接している画素に対する画像信号が一般には
互に類似していると同様、水平方向に隣接してい
る画素に対する画像信号も一般には互に類似して
いること、更には水平方向に対して傾斜している
線(以下対角線という)の方向で隣接している画
像に対する画像信号も一般には互に類似している
ことに着目し、所定の4方向の各方向に対する分
離フイルタを構成して、この4種の分離フイルタ
を適当に切換え使用することによつて隣接画素間
で画像信号が急変することに原因するフイルタ効
果の低下を防止した。
〔発明の実施例〕 以下、図面についてこの発明の実施例を説明す
る。第4図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図であつて、第1図に示す信号の入力に対応し、
第3図と同一符号は同一又は相当部分を示し、4
は比較判定回路、5a,5b,5c,5d,5
e,5fはそれぞれ2サンプリング周期の遅延回
路、6a,6bはそれぞれ(1ライン−4サンプ
リング周期)の遅延回路、7は4方向分離フイル
タ、8はセレクタである。また111〜125は
それぞれ信号線である。第3図の場合と異なり、
帯域フイルタ2が省略された例を示しているが、
セレクタ9の出力と信号線124との間に帯域フ
イルタ2を挿入してもよいことは申すまでもな
い。
第1図に示す信号S(m,n)が信号線114
に現われた時点で、信号線101,112,11
6,118にはそれぞれS(m+2,n+1),S
(m−2,n+1),S(m+2,n−1),S(m
−2,n−1)で示す信号が現われ、これらの信
号は信号S(m,n)と色副搬送波の位相が同一
であり、また、信号線111,113,115,
117にはそれぞれS(m,n+1),S(m+2,
n),S(m−2,n),S(m,n−1)が現わ
れ、これらの信号は信号S(m,n)に対し色副
搬送波の位相が180°異なる。
4方向分離フイルタ7は信号S(m,n)と信
号S(m+2,n),S(m−2,n),S(m,n
−1),信号S(m,n+1)を入力し CN 1(m、n)=−1/4{S(m−2、n)
−2S(m、n)+S(m、n−1)}……(13) CN 2(m、n)=−1/4{S(m+2、n)
−2S(m、n)+S(m、n−1)}……(14) CN 3(m、n)=−1/4{S(m−2、n)
−2S(m、n)+S(m、n+1)}……(15) CN 4(m、n)=−1/4{S(m+2、n)
−2S(m、n)+S(m、n+1)}……(16) の演算を行う。
式(13)〜(16)によつて算出されたCN 1(m,
n),CN 2(m,n),CN 3(m,n),CN 4(m,n)

4つの値がそれぞれ信号線120〜123によつ
てセレクタ9に入力され、比較判定回路4からの
制御信号(信号線119上に出力される)によつ
て選択された信号が信号線124上に出力され
る。
比較判定回路4には信号S(m+2,n+1),
S(m−2,n+1),S(m,n)、S(m+2,
n−1),S(m−2,n−1)が入力され、 εN 1(m、n)=|S(m、n)
−S(m−2、n−1)|……(17) εN 2(m、n)=|S(m、n)
−S(m+2、n−1)|……(18) εN 3(m、n)=|S(m、n)
−S(m−2、n+1)|……(19) εN 4(m、n)=|S(m、n)
−S(m+2、n+1)|……(20) の演算が行われεN 1,εN 2,εN 3,εN 4のうち最小値の

のが決定され、最小値のものがεN 1,εN 2,εN 3,εN 4

ある場合に対応し、それぞれCN 1,CN 2,CN 3,CN 4
セレクタ9から出力される。第4図に示す実施例
の場合は、セレクタ9から出力される信号が第3
図のC(s)に相当し、減算器3によりS(s)−
C(s)=Y(s)を得ることは第3図の場合と同
様である。
第5図は第2図に示すPAL方式複合カラーテ
レビジヨン信号に対するこの発明の一実施例を示
すブロツク図であつて、第4図と同一符号は同一
又は相当部分を示し同様に動作する。6c,6d
はそれぞれ遅延回路で(2ライン分−4サンプリ
ング周期)の遅延量を与える。
したがつて信号線114に第2図に示す信号P
(m,2n)が現れるとき、信号線101,11
1,112,113,114,15,116,1
17,118上にはそれぞれP(m+2,2n+
2),P(m,2n+2),P(m+2,2n),P
(m−2,2n),P(m,2n),P(m−2,2
n),P(m+2,2n+2),P(m,2n−2),
P(m−2,2n−2)の信号が出力される。
4方向分離フイルタ7では CP 1(m、2n)=−1/4{P(m−2、2n)
−2P(m、2n)+P(m、2n−2)}……(21) CP 2(m、2n)=−1/4{P(m+2、2n)
−2P(m、2n)+P(m、2n−2)}……(22) CP 3(m、2n)=−1/4{P(m−2、2n)
−2P(m、2n)+P(m、2n+2)}……(23) CP 4(m、2n)=−1/4{P(m+2、2n)
−2P(m、2n)+P(m、2n+2)}……(24) の演算を行い演算結果のCP 1(m,2n),CP 2(m,
2n),CP 3(m,2n),CP 4(m,2n)をセレクタ8に
入力する。
比較判定回路4では εP 1(m、2n)=|P(m、2n)
−P(m−2、2n−2)|……(25) εP 2(m、2n)=|P(m、2n)
−P(m+2、2n−2)|……(26) εP 3(m、2n)=|P(m、2n)
−P(m−2、2n+2)|……(27) εP 4(m、2n)=|P(m、2n)
−P(m+2、2n+2)|……(28) の演算を行い、εP 1〜εP 4のうちの最小値を与えるも
のを決定してこの決定結果に従いセレクタ9を制
御すること及びセレクタ9以後の回路の動作は第
4図と同様である。
また、第4図の遅延回路6a,6bを可変遅延
回路としてNTSC方式及びPAL方式に共用でき
るようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、色副搬送波周
波数の4倍の標本化周波数によつてデイジタル化
された複合カラーテレビジヨン信号から輝度信号
と色信号とを分離する場合に、ブラウン管上の画
像信号の変化が最も小さな方向のフイルタを用い
るように自動切換を行つたので、どのような画像
信号に対しても有効な輝度信号分離フイルタを提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はNTSC方式複合カラーテレビジヨン信
号を色副搬送波周波数の4倍のサンプリング周波
数でデイジタル化した場合のブラウン管上のデー
タ配列を示す図、第2図はPAL方式複合カラー
テレビジヨン信号を色副搬送周波数の4倍のサン
プリング周波数でデイジタル化した場合のブラウ
ン管上のデータ配列を示す図、第3図は従来のフ
イルタの構成を示すブロツク図、第4図、第5図
はそれぞれこの発明の一実施例を示すブロツク図
である。 3……減算器、4……比較判定回路、5a,5
b,5c,5d,5e,5f,6a,6b,6
c,6d……それぞれ遅延回路、7……4方向分
離フイルタ、8……セレクタ。なお、図中同一符
号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 NTSC方式複合カラーテレビジヨン信号を色
    副搬送波周波数の4倍のサンプリング周波数でデ
    イジタル化した各データ信号に対し、データ信号
    の画面上の配列位置に関して、当該データ信号を
    第m列、第n列に配列される信号S(m,n)と
    し、信号S(m,n)と同一行で、2サンプル前
    の列に配列されるデータ信号を信号S(m−2,
    n)とし、信号S(m,n)と同一行で2サンプ
    ル後の列に配列されるデータ信号を信号(m+
    2,n)とし、信号S(m,n)と同一列で1行
    前に配列されるデータ信号を信号S(m,n−1)
    とし、信号S(m,n)と同一列で1行後に配列
    されるデータ信号をS(m,n+1)とし、信号
    S(m,n)より1行前でかつ2サンプル前の列
    に配列されるデータ信号を信号S(m−2,n−
    1)とし、信号S(m,n)より1行前でかつ2
    サンプル後の列に配列されるデータ信号を信号S
    (m+2,n−1)とし、信号S(m,n)より1
    行後でかつ2サンプル前の列に配列されるデータ
    信号を信号S(m−2,n+1)とし、信号S
    (m,n)より1行後でかつ2サンプル後の列に
    配列されるデータ信号を信号S(m+2,n+1)
    とするとき、 CN 1(m、n)=−1/4{S(m−2、n)−2S(m、
    n)+S(m、n−1)}の演算を行い信号CN 1(m,
    n)を出力する第1の方向分離フイルタ、 CN 2(m、n)=−1/4{S(m+2、n)−2S(m、
    n)+S(m、n−1)}の演算を行い信号CN 2(m,
    n)を出力する第2の方向分離フイルタ、 CN 3(m、n)=−1/4{S(m−2、n)−2S(m、
    n)+S(m、n−1)}の演算を行い信号CN 3(m,
    n)を出力する第3の方向分離フイルタ、 CN 4(m、n)=−1/4{S(m+2、n)−2S(m、
    n)+S(m、n+1)}の演算を行い信号CN 4(m,
    n)を出力する第4の方向分離フイルタ、 上記信号S(m,n)に対し信号S(m−2,n
    −1)、信号S(m+2,n−1)、信号S(m−
    2,n+1)、信号S(m+2,n+1)の4信号
    のうちいずれが最も類似するかを決定することに
    よつて上記第1、第2、第3、第4の方向分離フ
    イルタのうちの1つの方向分離フイルタの出力を
    選択する手段を備えた輝度信号色信号分離フイル
    タ。 2 PAL方式複合カラーテレビジヨン信号を色
    副搬送波周波数の4倍のサンプリング周波数でデ
    イジタル化した各データ信号に対し、データ信号
    の画面上の配列位置に関して、当該データ信号を
    第m列、第2n行に配列される信号P(m,2n)
    とし、信号P(m,2n)と同一行で、2サンプ
    ル前の列に配列されるデータ信号を信号P(m−
    2,2n)とし、信号P(m,2n)と同一行で
    2サンプル後の列に配列されるデータ信号を信号
    P(m+2,2n)とし、信号P(m,2n)と同
    一列で2行前に配列されるデータ信号を信号P
    (m,2n−2)とし、信号P(m,2n)と同一
    列で2行後に配列されるデータ信号をP(m,2
    n+2)とし、信号P(m,2n)より2行前で
    かつ2サンプル前の列に配列されるデータ信号を
    信号P(m−2,2n−2)とし、信号P(m,2
    n)より2行前でかつ2サンプル後の列に配列さ
    れるデータ信号を信号P(m+2,2n−2)と
    し、信号P(m,2n)より2行後でかつ2サン
    プル前の列に配列されるデータ信号を信号P(m
    −2,2n+2)とし、信号P(m,2n)より
    2行後でかつ2サンプル後の列に配列されるデー
    タ信号を信号P(m+2,2n+2)とするとき、 CP 1(m、2n)=−1/4{P(m−2、2n)−2P(m、
    2n)+P(m、2n−2)}の演算を行い信号CP 1(m,
    2n)を出力する第1の方向分離フイルタ、 CP 2(m、2n)=−1/4{P(m+2、2n)−2P(m、
    2n)+P(m、2n−2)}の演算を行い信号CP 2(m,
    2n)を出力する第2の方向分離フイルタ、 CP 3(m、2n)=−1/4{P(m−2、2n)−2P(m、
    2n)+P(m、2n+2)}の演算を行い信号CP 3(m,
    2n)を出力する第3の方向分離フイルタ、 CP 4(m、2n)=−1/4{P(m+2、2n)−2P(m、
    2n)+P(m、2n+2)}の演算を行い信号CP 4(m,
    2n)を出力する第4の方向分離フイルタ、 上記信号P(m,2n)に対し信号P(m−2,
    2n−2)、信号P(m+2,2n−2)、信号P
    (m−2,2n+2)、信号P(m+2,2n+2)
    の4信号のうちいずれが最も類似するかを決定す
    ることによつて上記第1、第2、第3、第4の方
    向分離フイルタのうちの1つの方向分離フイルタ
    の出力を選択する手段を備えた輝度信号色信号分
    離フイルタ。
JP13865284A 1984-07-04 1984-07-04 輝度信号色信号分離フイルタ Granted JPS6118285A (ja)

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