JPH0360332A - 電力系統の負荷制限装置の模擬方法 - Google Patents
電力系統の負荷制限装置の模擬方法Info
- Publication number
- JPH0360332A JPH0360332A JP1194481A JP19448189A JPH0360332A JP H0360332 A JPH0360332 A JP H0360332A JP 1194481 A JP1194481 A JP 1194481A JP 19448189 A JP19448189 A JP 19448189A JP H0360332 A JPH0360332 A JP H0360332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- fault
- accident
- case
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電力系統の事故ケースを想定して、系統遮断
器の動作状況と潮流条件とよ多負荷制御装置の動作判定
と潮流及び周波数計算に基く現在の状況から想定事故ケ
ースに対応した制御対象を判定し、制御リストを作成す
る電力系統の負荷制限装置模擬方法に関する。
器の動作状況と潮流条件とよ多負荷制御装置の動作判定
と潮流及び周波数計算に基く現在の状況から想定事故ケ
ースに対応した制御対象を判定し、制御リストを作成す
る電力系統の負荷制限装置模擬方法に関する。
従来、電力系統に事故が発生した場合の負荷制限装置の
動作判定を行う模擬方法としてはハードウェア構成のシ
ステムが一般的であった。しかし、この場合、制御系を
構成する個々の制御装置は全てハードウェアによって構
築されていること、また負荷制御の対象や事故検出条件
等も全てハードウェア構築であることなどから、全ゆる
系統事故を想定した動作模擬は複雑で面倒なものであっ
た。
動作判定を行う模擬方法としてはハードウェア構成のシ
ステムが一般的であった。しかし、この場合、制御系を
構成する個々の制御装置は全てハードウェアによって構
築されていること、また負荷制御の対象や事故検出条件
等も全てハードウェア構築であることなどから、全ゆる
系統事故を想定した動作模擬は複雑で面倒なものであっ
た。
従来の電力系統の負荷制限装置の模擬方法は以上のよう
に構成されているので、電力系統の動作を模擬する上で
操作が複雑、かつ連応性等に欠けるという課題があった
。また負荷制御の対象及び事故検出条件がハードウェア
によって構成され、固定されていたため、制御対象・検
出条件の変更が事実上困難で模擬条件に制限をはめざる
を得ないなどの課題があった。
に構成されているので、電力系統の動作を模擬する上で
操作が複雑、かつ連応性等に欠けるという課題があった
。また負荷制御の対象及び事故検出条件がハードウェア
によって構成され、固定されていたため、制御対象・検
出条件の変更が事実上困難で模擬条件に制限をはめざる
を得ないなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解消する為になされたも
ので、負荷制限装置の動作をソフトウェアで構築すると
ともに、負荷制御の対象及び事故検出条件を容易に設定
・変更できる電力系統の負荷制限装置の模擬方法を得る
ことを目的とする。
ので、負荷制限装置の動作をソフトウェアで構築すると
ともに、負荷制御の対象及び事故検出条件を容易に設定
・変更できる電力系統の負荷制限装置の模擬方法を得る
ことを目的とする。
この発明に係る電力系統の負荷制限装置の模擬方法は、
事故検出条件を予め想定事故ケースとし、周期的に系統
状態を演算し各想定事故ケースの動作を判定するととも
に、与えられた情報によう各想定事故ケースに対応した
必要制御量の算出と制御対象の特定及び制御リストの出
力とを行うようにしたものである。
事故検出条件を予め想定事故ケースとし、周期的に系統
状態を演算し各想定事故ケースの動作を判定するととも
に、与えられた情報によう各想定事故ケースに対応した
必要制御量の算出と制御対象の特定及び制御リストの出
力とを行うようにしたものである。
この発明における事故検出の判定は遮断器の動作と潮流
条件とによる演算を周期的に行って成される。iた制御
演算は、潮流計算・周波数計算によって、現在の系統状
態から各想定事故ケースにおける必要制御量の演算及び
制御対象の判定、制御リストの作成等を行う。
条件とによる演算を周期的に行って成される。iた制御
演算は、潮流計算・周波数計算によって、現在の系統状
態から各想定事故ケースにおける必要制御量の演算及び
制御対象の判定、制御リストの作成等を行う。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は、この発明の模擬方法をコンビエータで実行する場
合のプログラムを示した内部ブロック図であシ、予め設
定された各想定事故ケースの動作を判定する事故検出ブ
ロックAと各想定事故ケースに対応した必要制御量の算
出及び制御対象の決定を行う制御演算ブロックBによう
構成される。筐た第2図は事故検出ブロックAの事故検
出論理を示したものである。
図は、この発明の模擬方法をコンビエータで実行する場
合のプログラムを示した内部ブロック図であシ、予め設
定された各想定事故ケースの動作を判定する事故検出ブ
ロックAと各想定事故ケースに対応した必要制御量の算
出及び制御対象の決定を行う制御演算ブロックBによう
構成される。筐た第2図は事故検出ブロックAの事故検
出論理を示したものである。
図において、21は事故ケースの判定部、22は各想定
事故ケース毎に設定される動作条件を判定する動作判定
部、Pは事故前の正常値、K、は事故判定(条件)設定
値である。また、23はロック解除判定部である。
事故ケース毎に設定される動作条件を判定する動作判定
部、Pは事故前の正常値、K、は事故判定(条件)設定
値である。また、23はロック解除判定部である。
次に動作について説明する。まず、幾つかの電力系統が
連系線で結ばれているうちのどの系統の遮断器(例えば
、(ILCB)、(2LCB))がOFFになったのか
を、事故ケースの判定部21で判定する。一方、動作判
定部22で事故前正常値P1すなわち正常時の潮流と事
故後の潮流の変動幅からP≧に、の条件判定を行う。そ
して、遮断された遮断器があって、P≧に、の条件が成
立した時に、その旨を出力する。また、ロック解除状態
であって、定常運転状態が確保されている状態での系統
事故であることがロック解除判定部23で判定されると
事故検出信号Cを出力する。そして、この動作を各想定
事故ケースに対して周期的に行い、コンビエータによっ
て動作判定をする。更に第1図の制御演算ブロックBに
おいて、1は必要データを取シ込む情報入力部、2は情
報入力部1のデータを基に各想定事故ケースの制御量を
演算する必要制御量演算部、3はその制御配分量演算部
、4は制御対象テーブルの優先順位に基づく制御対象判
定部、5は第2図の説明で既述のように事故検出論理に
従って各想定事故ケースの動作を判定する事故検出部、
6は事故検出部5によって動作と判定されたケースに対
して制御対象判定部4の制御値を指令する制御指令出力
部である。この制御演算ブロックBでは潮流・周波数計
算による現在の系統状態から各想定事故ケースにおける
必要制御量を演算し制御対象の判定、制御リストの作成
を行う。
連系線で結ばれているうちのどの系統の遮断器(例えば
、(ILCB)、(2LCB))がOFFになったのか
を、事故ケースの判定部21で判定する。一方、動作判
定部22で事故前正常値P1すなわち正常時の潮流と事
故後の潮流の変動幅からP≧に、の条件判定を行う。そ
して、遮断された遮断器があって、P≧に、の条件が成
立した時に、その旨を出力する。また、ロック解除状態
であって、定常運転状態が確保されている状態での系統
事故であることがロック解除判定部23で判定されると
事故検出信号Cを出力する。そして、この動作を各想定
事故ケースに対して周期的に行い、コンビエータによっ
て動作判定をする。更に第1図の制御演算ブロックBに
おいて、1は必要データを取シ込む情報入力部、2は情
報入力部1のデータを基に各想定事故ケースの制御量を
演算する必要制御量演算部、3はその制御配分量演算部
、4は制御対象テーブルの優先順位に基づく制御対象判
定部、5は第2図の説明で既述のように事故検出論理に
従って各想定事故ケースの動作を判定する事故検出部、
6は事故検出部5によって動作と判定されたケースに対
して制御対象判定部4の制御値を指令する制御指令出力
部である。この制御演算ブロックBでは潮流・周波数計
算による現在の系統状態から各想定事故ケースにおける
必要制御量を演算し制御対象の判定、制御リストの作成
を行う。
次に第3図の70−チャートを参照して模擬方法の動作
について説明する。まず、情報入力部1は、予め事故判
定(条件)設定値に1を設定する(ステップ5Tl)。
について説明する。まず、情報入力部1は、予め事故判
定(条件)設定値に1を設定する(ステップ5Tl)。
続いて制御対象優先順位の設定(ステップST2 )と
周期的に実行される潮流計算・周波数計算を実行する(
ステップST3 )。前記計算結果よ多制御対象の現在
負荷ipiを得る(ステップST4 )。続いて事故検
出の判定を事故検出ブロックAの事故検出部5によって
行い(ステップST5 ) 、この段階で事故検出がな
ければ各ケースに対する必要し中断量の計算を行う(ス
テップST6 )。次に前記ST4で取得した制御対象
現在負荷量P1と比較することによって制御対象優先順
位に従った各想定事故ケースの制御リストを作成する(
ステップST7 )。また、事故検出と判定された場合
には、当該事故ケースに対して作成された最新の制御リ
ストに従って、対象負荷のし中断を実施する(ステップ
ST8 )。
周期的に実行される潮流計算・周波数計算を実行する(
ステップST3 )。前記計算結果よ多制御対象の現在
負荷ipiを得る(ステップST4 )。続いて事故検
出の判定を事故検出ブロックAの事故検出部5によって
行い(ステップST5 ) 、この段階で事故検出がな
ければ各ケースに対する必要し中断量の計算を行う(ス
テップST6 )。次に前記ST4で取得した制御対象
現在負荷量P1と比較することによって制御対象優先順
位に従った各想定事故ケースの制御リストを作成する(
ステップST7 )。また、事故検出と判定された場合
には、当該事故ケースに対して作成された最新の制御リ
ストに従って、対象負荷のし中断を実施する(ステップ
ST8 )。
また、想定される各想定事故ケースに対して制御対象に
優先順位を与え、予めテーブルとして格納して訟〈こと
によシ第3図の70−チャートに従った順序で必要遮断
量の計算と必要遮断量に達するまでの制御対象リストを
作成することができる。
優先順位を与え、予めテーブルとして格納して訟〈こと
によシ第3図の70−チャートに従った順序で必要遮断
量の計算と必要遮断量に達するまでの制御対象リストを
作成することができる。
以上のように、この発明によれば事故検出ブロックと制
御演算ブロックとをソフトウェア上で互いに分離し、周
期的に系統状態の変化を把握して制御リストの作成を行
なえるようにしたので、負荷制限装置の動作をソフトウ
ェア上で高速に模擬する事が出来る効果がある。
御演算ブロックとをソフトウェア上で互いに分離し、周
期的に系統状態の変化を把握して制御リストの作成を行
なえるようにしたので、負荷制限装置の動作をソフトウ
ェア上で高速に模擬する事が出来る効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による電力系統の負荷制限
装置の模擬方法の動作を説明するための内部ブロック図
、第2図は第1図の事故検出ブロックの論理図、第3図
は模擬方法の順序を示すフローチャートである。 図において、Aは事故検出ブロック、Bは制御演算ブロ
ック、21は事故ケースの判定部、22は動作判定部、
23はロック解除判定部である。 なお、図中、同一符号は同一または相当コ1;分を示す
。
装置の模擬方法の動作を説明するための内部ブロック図
、第2図は第1図の事故検出ブロックの論理図、第3図
は模擬方法の順序を示すフローチャートである。 図において、Aは事故検出ブロック、Bは制御演算ブロ
ック、21は事故ケースの判定部、22は動作判定部、
23はロック解除判定部である。 なお、図中、同一符号は同一または相当コ1;分を示す
。
Claims (1)
- 幾つかの電力系統が連系線によって結合された系統に事
故が発生した時、前記系統の中の制御対象に対する制御
情報を与える電力系統の負荷制限装置の模擬方法におい
て、想定事故ケースを設定して、潮流条件に基いて前記
想定事故ケースにおける系統状態を周期的に論理演算に
よって求め、事故判定を行い、前記系統の潮流・周波数
演算による現在の状態から前記想定事故ケースに対応し
た必要制御量を演算し、前記制御対象の判定と制御リス
トの作成とを行うことを特徴とする電力系統の負荷制限
装置の模擬方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194481A JPH0360332A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 電力系統の負荷制限装置の模擬方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194481A JPH0360332A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 電力系統の負荷制限装置の模擬方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360332A true JPH0360332A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16325257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1194481A Pending JPH0360332A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 電力系統の負荷制限装置の模擬方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0360332A (ja) |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1194481A patent/JPH0360332A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0591345B1 (en) | Method and system for monitoring a computer system | |
| CN113890008A (zh) | 一种基于机器人流程自动化的配电网事件智能处置方法 | |
| JPH0360332A (ja) | 電力系統の負荷制限装置の模擬方法 | |
| JP3080795B2 (ja) | 電力系統の周波数シミュレーション方法および電力系統訓練用シミュレータ | |
| JPH06269123A (ja) | 広域電力系統緊急監視方法及び緊急制御方法及び装置 | |
| JPS6367415B2 (ja) | ||
| JPH08110809A (ja) | 電力系統模擬装置 | |
| JPH02241326A (ja) | 電力系統の模擬負荷制御装置 | |
| JP2577392B2 (ja) | 電力系統事故時自動復旧用事故前系統状態作成方法 | |
| CN115233765B (zh) | 一种应急操作控制方法及装置 | |
| JP2755624B2 (ja) | 電力系統監視システムにおける情報入力方式 | |
| JPH03124224A (ja) | 電力系統訓練シミュレータ | |
| JPS63217924A (ja) | 電力系統の事故時復旧操作ガイダンス方式 | |
| JPS5991507A (ja) | プロセス制御システム | |
| CN121098654A (zh) | 基于FlexRay总线的整车网络管理系统及方法 | |
| JPH064248A (ja) | 監視制御画面の表示・操作方式 | |
| JP4160210B2 (ja) | コントローラの処理能力管理方法 | |
| CN114547627A (zh) | 信息物理视角下的微电网通信系统指令信号辨识方法 | |
| Liping et al. | Upgrading the BEPC control system | |
| CN114595024A (zh) | 网络服务实例生命周期管理方法及相关设备 | |
| JPH07177661A (ja) | 配電系統監視制御装置 | |
| JPS59167754A (ja) | 割込制御装置 | |
| JP2000341856A (ja) | 系統安定化装置 | |
| JPS60243798A (ja) | ビル管理制御方法 | |
| JPH0587597A (ja) | 計測装置におけるキーロツク制御方法 |