JPH036047Y2 - - Google Patents
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- JPH036047Y2 JPH036047Y2 JP1984055493U JP5549384U JPH036047Y2 JP H036047 Y2 JPH036047 Y2 JP H036047Y2 JP 1984055493 U JP1984055493 U JP 1984055493U JP 5549384 U JP5549384 U JP 5549384U JP H036047 Y2 JPH036047 Y2 JP H036047Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sweep
- frequency
- signal generator
- wave
- signal
- Prior art date
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スプリアスレスポンス装置、特に被
測定FM受信機の入力端に希望波の周波数信号を
印加するとともに、周波数掃引された妨害波の掃
引周波数信号を同時に印加して、動作させたと
き、被測定FM受信機の出力端に生じる干渉ビー
ト成分からスプリアスレスポンスの有無を測定
し、その周波数を迅速に、かつ自動的に得るよう
にしたスプリアスレスポンス測定装置に関するも
のである。
測定FM受信機の入力端に希望波の周波数信号を
印加するとともに、周波数掃引された妨害波の掃
引周波数信号を同時に印加して、動作させたと
き、被測定FM受信機の出力端に生じる干渉ビー
ト成分からスプリアスレスポンスの有無を測定
し、その周波数を迅速に、かつ自動的に得るよう
にしたスプリアスレスポンス測定装置に関するも
のである。
低周波のある一定出力を生じ希望波信号と妨害
波信号との強度比で示されるスプリアスレスポン
スは、受信機の選択度を示すものとして重要な測
定項目となつている。スプリアスレスポンスの測
定には一般に雑音抑圧法(NQ法)が用いられて
いるが、スプリアスレスポンスの発生周波数はす
べてを予測できないので、広範囲の周波数にわた
つて探索を必要としている。又、スプリアスはど
の様なレベルで発生するかもわからないので、レ
ベル的にも探索する必要がある。
波信号との強度比で示されるスプリアスレスポン
スは、受信機の選択度を示すものとして重要な測
定項目となつている。スプリアスレスポンスの測
定には一般に雑音抑圧法(NQ法)が用いられて
いるが、スプリアスレスポンスの発生周波数はす
べてを予測できないので、広範囲の周波数にわた
つて探索を必要としている。又、スプリアスはど
の様なレベルで発生するかもわからないので、レ
ベル的にも探索する必要がある。
従来のスプリアスレスポンス測定装置は手動で
周波数掃引を行い広範囲の周波数検索を行つてお
り、また低周波雑音のわずかな音色変化を人間の
耳で聞き分けているため、人間の疲労に伴つて聞
き漏らしが生じ正確さの点で問題点があり、また
広い周波数にわたつて検索しなければならないの
で長時間かかり、掃引周波数の速度を増すと音色
の変化を聞き取れない等の問題点があつた。
周波数掃引を行い広範囲の周波数検索を行つてお
り、また低周波雑音のわずかな音色変化を人間の
耳で聞き分けているため、人間の疲労に伴つて聞
き漏らしが生じ正確さの点で問題点があり、また
広い周波数にわたつて検索しなければならないの
で長時間かかり、掃引周波数の速度を増すと音色
の変化を聞き取れない等の問題点があつた。
本考案は上記の問題点を解決することを目的と
しており、人間の聴覚に依存することなくスプリ
アスレスポンスの発生周波数を自動的に測定する
とともに、広範囲にわたる周波数の検索速度を高
速化したスプリアスレスポンス装置を提供するこ
とを目的としている。そのため本考案のスプリア
スレスポンス装置は、希望波の周波数信号を発生
させる希望波信号発生器と、妨害波としての掃引
周波数信号を発生させる掃引信号発生器と、希望
波と妨害波とを重畳させる整合器と、希望波と妨
害波とを重畳した信号を被測定FM受信機の入力
端子に与え、その出力端子に生じるZ字出力と干
渉ビートとの合成波を受けて、その合成波のレベ
ルを可変させる可変レベル器と、該可変レベル器
でレベル調整された前記合成波から干渉ビートの
検波波形を得るビート検出部と、ビート検出部で
検波された検波波形の尖頭値と予め定められたレ
ベルとを比較するコンパレータと、掃引信号発生
器へ鋸歯状波を供給する鋸歯状波発生回路と、前
記希望波信号発生器、掃引信号発生器及び可変レ
ベル器を制御する制御部とを備えている。そして
この制御部には前記鋸歯状波発生回路を制御して
前記掃引信号発生器に被測定FM受信機の中心周
波数及び周波数帯域に対応した前記掃引周波数信
号を発生させる掃引制御手段と、本測定に先立つ
レベルサーチの前処理においてコンパレータから
出力信号が出されないとき、前記掃引制御手段に
掃引を指示し、その掃引毎に前記可変レベル器を
制御して前記コンパレータから出力信号を出さ
せ、測定レベルを設定させる可変レベル制御手段
と、該可変レベル制御手段からレベル設定完了信
号を受けた前記掃引制御手段が前記鋸歯状波発生
回路を制御して掃引信号発生器に掃引せしめ、前
記コンパレータが出力信号を出したときの前記掃
引信号発生器の周波数を読取り記憶する周波数値
読取り記憶手段と、掃引周波数バンド記憶手段に
記憶された情報から前記掃引信号発生器を制御す
る信号発生器制御手段とを備え、被測定FM受信
機のスプリアスの周波数を読取るように構成され
ている。以下図面を参照しながら説明する。
しており、人間の聴覚に依存することなくスプリ
アスレスポンスの発生周波数を自動的に測定する
とともに、広範囲にわたる周波数の検索速度を高
速化したスプリアスレスポンス装置を提供するこ
とを目的としている。そのため本考案のスプリア
スレスポンス装置は、希望波の周波数信号を発生
させる希望波信号発生器と、妨害波としての掃引
周波数信号を発生させる掃引信号発生器と、希望
波と妨害波とを重畳させる整合器と、希望波と妨
害波とを重畳した信号を被測定FM受信機の入力
端子に与え、その出力端子に生じるZ字出力と干
渉ビートとの合成波を受けて、その合成波のレベ
ルを可変させる可変レベル器と、該可変レベル器
でレベル調整された前記合成波から干渉ビートの
検波波形を得るビート検出部と、ビート検出部で
検波された検波波形の尖頭値と予め定められたレ
ベルとを比較するコンパレータと、掃引信号発生
器へ鋸歯状波を供給する鋸歯状波発生回路と、前
記希望波信号発生器、掃引信号発生器及び可変レ
ベル器を制御する制御部とを備えている。そして
この制御部には前記鋸歯状波発生回路を制御して
前記掃引信号発生器に被測定FM受信機の中心周
波数及び周波数帯域に対応した前記掃引周波数信
号を発生させる掃引制御手段と、本測定に先立つ
レベルサーチの前処理においてコンパレータから
出力信号が出されないとき、前記掃引制御手段に
掃引を指示し、その掃引毎に前記可変レベル器を
制御して前記コンパレータから出力信号を出さ
せ、測定レベルを設定させる可変レベル制御手段
と、該可変レベル制御手段からレベル設定完了信
号を受けた前記掃引制御手段が前記鋸歯状波発生
回路を制御して掃引信号発生器に掃引せしめ、前
記コンパレータが出力信号を出したときの前記掃
引信号発生器の周波数を読取り記憶する周波数値
読取り記憶手段と、掃引周波数バンド記憶手段に
記憶された情報から前記掃引信号発生器を制御す
る信号発生器制御手段とを備え、被測定FM受信
機のスプリアスの周波数を読取るように構成され
ている。以下図面を参照しながら説明する。
本考案を説明するに先だつて、本考案の基礎と
なつているFM受信機のスプリアスレスポンスの
掃引波干渉式測定法(特開昭53−42868号公報に
記載)の原理について、第1図を用いて簡単に説
明する。
なつているFM受信機のスプリアスレスポンスの
掃引波干渉式測定法(特開昭53−42868号公報に
記載)の原理について、第1図を用いて簡単に説
明する。
第1図において、1は標準信号発生器であつて
希望波信号を発生するもの、2は周波数掃引信号
発生器であつて妨害波信号を発生するもの、3は
整合器、4は被測定FM受信機、5は高域通過フ
イルタ、6は整流器、7は低域通過フイルタを表
わしている。
希望波信号を発生するもの、2は周波数掃引信号
発生器であつて妨害波信号を発生するもの、3は
整合器、4は被測定FM受信機、5は高域通過フ
イルタ、6は整流器、7は低域通過フイルタを表
わしている。
標準信号発生器1の希望波信号を断とした状態
で、周波数掃引信号発生器2からの妨害波信号の
周波数掃引信号が被測定FM受信機4の受信帯域
を通過すると、被測定FM受信機4の低周波出力
は第2図のようになる。これはいわゆる被測定
FM受信機4のデスクリミネータのS字特性の出
力波形であるが、この場合は中間周波フイルタの
影響によつて波形はむしろZ字に近いことから、
ここでは以下「Z字出力」という。なお、第2図
のZ字出力の両端では掃引信号が帯域外にあるた
め雑音が出ている。次に標準信号発生器Iを動作
させ、その出力が周波数掃引信号発生器2の周波
数掃引信号よりも十分大きい希望波信号をさらに
印加すると、被測定FM受信機4の出力は第3図
のようになる。これは希望波信号と周波数掃引信
号との干渉ビート及びZ字出力の合成波であら
る。また、第2図でみられた雑音は希望波信号の
印加によつて抑圧され、第3図ではみられない。
上記の干渉ビートは希望波信号と周波数掃引信号
との合成位相変化が、被測定FM受信機4のデス
クリミネータによつて周波数変化としてとらえら
れる結果生じるもので、この出力の尖頭値は周波
数掃引信号強度に正比例の関係にあることが理論
及び実験の結果から明らかになつている。ただ
し、希望波信号強度が周波数掃引信号強度よりも
大で、かつ一定という条件が必要である。以上の
説明は周波数掃引信号の周波数が直接に被測定
FM受信機4の受信帯域と合致した場合のことで
あるが、スプリアスレスポンスの周波数において
も干渉ビートの発生機構は同様であり、この干渉
ビートをスプリアスレスポンスの測定に応用して
いる。
で、周波数掃引信号発生器2からの妨害波信号の
周波数掃引信号が被測定FM受信機4の受信帯域
を通過すると、被測定FM受信機4の低周波出力
は第2図のようになる。これはいわゆる被測定
FM受信機4のデスクリミネータのS字特性の出
力波形であるが、この場合は中間周波フイルタの
影響によつて波形はむしろZ字に近いことから、
ここでは以下「Z字出力」という。なお、第2図
のZ字出力の両端では掃引信号が帯域外にあるた
め雑音が出ている。次に標準信号発生器Iを動作
させ、その出力が周波数掃引信号発生器2の周波
数掃引信号よりも十分大きい希望波信号をさらに
印加すると、被測定FM受信機4の出力は第3図
のようになる。これは希望波信号と周波数掃引信
号との干渉ビート及びZ字出力の合成波であら
る。また、第2図でみられた雑音は希望波信号の
印加によつて抑圧され、第3図ではみられない。
上記の干渉ビートは希望波信号と周波数掃引信号
との合成位相変化が、被測定FM受信機4のデス
クリミネータによつて周波数変化としてとらえら
れる結果生じるもので、この出力の尖頭値は周波
数掃引信号強度に正比例の関係にあることが理論
及び実験の結果から明らかになつている。ただ
し、希望波信号強度が周波数掃引信号強度よりも
大で、かつ一定という条件が必要である。以上の
説明は周波数掃引信号の周波数が直接に被測定
FM受信機4の受信帯域と合致した場合のことで
あるが、スプリアスレスポンスの周波数において
も干渉ビートの発生機構は同様であり、この干渉
ビートをスプリアスレスポンスの測定に応用して
いる。
被測定FM受信機4の出力は高域通過フイルタ
5に入るが、高域通過フイルタ5では被測定FM
受信機4のZ字出力を除去し、干渉ビートのみを
抽出するとともに、被測定FM受信機4によつて
デイエンフアシスされた高域を元に戻すエンフア
シスをかけ、被測定FM受信機4の低周波帯域幅
を等価的に拡大せしめている。高域通過フイルタ
5から出力される干渉ビートは振幅測定を容易に
するため整流器6で検波し、低域通過フイルタ7
を通すことにより平滑化される。低域通過フイル
タ7から出力される干渉ビートの出力波形は、第
4図に示す如く双峰パルスとなるが、これは標準
信号発生器1の希望波信号の周波数が被測定FM
受信機4の受信帯域(中間周波)の中心にある場
合であり、例えば標準信号発生器1の希望波信号
の周波数を受信帯域の端に位置させると、単峰パ
ルスとなる。低域通過フイルタ7から出力される
干渉ビートの双峰パルス或いは単峰パルスの尖頭
値は、上記説明の如く周波数掃引信号強度に正比
例するものであるから、周波数掃引信号発生器2
から発生する妨害波信号の周波数掃引信号強度に
応じて、低域通過フイルタ7から出力する干渉ビ
ートの尖頭値は比例して変動する。この特性を利
用してスプリアスレスポンスの周波数測定を自動
的に行わしめるのである。
5に入るが、高域通過フイルタ5では被測定FM
受信機4のZ字出力を除去し、干渉ビートのみを
抽出するとともに、被測定FM受信機4によつて
デイエンフアシスされた高域を元に戻すエンフア
シスをかけ、被測定FM受信機4の低周波帯域幅
を等価的に拡大せしめている。高域通過フイルタ
5から出力される干渉ビートは振幅測定を容易に
するため整流器6で検波し、低域通過フイルタ7
を通すことにより平滑化される。低域通過フイル
タ7から出力される干渉ビートの出力波形は、第
4図に示す如く双峰パルスとなるが、これは標準
信号発生器1の希望波信号の周波数が被測定FM
受信機4の受信帯域(中間周波)の中心にある場
合であり、例えば標準信号発生器1の希望波信号
の周波数を受信帯域の端に位置させると、単峰パ
ルスとなる。低域通過フイルタ7から出力される
干渉ビートの双峰パルス或いは単峰パルスの尖頭
値は、上記説明の如く周波数掃引信号強度に正比
例するものであるから、周波数掃引信号発生器2
から発生する妨害波信号の周波数掃引信号強度に
応じて、低域通過フイルタ7から出力する干渉ビ
ートの尖頭値は比例して変動する。この特性を利
用してスプリアスレスポンスの周波数測定を自動
的に行わしめるのである。
第5図は本考案に係るスプリアスレスポンス装
置の一実施例構成を示している。
置の一実施例構成を示している。
第5図において、11は希望波信号発生器であ
つて希望波の周波数信号を発生させるもの、12
は掃引信号発生器であつて妨害波の掃引周波数信
号を発生させるもの、13は整合器であつて希望
波信号と妨害波信号とを重畳させるもの、14は
被測定FM受信機であつて入力フイルタ、ミキサ
回路及び検波回路を有するものが例して考えられ
もの、15は可変レベル器であつて被測定FM受
信機14からのZ字出力と干渉ビートとの合成波
(以下合成波という)のレベルを可変するもの、
16はビート検波部であつて合成波から干渉ビー
ト成分に応じた検波波形を得るもの、17はコン
パレータであつて予め定められたレベルとビート
検波部16から得られた検波波形の尖頭値と比較
するもの、18はカウンタであつて掃引信号発生
器12の掃引周波数をカウントしているもの、1
9は鋸歯状波発生回路であつて掃引信号発生器1
2へ鋸歯状電圧を供給するもの、20は制御部で
あつて以下に説明する掃引周波数バンド記憶手段
23、可変レベル制御手段24、周波数値読取り
記憶手段25、演算手段26、信号発生器制御手
段27及び掃引制御手段28を備えており、マイ
クロプロセツサ、ROMやRAM等のハードウエ
アで構成されるもの、21は入力キーであつて掃
引開始周波数及び掃引終了周波数、測定開始信号
を外部から入力するもの、22は表示装置であつ
て周波数値読取り記憶手段25に記憶されスプリ
アスレスポンスの周波数を表示するものを表わし
ている。そして掃引周波数バンド記憶手段23は
予め入力された掃引波数バンドの情報を記憶す
る。掃引周波数バンドB1,B2,B3,…は掃引信
号発生器12の掃引周波数範囲を小区間に細分化
したものである。可変レベル制御手段24は測定
用前処理でコンパレータ17から出力信号が出る
まで可変レベル器15のレベル量を変えてゆき、
コンパレータ17が出力信号を出すまで設定値信
号を送出する。いわば、スプリアスをレベル的に
検索する。周波数値読取り記憶手段25はコンパ
レータ17からの出力信号に基づいて、その時の
掃引信号発生器12の掃引周波数を読取り、その
周波数を記憶する。演算手段26は掃引周波数バ
ンド記憶手段23に記憶されている掃引周波数バ
ンドの情報を読出し、掃引信号発生器12の掃引
条件である掃引回数Ni、掃引幅Sから掃引周波
数の中心FCを算出する。例えば掃引信号発生器
12における掃引周波数バンドの下限周波数を
F1、上限周波数をF2としたとき FC=F1+SNi−S/2Ni×0.01 Nmax=F2−F1/S で掃引周波数の中心FCが求められる。
つて希望波の周波数信号を発生させるもの、12
は掃引信号発生器であつて妨害波の掃引周波数信
号を発生させるもの、13は整合器であつて希望
波信号と妨害波信号とを重畳させるもの、14は
被測定FM受信機であつて入力フイルタ、ミキサ
回路及び検波回路を有するものが例して考えられ
もの、15は可変レベル器であつて被測定FM受
信機14からのZ字出力と干渉ビートとの合成波
(以下合成波という)のレベルを可変するもの、
16はビート検波部であつて合成波から干渉ビー
ト成分に応じた検波波形を得るもの、17はコン
パレータであつて予め定められたレベルとビート
検波部16から得られた検波波形の尖頭値と比較
するもの、18はカウンタであつて掃引信号発生
器12の掃引周波数をカウントしているもの、1
9は鋸歯状波発生回路であつて掃引信号発生器1
2へ鋸歯状電圧を供給するもの、20は制御部で
あつて以下に説明する掃引周波数バンド記憶手段
23、可変レベル制御手段24、周波数値読取り
記憶手段25、演算手段26、信号発生器制御手
段27及び掃引制御手段28を備えており、マイ
クロプロセツサ、ROMやRAM等のハードウエ
アで構成されるもの、21は入力キーであつて掃
引開始周波数及び掃引終了周波数、測定開始信号
を外部から入力するもの、22は表示装置であつ
て周波数値読取り記憶手段25に記憶されスプリ
アスレスポンスの周波数を表示するものを表わし
ている。そして掃引周波数バンド記憶手段23は
予め入力された掃引波数バンドの情報を記憶す
る。掃引周波数バンドB1,B2,B3,…は掃引信
号発生器12の掃引周波数範囲を小区間に細分化
したものである。可変レベル制御手段24は測定
用前処理でコンパレータ17から出力信号が出る
まで可変レベル器15のレベル量を変えてゆき、
コンパレータ17が出力信号を出すまで設定値信
号を送出する。いわば、スプリアスをレベル的に
検索する。周波数値読取り記憶手段25はコンパ
レータ17からの出力信号に基づいて、その時の
掃引信号発生器12の掃引周波数を読取り、その
周波数を記憶する。演算手段26は掃引周波数バ
ンド記憶手段23に記憶されている掃引周波数バ
ンドの情報を読出し、掃引信号発生器12の掃引
条件である掃引回数Ni、掃引幅Sから掃引周波
数の中心FCを算出する。例えば掃引信号発生器
12における掃引周波数バンドの下限周波数を
F1、上限周波数をF2としたとき FC=F1+SNi−S/2Ni×0.01 Nmax=F2−F1/S で掃引周波数の中心FCが求められる。
ここで掃引回数Ni=1,2,3,…、定数0.01
は重なり分率を表わしている。信号発生器制御手
段27は演算手段26で算出した掃引周波数の中
心FCを掃引制御手段28からの信号により、掃
引信号発生器12へ設定し掃引周波数の中心を定
める。掃引制御手段28は可変レベル制御手段2
4からの可変レベル器15のレベル量設定終了信
号或はレベル量可変終了信号により、または鋸歯
状波発生回路19からの鋸歯状波出力終了信号に
より、新たに鋸歯状波発生回路19から鋸歯状波
電圧を発生させるためのデータを送出する。なお
コンパレータ17から出力信号が出されたとき、
鋸歯状波発生回路19の機能を一時停止させ、そ
の時におけるカウンタ18の周波数を制御部20
がアクセスするようにし、その値を周波数値読取
り記憶手段25に記憶しているが、コンパレータ
17から出力信号が出たときの掃引信号発生器1
2の掃引周波数を周波数値読取り記憶手段25が
アクセスできる場合、例えば掃引速度が遅い場合
は、コンパレータ17の出力信号によつて鋸歯状
波発生回路19の機能を一時停止させる必要はな
い。
は重なり分率を表わしている。信号発生器制御手
段27は演算手段26で算出した掃引周波数の中
心FCを掃引制御手段28からの信号により、掃
引信号発生器12へ設定し掃引周波数の中心を定
める。掃引制御手段28は可変レベル制御手段2
4からの可変レベル器15のレベル量設定終了信
号或はレベル量可変終了信号により、または鋸歯
状波発生回路19からの鋸歯状波出力終了信号に
より、新たに鋸歯状波発生回路19から鋸歯状波
電圧を発生させるためのデータを送出する。なお
コンパレータ17から出力信号が出されたとき、
鋸歯状波発生回路19の機能を一時停止させ、そ
の時におけるカウンタ18の周波数を制御部20
がアクセスするようにし、その値を周波数値読取
り記憶手段25に記憶しているが、コンパレータ
17から出力信号が出たときの掃引信号発生器1
2の掃引周波数を周波数値読取り記憶手段25が
アクセスできる場合、例えば掃引速度が遅い場合
は、コンパレータ17の出力信号によつて鋸歯状
波発生回路19の機能を一時停止させる必要はな
い。
このように構成された本考案の動作を第6図の
フローチヤートを用いて説明する。
フローチヤートを用いて説明する。
まず測定用前処理として次の処理が行われる。
すなわち被測定波FM受信機14のNQ感度の測
定を行う(ステツプ31)。その時の感度点の希望
信号発生器11のレベルを測定する。今そのレベ
ルをXdBμとしたとき希望波信号発生器11の出
力レベルを(X+40)dBμに設定する(ステツプ
32)。掃引信号発生器12には希望波信号発生器
11より20dB低い(X+20)dBμの出力レベル
を設定する(ステツプ33)。掃引制御手段28か
ら鋸歯状波発生回路19へデータを送出する。こ
れにより鋸歯状波発生回路19から鋸歯状電圧が
掃引信号発生器12へ送られ、掃引信号発生器1
2から掃引周波数が発生する(ステツプ34)。こ
のときの掃引周波数の中心は被測定FM受信機1
4の受信周波数であり、掃引信号発生器12の掃
引周波数幅は被測定FM受信機14の受信帯域幅
に等しい。この周波数掃引では希望波信号発生1
1からの希望波信号と掃引信号発生器12からの
妨害波信号とによつて上述のビート干渉が生じ、
被測定FM受信機14の出力には蝶型の合成波で
発生する。この蝶型の合成波をビート検波部16
で検波し、検波されたビート干渉波の尖頭値が予
め定められたレベルより小さいときは、つまりス
プリアスが小さいときは、そのスプリアスをレベ
ル的に検索すために可変レベル制御手段24から
可変レベル器15のレベル量を周波数掃引が終了
するごとに順次設定しなおされてゆく(ステツプ
34,35,36)。このようにして可変レベル器15
の設定レベル量が変化してゆくと、コンパレータ
17から出力信号が出て(ステツプ35)、、可変レ
ベル器15のレベル量の設定が終了し、希望波信
号発生器11の出力レベルが設定され、また、掃
引信号発生器12の出力レベルは希望波信号発生
器11の出力レベルと検出希望スプリアスレスポ
ンス比(DB)との加算値に設定される(ステツ
プ37)。これにより測定用前処理が完了する。
すなわち被測定波FM受信機14のNQ感度の測
定を行う(ステツプ31)。その時の感度点の希望
信号発生器11のレベルを測定する。今そのレベ
ルをXdBμとしたとき希望波信号発生器11の出
力レベルを(X+40)dBμに設定する(ステツプ
32)。掃引信号発生器12には希望波信号発生器
11より20dB低い(X+20)dBμの出力レベル
を設定する(ステツプ33)。掃引制御手段28か
ら鋸歯状波発生回路19へデータを送出する。こ
れにより鋸歯状波発生回路19から鋸歯状電圧が
掃引信号発生器12へ送られ、掃引信号発生器1
2から掃引周波数が発生する(ステツプ34)。こ
のときの掃引周波数の中心は被測定FM受信機1
4の受信周波数であり、掃引信号発生器12の掃
引周波数幅は被測定FM受信機14の受信帯域幅
に等しい。この周波数掃引では希望波信号発生1
1からの希望波信号と掃引信号発生器12からの
妨害波信号とによつて上述のビート干渉が生じ、
被測定FM受信機14の出力には蝶型の合成波で
発生する。この蝶型の合成波をビート検波部16
で検波し、検波されたビート干渉波の尖頭値が予
め定められたレベルより小さいときは、つまりス
プリアスが小さいときは、そのスプリアスをレベ
ル的に検索すために可変レベル制御手段24から
可変レベル器15のレベル量を周波数掃引が終了
するごとに順次設定しなおされてゆく(ステツプ
34,35,36)。このようにして可変レベル器15
の設定レベル量が変化してゆくと、コンパレータ
17から出力信号が出て(ステツプ35)、、可変レ
ベル器15のレベル量の設定が終了し、希望波信
号発生器11の出力レベルが設定され、また、掃
引信号発生器12の出力レベルは希望波信号発生
器11の出力レベルと検出希望スプリアスレスポ
ンス比(DB)との加算値に設定される(ステツ
プ37)。これにより測定用前処理が完了する。
その後、掃引制御手段28を介して掃引周波数
バンド記憶手段23をアクセスし、掃引周波数バ
ンドの情報を読出す。この情報は演算手段26に
入力し、演算手段26で掃引信号発生器12の掃
引条件を定める掃引周波数バンド、掃引回数、掃
引周波数の中心が算出される。この掃引周波数の
中心のデータは信号発生器制御手段27から掃引
信号発生器12へ送られる。今掃引信号発生器1
2に第7図に示された掃引幅S1の中心FC1が設定
されたものとする。掃引制御手段28から掃引デ
ータが鋸歯状波発生回路19へ送られ、該鋸歯状
波発生回路19から鋸歯状波電圧が掃引信号発生
器12へ向けて送出される。これによりFC1を中
心とする掃引幅S1の掃引周波数が掃引信号発生器
12から出力する(ステツプ38)。掃引幅S1の周
波数掃引が終ると、鋸歯状波発生回路19から掃
引幅S1の周波数掃引が終了したことを知らせる終
了信号が掃引制御手段28へ送られ(ステツプ
40)、次の掃引幅S2を周波数掃引すべく演算手段
26は掃引周波数バンド記憶手段23をアクセス
する。そして前述の式によつて演算手段26は次
の掃引周波数の中心FC2を算出する。そして信号
発生器制御手段27を介して上記掃引周波数の中
心FO2が設定され、掃引制御手段28から掃引デ
ータが送出されることによつて、掃引幅S2の周波
数掃引が行われる(ステツプ41,42,43)。この
ようにして次々に掃引幅の変更を行い、掃引周波
数バンドB1の周波数掃引がなされる。掃引周波
数バンドB1の周波数掃引が行われたのち、掃引
周波数バンド記憶手段23をアクセスし、掃引周
波数バンドB2における各掃引幅の掃引周波数の
中心FCを算出し掃引が繰返される(ステツプ43,
44)。以上を繰返し全掃引周波数バンド、すなわ
ち掃引周波数範囲全域にわたつて周波数掃引がな
されるが、上述した如く掃引幅S1とS2とは一部分
重なつて周波数掃引される。この各掃引幅の周波
数掃引中にスプリアスレスポンスがあると、すな
わちコンパレータ17から出力信号が出ると、鋸
歯状波発生回路19から出力されている鋸歯状電
圧をその時のレベルで停止させ、掃引信号発生器
12の掃引を止める。そして周波数値読取り記憶
手段25はカウンタ18の周波数を読取りに行
き、その周波数を記憶する(ステツプ39,45,
46,47)。そして掃引制御手段28から停止した
鋸歯状波発生回路19に対して引き続いて掃引デ
ータが送出され、掃引信号発生器12は再び周波
数掃引を再開する(ステツプ48)。
バンド記憶手段23をアクセスし、掃引周波数バ
ンドの情報を読出す。この情報は演算手段26に
入力し、演算手段26で掃引信号発生器12の掃
引条件を定める掃引周波数バンド、掃引回数、掃
引周波数の中心が算出される。この掃引周波数の
中心のデータは信号発生器制御手段27から掃引
信号発生器12へ送られる。今掃引信号発生器1
2に第7図に示された掃引幅S1の中心FC1が設定
されたものとする。掃引制御手段28から掃引デ
ータが鋸歯状波発生回路19へ送られ、該鋸歯状
波発生回路19から鋸歯状波電圧が掃引信号発生
器12へ向けて送出される。これによりFC1を中
心とする掃引幅S1の掃引周波数が掃引信号発生器
12から出力する(ステツプ38)。掃引幅S1の周
波数掃引が終ると、鋸歯状波発生回路19から掃
引幅S1の周波数掃引が終了したことを知らせる終
了信号が掃引制御手段28へ送られ(ステツプ
40)、次の掃引幅S2を周波数掃引すべく演算手段
26は掃引周波数バンド記憶手段23をアクセス
する。そして前述の式によつて演算手段26は次
の掃引周波数の中心FC2を算出する。そして信号
発生器制御手段27を介して上記掃引周波数の中
心FO2が設定され、掃引制御手段28から掃引デ
ータが送出されることによつて、掃引幅S2の周波
数掃引が行われる(ステツプ41,42,43)。この
ようにして次々に掃引幅の変更を行い、掃引周波
数バンドB1の周波数掃引がなされる。掃引周波
数バンドB1の周波数掃引が行われたのち、掃引
周波数バンド記憶手段23をアクセスし、掃引周
波数バンドB2における各掃引幅の掃引周波数の
中心FCを算出し掃引が繰返される(ステツプ43,
44)。以上を繰返し全掃引周波数バンド、すなわ
ち掃引周波数範囲全域にわたつて周波数掃引がな
されるが、上述した如く掃引幅S1とS2とは一部分
重なつて周波数掃引される。この各掃引幅の周波
数掃引中にスプリアスレスポンスがあると、すな
わちコンパレータ17から出力信号が出ると、鋸
歯状波発生回路19から出力されている鋸歯状電
圧をその時のレベルで停止させ、掃引信号発生器
12の掃引を止める。そして周波数値読取り記憶
手段25はカウンタ18の周波数を読取りに行
き、その周波数を記憶する(ステツプ39,45,
46,47)。そして掃引制御手段28から停止した
鋸歯状波発生回路19に対して引き続いて掃引デ
ータが送出され、掃引信号発生器12は再び周波
数掃引を再開する(ステツプ48)。
被測定FM受信機14の出力端から出力される
合成波に所定レベル以上の干渉ビートが包含され
ているとコンパレータ17から出力信号が出され
る。これによりスプリアス有りとの判定がなさ
れ、その時の掃引周波数が周波数値読取り記憶手
段25に格納されてゆく。このようにして掃引周
波数範囲全域にわたつて掃引周波数バンドを次々
と変えながら周波数掃引が行われ、スプリアスレ
スポンスの有無が自動的に判定され、かつスプリ
アスレスポンスが有るときは、その周波数が周波
数値読取り記憶手段25に格納される。周波数値
読取り記憶手段25に格納された周波数を表示装
置22に表示し、表示された周波数について電波
法で定められたNQ法に基づいてスプリアス検出
を行えば極めて迅速にかつそのレベル値が得られ
る。
合成波に所定レベル以上の干渉ビートが包含され
ているとコンパレータ17から出力信号が出され
る。これによりスプリアス有りとの判定がなさ
れ、その時の掃引周波数が周波数値読取り記憶手
段25に格納されてゆく。このようにして掃引周
波数範囲全域にわたつて掃引周波数バンドを次々
と変えながら周波数掃引が行われ、スプリアスレ
スポンスの有無が自動的に判定され、かつスプリ
アスレスポンスが有るときは、その周波数が周波
数値読取り記憶手段25に格納される。周波数値
読取り記憶手段25に格納された周波数を表示装
置22に表示し、表示された周波数について電波
法で定められたNQ法に基づいてスプリアス検出
を行えば極めて迅速にかつそのレベル値が得られ
る。
第5図において可変レベル器15のレベル量を
可変にし、コンパレータ17のレベルを予め一定
にして干渉ビートの尖頭値と比較するようにして
いるが、逆に可変レベル器15のレベル量(増幅
度)を一定にしコンパレータ17の比較電圧を可
変とすることも可能である。しかしながら第5図
に示された構成の方が、被測定FM受信機14か
ら出力される合成波のレベルがS/Nの点で優れ
ているので、コンパレータ17の比較レベルを一
定にしたものである。
可変にし、コンパレータ17のレベルを予め一定
にして干渉ビートの尖頭値と比較するようにして
いるが、逆に可変レベル器15のレベル量(増幅
度)を一定にしコンパレータ17の比較電圧を可
変とすることも可能である。しかしながら第5図
に示された構成の方が、被測定FM受信機14か
ら出力される合成波のレベルがS/Nの点で優れ
ているので、コンパレータ17の比較レベルを一
定にしたものである。
以上説明した如く、本考案によれば、人間の聴
覚に依存することなくスプリアスレスポンスの発
生周波数を自動に測定することができ、そしてス
プリアスレスポンスを検索する掃引速度を速くす
ることができるので、スプリアスレスポンス検索
に要する時間が短縮化され、かつ洩らすことなく
正確な測定ができるスプリアスレスポンス測定装
置が実現される。
覚に依存することなくスプリアスレスポンスの発
生周波数を自動に測定することができ、そしてス
プリアスレスポンスを検索する掃引速度を速くす
ることができるので、スプリアスレスポンス検索
に要する時間が短縮化され、かつ洩らすことなく
正確な測定ができるスプリアスレスポンス測定装
置が実現される。
第1図はスプリアスレスポンスの掃引波干渉式
測定法の基本構成図、第2図,第3図は被測定
FM受信機の出力端に出力される合成波の波形
図、第4図は検波された干渉ビート波形図、第5
図は本考案に係るスプリアスレスポンス装置の一
実施例構成、第6図は掃引バンド説明図、第7図
は掃引の仕方を説明するための掃引設定説明図を
示している。 図中、1は標準信号発生器、2は周波数掃引信
号発生器、3は整合器、4は被測定FM受信機、
5は高域通過フイルタ、6は整流器、7は低域通
過フイルタ、11は希望波信号発生器、12は掃
引信号発生器、13は整合器、14は被測定FM
受信機、15は可変レベル器、16はビート検波
部、17はコンパレータ、18はカウンタ、19
は鋸歯状波発生回路、20は制御部、21は入力
キー、22は表示装置を表わしている。
測定法の基本構成図、第2図,第3図は被測定
FM受信機の出力端に出力される合成波の波形
図、第4図は検波された干渉ビート波形図、第5
図は本考案に係るスプリアスレスポンス装置の一
実施例構成、第6図は掃引バンド説明図、第7図
は掃引の仕方を説明するための掃引設定説明図を
示している。 図中、1は標準信号発生器、2は周波数掃引信
号発生器、3は整合器、4は被測定FM受信機、
5は高域通過フイルタ、6は整流器、7は低域通
過フイルタ、11は希望波信号発生器、12は掃
引信号発生器、13は整合器、14は被測定FM
受信機、15は可変レベル器、16はビート検波
部、17はコンパレータ、18はカウンタ、19
は鋸歯状波発生回路、20は制御部、21は入力
キー、22は表示装置を表わしている。
Claims (1)
- 希望波の周波数信号を発生させる希望波信号発
生器11と、妨害波としての掃引周波数信号を発
生させる掃引信号発生器12と、希望波と妨害波
とを重畳させる整合器13と、希望波と妨害波と
を重畳した信号を被測定FM受信機14の入力端
子に与え、その出力端子に生じるZ字出力と干渉
ビートとの合成波を受けて、その合成波のレベル
を可変させる可変レベル器15と、該可変レベル
器15でレベル調整された前記合成波から干渉ビ
ートの検波波形を得るビート検出部16と、ビー
ト検出部16で検波された検波波形の尖頭値と予
め定められたレベルとを比較するコンパレータ1
7と、掃引信号発生器12へ鋸歯状波を供給する
鋸歯状波発生回路19と、希望波信号発生器1
1、掃引信号発生器12及び可変レベル器15を
制御する制御部20を備え、制御部20には鋸歯
状波発生回路19を制御して掃引信号発生器12
に被測定FM受信機14の中心周波数及び周波数
帯域に対応した前記掃引周波数信号を発生させる
掃引制御手段28と、本測定に先立つレベルサー
チの前処理においてコンパレータ17から出力信
号が出されないとき、掃引制御手段28に掃引を
指示し、その掃引毎に可変レベル器15を制御し
てコンパレータ17から出力信号を出させ、測定
レベルを設定させる可変レベル制御手段24と、
可変レベル制御手段24からレベル設定完了信号
を受けた掃引制御手段28が鋸歯状波発生回路1
9を制御して掃引信号発生器12に掃引せしめ、
コンパレータ17が出力信号を出したときの掃引
信号発生器12の周波数を読取り記憶する周波数
値読取り記憶手段25と、掃引周波数バンド記憶
手段23に記憶された情報から掃引信号発生器1
2を制御する信号発生器制御手段27とを備え、
被測定FM受信機のスプリアスの周波数を読取る
スプリアスレスポンス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984055493U JPH036047Y2 (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984055493U JPH036047Y2 (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168545U JPS6168545U (ja) | 1986-05-10 |
| JPH036047Y2 true JPH036047Y2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=30578218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984055493U Expired JPH036047Y2 (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036047Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5342868A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-18 | Yuseisho Denpa Kenkyusho | Sweeping wave interference type measuring method of sprious response of fm receiver |
| JPS59115637A (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-04 | Pioneer Electronic Corp | Fmチユ−ナの自動検査方法 |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP1984055493U patent/JPH036047Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6168545U (ja) | 1986-05-10 |
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