JPH036062A - 光アイソレータ - Google Patents

光アイソレータ

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Publication number
JPH036062A
JPH036062A JP2132403A JP13240390A JPH036062A JP H036062 A JPH036062 A JP H036062A JP 2132403 A JP2132403 A JP 2132403A JP 13240390 A JP13240390 A JP 13240390A JP H036062 A JPH036062 A JP H036062A
Authority
JP
Japan
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photodetector
emitting diode
light emitting
lead
light
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Pending
Application number
JP2132403A
Other languages
English (en)
Inventor
Stephen P Merrick
スチーブン・ピー・メリック
Joseph Pernyeszi
ヨセフ・パーニエスジ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HP Inc
Original Assignee
Hewlett Packard Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Hewlett Packard Co filed Critical Hewlett Packard Co
Publication of JPH036062A publication Critical patent/JPH036062A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10FINORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F55/00Radiation-sensitive semiconductor devices covered by groups H10F10/00, H10F19/00 or H10F30/00 being structurally associated with electric light sources and electrically or optically coupled thereto
    • H10F55/20Radiation-sensitive semiconductor devices covered by groups H10F10/00, H10F19/00 or H10F30/00 being structurally associated with electric light sources and electrically or optically coupled thereto wherein the electric light source controls the radiation-sensitive semiconductor devices, e.g. optocouplers
    • H10F55/25Radiation-sensitive semiconductor devices covered by groups H10F10/00, H10F19/00 or H10F30/00 being structurally associated with electric light sources and electrically or optically coupled thereto wherein the electric light source controls the radiation-sensitive semiconductor devices, e.g. optocouplers wherein the radiation-sensitive devices and the electric light source are all semiconductor devices

Landscapes

  • Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野] 本発明は信号を光学的に伝送するために発光ダミ圧を絶
縁し、且つ強い光束を保証する技術が提示される。
〔発明の技術的背景及びその問題点〕
場合により光結合器と呼ばれる光絶縁器は光絶縁器の入
力と出力との電圧及び電流の絶縁を保持しつつ、信号を
順方向に伝播できるよう電気回路に利用できる。このよ
うな絶縁属には入力部に発光ダイオード(LED) と
、出力部に光検出器と、LEDと光検出器とを分離する
光透過性の、降伏電圧が高い絶縁ギャップとを備えてい
る。性能、信頼性及び再現性を最適なものにするため、
製造中に形状及び材料を精密かつ再現性があるように保
持しなければならない。
入力と出力との間に高度な光透過性を与えて、高度の信
号の強さを得ることも重要である。電流の関数として光
出力が高く効率がよいLEDを得ることが望ましい。更
に、できるだけ多(の光を捕捉するため、光検出面積が
大きい怒度のよい光検出器を得ることが望ましい。しか
し、決定的に重要であるのは、LEDによって発光され
る光が光検出器に到達する前の光の損失を最小限にする
ことである。
光絶縁器の別の重要な要因は入力電圧が出力から絶縁さ
れる程度である。最近まで約2.500ボルトまでの絶
縁電圧が許容されてきた。ある用途では、性能上の要請
により5,000ボルト以上の電気的絶縁が追及される
。部品の物理的寸法は著しく小さいので、このような電
圧絶縁を保持するためには優れた電気的破壊耐性を備え
なければならない。
光絶縁器を多様な回路の用途に利用できる別個の部品と
して備えることが好適である。従って、このような部品
をデュアル・インライン・パンケージ、すなわちIP内
に備え、素子が、各縁に沿った導線を有するモールド成
分(moldingcompound)内にカプセル化
されるようにし、OrPをプリント回路基板等に取付は
可能であるようにすることが便利である。Merric
k他の米国特許第4.694.183号はこのようなり
IP及びその製造技術を開示している。
このような実施例では、光絶縁界はほとんど平坦な金属
リード・フレーム上で製造される。リード・フレームの
一部はLEDを光検出器と反対側に配置するため“折り
曲げ°゛られる。LEDと光検出器との間には両者間の
透明な光経路を保つため、光透過性のシリコン・ゲルが
配置される。その後このアセンブリは従来の不透明なト
ランスファー成形材料内にカプセル化され、金属導線が
トリミングされ、曲げられてDIPが完成する。
このような実施例ではこれまで表面発光LEDが使用さ
れてきた。光は光検出器の受光表面と位置合わせされた
LEDの表面から発光される。しかし、あらゆる方向に
光を発し、−層小さい素子から大きい光束が得られる、
全方向性のLEDを使用することが望ましい。全方向性
のLEDがらの40%もの光が側方から発光され、米国
特許第4,694.183号に開示された構成ではその
光の多くがシリコン・ゲルから周囲のモールド成分内へ
と散逸する。
全方向性のLEDから透過される光の量はLEDが配置
されている金属導線内に浅い反射性キャップを形成する
ことによって約30%(フォトダイオード電流で測定し
た値)も増加できる。このようにして、LEDから横に
発光される光は光検出器の方向に反射される。LEDか
ら光検出器へと伝達される光量を更に増強することが望
ましい。本発明の実施例では、全光束は本発明がない場
合の光束の300%まで増加した。
入力と出力との間の電気的破壊とアークは、特に界面の
結合が良好ではない場合、材料間の界面に沿って発生す
るように思われる。このように、例えばDIPをカプセ
ル化するために使用されるトランスファー成形材料と、
LEDと光検出器との透明な光経路を得るために使用さ
れるシリコンとの間の結合が良好でないことがあり得る
。シリコン樹脂は硬化前には殆どの表面を大幅に湿潤さ
せる特性を有しているが、硬化後には別の材料による湿
潤に抗する性質がある。トランスファー成形材料はシリ
コンを充分に湿潤しないので、結合強さは充分ではなく
、電気的に弱い経路が残され、それに沿って電気的破壊
及びアークが発生することがある。
従って、良好な結合と、電気的破壊に対する高度な耐性
を保証する手段を得ることが望まれる。
本発明の実施例では5000ボルト以上の絶縁電圧が達
成される。
〔発明の目的〕
本発明は、良好な光結合と、電気的破壊に対する高耐圧
特性とを存する高耐圧光絶縁署を提供することを目的と
する。
〔発明の概要] 本発明の一実施例によれば、第1リード上に取り付けた
発光ダイオードと、第2リード上に取り付け、発光ダイ
オードから間隔を隔てられ、発光タイオードからの光を
受ける光検出器とから成る光絶縁器が提供される。透明
な絶縁媒体を含む反射性の、不透明な絶縁コンジノ) 
(conduit)が発光ダイオードと光検出器との間
に設けられる。このアセンブリ全体が不透明な絶縁成形
材料内に埋設される。
リード間の距離よりも大きい長さの電気的破壊経路を形
成し、かつ、コンジットの外部の主要部分が確実に成形
材料によって湿潤され、光絶縁器の電気的破壊耐性を増
強するため、コンジットの外部は湾曲した表面を有して
いるのが好ましい。
〔発明の実施例] 光絶縁器が内部に収納されたデュアル・インライン・パ
ッケージ(DIP)は一般に耐湿性の不透明な、硬化エ
ポキシ製のトランスファー成形材料から成る絶縁界10
から形成されている。−列のリード11が絶縁界の各縁
から横に延び、かつ、プリント回路基板等と接続するた
めに下方に湾曲している。このようなりIPは光絶縁器
に利用できるパッケージの例にすぎないことが了解され
よう。リドなしのチップ担体及びその他の従来のパッケ
ージも使用できる。
更にここでは“上部“″、“低部“゛上方°“゛下方”
等の用語は本発明を理解するための説明目的で使用して
いることが明白であろう。素子の方位は問題ではなく、
これらの用語は便宜的に使用しているだけである。
フォトダイオードのような半導体光検出器12は絶縁器
内のリードの一つの上に配置されている。
光検出器と別のリード又はDIP内に収納された集積回
路との電気的接続のため、従来どおり結線13が使用さ
れている。光検出器及びその接続の詳細については本発
明を理解する上で問題ではない。
発光ダイオード(LED)14はDIPのボデー内の別
のリード上に配置されている。この実施例では、LED
はDIP内の上部リードの一つの上に配置され、光検出
器は下部のリード上に配置されている。これらは勿論逆
でもよい。結線16は信号をLEDに送るため、LED
とリード集積回路とを電気的に接続する。
一つの実施例では、光検出器により効率よく検出するの
に適した特性波長帯域で発光するように適切にドーピン
グされた従来のインジウムーガリウムーアルセナイドー
燐化物又はガリウムーアルセナイドー燐化物のLEDが
使用できる。LEDの発光帯域は任意の便利な波長の可
視光線又は約1マイクロメートルまでの赤外線スペクト
ル外の光線でよい。一実施例ではLEDは全方向に光線
を放射する250 ミクロンの管の形状である。LED
及びその接続の詳細は本発明を理解する上で重要ではな
い。
第3図は本発明で得られる光絶縁器に適したDIPを製
造する際に使用されるリード・フレームの実施例を示し
ている。このようなリード・フレーム及び製造技術の例
の更に詳しい説明は米国特許第4,694,183号に
記載されている。リード・フレームは一対の側部レール
17を備え、両者の間に、自動加工で複数個のDIPを
製造するためのリード及び支持構造を担持している。第
3図に示したリード・フレーム部は一対の従来の817
−ドDIRを並行して製造するのに充分な構造である。
このような対のいくつかは側部レールの長平方向に沿っ
て備えられる。リード・フレームの一セグメント1日は
一対のDIP用の下部リードを備え、隣接するセグメン
ト19は一対のDIP用の上部リードを備える。
このようなりIPの各々に対して、下部リード・セグメ
ント18内の1つのリード上に光検出器ダイ12が固定
される。同様に、上部リード・セフメン1−19内のリ
ード上にはl、ED14が固定される。光検出器とLE
Dに電気的接続をするための結線の後、連結棒21の端
は側部レールからせん断され、かつ、上部セグメン目9
内のリード配列はリード配列を側部レールと接続するヒ
ンジ゛ビン″22をねん回することによって180°回
転される。この回転(図示せず)によって各LEDは対
応する光検出器ダイオードの頂部の上方に入念に位置合
わせされた位置へと配置される。183号の特許に開示
されているように、それによってLEDは光検出器と良
好な位置合わせされる。
本発明の製造技術と183号の特許との相違点は、LE
Dを含むセグメントを回転させる前にLEI)の上方又
は周囲に光ガイド(第3図には図示せず)が配置される
ことである。好適な光ガイドは光絶縁器のその他の構造
から分離して第4図ないし8図に図示されている。図示
のとおり、光ガイドは上面26、すなわちLEDを支持
するり一部11に向き合って取り付けられた、面が平坦
な環状ベースもしくはフランジ25から成っている。一
対の柱27がベースの平坦な表面から延びている。柱を
リード内の穴(図示せず)に押し込み、次に柱の端を加
熱又は膨径して光ガイドとリードを互いに固定するビー
ド28を形成することによって光ガイドはLEDを支持
するリードに組立てられる。
ベースの反対面には周辺から隆起して円周方向に延びる
リム29が設けである。このリムは平滑に丸み付けされ
、リム内部の環状法31と融合する。
鉢の中心には取り付は用柱27から反対方向に延びるほ
ぼ円形のボデー32が位置している。ボデーの一側部は
ボデーの主要部の端を形成する平面34を越える延長部
33を形成している。延長部33の端36はベースの平
坦面26と平行であり、上部リードのセグメントが下部
リード上方の位置へと回転すると、前記セグメントは下
部リードと対面する位置になり、それによって上部と下
部のリード間に定まった間隔が備えられる。寸法に関し
ては、本実施例ではベースの平坦面からの延長部の高さ
は2.29mmである。
平面34はボデーの主要部の端部を規定するので、ボデ
ーの端部と、光ガイドの下の光検出器12との間には密
接した間隔がある。光の損失を最小限にし、DIPポデ
ーを形成する成形材料への結合を増強するため、光ガイ
ドと光検出器上の戚ギャップは小さいことが望ましい。
ギャップは75マイクロメーター以下であることが望ま
しい。端子面34でボデーの主要部分を終端させること
によって、円筒上ボデーのセクタだけを延長部33とし
て残すと、光ガイドとともに使用される光検出器の選択
に顕著なフレキシビリティが得られる。光検出器の相当
の部分は電気的接続等を行うため、光ガイドのボデーを
かなり越えて延ばしてもよい。ボデーの片側は好ましく
は対角線の面37によって面取りされ、光検出器に取り
付けた結線用の空隙を設ける。
はぼ円筒状の光経路は光ガイドを通って延びる。
光経路の下部38、すなわちフォトダイオードに近い部
分の直径は比較的小さく、発光ダイオードの周囲の光経
路の上部39の直径は比較的大きいので、光経路の長平
方向に沿って段状、すなわちシゴールダー41の経路部
分が存在する。ベースの平坦面と光経路の直径が大きい
部分との間の対角線沿いに延びるスリット42によって
LEDへのリード線用の間隔が備えられる。
光ガイドがリードに固定的に取り付けられた後で、上部
リードが光検出器上方の位置へと完全に回転する前に、
光ガイドを通る光経路には未硬化のシリコン樹脂が完全
な充填状態よりも僅かに多めに充填される。実施例では
僅か約0.56マイクロリ・ントルの樹脂量が添加され
る。
次ぎに光ガイドが光検出器の上方に配置されると、シリ
コンは光ガイドの内部だけではなく、光検出器の前面を
も湿潤する。シリコンの狭いメニスカスが光検出器の前
面と光ガイドの端を形成する平面34との間のギャップ
に形成される。
延長部33があるため、光ガイドは上部リードと下部リ
ードとの間に制御された間隔を備える。これによって、
光経路の容積が周知であることと合わせて、確実に定ま
った空洞の容積が得られるので、完全に充填するため制
御された量のシリコン樹脂を加えることができる。経路
内に添加されるシリコン樹脂の量を厳密に制御すること
によって、光ガイドの別の表面の湿潤を最小限にするこ
とができる。過剰な樹脂が添加された場合は、光ガイド
のボデーを囲む環状鉢31が溢れた分を受ける役割を果
たす。
好ましいシリコン樹脂はMcGhan NuSi1株式
会社、(カリフォルニア州カーペンテリア)から購入で
きるMcGhan NuSil CV−8151である
。他の適当な樹脂としてはDow Corning株式
会社(ミシガン州ミ7ドランド)から購入できるQl−
4939がある。これらの樹脂はそれぞれ硬化して粘性
ゲルを生成する。光経路を充填する媒体が光絶縁器の波
長帯域で高度に透明であることが重要である。更に高度
な絶縁耐力を有し、はとんど気泡がなく 、1.ED 
光経路及び光検出器の表面を湿潤することが必要である
。更にDIPを形成する成形材料の硬化温度で安定性が
あることが必要である。
シリコン樹脂が硬化した後、DTPのボデーは従来の技
術によってトランスファー成形される。不透明の絶縁エ
ポキシ・モールド成分は一般に70h/平方センナメー
トルでトランスファー成形される。このことによってシ
リコン内に存在し得る気泡のサイズを縮小するという付
随的な利点が得られる。LIEDと光検出器との間の光
経路を透明な材料で充填することが重要である。そうし
ないと、モールド成分が空洞内に侵入し、光検出器を覆
い隠してしまう。エポキシは例えば175ないし200
°Cの上昇した温度で硬化される。そこでリードはトリ
ミングされ、曲げられて旧Pが完成する。
光ガイドはインペリアル化学工業株式会社(英国、ロン
ドン)から購入できるVitrex PESのような高
温熱可塑性の透明なポリエーテル・スルフォンにより射
出成形される。このポリエーテル・スルフォンには質量
比12%の二酸化チタニウム顔料が添加される。ポリエ
ーテル・スルフォンが望ましいのは絶縁耐力が強く、直
線膨張係数がDIPを形成するエポキシトランスファー
成形成分と同一であり、かつ、軟化温度が200’C以
上であるためである。
製造技術を要約すると次のとおりである。リード・フレ
ーム条片を用意する。
ドをLEDを有するリードに取り付ける。アセンブリ全
体を175°Cで2時間にわたって予焼成する。
シリコン樹脂を光経路内に射出する。上部リードを下部
リード上方で回転させ、押圧して所定位置に固定する。
シリコンを(例えば)125°Cで1時間硬化させる。
リード・フレームを取り付けた成分で成形する。リード
をトリミングし、形成する。
光ガイドは多くの機能を果たす。その名称が示唆するよ
うに、これは光検出器に到達するLEDからの光束を増
強する。ガイドの側方からの光の損失を避けるため屈折
率が異なる光ファイバーのことを想起するなら、それは
真の゛′光ガイド′”ではない。ある側面ではこれは反
射空洞の方に近いが、それとも異なるものである。
確実に優れた光透過を達成するための実際のメカニズム
は鏡のような反射ではなく、閉鎖した空洞内での多くの
散乱反射を含むものである。この散乱反射が生ずる理由
はポリエーテル・スルフォン樹脂が透明で、光が白い二
酸化チタニウム顔料から反射するためである。85%以
上の反射率を有する顔料から多くの光が散乱する。その
ため、極めて僅かな吸収率で、閉鎖空洞から多くの光が
散乱する。二酸化チタニウムを添加したポリエーテル・
スルフォンの光浸透の深さは500マイクロメートル未
満である。従って光ガイドの壁厚は光損失を避けるため
500マイクロメートル未満であることが必要である。
光損失は本実施例では約10%未満であるものと思われ
る。
樹脂内の金属顔料は一層反射率が高いが、電気的破壊を
防止するために光ガイドは導通率が低いことが必要であ
るのでこのような材料は不適切である。
光経路内の段のためある程度の光は損失するが、さした
ることはない。主要な光損失はLEDのリード線のため
の空隙を備えるスリット42への光の入射に起因するも
のと考えられる。光検出器から離反する傾斜壁からの反
射が光を主要光経路へと効率悪く戻す。
光ガイドの他の需要な機能は入力と出力の間の絶縁電圧
を増加させることである。光ガイドの幾つかの特徴によ
って電気的破壊耐性が増強される。
光ガイドは光経路内のシリコン樹脂を大幅に制限するの
で、樹脂による他の表面の湿潤は最小限になる。これに
よって別の構造と旧eを形成する絶縁成形材料との界面
内にシリコン樹脂の“間層”の存在が最小限になる。従
って光検出器に隣接するギャップでの狭い領域だけが成
形材料によって湿潤されずに残る。シリコンが光経路か
ら漏呂した場合はシリコンはボデーの壁に留まるか、せ
いぜいボテ−を囲む溝付き鉢31内に入る。
光ガイドのボデーから外側に延びるベース拡張部25は
絶縁フランジを形成し、このフランジによって、場合に
よって発生するアークの光ガイドに沿った経路が上部と
下部のリードの間隔よりも大幅に長い距離に延長される
。電気的破壊は一般に光ガイドの表面沿いのような界面
に沿って発生するものと見られる。光ガイドの表面に沿
った経路の長さを延長することによって、−層高い降伏
電圧が達成可能である。光ガイドの外表面に沿った幾分
湾曲した経路の長さはリード間の直線距離よりも長い。
ベースの周囲の隆起した丸み付きの周辺リム29は光ガ
イドの表面に沿った延長した湾曲経路を形成するのに寄
与している。更に、このリムによって導通り一部の間の
絶縁材料内の電界とほぼ垂直な表面が得られる。これも
電気的破壊に対する耐性を増強する。光経路内の段、又
はショールダ41も電界と垂直な表面を付与する。明確
であるように、このショールダは更にポリエーテル・ス
ルフォンの光ガイドと、光経路内のシリコンの透明、材
料との界面に沿った経路の長さを拡張する。
出力絶縁電圧を達成できる。LEDと光検出器との間隔
が1/2 ミリメートル程度の小ささであっても12.
000ボルトもの降伏電圧が得られる。
別の実施例では、光ガイド、透明媒体及び成形材料のア
センブリ全体を破壊電圧に対する耐性を更に高めるため
、ポリイミド樹脂上に置くことができる。ポリイミド樹
脂は固有絶縁耐力が極めて高く、当該の波長帯域では透
明である。更に、アセンブリ全体を同じ樹脂で製造する
こと乙こよって破壊耐性は更に増強される。この実施例
では光ガイドは二酸化チタニウムのような白い反射性顔
料を添加した透明なポリイミド樹脂がら成形される。
この樹脂は完全に交叉結合するのではなく“B段階′′
に部分的にだけ硬化することができる。このような部分
的に硬化した光ガイドは熱変形によってリードに固定す
ることができる。
次に光経路に透明樹脂を充填し、不透明にするため顔料
を添加した樹脂にアセンブリ全体が埋設される。光経路
内の樹脂は最終成形材料が硬化する前に硬化する必要は
ない。液体のポリイミド樹脂は部分的に硬化したひかり
ガイドに好く結合して破壊耐性が極めて高いポリイミド
材料の一体のパッケージを形成する。この実施例では光
ガイドの表面に沿った湾曲したアーク経路の長さを形成
するためにそれほど注意を払わなくてもよい。
これまで光絶縁器、の限定された実施例を説明し、図示
してきたが、当業者には変更と修正が可能であることは
明確であろう。例えば、ここに図示したDIPに単一の
光絶縁器を備えることも可能である。必要なら、単一の
集積回路パッケージに1つ以上の光絶縁器を設けること
もできる。更に、特にフォトダイオード信号を処理する
ために集積回路チップ上に補足の回路をパッケージ内に
含めることができることも明白であろう。
光ガイドを反転させて、光検出器が光経路の直径が大き
い部分内にあり、LEDが直径が小さい部分にあるよう
にすることも実質的に可能である。
そうすると経路内の段による光損失が僅かに減少する。
拡張フランジが光検出器のリードとLEDのリードのど
ちらに近いかは問題ではないことに留意されたい。唯一
問題であるのは電圧差である。
更に、多くの用途において供給される信号は交流である
。必要なら、本発明の実施例に基づく光ガイドの機構を
窪みのあるキャップ内のLEDのマウントと組み合わせ
て光検出器に更に光を反射させることもできる。しかし
、キャップと比較して光ガイドにより得られる搬送光束
の改善が著しいので、このことによる利点は限られたも
のであると思われる。しかし、LEDのリード線用のス
リット内での光の損失は縮小できる。
〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明を用いることにより、良好
な光結合と、電気的破壊に対する高耐圧特性とを有する
高耐圧光絶縁器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理によって構築された光アイソレー
タを含むデュアル・インライン・パッケージの部分切取
等角図である。 第2図は該デュアル・インライン・パッケージの部分横
断面図である。 第3図は前記デュアル・インライン・パッケジの製造に
おいて使用されるリード・フレームの等角図である。 第4図は前記光アイソレータに使用される光ガイドの等
角図である。 第5図は該光ガイドの別の等角図である。 第6図、第7図、第8図はそれぞれ前記光力イトの平面
図、底面図、横断面図である。 11:リート、     12:半導体光検出器13.
16:結線、   14:発光ダイオード27:取り付
は用柱  28・ビード 29:リム      3I:環状体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1リードに装着された発光ダイオードと、第2
    リードに装着され、該発光ダイオードから離れて配置さ
    れ位置合わせされて該発光ダイオードからの照明を受け
    取る光検出器と、 前記発光ダイオードと前記光検出器との間の反射性の不
    透明な絶縁空洞と、 該空洞内の透明な絶縁媒体と、 前記空洞を取り囲む不透明な絶縁成形材料と、を備えて
    成る光アイソレータ。
  2. (2)第1リードに装着された発光ダイオードと、第2
    リードに装着された光検出器と、 前記発光ダイオードと前記光検出器との間の光経路に沿
    って設けられ、前記第1リードと前記第2リードとの間
    の距離を一定に保持するための延長部を備えた絶縁性光
    ガイド部材と、 前記発光ダイオードを取り囲み、前記光検出器に向けて
    伸びる透明な媒体と、 を備えて成る光アイソレータ。
  3. (3)発光ダイオードと、 該発光ダイオードからの照明を受け取る光検出器と、 透明なゲル状樹脂で満たされた前記発光ダイオードと前
    記光検出器との間の光通路と、 光を散乱するための反射性非金属顔料を含む透明な樹脂
    を備え、前記光通路に沿って設けられた前記光通路の壁
    と、 を備えて成る光アイソレータ。
JP2132403A 1989-05-22 1990-05-22 光アイソレータ Pending JPH036062A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/355,443 US4980568A (en) 1989-05-22 1989-05-22 Optical isolator having high voltage isolation and high light flux light guide
US355,443 1989-05-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH036062A true JPH036062A (ja) 1991-01-11

Family

ID=23397455

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2132403A Pending JPH036062A (ja) 1989-05-22 1990-05-22 光アイソレータ

Country Status (3)

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