JPH0360291B2 - - Google Patents
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- JPH0360291B2 JPH0360291B2 JP59261923A JP26192384A JPH0360291B2 JP H0360291 B2 JPH0360291 B2 JP H0360291B2 JP 59261923 A JP59261923 A JP 59261923A JP 26192384 A JP26192384 A JP 26192384A JP H0360291 B2 JPH0360291 B2 JP H0360291B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective film
- hook
- fixing member
- mold
- molding
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C37/00—Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
- B29C37/0078—Measures or configurations for obtaining anchoring effects in the contact areas between layers
- B29C37/0082—Mechanical anchoring
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B18/00—Fasteners of the touch-and-close type; Making such fasteners
- A44B18/0069—Details
- A44B18/0076—Adaptations for being fixed to a moulded article during moulding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/0038—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with sealing means or the like
- B29C33/0044—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with sealing means or the like for sealing off parts of inserts projecting into the mould cavity
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/12—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels
- B29C33/14—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels against the mould wall
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/58—Seat coverings
- B60N2/5816—Seat coverings attachments thereof
- B60N2/5825—Seat coverings attachments thereof by hooks, staples, clips, snap fasteners or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/04—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped cellular or porous
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は固定部材の取付け、特に、一側にフツ
クのような把持装置を有し、他側で成型が行われ
るような、ベルクロ状自己把持テープに関する。
クのような把持装置を有し、他側で成型が行われ
るような、ベルクロ状自己把持テープに関する。
特に、本発明は、自動車のシート又は背もたれ
のような、成型フオーム製品にこの種のテープを
取付けることに関する。このテープは、補足的把
持装置を備えたシートカバーのような製品を、そ
の把持手段により保持するように設計されてい
る。
のような、成型フオーム製品にこの種のテープを
取付けることに関する。このテープは、補足的把
持装置を備えたシートカバーのような製品を、そ
の把持手段により保持するように設計されてい
る。
本発明は又、成型操作中、成型される製品に取
付られるように設計された自己把持テープに関す
る。
付られるように設計された自己把持テープに関す
る。
テープが、成型中、従来の装置によりそのよう
な製品に取付けられねばならない時、そのテープ
は、はじめに、モールド空所の内面に当接するよ
うにモールドの内側におかれ、その内面に対して
それは一時的に接着する。
な製品に取付けられねばならない時、そのテープ
は、はじめに、モールド空所の内面に当接するよ
うにモールドの内側におかれ、その内面に対して
それは一時的に接着する。
テープは成型前及び成型中、一時的接着剤や、
磁気装置、又は機械的装置のような種々の装置に
より満足な方法で適所に保持される。
磁気装置、又は機械的装置のような種々の装置に
より満足な方法で適所に保持される。
しかしながら、まだ完全に満足に解決されてい
ない困難性というのは、その最終的に化学的、又
は物理的な形となる前に、液状成形材料がモール
ドの内面とそのテープとの間にしみ出して、モー
ルドの外側にさかさに配置された把持用フツクに
詰まり、それらフツクの把持力を減退させること
を防ぐことである。
ない困難性というのは、その最終的に化学的、又
は物理的な形となる前に、液状成形材料がモール
ドの内面とそのテープとの間にしみ出して、モー
ルドの外側にさかさに配置された把持用フツクに
詰まり、それらフツクの把持力を減退させること
を防ぐことである。
本発明の主たる目的は、満足な技術的、経済的
方法でこの困難性を解決することである。
方法でこの困難性を解決することである。
そこで、本発明に従つたテープは、ベースを有
し、そのベースの一面には、モールドの外側へ向
いてさかさになつた把持装置を備えている。その
テープは、把持装置のない辺縁及び周縁部分分に
沿つてモールドの内面に対して配置される。モー
ルドの内面と、把持装置を有するベースとの間に
は、うすい連続保護膜があつて、これが把持装置
をカバーし、辺縁部分まで伸長し、成型中、把持
装置を保護する密閉部分を形成する。
し、そのベースの一面には、モールドの外側へ向
いてさかさになつた把持装置を備えている。その
テープは、把持装置のない辺縁及び周縁部分分に
沿つてモールドの内面に対して配置される。モー
ルドの内面と、把持装置を有するベースとの間に
は、うすい連続保護膜があつて、これが把持装置
をカバーし、辺縁部分まで伸長し、成型中、把持
装置を保護する密閉部分を形成する。
保護膜の辺縁部は、ベースの辺縁部からくぼん
でいるので、ベースはモールドの内面に直接、接
着する。
でいるので、ベースはモールドの内面に直接、接
着する。
更に好ましいことには、そのテープは伸長し、
その両方の小さな末端部では、そのテープは、接
着により、特に超音波溶接により、保護膜の対応
する端部を受け入れ、保持する。把持装置は、こ
の部分において、面と膜との間につぶれる。
その両方の小さな末端部では、そのテープは、接
着により、特に超音波溶接により、保護膜の対応
する端部を受け入れ、保持する。把持装置は、こ
の部分において、面と膜との間につぶれる。
本発明によれば、成型操作中、成型される製品
にそのようなテープを取付ける方法は、次のこと
を特徴とする。即ち、保護膜を備えたテープをモ
ールド空所に配置し、それから成型温度は、保護
膜に影響しないような温度にし、その保護膜は、
成型材料が化学的、物理的に安定したのちに除去
する。
にそのようなテープを取付ける方法は、次のこと
を特徴とする。即ち、保護膜を備えたテープをモ
ールド空所に配置し、それから成型温度は、保護
膜に影響しないような温度にし、その保護膜は、
成型材料が化学的、物理的に安定したのちに除去
する。
1実施例によれば、保護膜は、成型材料が安定
する温度より高い温度で崩壊するような材料で作
られる。成型材料がまだ流体である限り、成型操
作中、加熱は上昇するので、その成型材料は、テ
ープのベースと末崩壊保護膜との間にしみこむこ
とは出来ない。その成型材料が安定したのち、膜
が崩壊し、上昇する温度の影響で、膜は少くとも
一部、消失し、把持装置が露出する。
する温度より高い温度で崩壊するような材料で作
られる。成型材料がまだ流体である限り、成型操
作中、加熱は上昇するので、その成型材料は、テ
ープのベースと末崩壊保護膜との間にしみこむこ
とは出来ない。その成型材料が安定したのち、膜
が崩壊し、上昇する温度の影響で、膜は少くとも
一部、消失し、把持装置が露出する。
保護膜の種類は、成型材料の特徴に従つて選
ぶ。
ぶ。
かくして本発明の好ましい方法によれば、製品
は、コールドフオームで成型される。即ち、フオ
ームは約50℃から固化する(例えばポリエーテ
ル)。又、ポリオレフイン膜も使用することがで
き、特に、100℃から崩壊する剛性又は可撓性ポ
リエチレンや、60℃から崩壊するセルローズアセ
テートを使用できる。
は、コールドフオームで成型される。即ち、フオ
ームは約50℃から固化する(例えばポリエーテ
ル)。又、ポリオレフイン膜も使用することがで
き、特に、100℃から崩壊する剛性又は可撓性ポ
リエチレンや、60℃から崩壊するセルローズアセ
テートを使用できる。
この保護膜は非常にうすくて100分の数ミリメ
ートル(例えば、0.02mm)であり、それは崩壊時
ちぢれるので、崩壊生成物は少量量しか残らず、
たとえそれが把持部材間にひつかかつたとして
も、把持力を目立つ程度に減退させることはな
い。
ートル(例えば、0.02mm)であり、それは崩壊時
ちぢれるので、崩壊生成物は少量量しか残らず、
たとえそれが把持部材間にひつかかつたとして
も、把持力を目立つ程度に減退させることはな
い。
保護膜の熱による崩壊は、成型周期の一部とし
て、その最終段階で行われるか、或いは成型後、
即ち、成型製品をモールドから取り出して、でき
れば冷やしたのちに行われる。この場合、例えば
火炎による短時間の加熱により、崩壊が行われ
る。
て、その最終段階で行われるか、或いは成型後、
即ち、成型製品をモールドから取り出して、でき
れば冷やしたのちに行われる。この場合、例えば
火炎による短時間の加熱により、崩壊が行われ
る。
この工程の第2実施例によれば、一時的保護膜
が、把持装置を有するベースの面、又は側部の少
くとも縦辺縁部分に、その膜の辺縁部が接着す
る。これらの縦辺縁部分には、把持装置がなく、
成型後、膜を面から簡単に剥がして、把持装置を
露出することができる。
が、把持装置を有するベースの面、又は側部の少
くとも縦辺縁部分に、その膜の辺縁部が接着す
る。これらの縦辺縁部分には、把持装置がなく、
成型後、膜を面から簡単に剥がして、把持装置を
露出することができる。
膜の除去は、にかわをはがすか、或いは膜の接
着部分と残りの部分との接合部で膜を分割するこ
とによつて行うことができる。この分割は又、引
き裂きや切断によつても行うことができる。
着部分と残りの部分との接合部で膜を分割するこ
とによつて行うことができる。この分割は又、引
き裂きや切断によつても行うことができる。
この膜の最初のにかわづけは、接着剤を塗布す
ることによつて、或いは物理的化学的作用によつ
て行われ、特ににかわづけ部分の把持装置をつぶ
すことによる超音波溶接により行われる。
ることによつて、或いは物理的化学的作用によつ
て行われ、特ににかわづけ部分の把持装置をつぶ
すことによる超音波溶接により行われる。
膜の中心部の非接着部分と膜がカバーする把持
装置の頂部との間に、例えば金属製のかなり剛性
の詰め材を有効に配置することができる。この詰
め材の目的は、一方では、テープと膜で成る複合
組立体をモールドで入れるために堅固にすること
であり、他方では、成型後、膜を除去し易くする
ことである。詰め材を磁気材料で作つた場合、そ
のもう1つの用途は、モールド内に設計された磁
石を助けると共に、モールド内にテープを保持す
ることである。
装置の頂部との間に、例えば金属製のかなり剛性
の詰め材を有効に配置することができる。この詰
め材の目的は、一方では、テープと膜で成る複合
組立体をモールドで入れるために堅固にすること
であり、他方では、成型後、膜を除去し易くする
ことである。詰め材を磁気材料で作つた場合、そ
のもう1つの用途は、モールド内に設計された磁
石を助けると共に、モールド内にテープを保持す
ることである。
好ましいことには、この膜は、同じ方法でテー
プの両端を横切つてくつつけることもできる。
プの両端を横切つてくつつけることもできる。
膜を熱により破壊することなしに、成型される
製品に前述のテープを取り付ける方法は、次の如
くである。即ち、 一把持部材を有するベースの面の少くとも縦辺
縁部分に、保護膜の辺縁部を一時的に取付ける。
これらの縦辺縁部分には、前記把持部材はない。
製品に前述のテープを取り付ける方法は、次の如
くである。即ち、 一把持部材を有するベースの面の少くとも縦辺
縁部分に、保護膜の辺縁部を一時的に取付ける。
これらの縦辺縁部分には、前記把持部材はない。
−このように保護されたテープを、モールド内へ
適合させる。
適合させる。
−成型操作を完了する。
−成型ずみの製品とそれに取付けたテープとで成
る組立体を取り出す。
る組立体を取り出す。
−把持部材を露出させるために、テープの前記面
の膜を除去する。
の膜を除去する。
本発明は次の説明と添付図面を参照することに
よつてよりよく理解できるであろう。
よつてよりよく理解できるであろう。
こゝで特に図面を参照すれば、第3及び第7図
は、第4及び8図に示す製品2を成型するため
の、例えばアルミニウムで成るモールド1の部分
図である。この成型製品2は、本発明の好ましい
実施例の方法において、自動車のシートのため
の、ポリエーテル型のポリウレタンフオームで成
るシート又は背もたれである。
は、第4及び8図に示す製品2を成型するため
の、例えばアルミニウムで成るモールド1の部分
図である。この成型製品2は、本発明の好ましい
実施例の方法において、自動車のシートのため
の、ポリエーテル型のポリウレタンフオームで成
るシート又は背もたれである。
この製品は、シートカバーのようなカバー(第
4,8図)3を受け入れるようになつている。成
型製品2はテープ4で成る固定部材によつてカバ
ー3を保持し、そのテープ4は、成型製品2にし
つかりと取付られ、しかもカバー3に対向するさ
かさ面には、たとえばフツク5の形をした把持装
置を有し、これらの把持装置は、その目的で、ゆ
るみのある繊維性不織パツチ6を有するカバー3
の背面後と共働するようになつている。
4,8図)3を受け入れるようになつている。成
型製品2はテープ4で成る固定部材によつてカバ
ー3を保持し、そのテープ4は、成型製品2にし
つかりと取付られ、しかもカバー3に対向するさ
かさ面には、たとえばフツク5の形をした把持装
置を有し、これらの把持装置は、その目的で、ゆ
るみのある繊維性不織パツチ6を有するカバー3
の背面後と共働するようになつている。
テープ4は成型操作中、縦来の方法によつて、
成型製品2の外側面に取付られる。このために、
第3図に示すように、テープ4は、モールド1の
成型穴8の内面7に一時的に取付られる。そのよ
うに固定するために、テープ4は、把持用フツク
5を有する外面に、フツク5のない2つの縦辺縁
部分を有し、しかもそこは接着剤9(第1〜4
図)で被覆され、その接着剤は、テープ4をモー
ルドの内面7に当てた時、はずれないように薄膜
10で保護されている。更に、第5〜8図の方法
に関する実施例を参照すれば、テープ4は、モー
ルドの壁に埋めこんだ磁石により磁力装置によつ
て保持することもできる。
成型製品2の外側面に取付られる。このために、
第3図に示すように、テープ4は、モールド1の
成型穴8の内面7に一時的に取付られる。そのよ
うに固定するために、テープ4は、把持用フツク
5を有する外面に、フツク5のない2つの縦辺縁
部分を有し、しかもそこは接着剤9(第1〜4
図)で被覆され、その接着剤は、テープ4をモー
ルドの内面7に当てた時、はずれないように薄膜
10で保護されている。更に、第5〜8図の方法
に関する実施例を参照すれば、テープ4は、モー
ルドの壁に埋めこんだ磁石により磁力装置によつ
て保持することもできる。
テープ4をとり付けるために、モールド1は、
フツク5を受け入れるために空所11を有し、で
きれば、テープ4の辺縁部分を受け入れるため
に、この空所の各側に、2個の小さな側部空所1
2を有するのが好ましい。これらの辺縁部分は、
接着剤で被覆される場合は、剥ぎとり式保護膜1
0をつけておく。空所、即ち主溝11の深さは、
フツク5がその底部に当接する程度で、しかも側
部空所がある場合は、把持用フツク5を有する面
と反対のテープ面13がモールド1の内面と同じ
高さになるように作る。空所、即ち側部溝12の
深さは、大まかにいつて、テープ4の厚みと等し
い。このようにして、フツク5をもつ側と反対の
テープ4の面13は、内面7と同じ高さになる。
更に、テープ4は一方では、空所12にある側部
部分を介して、モールド1に当接して保持され、
他方、必要であれば、中心部において、空所11
の底部に位置するフツク5を介して保持される。
かくして、成型材料が発泡する間、そこで生じる
テープ4に対する圧力はテープを変形させること
はない。
フツク5を受け入れるために空所11を有し、で
きれば、テープ4の辺縁部分を受け入れるため
に、この空所の各側に、2個の小さな側部空所1
2を有するのが好ましい。これらの辺縁部分は、
接着剤で被覆される場合は、剥ぎとり式保護膜1
0をつけておく。空所、即ち主溝11の深さは、
フツク5がその底部に当接する程度で、しかも側
部空所がある場合は、把持用フツク5を有する面
と反対のテープ面13がモールド1の内面と同じ
高さになるように作る。空所、即ち側部溝12の
深さは、大まかにいつて、テープ4の厚みと等し
い。このようにして、フツク5をもつ側と反対の
テープ4の面13は、内面7と同じ高さになる。
更に、テープ4は一方では、空所12にある側部
部分を介して、モールド1に当接して保持され、
他方、必要であれば、中心部において、空所11
の底部に位置するフツク5を介して保持される。
かくして、成型材料が発泡する間、そこで生じる
テープ4に対する圧力はテープを変形させること
はない。
モールド1の内側に対向するテープ4の面13
は、モールドの内面と同じ高さであるので、第
4,8図に示すように、このベースは出来上り製
品2の上に突出する。
は、モールドの内面と同じ高さであるので、第
4,8図に示すように、このベースは出来上り製
品2の上に突出する。
テープ4と成型材料との好ましい接着を確実に
するために、固定部材14をテープ面13からモ
ールド1の内側へ向つてほぼ直角に配置する。各
固定部材は、拡がりヘツド16と共に、面13か
ら離れたところに自由端をもつ軸部、即ち脚15
で成る。そのヘツド16はいかなる適切な形にも
することができる。
するために、固定部材14をテープ面13からモ
ールド1の内側へ向つてほぼ直角に配置する。各
固定部材は、拡がりヘツド16と共に、面13か
ら離れたところに自由端をもつ軸部、即ち脚15
で成る。そのヘツド16はいかなる適切な形にも
することができる。
変形例として、固定部材14の代わりに、例え
ば、ジヤージー、スクリーン、又は成型材料を固
定するもののような、適切な構造体を使用するこ
ともできる。
ば、ジヤージー、スクリーン、又は成型材料を固
定するもののような、適切な構造体を使用するこ
ともできる。
成型操作中、モールド材料がまだ液状の時、そ
のモールド材料がフツク5間にしみこんで、そこ
にくつつき、フツク5の把持力を減退させること
がないようにするために、うすい保護膜17でフ
ツク5をカバーし、(第1〜3図、第5〜8図)、
それをテープの両辺縁部分間にわたつてテープの
全長を覆うようにする。
のモールド材料がフツク5間にしみこんで、そこ
にくつつき、フツク5の把持力を減退させること
がないようにするために、うすい保護膜17でフ
ツク5をカバーし、(第1〜3図、第5〜8図)、
それをテープの両辺縁部分間にわたつてテープの
全長を覆うようにする。
薄膜17は適切な装置により、接着被覆によ
り、例えば、溶接、特に、にわかづけ部分のフツ
ク5をつぶすような超音波溶接によつて面13の
辺縁縦部分に取付けることもできる。この後者の
方法は好ましく使用される。なぜなら、膜17を
テープ4に取付けるために、溶接操作中、一列か
二列のフツク5をつぶすことができるからであ
る。テープ4をモールドににかわづけするために
ベースの堅固さ及び狭さのために、小さな側部に
は接着剤を省略することもできる。例えば幅広テ
ープの場合、数列のフツク5を除去し、長側にお
けるように、膜17の辺縁部を取付けることによ
つてテープ4を水平にすると考えることもでき
る。
り、例えば、溶接、特に、にわかづけ部分のフツ
ク5をつぶすような超音波溶接によつて面13の
辺縁縦部分に取付けることもできる。この後者の
方法は好ましく使用される。なぜなら、膜17を
テープ4に取付けるために、溶接操作中、一列か
二列のフツク5をつぶすことができるからであ
る。テープ4をモールドににかわづけするために
ベースの堅固さ及び狭さのために、小さな側部に
は接着剤を省略することもできる。例えば幅広テ
ープの場合、数列のフツク5を除去し、長側にお
けるように、膜17の辺縁部を取付けることによ
つてテープ4を水平にすると考えることもでき
る。
第1〜4図の実施例において、接着剤9及びそ
の保護膜10のために自由な境界を残すように、
膜17は面13の対向する縦側に至らない位置で
終わつている。
の保護膜10のために自由な境界を残すように、
膜17は面13の対向する縦側に至らない位置で
終わつている。
第5〜8図の変形例によれば、膜17はテープ
4の外側輪郭まで到達しており、この場合、テー
プ4はモールド1ににかわずけされないが、後述
するように、磁気的に保持される。
4の外側輪郭まで到達しており、この場合、テー
プ4はモールド1ににかわずけされないが、後述
するように、磁気的に保持される。
本発明の特徴によれば、膜17は、成型製品が
物理的、化学的に固まる温度以上の温度で、物理
的、化学的に崩壊する材料で作られる。
物理的、化学的に固まる温度以上の温度で、物理
的、化学的に崩壊する材料で作られる。
例えば、成型製品2が、フオームが約50℃(冷
間プロセス)で固化するようなポリエーテル型フ
オームの場合、ポリオレフイン膜17を使用す
る。他方、100℃から崩壊するような可撓性、又
は剛性ポリエチレンや、60℃で崩壊するようなセ
ルローズアセテートも使用することができる。
間プロセス)で固化するようなポリエーテル型フ
オームの場合、ポリオレフイン膜17を使用す
る。他方、100℃から崩壊するような可撓性、又
は剛性ポリエチレンや、60℃で崩壊するようなセ
ルローズアセテートも使用することができる。
膜17は非常にうすく、100分の数ミリメート
ル、例えば0.02mmである。
ル、例えば0.02mmである。
テープ4は、モールド1へ挿入する前に(第
1,2図)、包囲体、即ちまゆのように、フツク
5を包囲し、保護する膜17でカバーしておく。
1,2図)、包囲体、即ちまゆのように、フツク
5を包囲し、保護する膜17でカバーしておく。
膜17をつけたテープ4をモールド(第3図)
に配置する時、そのテープは一時的に接着剤9又
は他の同様の手段によつて保持される。フツク5
は膜17でカバーされ、通孔18を有する空所1
1へ伸長する。
に配置する時、そのテープは一時的に接着剤9又
は他の同様の手段によつて保持される。フツク5
は膜17でカバーされ、通孔18を有する空所1
1へ伸長する。
成型行程中、液体成型材料はモールド空所8へ
導入され、温度が調節状態の加熱によつて上昇す
る時、その材料はその形をなして同時に、その化
学構造の状態で固化する。材料が液状、又は粘性
をもつあいだ、即ち低温では膜17は面13と連
絡するばかりでなく、接触しており、そして面1
3と共に形成し、かつフツク5を包囲し保護する
閉鎖空間19内へ材料が侵入するのを防ぐ。かく
して、フツク5は成型材料が液体である限り保護
される。温度は外部からの調節のもとで、上昇し
続けるので、膜17の材料は、崩壊し始める。膜
の厚みがうすい場合、この崩壊はちぢれを生じさ
せる。これはよく知られた現象であつて、残留物
質はほんの少量となる。この残留物は、それがた
とえフツク5内へ落ちたとしても、非常に少量な
ので、それがつまつて、フツク5の把持力を減退
させるようなことはない。
導入され、温度が調節状態の加熱によつて上昇す
る時、その材料はその形をなして同時に、その化
学構造の状態で固化する。材料が液状、又は粘性
をもつあいだ、即ち低温では膜17は面13と連
絡するばかりでなく、接触しており、そして面1
3と共に形成し、かつフツク5を包囲し保護する
閉鎖空間19内へ材料が侵入するのを防ぐ。かく
して、フツク5は成型材料が液体である限り保護
される。温度は外部からの調節のもとで、上昇し
続けるので、膜17の材料は、崩壊し始める。膜
の厚みがうすい場合、この崩壊はちぢれを生じさ
せる。これはよく知られた現象であつて、残留物
質はほんの少量となる。この残留物は、それがた
とえフツク5内へ落ちたとしても、非常に少量な
ので、それがつまつて、フツク5の把持力を減退
させるようなことはない。
成型行程の終わりに、膜17の少くとも一部
分、そして次第に完全に崩壊する。その崩壊生成
物は固型部分が、面13上へ、フツク5上へ、そ
して空所面11上へ落下するので、非成型時、フ
ツク5は完全にきれいであつて、余分の高価な清
掃作業をすることなしに、フツク5はカバー3を
あとで把持することができる。
分、そして次第に完全に崩壊する。その崩壊生成
物は固型部分が、面13上へ、フツク5上へ、そ
して空所面11上へ落下するので、非成型時、フ
ツク5は完全にきれいであつて、余分の高価な清
掃作業をすることなしに、フツク5はカバー3を
あとで把持することができる。
かくして、密閉包囲体を作る膜17を提供する
本発明により、フツク5は、成型材料がつまらな
いように安全に保護される。特別の特徴により、
この膜は、成型材料が固化したのち、加熱により
自動的に崩壊する。
本発明により、フツク5は、成型材料がつまらな
いように安全に保護される。特別の特徴により、
この膜は、成型材料が固化したのち、加熱により
自動的に崩壊する。
本発明のもう1つの実施例によれば、保護膜の
材料は、成型操作中も影響を受けない。この膜1
7は化学的、機械的、熱的手段により、あとで崩
壊される。熱手段において、膜17をつけたテー
プ4を有する出来上り成型製品2は、例えば、短
時間の強力な表面加熱を受ける、特に、製品2の
表面処理のための火炎を受け、同時に、膜17が
熱により崩壊する。
材料は、成型操作中も影響を受けない。この膜1
7は化学的、機械的、熱的手段により、あとで崩
壊される。熱手段において、膜17をつけたテー
プ4を有する出来上り成型製品2は、例えば、短
時間の強力な表面加熱を受ける、特に、製品2の
表面処理のための火炎を受け、同時に、膜17が
熱により崩壊する。
第5〜8図に示すもう1つの変形例によれば、
空間19内で、フツク5の頂部と膜17との間
に、かなり剛性の詰め材20が配置される。この
詰め材は、フツク5を有する面13の一部と同じ
幅(第5図)、同じ長さ(第6図)を有する。こ
の詰め材は10分の数ミリの厚みをもつ金属シート
である。それは、例えば鉄を主としたシートや磁
気材料で作られるので、それはモールド1の空所
11の底部に埋めこまれた磁石21により引きつ
けられる。これは、成型操作の間、テープ4を固
定する。
空間19内で、フツク5の頂部と膜17との間
に、かなり剛性の詰め材20が配置される。この
詰め材は、フツク5を有する面13の一部と同じ
幅(第5図)、同じ長さ(第6図)を有する。こ
の詰め材は10分の数ミリの厚みをもつ金属シート
である。それは、例えば鉄を主としたシートや磁
気材料で作られるので、それはモールド1の空所
11の底部に埋めこまれた磁石21により引きつ
けられる。これは、成型操作の間、テープ4を固
定する。
詰め材20は、テープ4を空所11内に保持す
るために使用する以外に、テープ4それ自身と膜
17とで成る複合組立体を強化し、この組立体
の、モールド1内への位置づけをし易くする。更
に、成型操作の後は、それは、成型製品2に固定
されたテープ4から膜17を除去する際にも、そ
の操作をやり易くする。
るために使用する以外に、テープ4それ自身と膜
17とで成る複合組立体を強化し、この組立体
の、モールド1内への位置づけをし易くする。更
に、成型操作の後は、それは、成型製品2に固定
されたテープ4から膜17を除去する際にも、そ
の操作をやり易くする。
膜17は辺縁部分を引き離すか、又は引き裂く
か、切断により除去することができる。膜17と
面13の辺縁部分との間の接着がそんなに強くな
い場合は、引き離しを行い、膜17の除去されな
い残留物に対応する膜17a(第8図)の舌片が、
面13の縦辺縁部分の各々に残る可能性がある場
合に、問題がなければ、引き裂きを行う。そのよ
うなどちらの場合でも膜17がテープ4の小さな
側部のうちの一側に装着されたのち、詰め材20
と膜17の重なり辺縁部はお互いにつかみ合い、
その組立体は、剥がしながら次第に持ち上げら
れ、その結果、面13に対して最初ににかわずけ
した膜の辺縁部分がある場合でも、ない場合で
も、膜17が除去される。これらの操作におい
て、詰め材20の辺縁部分は膜17を除去し易く
する。膜17が分割した場合、詰め材20の縦辺
部は実際上、2個の支持辺縁部、即ち切断辺縁部
であつて、その辺縁部に沿つてその近くを引き裂
くようになつている。第3の場合、切断力は、分
離を非常にきれいにするために、詰め材20の縦
辺縁部に沿つてか、膜17のにかわつき辺縁部分
のすぐ近くを案内される。テープ4の短側に対し
ても、これと同じ手順を行う。
か、切断により除去することができる。膜17と
面13の辺縁部分との間の接着がそんなに強くな
い場合は、引き離しを行い、膜17の除去されな
い残留物に対応する膜17a(第8図)の舌片が、
面13の縦辺縁部分の各々に残る可能性がある場
合に、問題がなければ、引き裂きを行う。そのよ
うなどちらの場合でも膜17がテープ4の小さな
側部のうちの一側に装着されたのち、詰め材20
と膜17の重なり辺縁部はお互いにつかみ合い、
その組立体は、剥がしながら次第に持ち上げら
れ、その結果、面13に対して最初ににかわずけ
した膜の辺縁部分がある場合でも、ない場合で
も、膜17が除去される。これらの操作におい
て、詰め材20の辺縁部分は膜17を除去し易く
する。膜17が分割した場合、詰め材20の縦辺
部は実際上、2個の支持辺縁部、即ち切断辺縁部
であつて、その辺縁部に沿つてその近くを引き裂
くようになつている。第3の場合、切断力は、分
離を非常にきれいにするために、詰め材20の縦
辺縁部に沿つてか、膜17のにかわつき辺縁部分
のすぐ近くを案内される。テープ4の短側に対し
ても、これと同じ手順を行う。
テープ4は、モールド1(第1,2図)へ挿入
する前に、膜17がカバーされ、この膜が包囲さ
れた空間19内で包囲体、又はまゆのように、フ
ツク5を包囲し、保護する。
する前に、膜17がカバーされ、この膜が包囲さ
れた空間19内で包囲体、又はまゆのように、フ
ツク5を包囲し、保護する。
膜17をつけたテープ4がモールド(第7図)
内に配置された時、そのテープは接着剤又は磁石
21により一時的に保持され、膜17によりカバ
ーされたフツク5は、通孔18を備えた空所1内
へ伸長する。
内に配置された時、そのテープは接着剤又は磁石
21により一時的に保持され、膜17によりカバ
ーされたフツク5は、通孔18を備えた空所1内
へ伸長する。
成型操作の間、液状成型材料は成型空所8へ導
入され、調節しながら加熱することにより、その
温度が上昇するので、材料は次第にその形のまま
で、同時にその化学的構造のままで固まる。成型
中、膜17は材料が空間部19へしみこむのを防
ぐ。フツク5はかくして、成型液が浸みこまない
ように保護される。
入され、調節しながら加熱することにより、その
温度が上昇するので、材料は次第にその形のまま
で、同時にその化学的構造のままで固まる。成型
中、膜17は材料が空間部19へしみこむのを防
ぐ。フツク5はかくして、成型液が浸みこまない
ように保護される。
当然ながら膜17は成型温度に耐えるような材
料から選ぶ。
料から選ぶ。
成型操作の終わりに、テープ4をつけ、膜17
を付着した製品2がモールド1から取り出され
る。その後、膜17は前述のように除去される。
を付着した製品2がモールド1から取り出され
る。その後、膜17は前述のように除去される。
第1図は本発明の第1実施例に従つたテープの
横断面図であり、第2図は第1図のテープの端部
の部分縦断面図であり、第3図は第1図の類似図
であつて、成型前のモールドの内面に取付けたテ
ープを示す。第4図は第1図の類似図であつて、
カバー用把持テープを有する出来上り成型製品を
示す。第5〜8図はそれぞれ、第1〜4図の類似
図であつて、本発明の第2実施例に相当するもの
である。 符号の説明、1……モールド、2……成型製
品、3……カバー、4……テープ、5……フツ
ク、6……繊維性不織パツチ、7……成型穴の内
面、8……成型穴、9……接着剤、10……膜、
11……モールド空所、12……小側部空所、1
3……テープの面、14……固定部材、15……
軸部、6……ヘツド、17……保護膜、19……
モールドの閉鎖空間、20……詰め材、21……
磁石。
横断面図であり、第2図は第1図のテープの端部
の部分縦断面図であり、第3図は第1図の類似図
であつて、成型前のモールドの内面に取付けたテ
ープを示す。第4図は第1図の類似図であつて、
カバー用把持テープを有する出来上り成型製品を
示す。第5〜8図はそれぞれ、第1〜4図の類似
図であつて、本発明の第2実施例に相当するもの
である。 符号の説明、1……モールド、2……成型製
品、3……カバー、4……テープ、5……フツ
ク、6……繊維性不織パツチ、7……成型穴の内
面、8……成型穴、9……接着剤、10……膜、
11……モールド空所、12……小側部空所、1
3……テープの面、14……固定部材、15……
軸部、6……ヘツド、17……保護膜、19……
モールドの閉鎖空間、20……詰め材、21……
磁石。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定組立体を形成するために、ゆるい繊維性
不織パツチと調和して釈放自在に結合する数列の
フツク状突起を一側に支持するベースを有するこ
とを特徴とする型の固定部材において、前記固定
部材を成型製品の中に成型する時、成型液により
詰まらないようにフツク状突起を保護するため
に、そのフツク状突起をカバーし、包囲する一時
的なうすい保護膜で成り、それによつて、フツク
状突起は、成型工程の終わりに、固化したフオー
ム材料により事実上詰まることがなく、フツク状
突起から固化したフオーム材料を除去する中間段
階を行うことなく、不織パツチを受け入れる準備
ができることを特徴とする改良体。 2 前記保護膜は接着剤により前記ベースに取付
けられることを特徴とする、特許請求の範囲第1
項記載の固定部材。 3 前記保護膜は、超音波溶接により前記ベース
に取付られることを特徴とする、特許請求の範囲
第1項記載の固定部材。 4 前記テープは伸長型であり、前記保護膜の対
応端部を受け入れ、保持するために或る部分を備
えるように、フツク状突起のない末端部分をその
両端に備えていることを特徴とする、特許請求の
範囲第1,2又は3項記載の固定部材。 5 前記保護膜の両辺縁部は、少くとも縦方向
へ、ベースのそれぞれの周縁部分に対して内方へ
片寄つており、かくして、前記ベースをモールド
の内面に直接、接着できるようにすることを特徴
とする、特許請求の範囲第1,2、又は3項記載
の固定部材。 6 前記保護膜の対応する辺縁部分を受入れるよ
うになつた対向する末端部分を備えた伸長型であ
ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載
の固定部材。 7 前記膜は、成型工程の完了後、フツク状突起
の列を露出するために、ベースから除去されるよ
うになつていることを特徴とする、特許請求の範
囲第1又は6項記載の固定部材。 8 フツク状突起をカバーする保護膜とモールド
との間に、成型工程中、比較的剛性の詰め材を介
在させることを特徴とする、特許請求の範囲第6
項記載の固定部材。 9 前記詰め材は、モールドにより支持される磁
石と共働する磁性金属で形成され、それによつ
て、テープは、成型工程中、モールド内に磁気的
に保持されることを特徴とする、特許請求の範囲
第8項記載の固定部材。 10 前記詰め材は、フツク状突起が存在するベ
ース部分と同じ幅、同じ長さを有する事を特徴と
する、特許請求の範囲第8項、又は第9項記載の
固定部材。 11 詰め材の縦側は、成型後、膜を除去する
間、固定部材を支持することを特徴とする、特許
請求の範囲第8項記載の固定部材。 12 前記保護膜は、ポリオレフイン、ポリエチ
レン、セルロースアセテートで成るグループに属
することを特徴とする、特許請求の範囲第1項記
載の固定部材。 13 前記保護膜は、成型製品が固まつたのち、
成型工程中に、加熱によつて分解されるようにな
つており、その保護膜はほんのわずかの量の廃棄
物しか残さないことを特徴とする、特許請求の範
囲第1項記載の固定部材。 14 前記保護膜は、固定部材と成型製品とをモ
ールドから取り出したのち、短時間、強力に加熱
することによつて分解するようになつていること
を特徴とする、特許請求の範囲第7項記載の固定
部材。 15 固定部材は、固定組立体を形成するため
に、ゆるい繊維性不織パツチと調和しながら釈放
自在に結合する多くの列のフツク状突起を支持す
るベースを有することを特徴とする型のものであ
つて、 a 前記フツク状突起を保護し、包囲するため
に、うすい保護膜を固定部材に装着し、前記保
護膜は、加熱時に崩壊するような、熱に敏感な
材料で形成される事と、 b フツク状突起が完成した成型製品の表面に露
出するようなモールド内の位置に、或る長さの
固定部材を配置し、 c 固体を形成するために成型液を硬化させ、 d 成型製品の硬化中、保護膜に熱を加え、前記
膜を崩壊させ、そして、前記不織パツチと調和
した、釈放自在な結合をするように前記フツク
状突起を露出させる段階で成る、成型される製
品に、固定部材を取り付ける方法。 16 前記フツク状突起を支持するベースの周縁
に、前記保護膜の周縁を連続的に固定する段階を
更に有する事を特徴とする、特許請求の範囲第1
5項記載の方法。 17 保護膜を加熱する段階は、成型液を固形と
なるように硬化させ、その成型液がフツク状突起
の占める部分へ洩れこまないほど十分に成型液が
固化したのちに、フツク状突起をカバーする保護
膜を崩解するために、モールドを加熱することで
成ることを特徴とする、特許請求の範囲第15項
記載の方法。 18 前記固定部材は、固定組立体を形成するた
めに、ゆるい、繊維性不織パツチと調和して釈放
自在に結合する多くの列のフツク状突起を支持す
るベースを有することを特徴とする型のもので出
来ており、 a フツク状突起を保護し、包囲するためにうす
い保護膜を固定部材に装着し、その保護膜は、
加熱時、崩壊するような、熱に敏感な材料で形
成されている事と、 b フツク状突起が完成した成型製品の表面に露
出するような、モールド内の位置に、或る長さ
の固定部材を配置し、 c 保護膜が崩壊する温度より高温で固型物を形
成するように、成型液を硬化させ、 d 成型工程の後、保護膜を加熱し、その膜を崩
壊させ、そして前記不織パツチと調和しながら
釈放自在に結合するように前記フツク状突起を
露出させることとの段階で成る、成型される製
品に固定部材を取付ける方法。 19 保護膜を加熱する段階は、前記ベースや前
記フツク状突起を傷めることなしに、前記膜を崩
壊するのに十分な時間だけ、直接火炎を保護膜に
当てることで成ることを特徴とする、特許請求の
範囲第18項記載の方法。 20 固体を形成するために成型液を硬化させる
段階は、成型製品を冷間硬化させる段階で成るこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第18項記載の
方法。 21 前記保護膜は、固定部材をモールドから取
りはずしたのち、前記固定部材から取りはずされ
ることを特徴とする、特許請求の範囲第18項記
載の方法。 22 保護膜はモールドから固定部材をはがすこ
とにより取りはずされることを特徴とする、特許
請求の範囲第21項記載の方法。 23 前記保護膜は、切断、又は引き裂きにより
取りはずされ、それによつて、ベースの縦方向の
両端部分の各々に、くつついた膜の小片が残るこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第21項記載の
方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8319926A FR2556271B1 (fr) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | Procede pour la fixation d'une bande ou analogue munie d'elements d'accrochage sur un article en cours de moulage, et bande pour sa mise en oeuvre |
| FR8319926 | 1983-12-13 | ||
| FR8410033 | 1984-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60179003A JPS60179003A (ja) | 1985-09-12 |
| JPH0360291B2 true JPH0360291B2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=9295119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59261923A Granted JPS60179003A (ja) | 1983-12-13 | 1984-12-13 | 成型中、成型製品に取付られるようにした固定テ−プとその取付方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60179003A (ja) |
| FR (1) | FR2556271B1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NZ214244A (en) * | 1984-11-20 | 1988-11-29 | Velcro Usa | Separable fastener and method of attachment thereof to a foam plastics article |
| US4933224A (en) * | 1985-07-17 | 1990-06-12 | Velcro Industries, B.V. | Method for adapting separable fasteners for attachment to other objects |
| CA1285122C (en) * | 1985-07-17 | 1991-06-25 | Richard N. Hatch | Separable fasteners for attachment to other objects |
| US4784890A (en) * | 1986-06-20 | 1988-11-15 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Fastener assembly with peripheral temporary attachment layer |
| JPH0637712Y2 (ja) * | 1987-09-09 | 1994-10-05 | 株式会社クラレ | 留め部材 |
| FR2989629A1 (fr) * | 2012-04-20 | 2013-10-25 | Dimindis | Piece d'ornement souple a fixation amovible |
| US20150230564A1 (en) * | 2012-09-03 | 2015-08-20 | Kuraray Fastening Co., Ltd. | Mold-in cast male surface fastener and method for fabrication of foam resin cast body with male surface fastener employing same |
| CN105050445A (zh) | 2013-03-27 | 2015-11-11 | 可乐丽粘贴扣带株式会社 | 在两面具有倾斜主茎的片材以及使用该片材的座椅 |
| WO2021038917A1 (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | Ykk株式会社 | 面ファスナー及び面ファスナーの製造方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1601166A (en) * | 1968-03-06 | 1970-08-10 | Clothing mattress carcass with foam | |
| US3870741A (en) * | 1970-04-20 | 1975-03-11 | Goodyear Tire & Rubber | Method of making a foam package |
| FR2423666A1 (fr) * | 1978-02-13 | 1979-11-16 | Aplix Sa | Procede pour la fixation d'une bande, notamment un ruban d'accrochage, sur un article moule, et bande pour sa mise en oeuvre |
| FR2463870A1 (fr) * | 1979-08-20 | 1981-02-27 | Faure Bertrand | Procede pour fixer une bande auto-accrochante de type " velcro " sur un corps destine a etre revetu d'une housse, notamment sur une matelassure de siege |
| FR2466330A1 (fr) * | 1979-10-05 | 1981-04-10 | Roth Sa Freres | Procede de surmoulage de bandes femelles pour systemes a crochets sur des matelassures en mousse de polyurethane |
-
1983
- 1983-12-13 FR FR8319926A patent/FR2556271B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-12-13 JP JP59261923A patent/JPS60179003A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2556271A1 (fr) | 1985-06-14 |
| JPS60179003A (ja) | 1985-09-12 |
| FR2556271B1 (fr) | 1987-06-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |