JPH0361447A - 加熱調理済みの肉類冷温食品 - Google Patents
加熱調理済みの肉類冷温食品Info
- Publication number
- JPH0361447A JPH0361447A JP1197667A JP19766789A JPH0361447A JP H0361447 A JPH0361447 A JP H0361447A JP 1197667 A JP1197667 A JP 1197667A JP 19766789 A JP19766789 A JP 19766789A JP H0361447 A JPH0361447 A JP H0361447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meat
- cooking
- cooked
- food
- thermally
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、加熱調理を済ませた肉類の冷温食品ニ関し、
電子レンジなどで再加熱するだけで即時に食することが
できるうえ、長期に保存が効く冷温食品を提供する。
電子レンジなどで再加熱するだけで即時に食することが
できるうえ、長期に保存が効く冷温食品を提供する。
〈従来技術及び課題〉
一般に、市場では、ステーキ用牛肉、豚肉、或いは、加
熱調理用ノ\ンバーグステーキなどの肉類会見l→ t
?ホ内のΦ寸ア宜困2こ入れてトを合成樹脂フィルムな
どで封入したものや、レトルト食品状の形態を採ったも
のが見受けられる。
熱調理用ノ\ンバーグステーキなどの肉類会見l→ t
?ホ内のΦ寸ア宜困2こ入れてトを合成樹脂フィルムな
どで封入したものや、レトルト食品状の形態を採ったも
のが見受けられる。
しかしながら、これらの封入物やレトルト食品は、加熱
調理をしなければならないために、調理時に煙や臭気が
出たり、火かげんなどの加熱温度や加熱時間の調製がむ
ずかしく、家庭内で、例えば、ステーキ肉をおいしく焼
き上げることは容易ではない。
調理をしなければならないために、調理時に煙や臭気が
出たり、火かげんなどの加熱温度や加熱時間の調製がむ
ずかしく、家庭内で、例えば、ステーキ肉をおいしく焼
き上げることは容易ではない。
また、販売者の側にとっても、なま肉は収容皿の底に肉
汁や血が溜まって印象が良くないうえ、なま肉類の長期
保存はチルド状態では不完全であり、一般に冷凍化によ
らねばならず、電気料金などの管理コストが大きくなる
。
汁や血が溜まって印象が良くないうえ、なま肉類の長期
保存はチルド状態では不完全であり、一般に冷凍化によ
らねばならず、電気料金などの管理コストが大きくなる
。
本発明は、家庭内でも手軽に肉類食品を調理できるとと
もに、肉類食品の販売或いは流通管理を簡便、且つ、安
価に行うことを技術的課題とする。
もに、肉類食品の販売或いは流通管理を簡便、且つ、安
価に行うことを技術的課題とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明者は、なま肉類を一旦加熱調理したうえで、これ
にゼラチンなどを添加してゲル化すると、ン8息(−P
fi14皿に百り只哲俣搏で一缶スrキに差日し、本発
明を完成した。
にゼラチンなどを添加してゲル化すると、ン8息(−P
fi14皿に百り只哲俣搏で一缶スrキに差日し、本発
明を完成した。
即ち、本発明は、牛肉、豚肉、鶏肉などのなま肉類を主
材とする肉類食品を加熱調理し、当該加熱調理済みの肉
類食品にゲル化剤を加え、当該ゲル化剤をゲル化させて
肉類食品を冷温雰囲気で保存することを特徴とする加熱
調理済み肉類冷温食品である。
材とする肉類食品を加熱調理し、当該加熱調理済みの肉
類食品にゲル化剤を加え、当該ゲル化剤をゲル化させて
肉類食品を冷温雰囲気で保存することを特徴とする加熱
調理済み肉類冷温食品である。
上記肉類食品とは、牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉、魚肉など
の肉質部、或いは、肝臓、心臓、腸などの臓器等を素材
にした食品であり、具体的には、ステーキ肉、ハンバー
グ、焼き豚、ローストチキン、ホルモン類、焼き肉など
をいう。
の肉質部、或いは、肝臓、心臓、腸などの臓器等を素材
にした食品であり、具体的には、ステーキ肉、ハンバー
グ、焼き豚、ローストチキン、ホルモン類、焼き肉など
をいう。
上記ゲル化剤は、冷却するとゾルからゲルに移行するも
のをいい、具体的には、 ■ゼラチン、カゼインなどのタンパク質■寒天、カラギ
ーナン、ファセルラン、アルギン酸などの藻類系の多糖
類 ■ペクチン、マンナンなどの他の多糖類などを指す。
のをいい、具体的には、 ■ゼラチン、カゼインなどのタンパク質■寒天、カラギ
ーナン、ファセルラン、アルギン酸などの藻類系の多糖
類 ■ペクチン、マンナンなどの他の多糖類などを指す。
当該ゲル化剤は、加温・調理の間に肉類食品の中に混入
或いはふりかけても良いし、調理後の未だ冷めないうち
に加えても差し支えない。
或いはふりかけても良いし、調理後の未だ冷めないうち
に加えても差し支えない。
上記冷温雰囲気とは、
■食品をチルド状態で保存する略O′C〜10°Cの冷
蔵雰囲気、及び、 ■0°C以下の冷凍雰囲気をいい、 チルド食品及び冷凍食品の双方が本発明の対象になる。
蔵雰囲気、及び、 ■0°C以下の冷凍雰囲気をいい、 チルド食品及び冷凍食品の双方が本発明の対象になる。
〈発明の効果〉
(1)肉類食品を一旦火に通すなどの加熱調理をしたう
えで冷温状態にしであるので、電子レンジ、オーブンレ
ンジなどで再加温するだけで、迅速、且つ、手軽に家庭
内でも肉類食品を味わうことができる。
えで冷温状態にしであるので、電子レンジ、オーブンレ
ンジなどで再加温するだけで、迅速、且つ、手軽に家庭
内でも肉類食品を味わうことができる。
即ち、本肉類食品は調理済みなので、再加温するだけで
調理直後の風味と食味を容易に再現でき、最初からなま
肉を調理する場合の失敗がないうえ、調理時に煙や臭気
に悩まされるということもない。
調理直後の風味と食味を容易に再現でき、最初からなま
肉を調理する場合の失敗がないうえ、調理時に煙や臭気
に悩まされるということもない。
(2)肉類食品を販売する場合においても、加熱調理済
みであるので収容能になま肉類の肉汁や血が溜まること
はなく、陳列する食品の美観を保持できる。
みであるので収容能になま肉類の肉汁や血が溜まること
はなく、陳列する食品の美観を保持できる。
また、肉類食品は、冷温雰囲気下で長期に亘り保存がで
き、販売或いは流通の管理が容易になる。
き、販売或いは流通の管理が容易になる。
この場合、例えば、ステーキでは5〜6℃の冷蔵雰囲気
下でも略1カ月に亘り食味などの品質を保持できる(即
ち、チルド保存が可能になる)ので、電気料金などに多
大の出費を要する冷凍保存に比べて、管理コストをかな
り削減できる。
下でも略1カ月に亘り食味などの品質を保持できる(即
ち、チルド保存が可能になる)ので、電気料金などに多
大の出費を要する冷凍保存に比べて、管理コストをかな
り削減できる。
但し、冷凍保存をすると、半年以上の長期に亘り品質を
保持できる。
保持できる。
〈実施例〉
以r、本発明をステーキ肉、ハンバーグ、ホルモン焼き
などに適用した場合の実施例を順次述べる。
などに適用した場合の実施例を順次述べる。
(実施例1〉
150gのなま牛肉ステーキを塩、こしよう、などで味
付けし、炭火で両面焼きした。
付けし、炭火で両面焼きした。
また、醤油、みりん、卸しにんにく、ごま、酒、劇ち蛯
す、+Lよ−、+ h+ 、 f−組木i1斗プしし◆
t−ヨニヱ魯)2gを湯水で膨潤させながらタレ100
gに混合し、当該タレ50gを上記加熱調理済みステー
キにかけて、ステーキの表面を被覆した。
す、+Lよ−、+ h+ 、 f−組木i1斗プしし◆
t−ヨニヱ魯)2gを湯水で膨潤させながらタレ100
gに混合し、当該タレ50gを上記加熱調理済みステー
キにかけて、ステーキの表面を被覆した。
次いで、ステーキに冷風を吹き付けて急速冷却し、タレ
膜をゲル化させたうえで、10’C以下に冷蔵して調理
済み牛肉ステーキのチルド品を得た。
膜をゲル化させたうえで、10’C以下に冷蔵して調理
済み牛肉ステーキのチルド品を得た。
当該調理済みステーキを5〜6℃の冷蔵雰囲気で1力月
保存した後、電子レンジで1分間再加熱した結果、得ら
れたステーキの食味、風味は、ともに調理直後のものと
差異は感じられなかった。
保存した後、電子レンジで1分間再加熱した結果、得ら
れたステーキの食味、風味は、ともに調理直後のものと
差異は感じられなかった。
(実施例2)
豚のミンチ肉80gにパン粉、玉ネギ、調味料及びゼラ
チン1.5gを入れてなまハンバーグを練り、両面を焼
き上げた。
チン1.5gを入れてなまハンバーグを練り、両面を焼
き上げた。
また、ゼラチン2gを湯水に溶解させてつくったゼラチ
ン熱溶酸をケチャツプソースに混合し、ゼラチン含有の
ケチャツプソース30gを上記加熱調理済みハンバーグ
にかけて、ハンバーグの表面を被覆した。
ン熱溶酸をケチャツプソースに混合し、ゼラチン含有の
ケチャツプソース30gを上記加熱調理済みハンバーグ
にかけて、ハンバーグの表面を被覆した。
、コ=−1プ 1、 ’/ 7%’
))’ l−、rム (m J−? h I−
、+ !+ プ’h :占)■ 却し、ゼラチンをゲル化させたうえで、1o0c以下に
冷蔵して加熱調理済みハンバーグのチルド品を得た。
))’ l−、rム (m J−? h I−
、+ !+ プ’h :占)■ 却し、ゼラチンをゲル化させたうえで、1o0c以下に
冷蔵して加熱調理済みハンバーグのチルド品を得た。
このハンバーグの場合にも、5〜6°Cの冷蔵雰囲気で
lカ月保存した後、電子レンジで再加熱した結果、食味
、風味ともに調理直後のものと差異は感じられなかった
。
lカ月保存した後、電子レンジで再加熱した結果、食味
、風味ともに調理直後のものと差異は感じられなかった
。
(実施例3)
キモ、ミノ、ラウエなどの牛、豚の内臓肉を水洗し、塩
などでぬめりを取り、玉ネギ、牛乳、水などでくさみを
取った。
などでぬめりを取り、玉ネギ、牛乳、水などでくさみを
取った。
また、ニンニク、しょうゆ、砂糖、ゴマ、酒、みりんな
どから調製したタレ100gにゼラチン2gを入れ、前
処理をした上記内臓肉をタレに30分間つけ込んで焼く
とともに、タレを再度つけて焼き上げたのちに放冷して
表面のゼラチンをゲル化させた。
どから調製したタレ100gにゼラチン2gを入れ、前
処理をした上記内臓肉をタレに30分間つけ込んで焼く
とともに、タレを再度つけて焼き上げたのちに放冷して
表面のゼラチンをゲル化させた。
当該加熱調理済みホルモン焼きは、上記実施例と同様に
、長期の冷蔵雰囲気下でも品質をほとんど低下させずに
保持できる。
、長期の冷蔵雰囲気下でも品質をほとんど低下させずに
保持できる。
Claims (1)
- 1、牛肉、豚肉、鶏肉などのなま肉類を主材とする肉類
食品を加熱調理し、当該加熱調理済みの肉類食品にゲル
化剤を加え、当該ゲル化剤をゲル化させて肉類食品を冷
温雰囲気で保存することを特徴とする加熱調理済みの肉
類冷温食品
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197667A JPH0361447A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 加熱調理済みの肉類冷温食品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197667A JPH0361447A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 加熱調理済みの肉類冷温食品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361447A true JPH0361447A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16378329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1197667A Pending JPH0361447A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 加熱調理済みの肉類冷温食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0361447A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU650144B2 (en) * | 1991-07-01 | 1994-06-09 | Frisco-Findus Ag | Frozen meal |
| CN103210997A (zh) * | 2013-04-17 | 2013-07-24 | 西华大学 | 一种用于鲜肉保鲜的天然涂膜保鲜剂的制备方法 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1197667A patent/JPH0361447A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU650144B2 (en) * | 1991-07-01 | 1994-06-09 | Frisco-Findus Ag | Frozen meal |
| CN103210997A (zh) * | 2013-04-17 | 2013-07-24 | 西华大学 | 一种用于鲜肉保鲜的天然涂膜保鲜剂的制备方法 |
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