JPH036045Y2 - - Google Patents

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JPH036045Y2
JPH036045Y2 JP1985063033U JP6303385U JPH036045Y2 JP H036045 Y2 JPH036045 Y2 JP H036045Y2 JP 1985063033 U JP1985063033 U JP 1985063033U JP 6303385 U JP6303385 U JP 6303385U JP H036045 Y2 JPH036045 Y2 JP H036045Y2
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JP
Japan
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light
receiving
light emitting
housing
optical axis
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JP1985063033U
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JPS61179844U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は、例えば光空間伝送を行なう際に使
用され、その発光方向および受光方向を筐体を固
定したままの状態で可変可能とする光軸調整機構
付送受光器に関する。
〔従来技術とその欠点〕
一般に、光空間伝送に使用される送受光器は、
例えば第3図に示すように構成されている。すな
わち、この送受光器は、半導体発光素子11と半
導体受光素子とを一対にして備え、そのそれぞれ
が筐体13内に固定されるもので、この場合その
発光方向と受光方向とは同一の方向に設定され発
光軸Oは上記筐体13の一側面に形成した発光窓
14を介して相手方送受光器(図示せず)の受光
部まで到達し、また受光軸Iはその送受光器の発
光部から上記筐体13の一側面に配設した受光レ
ンズ15を介して受光素子12に至つている。こ
こで、例えば上記送受光器は通常常時固定されて
いるものであるが、その相互の配置位置は、少し
であるがしばしば移動することがある。この場
合、その移動量に相当する分だけ光軸ずれが生じ
るため、そのずれを補正する必要があるもので、
上記送受光器においては、受光素子11および受
光素子12とも筐体13に対して固定状態となつ
ているため、この筐体13全体を動かして光軸合
せおよび角度調整を行なわなければならない。こ
のため、光軸合せの調整が非常に困難であるばか
りか、指向性を容易に変化させるのは不可能であ
る。
〔考案の目的〕
この考案は上記のような問題点に鑑みなされた
もので、例えば互いの送受光器本体の配置位置を
多少移動させた場合でも、その筐体全体を動かす
必要なく、光軸および指向性を容易に可変設定す
ることが可能となる光軸調整機構付送受光器を提
供することを目的とする。
〔考案の概要〕
すなわちこの考案に係わる光軸調整機構付送受
光器は、送受光器筐体の送受光面に沿つて受光レ
ンズを平行にスライドさせるためのレンズガイド
溝を形成し、このレンズガイド溝に沿つた受光レ
ンズのスライド動作に連動して発光素子の発光方
向を可変設定する光軸調整機構を構成するように
したものである。
〔考案の実施例〕
以下図面によりこの考案の一実施例を説明す
る。
第1図はその構成を示すもので、この送受光器
は例えばスチール性箱状の筐体21を外囲器とし
て備えている。この筐体21は例えば家屋内の机
上,壁面,柱等の場合に適宜設備固定されるもの
で、この筐体21の一側面を透光性の良好なアク
リル板22により形成し、この面を光信号の送受
光面とする。一方、上記筐体21の内部には、上
記アクリル板22により形成した送受光面に平行
に沿つて発光レンズ23のガイド溝24を形成
し、このガイド溝24には受光レンズ23を配設
したスライド部材25を緩挿する。このスライド
部材25は上記送受光面に沿つて受光レンズ23
をスライド動作させた際に、同様にしてガイド溝
24内をスライドするもので、このスライド部材
25には、後述する発光部筐体26の可動軸26
aに係合可能な発光部係合片25aを設ける。ま
た、この送受光器筐体21の内部には、光信号の
送受光回路が形成された回路基板27が備えられ
るもので、この回路基板27上には上記受光レン
ズ23に対応して受光素子28を取付ける。一
方、同様にしてこの回路基板27上の発光回路領
域には、プリント板29により発光素子30を配
設した発光部筐体26を、支持軸31により一軸
支持する。この発光部筐体26は上記支持軸31
を中心にして矢印AおよびBで示す方向に旋回動
作するもので、その旋回外周部に立設した可動軸
26aには上記スライド部材25の発光部係合片
25aを係合させる。
すなわちこのように構成される光軸調整機構付
送受光器を用いて、例えば第2図に示すように、
その一方が定位置に固定された送受光器32a,
32b相互間にて光空間伝送を行なう際に、他方
の送受光器32bの筐体21の固定位置がP点か
らQ点に移動した場合には、筐体21の移動量L
に相当する分に対応してその発光軸Oおよび受光
軸Iの光軸方向がθだけづれる。この場合、上記
送受光軸O,Iのずれ角θに対応して、互いの送
受光器32a,32bの受光レンズ23をスライ
ドさせその受光軸合せを行なう。すると、この受
光レンズ23のスライド動作に対応してスライド
部材25もスライドし、その係合片25aに係合
された発光部筐体26は、支持軸31を中心とし
て矢印Bで示す方向に旋回動作する。つまり、発
光部筐体26は、上記受光レンズ23のスライド
動作に連動して、しかもそのスライド方向に対応
して旋回動作するようになり、それぞれの送受光
器32a,32bの発光素子30による発光方向
も上記ずれ角θに対応して可変設定されるように
なる。
したがつて、受光レンズ23を筐体21の移動
量に応じてスライド動作させその受光方向を合せ
ることにより、発光素子30による発光方向も自
動的に連動して合わされるようになり、前記第1
図における従来の送受光器のように、筐体13自
体の設置角度を変化させる必要なく、容易に光軸
合せを行なうことが可能となる。これにより、送
受光器本体の設置場所が限定される等の問題が生
じることはない。
尚、上記実施例における受光レンズ23をスラ
イドさせるのに、例えば小型サーボモータ等を用
いれば、光軸の自動追尾機構を構成することも可
能である。
〔考案の効果〕
以上のようにこの考案によれば、送受光器筐体
の送受光面に沿つて受光レンズを平行にスライド
させるためのレンズガイド溝を形成し、このレン
ズガイド溝に沿つた受光レンズのスライド動作に
連動して発光素子の発光方向を可変設定する光軸
調整機構を構成するようにしたので、例えば互い
の送受光器本体の配置位置を多少移動させた場合
でも、その筐体全体を動かす必要なく、光軸およ
指向性を容易に可変設定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係わる光軸調整
機構付送受光器を示す構成図、第2図は上記第1
図における光軸調整機構付送受光器の使用状態を
示す図、第3図は従来の光空間伝送用送受光器を
示す構成図である。 21……筐体、23……受光レンズ、24……
受光レンズガイド溝、25……スライド部材、2
5a……発光部係合片、26……発光部筐体、2
6a……発光部筐体可動軸、28……受光素子、
30……発光素子、31……発光部筐体支持軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 発光素子と受光素子とをそれぞれ同一の筐体内
    に備えた光軸調整機構付送受光器において、上記
    筐体の送受光面に沿つて平行に形成したレンズガ
    イド溝に沿つてスライドする受光レンズと、この
    受光レンズのスライド動作に連動して上記発光素
    子の発光方向を可変させる手段とを具備したこと
    を特徴とする光軸調整機構付送受光器。
JP1985063033U 1985-04-26 1985-04-26 Expired JPH036045Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985063033U JPH036045Y2 (ja) 1985-04-26 1985-04-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985063033U JPH036045Y2 (ja) 1985-04-26 1985-04-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61179844U JPS61179844U (ja) 1986-11-10
JPH036045Y2 true JPH036045Y2 (ja) 1991-02-15

Family

ID=30592803

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JPS61179844U (ja) 1986-11-10

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