JPH0361128B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0361128B2 JPH0361128B2 JP57179888A JP17988882A JPH0361128B2 JP H0361128 B2 JPH0361128 B2 JP H0361128B2 JP 57179888 A JP57179888 A JP 57179888A JP 17988882 A JP17988882 A JP 17988882A JP H0361128 B2 JPH0361128 B2 JP H0361128B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- shaft
- drive shaft
- neck
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D11/00—Component parts of measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D11/02—Bearings or suspensions for moving parts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転部を有する計器に用いられる回転
駆動軸を支承する軸受構造の改良に関する。
駆動軸を支承する軸受構造の改良に関する。
例えば自動車などの回転計、速度計のように回
転部を有する計器は、種々の工業分野で広く用い
られている。このような計器においてもプレイン
軸受を用いる場合はその回転軸受構造は一般の軸
受構造と同じく、オイルレスメタルなどを用いた
ブツシングを介在させて摩擦を低減し耐久性を向
上させていた。しかし計器におけるような軸受圧
力が非常に小さい使用環境下では、このような従
来の軸受構造が最適であるとは限らない。
転部を有する計器は、種々の工業分野で広く用い
られている。このような計器においてもプレイン
軸受を用いる場合はその回転軸受構造は一般の軸
受構造と同じく、オイルレスメタルなどを用いた
ブツシングを介在させて摩擦を低減し耐久性を向
上させていた。しかし計器におけるような軸受圧
力が非常に小さい使用環境下では、このような従
来の軸受構造が最適であるとは限らない。
本発明は軸受構造の軸頸部が、円周方向に複数
個に分割されてかつ駆動軸線に平行な被支承面を
有し、軸受が複数個の螺旋状の支承面を有するよ
うにすることにより、ブツシングを省略してコス
トを低減させるとともに、軸受部の発熱を減少さ
せ軸受部のガタを防止することのできる軸受構造
を提供することを目的とする。本発明はまた軸頚
を合成樹脂で製作する場合には軸頚内部の駆動ケ
ーブル収容部の形状と、軸受外面の形状とを適切
に形成することにより、樹脂の成形を容易精密に
したり、軸受面に設ける螺旋状の溝の旋転方向を
適切にすることにより、オイル上りを防止するこ
とが可能となるなどの効果を併せ有している。
個に分割されてかつ駆動軸線に平行な被支承面を
有し、軸受が複数個の螺旋状の支承面を有するよ
うにすることにより、ブツシングを省略してコス
トを低減させるとともに、軸受部の発熱を減少さ
せ軸受部のガタを防止することのできる軸受構造
を提供することを目的とする。本発明はまた軸頚
を合成樹脂で製作する場合には軸頚内部の駆動ケ
ーブル収容部の形状と、軸受外面の形状とを適切
に形成することにより、樹脂の成形を容易精密に
したり、軸受面に設ける螺旋状の溝の旋転方向を
適切にすることにより、オイル上りを防止するこ
とが可能となるなどの効果を併せ有している。
以下図面を参照して、本発明の軸受構造を回転
計に適用した1実施例を説明する。
計に適用した1実施例を説明する。
第1図に示した回転計において、駆動軸4はそ
の軸頚部4aを、ボデー1の軸受部1aにより半
径方向に支承されており、また磁性金属板よりな
るヨーク3により軸方向に支持されており、また
永久磁石5が取付けられている。指針軸7はボデ
ー2の軸受部により回転自在に支持されると共に
その端部は駆動軸中心に設けた穴に嵌合して支持
されており、またヨーク3に固定されたヘアスプ
リング9により指針軸7の回転角に応じた復元ト
ルクを受けるようになつており、また、磁石5に
対向した誘導体8を取付けられている。
の軸頚部4aを、ボデー1の軸受部1aにより半
径方向に支承されており、また磁性金属板よりな
るヨーク3により軸方向に支持されており、また
永久磁石5が取付けられている。指針軸7はボデ
ー2の軸受部により回転自在に支持されると共に
その端部は駆動軸中心に設けた穴に嵌合して支持
されており、またヨーク3に固定されたヘアスプ
リング9により指針軸7の回転角に応じた復元ト
ルクを受けるようになつており、また、磁石5に
対向した誘導体8を取付けられている。
いま、駆動軸4の中央穴4bに挿入連結されて
いる図示していない駆動ケーブルにより駆動軸4
が回転されると、駆動軸4上に塔載されていて共
に回転する磁石5によつて誘導体8に渦電流が発
生し、誘導体8に回転トルクを与える。このトル
クはこのトルクとヘアスプリング9の復元力とが
釣合う位置まで指針軸7を回動させる。渦電流に
より生じる回転トルクはほぼ駆動軸回転数に比例
し、回転トルクと指針軸の回動角もヘアスプリン
グの特性に従つてほぼ比例しているので、指針軸
7に固定された図示されていない指針が計器盤上
に回転数を表示することになる。
いる図示していない駆動ケーブルにより駆動軸4
が回転されると、駆動軸4上に塔載されていて共
に回転する磁石5によつて誘導体8に渦電流が発
生し、誘導体8に回転トルクを与える。このトル
クはこのトルクとヘアスプリング9の復元力とが
釣合う位置まで指針軸7を回動させる。渦電流に
より生じる回転トルクはほぼ駆動軸回転数に比例
し、回転トルクと指針軸の回動角もヘアスプリン
グの特性に従つてほぼ比例しているので、指針軸
7に固定された図示されていない指針が計器盤上
に回転数を表示することになる。
本願発明の特徴は駆動軸4の軸頚部4aと、ボ
デー1の軸受部1aとの摺動面の形状にあり、第
2図および第3図に図示されている。第2図に示
すように、軸頚部4aは断面4角形の穴4bの各
辺に平行に4個の面4dが形成されていて回転時
の非接触面をなしている。すなわち円周方向には
4個に分割されており駆動軸方向に延びる細い分
割円筒面4cが摺動被支承面となつている。また
第3図に示すように軸受面には4個の螺旋状の溝
1dが設けられており、4個の螺旋状の細長い面
1cが摺動支承面をなしている。螺旋は駆動軸4
の回転方向と同じ方向を有しており、オイルが計
器内部に侵入することを防止するようになつてい
る。
デー1の軸受部1aとの摺動面の形状にあり、第
2図および第3図に図示されている。第2図に示
すように、軸頚部4aは断面4角形の穴4bの各
辺に平行に4個の面4dが形成されていて回転時
の非接触面をなしている。すなわち円周方向には
4個に分割されており駆動軸方向に延びる細い分
割円筒面4cが摺動被支承面となつている。また
第3図に示すように軸受面には4個の螺旋状の溝
1dが設けられており、4個の螺旋状の細長い面
1cが摺動支承面をなしている。螺旋は駆動軸4
の回転方向と同じ方向を有しており、オイルが計
器内部に侵入することを防止するようになつてい
る。
なお、上述の実施例において、軸受部1aはボ
デー1と一体につくられているが第4図のように
軸受部13をボデー12と分離してつくり、結合
してもよい。また同じく第4図に示すように第1
図の実施例では使用していないブツシユ14を軸
頚部に圧入し、前述のような摺動面形状をブツシ
ング外面に形成してもよい。
デー1と一体につくられているが第4図のように
軸受部13をボデー12と分離してつくり、結合
してもよい。また同じく第4図に示すように第1
図の実施例では使用していないブツシユ14を軸
頚部に圧入し、前述のような摺動面形状をブツシ
ング外面に形成してもよい。
以上のような軸受構造は次のような利点を有し
ている。
ている。
(1) 摺動面の接触面積を少なくすることにより発
熱を防止するとともに、駆動軸の軸頚の非接触
面4dおよび軸受部に設けた溝1d内を流動す
る空気を介して放熱を良好にすることで、ブツ
シングなしで摺動軸を支承できる。
熱を防止するとともに、駆動軸の軸頚の非接触
面4dおよび軸受部に設けた溝1d内を流動す
る空気を介して放熱を良好にすることで、ブツ
シングなしで摺動軸を支承できる。
(2) 軸受面に設ける螺旋状の溝1dの方向を、駆
動軸の回転方向と同じにすることにより、計器
内部へのオイルの侵入を防止する。
動軸の回転方向と同じにすることにより、計器
内部へのオイルの侵入を防止する。
(3) 軸受部の支承面を螺旋状にねじることによ
り、軸頚部軸受部双方に非接触凹部を設けてい
るに拘らずガタのない円滑な支承が行われる。
り、軸頚部軸受部双方に非接触凹部を設けてい
るに拘らずガタのない円滑な支承が行われる。
第1図は本発明の軸受構造をもつ回転計の縦断
面図、第2a図、第2b図はそれぞれ軸頚部の側
面図および底面図、第3a図、第3b図はそれぞ
れ軸受部の縦断面図および底面図、第4図は本発
明の他の実施例を示す回転計の縦断面図である。 図において、4……駆動軸、1a……軸受部、
4a……軸頚部、1c,4c……摺動面である。
面図、第2a図、第2b図はそれぞれ軸頚部の側
面図および底面図、第3a図、第3b図はそれぞ
れ軸受部の縦断面図および底面図、第4図は本発
明の他の実施例を示す回転計の縦断面図である。 図において、4……駆動軸、1a……軸受部、
4a……軸頚部、1c,4c……摺動面である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転部を有する計器に用いられ、回転駆動軸
を支承する軸受構造において、 駆動軸の軸頸4aが、円周方向に複数個に分割
されて、かつ駆動軸線に平行な円弧形状の被支承
面4cおよび非接触面4dを有しており、 軸受1aが、前記駆動軸の軸頸の支承面と接す
ると共に、前記駆動軸の挿入側よりこの軸の回転
方向と同じ方向に形成された複数個の螺旋状の支
承面1cを有していることを特徴とする軸受構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17988882A JPS5970911A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 計器駆動軸の軸受構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17988882A JPS5970911A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 計器駆動軸の軸受構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5970911A JPS5970911A (ja) | 1984-04-21 |
| JPH0361128B2 true JPH0361128B2 (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=16073646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17988882A Granted JPS5970911A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 計器駆動軸の軸受構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5970911A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0524171Y2 (ja) * | 1984-12-21 | 1993-06-21 | ||
| CN102645240A (zh) * | 2012-04-28 | 2012-08-22 | 浙江恒立数控科技股份有限公司 | 一种编码器的安装结构 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5398858A (en) * | 1977-02-09 | 1978-08-29 | Nippon Seiko Kk | Dynamical pressure type pivot bearing with spirallshaped groove |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP17988882A patent/JPS5970911A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5970911A (ja) | 1984-04-21 |
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