JPH0361065B2 - - Google Patents
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- JPH0361065B2 JPH0361065B2 JP58185993A JP18599383A JPH0361065B2 JP H0361065 B2 JPH0361065 B2 JP H0361065B2 JP 58185993 A JP58185993 A JP 58185993A JP 18599383 A JP18599383 A JP 18599383A JP H0361065 B2 JPH0361065 B2 JP H0361065B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- land
- port
- pressure
- discharge pressure
- discharge
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 32
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 claims description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/12—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00 by varying the length of stroke of the working members
- F04B49/123—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00 by varying the length of stroke of the working members by changing the eccentricity of one element relative to another element
- F04B49/128—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00 by varying the length of stroke of the working members by changing the eccentricity of one element relative to another element by changing the eccentricity of the cylinders, e.g. by moving a cylinder block
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/04—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement
- F04B1/06—Control
- F04B1/07—Control by varying the relative eccentricity between two members, e.g. a cam and a drive shaft
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/8667—Reciprocating valve
- Y10T137/86694—Piston valve
- Y10T137/8671—With annular passage [e.g., spool]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86718—Dividing into parallel flow paths with recombining
- Y10T137/86734—With metering feature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 技術分野
本発明は、自動変速機の油圧制御装置に関する
ものである。
ものである。
(ロ) 従来技術
車両用自動変速機に使用される容量可変型ベー
ンポンプにおいては、ベーンポンプの容量を制御
するコントロールシリンダがベーンポンプの吐出
圧を調整する調圧弁からのフイードバツク油圧に
よつて作動するようにしたものがある(特開昭55
−17696号参照)。例えば、調圧弁の吐出圧供給ポ
ートから調圧用ドレーンポートへ排出される途中
の油圧コントロールシリンダに作用させる。この
場合、容量可変型ベーンポンプ、コントロールシ
リンダ及び調圧弁によつて構成される油圧系の振
動を防止するために、コントロールシリンダに作
用させるフイードバツク油圧にダンピング効果を
与える必要がある。このために調圧弁とコントロ
ールシリンダとを接続する油路の途中にオリフイ
スを設けることも考えられるが、こうすると、オ
リフイスが1つ余分に必要となり、価格が上昇
し、また製造作業も面倒となるという問題点があ
つた。なお、2つのコントロールバルブの間に設
置されるセパレートプレートに小径の穴を設ける
ことによつてオリフイスを構成することも可能で
あるが、この場合にはフイードバツク油路をコン
トロールバルブに導いてセパレートプレートを通
過させる必要が生じ、油路が長くなつてコントロ
ールバルブなどに余分なスペースが必要となる。
ンポンプにおいては、ベーンポンプの容量を制御
するコントロールシリンダがベーンポンプの吐出
圧を調整する調圧弁からのフイードバツク油圧に
よつて作動するようにしたものがある(特開昭55
−17696号参照)。例えば、調圧弁の吐出圧供給ポ
ートから調圧用ドレーンポートへ排出される途中
の油圧コントロールシリンダに作用させる。この
場合、容量可変型ベーンポンプ、コントロールシ
リンダ及び調圧弁によつて構成される油圧系の振
動を防止するために、コントロールシリンダに作
用させるフイードバツク油圧にダンピング効果を
与える必要がある。このために調圧弁とコントロ
ールシリンダとを接続する油路の途中にオリフイ
スを設けることも考えられるが、こうすると、オ
リフイスが1つ余分に必要となり、価格が上昇
し、また製造作業も面倒となるという問題点があ
つた。なお、2つのコントロールバルブの間に設
置されるセパレートプレートに小径の穴を設ける
ことによつてオリフイスを構成することも可能で
あるが、この場合にはフイードバツク油路をコン
トロールバルブに導いてセパレートプレートを通
過させる必要が生じ、油路が長くなつてコントロ
ールバルブなどに余分なスペースが必要となる。
(ハ) 発明の目的
本発明は、別体のオリフイスやコントロールバ
ルブの余分なスペースなどを必要とすることな
く、容量可変型ポンプを含む油圧制御系の振動を
抑制することができるようにすることを目的とし
ている。
ルブの余分なスペースなどを必要とすることな
く、容量可変型ポンプを含む油圧制御系の振動を
抑制することができるようにすることを目的とし
ている。
(ニ) 発明の構成
本発明による自動変速機の油圧制御装置は、容
量可変型のポンプ10と、ポンプの吐出容量を調
節するコントロールシリンダ12と、ポンプの吐
出圧を調整する調圧弁14と、を有し、調圧弁は
バルブ穴25とこれに軸方向に移動可能にはめ合
わされたスプール18とを有しており、バルブ穴
には、ポンプからの吐出圧が供給される吐出圧供
給ポート28と、調圧弁ドレーンポート30と、
これらのポート間に位置する中間ポート32と、
が設けられており、スプールには、吐出圧供給ポ
ート中間ポートとの間の開度を調節可能な第1ラ
ンド39と、中間ポートと調圧用ドレーンポート
との間の開度を調節可能な第2ランド37と、第
1ランドと第2ランドとの間に位置する小径部3
5と、が設けられており、コントロールシリンダ
と中間ポートとがフイードバツク油路34によつ
て接続されている自動変速機の油圧制御装置を対
象としたものであり、スプールの小径部の径を第
1ランド及び第2ランドの径よりわずかに小径と
して、この小径部がバルブ穴の吐出圧供給ポート
及び調圧用ドレーンポート間の内径部との間にオ
リフイス効果を有する環状のすきまを形成するこ
とを特徴としている。なお、かつこ内の数字は後
述の実施例の対応する部材を示す符号である。
量可変型のポンプ10と、ポンプの吐出容量を調
節するコントロールシリンダ12と、ポンプの吐
出圧を調整する調圧弁14と、を有し、調圧弁は
バルブ穴25とこれに軸方向に移動可能にはめ合
わされたスプール18とを有しており、バルブ穴
には、ポンプからの吐出圧が供給される吐出圧供
給ポート28と、調圧弁ドレーンポート30と、
これらのポート間に位置する中間ポート32と、
が設けられており、スプールには、吐出圧供給ポ
ート中間ポートとの間の開度を調節可能な第1ラ
ンド39と、中間ポートと調圧用ドレーンポート
との間の開度を調節可能な第2ランド37と、第
1ランドと第2ランドとの間に位置する小径部3
5と、が設けられており、コントロールシリンダ
と中間ポートとがフイードバツク油路34によつ
て接続されている自動変速機の油圧制御装置を対
象としたものであり、スプールの小径部の径を第
1ランド及び第2ランドの径よりわずかに小径と
して、この小径部がバルブ穴の吐出圧供給ポート
及び調圧用ドレーンポート間の内径部との間にオ
リフイス効果を有する環状のすきまを形成するこ
とを特徴としている。なお、かつこ内の数字は後
述の実施例の対応する部材を示す符号である。
(ホ) 実施例
以下、本発明の実施例を添付図面の第1図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図に本発明の自動変速機の油圧制御装置を
構成するベーンポンプ10、コントロールシリン
ダ12及び調圧弁14を示す。なお、自動変速機
の油圧制御装置全体としては、これらの他に多数
の弁等を有しているが、第1図には本発明に直接
関連する部分のみを示してある。ベーンポンプ1
0は、カムリングとロータとの偏心量を調節する
ことにより吐出容量を制御可能な可変容量型のも
のである。カムリングとロータとの偏心量はコン
トロールシリンダ12によつて制御される。ベー
ンポンプ10の吐出油が供給される吐出圧油路1
6の油圧は調圧弁14によつて調整される。調圧
弁14は、スプール18、スプリング20、プラ
グ22及びスリーブ24を有しており、これらは
バルブ穴25内に配置されている。調圧弁14
は、ポート弁26に作用する吐出圧油路16の油
圧による下向きの力と、スプリング20による上
向きの力(又は、これにプラグ22からの上向き
の力を加えたもの)とのバランスによつて、吐出
圧供給ポート28のベーンポンプ吐出圧を調圧用
ドレーンポート30へ排出することにより、周知
の調圧作用を行なうように構成されている。すな
わち、スプール18の第1ランド39はこれの図
中上側の端部において吐出圧供給ポート28と中
間ポート32との間の開度を調節可能であり、ま
たスプール18の第2ランド37はこれの図中下
側の端部において中間ポート32の調圧用ドレー
ンポート30との間の開度を調節可能であり、第
1ランド39及び第2ランド37の位置に応じて
中間ポート32に流入する油の量とこれから流出
する油の量が制御され、これによつて吐出圧油路
16の油圧が調圧される。吐出圧供給ポート28
と調圧用ドレーンポート30との間の中間ポート
32はフイードバツク油路34によつてコントロ
ールシリンダ12と接続されている。スプール1
8の第1ランド39と第2ランド37とを連結し
ている小径部35は、両側のランド37及び39
よりもわずかに小径としてある。したがつて、バ
ルブ穴25の吐出圧供給ポート28と中間ポート
32との間の内径部とスプール18の小径部35
との間に環状のすきまが形成されているが、これ
の流路断面積は非常に小さくなつており、これに
よつてオリフイス効果が得られるようになつてい
る。このオリフイス効果は、調圧弁14の調圧時
に第1ランド39が吐出圧供給ポート28と中間
ポート32との間の開度を最大とした場合のオリ
フイス効果よりも大きくなるように設定されてい
る。ポート36は油路38によつて図示してない
トルクコンバータと接続されている。スリーブ2
4のポート40及び42はそれぞれ油路44及び
46と接続されているが、油路44には車両の発
進時に油圧が供給され、また油路46には後退時
に油圧が供給される。これによつて発進時及び後
退時に吐出圧油路16のベーンポンプ吐出圧が上
昇する。吐出圧油路16の油圧は図示してないシ
フト弁等を介してクラツチ、ブレーキ等に供給さ
れ自動変速機を作動させる。
構成するベーンポンプ10、コントロールシリン
ダ12及び調圧弁14を示す。なお、自動変速機
の油圧制御装置全体としては、これらの他に多数
の弁等を有しているが、第1図には本発明に直接
関連する部分のみを示してある。ベーンポンプ1
0は、カムリングとロータとの偏心量を調節する
ことにより吐出容量を制御可能な可変容量型のも
のである。カムリングとロータとの偏心量はコン
トロールシリンダ12によつて制御される。ベー
ンポンプ10の吐出油が供給される吐出圧油路1
6の油圧は調圧弁14によつて調整される。調圧
弁14は、スプール18、スプリング20、プラ
グ22及びスリーブ24を有しており、これらは
バルブ穴25内に配置されている。調圧弁14
は、ポート弁26に作用する吐出圧油路16の油
圧による下向きの力と、スプリング20による上
向きの力(又は、これにプラグ22からの上向き
の力を加えたもの)とのバランスによつて、吐出
圧供給ポート28のベーンポンプ吐出圧を調圧用
ドレーンポート30へ排出することにより、周知
の調圧作用を行なうように構成されている。すな
わち、スプール18の第1ランド39はこれの図
中上側の端部において吐出圧供給ポート28と中
間ポート32との間の開度を調節可能であり、ま
たスプール18の第2ランド37はこれの図中下
側の端部において中間ポート32の調圧用ドレー
ンポート30との間の開度を調節可能であり、第
1ランド39及び第2ランド37の位置に応じて
中間ポート32に流入する油の量とこれから流出
する油の量が制御され、これによつて吐出圧油路
16の油圧が調圧される。吐出圧供給ポート28
と調圧用ドレーンポート30との間の中間ポート
32はフイードバツク油路34によつてコントロ
ールシリンダ12と接続されている。スプール1
8の第1ランド39と第2ランド37とを連結し
ている小径部35は、両側のランド37及び39
よりもわずかに小径としてある。したがつて、バ
ルブ穴25の吐出圧供給ポート28と中間ポート
32との間の内径部とスプール18の小径部35
との間に環状のすきまが形成されているが、これ
の流路断面積は非常に小さくなつており、これに
よつてオリフイス効果が得られるようになつてい
る。このオリフイス効果は、調圧弁14の調圧時
に第1ランド39が吐出圧供給ポート28と中間
ポート32との間の開度を最大とした場合のオリ
フイス効果よりも大きくなるように設定されてい
る。ポート36は油路38によつて図示してない
トルクコンバータと接続されている。スリーブ2
4のポート40及び42はそれぞれ油路44及び
46と接続されているが、油路44には車両の発
進時に油圧が供給され、また油路46には後退時
に油圧が供給される。これによつて発進時及び後
退時に吐出圧油路16のベーンポンプ吐出圧が上
昇する。吐出圧油路16の油圧は図示してないシ
フト弁等を介してクラツチ、ブレーキ等に供給さ
れ自動変速機を作動させる。
調圧弁14は、次のようにしてコントロールシ
リンダ12を作動させ、ベーンポンプ10の吐出
容量を制御する。ベーンポンプ10の吐出量が油
圧制御装置全体で必要とする油量よりも多くなる
と、吐出圧供給ポート28から調圧用ドレーンポ
ート30へ排出される油量が増大し、中間ポート
32の油圧が低下する。このため、フイードバツ
ク油路34を介してコントロールシリンダ12に
作用している油圧が低下し、コントロールシリン
ダ12のピストンが第1図中で上方に移動し、ベ
ーンポンプ10の偏心量を小さくする。このた
め、ベーンポンプ10の吐出量が減少する。逆
に、ベーンポンプ10の吐出量が不足した場合に
は、調圧用ドレーンポート30から排出される油
量が減少し、中間ポート32の油圧が上昇するた
め、コントロールシリンダ12は上記と逆向きに
作動し、ベーンポンプ10の偏心量を増大し、吐
出量を増大させる。このように中間ポート32の
油圧はフイードバツク油路34を介してコントロ
ールシリンダ12にフイードバツクされるのであ
るが、スプール18の小径部35とバルブ穴25
の内径部との間の環状のすきまは非常に小さくし
てオリフイス効果を与えてあるため、フイードバ
ツク油路34の油圧はダンピング効果を受ける。
従つて、ベーンポンプ10、コントロールシリン
ダ12及び調圧弁14によつて構成される油圧制
御系の振動が抑制され、安定した制御を行なうこ
とができる。また、小径部35とバルブ穴25と
の間の感情のすきまはスプール18に対する抵抗
ともなり、スプール18自体の振動を抑制する効
果も有する。
リンダ12を作動させ、ベーンポンプ10の吐出
容量を制御する。ベーンポンプ10の吐出量が油
圧制御装置全体で必要とする油量よりも多くなる
と、吐出圧供給ポート28から調圧用ドレーンポ
ート30へ排出される油量が増大し、中間ポート
32の油圧が低下する。このため、フイードバツ
ク油路34を介してコントロールシリンダ12に
作用している油圧が低下し、コントロールシリン
ダ12のピストンが第1図中で上方に移動し、ベ
ーンポンプ10の偏心量を小さくする。このた
め、ベーンポンプ10の吐出量が減少する。逆
に、ベーンポンプ10の吐出量が不足した場合に
は、調圧用ドレーンポート30から排出される油
量が減少し、中間ポート32の油圧が上昇するた
め、コントロールシリンダ12は上記と逆向きに
作動し、ベーンポンプ10の偏心量を増大し、吐
出量を増大させる。このように中間ポート32の
油圧はフイードバツク油路34を介してコントロ
ールシリンダ12にフイードバツクされるのであ
るが、スプール18の小径部35とバルブ穴25
の内径部との間の環状のすきまは非常に小さくし
てオリフイス効果を与えてあるため、フイードバ
ツク油路34の油圧はダンピング効果を受ける。
従つて、ベーンポンプ10、コントロールシリン
ダ12及び調圧弁14によつて構成される油圧制
御系の振動が抑制され、安定した制御を行なうこ
とができる。また、小径部35とバルブ穴25と
の間の感情のすきまはスプール18に対する抵抗
ともなり、スプール18自体の振動を抑制する効
果も有する。
(ヘ) 発明の効果
以上説明してきたように、本発明によると、バ
ルブ穴とスプールの小径部との間の環状のすきま
によつてオリフイス効果を得るようにしたので、
フイードバツク油路にオリフイスを配置したり、
セパレートプレートに小径穴を設けたりする必要
がなくなり、部品点数を減少させて価格を低減す
ることができ、また必要スペースを増大させるこ
ともない。また、調圧弁のスプールに対する抵抗
が増大するため、スプールに対する振動抑制効果
も生じる。
ルブ穴とスプールの小径部との間の環状のすきま
によつてオリフイス効果を得るようにしたので、
フイードバツク油路にオリフイスを配置したり、
セパレートプレートに小径穴を設けたりする必要
がなくなり、部品点数を減少させて価格を低減す
ることができ、また必要スペースを増大させるこ
ともない。また、調圧弁のスプールに対する抵抗
が増大するため、スプールに対する振動抑制効果
も生じる。
第1図は本発明による自動変速機の油圧制御装
置を示す図である。 10……容量可変型ベーンポンプ、12……コ
ントロールシリンダ、14……調圧弁、16……
吐出圧油路、18……スプール、20……スプリ
ング、22……プラグ、24……スリーブ、25
……バルブ穴、28……吐出圧供給ポート、30
……調圧用ドレーンポート、32……中間ポー
ト、34……フイードバツク油路、35……小径
部、37……第2ランド、39……第1ランド。
置を示す図である。 10……容量可変型ベーンポンプ、12……コ
ントロールシリンダ、14……調圧弁、16……
吐出圧油路、18……スプール、20……スプリ
ング、22……プラグ、24……スリーブ、25
……バルブ穴、28……吐出圧供給ポート、30
……調圧用ドレーンポート、32……中間ポー
ト、34……フイードバツク油路、35……小径
部、37……第2ランド、39……第1ランド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 容量可変型のポンプと、ポンプの吐出容量を
調節するコントロールシリンダと、ポンプの吐出
圧を調整する調圧弁と、を有し、調圧弁はバルブ
穴とこれに軸方向に移動可能にはめ合わされたス
プールとを有しており、バルブ穴には、ポンプか
らの吐出圧が供給される吐出圧供給ポートと、調
圧用ドレーンポートと、これらのポート間に位置
する中間ポートと、が設けられており、スプール
には、吐出圧供給ポートと中間ポートとの間の開
度を調節可能な第1ランドと、中間ポートと調圧
用ドレーンポートとの間の開度を調節可能な第2
ランドと、第1ランドと第2ランドとの間に位置
する小径部と、が設けられており、コントロール
シリンダと中間ポートとがフイードバツク油路に
よつて接続されている自動変速機の油圧制御装置
において、 スプールの小径部の径を第1ランド及び第2ラ
ンドの径よりわずかに小径として、当該小径部が
バルブ穴の吐出圧供給ポート及び調圧用ドレーン
ポート間の内径部との間にオリフイス効果を有す
る環状のすきまを形成することを特徴とする自動
変速機の油圧制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185993A JPS6078143A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 自動変速機の油圧制御装置 |
| US06/655,678 US4632638A (en) | 1983-10-06 | 1984-09-28 | Regulator valve for hydraulic control system including variable displacement pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185993A JPS6078143A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 自動変速機の油圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078143A JPS6078143A (ja) | 1985-05-02 |
| JPH0361065B2 true JPH0361065B2 (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=16180484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58185993A Granted JPS6078143A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 自動変速機の油圧制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4632638A (ja) |
| JP (1) | JPS6078143A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2533741B2 (ja) * | 1991-07-30 | 1996-09-11 | オーラ システムズ,インコーポレーテッド | 可変ゲインサ―ボ補助装置 |
| US5135070A (en) * | 1991-07-30 | 1992-08-04 | Aura Systems, Inc. | Active hydraulic pressure control |
| US5538400A (en) * | 1992-12-28 | 1996-07-23 | Jidosha Kiki Co., Ltd. | Variable displacement pump |
| JP2932236B2 (ja) * | 1994-02-28 | 1999-08-09 | 自動車機器株式会社 | 可変容量形ポンプ |
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