JPH0360625A - 湾曲操作装置 - Google Patents
湾曲操作装置Info
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- JPH0360625A JPH0360625A JP1196708A JP19670889A JPH0360625A JP H0360625 A JPH0360625 A JP H0360625A JP 1196708 A JP1196708 A JP 1196708A JP 19670889 A JP19670889 A JP 19670889A JP H0360625 A JPH0360625 A JP H0360625A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 38
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 38
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00002—Operational features of endoscopes
- A61B1/00039—Operational features of endoscopes provided with input arrangements for the user
- A61B1/00042—Operational features of endoscopes provided with input arrangements for the user for mechanical operation
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/005—Flexible endoscopes
- A61B1/0051—Flexible endoscopes with controlled bending of insertion part
- A61B1/0052—Constructional details of control elements, e.g. handles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/005—Flexible endoscopes
- A61B1/0051—Flexible endoscopes with controlled bending of insertion part
- A61B1/0057—Constructional details of force transmission elements, e.g. control wires
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/2476—Non-optical details, e.g. housings, mountings, supports
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、内視鏡等における湾曲部を湾曲操作するた
めの湾曲操作装置に関する。
めの湾曲操作装置に関する。
[従来の技術]
一般に、内視鏡は、操作基体と、この操作基体の先端部
から延び出す挿入部と、この挿入部の先端部に設けられ
た湾曲可能な湾曲部と、観察窓および照明用光窓等を有
し、湾曲部の先端部に設けられた先端構成部とを備えて
おり、湾曲部を適宜に湾曲させて先端構成部を所望の方
向に向けることにより、人体の内部等を観察するように
なっている。
から延び出す挿入部と、この挿入部の先端部に設けられ
た湾曲可能な湾曲部と、観察窓および照明用光窓等を有
し、湾曲部の先端部に設けられた先端構成部とを備えて
おり、湾曲部を適宜に湾曲させて先端構成部を所望の方
向に向けることにより、人体の内部等を観察するように
なっている。
上記のような内視鏡においては、その湾曲部を湾曲操作
するために湾曲操作装置が設けられている。そのような
湾曲操作装置としては、例えば特開昭56−12153
2号公報および実公昭53−52306号公報に記載の
ものがある。
するために湾曲操作装置が設けられている。そのような
湾曲操作装置としては、例えば特開昭56−12153
2号公報および実公昭53−52306号公報に記載の
ものがある。
前者の公報に記載の湾曲操作装置は、操作基体の外部に
操作ノブを設ける一方、操作基体の内部に操作ノブによ
って回動操作されるプーリを設け、このプーリに操作ワ
イヤの一端部を巻回して固定するとともに、操作ワイヤ
の他端部を湾曲部の先端部に固定したものでああり、ブ
ーりの正逆方向への回動に伴って操作ワイヤが引張、弛
緩せしめられ、これによって湾曲部が湾曲するようにな
っている。
操作ノブを設ける一方、操作基体の内部に操作ノブによ
って回動操作されるプーリを設け、このプーリに操作ワ
イヤの一端部を巻回して固定するとともに、操作ワイヤ
の他端部を湾曲部の先端部に固定したものでああり、ブ
ーりの正逆方向への回動に伴って操作ワイヤが引張、弛
緩せしめられ、これによって湾曲部が湾曲するようにな
っている。
また、後者の公報に記載の湾曲操作装置は上記湾曲操作
装置におけるブーりに代えて互いに噛み合うピニオンと
ラックとを用いたものであり、操作ノブによってピニオ
ンを正逆方向へ回動させると、ラックが直線移動し、ラ
ックに固定された操作ワイヤが引張、弛緩せしめられる
ようになっている。
装置におけるブーりに代えて互いに噛み合うピニオンと
ラックとを用いたものであり、操作ノブによってピニオ
ンを正逆方向へ回動させると、ラックが直線移動し、ラ
ックに固定された操作ワイヤが引張、弛緩せしめられる
ようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来の湾曲操作装置においては、操作ノブとプーリ
、または操作ノブとピニオンおよびラックが用いられて
おり、操作ワイヤを操作するための部材が少なくとも2
つ必要である。このため、操作部材を含めた操作基体全
体の重量が大きくなう。特に、湾曲操作を迅速に行うた
めに、操作ノブの一定の回動量に対する操作ワイヤの操
作量(弓っ張り1)を大きくしようとすると、プーリま
たはピニオンの直径を大きくする必要があり、それらの
1ffffiが増大する。しかも、プーリまたはピニオ
ンの直径を大きくすると、それに伴って操作基体が大型
化する。この結果、操作基体の重量がより一層増大し、
操作者が早期に疲労するという問題があった。
、または操作ノブとピニオンおよびラックが用いられて
おり、操作ワイヤを操作するための部材が少なくとも2
つ必要である。このため、操作部材を含めた操作基体全
体の重量が大きくなう。特に、湾曲操作を迅速に行うた
めに、操作ノブの一定の回動量に対する操作ワイヤの操
作量(弓っ張り1)を大きくしようとすると、プーリま
たはピニオンの直径を大きくする必要があり、それらの
1ffffiが増大する。しかも、プーリまたはピニオ
ンの直径を大きくすると、それに伴って操作基体が大型
化する。この結果、操作基体の重量がより一層増大し、
操作者が早期に疲労するという問題があった。
この発明は、上記の問題を解決するためになされたもの
で、操作ワイヤを操作するための部材を少なくすること
ができ、しかも操作基体を大型化することなく湾曲操作
を迅速に行うことができる湾曲操作装置を提供すること
を目的とする。
で、操作ワイヤを操作するための部材を少なくすること
ができ、しかも操作基体を大型化することなく湾曲操作
を迅速に行うことができる湾曲操作装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明は、上記の目的を達成するために、操作基体と
、この操作基体の前方に設けられた湾曲可能な湾曲部と
、この湾曲部の先端部に一端部が固定され、他端部が前
記操作基体の内部まで延びる操作ワイヤとを備え、前記
操作ワイヤを引っ張ることによって前記湾曲部を湾曲さ
せるようにした湾曲操作装置において、前記操作基体に
、前記操作ワイヤが長手方向へは移動自在に、長手方向
と直交する方向へは移動を阻止された状態で挿通される
挿通部を設けるとともに、この挿通部を通った前記操作
ワイヤの端部が前記挿通部側への移動を阻止され、かつ
長手方向と直交する方向へ移動を阻止された状態で係止
される係止部を設け、さらにこれら挿通部と係止部との
間に位置する操作ワイヤが引っ掛けられる操作部材を操
作ワイヤが前記挿通部および係止部によって移動を阻止
された方向へ変位可能に設けたことを特徴とするもので
ある。
、この操作基体の前方に設けられた湾曲可能な湾曲部と
、この湾曲部の先端部に一端部が固定され、他端部が前
記操作基体の内部まで延びる操作ワイヤとを備え、前記
操作ワイヤを引っ張ることによって前記湾曲部を湾曲さ
せるようにした湾曲操作装置において、前記操作基体に
、前記操作ワイヤが長手方向へは移動自在に、長手方向
と直交する方向へは移動を阻止された状態で挿通される
挿通部を設けるとともに、この挿通部を通った前記操作
ワイヤの端部が前記挿通部側への移動を阻止され、かつ
長手方向と直交する方向へ移動を阻止された状態で係止
される係止部を設け、さらにこれら挿通部と係止部との
間に位置する操作ワイヤが引っ掛けられる操作部材を操
作ワイヤが前記挿通部および係止部によって移動を阻止
された方向へ変位可能に設けたことを特徴とするもので
ある。
[作用]
操作部材を変位させ、挿通部および係止部と操作部材と
の各間の距離を増大させる。すると、操作ワイヤが操作
部材に引っ掛けられているとともに、操作部材の変位方
向に対して挿通部および係止部によって移動を阻止され
ているから、操作ワイヤは操作部材の変位に伴って引っ
張られる。これによって湾曲部が湾曲せしめられる。
の各間の距離を増大させる。すると、操作ワイヤが操作
部材に引っ掛けられているとともに、操作部材の変位方
向に対して挿通部および係止部によって移動を阻止され
ているから、操作ワイヤは操作部材の変位に伴って引っ
張られる。これによって湾曲部が湾曲せしめられる。
[実施例]
以下、この発明の実施例について第1図ないし第9図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図ないし第3図はこの発明に係る湾曲操作装置を備
えた内視鏡を示すものである。まず、第2図に基づいて
内視鏡の全体構成を説明すると、この内視鏡は、操作基
体1と、この操作基体lの先端部から延び出す挿入部2
と、挿入部2の先端部に設けられ、2方向、例えば上下
方向へ湾曲可能な湾曲部3と、この湾曲部3の先端部に
設けられ、観察窓、照明光用意(いずれも図示せず)等
を有する先端構成部4とを備えており、操作基体lの外
周および挿入部2の基端部外周がゴム等の柔軟性を有す
る材質からなる被覆体5によって被覆されている。
えた内視鏡を示すものである。まず、第2図に基づいて
内視鏡の全体構成を説明すると、この内視鏡は、操作基
体1と、この操作基体lの先端部から延び出す挿入部2
と、挿入部2の先端部に設けられ、2方向、例えば上下
方向へ湾曲可能な湾曲部3と、この湾曲部3の先端部に
設けられ、観察窓、照明光用意(いずれも図示せず)等
を有する先端構成部4とを備えており、操作基体lの外
周および挿入部2の基端部外周がゴム等の柔軟性を有す
る材質からなる被覆体5によって被覆されている。
上記操作基体lは、硬質プラスチック等の剛性を有する
材質からなるものであり、第1図および第3図から明ら
かなように、円筒状に形成されている。この場合、操作
基体1全体を一体に形成してもよく、あるいはその軸線
を含む平面によって2分される半円筒を互いに接合して
円筒状に形成してもよい。操作基体lの基端部には、接
眼レンズ6を有する接眼部7が設けられており、この接
眼部7は、光ファイバーからなるイメージガイド8を介
して先端構成部4の観察窓に光学的に接続されている。
材質からなるものであり、第1図および第3図から明ら
かなように、円筒状に形成されている。この場合、操作
基体1全体を一体に形成してもよく、あるいはその軸線
を含む平面によって2分される半円筒を互いに接合して
円筒状に形成してもよい。操作基体lの基端部には、接
眼レンズ6を有する接眼部7が設けられており、この接
眼部7は、光ファイバーからなるイメージガイド8を介
して先端構成部4の観察窓に光学的に接続されている。
また、操作基体lには光ファイバーからなるライトガイ
ド9が設けられている。このライトガイド9は、一端が
先端構成部4の照明光用窓に、他端が光源装置(図示せ
ず)にそれぞれ光学的に接続されている。
ド9が設けられている。このライトガイド9は、一端が
先端構成部4の照明光用窓に、他端が光源装置(図示せ
ず)にそれぞれ光学的に接続されている。
また、湾曲部3を湾曲操作するために、湾曲操作装置1
0Aが設けられている。
0Aが設けられている。
湾曲操作装置10 Aは、内視鏡の内部に挿入配置され
た2本の操作ワイヤ11.11を備えている。各操作ワ
イヤ11.11の一端部は、湾曲部3の先端部の周方向
にほぼ1800離間した個所に固定され、その他端部は
、湾曲部3および挿入部2の内部を通り操作基体1の内
部まで延びている。第1図において上側の操作ワイヤ1
1を操作基体1の先端側から基端側へ向かって引っ張る
と、湾曲部3が第2図において上方へ湾曲し、下側の操
作ワイヤ11を引っ張ると、湾曲部3が下方へ湾曲する
ようになっている。なお、各操作ワイヤ11は、螺旋管
12.12にそれぞれ挿通されており、各螺旋管12.
12の一端部は操作基体1に固定され、他端部は挿入部
2の先端部に固定されている。
た2本の操作ワイヤ11.11を備えている。各操作ワ
イヤ11.11の一端部は、湾曲部3の先端部の周方向
にほぼ1800離間した個所に固定され、その他端部は
、湾曲部3および挿入部2の内部を通り操作基体1の内
部まで延びている。第1図において上側の操作ワイヤ1
1を操作基体1の先端側から基端側へ向かって引っ張る
と、湾曲部3が第2図において上方へ湾曲し、下側の操
作ワイヤ11を引っ張ると、湾曲部3が下方へ湾曲する
ようになっている。なお、各操作ワイヤ11は、螺旋管
12.12にそれぞれ挿通されており、各螺旋管12.
12の一端部は操作基体1に固定され、他端部は挿入部
2の先端部に固定されている。
上記操作基体1の内周面には、2個一対の突起13.1
4が2対形成されている。一対の突起13.14は、操
作基体1の周方向における同一箇所に位置せしめられる
とともに、操作基体1の長手方向に互いに離間して位置
せしめられている。
4が2対形成されている。一対の突起13.14は、操
作基体1の周方向における同一箇所に位置せしめられる
とともに、操作基体1の長手方向に互いに離間して位置
せしめられている。
操作基体1の先端側に位置する突起13には、それを操
作基体1の長手方向に貫通する挿通孔(挿通部)13a
か形成されている。この挿通孔13aには、上側の操作
ワイヤ11が移動自在に挿通されている。操作基体lの
基端側に位置する突起(係止部)14には、挿通孔13
aと軸線をほぼ一致させた挿通孔14aが形成されてい
る。この挿通孔148には、挿通孔13aを通った操作
ワイヤ11の端部が移動自在に挿通されている。ただし
、操作ワイヤ11の端部には、挿通孔14aより大きい
ストッパ15が固定されている。したがって、操作ワイ
ヤIIは、操作基体lの基端側へは移動可能であるが、
ストッパ15が突起14に突き当たることにより、操作
基端1の先端側への移動は阻止されている。
作基体1の長手方向に貫通する挿通孔(挿通部)13a
か形成されている。この挿通孔13aには、上側の操作
ワイヤ11が移動自在に挿通されている。操作基体lの
基端側に位置する突起(係止部)14には、挿通孔13
aと軸線をほぼ一致させた挿通孔14aが形成されてい
る。この挿通孔148には、挿通孔13aを通った操作
ワイヤ11の端部が移動自在に挿通されている。ただし
、操作ワイヤ11の端部には、挿通孔14aより大きい
ストッパ15が固定されている。したがって、操作ワイ
ヤIIは、操作基体lの基端側へは移動可能であるが、
ストッパ15が突起14に突き当たることにより、操作
基端1の先端側への移動は阻止されている。
なお、他方の一対の突起13.14は、一方の一対の突
起13.14に対して操作基体lの周方向にほぼ180
°li1間した位置に形成された点以外、一方の一対の
突起13.14と同様に構成されている。
起13.14に対して操作基体lの周方向にほぼ180
°li1間した位置に形成された点以外、一方の一対の
突起13.14と同様に構成されている。
また、各一対の突起13.14の間に位置する操作ワイ
ヤ11と対向する操作基体1の壁部には、それを貫通す
る操作孔16.16がそれぞれ形成されている。両操作
孔16.16には、それらを貫通する操作部材17の一
端部と他端部とがそれぞれ摺動自在に挿入されている。
ヤ11と対向する操作基体1の壁部には、それを貫通す
る操作孔16.16がそれぞれ形成されている。両操作
孔16.16には、それらを貫通する操作部材17の一
端部と他端部とがそれぞれ摺動自在に挿入されている。
この操作部材17の中央部には、そこを操作基体lの軸
線方向に貫通する貫通孔17aが形成されている。この
貫通孔17aの壁面には、貫通孔17aを横断する2つ
の突起17b、17bが第1図の上下方向に互いに離間
して形成されている。上側の突起17bは、挿通孔13
a、14aよりも下側に位置せしめられており、その下
側を向く側面に接した状態で上側の操作ワイヤ11の中
途部が掛けられている。同様に、下側の突起17bには
下側の操作ワイヤ11が掛けられている。
線方向に貫通する貫通孔17aが形成されている。この
貫通孔17aの壁面には、貫通孔17aを横断する2つ
の突起17b、17bが第1図の上下方向に互いに離間
して形成されている。上側の突起17bは、挿通孔13
a、14aよりも下側に位置せしめられており、その下
側を向く側面に接した状態で上側の操作ワイヤ11の中
途部が掛けられている。同様に、下側の突起17bには
下側の操作ワイヤ11が掛けられている。
上記構成の内視鏡の湾曲操作装置10Aによって湾曲部
3を湾曲操作する場合には、操作部材17を被覆体5の
上から押圧して第1図の上下方向へ移動させる。例えば
、操作部材17を下方へ移動させると、上側の突起17
bが上側の操作ワイヤ11を引っ張る。この結果、湾曲
部3が上方へ湾曲せしめられる。またこのとき、操作部
材17の下方への移動に伴って、下側の突起17bが挿
通孔13a、14aに接近するため、下側の操作ワイヤ
11が緩められる。したがって、下側の操作ワイヤ11
が湾曲部3の上方への湾曲を阻害することはない。
3を湾曲操作する場合には、操作部材17を被覆体5の
上から押圧して第1図の上下方向へ移動させる。例えば
、操作部材17を下方へ移動させると、上側の突起17
bが上側の操作ワイヤ11を引っ張る。この結果、湾曲
部3が上方へ湾曲せしめられる。またこのとき、操作部
材17の下方への移動に伴って、下側の突起17bが挿
通孔13a、14aに接近するため、下側の操作ワイヤ
11が緩められる。したがって、下側の操作ワイヤ11
が湾曲部3の上方への湾曲を阻害することはない。
なお、操作部材17を上方へ移動させると、同様にして
、湾曲部3が下方へ湾曲せしめられる。
、湾曲部3が下方へ湾曲せしめられる。
ここで、湾曲操作装置10Aにおいては、操作ワイヤ1
1を操作部材17に単に引っ掛けるだけであり、従来の
湾曲操作装置におけるブーりまたはピニオンおよびラン
ク等が不用である。したかって、その分だけ操作基体1
を軽量化することができる。しかも、プーリ等が設置さ
れていないから、その分だけ操作基体1を小型化するこ
とができ、より一層軽量化することができる。
1を操作部材17に単に引っ掛けるだけであり、従来の
湾曲操作装置におけるブーりまたはピニオンおよびラン
ク等が不用である。したかって、その分だけ操作基体1
を軽量化することができる。しかも、プーリ等が設置さ
れていないから、その分だけ操作基体1を小型化するこ
とができ、より一層軽量化することができる。
また、操作部材17を移動させると、突起17bと挿通
孔13aとの間、および突起17bと挿通孔14aとの
間において操作ワイヤ11が引っ張られ、操作ワイヤ1
1は操作部材17の移動量のほぼ2倍だけ引っ張られる
ことになる。したがって、湾曲操作を迅速に行うことが
できる。
孔13aとの間、および突起17bと挿通孔14aとの
間において操作ワイヤ11が引っ張られ、操作ワイヤ1
1は操作部材17の移動量のほぼ2倍だけ引っ張られる
ことになる。したがって、湾曲操作を迅速に行うことが
できる。
さらに、この実施例においては、操作部材17がを含め
て操作基体1全体かvj、Ei体5によって覆われてい
るので、操作基体lの水密性を確保することができる。
て操作基体1全体かvj、Ei体5によって覆われてい
るので、操作基体lの水密性を確保することができる。
したがって、内視鏡全体を消毒液中に浸して消毒する場
合に、操作基体iの内部に消毒液か侵入するのを防止す
ることができる。
合に、操作基体iの内部に消毒液か侵入するのを防止す
ることができる。
次に、この発明の他の実施例について説明する。
なお、上記実施例を同様な部分には同一符号を付してそ
の説明を省略する。
の説明を省略する。
第4図および第5図に示す湾曲操作装置10Bは、操作
部材17に形成された貫通孔17aの中央部に1つの突
起17cを形成したものであり、突起17cの下側の側
面に上側の操作ワイヤ11が引っ掛けられ、突起17c
の上側の側面に下側の操作ワイヤ11が引っ掛けられて
いる。
部材17に形成された貫通孔17aの中央部に1つの突
起17cを形成したものであり、突起17cの下側の側
面に上側の操作ワイヤ11が引っ掛けられ、突起17c
の上側の側面に下側の操作ワイヤ11が引っ掛けられて
いる。
この湾曲操作装置10Bにおいては、上記湾曲操作装置
lOBにおける2つの突起17b、17bの間の距離の
分だけ操作部材17を短くすることができ、それに伴っ
て操作基体1の直径を小径にして、より一層の軽量化す
ることができる。
lOBにおける2つの突起17b、17bの間の距離の
分だけ操作部材17を短くすることができ、それに伴っ
て操作基体1の直径を小径にして、より一層の軽量化す
ることができる。
また、第6図は、操作部材17の他の例を示すものであ
り、操作部材17の中央部には、貫通孔17aに変えて
凹部17dが形成され、凹部17dの底面中央部に操作
ワイヤ11.11か引っ掛けられる突起17eが形成さ
れている。
り、操作部材17の中央部には、貫通孔17aに変えて
凹部17dが形成され、凹部17dの底面中央部に操作
ワイヤ11.11か引っ掛けられる突起17eが形成さ
れている。
第7図に示す湾曲操作装置IOCは、カテーテルに用い
るのに好適なものであり、この湾[iil 操作装置1
0Cにおいては、操作基体1の基端部に、ジョイスティ
ック(操作部材)18が軟性部1aを介して一体に、か
つ第7図の上下方向へ回動可能に形成されている。操作
基体1の内部に位置するジョイスティック18の一端部
には、6対の突起13.14の間の各中央部に向かって
延びるアーム部18aが形成されるとともに、アーム部
18aの両端部には、孔または凹部からなる引っ掛は部
18bがそれぞれ形成されている。各引っ掛は部18b
には、操作ワイヤワイヤ11がそれぞれ引っ掛けられて
いる。
るのに好適なものであり、この湾[iil 操作装置1
0Cにおいては、操作基体1の基端部に、ジョイスティ
ック(操作部材)18が軟性部1aを介して一体に、か
つ第7図の上下方向へ回動可能に形成されている。操作
基体1の内部に位置するジョイスティック18の一端部
には、6対の突起13.14の間の各中央部に向かって
延びるアーム部18aが形成されるとともに、アーム部
18aの両端部には、孔または凹部からなる引っ掛は部
18bがそれぞれ形成されている。各引っ掛は部18b
には、操作ワイヤワイヤ11がそれぞれ引っ掛けられて
いる。
このように構成された湾曲操作装置ブー+) f5J作
装置IOCにおいては、ジョイスティック18を軟性部
1aを中心として上方へ回動させると、」ニ側の操作ワ
イヤ11が引っ張られ、湾曲部が上方へ向かって湾曲せ
しめられる。逆に、ジョイスティック18を下方へ回動
させると、湾曲部が下方へ湾曲せしめられ。
装置IOCにおいては、ジョイスティック18を軟性部
1aを中心として上方へ回動させると、」ニ側の操作ワ
イヤ11が引っ張られ、湾曲部が上方へ向かって湾曲せ
しめられる。逆に、ジョイスティック18を下方へ回動
させると、湾曲部が下方へ湾曲せしめられ。
第8図に示す湾曲操作装置10Dは、ジョイスティック
18の内側の端部に2本の操作ワイヤ11.11をそれ
ぞれ引っ掛けたものであり、上側の操作ワイヤ11は、
ジョイスティック18の下側に俊回して引っ掛けられ、
下側の操作ワイヤ11はジョイスティックI8の上側に
巻回して引っ掛けられている。
18の内側の端部に2本の操作ワイヤ11.11をそれ
ぞれ引っ掛けたものであり、上側の操作ワイヤ11は、
ジョイスティック18の下側に俊回して引っ掛けられ、
下側の操作ワイヤ11はジョイスティックI8の上側に
巻回して引っ掛けられている。
なお、上記の各実施例においては、操作ワイヤ11を2
本設けているが、4本設けてもよい。例えば第1図ない
し第3図に示す実施例であれば、操作部材17と直交す
る方向に延びる他の操作部材を設け、この操作部材に湾
曲部3を左右方向に湾曲させるための2本の操作ワイヤ
を引っ掛けるようにしてもよい。また、操作部材17に
1本の操作ワイヤ11だけを引っ掛けるようにし、湾曲
部を一方向にだけ湾曲させるようにしてもよい。
本設けているが、4本設けてもよい。例えば第1図ない
し第3図に示す実施例であれば、操作部材17と直交す
る方向に延びる他の操作部材を設け、この操作部材に湾
曲部3を左右方向に湾曲させるための2本の操作ワイヤ
を引っ掛けるようにしてもよい。また、操作部材17に
1本の操作ワイヤ11だけを引っ掛けるようにし、湾曲
部を一方向にだけ湾曲させるようにしてもよい。
また、上記の各実施例においては、操作基体1を被覆体
5によって覆っているか、11m体5については設けな
くともよい。
5によって覆っているか、11m体5については設けな
くともよい。
さらに、上記の各実施例においては、挿通部として挿通
孔13aを形成しているが、挿通孔13aに代えてスリ
ットを形成してもよい。
孔13aを形成しているが、挿通孔13aに代えてスリ
ットを形成してもよい。
[発明の効果コ
以上説明したように、この発明の湾曲操作装置によれば
、挿通部と係止部との間に位置する操作ワイヤを操作部
材に引っ掛け、操作部材を操作ワイヤが延びる方向と直
交する方向へ移動させるようにしたものであるから、プ
ーリまたはビニオンおよびラック等が不用になり、その
分だけ操作基体を軽量化することができるとともに、操
作基体を小型化してより一層操作基体を軽量化すること
ができる。また、操作部材の移動量に比して、操作ワイ
ヤの操作量をほぼ2倍にすることができるので、湾曲操
作を迅速に行うことができる等の効果が得られる。
、挿通部と係止部との間に位置する操作ワイヤを操作部
材に引っ掛け、操作部材を操作ワイヤが延びる方向と直
交する方向へ移動させるようにしたものであるから、プ
ーリまたはビニオンおよびラック等が不用になり、その
分だけ操作基体を軽量化することができるとともに、操
作基体を小型化してより一層操作基体を軽量化すること
ができる。また、操作部材の移動量に比して、操作ワイ
ヤの操作量をほぼ2倍にすることができるので、湾曲操
作を迅速に行うことができる等の効果が得られる。
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図は一部を省略して示す断面図、第2図はこの発
明の湾曲操作装置を備えた内視鏡の側面図、第3図は第
1図のIII−I矢視断面図、第4図および第5図はこ
の発明の他の実施例を示すもので、第4図はその一部省
略断面図、第5図は第4図の■−■矢視断面図、第6図
は操作部材の他の例を示す断面図、第7図、第8図はそ
れぞれこの発明のさらに他の実施例を示す一部省略断面
図である。 1・・・操作基体、2・・・挿入部、3・・・湾曲部、
11・・操作ワイヤ、13a・・・挿通孔(挿通部)、
14・・・突起(係止部)、15・・・ストッパ 17
・・・操作部材、18・・・ジョイスティック(操作部
材)。
、第1図は一部を省略して示す断面図、第2図はこの発
明の湾曲操作装置を備えた内視鏡の側面図、第3図は第
1図のIII−I矢視断面図、第4図および第5図はこ
の発明の他の実施例を示すもので、第4図はその一部省
略断面図、第5図は第4図の■−■矢視断面図、第6図
は操作部材の他の例を示す断面図、第7図、第8図はそ
れぞれこの発明のさらに他の実施例を示す一部省略断面
図である。 1・・・操作基体、2・・・挿入部、3・・・湾曲部、
11・・操作ワイヤ、13a・・・挿通孔(挿通部)、
14・・・突起(係止部)、15・・・ストッパ 17
・・・操作部材、18・・・ジョイスティック(操作部
材)。
Claims (1)
- 操作基体と、この操作基体の前方に設けられた湾曲可能
な湾曲部と、この湾曲部の先端部に一端部が固定され、
他端部が前記操作基体の内部まで延びる操作ワイヤとを
備え、前記操作ワイヤを引っ張ることによって前記湾曲
部を湾曲させるようにした湾曲操作装置において、前記
操作基体に、前記操作ワイヤが長手方向へは移動自在に
、長手方向と直交する方向へは移動を阻止された状態で
挿通される挿通部を設けるとともに、この挿通部を通っ
た前記操作ワイヤの端部が前記挿通部側への移動を阻止
され、かつ長手方向と直交する方向へ移動を阻止された
状態で係止される係止部を設け、さらにこれら挿通部と
係止部との間に位置する操作ワイヤが引っ掛けられる操
作部材を操作ワイヤが前記挿通部および係止部によって
移動を阻止された方向へ変位可能に設けたことを特徴と
する湾曲操作装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196708A JP2751118B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 湾曲操作装置 |
| EP90308111A EP0415553B1 (en) | 1989-07-31 | 1990-07-25 | Bending device |
| DE69024880T DE69024880T2 (de) | 1989-07-31 | 1990-07-25 | Biegeeinrichtung |
| US07/558,491 US4986257A (en) | 1989-07-31 | 1990-07-27 | Bending device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196708A JP2751118B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 湾曲操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360625A true JPH0360625A (ja) | 1991-03-15 |
| JP2751118B2 JP2751118B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=16362268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1196708A Expired - Fee Related JP2751118B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 湾曲操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2751118B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011052372A1 (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-05 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡 |
| WO2013108671A1 (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡 |
| WO2015118705A1 (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-13 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1196708A patent/JP2751118B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011052372A1 (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-05 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡 |
| US8827897B2 (en) | 2009-10-30 | 2014-09-09 | Olympus Medical Systems Corp. | Endoscope |
| WO2013108671A1 (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡 |
| US8961402B2 (en) | 2012-01-16 | 2015-02-24 | Olympus Medical Systems Corp. | Endoscope |
| WO2015118705A1 (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-13 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2751118B2 (ja) | 1998-05-18 |
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Legal Events
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