JPH084790Y2 - リモコン装置 - Google Patents
リモコン装置Info
- Publication number
- JPH084790Y2 JPH084790Y2 JP1990002003U JP200390U JPH084790Y2 JP H084790 Y2 JPH084790 Y2 JP H084790Y2 JP 1990002003 U JP1990002003 U JP 1990002003U JP 200390 U JP200390 U JP 200390U JP H084790 Y2 JPH084790 Y2 JP H084790Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- light
- remote control
- control device
- leaf spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はVTR等の電子機器に用いられるリモコン装置
に関する。
に関する。
(ロ) 従来の技術 近年、音声信号をテレビジョン受像機又はビデオテー
プレコーダ等の機器本体より赤外線を利用してリモコン
側に送信し、使用者が機器本体から離れた位置でリモコ
ンを介して該音声信号を聴取する技術が賞用され、実開
平01-105229号公報(H04B 1/04)にも提案されている。
プレコーダ等の機器本体より赤外線を利用してリモコン
側に送信し、使用者が機器本体から離れた位置でリモコ
ンを介して該音声信号を聴取する技術が賞用され、実開
平01-105229号公報(H04B 1/04)にも提案されている。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 前記従来技術の如く、機器本体に発光部を、リモコン
側に受光部を配して赤外線による信号の伝送を行う場
合、機器本体の発光部より送出された信号は指向性を持
つため、リモコン受像機の発光部は常に機器本体の発光
部に対向させる必要があり、リモコンを保持する姿勢に
大きな制限を受けることになる。
側に受光部を配して赤外線による信号の伝送を行う場
合、機器本体の発光部より送出された信号は指向性を持
つため、リモコン受像機の発光部は常に機器本体の発光
部に対向させる必要があり、リモコンを保持する姿勢に
大きな制限を受けることになる。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案は、リモコン装置を、機器本体側の発光または
受光手段と信号伝送を為す受光または発光素子を内蔵す
ると共に、嵌合孔を有し外周円に接する2平面が直角に
交わる形状のカム部が一体形成された可動部と、操作手
段が配設されると共に、上端に前記可動部を支持するた
めの支持部が配設された本体部と、支軸を有する金具と
板バネとで構成し、前記支持部に板バネを取着し、該板
バネに前記カムを当接させると共に前記嵌合孔に前記支
軸を嵌合させ、前記金具を前記本体部に固着することに
より、前記可動部を前記本体部に回動自在に枢支するこ
とを特徴とする。
受光手段と信号伝送を為す受光または発光素子を内蔵す
ると共に、嵌合孔を有し外周円に接する2平面が直角に
交わる形状のカム部が一体形成された可動部と、操作手
段が配設されると共に、上端に前記可動部を支持するた
めの支持部が配設された本体部と、支軸を有する金具と
板バネとで構成し、前記支持部に板バネを取着し、該板
バネに前記カムを当接させると共に前記嵌合孔に前記支
軸を嵌合させ、前記金具を前記本体部に固着することに
より、前記可動部を前記本体部に回動自在に枢支するこ
とを特徴とする。
(ホ) 作用 上述の如く、受光または発光素子を内蔵する可動部の
みを機器本体の発光または受光手段に対向させておけ
ば、リモコン本体部は機器本体に対して自由な角度に姿
勢を保持することが可能となる。
みを機器本体の発光または受光手段に対向させておけ
ば、リモコン本体部は機器本体に対して自由な角度に姿
勢を保持することが可能となる。
(ヘ) 実施例 以下、図面に従い本考案の一実施例について説明す
る。
る。
第3図及び第4図に示す様にリモコン装置(1)の本
体部(2)にはPLAY、STOP等の操作指令を発する操作ス
イッチ(3)…が配設され、この本体部の上端に可動部
(12)を支持するための支持部(4)が配設されてい
る。
体部(2)にはPLAY、STOP等の操作指令を発する操作ス
イッチ(3)…が配設され、この本体部の上端に可動部
(12)を支持するための支持部(4)が配設されてい
る。
該支持部は第2図の如くコ字状の板バネ(5)及び両
端に支軸(6a)(6a)を有する金具(6)にて構成さ
れ、本体部(2)内面に形成された位置決め用の突起
(7)(7)に板バネ(5)の透孔(5a)(5a)を挿嵌
し、更に金具(6)をネジ(8)(8)にて本体部
(2)に螺着固定することにより支軸(6a)(6a)が本
体部(2)の切欠き部(2a)(2a)より突出する。
端に支軸(6a)(6a)を有する金具(6)にて構成さ
れ、本体部(2)内面に形成された位置決め用の突起
(7)(7)に板バネ(5)の透孔(5a)(5a)を挿嵌
し、更に金具(6)をネジ(8)(8)にて本体部
(2)に螺着固定することにより支軸(6a)(6a)が本
体部(2)の切欠き部(2a)(2a)より突出する。
内部に受光素子(10)が固着され、天面(11a)にこ
の受光素子を覆う様に半透明カバー(11)が固着された
可動部(12)には嵌合孔(13a)(13a)を有し、外周円
に接する2平面(13b)(13c)が直角に交わる形状のカ
ム部(13)(13)が一体成形され、これらの嵌合孔(13
a)(13a)に支軸(6a)(6a)を嵌合させることによ
り、可動部(12)が本体部(2)に対して回動自在に枢
支されることになる。
の受光素子を覆う様に半透明カバー(11)が固着された
可動部(12)には嵌合孔(13a)(13a)を有し、外周円
に接する2平面(13b)(13c)が直角に交わる形状のカ
ム部(13)(13)が一体成形され、これらの嵌合孔(13
a)(13a)に支軸(6a)(6a)を嵌合させることによ
り、可動部(12)が本体部(2)に対して回動自在に枢
支されることになる。
この嵌合状態において、第3図に示す様に受光素子
(10)の最適受光方向(P)が本体部(2)の操作面
(2b)に平行な状態(以後、これを水平状態とする)で
は、カム部(13)の一方の平面(13b)が板バネ(5)
と密接することになり、この板バネ(5)により可動部
(12)はこの水平状態が保持される。
(10)の最適受光方向(P)が本体部(2)の操作面
(2b)に平行な状態(以後、これを水平状態とする)で
は、カム部(13)の一方の平面(13b)が板バネ(5)
と密接することになり、この板バネ(5)により可動部
(12)はこの水平状態が保持される。
この状態より第4図の鎖線で示す様に可動部(12)を
時計方向に回動させると、カム部(13)の2平面の交差
点(Y)が板バネ(5)を押圧して変形させることにな
り、この両者の圧接によりクリック感が生じると共に所
望の回転角にて可動部(12)の位置を保持することがで
きる。
時計方向に回動させると、カム部(13)の2平面の交差
点(Y)が板バネ(5)を押圧して変形させることにな
り、この両者の圧接によりクリック感が生じると共に所
望の回転角にて可動部(12)の位置を保持することがで
きる。
この回動動作は、第4図あるいは第1図の実線に示す
様に最適受光方向(P)と操作面(2b)とが直交する状
態(以降、垂直状態とする)に達するまで可能であり、
この垂直状態ではカム部(13)の1平面(13c)が板バ
ネ(5)と密接することになり、可動部(12)の角度が
保持されることになる。
様に最適受光方向(P)と操作面(2b)とが直交する状
態(以降、垂直状態とする)に達するまで可能であり、
この垂直状態ではカム部(13)の1平面(13c)が板バ
ネ(5)と密接することになり、可動部(12)の角度が
保持されることになる。
第5図及び第6図は上述の如く構成のリモコン装置
(1)を使用する具体例を示し、水平状態にて使用する
場合には、最適受光方向(P)をVTR(20)側の発光部
(21)に直交する、即ち可動部(12)の天面(11a)を
発光部(21)に対向させることにより、VTR(20)から
の音声信号を赤外線にて受信して、リモコン装置側にて
光電変換して復調された音声信号をイヤホン(22)にて
聴くことが可能になる。
(1)を使用する具体例を示し、水平状態にて使用する
場合には、最適受光方向(P)をVTR(20)側の発光部
(21)に直交する、即ち可動部(12)の天面(11a)を
発光部(21)に対向させることにより、VTR(20)から
の音声信号を赤外線にて受信して、リモコン装置側にて
光電変換して復調された音声信号をイヤホン(22)にて
聴くことが可能になる。
一方、第6図に示す様に本体部(2)の裏面に配設さ
れたポケットホルダー(23)を利用して使用者が胸ポケ
ットにリモコン装置(1)を取り付けて用いる場合に
は、可動部(12)が垂直状態とすることにより、本体部
(2)が直立状態であっても可動部(12)の天面(11
a)はVTR(20)本体の発光部(21)に対向させて受信可
能となる。
れたポケットホルダー(23)を利用して使用者が胸ポケ
ットにリモコン装置(1)を取り付けて用いる場合に
は、可動部(12)が垂直状態とすることにより、本体部
(2)が直立状態であっても可動部(12)の天面(11
a)はVTR(20)本体の発光部(21)に対向させて受信可
能となる。
前述の実施例においては、可動部(12)にはVTR(2
0)の発光部(21)からの信号を受信するための受光素
子(10)が内蔵されているが、操作スイッチ(3)から
のPLAY、STOP等の操作指令をVTR側に伝送するために第
7図の如く受光素子(10)の側方に発光素子(30)を固
着し、各操作指令に応じてこの発光素子を発光させ、こ
れより発せられる信号を受信する受光部(図示省略)を
VTR側の発光部(21)の隣りに配設すれば、可動部(1
2)が本体部(2)に対して垂直状態にある場合にも、
上述の音声信号の伝送とは逆の経路で操作指令が伝送可
能となる。
0)の発光部(21)からの信号を受信するための受光素
子(10)が内蔵されているが、操作スイッチ(3)から
のPLAY、STOP等の操作指令をVTR側に伝送するために第
7図の如く受光素子(10)の側方に発光素子(30)を固
着し、各操作指令に応じてこの発光素子を発光させ、こ
れより発せられる信号を受信する受光部(図示省略)を
VTR側の発光部(21)の隣りに配設すれば、可動部(1
2)が本体部(2)に対して垂直状態にある場合にも、
上述の音声信号の伝送とは逆の経路で操作指令が伝送可
能となる。
(ト) 考案の効果 上述の如く本考案によれば、可動部の本体部に対する
角度を所望の角度に選択することにより、本体部を自由
な姿勢で保持することが可能となり、特にリモコンの携
帯時に有効となる。
角度を所望の角度に選択することにより、本体部を自由
な姿勢で保持することが可能となり、特にリモコンの携
帯時に有効となる。
図面は全て本考案の一実施例に係り、第1図はリモコン
装置の斜視図、第2図は同分解斜視図、第3図、第4図
は側断面図、第5図、第6図はリモコン装置を使用する
際の説明図、第7図はリモコン装置の正面図である。 (1)……リモコン装置、(2)……本体部、(3)…
…操作スイッチ、(12)……可動部、(21)……発光
部、(10)……受光素子、(30)……発光素子。
装置の斜視図、第2図は同分解斜視図、第3図、第4図
は側断面図、第5図、第6図はリモコン装置を使用する
際の説明図、第7図はリモコン装置の正面図である。 (1)……リモコン装置、(2)……本体部、(3)…
…操作スイッチ、(12)……可動部、(21)……発光
部、(10)……受光素子、(30)……発光素子。
Claims (1)
- 【請求項1】機器本体側の発光または受光手段と信号伝
送を為す受光または発光素子を内蔵すると共に、嵌合孔
を有し外周円に接する2平面が直角に交わる形状のカム
部が一体形成された可動部と、 操作手段が配設されると共に、上端に前記可動部を支持
するための支持部が配設された本体部と、 支軸を有する金具と、板バネとから成り、 前記支持部に板バネを取着し、該板バネに前記カムを当
接させると共に前記嵌合孔に前記支軸を嵌合させ、前記
金具を前記本体部に固着することにより、前記可動部を
前記本体部に回動自在に枢支することを特徴とするリモ
コン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990002003U JPH084790Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | リモコン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990002003U JPH084790Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | リモコン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0392891U JPH0392891U (ja) | 1991-09-20 |
| JPH084790Y2 true JPH084790Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=31505886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990002003U Expired - Lifetime JPH084790Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | リモコン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084790Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006106682A1 (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-12 | Pioneer Corporation | 光出射状態変更装置、遠隔操作装置、光出射状態変更方法、そのプログラム、および、そのプログラムを記録した記録媒体 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5917683U (ja) * | 1982-07-21 | 1984-02-02 | 赤井電機株式会社 | リモコン発信器のホルダ装置 |
| JPS6057272U (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-22 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 回動体取付け装置 |
| JPS60187856U (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-12 | 株式会社東芝 | 空気調和機等のリモ−トコントロ−ラ |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP1990002003U patent/JPH084790Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0392891U (ja) | 1991-09-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3208800B2 (ja) | マイクロフォン装置及びワイヤレスマイクロフォン装置 | |
| US5073979A (en) | Reflector for infrared remote control transmitter | |
| JPS60121347U (ja) | 光送受信装置 | |
| JPH084790Y2 (ja) | リモコン装置 | |
| JPH08251106A (ja) | 赤外線通信機能付携帯型電子機器 | |
| JPH1155776A (ja) | ヘッドホン | |
| JP2001309466A (ja) | ステアリングホイール用リモコン装置 | |
| JPH06318972A (ja) | 片手操作送受信器具 | |
| JP2602834Y2 (ja) | ワイヤレスヘッドホン | |
| JPH036045Y2 (ja) | ||
| JPS63109614A (ja) | ワイヤレスリモコンスイツチ発信器 | |
| JPS6329318Y2 (ja) | ||
| JP3178021B2 (ja) | マイクロフォン | |
| JP3178020B2 (ja) | マイクロフォン | |
| KR930005558Y1 (ko) | 무선 헤드폰 송신기의 각도 조절장치 | |
| JP3077077U (ja) | パソコン入力装置 | |
| JPS5852785Y2 (ja) | ヘツドホン支持部の長さ調整装置 | |
| JPH04304403A (ja) | 空間光伝送装置の方向調整支持機構 | |
| JPH07245590A (ja) | 遠隔操作信号送信装置 | |
| JPH0623344U (ja) | 発光装置 | |
| JPH1056427A (ja) | 赤外線データ通信装置 | |
| JP3178019B2 (ja) | マイクロフォン | |
| JPH0450715Y2 (ja) | ||
| GB2328108A (en) | Speaker with direction adjustable tweeter | |
| JPH03117989U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |