JPH036104Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH036104Y2 JPH036104Y2 JP1732783U JP1732783U JPH036104Y2 JP H036104 Y2 JPH036104 Y2 JP H036104Y2 JP 1732783 U JP1732783 U JP 1732783U JP 1732783 U JP1732783 U JP 1732783U JP H036104 Y2 JPH036104 Y2 JP H036104Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- hooking piece
- sliding plate
- wire
- insulated wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は多心絶縁電線の線心間を拡げる工具に
関するものである。
関するものである。
多心絶縁電線に分岐線を接続する場合まず線心
間を手あるいは何らかの工具を用いて拡げ、次い
で絶縁体を剥取り、露出した導体に分岐線の導体
を接続し、該接続部分を絶縁処理する。
間を手あるいは何らかの工具を用いて拡げ、次い
で絶縁体を剥取り、露出した導体に分岐線の導体
を接続し、該接続部分を絶縁処理する。
また、支持線付多心絶縁電線23の架渉方法と
して第3図の如く多心絶縁電線分岐支持具16を
用いることが提案されているがこの場合も線心間
を拡げて該多心絶縁電線を支持具に架渉する。上
記線心間を拡げる作業は素手では困難で、実際に
は先端がヘラ状になつたテコを線心間にこじ入れ
て行なわれる。
して第3図の如く多心絶縁電線分岐支持具16を
用いることが提案されているがこの場合も線心間
を拡げて該多心絶縁電線を支持具に架渉する。上
記線心間を拡げる作業は素手では困難で、実際に
は先端がヘラ状になつたテコを線心間にこじ入れ
て行なわれる。
このような従来の工具では絶縁層に疵がつくお
それがあり、また柱上など高所作業の場合不自然
な姿勢を強いられるので安全上からも好ましくな
い。
それがあり、また柱上など高所作業の場合不自然
な姿勢を強いられるので安全上からも好ましくな
い。
本考案は、以上の点に鑑みなされたもので、そ
の実施例を図面と共に説明する。1は、下部に線
心引掛片2を設けた摺動板でその上端にはグリツ
プ4および両側には有頭ピン3が4ケ所に設けて
ある。6は下部に線心引掛片7およびヘラ部8を
連続的に設けた基盤で上端にはグリツプ11およ
び両側には長孔9が設けてあり、該長孔9の中間
2ケ所(全体で4ケ所)に前記ピン3の頭12よ
り大きい孔10が設けられていて摺動板のピンの
位置が孔10に来たとき基板から摺動板が離脱で
きるようにしている。
の実施例を図面と共に説明する。1は、下部に線
心引掛片2を設けた摺動板でその上端にはグリツ
プ4および両側には有頭ピン3が4ケ所に設けて
ある。6は下部に線心引掛片7およびヘラ部8を
連続的に設けた基盤で上端にはグリツプ11およ
び両側には長孔9が設けてあり、該長孔9の中間
2ケ所(全体で4ケ所)に前記ピン3の頭12よ
り大きい孔10が設けられていて摺動板のピンの
位置が孔10に来たとき基板から摺動板が離脱で
きるようにしている。
また、Sはスプリングで基盤6の下部裏面に設
けた突子13にその端を掛止し他端を摺動板に立
設した有頭ピン3に掛止して常時摺動板を矢印の
方向に付勢している。
けた突子13にその端を掛止し他端を摺動板に立
設した有頭ピン3に掛止して常時摺動板を矢印の
方向に付勢している。
なお線心引掛片2および7は摺動板1および基
盤6に対して約90度曲つており、ヘラ部8は線心
引掛片7に対し前記の逆方向に90度曲つている。
盤6に対して約90度曲つており、ヘラ部8は線心
引掛片7に対し前記の逆方向に90度曲つている。
また、ヘラ部8がなくとも実用に供することが
できる。
できる。
次に本考案の多心絶縁電線の線心間拡張工具を
用いて線心間を拡がる作業について説明する。
用いて線心間を拡がる作業について説明する。
多心絶縁電線の線心と線心の間に基盤6のヘラ
部8を押し込み更に線心引掛片2および7を線心
間に押込みグリツプをにぎつて線心引掛片2を引
き上げて線心間を広げる。
部8を押し込み更に線心引掛片2および7を線心
間に押込みグリツプをにぎつて線心引掛片2を引
き上げて線心間を広げる。
以上の如くすることによつて多心絶縁電線の絶
縁体に疵をつけることなく簡単に線心間を拡げる
ことが可能になると共に従来のようにテコを用い
ないので線心間を拡げるのに不自然な姿勢をする
こともないので極めて安全に作業ができるもので
ある。
縁体に疵をつけることなく簡単に線心間を拡げる
ことが可能になると共に従来のようにテコを用い
ないので線心間を拡げるのに不自然な姿勢をする
こともないので極めて安全に作業ができるもので
ある。
第1図は本考案の斜視図、第2図は本考案の背
面図、第3図は支持線付多心絶縁電線の分岐支持
部の斜視図で図中の符号は次の通りである。 1:摺動板、2,7:線心引掛片、6:基盤、
9:長孔、S:スプリング、17:支持線、1
8:絶縁線心、19:分岐絶縁電線、20:電
柱、21:取付金具、22:締付けバンド。
面図、第3図は支持線付多心絶縁電線の分岐支持
部の斜視図で図中の符号は次の通りである。 1:摺動板、2,7:線心引掛片、6:基盤、
9:長孔、S:スプリング、17:支持線、1
8:絶縁線心、19:分岐絶縁電線、20:電
柱、21:取付金具、22:締付けバンド。
Claims (1)
- 下部に線心引掛片を設けた摺動板を、下部に線
心引掛片を設けた基板に滑合し、前記摺動板が最
下位置にあるとき摺動板の線心引掛片と基板の線
心引掛片とが同一面上に存在することを特徴とす
る多心絶縁電線の線心間拡張具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1732783U JPS59176311U (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 多心絶縁電線の線心間拡張具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1732783U JPS59176311U (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 多心絶縁電線の線心間拡張具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59176311U JPS59176311U (ja) | 1984-11-26 |
| JPH036104Y2 true JPH036104Y2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=30148555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1732783U Granted JPS59176311U (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 多心絶縁電線の線心間拡張具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59176311U (ja) |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP1732783U patent/JPS59176311U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59176311U (ja) | 1984-11-26 |
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