JPH0361069A - パレットの印刷方法とその装置 - Google Patents

パレットの印刷方法とその装置

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JPH0361069A
JPH0361069A JP19575089A JP19575089A JPH0361069A JP H0361069 A JPH0361069 A JP H0361069A JP 19575089 A JP19575089 A JP 19575089A JP 19575089 A JP19575089 A JP 19575089A JP H0361069 A JPH0361069 A JP H0361069A
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鮫島 正弘
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勝 矢口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、各種荷物を運搬、保管の際に使用されるフ
ォークリフ1へ用パレツ1−の側面にスクリーン印刷を
施す、パレット印刷方法とパレット印刷装置に関する。
〈従来の技術) フォークリフトにより各種荷物を搬送する場合に、各種
荷物を載置する台として、フォークリフト用パレットが
使用される。
第16図(イ〉は四方差しパレット、第16図(ロ)は
二方差しパレッI・である。パレット501及びパレッ
l−501aは、例えば射出成形等により上下に分別成
形した半製品を一体化して形成されたものである。
上記バレッl−501及びバレツl−501aの側面に
は、フォークリフトのフォークを差し込むフ1−ク挿入
孔503.503aが形成されている。つまり、パレッ
l−501及びパレッJ−501u上に各種荀物を載置
し、それをフォークリフI・のフォークを揮入孔503
.503aに差し込んて持ち上0、所望の場所まで搬送
する。
ところて、上記バレッ1〜501及びパレット501a
の側面部には、各秤文字、図形等が印刷されている (
図中H号505て示ず)。従来、この種の印刷は、全て
手作業て行っていた。
(発明が解決しようとする課題) パレッl−501の側面への印刷作業は、全て作業員の
手作業で行なっており、その作業には多くの労力かかか
り作業効率が悪いばかりでなく、印刷をきれいに仕上げ
ることか困難であった。
この発明は上記の点に鑑みてなされたちのて、その目的
とするところは、パレットの側面への印刷を全て自動て
行うことを可能とし、それによって、印刷作業の効率化
、印刷の品質向上を図るとともに、パレットが変更され
ても十分対応できる汎用性を有するパレット印刷方法と
、パレッI・印刷装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するべく本願発明の第1請求項によるパ
レット印刷方法は、立てた状態のパレットを反転位置に
位置させて所定角度たけ回転させることにより次の印刷
対象面を上向きとする工程と、印刷対象面を上向きとさ
れたパレットを印刷位置まで搬送する際該印刷対象面を
加熱する工程と、印刷対象面を加熱されたパレットを印
刷位置まで搬送して上記印刷対象面にスクリーン印刷を
施す工程と、スクリーン印刷を施されたパレットを乾燥
位置まで搬送する際該印刷対象面を乾燥させる工程と、
乾燥位置に搬送されて乾燥されたパレットを上記反転位
置まで戻して所定角度たけ回転させることにより次の印
刷対象面を上向きとする工程と、を具備し、以下全ての
印刷対象面に所定の印刷を施すまで上記各工程を繰り返
すようにしたことを特徴とするものである。
第2請求項によるパレット印刷装置は、立てた状態のパ
レットをパレッ1へ反転位置、印刷位置、乾燥位置との
間で往復動させる搬送手段と、上記反転位置に設けられ
、パレッI〜を保持してパレットを所定角度たけ回転さ
せることにより、次の印刷対象となっているパレットの
側面を上向きとする反転手段と、上記印刷位置の一次側
に配置され、上記反転手段により反転されて上記搬送手
段により印刷位置に搬送されていてパレットの印刷対象
面を加熱する加熱手段と、上記印刷位置に設けられ、上
記加熱手段によりその印刷対象面を加熱されたパレット
を保持して、該印刷対象面にスクリーン印刷を施す印刷
手段と、上記印刷位置の二次側に配置され、上記印刷手
段によりスクリーン印刷を施され上記搬送手段により乾
燥位置に搬送されていくパレットの印刷面を乾燥させる
乾燥手段と、を具備したことを特徴とするものである。
(作 用) 第1請求項によるパーツ1〜印刷方法の場合には、ます
、立てた状態のパレット反転位置に位置させて所定角度
たけ回転させることにより次の印刷対象面を」二向きと
し、次に、印刷対象面を」二向きとされたパレットを印
刷位置まで搬送する際該印刷対象面を加熱し、印刷対象
面を加熱され7′Sバレツ1〜を印刷位置まで搬送して
上記印刷対象面にスクリーン印刷をh色し、次に、スク
リーン印刷を施されたパレットを乾燥位置まで搬送する
際、該印刷対象面を乾燥させ、乾燥位置に搬送されて乾
燥されたパレットを上記印刷位置まで戻して所定角度た
け回転させることにより次の印刷対象面を上向きとする
ものである。
そして、全ての印刷対象面に所定の印刷を施すまで上記
各工程を繰り返すようにしたちのである。
第2請求項によるパレット印刷装置の場Sには、まず、
搬送手段かあり、パレットは立てた状態で、この搬送手
段により、反転位置、印刷位置、乾燥位置との間て適宜
往復動される。
上記反転位置には、反転手段が設けられており、パレッ
トはこの反転手段によって、所定角度だけ回転されて、
次の印刷対象となっている側面を」二向さとされる。
印刷対象面を上向きとされたパレットは、搬送手段によ
り印刷位置まで搬送されていく。その際、上向きとなっ
ている印刷対象面は、印刷手段により加熱される。これ
は、次の印刷位置における印刷手段によるスクリーン印
刷の前工程である。
加熱手段により印刷対象面を加熱されたバレ。
1−は、搬送手段により、印刷位置まで搬送され、そこ
で、印刷手段によりスクリーン印刷を施される。
スクリーン印刷を施されたパレットは、搬送手段により
乾燥位置まで搬送され、その際、乾燥手段によりスクリ
ーン印刷を施された印刷対象面を乾燥させる。
そして、乾燥位置にて乾燥された後、パレットは、搬送
手段により反転位置まで戻される。
そこで、次の印刷対象面を上向きとするへく、所定角度
だけ回転される。
以下、全ての印刷対象面に所定の印刷か施されるまで、
繰り返される。
(実施的) 以下、第1図ないし第15図を参照してこの発明の一実
施例を説明する。ます、第1図を参照して、本実施例に
よるパレット印刷装置の構成の概略を説明する。
第1図はパレット印刷装置の全体構成を示す平面図であ
り、パレット1は、搬送手段3により図中左右方向に搬
送され、反転位置A、印刷位置B、乾燥位置Cの間で、
往復動する。
この発明の特徴はパレットの側面を上下に向け、立てた
状態で搬送・印刷することにある。
上記反転位置Aには、反転手段5が設置されており、こ
の反転手段5は、パレット1を保持して所定角度だけ反
転させる。それによって、次の印刷対象になっている側
面を上向きとする。
反転手段5により所定角度たけ回転されたパレット1は
上記搬送手段3により次の印刷位置Bま°ζ搬送される
。その際、印刷位置Bの一次側には、加熱手段7が配置
されており、印刷位置Bに搬送されていくパレット1は
その印刷対象面を、この加熱手段7により加熱される。
過熱手段7はパレットの大きさに対応して高さ位置が調
整可能であり、汎用性を有するように構成されている。
加熱手段7により加熱されたパレッI〜1は、搬送手段
3により印刷位置Bまで搬送される。
この印刷位置Bには、印刷手段9が設置されており、こ
の印刷手段9により、パレット1の印刷対象面にスクリ
ーン印刷か施される。
スクリーン印刷か施されたパレット1は、搬送手段3に
より乾燥位置Cまで搬送される。その際、印刷位置Bの
二次側に設けられた乾燥手段11により、スクリーン印
刷か施された印刷対象面か乾燥される。
乾燥位置Cまで搬送されたパレット1は、そこから反転
位置Aまで、搬送手段3により戻される。そこで、次の
印刷対象面を上向きとするべく、所定角度たけ回転され
る。
以下、全ての印刷対象面に所定の印刷を施すまで、繰り
返し行なわれる。
次に、各手段の構成を詳細に説明していて。
まず、搬送手段3であるが、第2図にも示すように、第
1コンベア13と、第2コンヘア15とから構成されて
いる。第1コンヘア13は、複数のローラ17を備えて
おり、これら複数のローラ17の下方の両端位置には、
スブロケッl−19,21は配置されている。これらス
プロケット19.21間には、チェーン23が巻回され
ている。また、一方のスプロケット19には、別のスプ
ロケット25が同軸に固着されていて、このスプロケッ
ト25と、駆動モータ27の回転軸に固着されたスプロ
ケット29との間にはチェーン31が巻回されている。
従って、駆動モータ27を回転させることにより、チェ
ーン23が回転する。
また、上記複数のローラ17の内国中左端に示ず一部の
ローラ17を除いた全てのローラ17の端部には、図示
しないスプロケットが同軸に固着されている。従って、
上記チェーン23が回転することにより、各スプロケッ
トが回転し、それによってローラ17が回転する。これ
によって、1 パレット1を図中左右いずれかの方向に搬送する。
第2コンヘア15についても同様の構成となってわり、
図中同一符号を付して示しその説明は省略する。
次に、反転手段5の構成について説明する。
反転手段5は、搬送手段3を挟んで一方に設置された回
転装置41と、他方に配置された支持装置43とから構
成されている。
まず、回転装置41の構成から説明する。第3図及び第
4図に示すように、基台45上には、装置本体47がパ
レット1に対して進退自在に取f寸けられている。即ち
、装置本体47の下端には一対のカイト部材49.49
が固着されて・おり、一方、基台45上には一対のレー
ル51.51が敷設されている。上記カイト部材49.
49は、レール51.51にスライド可能に係きしてい
る。
また、基台45上には、シリンダ機構53が配置されて
いて1.二のシリンダ機構111I53には、ロッド5
5が連結されており、このロット55が上記装置2 本体47の底部に固定されている。従って、シリンダ機
構53の作動によってロッド55が進退し、それに伴っ
て装置本体47が、図中矢印aて示ず方向に、進退する
上記装置本体47には、昇降部材59が昇降可能に取付
けられている。即ち、装置本体47の上端には、駆動モ
ータ61が設置されていて、この駆動モータ61の回転
軸にはプーリ63が固着されている。一方、装置本体4
7には別のプーリ65が配置されていて、このプーリ6
5と上記プーリ63との間には、ベル1へ67が巻回さ
れている。
上記プーリ65にはホールねじ69が固着されていて、
このボールねし69は鉛直下方に延長されている。ボー
ルねし69にはボールナツト71が螺きしており、この
ボールナツト71に既に述べた昇降部材59が固着され
ている。従って、駆動モータ61を適宜の方向に回転さ
せることにより、昇降部材59が図中矢印して示す方向
に、上昇又は下降するものである。尚、ボールねじ69
の両側にはカイト機WJ70.70が設けられている6
上記昇降部材59には、支持板73が回転可能に取付け
られている。即ち、支持板73には軸75が固定されて
いて、この軸75は昇降部材59に固定された一対の軸
受77.79により軸支されている。
また、昇降部材59には、第4図に示すように、駆動モ
ータ81が設置されており、この駆動モータ81の回転
軸にはプーリ83が固着されている。
一方、上記軸75には別のプーリ85が固着されていて
、これらプーリ83.85間にはベルト87が巻回され
ている。従って、駆動モータ81を回転させることによ
り、支持板73を回転させることができる。
次に、上記支持板73について説明する。支持板73の
前面てあって、180°の位置には、爪部材89.89
が軸91.91を介して回転可能に取付けられている。
上記軸91.91は、第5図に示すように、支持板73
を貫通しており、支持板73の背面側にあって、ピニオ
ン93.93が固着されている。
一方、支持板73の背面側には、一対のシリンダ機構9
5.95か取付けられており、これらシリンダ機構95
.95のロット97.97には、ラック99.99が固
着されている。上記ピニオン93.93は、これらラッ
ク99.99に螺身しており、よって、シリンタ機4@
95.95を駆動することにより、上記爪部材89.8
9を回転させることができる。
爪部材89は、第6図に示すような形状をなしていて、
前記パレット1に形成された透孔に挿入される。爪部材
89を透孔に挿入して回転させることにより、爪部材8
9か透孔に密着した状態で保身し、それによってパレッ
ト1を固定する。
支持板73には、180°の位置にビン101.101
が取付(づられている。これらビン101.101もパ
レッI−1の透孔に挿入される。
尚、支持板73には、その他に別の穴103.103等
か形成されていて(図示しない別の穴も形成されている
)、上記爪部材89、ビン101を、パレッI−1の大
きさによ1て変更される透孔に取f・IG′〕ることが
てき、汎用性をイrl−るように構成されている。
5 次に、支持装置43の構成について説明する。
第7図及び第8図に示すように、基台45上には、架台
102が設置されており、この架台102の上端にはブ
ラケット105が固定されている。このブラケット10
5にはシリンダ機構107が固定されており、このシリ
ンダ機構107のロッド109には、支持板111か固
着されている。尚、上記シリンダ機構107の上下には
、ガイド機構113.113か設置されている。
上記シリンダ機構107を駆動することにより、支持板
111をパレット1に対して進退させる。
次に、加熱手段7の構成について説明する。
加熱手段7は実施例では、カスバーナで構成されており
、このガスバーナにより、パレット1の印刷対象面を酸
化させ、インクの「接着」を良好なものとする。前記加
熱手段7は後述する昇降可能なボールナツト187の一
端、即ち、反転手段5側に配設されている。従って、パ
レットの大きさによって、その高さ位置を調節すること
ができ、汎用性を有している。
6 次に、印刷手段9の構成について説明する。
この印刷手段9は、支持装置121と、印刷装置123
とから構成されており、まず、支持装置121の構成か
ら説明する。
支持装置121は、第9図及び第10図に示すような構
成となっている。まず、基台125があり、この基台1
25上には、支持部127が昇降可能に配置されている
即ち、基台125上には、ボールねじ129が鉛直方向
に延長されており、このボールねじ129の下端には歯
車131が固着されている。この歯車131には別の歯
車133が鳴きしており、この歯車133は水平方向に
延長された軸135に固着されている。軸135は一対
の軸受137.139により軸支されているとともに、
その先端にはハンドル141が固着されている。
一方、ボールねし129には、ホールナツト143が螺
合しており、既に述べた支持部127はこのポールナツ
ト143に固着されている。従って、ハンドル141を
適宜の方向に回転させることに7 より、支持部127を上昇又は下降させることができる
。尚、ボールねし129の両側にはガイド機構140.
140が設けられている。
このように、支持部127を昇降可能とすることによっ
て、パレットの大きさが変わっても充分対応できる汎用
性を有するとともに、安全、確実に支持することが可能
となる。
支持部127には、シリンダ機構145が固定されてお
り、このシリンダ機構145のロット147には支持板
149が固定されている。尚、シリンダ機構145の上
下には、ガイド機構151.153が取付けられている
上記支持板149の前面には、90°の位置に4個の保
持ビン155が取付けられている。保持ピン155は汎
用性を持たせるために、取付位置を変更できるように取
り付けられている。これら保持ピン155をパレット1
の透孔に挿入する。
パレット1を挟んて支持板149の反対側には、別の支
持板157が配置されてわり、この支持板157と上記
支持板149により、パレット1を挟8 持することにより固定する。
次に、印刷装置123の構成について説明する。
印刷装置123は、第11図ないし第13図に示すよう
な構成となっている。尚、第9図に示すように、前記基
台125上には架台161が固定されており、この架台
161の上端にはブラケット163が固定されている。
印刷装置123はこのブラケット163に固定されてい
る。
上記ブラケット163には、別のブラケット165が固
定されており、このブラケット165にはポールねし1
67が取付けられている。このボールねし167の下端
には、歯車169(第13図に示す)が固着されており
、この歯車169には別の歯車171(第13図に示す
)か噛合している。上記歯車171には軸173が同名
されており、この軸173はパレット1の搬送方向に延
長されていて、その端部には歯車175が固着されてい
る。上記歯車175には別の歯車177が噛合しており
、この歯車177には軸179か固着されている。この
軸179の端部にはハンドル181が固着されている。
9 尚、上記軸179は軸183.185によって軸支され
ている。
一方、前記ボールねし167にはホールナツト187か
螺合しており、このホールナツト187には昇降部材1
89が固着されている。従って、前記ハンドル181を
適宜の方向に回転させることにより、この昇降部材18
9を上昇又は下降させることができ、パレットの大きさ
に合わせて調節が可能であり、汎用性を備えている。尚
、ポールねし167の両側には、第13図に示すように
、ガイド機[190,192が設置されている。
昇降部材189には、シリンタ機W1191が固定され
てあり、このシリンダ機構191のロッド193には別
の昇降部材195が固着されている。従って、上記シリ
ンダ機構191を駆動することにより、昇降部材195
を上昇又は下降させることができる。尚、上記ジリンタ
゛機構191の両側には、第13図に示すように、カイ
ト機!R194,196が設置されている。
上記打降部44195にはスライド部材197が取0 付けt;れている。即ち、スライド部材197は水平方
向に延長配置されたガイドバー198に摺動自在に取付
けられている。一方、昇降部材195の下面一端には、
駆動モータ199が固定されており、この駆動モータ1
99の回転軸にはプーリ201が固着されている。また
、パレットlの搬送方向に向かって駆動モータ199が
離れた他端に別のプーリ203が配置されており、これ
らプーリ201.203間にはベルト205が巻回され
ている。既に述べたスライド部材197の下面はこのベ
ルト205に固定されている。従って、駆動モータ19
9を適宜の方向に回転させることにより、スライド部材
197をパレット1の搬送方向にカイトバー198に沿
って、スライドさせることができる。尚、上記駆動モー
タ199、プーリ201゜203、ベルト205の関係
を第12図に示す。
上記スライド部材197には、シリンダ機構209が固
定されている。上記シリンダlfi′jfh209のロ
ッド211は鉛直方向に延長されていて、その下端に6
よブラゲッt・213を介してスキージ214か固着さ
れている。こりスキージ214の下方には昇降部材19
5に垂架されたスクリーン215が配置されている。上
記シリンダ機構209を駆動することにより、スキージ
214を上昇又は下降させることかできる。
そして、上記スクリーン215の下方にパレット1の側
面を配置させ、スクリーン215の上方で、スキージ2
14をパレット]の搬送方向にスライドさせることによ
り、パレッl−’]の側面に所望の印刷を施す。
次に、乾燥手段11の構成に−)いて説明する。
この実施例の乾燥手段11は紫外線照射装置(以下、U
V照射装置という)である。このLJV照射装置はホー
ルナツト187の前記加熱手段7とは反対側に配置され
ており、印刷が施されたパレッl〜1の側面に紫外線を
照射して、乾燥させるものである。
前記乾燥手段11は搬送機構7と同様にポールナツト1
87に配置されているからパレットの大きさによって、
高さ位置を調節することが可能2 てあり、効率よく乾燥させることができるとともに、汎
用性を持たせることができる。
パレット1の搬送路には、第1図に示すように、複数箇
所(この実施例ては4箇所)にわたって、ストッパ機構
221か設置されている。
以下、このストッパ機構221の構成につい゛C説明す
る。
ストッパ機構221は、第14図及び第15図に示すよ
うな構成となっている。まず、基台223上にはスライ
ド部材225が、パレット1の搬送路と平行な方向にス
ライド可能に設置されている。
即ち、スライド部材225の下端には、一対のカイト部
材227.227か固るされており、一方、基台223
上には一対のレール229.229が敷設されている。
上記ガイ1一部材227.227かレール229.22
9にスライド可能に係むしている。
また、パレット1の搬送路と平行な方向にホールねし2
31か敷設されており、このポールねし231にはハン
ドル233か固着されている。
方、ボールねし231にはボールナツト235か螺3 合しており、既に述べたスライド部材225はこのポー
ルナツト235に固着されている。従って、ハンドル2
33を適コニの力1fりに回転することにより、スライ
ド部材225をパレット1の搬送路と平行な方向にスラ
イドさせることがてき、それによって、パレットの大き
さが変更された場合のストップ位置を調整することがで
きる。
上記スライド部材225には、シリンダ機構237か固
定されていて、このシリンダ機構237のロッド239
には連結部材241を介して一対のピン243.243
が連結されている。そして、上記シリンダ機′Wi23
7を駆動することにより、上記一対のピン243.24
3を、パレット1の搬送路に直行する方向より突出させ
る。これによって、搬送されてきたパレットを所定位置
で停止させることができる。
以」二の構成を基にその作用を説明する。
パレッ)−1は、印刷対象面を上向きとした状態て、搬
送手段3により、まず印刷位置Bに搬送される。その際
、印刷位置Bの一次側におい4 て、ガスバーナ7により、印刷対象面を加熱し、インク
の接着を良くするために酸化させる。
印刷位&Bまr’ ti送されたバ°レッI・はストッ
パ機[221により所定位置で停止する。次いで、支持
装置121 をパレット方++q cこ前椎させて、支
持装置121の支持板149とパレットを挟んで反対側
に配置した支持板157によってパレット1を挟持し、
その位置を保持する。
その状態で、まず、シリンダ機構191の作動によって
、昇降部材195を降下させてスクリーン215をパレ
ット1の印刷対象面に押圧させる。
その後、シリンダ機構209によりスキージ214をス
クリーン215に押圧するとともに、駆動モータ199
の駆動によってスライド部材197を走行させる。それ
によって、パレット1の側面に所定のスクリーン印刷が
施される。
このとき、パレット側面のノオーク挿入孔には印刷する
ことができないから、フォーク押入孔の位置ではシリン
ダ機構209を駆動して、スキージ214を上昇させ、
印刷位置で再び降下さ5 せ、このようにスキージ214の昇降を繰り遅しなから
印刷するように構成されている。
即ち、シリンダ機構209は印刷対象面のストロークに
合わせて駆動される。従って、パレット側面における印
刷対象面が3箇所であれば、スキージ214の昇降はシ
リンダ機構209の駆動によって3回繰り返され、1箇
所あるいは全面であればスキージ214の昇降は1回行
なわれる。
このように、スライド部材197を駆動モータ199に
よって走行させながら、スキージ214の昇降を繰り返
すことによって印刷される。従って、パレットの種類(
2方差しパレット、4方差しパレット等〉によらず、ま
た、印刷箇所の数によらず印刷が可能で、充分な汎用性
を有している。
尚、スクリーン215の高さ位置はハンドル181を操
作することにより、パレット1の大きさに応して予め調
整されている。
印刷か完了したら、パレット1は支持装置121及びス
トッパ機構221による保持状態から解除6 され、搬送手段3によっ′(、帖燥位置C方1h]に搬
送されていく。その際、印刷位置Bの二次側において、
印刷面に、LJV照射装置11により紫外線か照射され
、印刷面は乾燥する。
パレット1は、搬送手段3により乾燥位置Cまで搬送さ
れた後、反転位置Aまで戻される。
この反転位置Aにて、次の印刷対象面を上方に指向させ
るべく回転される。
即ち、反転位置Aに戻されたパレット1は、シリンダ機
構53の駆動によって前進した回転装置41の支持板7
3とシリンダ機構107の駆動によって前進した支持装
置43の支持板73によって挾持される。その状態で、
支持装置41側の支持板73に取付けられた爪部材89
をシリンダ機構95の駆動により回転させて、パレッl
−1の透孔に強固に係きさせる。これによって、パレッ
ト1は支持板73側に固定されたことになる。
次に、支持装置43側を後退させて、パレット1を回転
装置41側てのみ保持する。次いて、駆動モータ61を
駆動させて支持板41.即ち、バレッ7 ト1を所定量上昇させる。これは、パレッ1−1の回転
動作を可能にするためである。
次に、駆動モータ81を駆動して、パレット1を所定角
度(例えば90°)回転させる。回転させた隣、パレッ
ト1を降下させ、シリンダ機構95の駆動により爪部材
89の係き状態を解除し、回転装置41による保持を解
除する。
これて、パレット1は、次の印刷対象面を上向きとした
状態となり、搬送手段3により印刷位置Bに搬送されて
いき、前述したと同様の工程が繰り返される。
以下、パレット1の全ての印刷対象面に所定のスクリー
ン印刷か施されるまで、同様の工程が繰り返される。
尚、これら一連の工程において、複数のストッパ機構2
21が所定のタイミンクで機能する。
以上この実施例によると以下のような効果を奏すること
かできる。
まず、従来作業員の手作業に委ねられていた印刷作業を
全て自動で行うことかできるのて、8 作業効率が向上して、コストの低減を図ることかできる
また、パレッl−1に印刷対象面か多数ある場合であっ
ても、反転手段5によって、パレット1を適宜回転させ
ることにより、自動て行うことができるので、極めて効
率的である。
(発明の効果) 以上詳述したようにこの発明によるパーツl−印刷装置
とパレット印刷方法によると、パレットの側面への印刷
作業を全て自動て行うことができるのて、作業効率を向
上させることができる。
また、各機構は汎用性を有するように構成されているか
ら、パレットの大きさ、種類が変更されても対応するこ
とかでき、生産性の向上とコストタウンを図ることかで
きる。
さらに、良好で、しかも安定した印刷が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第15図はこの発明の一実施例を9 示ず図て、第1図は装置の全体構成を示す平面図、第2
図は第1図の■−■断面図、第3図は第1図のl−11
1断面図、第4図は第3図の■−■矢視図、第5図は第
3図の■−■矢視図、第6図は爪部材の正面図、第7図
は第1図の■−■断面図、第8図は第7図の■−■矢視
図、第9図は第1図のff−EX断面図、第10図は第
9図のX−X矢視図、第11図は第10図のXI部を詳
細に示す図、第■2図は第11図の一部を抜き出して示
す図、第13図は第11図のXl−X1ll矢視図、第
14図はストップ機構の正面図、第15図はストップ機
構の側面図、第16図はパレットの斜視図である。 Aは反転位置、Bは印刷位置、Cは乾燥位置、1はパレ
ット、 3は搬送手段、 5は反転手段、7は加熱手段
、 9は印刷手段、11は乾燥手段、41は回転装置、
43は支持装置、47は装置本体、53はシリンダ機構
、59は昇降部材、73は支持板、89は爪部材、10
1はビン、107はシリンダ機構、121は支持装置、
123は印刷装置、1270 は支持部、129はホールねし、143はポールナラI
へ、  ]45はジリンタ機横、 149.157は支
持板、189.195は昇降部材、 197はスライド
部材、214はスキージ、 215はスクリーン、22
1はストッパ機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)立てた状態のパレットを反転位置に位置させて所
    定角度だけ回転させることにより次の印刷対象面を上向
    きとする工程と、印刷対象面を上向きとされたパレット
    を印刷位置まで搬送する際該印刷対象面を加熱する工程
    と、印刷対象面を加熱されたパレットを印刷位置まで搬
    送して上記印刷対象面にスクリーン印刷を施す工程と、
    スクリーン印刷を施されたパレットを乾燥位置まで搬送
    する際該印刷対象面を乾燥させる工程と、乾燥位置に搬
    送されて乾燥されたパレットを上記反転位置まで戻して
    所定角度だけ回転させることにより次の印刷対象面を上
    向きとする工程と、 を具備し、以下全ての印刷対象面に所定の印刷を施すま
    で上記各工程を繰り返すようにしたことを特徴とするパ
    レット印刷方法。
  2. (2)立てた状態のパレットをパレット反転位置、印刷
    位置、乾燥位置との間で往復動させる搬送手段と、 上記反転位置に設けられ、パレットを保持してパレット
    を所定角度だけ回転させることにより、次の印刷対象と
    なっているパレットの側面を上向きとする反転手段と、 上記印刷位置の一次側に配置され、上記反転手段により
    反転されて上記搬送手段により印刷位置に搬送されてい
    くパレットの印刷対象面を加熱する加熱手段と、 上記印刷位置に設けられ、上記加熱手段によりその印刷
    対象面を加熱されたパレットを保持して、該印刷対象面
    にスクリーン印刷を施す印刷手段と、 上記印刷位置の二次側に配置され、上記印刷手段により
    スクリーン印刷を施され上記搬送手段により乾燥位置に
    搬送されていくパレットの印刷面を乾燥させる乾燥手段
    と、 を具備したことを特徴とするパレット印刷装置。
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