JPH0360815A - 捩り形材の製造方法 - Google Patents
捩り形材の製造方法Info
- Publication number
- JPH0360815A JPH0360815A JP19632189A JP19632189A JPH0360815A JP H0360815 A JPH0360815 A JP H0360815A JP 19632189 A JP19632189 A JP 19632189A JP 19632189 A JP19632189 A JP 19632189A JP H0360815 A JPH0360815 A JP H0360815A
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- twisted
- aluminum
- shape
- torsion
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、寸法精度の優れたアルミニウム系捩り形材を
効率的に製造する方法に関する。
効率的に製造する方法に関する。
(従来の技術〕
スクリューコンブレンサーのローターのような部材には
、軽量で精度のよいアルミニウム系(AIまたは^!合
金)の捩り形材が有用されている。
、軽量で精度のよいアルミニウム系(AIまたは^!合
金)の捩り形材が有用されている。
従来、この種の部材は丸棒素材の切削加工によって製造
されてきたが、素材歩留りが悪く作業自体が非能率的で
ある。捩り形材は、従来の押出法を利用してダイベアリ
ングの角度、メタルフローのボリュームなどを調整すれ
ば作成することは可能であるが、この場合に形成される
捩りピッチは1〜2回転/mが限度である。
されてきたが、素材歩留りが悪く作業自体が非能率的で
ある。捩り形材は、従来の押出法を利用してダイベアリ
ングの角度、メタルフローのボリュームなどを調整すれ
ば作成することは可能であるが、この場合に形成される
捩りピッチは1〜2回転/mが限度である。
このため、−旦直線状に押出した形材を、押出過程ある
いは後工程で捩り加工を施すことによってリードを与え
る方法も知られている。ところが、この方法によっても
リード長さ(1つのフィンが1回転する軸方向の距離、
以下間し)の精度は十分に向上せず、スクリューコンプ
レッサ一部材などに要求される精度レベルには遠く及ば
ない。したがって、高精度のものを得るためには、どう
しても最終的に切削・研削といった機械加工をおこなう
必要があった。
いは後工程で捩り加工を施すことによってリードを与え
る方法も知られている。ところが、この方法によっても
リード長さ(1つのフィンが1回転する軸方向の距離、
以下間し)の精度は十分に向上せず、スクリューコンプ
レッサ一部材などに要求される精度レベルには遠く及ば
ない。したがって、高精度のものを得るためには、どう
しても最終的に切削・研削といった機械加工をおこなう
必要があった。
このような問題点を解消するため、本出願人は捩れた形
状の孔部をもつ姿ダイスにアルミニウム形材を挿入し、
前記姿ダイス、アル逅ニウム形材またはこれら両者を回
転させながら移動することを要旨とした捩り形材の製造
方法を開発し、先に提案した(特顆平1−48099号
〉。
状の孔部をもつ姿ダイスにアルミニウム形材を挿入し、
前記姿ダイス、アル逅ニウム形材またはこれら両者を回
転させながら移動することを要旨とした捩り形材の製造
方法を開発し、先に提案した(特顆平1−48099号
〉。
(発明が解決しようとする課題)
前記の先願技術は回転と移動とによる共働捩り作用を介
して高拵度の捩り加工をおこなうことができるが、加工
対象が予備加工なしの直線状押出し素材であるため押抜
加工時に焼付き現象が生しることがあるうえに、回転を
強制的に与える関係で設定する回転速度と押抜速度とを
厳密に調整しないと所望のリード長さが得られない等の
難点がある。
して高拵度の捩り加工をおこなうことができるが、加工
対象が予備加工なしの直線状押出し素材であるため押抜
加工時に焼付き現象が生しることがあるうえに、回転を
強制的に与える関係で設定する回転速度と押抜速度とを
厳密に調整しないと所望のリード長さが得られない等の
難点がある。
本発明の目的は、このような先願技術の難点を消去して
一層円滑に高い寸法精度のアルミニウム系捩り形材を加
工形成する方法を提供するところにあり、よってスクリ
ューコンプレッサー、スクリューコンベヤー等の部材の
ほか、近時、捩り形材としてニーズの高い風力共振防止
用の橋梁手摺格子材の需要に対応しようとするものであ
る。
一層円滑に高い寸法精度のアルミニウム系捩り形材を加
工形成する方法を提供するところにあり、よってスクリ
ューコンプレッサー、スクリューコンベヤー等の部材の
ほか、近時、捩り形材としてニーズの高い風力共振防止
用の橋梁手摺格子材の需要に対応しようとするものであ
る。
〔課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するための本発明による捩り形材の製
造方法は、リード長さがバラツキ変動するアル込ニウム
系捩り材を、円周方向に自在回転する状態で所定の捩れ
内面溝を有する姿ダイスに押込むことを構成上の特徴と
するものである。
造方法は、リード長さがバラツキ変動するアル込ニウム
系捩り材を、円周方向に自在回転する状態で所定の捩れ
内面溝を有する姿ダイスに押込むことを構成上の特徴と
するものである。
本発明で製造しようとするアルミニウム系の捩り形材は
、例えば第1図に示すような凹凸状のスパイラル条1が
連続的の形成された捩り形材2である。
、例えば第1図に示すような凹凸状のスパイラル条1が
連続的の形成された捩り形材2である。
加工対象となるアルミニウム系の材料は、予め粗加工が
施されたリード長さに変動のあるアルミニウム系捩り材
で、押出し形材を捩り加工あるいは捩れ姿ダイスを用い
て熱間押出加工をしたバラツキのある材料が該当する。
施されたリード長さに変動のあるアルミニウム系捩り材
で、押出し形材を捩り加工あるいは捩れ姿ダイスを用い
て熱間押出加工をしたバラツキのある材料が該当する。
リード長さのバラツキ変動中は、リード長さとして24
0〜270mmの範囲にあることが好ましく、この変動
範囲を外れると加工中に焼付き現象が発生ずる虞れがあ
る。
0〜270mmの範囲にあることが好ましく、この変動
範囲を外れると加工中に焼付き現象が発生ずる虞れがあ
る。
このようなリード長さにバラツキ変動があるアルミニウ
ム系捩り材は、必要に応じて表面潤滑処理を施したのち
、円周方向に自在回転する状態で第2図に示すような所
定の捩れ内面溝3を有する姿ダイス4に押込まれる。ア
ルミニウム系捩り材を円周方向に自在回転させる手段と
しては、押込み治具もしくは姿ダイスの受入れ部位を軸
方向と直角に2分割し、ボールヘアリングを介在させて
ジヨイント構成する装置改良法が効果的である。
ム系捩り材は、必要に応じて表面潤滑処理を施したのち
、円周方向に自在回転する状態で第2図に示すような所
定の捩れ内面溝3を有する姿ダイス4に押込まれる。ア
ルミニウム系捩り材を円周方向に自在回転させる手段と
しては、押込み治具もしくは姿ダイスの受入れ部位を軸
方向と直角に2分割し、ボールヘアリングを介在させて
ジヨイント構成する装置改良法が効果的である。
ダイス加工は、形成する捩りリードの度合に応じ冷間、
冷間潤滑、熱間などの条件を選択しておこなわれる。
冷間潤滑、熱間などの条件を選択しておこなわれる。
〔作 用]
本発明によれば、加工対象として予め粗加工されたアル
逅ニウム捩り材を用いるため押込みが円滑に進行する。
逅ニウム捩り材を用いるため押込みが円滑に進行する。
そのうえ、アルミニウム系捩り材は姿ダイスへ押込む際
の回転力の伝達を受けて自在に回転するから押込み時の
抵抗負担は一層軽減され、リード長さに大きなバラツキ
変動のある材料でもトラブルのない連続加工が可能とな
る。
の回転力の伝達を受けて自在に回転するから押込み時の
抵抗負担は一層軽減され、リード長さに大きなバラツキ
変動のある材料でもトラブルのない連続加工が可能とな
る。
このような作用により、リード長さとして240〜27
0間の変動中がある捩り材であっても優れた寸法精度で
加工することができる。
0間の変動中がある捩り材であっても優れた寸法精度で
加工することができる。
内径20nuwで、外形が高さ201II11の6個の
フィンが円形溝を介して放射状に突出するアルミニウム
合金(AA 6063)からなる直線状押出材を素材と
し、これをリード長さ255mmの目標値を設定して以
下の工程段階で加工した。
フィンが円形溝を介して放射状に突出するアルミニウム
合金(AA 6063)からなる直線状押出材を素材と
し、これをリード長さ255mmの目標値を設定して以
下の工程段階で加工した。
まず押出材の両端を固定して捩り加工を施し軸方向にリ
ード長さのバラツキ変動がある粗加工の捩り材を形成し
た。ついで捩り材の表面をステアリン酸ソーダ〔日本パ
ーカー味製〕で潤滑処理をおこなったのち、リード長さ
が2551になるような内面溝を形成した姿ダイスに押
込み、ダイス加工した。この際、捩り材の押込み側治具
を第3図に示すように、押板部5と捩り材6のセント部
7とをボールベアリング8を介して一体に構威し、捩り
材6が円周方向に自在回転する状態で姿ダイス4に押込
むように設計した。
ード長さのバラツキ変動がある粗加工の捩り材を形成し
た。ついで捩り材の表面をステアリン酸ソーダ〔日本パ
ーカー味製〕で潤滑処理をおこなったのち、リード長さ
が2551になるような内面溝を形成した姿ダイスに押
込み、ダイス加工した。この際、捩り材の押込み側治具
を第3図に示すように、押板部5と捩り材6のセント部
7とをボールベアリング8を介して一体に構威し、捩り
材6が円周方向に自在回転する状態で姿ダイス4に押込
むように設計した。
このようにしてダイス加工された捩り形材のリード長さ
の変化を加工前の捩り材と対比して表1に示した。
の変化を加工前の捩り材と対比して表1に示した。
表
1
表1の結果から、リード長さの異なった粗加工捩り材は
本発明の加工を実施することにより目的のリード長さ2
55wa+に近似する値に矯正されていることが判明す
る。しかし、リード長さが237.881および278
゜9011I11の変動中の大きい捩り材ではダイスと
の焼付きが起こって加工不能であった。
本発明の加工を実施することにより目的のリード長さ2
55wa+に近似する値に矯正されていることが判明す
る。しかし、リード長さが237.881および278
゜9011I11の変動中の大きい捩り材ではダイスと
の焼付きが起こって加工不能であった。
表2は、処理材料におけるフィン断面寸法の変化を押出
材(素材)、ダイス加工前(粗加工捩り材)およびダイ
ス加工後(本発明処理後)の測定値として示したもので
ある。
材(素材)、ダイス加工前(粗加工捩り材)およびダイ
ス加工後(本発明処理後)の測定値として示したもので
ある。
表2
表2の結果は、押出材を一旦捩り加工することで寸法変
化が大きくなるが、本発明の加工を施すことによって正
規の寸法に戻ることを示している。
化が大きくなるが、本発明の加工を施すことによって正
規の寸法に戻ることを示している。
(発明の効果〕
以上のとおり、本発明に従えば煩雑な機械的加工を付加
することなしに高寸法精度のアル短ニウム系捩り形材を
効率よく製造することができる。
することなしに高寸法精度のアル短ニウム系捩り形材を
効率よく製造することができる。
したがって、スクリューコンプレッサーやスクリューコ
ンベヤー等の部材をはしめ橋梁の手摺格子材などアルミ
ニウム系の捩り形材が要求されるあらゆる用途に対し安
価に供給することができる。
ンベヤー等の部材をはしめ橋梁の手摺格子材などアルミ
ニウム系の捩り形材が要求されるあらゆる用途に対し安
価に供給することができる。
第1図は本発明の製造対象となる捩り形材を示した斜視
図、第2図は本発明に用いる姿ダイスを例示した断面図
、第3図は本発明の実施例に用いた捩り材の治具を示し
た断面図である。
図、第2図は本発明に用いる姿ダイスを例示した断面図
、第3図は本発明の実施例に用いた捩り材の治具を示し
た断面図である。
Claims (1)
- 1、リード長さがバラツキ変動するアルミニウム系捩り
材を、円周方向に自在回転する状態で所定の捩れ内面溝
を有する姿ダイスに押込むことを特徴とする捩り形材の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19632189A JPH0360815A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 捩り形材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19632189A JPH0360815A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 捩り形材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360815A true JPH0360815A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16355876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19632189A Pending JPH0360815A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 捩り形材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0360815A (ja) |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19632189A patent/JPH0360815A/ja active Pending
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