JPH0360583A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
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- JPH0360583A JPH0360583A JP19623389A JP19623389A JPH0360583A JP H0360583 A JPH0360583 A JP H0360583A JP 19623389 A JP19623389 A JP 19623389A JP 19623389 A JP19623389 A JP 19623389A JP H0360583 A JPH0360583 A JP H0360583A
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- Japan
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- signal
- vertical synchronization
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- synchronization signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序で本発明を説明する。
A 産業上の利用分野
B 発明の概要
C従来の技術
D 発明が解決しようとする課題
E 課題を解決するための手段(嶺1 図、喝z図)F
作用 G 実施例 G1 全体構成 G2 垂直同期処理回路の構成 G3 受像時の動作 G4 垂直同期処理回路の動作 H発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、例えば画面のアスペクト比が通常と異なるハ
イビジボン用の受像機に適用して好適なテレビジョン受
像機に関する。
作用 G 実施例 G1 全体構成 G2 垂直同期処理回路の構成 G3 受像時の動作 G4 垂直同期処理回路の動作 H発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、例えば画面のアスペクト比が通常と異なるハ
イビジボン用の受像機に適用して好適なテレビジョン受
像機に関する。
B 発明の概要
本発明は、例えばハイビジョン用の映像信号とNTSC
方式の映像信号の如く2種類のアスペクト比の映像信号
が選択的に受像可能なテレビジョン受像機において、映
像信号の垂直同期信号の位相をデジタル的に変化させ、
表示させない部分の信号をブランキングさせながら映像
の表示位置の調整が簡単にできるようにしたものである
。
方式の映像信号の如く2種類のアスペクト比の映像信号
が選択的に受像可能なテレビジョン受像機において、映
像信号の垂直同期信号の位相をデジタル的に変化させ、
表示させない部分の信号をブランキングさせながら映像
の表示位置の調整が簡単にできるようにしたものである
。
C従来の技術
近年、ハイビジョンと称される解像度の高い画像が表示
される映像信号伝送システムが開発されている。このハ
イビジョンシステムにおいては、単に画像の解像度を上
げるのみならず、画面の横方向の幅を広げて、通常の映
像信号による画面よりも横長の画面となるようにしてい
る。このような画面の横幅と縦幅との比をアスペクト比
と称するが、従来の通常の映像信号による画面のアスペ
クト比は4:3であるのに対し、ハイビジョンシステム
においては、例えば16:9にすることが提案されてい
る。
される映像信号伝送システムが開発されている。このハ
イビジョンシステムにおいては、単に画像の解像度を上
げるのみならず、画面の横方向の幅を広げて、通常の映
像信号による画面よりも横長の画面となるようにしてい
る。このような画面の横幅と縦幅との比をアスペクト比
と称するが、従来の通常の映像信号による画面のアスペ
クト比は4:3であるのに対し、ハイビジョンシステム
においては、例えば16:9にすることが提案されてい
る。
このため、ハイビジョン用の映像信号とNTSC方式等
の通常の映像信号との双方の受像が可能なテレビジョン
受像機を考えた場合、画面サイズをハイビジョン用とす
ると、通常の映像信号の受像時にはアスペクト比が異な
る分だけ画像の一部がカットされる。
の通常の映像信号との双方の受像が可能なテレビジョン
受像機を考えた場合、画面サイズをハイビジョン用とす
ると、通常の映像信号の受像時にはアスペクト比が異な
る分だけ画像の一部がカットされる。
このハイビジョン用のアスペクト比の画面にNTSC方
式の映像信号を受像させる例を示すと、例えば第5図に
点線で示すNTSC方式用のアスペクト比の画面サイズ
の映像信号を、実線で示すハイビジョン用のアスペクト
比の画面に表示させるとする。この場合、ハイビジョン
用の画面サイズは第5図に示す如< NTSC方式より
も横長であるので、ハイビジョン用の画面全体に映像を
表示する場合には、元の画像の上部又は下部がカットさ
れる。
式の映像信号を受像させる例を示すと、例えば第5図に
点線で示すNTSC方式用のアスペクト比の画面サイズ
の映像信号を、実線で示すハイビジョン用のアスペクト
比の画面に表示させるとする。この場合、ハイビジョン
用の画面サイズは第5図に示す如< NTSC方式より
も横長であるので、ハイビジョン用の画面全体に映像を
表示する場合には、元の画像の上部又は下部がカットさ
れる。
即ち、第5図Aに示す如く、画像の下部をカットして表
示させるか、又は第5図Cに示す如く、画像の上部をカ
ットして表示させる必要がある。或いは第5図Bに示す
如く、上部と下部とを均等にカットして中央部を表示さ
せるようにしても良い。
示させるか、又は第5図Cに示す如く、画像の上部をカ
ットして表示させる必要がある。或いは第5図Bに示す
如く、上部と下部とを均等にカットして中央部を表示さ
せるようにしても良い。
このように種々の表示状態が考えられるが、視聴者が見
たいものが表示される位置に応じて、カットする箇所を
適宜選択できるようにすることが望ましい。
たいものが表示される位置に応じて、カットする箇所を
適宜選択できるようにすることが望ましい。
D 発明が解決しようとする課題
ところが、このように表示状態を変えられるようにする
回路構成は複雑である不都合があった。
回路構成は複雑である不都合があった。
即ち、例えば陰極線管に供給する縦方向の偏向電流に直
流バイアス電流を重畳するようにすれば、このバイアス
電流量を変化させることで、表示画像を上下に移動させ
るたとができるが、偏向電流にバイアス電流を重畳とす
ると、ビン歪やコンバージェンス等の調整値が変化し、
画像が歪む等の不都合が発生し、補正するために複雑な
回路を必要とする。また、フレームメモリを使用して各
水平走査線をシフトさせるようにすれば偏向系を調整せ
ずに表示状態を変えられるが、フレームメモリとその周
辺回路とは回路構成が非常に大規模で回路構成が複雑化
すると共にフレームメモリは高価である不都合があった
。
流バイアス電流を重畳するようにすれば、このバイアス
電流量を変化させることで、表示画像を上下に移動させ
るたとができるが、偏向電流にバイアス電流を重畳とす
ると、ビン歪やコンバージェンス等の調整値が変化し、
画像が歪む等の不都合が発生し、補正するために複雑な
回路を必要とする。また、フレームメモリを使用して各
水平走査線をシフトさせるようにすれば偏向系を調整せ
ずに表示状態を変えられるが、フレームメモリとその周
辺回路とは回路構成が非常に大規模で回路構成が複雑化
すると共にフレームメモリは高価である不都合があった
。
この課題を解決するために、本出願人は先に、垂直同期
信号の位相をカウンタによるカウントダウンでずらし、
表示位置を変えられるようにしたテレビジョン受像機を
提案した(特願平1−142373号)。
信号の位相をカウンタによるカウントダウンでずらし、
表示位置を変えられるようにしたテレビジョン受像機を
提案した(特願平1−142373号)。
ところが、実際のハイビジョン用テレビジョン受像機を
構成する場合、受像回路に供給する垂直同期信号はハイ
ビジョン用の垂直同期信号にしなければならず、NTS
C方式用の垂直同期信号を単にシフトさせただけでは、
ハイビジョン用の受像機に表示させることはできず、ま
たカントした表示させない部分の映像にも処理が必要で
あった。
構成する場合、受像回路に供給する垂直同期信号はハイ
ビジョン用の垂直同期信号にしなければならず、NTS
C方式用の垂直同期信号を単にシフトさせただけでは、
ハイビジョン用の受像機に表示させることはできず、ま
たカントした表示させない部分の映像にも処理が必要で
あった。
本発明は斯かる点に鑑み、アスペクト比が異なる映像を
表示する際に、垂直同期信号等の信号状態の違いに考慮
しつつ表示位置の調整が簡単な構成でできるようにする
ことを目的とする。
表示する際に、垂直同期信号等の信号状態の違いに考慮
しつつ表示位置の調整が簡単な構成でできるようにする
ことを目的とする。
E 課題を解決するための手段
本発明のテレビジョン受像機は、例えば第1因に示す如
く、第1のアスペクト比の映像信号と、この第1のアス
ペクト比と異なる第2のアスペクト比の映像信号とを、
第1のアスペクト比の画面の映像表示部(8)に選択的
に映出可能なテレビジョン受像機において、第2のアス
ペクト比の映像信号の垂直同期信号を、1画面分の水平
同期信号のパルス数に基いて計数を行なうカウンタを利
用して擬似垂直同期信号に変換する変換回路(12)
、 (13) 。
く、第1のアスペクト比の映像信号と、この第1のアス
ペクト比と異なる第2のアスペクト比の映像信号とを、
第1のアスペクト比の画面の映像表示部(8)に選択的
に映出可能なテレビジョン受像機において、第2のアス
ペクト比の映像信号の垂直同期信号を、1画面分の水平
同期信号のパルス数に基いて計数を行なうカウンタを利
用して擬似垂直同期信号に変換する変換回路(12)
、 (13) 。
(15) 、 (16)と、この擬似垂直同期信号の位
相を制御して画面におけるのオーバースキャン部を決定
する調整手段(14)と、この調整手段(14)によっ
て制御された擬似垂直同期信号を利用して垂直ブランキ
ング期間を発生する発生手段(7e)とを備えてなるも
のである。
相を制御して画面におけるのオーバースキャン部を決定
する調整手段(14)と、この調整手段(14)によっ
て制御された擬似垂直同期信号を利用して垂直ブランキ
ング期間を発生する発生手段(7e)とを備えてなるも
のである。
F 作用
斯かる構成によると、垂直同期信号の位相を変えること
で表示映像が垂直方向にシフトし、表示位置の調整が行
われる。この場合、垂直同期信号が受像用の擬似垂直同
期信号に変換されて、ハイビジョン用等の受像機での受
像が良好に行われると共に、オーバースキャン部がブラ
ンキングされるので、オーバースキャン部が受像画像に
悪影響を与えず、良好な受像が行われる。
で表示映像が垂直方向にシフトし、表示位置の調整が行
われる。この場合、垂直同期信号が受像用の擬似垂直同
期信号に変換されて、ハイビジョン用等の受像機での受
像が良好に行われると共に、オーバースキャン部がブラ
ンキングされるので、オーバースキャン部が受像画像に
悪影響を与えず、良好な受像が行われる。
G 実施例
以下、本発明のテレビジョン受像機の一実施例を、添付
図面を参照して説明しよう。
図面を参照して説明しよう。
G1 全体構成
本例においては、ハイビジョン用のアスペクト比(16
:9)のCRTを備えたテレビジョン受像機で、NTS
C方式の映像信号(アスペクト比4:3)とハイビジョ
ン方式の映像信号とを受像できる如くしである。即ち、
第1図において、(1)はアンテナ等より受信した信号
が供給される受信信号入力端子を示し、この入力端子(
1)に得られる受信信号をチューナ(2)に供給し、こ
のチューナ(2)で希望するチャンネルの映像信号を抽
出する。また、図中(3)及び(4)はビデオテープ再
生装置及びビデオディスク再生装置を示し、夫々の再生
装置(3)及び(4)から再生映像信号を出力する。
:9)のCRTを備えたテレビジョン受像機で、NTS
C方式の映像信号(アスペクト比4:3)とハイビジョ
ン方式の映像信号とを受像できる如くしである。即ち、
第1図において、(1)はアンテナ等より受信した信号
が供給される受信信号入力端子を示し、この入力端子(
1)に得られる受信信号をチューナ(2)に供給し、こ
のチューナ(2)で希望するチャンネルの映像信号を抽
出する。また、図中(3)及び(4)はビデオテープ再
生装置及びビデオディスク再生装置を示し、夫々の再生
装置(3)及び(4)から再生映像信号を出力する。
そして、チューナ(2)が出力する映像信号を切換スイ
ッチ(5)の第1の固定接点(5a)に供給し、ビデオ
テープ再生装置(3)が出力する映像信号を切換スイッ
チ(5)の第2の固定接点(5b)に供給し、ビデオデ
ィスク再生装置(4)が出力する映像信号を切換スイッ
チ(5)の第3の固定接点(5c)に供給する。そして
、この切換スイッチ(5)の可動接点(5m)に得られ
る映像信号を、同期分離回路(6)に供給する。この同
期分離回路(6)で映像信号から水平同期信号H及び垂
直同期信号■を分離し、この同期分離回路(6)が出力
する映像信号と水平及び垂直同期信号H及び■とを映像
信号処理回路(7)に供給する。なお、この同期分離回
路(6)及び映像信号処理回路(7)は、lフィールド
期間の水平走査線数が262.5本のNTSC方弐の映
像信号の処理回路で、ハイビジョン用の映像信号はMU
SE信号デコーダ等を備えた別の回路系(図示せず)に
供給して後述する陰極線管(8)に受像させる。但し、
陰極線管(8)の偏向回路(9)は、いずれの映像信号
でも共用化する。
ッチ(5)の第1の固定接点(5a)に供給し、ビデオ
テープ再生装置(3)が出力する映像信号を切換スイッ
チ(5)の第2の固定接点(5b)に供給し、ビデオデ
ィスク再生装置(4)が出力する映像信号を切換スイッ
チ(5)の第3の固定接点(5c)に供給する。そして
、この切換スイッチ(5)の可動接点(5m)に得られ
る映像信号を、同期分離回路(6)に供給する。この同
期分離回路(6)で映像信号から水平同期信号H及び垂
直同期信号■を分離し、この同期分離回路(6)が出力
する映像信号と水平及び垂直同期信号H及び■とを映像
信号処理回路(7)に供給する。なお、この同期分離回
路(6)及び映像信号処理回路(7)は、lフィールド
期間の水平走査線数が262.5本のNTSC方弐の映
像信号の処理回路で、ハイビジョン用の映像信号はMU
SE信号デコーダ等を備えた別の回路系(図示せず)に
供給して後述する陰極線管(8)に受像させる。但し、
陰極線管(8)の偏向回路(9)は、いずれの映像信号
でも共用化する。
そして、映像信号処理回路(7)で、供給される映像信
号の1フレームの水平走査線数を2倍の所謂倍速走査を
行う映像信号(1フイ一ルド期間の水平走査線数525
本)に変換し、この変換した映像信号を受像用の信号処
理をした後、陰極線管(8)に供給する。この場合の陰
極線管(8)での表示は、NTSC方式とハイビジョン
方式とでアスペクト比が異なる分は、第5図に示すよう
にNTSC方式の映像信号表示時に1フイールドで64
水平走査線(倍速変換前の走査線数)をカットし、残り
の映像を拡大して表示させる。また、映像信号処理回路
(7)で水平同期信号Hを倍速走査用の水平同期信号2
HD(水平同期信号Hの2倍の周波数信号)に変換し、
この水平同期信号2HDを偏向回路(9)に供給する。
号の1フレームの水平走査線数を2倍の所謂倍速走査を
行う映像信号(1フイ一ルド期間の水平走査線数525
本)に変換し、この変換した映像信号を受像用の信号処
理をした後、陰極線管(8)に供給する。この場合の陰
極線管(8)での表示は、NTSC方式とハイビジョン
方式とでアスペクト比が異なる分は、第5図に示すよう
にNTSC方式の映像信号表示時に1フイールドで64
水平走査線(倍速変換前の走査線数)をカットし、残り
の映像を拡大して表示させる。また、映像信号処理回路
(7)で水平同期信号Hを倍速走査用の水平同期信号2
HD(水平同期信号Hの2倍の周波数信号)に変換し、
この水平同期信号2HDを偏向回路(9)に供給する。
そして本例においては、同期信号分離回路(6)が出力
する垂直同期信号■と、映像信号処理回路(7)が出力
する倍速走査用の水平同期信号21(Dとを、垂直同期
処理回路(10)に供給する。この垂直同期処理回路(
10)は、垂直同期信号■の位相を所定範囲内で変化さ
せると共にハイビジョン方式の垂直同期信号に変換した
擬似垂直同期信号VDを出力する回路で、外部より得ら
れる調整データに基づいた量だけ位相を変化させ、この
垂直同期処理回路(10)が出力する擬似垂直同期信号
VDを偏向回路(9)に供給する。
する垂直同期信号■と、映像信号処理回路(7)が出力
する倍速走査用の水平同期信号21(Dとを、垂直同期
処理回路(10)に供給する。この垂直同期処理回路(
10)は、垂直同期信号■の位相を所定範囲内で変化さ
せると共にハイビジョン方式の垂直同期信号に変換した
擬似垂直同期信号VDを出力する回路で、外部より得ら
れる調整データに基づいた量だけ位相を変化させ、この
垂直同期処理回路(10)が出力する擬似垂直同期信号
VDを偏向回路(9)に供給する。
そして、偏向回路(9)に得られる水平同期信号2HD
及び擬似垂直同期信号VDに基づいて、陰極線管(8)
の電子ビームの水平及び垂直の偏向を制御し、この陰極
線管(9)に映像信号処理回路(7)から供給される信
号に基づいた映像を、この陰極線管(9)に表示させる
。
及び擬似垂直同期信号VDに基づいて、陰極線管(8)
の電子ビームの水平及び垂直の偏向を制御し、この陰極
線管(9)に映像信号処理回路(7)から供給される信
号に基づいた映像を、この陰極線管(9)に表示させる
。
G2 垂直同期処理回路の構成
ここで、垂直同期処理回路(lO)とその周辺の回路構
成を第2図に示すと、まず、映像信号処理回路(7)内
でNTSC方式用の水平同期信号Hからハイビジボン用
の水平同期信号2HDを作成するための構成を示すと、
映像信号処理回路(7)の端子(7a)に得られる水平
同期信号Hを、PLL (フェーズ・ロンクド・ループ
)回路(7b)に供給し、このPLL回路(7b)によ
り逓倍してクロック信号CLKを作威する。そして、ク
ロック信号CLKを分周器(7c)に供給して、分周信
号として水平同期信号2HDを得る。この場合、分周し
て得た水平同期信号2HDを172分周器(7d)に供
給し、この172分周器(7d)で1/2分周して得た
信号を、PLL回路(7b)に基準信号として供給する
。このようにしたことで、映像信号処理回路(7)は安
定した水平同期信号2HDを作威し、垂直同期処理回路
(10)及び映像信号処理回路(7)内の各回路に供給
する。
成を第2図に示すと、まず、映像信号処理回路(7)内
でNTSC方式用の水平同期信号Hからハイビジボン用
の水平同期信号2HDを作成するための構成を示すと、
映像信号処理回路(7)の端子(7a)に得られる水平
同期信号Hを、PLL (フェーズ・ロンクド・ループ
)回路(7b)に供給し、このPLL回路(7b)によ
り逓倍してクロック信号CLKを作威する。そして、ク
ロック信号CLKを分周器(7c)に供給して、分周信
号として水平同期信号2HDを得る。この場合、分周し
て得た水平同期信号2HDを172分周器(7d)に供
給し、この172分周器(7d)で1/2分周して得た
信号を、PLL回路(7b)に基準信号として供給する
。このようにしたことで、映像信号処理回路(7)は安
定した水平同期信号2HDを作威し、垂直同期処理回路
(10)及び映像信号処理回路(7)内の各回路に供給
する。
そして、垂直同期処理回路(10)では、同期分離回路
(6)から端子(10a)を介してジッタ除去回路(1
1)に垂直同期信号Vを供給する。このジッタ除去回路
(11)は、所定水平走査期間の幅を有するNTSC方
式の垂直同期信号Vを、倍速走査用の1水平走査期間(
IH)の幅のパルス信号V′に変換する。そして、変換
したパルス信号V′を、第1のカウンタ(12)にトリ
ガパルス信号として供給する。また、映像信号処理回路
(7)が出力する水平同期信号2HDを、第1のカウン
タ(12)にクロック信号として供給する。そして、第
1のカウンタ(12)は、IH幅のパルス信号v′が供
給されるタイごングから水平同期信号2HDをカウント
し、461周期(461H)カウントすると、IH幅の
パルス信号V“を出力する。そして、このパルス信号■
“を、第2のカウンタ(13)にトリガパルス信号とし
て供給する。また、映像信号処理回路(7)が出力する
水平同期信号2HDを、第2のカウンタ(13)にクロ
ック信号として供給する。そして、第2のカウンタ(1
3)は、IH幅のパルス信号V″が供給されるタイごン
グから水平同期信号2 HDをカウントし、カウント値
がO〜127の範囲で変化するカウント信号を出力し、
このカウント信号を比較器(14)の一方の比較信号入
力端子に供給する。
(6)から端子(10a)を介してジッタ除去回路(1
1)に垂直同期信号Vを供給する。このジッタ除去回路
(11)は、所定水平走査期間の幅を有するNTSC方
式の垂直同期信号Vを、倍速走査用の1水平走査期間(
IH)の幅のパルス信号V′に変換する。そして、変換
したパルス信号V′を、第1のカウンタ(12)にトリ
ガパルス信号として供給する。また、映像信号処理回路
(7)が出力する水平同期信号2HDを、第1のカウン
タ(12)にクロック信号として供給する。そして、第
1のカウンタ(12)は、IH幅のパルス信号v′が供
給されるタイごングから水平同期信号2HDをカウント
し、461周期(461H)カウントすると、IH幅の
パルス信号V“を出力する。そして、このパルス信号■
“を、第2のカウンタ(13)にトリガパルス信号とし
て供給する。また、映像信号処理回路(7)が出力する
水平同期信号2HDを、第2のカウンタ(13)にクロ
ック信号として供給する。そして、第2のカウンタ(1
3)は、IH幅のパルス信号V″が供給されるタイごン
グから水平同期信号2 HDをカウントし、カウント値
がO〜127の範囲で変化するカウント信号を出力し、
このカウント信号を比較器(14)の一方の比較信号入
力端子に供給する。
また、図中(10b)は調整データ入力端子を示し、こ
の入力端子(10b)にはこのテレビジョン受像機の各
回路の中央制御部(図示せず)から表示状態を制御する
調整データが供給される。この場合、調整データとして
は、カウント値0〜127の範囲で予め設定されたカウ
ント値のカウント信号に準じた信号が供給され、この調
整データを比較器(14)の他方の比較信号入力端子に
供給する。そして、この比較器(14)で、一方の入力
端子に供給されるカウント信号で示されるカウント値と
、調整データとして供給されるカウント値の一致を検出
すると、一致パルスPを出力する。
の入力端子(10b)にはこのテレビジョン受像機の各
回路の中央制御部(図示せず)から表示状態を制御する
調整データが供給される。この場合、調整データとして
は、カウント値0〜127の範囲で予め設定されたカウ
ント値のカウント信号に準じた信号が供給され、この調
整データを比較器(14)の他方の比較信号入力端子に
供給する。そして、この比較器(14)で、一方の入力
端子に供給されるカウント信号で示されるカウント値と
、調整データとして供給されるカウント値の一致を検出
すると、一致パルスPを出力する。
そして、この一致バルスPを第3のカウンタ(15)に
トリガ信号として供給する。第3のカウンタ(15)は
、映像信号処理回路(7)が出力する水平同期信号2H
Dがクロック信号として供給され、この一致バルスPが
供給されると、水平同期信号2HDのカウントを開始し
、カランI・信号を例えば10ビツトのデジタルデータ
として擬似垂直同期発生回路(工6)に供給する。この
擬似垂直同期発生回路(16)は、供給されるカウント
信号により示されるカウント値が0〜4のときローレベ
ル信号“I O1″になる擬似垂直同期信号VDを出力
端子(10c)から偏向回路(9)に供給する。このよ
うにして擬似垂直同期信号VDを発生させることで、5
水平走査期間(5H)の幅を有するハイビジョン用の垂
直同期信号に準じた垂直同期信号VDが得られる。
トリガ信号として供給する。第3のカウンタ(15)は
、映像信号処理回路(7)が出力する水平同期信号2H
Dがクロック信号として供給され、この一致バルスPが
供給されると、水平同期信号2HDのカウントを開始し
、カランI・信号を例えば10ビツトのデジタルデータ
として擬似垂直同期発生回路(工6)に供給する。この
擬似垂直同期発生回路(16)は、供給されるカウント
信号により示されるカウント値が0〜4のときローレベ
ル信号“I O1″になる擬似垂直同期信号VDを出力
端子(10c)から偏向回路(9)に供給する。このよ
うにして擬似垂直同期信号VDを発生させることで、5
水平走査期間(5H)の幅を有するハイビジョン用の垂
直同期信号に準じた垂直同期信号VDが得られる。
また本例においては、この擬似垂直同期発生回路(16
)が、供給されるカウント信号により示されるカウント
値が例えば0〜67及び461〜524であることを検
出したとき、映像信号処理回路(7)内のブランキング
回路(7e)にブランキング制御信号BLKを供給する
。このブランキング回路(7e)ではブランキング制御
信号BLKが供給される間は、同期分離回路(6)から
供給される映像信号を黒レベル等の一定レベルにブラン
キングさせる。
)が、供給されるカウント信号により示されるカウント
値が例えば0〜67及び461〜524であることを検
出したとき、映像信号処理回路(7)内のブランキング
回路(7e)にブランキング制御信号BLKを供給する
。このブランキング回路(7e)ではブランキング制御
信号BLKが供給される間は、同期分離回路(6)から
供給される映像信号を黒レベル等の一定レベルにブラン
キングさせる。
G3 受像時の動作
斯かる構成のテレビジョン受像機にて受像を行う際の動
作について説明すると、まず第3図のタイムチャートを
参照して全体の動作を説明する。
作について説明すると、まず第3図のタイムチャートを
参照して全体の動作を説明する。
本例のテレビジョン受像機は切換スイッチ(5)の切換
により入力映像信号の切換を行うことで、所望の映像信
号源からの映像を受像させることができる。ここで、N
TSC方式の映像信号が得られる映像信号源を選択した
ときには、同期分離回路(6)に映像信号が供給され、
この映像信号から■フィールド周期で垂直同期信号V(
第3図A)が抽出され、この垂直同期信号■を映像信号
処理回路(7)及び垂直同期処理回路(10)に供給す
る。ここで、この垂直同期信号Vが垂直同期処理回路(
10)に供給されてから461水平走査期間経過すると
、垂直同期処理回路(10)内の第2のカウンタ(13
)にトリガパルス信号V″ (第3図B)が供給され、
このトリガパルス信号が供給されてから調整データで示
される所定期間が経過すると、第3のカウンタ(15)
のカウントデータに基づいて擬似垂直同期発生回路(1
6)から擬似垂直同期信号VDが出力される。この擬似
垂直同期信号VDは、例えば第3図CD及びEに示され
る如く、調整データにより示される期間D+、Lz及び
t、i)だけスタート信号から遅れて出力される。この
場合、調整データが後述する中点のデータ(調整データ
によりカウント値64が設定された場合)であるとき、
このときに設定される期間t2だけ遅れて出力される擬
似垂直同期信号VDは、第3図Aに示す垂直同期信号V
と1フイ一ルド期間ずれて位相が等しくなる。従って、
この中点よりも前に調整データを変化させることで、例
えば第3図Cに示す如く、垂直同期信号Vよりも位相の
進んだ擬似垂直同期信号VDが得られ、中点よりも後に
調整データを変化させることで、例えば第3図已に示す
如く、垂直同期信号Vよりも位相の遅れた擬似垂直同期
信号VDが得られる。
により入力映像信号の切換を行うことで、所望の映像信
号源からの映像を受像させることができる。ここで、N
TSC方式の映像信号が得られる映像信号源を選択した
ときには、同期分離回路(6)に映像信号が供給され、
この映像信号から■フィールド周期で垂直同期信号V(
第3図A)が抽出され、この垂直同期信号■を映像信号
処理回路(7)及び垂直同期処理回路(10)に供給す
る。ここで、この垂直同期信号Vが垂直同期処理回路(
10)に供給されてから461水平走査期間経過すると
、垂直同期処理回路(10)内の第2のカウンタ(13
)にトリガパルス信号V″ (第3図B)が供給され、
このトリガパルス信号が供給されてから調整データで示
される所定期間が経過すると、第3のカウンタ(15)
のカウントデータに基づいて擬似垂直同期発生回路(1
6)から擬似垂直同期信号VDが出力される。この擬似
垂直同期信号VDは、例えば第3図CD及びEに示され
る如く、調整データにより示される期間D+、Lz及び
t、i)だけスタート信号から遅れて出力される。この
場合、調整データが後述する中点のデータ(調整データ
によりカウント値64が設定された場合)であるとき、
このときに設定される期間t2だけ遅れて出力される擬
似垂直同期信号VDは、第3図Aに示す垂直同期信号V
と1フイ一ルド期間ずれて位相が等しくなる。従って、
この中点よりも前に調整データを変化させることで、例
えば第3図Cに示す如く、垂直同期信号Vよりも位相の
進んだ擬似垂直同期信号VDが得られ、中点よりも後に
調整データを変化させることで、例えば第3図已に示す
如く、垂直同期信号Vよりも位相の遅れた擬似垂直同期
信号VDが得られる。
また、擬似垂直同期信号VDを中心にして、前後64水
平走査期間ずつをブランキングさせるブランキング制御
信号により、第3図Fに示す如く映像信号処理回路(7
)内でブランキング区間すが形成される。但し、この第
3図Fの例は、擬似垂直同期信号が第3図りの位相のと
きを示す。
平走査期間ずつをブランキングさせるブランキング制御
信号により、第3図Fに示す如く映像信号処理回路(7
)内でブランキング区間すが形成される。但し、この第
3図Fの例は、擬似垂直同期信号が第3図りの位相のと
きを示す。
G4 垂直同期処理回路の動作
ここで、この擬似垂直同期信号V′が垂直同期処理回路
(10)内で形成される動作を第4図のタイムチャート
を参照して説明すると、まず入力端子(LOa)に供給
される垂直同期信号Vからパルス幅が1Hの第4図Aに
示す如きトリガパルス信号V′がジッタ除去回路(11
〉で作成され、第4図Bに示す如き倍速走査用の水平同
期信号2HDが垂直同期処理回路(10)に供給されて
いるとする。このとき、第1のカウンタ(12)には、
垂直周期のトリガパルス信号v′が立上がるタイミング
から、水平同期信号2HDが461周期経過したことを
検出すると、−時的にローレベル信号“°0”になるト
リガパルス信号v″ (第4図C)が出力される。この
トリガパルス信号■“が第2のカウンタ(13)に供給
されると、この第20カウンタ(13)は水平同期信号
2HDのカウントを開始して第4図りに示す如きカウン
ト信号を出力するが、このカウント値が端子(10b)
に得られる調整データで示されるカウント値と一致した
とき、−時的にローレベル信号If O11になる一致
パルスP(第4図E)が出力される。例えば第4図例で
は、調整データにより略中点であるカウント値64が設
定された場合を示す。そして、この一致バルスPが第3
のカウンタ(15)に供給されると、この第3のカウン
タ(15)は水平同期信号2HDのカウントを開始して
第4図Fに示す如きカウント信号を出力するが、このカ
ウント値が0〜4の間であるとき、擬似垂直同期発生回
路(16)がローレベル信号“°O゛になる擬似垂直同
期信号VD(第4図G)を出力する。
(10)内で形成される動作を第4図のタイムチャート
を参照して説明すると、まず入力端子(LOa)に供給
される垂直同期信号Vからパルス幅が1Hの第4図Aに
示す如きトリガパルス信号V′がジッタ除去回路(11
〉で作成され、第4図Bに示す如き倍速走査用の水平同
期信号2HDが垂直同期処理回路(10)に供給されて
いるとする。このとき、第1のカウンタ(12)には、
垂直周期のトリガパルス信号v′が立上がるタイミング
から、水平同期信号2HDが461周期経過したことを
検出すると、−時的にローレベル信号“°0”になるト
リガパルス信号v″ (第4図C)が出力される。この
トリガパルス信号■“が第2のカウンタ(13)に供給
されると、この第20カウンタ(13)は水平同期信号
2HDのカウントを開始して第4図りに示す如きカウン
ト信号を出力するが、このカウント値が端子(10b)
に得られる調整データで示されるカウント値と一致した
とき、−時的にローレベル信号If O11になる一致
パルスP(第4図E)が出力される。例えば第4図例で
は、調整データにより略中点であるカウント値64が設
定された場合を示す。そして、この一致バルスPが第3
のカウンタ(15)に供給されると、この第3のカウン
タ(15)は水平同期信号2HDのカウントを開始して
第4図Fに示す如きカウント信号を出力するが、このカ
ウント値が0〜4の間であるとき、擬似垂直同期発生回
路(16)がローレベル信号“°O゛になる擬似垂直同
期信号VD(第4図G)を出力する。
ここで、調整データにより示されるカウント値は0〜1
27の範囲で変化し、中点のカウント(iif64を標
準値とする。このように調整データを標準値にセットす
ると、NTSC方式の映像信号受像時には倍速走査が行
われるので1フイールドの水平走査線数が525本にな
るが、垂直同期信号■が出力されてからトリガパルス信
号■“が出力されるまでに461水平走査期間(第1の
カウンタ(12)が461カウントする間)経過し、さ
らにこのトリガパルス信号V″が出力されてから64水
平走査期間(第2のカウンタ(13)が64カウントす
る間)経過することで擬似垂直同期信号VDが出力され
るようになる。、従って、垂直同期信号Vが出力されて
から(461+ 64) = 525水平走査期間経過
してから擬似垂直同期信号VDが出力され、1フイ一ル
ド期間遅れて擬似垂直同期信号VDが出力されるように
なり、第3図A及びDに示す如く、垂直同期信号■と擬
似垂直同期信号VDとに位相差がなくなる。
27の範囲で変化し、中点のカウント(iif64を標
準値とする。このように調整データを標準値にセットす
ると、NTSC方式の映像信号受像時には倍速走査が行
われるので1フイールドの水平走査線数が525本にな
るが、垂直同期信号■が出力されてからトリガパルス信
号■“が出力されるまでに461水平走査期間(第1の
カウンタ(12)が461カウントする間)経過し、さ
らにこのトリガパルス信号V″が出力されてから64水
平走査期間(第2のカウンタ(13)が64カウントす
る間)経過することで擬似垂直同期信号VDが出力され
るようになる。、従って、垂直同期信号Vが出力されて
から(461+ 64) = 525水平走査期間経過
してから擬似垂直同期信号VDが出力され、1フイ一ル
ド期間遅れて擬似垂直同期信号VDが出力されるように
なり、第3図A及びDに示す如く、垂直同期信号■と擬
似垂直同期信号VDとに位相差がなくなる。
そして、調整データを標準値64よりも前後の値(0〜
127)に設定することで、最大で垂直同期信号■と±
6464水平走査位相差のある擬似垂直同期信号VDが
出力される。この場合の位相差は、1水平走査周期毎に
設定される。
127)に設定することで、最大で垂直同期信号■と±
6464水平走査位相差のある擬似垂直同期信号VDが
出力される。この場合の位相差は、1水平走査周期毎に
設定される。
このようにして作成される擬似垂直同期信号VDが偏向
回路(9)に供給されることで、陰極線管(8)に表示
される映像の表示位置を上下に調整することができる。
回路(9)に供給されることで、陰極線管(8)に表示
される映像の表示位置を上下に調整することができる。
即ち、本例のテレビジョン受像機の陰極線管(8)にN
TSC方式の映像信号を受像させる際には、第5図に示
す如く、元の映像(点線で示す)の数十水平走査線がカ
ットされるが、擬似垂直同期信号VDは調整データによ
り1水平走査期間毎に変化するので、調整データにより
示されるカウント値を変化させることで、表示映像を1
水平走査線ずつ上下させることができる。このときには
、調整データで示されるカウント値が最小値のOに近い
値であるとき、第5図Aに示す如く、画面の下側の水平
走査線の方が多くカットされ、カウント値が最大値の1
27に近い値であるとき、第5図Cに示す如く、画面の
上側の水平走査線の方が多くカットされる。また、標準
値64としたとき、第5図Bに示す如く、画面の上下が
略均等にカットされ、中央部が表示される。
TSC方式の映像信号を受像させる際には、第5図に示
す如く、元の映像(点線で示す)の数十水平走査線がカ
ットされるが、擬似垂直同期信号VDは調整データによ
り1水平走査期間毎に変化するので、調整データにより
示されるカウント値を変化させることで、表示映像を1
水平走査線ずつ上下させることができる。このときには
、調整データで示されるカウント値が最小値のOに近い
値であるとき、第5図Aに示す如く、画面の下側の水平
走査線の方が多くカットされ、カウント値が最大値の1
27に近い値であるとき、第5図Cに示す如く、画面の
上側の水平走査線の方が多くカットされる。また、標準
値64としたとき、第5図Bに示す如く、画面の上下が
略均等にカットされ、中央部が表示される。
そして本例においては、擬似垂直同期発生回路(16)
から映像信号処理回路(7)内のブランキング回路(7
e)に供給するブランキング制御信号BLKが、第4図
Hに示す如く、擬似垂直同期信号VDの前後のカットさ
れる部分(即ちオーバースキャン部)でローレベルにな
るので、オーバースキャン部を確実にブランキングする
処理が施される。
から映像信号処理回路(7)内のブランキング回路(7
e)に供給するブランキング制御信号BLKが、第4図
Hに示す如く、擬似垂直同期信号VDの前後のカットさ
れる部分(即ちオーバースキャン部)でローレベルにな
るので、オーバースキャン部を確実にブランキングする
処理が施される。
このように本例のテレビジョン受像機によると、NTS
C方式の映像信号をハイビジョン用の陰極線管(8)に
表示する場合に、調整データを設定するだけで表示位置
を上下させることができ、偏向回路等を調整することな
く簡単に表示位置の調整ができる。この場合、擬似垂直
同期信号VDは擬似垂直同期発生回路(工6)でハイビ
ジョン用の垂直同期信号として作成されるので、ハイビ
ジョン用の陰極線管(8)で良好に受像させることがで
きる。
C方式の映像信号をハイビジョン用の陰極線管(8)に
表示する場合に、調整データを設定するだけで表示位置
を上下させることができ、偏向回路等を調整することな
く簡単に表示位置の調整ができる。この場合、擬似垂直
同期信号VDは擬似垂直同期発生回路(工6)でハイビ
ジョン用の垂直同期信号として作成されるので、ハイビ
ジョン用の陰極線管(8)で良好に受像させることがで
きる。
また本例においては、垂直同期処理回路(10)内の擬
似垂直同期発生回路〈16)で、擬似垂直同期信号VD
の位相に応じたブランキング制御信号BLKが作成され
るようにしたので、オーバースキャン部が確実にブラン
キングされ、オーバースキャン部での電子ビーム出力が
停止し、オーバースキャン部が受像画像に悪影響を与え
ない。
似垂直同期発生回路〈16)で、擬似垂直同期信号VD
の位相に応じたブランキング制御信号BLKが作成され
るようにしたので、オーバースキャン部が確実にブラン
キングされ、オーバースキャン部での電子ビーム出力が
停止し、オーバースキャン部が受像画像に悪影響を与え
ない。
さらに本例においては、垂直同期処理回路(10)内で
クロック信号として使用する倍速走査用の水平同期信号
2HDを、映像信号処理回路(7)内で作成するように
したので、映像信号処理回路(7)内で映像信号を処理
するタイ≧ングが、垂直同期処理回路(10)が作成す
る擬似垂直同期信号VDと位相が合った状態で行われる
。
クロック信号として使用する倍速走査用の水平同期信号
2HDを、映像信号処理回路(7)内で作成するように
したので、映像信号処理回路(7)内で映像信号を処理
するタイ≧ングが、垂直同期処理回路(10)が作成す
る擬似垂直同期信号VDと位相が合った状態で行われる
。
なお、上述実施例においてはN T S C方式の映像
信号をハイビジョン用の受像機に受像させる場合につい
て説明したが、本発明はこの方式に限定されるものでは
なく、アスペクト比の異なる映像信号を受像させる種々
の場合に適用できることは勿論である。
信号をハイビジョン用の受像機に受像させる場合につい
て説明したが、本発明はこの方式に限定されるものでは
なく、アスペクト比の異なる映像信号を受像させる種々
の場合に適用できることは勿論である。
H発明の効果
本発明のテレビジョン受像機によると、映像信号により
設定されるアスペクト比が表示画面のアスペクト比と異
なる場合に、表示位置の調整が簡単に行える。この場合
、表示位置の調整に連動してブランキング区間が変化し
、常にオーバースキャン部がブランキングされて良好な
受像が行われる利益がある。
設定されるアスペクト比が表示画面のアスペクト比と異
なる場合に、表示位置の調整が簡単に行える。この場合
、表示位置の調整に連動してブランキング区間が変化し
、常にオーバースキャン部がブランキングされて良好な
受像が行われる利益がある。
第1図は本発明のテレビジョン受像機の一実施例を示す
構成図、第2図は第1図例の要部の構成図、第3図及び
第4図は夫々第1図例の説明に供するタイムチャート図
、第5図は表示状態の説明に供する路線図である。 (7)は映像信号処理回路、(7e)はブランキング回
路、(8)は陰極線管、(10)は垂直同期処理回路、
(16)は擬似垂直同期発生回路である。 −笑弛例の構成図 第1図
構成図、第2図は第1図例の要部の構成図、第3図及び
第4図は夫々第1図例の説明に供するタイムチャート図
、第5図は表示状態の説明に供する路線図である。 (7)は映像信号処理回路、(7e)はブランキング回
路、(8)は陰極線管、(10)は垂直同期処理回路、
(16)は擬似垂直同期発生回路である。 −笑弛例の構成図 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1のアスペクト比の映像信号と、該第1のアスペク
ト比とは異なる第2のアスペクト比の映像信号とを上記
第1のアスペクト比の画面の映像表示部に選択的に映出
可能なテレビジョン受像機において、 上記第2のアスペクト比の映像信号の垂直同期信号を、
1画面分の水平同期信号のパルス数に基いて計数を行な
うカウンタを利用して擬似垂直同期信号に変換する変換
回路と、 該擬似垂直同期信号の位相を制御して上記画面における
オーバースキャン部を決定する調整手段と、 該調整手段によって制御された擬似垂直同期信号を利用
して垂直ブランキング期間を発生する発生手段と を備えてなることを特徴とするテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19623389A JP2964490B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19623389A JP2964490B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | テレビジョン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360583A true JPH0360583A (ja) | 1991-03-15 |
| JP2964490B2 JP2964490B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=16354416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19623389A Expired - Fee Related JP2964490B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2964490B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19623389A patent/JP2964490B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2964490B2 (ja) | 1999-10-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |