JPH0360933B2 - - Google Patents
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- JPH0360933B2 JPH0360933B2 JP56108318A JP10831881A JPH0360933B2 JP H0360933 B2 JPH0360933 B2 JP H0360933B2 JP 56108318 A JP56108318 A JP 56108318A JP 10831881 A JP10831881 A JP 10831881A JP H0360933 B2 JPH0360933 B2 JP H0360933B2
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- JP
- Japan
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- nylon
- filaments
- polyester
- filament
- antimony
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01F—CHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
- D01F8/00—Conjugated, i.e. bi- or multicomponent, artificial filaments or the like; Manufacture thereof
- D01F8/04—Conjugated, i.e. bi- or multicomponent, artificial filaments or the like; Manufacture thereof from synthetic polymers
- D01F8/14—Conjugated, i.e. bi- or multicomponent, artificial filaments or the like; Manufacture thereof from synthetic polymers with at least one polyester as constituent
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01F—CHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
- D01F8/00—Conjugated, i.e. bi- or multicomponent, artificial filaments or the like; Manufacture thereof
- D01F8/04—Conjugated, i.e. bi- or multicomponent, artificial filaments or the like; Manufacture thereof from synthetic polymers
- D01F8/12—Conjugated, i.e. bi- or multicomponent, artificial filaments or the like; Manufacture thereof from synthetic polymers with at least one polyamide as constituent
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/29—Coated or structually defined flake, particle, cell, strand, strand portion, rod, filament, macroscopic fiber or mass thereof
- Y10T428/2913—Rod, strand, filament or fiber
- Y10T428/2929—Bicomponent, conjugate, composite or collateral fibers or filaments [i.e., coextruded sheath-core or side-by-side type]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T428/2931—Fibers or filaments nonconcentric [e.g., side-by-side or eccentric, etc.]
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Multicomponent Fibers (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、各成分が繊維加工中には互いに付着
しているが、織布へ織つた後成分部分に分離され
てもよい、ナイロン及びポリエステルの2成分織
物フイラメントに関する。更に本発明は、そのよ
うな2成分織物フイラメントの製造法に関する。
しているが、織布へ織つた後成分部分に分離され
てもよい、ナイロン及びポリエステルの2成分織
物フイラメントに関する。更に本発明は、そのよ
うな2成分織物フイラメントの製造法に関する。
ナイロン及びポリエステルの2成分織物フイラ
メントは、技術的に公知であり、Tannerの米国
特許第3117906号に記述されている。
メントは、技術的に公知であり、Tannerの米国
特許第3117906号に記述されている。
Stanleyの米国特許第4118534号も、そのような
フイラメントを開示し且つ特許請求し及びそのよ
うなフイラメントの前分離(Pre−split)(即ち
フイラメントを織布に織る前に分離すること)す
る傾向がナイロン成分中にアミノプロピルモルフ
オリン及びビス−ヘキサメチレントリアミンを含
有せしめることによつて減じうることを教示して
いる。Nishidaの米国特許第3917784号は2成分
ナイロン/ポリエステルフイラメントを開示し及
び成分間の付着が特別な種類の紡糸油を用いて改
善できることを教示している。
フイラメントを開示し且つ特許請求し及びそのよ
うなフイラメントの前分離(Pre−split)(即ち
フイラメントを織布に織る前に分離すること)す
る傾向がナイロン成分中にアミノプロピルモルフ
オリン及びビス−ヘキサメチレントリアミンを含
有せしめることによつて減じうることを教示して
いる。Nishidaの米国特許第3917784号は2成分
ナイロン/ポリエステルフイラメントを開示し及
び成分間の付着が特別な種類の紡糸油を用いて改
善できることを教示している。
本発明は、2成分繊維の各成分への前分離に関
する問題の解決策も意図している。前分離は繊維
の巻き上げ中或いは織布(weaving)又は編布
(knitting)中に、即ち外部応力が成分の付着力
を越えるときにはいつでも生ずる問題である。2
成分フイラメントの前分離は、ナイロン/ポリエ
ステル2成分繊維が商業的に非常に重要にならな
いという主な理由の1つであると思われてきた。
する問題の解決策も意図している。前分離は繊維
の巻き上げ中或いは織布(weaving)又は編布
(knitting)中に、即ち外部応力が成分の付着力
を越えるときにはいつでも生ずる問題である。2
成分フイラメントの前分離は、ナイロン/ポリエ
ステル2成分繊維が商業的に非常に重要にならな
いという主な理由の1つであると思われてきた。
今回、前分離の問題は、紡糸条件下にナイロン
成分中のいずれの成分とも反応し且つ紡糸口金キ
ヤピラリーの内壁上に沈着物として沈澱しうる成
分を実質的に含んでいないポリエステル成分を繊
維に用いることによつて大程度に克服できること
が発見された。ナイロンと反応して紡糸口金キヤ
ピラリーの内壁上に沈殿を形成せしめるポリエス
テル樹脂中の最も共通な成分のいくつかはアンチ
モン化合物である。このアンチモン化合物は織物
ポリエステル樹脂を製造するために用いられる最
も商業的な触媒の成分である。そのような成分を
含有するポリエステルを、紡糸口金の開口を通し
てナイロンと一緒に紡糸する場合、沈殿は2つの
接合線に沿つて生成し及び沈殿し、及び紡糸口金
の開口は接合線の所で小さくなり、それが短かい
接合線に、更には弱い接合線に、更に前分離に導
かれる。アンチモン化合物を含有するポリエステ
ルを、ナイロンとの2成分繊維を製造するのに用
いる場合、生成した沈殿は高濃度のアンチモン化
合物を含有する。このフイラメントの断面形にお
ける変化は、第2の問題、即ち最終織布中に不均
一性又はすじ(streak)の問題を誘起する。その
理由は、織機で織布を織る場合、いくつかの異な
るヤーンのボビンを使用し及び2つの異なるボビ
ン間の繊維断面の差が織布においてしばしば光学
的にはつきりしてくるからである。本発明の生成
物は、アンチモンを実質的に含まないナイロン/
ポリエステル2成分フイラメントである。本発明
の生成物はその長さ方向において実質的に同一の
断面寸法を有するナイロン/ポリエステル2成分
フイラメントである。
成分中のいずれの成分とも反応し且つ紡糸口金キ
ヤピラリーの内壁上に沈着物として沈澱しうる成
分を実質的に含んでいないポリエステル成分を繊
維に用いることによつて大程度に克服できること
が発見された。ナイロンと反応して紡糸口金キヤ
ピラリーの内壁上に沈殿を形成せしめるポリエス
テル樹脂中の最も共通な成分のいくつかはアンチ
モン化合物である。このアンチモン化合物は織物
ポリエステル樹脂を製造するために用いられる最
も商業的な触媒の成分である。そのような成分を
含有するポリエステルを、紡糸口金の開口を通し
てナイロンと一緒に紡糸する場合、沈殿は2つの
接合線に沿つて生成し及び沈殿し、及び紡糸口金
の開口は接合線の所で小さくなり、それが短かい
接合線に、更には弱い接合線に、更に前分離に導
かれる。アンチモン化合物を含有するポリエステ
ルを、ナイロンとの2成分繊維を製造するのに用
いる場合、生成した沈殿は高濃度のアンチモン化
合物を含有する。このフイラメントの断面形にお
ける変化は、第2の問題、即ち最終織布中に不均
一性又はすじ(streak)の問題を誘起する。その
理由は、織機で織布を織る場合、いくつかの異な
るヤーンのボビンを使用し及び2つの異なるボビ
ン間の繊維断面の差が織布においてしばしば光学
的にはつきりしてくるからである。本発明の生成
物は、アンチモンを実質的に含まないナイロン/
ポリエステル2成分フイラメントである。本発明
の生成物はその長さ方向において実質的に同一の
断面寸法を有するナイロン/ポリエステル2成分
フイラメントである。
ナイロンと反応し及び沈着物として沈殿しうる
成分を実質的に含有しないポリエステルを用いる
ことは、紡糸を停止して沈着物を取り除くよりも
経済的に魅力がある。
成分を実質的に含有しないポリエステルを用いる
ことは、紡糸を停止して沈着物を取り除くよりも
経済的に魅力がある。
本発明の2成分フイラメントを製造する際に用
いるのに適当なポリエステル樹脂は、紡糸条件下
においてナイロンと接触させたときに沈殿するで
あろう成分を含有しない触媒を用いて製造するこ
とができる。適当な種々の触媒は、アルキル基が
炭素数2〜10のアルキルチタネートエステル、例
えばテトライソプロピルチタネート、テトラブチ
ルチタネート、テトライソブチルチタネートなど
である。他の適当な種類の触媒はフルオチタネー
ト、例えばフルオチタン酸カリウムである。適当
なポリエステルは、ポリ(エチレンテレフタレー
ト)、ポリテトラメチレンテレフタレート、ポリ
−1,4−ジメチルシクロヘキサンテレフタレー
ト、及びコポリエステル例えば5−(ナトリウム
−スルホ)イソフタレート又はGriffingらの米国
特許第3018272号に開示されている如き同様の化
合物を少量で含有するポリ(エチレンテレフタレ
ート)を含む。そのようなポリエステルは勿論適
当な繊維形成分子量を有するであろう。例えばポ
リ(エチレンテレフタレート)の場合、この相対
粘度は、重合体2.15gをトリクロルフエノール
(7部)及びフエノール(10部)からなる溶媒20
mlに140℃で30分間溶解し及びこの溶液を20分間
25℃まで冷却し、次いでこれを粘度計中を降下さ
せることによつて測定したとき約19〜40の範囲に
あるべきである。
いるのに適当なポリエステル樹脂は、紡糸条件下
においてナイロンと接触させたときに沈殿するで
あろう成分を含有しない触媒を用いて製造するこ
とができる。適当な種々の触媒は、アルキル基が
炭素数2〜10のアルキルチタネートエステル、例
えばテトライソプロピルチタネート、テトラブチ
ルチタネート、テトライソブチルチタネートなど
である。他の適当な種類の触媒はフルオチタネー
ト、例えばフルオチタン酸カリウムである。適当
なポリエステルは、ポリ(エチレンテレフタレー
ト)、ポリテトラメチレンテレフタレート、ポリ
−1,4−ジメチルシクロヘキサンテレフタレー
ト、及びコポリエステル例えば5−(ナトリウム
−スルホ)イソフタレート又はGriffingらの米国
特許第3018272号に開示されている如き同様の化
合物を少量で含有するポリ(エチレンテレフタレ
ート)を含む。そのようなポリエステルは勿論適
当な繊維形成分子量を有するであろう。例えばポ
リ(エチレンテレフタレート)の場合、この相対
粘度は、重合体2.15gをトリクロルフエノール
(7部)及びフエノール(10部)からなる溶媒20
mlに140℃で30分間溶解し及びこの溶液を20分間
25℃まで冷却し、次いでこれを粘度計中を降下さ
せることによつて測定したとき約19〜40の範囲に
あるべきである。
本発明で用いるのに適当なナイロンは、技術的
に十分既知であり、及びポリヘキサメチレンアジ
パミド、ポリ(イプシロンカプロアミド)、ポリ
(ヘキサメチレンセバカミド)、及びコポリアミド
を含む。そのようなナイロンは、重合体1.0972g
を90%ぎ酸10mlに溶解し、25℃で測定したとき約
30〜70(好ましくは45〜55)の範囲の相対粘度を
有するであろう。
に十分既知であり、及びポリヘキサメチレンアジ
パミド、ポリ(イプシロンカプロアミド)、ポリ
(ヘキサメチレンセバカミド)、及びコポリアミド
を含む。そのようなナイロンは、重合体1.0972g
を90%ぎ酸10mlに溶解し、25℃で測定したとき約
30〜70(好ましくは45〜55)の範囲の相対粘度を
有するであろう。
適当な紡糸口金の開口の形は、丸形、トライロ
ーバル(trilobal)形、ハート形、テトラローバ
ル(tetralobal)形及びリボン形を含み、そのよ
うな形はTannerの米国特許第3117906号及び
Stanleyの米国特許第4118534号に例示されてい
る。
ーバル(trilobal)形、ハート形、テトラローバ
ル(tetralobal)形及びリボン形を含み、そのよ
うな形はTannerの米国特許第3117906号及び
Stanleyの米国特許第4118534号に例示されてい
る。
2成分フイラメントの製造に適当な装置は、
Breenの米国特許第3117362号及びCancioの米国
特許第3320633号に示されている。
Breenの米国特許第3117362号及びCancioの米国
特許第3320633号に示されている。
2成分繊維中のポリエステルのポリアミドに対
する比は、広い範囲に亘つて変えることができる
が、一般に18:85〜85:15、好ましくは30:70〜
70:30の範囲である。
する比は、広い範囲に亘つて変えることができる
が、一般に18:85〜85:15、好ましくは30:70〜
70:30の範囲である。
本発明の繊維は、紡糸口金から出て来た後それ
を細くし且つ急冷し、及びその元の長さの数倍に
延伸するという常法で作られる。そのような常法
はBreenの米国特許第3117362号の実施例1に示
されている。次いで繊維を常法に従つてロールに
巻とる。織り又は編み後に本発明の繊維から形成
される織布は、Stanleyの米国特許第4118534号に
よつて教示されるように苛性水溶液中約100℃で
処理することによつてその成分に分離することが
できる。
を細くし且つ急冷し、及びその元の長さの数倍に
延伸するという常法で作られる。そのような常法
はBreenの米国特許第3117362号の実施例1に示
されている。次いで繊維を常法に従つてロールに
巻とる。織り又は編み後に本発明の繊維から形成
される織布は、Stanleyの米国特許第4118534号に
よつて教示されるように苛性水溶液中約100℃で
処理することによつてその成分に分離することが
できる。
本発明を例示する実施例において、すべての部
及びパーセントは断らない限り重量によるものと
する。
及びパーセントは断らない限り重量によるものと
する。
実施例
上述の如く測定して約50の相対粘度を有するポ
リ(ヘキサメチレンアジパミド)及び上述の如く
測定して約26の相対粘度を有するポリ(エチレン
テレフタレート)から並接(side by side)2成
分フイラメントを製造した。このポリ(エチレン
テレフタレート)はテトライソプロピルチタネー
ト触媒約235ppmを用いて製造した。重合体を
別々に溶融し、この溶融物を、Cancioの米国特
許第3320633号の第3図に示される種類の紡糸口
金の孔に別々に供給した。この2種類の重合体は
ポリアミド45%及びポリエステル55%の重量比で
紡糸口金の孔に供給した。複合物フイラメントは
Stanleyの米国特許第4118534号の第2図に開示さ
れ且つ特許請求されている種類の長方形断面を有
した。この断面は長さ:巾の比が約3.0であるこ
とが特色であつた。紡糸口金を出る溶融フイラメ
ントを、横方向に空気を流して室温に急冷した後
約500ヤード/分で巻き上げることによつて細く
した。最終の未延伸のヤーンは各々25デニルのフ
イラメント34本からなつていた。ここにポリアミ
ド成分は11.3デニル及びポリエステル成分は13.8
デニルであつた。
リ(ヘキサメチレンアジパミド)及び上述の如く
測定して約26の相対粘度を有するポリ(エチレン
テレフタレート)から並接(side by side)2成
分フイラメントを製造した。このポリ(エチレン
テレフタレート)はテトライソプロピルチタネー
ト触媒約235ppmを用いて製造した。重合体を
別々に溶融し、この溶融物を、Cancioの米国特
許第3320633号の第3図に示される種類の紡糸口
金の孔に別々に供給した。この2種類の重合体は
ポリアミド45%及びポリエステル55%の重量比で
紡糸口金の孔に供給した。複合物フイラメントは
Stanleyの米国特許第4118534号の第2図に開示さ
れ且つ特許請求されている種類の長方形断面を有
した。この断面は長さ:巾の比が約3.0であるこ
とが特色であつた。紡糸口金を出る溶融フイラメ
ントを、横方向に空気を流して室温に急冷した後
約500ヤード/分で巻き上げることによつて細く
した。最終の未延伸のヤーンは各々25デニルのフ
イラメント34本からなつていた。ここにポリアミ
ド成分は11.3デニル及びポリエステル成分は13.8
デニルであつた。
フイラメントを3日間連続した紡糸した。3日
後に作られるフイラメントの断面の寸法は、最初
の1時間に作られた繊維と区別できなかつた。紡
糸後、紡糸口金を検査したが、紡糸口金の開口壁
には沈着物は生成していなかつた。巻き上げたフ
イラメントを検査したが、非常に僅かしか前分離
(Pre−splitting)が起こつていなかつた。
後に作られるフイラメントの断面の寸法は、最初
の1時間に作られた繊維と区別できなかつた。紡
糸後、紡糸口金を検査したが、紡糸口金の開口壁
には沈着物は生成していなかつた。巻き上げたフ
イラメントを検査したが、非常に僅かしか前分離
(Pre−splitting)が起こつていなかつた。
比較実験においては、ポリエステルを三酸化ア
ンチモン触媒(アンチモン約300ppm)を用いて
製造する以外同様のポリアミド及び同様のポリエ
ステルから繊維を製造した。3日後、フイラメン
トを検査し、最初の1時間に紡糸したフイラメン
トと比較した。この結果フイラメントの断面の寸
法は変化していた。紡糸口金を検査したところ、
紡糸口金の開口にはアンチモンを含む沈着物が見
出された。フイラメントの検査結果は、フイラメ
ントが、テトライソプロピルチタネート触媒で作
つた重合体をポリエステル重合体として用いて紡
糸したフイラメントよりも大きい程度まで前分離
していることを示した。
ンチモン触媒(アンチモン約300ppm)を用いて
製造する以外同様のポリアミド及び同様のポリエ
ステルから繊維を製造した。3日後、フイラメン
トを検査し、最初の1時間に紡糸したフイラメン
トと比較した。この結果フイラメントの断面の寸
法は変化していた。紡糸口金を検査したところ、
紡糸口金の開口にはアンチモンを含む沈着物が見
出された。フイラメントの検査結果は、フイラメ
ントが、テトライソプロピルチタネート触媒で作
つた重合体をポリエステル重合体として用いて紡
糸したフイラメントよりも大きい程度まで前分離
していることを示した。
他の比較実験においては、同様のアンチモン含
有ポリエステル及び異なるポリアミド、即ちポリ
(イプシロンカプロアミド)から繊維を製造した。
3日後フイラメントを検査し、最初の1時間に紡
糸したフイラメントと比較した。フイラメントの
断面の寸法は、上述の比較実験における如く変化
していた。紡糸口金を検査したところ、この場合
にも紡糸口金の開口壁にはアンチモンを含有する
沈着物を見出した。フイラメントの検査結果は、
フイラメントが、テトライソプロピルチタネート
触媒で作つた重合体をポリエステル重合体として
用いて紡糸したフイラメントよりも非常に大きい
程度まで前分離していることを示した。
有ポリエステル及び異なるポリアミド、即ちポリ
(イプシロンカプロアミド)から繊維を製造した。
3日後フイラメントを検査し、最初の1時間に紡
糸したフイラメントと比較した。フイラメントの
断面の寸法は、上述の比較実験における如く変化
していた。紡糸口金を検査したところ、この場合
にも紡糸口金の開口壁にはアンチモンを含有する
沈着物を見出した。フイラメントの検査結果は、
フイラメントが、テトライソプロピルチタネート
触媒で作つた重合体をポリエステル重合体として
用いて紡糸したフイラメントよりも非常に大きい
程度まで前分離していることを示した。
実施例
同業者には公知の方法に従い、ジメチルテレフ
タレート20.43Kg及びエチレングリコール13.62Kg
を酢酸亜鉛交換触媒3.1g(150ppm)及びフルロ
チタン酸カリウム重合触媒3.3g(160ppm)と共
にオートクレーブに仕込み、ポリ(エチレンテレ
フタレート)を製造した。この重合体は約27の相
対粘度を有した。
タレート20.43Kg及びエチレングリコール13.62Kg
を酢酸亜鉛交換触媒3.1g(150ppm)及びフルロ
チタン酸カリウム重合触媒3.3g(160ppm)と共
にオートクレーブに仕込み、ポリ(エチレンテレ
フタレート)を製造した。この重合体は約27の相
対粘度を有した。
このポリ(エチレンテレフタレート)及び実施
例に記述したようなポリ(ヘキサメチレンアジ
パミド)から2成分フイラメントを紡糸した。紡
糸35時間後、断面は変化しておらず、紡糸口金の
開口には沈着物が生成していなかつた。
例に記述したようなポリ(ヘキサメチレンアジ
パミド)から2成分フイラメントを紡糸した。紡
糸35時間後、断面は変化しておらず、紡糸口金の
開口には沈着物が生成していなかつた。
アンチモン(重合触媒としてSb2O3形で添加)
を約250ppmで含有するポリ(エチレンテレフタ
レート)重合体を用いて上記実験を繰返した。26
時間の紡糸後のフイラメントの断面は顕著にゆが
んでおり、36時間の紡糸後ではそのゆがみが更に
大きくなつた。紡糸口金のキヤピラリーの検査に
よると、かなりの沈着物が形成されていることが
わかつた。
を約250ppmで含有するポリ(エチレンテレフタ
レート)重合体を用いて上記実験を繰返した。26
時間の紡糸後のフイラメントの断面は顕著にゆが
んでおり、36時間の紡糸後ではそのゆがみが更に
大きくなつた。紡糸口金のキヤピラリーの検査に
よると、かなりの沈着物が形成されていることが
わかつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ナイロン及びポリエチレンテレフタレートを
同一の紡糸口金キヤピラリーを通して同時に紡糸
することからなり、該ポリエチレンテレフタレー
トがアンチモンを実質的に含んでいないことを特
徴とするナイロン/ポリエチレンテレフタレート
2成分フイラメントの製造法。 2 ナイロン及びアンチモンを実質的に含まない
ポリエチレンテレフタレートの2成分フイラメン
ト。 3 長さ方向を通して実質的に同一の断面寸法を
有するナイロン及びアンチモンを実質的に含まな
いポリエチレンテレフタレートの2成分フイラメ
ント。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/168,152 US4457974A (en) | 1980-07-14 | 1980-07-14 | Bicomponent filament and process for making same |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5747916A JPS5747916A (en) | 1982-03-19 |
| JPH0360933B2 true JPH0360933B2 (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=22610341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56108318A Granted JPS5747916A (en) | 1980-07-14 | 1981-07-13 | Two component filament and method |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4457974A (ja) |
| EP (1) | EP0044221B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5747916A (ja) |
| CA (1) | CA1172814A (ja) |
| DE (1) | DE3166596D1 (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4439487A (en) * | 1982-12-17 | 1984-03-27 | E. I. Du Pont De Nemours & Company | Polyester/nylon bicomponent flament |
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