JPH0361541A - ウエブガイドローラ洗浄方法およびその装置 - Google Patents
ウエブガイドローラ洗浄方法およびその装置Info
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- JPH0361541A JPH0361541A JP19863389A JP19863389A JPH0361541A JP H0361541 A JPH0361541 A JP H0361541A JP 19863389 A JP19863389 A JP 19863389A JP 19863389 A JP19863389 A JP 19863389A JP H0361541 A JPH0361541 A JP H0361541A
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- reciprocating
- web guide
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Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、輪転印刷機のウェブガイドローラ(以下、ガ
イドローラと称す)の洗浄方法および装置に係り、特に
ウェブを導く多数のガイドローラを軸方向に往復動させ
てウェブとガイドローラとの間に滑りを起こしてガイド
ローラ表面に付着するインキなどの汚れを拭浄する方式
のガイドローラ洗浄方法および装置に関する。
イドローラと称す)の洗浄方法および装置に係り、特に
ウェブを導く多数のガイドローラを軸方向に往復動させ
てウェブとガイドローラとの間に滑りを起こしてガイド
ローラ表面に付着するインキなどの汚れを拭浄する方式
のガイドローラ洗浄方法および装置に関する。
第9図は、新聞輪転機の側面を示したものである。通常
の印刷時において、給紙スタンド1のウェブロール2か
ら供給するウェブ3は、多数のガイドローラ4を経由し
て印刷ユニット5の圧胴6に導かれる。ここでブランケ
ット胴7により圧胴6に押し付けられながら版胴8から
ブランケット胴7に転移されたインクがウェブ3に転写
される。
の印刷時において、給紙スタンド1のウェブロール2か
ら供給するウェブ3は、多数のガイドローラ4を経由し
て印刷ユニット5の圧胴6に導かれる。ここでブランケ
ット胴7により圧胴6に押し付けられながら版胴8から
ブランケット胴7に転移されたインクがウェブ3に転写
される。
印刷されたウェブ3は再び多数のガイドローラ4に導か
れ、ドラッグローラ9により引っ張られて折り機11で
折り畳まれた後、デリバリ−コンベア(図示せず)で他
工程に搬送される。
れ、ドラッグローラ9により引っ張られて折り機11で
折り畳まれた後、デリバリ−コンベア(図示せず)で他
工程に搬送される。
ガイドローラは、印刷時間の経過につれてインキ及び紙
粉等で汚れてくる。この状態で印刷を行うと、ガイドロ
ーラの汚れが印刷紙面に移行し商品価値が低下する。そ
のため、新聞輪転機の場合は、印刷作業を中断し、ガイ
ドローラの汚れ落としが行われている。この作業は、洗
い油等で湿潤させたウェスを持って手作業にて各々のガ
イドローラを洗浄している。
粉等で汚れてくる。この状態で印刷を行うと、ガイドロ
ーラの汚れが印刷紙面に移行し商品価値が低下する。そ
のため、新聞輪転機の場合は、印刷作業を中断し、ガイ
ドローラの汚れ落としが行われている。この作業は、洗
い油等で湿潤させたウェスを持って手作業にて各々のガ
イドローラを洗浄している。
一方、ガイドローラの自動洗浄装置も提案されている。
例えば、特開昭62−149449号公報に記載された
ものは、ガイドローラの回転周速度をウェブの走行速度
と僅かに異ならせ、この速度差による滑りによってガイ
ドローラの表面を拭浄するように構成されている。前記
速度差は、回転速度制御装置によりガイドローラの回転
を制御することにより生じさせている。
ものは、ガイドローラの回転周速度をウェブの走行速度
と僅かに異ならせ、この速度差による滑りによってガイ
ドローラの表面を拭浄するように構成されている。前記
速度差は、回転速度制御装置によりガイドローラの回転
を制御することにより生じさせている。
1系列に100本を越えるガイドローラを有する新聞輪
転機などの印刷機械において、手作業にて各々のガイド
ローラを洗浄することは、大変な労力を要することであ
り、又高い所にあるガイドローラを洗浄することは危険
が伴うことである。
転機などの印刷機械において、手作業にて各々のガイド
ローラを洗浄することは、大変な労力を要することであ
り、又高い所にあるガイドローラを洗浄することは危険
が伴うことである。
ガイドローラの設置されている場所によっては作業者の
手が届き難かったり、或は狭い為に作業が困難な場合も
多いなど作業性、安全性の面で問題がある。
手が届き難かったり、或は狭い為に作業が困難な場合も
多いなど作業性、安全性の面で問題がある。
また、従来のカイトローラ自動洗浄装置は、紙とガイド
ローラとの間に速度差を持たせるためのローラ駆動機構
やブレーキ機構が4e要となり、またウェブのテンショ
ンにアンバランスが生じて紙切れの原因となるため、紙
のテンションの変動を補正する必要があるなど装置構成
および操作が複雑になる。またウェブの両端部が接する
付近のガイドローラの汚れは拭き残るという欠点があっ
た。
ローラとの間に速度差を持たせるためのローラ駆動機構
やブレーキ機構が4e要となり、またウェブのテンショ
ンにアンバランスが生じて紙切れの原因となるため、紙
のテンションの変動を補正する必要があるなど装置構成
および操作が複雑になる。またウェブの両端部が接する
付近のガイドローラの汚れは拭き残るという欠点があっ
た。
本発明の目的は、ガイドローラの洗浄を作業者の手で行
うことの不都合を解消する手段を提供するものである。
うことの不都合を解消する手段を提供するものである。
また本発明の他の目的は、ウェブとカイトローラとの間
の滑りを、ガイドローラの軸方向の往復運動により生じ
させて行う新規なガイドローラの洗浄方式を提供するこ
とである。
の滑りを、ガイドローラの軸方向の往復運動により生じ
させて行う新規なガイドローラの洗浄方式を提供するこ
とである。
また本発明の他の目的は、ガイドローラの軸方向の往復
運動を行わせるための簡単なRtmを提供することであ
る (課題を解決するための手段とその作用〕上記の目的を
達成するため、本発明はウェブの走行中にガイドローラ
を軸方向に往復動させることにより、ウェブとガイドロ
ーラとの間に生じる滑りによってガイドローラ表面の汚
れをウェブで拭き取るものである。
運動を行わせるための簡単なRtmを提供することであ
る (課題を解決するための手段とその作用〕上記の目的を
達成するため、本発明はウェブの走行中にガイドローラ
を軸方向に往復動させることにより、ウェブとガイドロ
ーラとの間に生じる滑りによってガイドローラ表面の汚
れをウェブで拭き取るものである。
ガイドローラを軸方向に往復動させる手段として、ウェ
ブの走行方向に対して前後に配置された相隣するガイト
ローラの往復動方向を互いに異ならす。またウェブのガ
イドローラへの巻き付け角に応じて振り幅と往復動の回
数を各々個別に変え、または振り幅と往復動の回数の双
方を変える。またガイドローラの回転を利用する。更に
動力往復動機構を用いる。
ブの走行方向に対して前後に配置された相隣するガイト
ローラの往復動方向を互いに異ならす。またウェブのガ
イドローラへの巻き付け角に応じて振り幅と往復動の回
数を各々個別に変え、または振り幅と往復動の回数の双
方を変える。またガイドローラの回転を利用する。更に
動力往復動機構を用いる。
そして、装置構成としては、ガイドローラ本体と一体型
のガイドローラ軸が本機フレームに回転かつ摺動自在に
支持されたガイドローラ洗浄装置であって、ガイドロー
ラ軸に固定され、軸方向に往復動を起こすカム溝が設け
られたカムと、本機フレームに取り付けられ、カム溝に
係合されるカムフォロアーとから構成されている。
のガイドローラ軸が本機フレームに回転かつ摺動自在に
支持されたガイドローラ洗浄装置であって、ガイドロー
ラ軸に固定され、軸方向に往復動を起こすカム溝が設け
られたカムと、本機フレームに取り付けられ、カム溝に
係合されるカムフォロアーとから構成されている。
またガイドローラ軸に固定され、円環溝を有する溝車と
、該円環溝に係合されたコロと、該コロをガイドローラ
の軸方向に往復動させる駆動部とから構成されている。
、該円環溝に係合されたコロと、該コロをガイドローラ
の軸方向に往復動させる駆動部とから構成されている。
また本機フレームに固定された支柱に、中間部分が揺動
自在に枢着され、上記円環溝に係合されるコロが取り付
けられた駆動レバーと、該駆動レバーに連結され、上記
溝車にガイドローラの軸方向の往復動を与える動力往復
動機構とを備えている。
自在に枢着され、上記円環溝に係合されるコロが取り付
けられた駆動レバーと、該駆動レバーに連結され、上記
溝車にガイドローラの軸方向の往復動を与える動力往復
動機構とを備えている。
またガイドローラ本体が本機フレームに固定されたガイ
ドローラ軸に回転かつ摺動自在に嵌装されたウェブガイ
ドローラ洗浄装置であって、ガイドローラと同軸に配置
され、ガイドローラ本体に設けられ、軸方向に往復動を
起こすカム溝を有するカムと、本機フレームまたはカイ
トローラ軸に取り付けられ、カム溝に係合されるカムフ
ォロアーとから構成されている。
ドローラ軸に回転かつ摺動自在に嵌装されたウェブガイ
ドローラ洗浄装置であって、ガイドローラと同軸に配置
され、ガイドローラ本体に設けられ、軸方向に往復動を
起こすカム溝を有するカムと、本機フレームまたはカイ
トローラ軸に取り付けられ、カム溝に係合されるカムフ
ォロアーとから構成されている。
更にガイドローラはインキとの粘着力の小さい材質で被
覆されている。
覆されている。
[実施例コ
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
(第1実施例)
第1[Jは、ガイドローラ4をfl戒するガイドローラ
本体4aとカイトローラ軸20が一体化されたものに適
用されたガイドローラ往復動機110である。ガイドロ
ーラ軸20は、本機フレーム30に回転かつ軸方向に可
動自在に支持されており、ガイドローラ本体4aと本機
フレーム30間の軸上にガイドローラ往復動機構10を
構成するカム40が固定されている。カム40は、円筒
周面にカム/1I41が形成されており、このカム溝4
1にカム7オロアー42が係合する。本機フレーム30
には、ブラケット50が固定され、このブラケット50
にカムフォロアー42を設けたカムフォロアー取付軸4
3が摺動自在に支持されている。カムフォロアー取付軸
43は、第2図に示すように、一端にカムフォロアー4
2を設け、他端に電磁アクチュエータ60が作用するつ
ば部43aが形成されている。つば部43aとブラケッ
)50との間には、ばね44が介装され、カムフォロア
ー42をカム溝41から離す方向に付勢されている。電
磁アクチュエータ60は、その作動ロッド61がつば部
43aに当接するようにしてブラケット50に取り付け
られている。
本体4aとカイトローラ軸20が一体化されたものに適
用されたガイドローラ往復動機110である。ガイドロ
ーラ軸20は、本機フレーム30に回転かつ軸方向に可
動自在に支持されており、ガイドローラ本体4aと本機
フレーム30間の軸上にガイドローラ往復動機構10を
構成するカム40が固定されている。カム40は、円筒
周面にカム/1I41が形成されており、このカム溝4
1にカム7オロアー42が係合する。本機フレーム30
には、ブラケット50が固定され、このブラケット50
にカムフォロアー42を設けたカムフォロアー取付軸4
3が摺動自在に支持されている。カムフォロアー取付軸
43は、第2図に示すように、一端にカムフォロアー4
2を設け、他端に電磁アクチュエータ60が作用するつ
ば部43aが形成されている。つば部43aとブラケッ
)50との間には、ばね44が介装され、カムフォロア
ー42をカム溝41から離す方向に付勢されている。電
磁アクチュエータ60は、その作動ロッド61がつば部
43aに当接するようにしてブラケット50に取り付け
られている。
電磁アクチュエータが作動されると、作動ロッドがカム
フォロアー取付軸をばねの弾性力を抗して押圧し、該取
付軸のカムフォロアーをカム溝に係合する。この状態に
おいて、ガイドローラが回転すると、カムが回転する。
フォロアー取付軸をばねの弾性力を抗して押圧し、該取
付軸のカムフォロアーをカム溝に係合する。この状態に
おいて、ガイドローラが回転すると、カムが回転する。
すると、カムフォロアーは、本機フレームに対して一定
の距離に位置されているため、ガイドローラはカム溝の
軸方向の捩れに応じてガイドローラ軸方向に往復動され
る。カム溝は、ガイドローラの1回転に対して移動距離
や往復回数によって溝形状か決定される。
の距離に位置されているため、ガイドローラはカム溝の
軸方向の捩れに応じてガイドローラ軸方向に往復動され
る。カム溝は、ガイドローラの1回転に対して移動距離
や往復回数によって溝形状か決定される。
すなわち、ガイドローラへの巻き付け角が大きい場合に
は、ウェブの蛇行が生じないために、振り幅〈移動距M
〉を小さく、かつ往復動の回数を大きくして、ガイドロ
ーラを比較的小刻みに往復動させるように設定される。
は、ウェブの蛇行が生じないために、振り幅〈移動距M
〉を小さく、かつ往復動の回数を大きくして、ガイドロ
ーラを比較的小刻みに往復動させるように設定される。
また巻き付け角が小さい場合には、振り幅を大きい、か
つ往復動の回数を小さくして、ガイドローラを比較的ゆ
っくりと大きく往復動させてウェブとガイドローラとの
間に適切な摩擦を生じさせる。
つ往復動の回数を小さくして、ガイドローラを比較的ゆ
っくりと大きく往復動させてウェブとガイドローラとの
間に適切な摩擦を生じさせる。
ガイドローラ往復動1#l楕10とは反対側のガイドロ
ーラ軸20には、第3図に示すように、軸方向の動きを
止める制止機構70が設けられている。
ーラ軸20には、第3図に示すように、軸方向の動きを
止める制止機構70が設けられている。
この制止機fl170は、ガイドローラ軸20“に固定
され、ガイドローラの回転方向に一致した円環溝71a
を有する制止体71と、円環溝71aに係合し、ガイド
ローラ4の軸方向の動きを止める制止用コロ72とから
構成されている。なお、制止用コロ72の作動機構は、
前述のガイドローラ往復動機f#tloと基本的に同一
構造なので、その詳細な説明は省略する。
され、ガイドローラの回転方向に一致した円環溝71a
を有する制止体71と、円環溝71aに係合し、ガイド
ローラ4の軸方向の動きを止める制止用コロ72とから
構成されている。なお、制止用コロ72の作動機構は、
前述のガイドローラ往復動機f#tloと基本的に同一
構造なので、その詳細な説明は省略する。
各ガイドローラのカムについては、ウェブのガイドロー
ラへの巻き付け角に応じた振り幅、往復動の回数となる
ように選ばれる。例えば、第3図において、ガイドロー
ラの1回転に対して、第1カム40Aはl往復とし、第
2カム40Bは2往復させるなど、セットするカムを自
由に選択することができる6 次に、上記実施例の作用を第3図、第9図を参照して説
明する。
ラへの巻き付け角に応じた振り幅、往復動の回数となる
ように選ばれる。例えば、第3図において、ガイドロー
ラの1回転に対して、第1カム40Aはl往復とし、第
2カム40Bは2往復させるなど、セットするカムを自
由に選択することができる6 次に、上記実施例の作用を第3図、第9図を参照して説
明する。
非洗浄時には、第3図(a)に示すように、ガイドロー
ラ往復動機構10のカムフォロアー42がカム溝から離
され、一方制止1tl1170の制止用コロ72が円環
溝71aに係合されている。したがって、ガイドローラ
4は、ウェブ3により回転されるが、軸方向の動きは止
められている。
ラ往復動機構10のカムフォロアー42がカム溝から離
され、一方制止1tl1170の制止用コロ72が円環
溝71aに係合されている。したがって、ガイドローラ
4は、ウェブ3により回転されるが、軸方向の動きは止
められている。
ガイドローラ4がインクで汚れた場合、印刷機の運転速
度を低下させプランケット胴7及び版胴8をウェブ3か
ら離し印刷を中断する。ウェブ3の経路を変えずに、ウ
ェブ3をドラッグローラ9で引っ張ると、ウェブ3は印
刷されず各ガイドローラ4、圧胴6を通過し白紙のまま
折り機11で折り畳まれる。この際ガイドローラ4に付
着した汚れは白紙のウェブ3に転写されガイドローラ4
は清浄になる。
度を低下させプランケット胴7及び版胴8をウェブ3か
ら離し印刷を中断する。ウェブ3の経路を変えずに、ウ
ェブ3をドラッグローラ9で引っ張ると、ウェブ3は印
刷されず各ガイドローラ4、圧胴6を通過し白紙のまま
折り機11で折り畳まれる。この際ガイドローラ4に付
着した汚れは白紙のウェブ3に転写されガイドローラ4
は清浄になる。
すなわち、緩動運転に移行してウェブの走行速度を落と
した後、制御器(図示せず〉からの指令により電磁アク
チュエータを作動させ、制止用コロを制止体の円環溝か
ら離して係合を解除すると同時に、ガイドローラ往復動
機構のカムフォロアーをカム溝にf果合する。すると、
ガイドローラはウェブの走行によって回転しながら、軸
方向に動かされる。すなわち、ガイドローラは、カム溝
とカムフォロアーとの係合によりウェブの走行方向Aに
直交する方向Bに往復動される。その際、ウェブとガイ
ドローラとの間には、滑りが生じて、ガイドガイドロー
ラ表面に付着したインキがウェブにより拭浄される。拭
浄作業が終了すると、電磁アクチュエータの作動が停止
され、カムフォロアーとカム溝との係合が解除される。
した後、制御器(図示せず〉からの指令により電磁アク
チュエータを作動させ、制止用コロを制止体の円環溝か
ら離して係合を解除すると同時に、ガイドローラ往復動
機構のカムフォロアーをカム溝にf果合する。すると、
ガイドローラはウェブの走行によって回転しながら、軸
方向に動かされる。すなわち、ガイドローラは、カム溝
とカムフォロアーとの係合によりウェブの走行方向Aに
直交する方向Bに往復動される。その際、ウェブとガイ
ドローラとの間には、滑りが生じて、ガイドガイドロー
ラ表面に付着したインキがウェブにより拭浄される。拭
浄作業が終了すると、電磁アクチュエータの作動が停止
され、カムフォロアーとカム溝との係合が解除される。
一方各ガイドローラは、制止体の円環溝に制止用コロを
係合させて軸方向に動かないようにし、ウェブによる回
転のみを可能にする。
係合させて軸方向に動かないようにし、ウェブによる回
転のみを可能にする。
本実施例によれば、洗浄条件に合ったガイドローラの軸
方向の動きは、各種の溝形状を有するカムの組み合わせ
によって作り出すことができる。
方向の動きは、各種の溝形状を有するカムの組み合わせ
によって作り出すことができる。
また、ウェブの走行方向に対して前後に配置された相隣
するガイドローラの動きは、カム溝とカムフォロアーと
の係合位置によって変化する。つまり、各ガイドローラ
のカム溝が一致する確率は極めて低いため、ガイドロー
ラ全体では複雑な往復運動となって、ウェブの引き連れ
に対して互いに相殺するように作用する。したがって、
ウェブは、一方片寄ったり、蛇行したりすることがない
。
するガイドローラの動きは、カム溝とカムフォロアーと
の係合位置によって変化する。つまり、各ガイドローラ
のカム溝が一致する確率は極めて低いため、ガイドロー
ラ全体では複雑な往復運動となって、ウェブの引き連れ
に対して互いに相殺するように作用する。したがって、
ウェブは、一方片寄ったり、蛇行したりすることがない
。
更に、第8図に示すように、ガイドローラ本体がインキ
との粘着力の小さい材質により被覆されたガイドローラ
を使用すると、ガイドローラ本体の表面とウェブとの接
触摩擦が小さくなり、−層片寄りや蛇行を小さくするこ
とができる。
との粘着力の小さい材質により被覆されたガイドローラ
を使用すると、ガイドローラ本体の表面とウェブとの接
触摩擦が小さくなり、−層片寄りや蛇行を小さくするこ
とができる。
(第2実施例〉
第4図は、本機フレーム30に固定されたガイドローラ
軸20に嵌装されるガイドローラ本体4aに適用される
ガイドローラ往復動機構である。
軸20に嵌装されるガイドローラ本体4aに適用される
ガイドローラ往復動機構である。
本機フレーム30には、ガイドローラ軸20の両端が固
定され、このガイドローラ軸20にガイドローラ本体4
aがウェブ3の走行方向に回転自在かつ軸方向に摺動自
在に嵌装されている。
定され、このガイドローラ軸20にガイドローラ本体4
aがウェブ3の走行方向に回転自在かつ軸方向に摺動自
在に嵌装されている。
ガイドローラ本体4aは、中空の円筒体100の両端開
口を栓部材110で閉塞し、この栓部材110に軸受け
120が設けられている。軸受け120には、カイトロ
ーラ軸20が嵌入され、ガイドローラ本体4aの両端を
支持している。
口を栓部材110で閉塞し、この栓部材110に軸受け
120が設けられている。軸受け120には、カイトロ
ーラ軸20が嵌入され、ガイドローラ本体4aの両端を
支持している。
カム140は、第4図<a)に示すように、ガイドロー
ラ4と本機フレーム30間のガイドローラ軸20に嵌装
され、ガイドローラ4の栓部材110にボルト130な
どで固定して一体化されている。このカムの周面には、
カムフォロアー142が係合する環状のカム溝141が
形成されている。
ラ4と本機フレーム30間のガイドローラ軸20に嵌装
され、ガイドローラ4の栓部材110にボルト130な
どで固定して一体化されている。このカムの周面には、
カムフォロアー142が係合する環状のカム溝141が
形成されている。
カムフォロアー142は、本機フレーム30に固定され
たブラケット50に可動自在に支持されたカムフォロア
ー取付軸143の一端に設けられ、ローラ拭浄時にカム
フォロアー取付軸143をカム清方向に押して図示の如
くカム溝141に係合する。
たブラケット50に可動自在に支持されたカムフォロア
ー取付軸143の一端に設けられ、ローラ拭浄時にカム
フォロアー取付軸143をカム清方向に押して図示の如
くカム溝141に係合する。
第4図(b)は、カム240をガイドローラ本体4a内
に配置したものである。ガイドローラ本体の内部には、
内面にカム溝241を有するカム240が固定されてお
り、このカム溝241に係合するカムフォロアー242
をガイドローラ軸に設けられたカムフォロアー取付軸2
43により操作する。カムフォロアー取付軸243は、
ガイドローラ軸を直角に貫通して配設されている。この
取付軸は、ガイトローラ軸端から前記取付軸まで軸方向
に穿設され軸穴244を介して外部に設けられたカムフ
ォロアー駆動機構245により操作される。
に配置したものである。ガイドローラ本体の内部には、
内面にカム溝241を有するカム240が固定されてお
り、このカム溝241に係合するカムフォロアー242
をガイドローラ軸に設けられたカムフォロアー取付軸2
43により操作する。カムフォロアー取付軸243は、
ガイドローラ軸を直角に貫通して配設されている。この
取付軸は、ガイトローラ軸端から前記取付軸まで軸方向
に穿設され軸穴244を介して外部に設けられたカムフ
ォロアー駆動機構245により操作される。
なお、カムフォロアー取付軸の作動機構は、前記第1実
施例と同じものか適用できるので、その図面および説明
は省略する。またガイドローラの軸方向の動きを止める
制止機構については、前記第1実施例で説明したものの
他に、カム140のカム溝141に並設して円環溝を設
け、この溝に制止体を挿入するように構成することもで
きる。
施例と同じものか適用できるので、その図面および説明
は省略する。またガイドローラの軸方向の動きを止める
制止機構については、前記第1実施例で説明したものの
他に、カム140のカム溝141に並設して円環溝を設
け、この溝に制止体を挿入するように構成することもで
きる。
(第3実施例)
第5図は、動力装置をもつガイドローラ往復動機構であ
る。
る。
ガイドローラ本体4aに一体化されたガイドローラ軸2
0には、円環溝150aが形成された溝車150が固定
されている。この円環溝150aには、往復動軸151
に取り付けられたコロ152が係合されている。往復動
軸151は、本機フレーム30に摺動自在に支持されて
おり、その摺動方向はガイドローラ軸20に一致してい
る。往復動軸151の他端は、リンク152の一端が枢
支され、該リンク152を介して駆動部160に連結さ
れている。
0には、円環溝150aが形成された溝車150が固定
されている。この円環溝150aには、往復動軸151
に取り付けられたコロ152が係合されている。往復動
軸151は、本機フレーム30に摺動自在に支持されて
おり、その摺動方向はガイドローラ軸20に一致してい
る。往復動軸151の他端は、リンク152の一端が枢
支され、該リンク152を介して駆動部160に連結さ
れている。
駆動部160は、ブラケット154に取り付けられた減
速機付モータを備え、該出力軸161aに清心する軸1
62aを有する連結部材162を設け、この偏心軸16
2にリンク153の他端を枢支した構成になっている。
速機付モータを備え、該出力軸161aに清心する軸1
62aを有する連結部材162を設け、この偏心軸16
2にリンク153の他端を枢支した構成になっている。
本実施例では、出力軸の回転数およびリンクの偏心量に
よりガイドローラの振り幅、往復動の回数を任意に作り
出すことができる。
よりガイドローラの振り幅、往復動の回数を任意に作り
出すことができる。
次に、上記実施例の作用を説明する。
モータが駆動されると、モータの回転がリンクにより駆
動軸を往復動させる。この駆動軸の動きはコロと係合す
る溝車を介してガイドローラを軸方向に往復動させる。
動軸を往復動させる。この駆動軸の動きはコロと係合す
る溝車を介してガイドローラを軸方向に往復動させる。
したがって、ガイドローラには、ウェブによる回転と、
モータによる軸方向の強制的な往復動が同時に起こるた
め、ウェブとガイドローラ間には滑りが生じてウェブに
よる拭浄が行われる。
モータによる軸方向の強制的な往復動が同時に起こるた
め、ウェブとガイドローラ間には滑りが生じてウェブに
よる拭浄が行われる。
本実施例によれば、回転運動を直線往復運動に変換して
ガイドローラを往復動させるように構成したので、任意
の振り幅や往復動の回数をリンク機構部分の変更で容易
に作り出すことができる。
ガイドローラを往復動させるように構成したので、任意
の振り幅や往復動の回数をリンク機構部分の変更で容易
に作り出すことができる。
また、常時コロが溝車に係合されているため、ガイドロ
ーラの軸方向の動きを止めるための特別な機構が不要と
なり、構造が簡単になる。
ーラの軸方向の動きを止めるための特別な機構が不要と
なり、構造が簡単になる。
(第4実施例)
第6図は、動力装置をもつガイドローラ往復動機構であ
る。なお、第3実施例と共通に部材については同一符号
を付してその説明を省略する。
る。なお、第3実施例と共通に部材については同一符号
を付してその説明を省略する。
溝車の円環溝150aには、揺動運動する駆動レバー1
71の先端に取り付けられたコロ152が係合されてい
る。駆動レバー171は、第7図に示すように、基部1
72から溝車150を抱くように側方に延びた二股部1
73を備え、この二股部173の先端にそれぞれコロ1
52が設けられている。基部172の中間部分は、本機
フレーム30に固定された支柱174の先端に枢着され
ている。また基部端には、長穴175が形成されており
、この長穴175に往復動発生装置180の作動軸18
1に設けられたビン182が遊嵌される。なお、往復動
発生装置は、空気式または電磁式のものが用いられる。
71の先端に取り付けられたコロ152が係合されてい
る。駆動レバー171は、第7図に示すように、基部1
72から溝車150を抱くように側方に延びた二股部1
73を備え、この二股部173の先端にそれぞれコロ1
52が設けられている。基部172の中間部分は、本機
フレーム30に固定された支柱174の先端に枢着され
ている。また基部端には、長穴175が形成されており
、この長穴175に往復動発生装置180の作動軸18
1に設けられたビン182が遊嵌される。なお、往復動
発生装置は、空気式または電磁式のものが用いられる。
次に、上記実施例の作用を説明する。
往復動発生装置が動作すると、その往復動は支点を中心
に二股部を軸方向に揺動させ、二股部のコロに係合する
溝車に伝えられる。そして、回転するガイドローラには
、溝車を介して軸方向に往復動が与えられる。
に二股部を軸方向に揺動させ、二股部のコロに係合する
溝車に伝えられる。そして、回転するガイドローラには
、溝車を介して軸方向に往復動が与えられる。
本実施例によれば、ガイトローラの軸方向の動きを止め
る制止機構や往復動に変換するための摺動部分がないの
で、更に装置構成か簡単になる。
る制止機構や往復動に変換するための摺動部分がないの
で、更に装置構成か簡単になる。
特に、第3実施例および第4実施例のものは、動力装置
の動作タイミングを各ガイドローラごとに制御すること
ができるから、各ガイドローラの往復動の相対的な方向
や回数を任意に設定することができる。例えば、相隣す
るガイドローラを互いに逆方向に動かすこともできるた
め、ウェブの片寄りや蛇行を防ぐための制御ができる。
の動作タイミングを各ガイドローラごとに制御すること
ができるから、各ガイドローラの往復動の相対的な方向
や回数を任意に設定することができる。例えば、相隣す
るガイドローラを互いに逆方向に動かすこともできるた
め、ウェブの片寄りや蛇行を防ぐための制御ができる。
以上の実施例は、表面にクロムメツキを施した従来のガ
イドローラへの適用によって充分な効果が発揮されるが
、第8図に示すように、ガイドローラ表面を、インキと
の粘着力が極めて小さい材質、例えばフッ素樹脂からな
る被覆体200で覆われたガイドローラ4では、インキ
の付着も少なく、しかも付着したインキの拭浄が容易と
なり、洗浄時間が大幅に短縮される。
イドローラへの適用によって充分な効果が発揮されるが
、第8図に示すように、ガイドローラ表面を、インキと
の粘着力が極めて小さい材質、例えばフッ素樹脂からな
る被覆体200で覆われたガイドローラ4では、インキ
の付着も少なく、しかも付着したインキの拭浄が容易と
なり、洗浄時間が大幅に短縮される。
[発明の効果]
上述のように、本発明によれば、各種の溝形状を有する
カムの組み合わせによって洗浄条件に合ったカイトロー
ラの軸方向の動きを容易に作り出すことができる。また
ガイドローラが軸方向に動くため、ウェブの両端部の接
する付近のガイドローラ本体の拭き残しがなくなり、当
該部分に残ったインキでウェブを汚すことがなくなる。
カムの組み合わせによって洗浄条件に合ったカイトロー
ラの軸方向の動きを容易に作り出すことができる。また
ガイドローラが軸方向に動くため、ウェブの両端部の接
する付近のガイドローラ本体の拭き残しがなくなり、当
該部分に残ったインキでウェブを汚すことがなくなる。
動力往復動機構においては、任意の振り幅や往復動の回
数をリンク機構部分の変更で容易に作り出すことができ
る。また、常時コロが溝車に保合されているため、ガイ
ドローラの軸方向の動きを止めるための特別な機構が不
要となり、構造が簡単になる。更に、動力装置の動作夕
・イミンクを各ガイドローラごとに制御することができ
るから、各ガイドローラの往復動の相対的な方向や回数
を任意に設定することができる。したがって、ウェブの
走行方向に対して前後に配置された相隣するガイドロー
ラを互いに逆方向に動かすこともできるため、ウェブの
片寄りや蛇行を防ぐことができる。
数をリンク機構部分の変更で容易に作り出すことができ
る。また、常時コロが溝車に保合されているため、ガイ
ドローラの軸方向の動きを止めるための特別な機構が不
要となり、構造が簡単になる。更に、動力装置の動作夕
・イミンクを各ガイドローラごとに制御することができ
るから、各ガイドローラの往復動の相対的な方向や回数
を任意に設定することができる。したがって、ウェブの
走行方向に対して前後に配置された相隣するガイドロー
ラを互いに逆方向に動かすこともできるため、ウェブの
片寄りや蛇行を防ぐことができる。
第1図は本発明の第1実施例に係るガイドローラ往復動
機構の正面図、第2図は第1図のカムフォロア一部分の
断面図、第3図(a Hb )はガイドローラ往復動機
構の異なる動作態様を示す平面図で、(a)は印刷時、
(b)は洗浄時、第4図〈a)(b)は本発明の第2実
施例に係るガイドローラ往復動機構の正面図で、(a)
はガイドローラ本体外にカムを配置、(b)はガイドロ
ーラ本体内にカムを配置、第5図は本発明の第3実施例
に係るガイドローラ往復動機構の正面図、第6図は本発
明の第4実施例にf系るガイドローラ往復動機構の正面
図、第7図は第6図x−X矢視の駆動レバ一部分の平面
図、第8図はガイドローラの他の実施例を示す側面図、
第9図は新開輪転機の側面図である。 1・・・給紙スタンド、3・・・ウェブ、4・・・ガイ
ドローラ、4a・・・ガイドローラ本体、5・・・印刷
ユニット、10・・・ガイドローラ往復動機構、30・
・・本機フレーム、40・・・カム、42・・・カムフ
ォロアー、60・・電磁アクチュエータ、70・・・制
止機構、150・・・溝車、160,170・・・動力
往復動機構。
機構の正面図、第2図は第1図のカムフォロア一部分の
断面図、第3図(a Hb )はガイドローラ往復動機
構の異なる動作態様を示す平面図で、(a)は印刷時、
(b)は洗浄時、第4図〈a)(b)は本発明の第2実
施例に係るガイドローラ往復動機構の正面図で、(a)
はガイドローラ本体外にカムを配置、(b)はガイドロ
ーラ本体内にカムを配置、第5図は本発明の第3実施例
に係るガイドローラ往復動機構の正面図、第6図は本発
明の第4実施例にf系るガイドローラ往復動機構の正面
図、第7図は第6図x−X矢視の駆動レバ一部分の平面
図、第8図はガイドローラの他の実施例を示す側面図、
第9図は新開輪転機の側面図である。 1・・・給紙スタンド、3・・・ウェブ、4・・・ガイ
ドローラ、4a・・・ガイドローラ本体、5・・・印刷
ユニット、10・・・ガイドローラ往復動機構、30・
・・本機フレーム、40・・・カム、42・・・カムフ
ォロアー、60・・電磁アクチュエータ、70・・・制
止機構、150・・・溝車、160,170・・・動力
往復動機構。
Claims (12)
- (1)ウェブの走行中にウェブガイドローラを軸方向に
往復動させることにより、ウェブとガイドローラとの間
に生じる滑りによってガイドローラ表面の汚れをウェブ
で拭き取るウェブガイドローラ洗浄方法。 - (2)ウェブの走行方向に対して前後に相隣して配置さ
れたウェブガイドローラの軸方向の往復動方向を互いに
異ならして行うウェブガイドローラ洗浄方法。 - (3)ウェブのウェブガイドローラへの巻き付け角に応
じて振り幅と往復動の回数を各々個別に変え、あるいは
振り幅と往復動の回数の双方とも変えた往復運動をガイ
ドローラに与えて行うウェブガイドローラ洗浄方法。 - (4)ウェブガイドローラの回転を利用して軸方向の往
復動を発生させ、この往復動をウェブガイドローラに与
えて行うウェブガイドローラ洗浄方法。 - (5)動力による往復動機構で発生させた軸方向の往復
動をウェブガイドローラに与えて行うウェブガイドロー
ラ洗浄方法。 - (6)ウェブガイドローラ本体とガイドローラ軸一体型
の該ガイドローラ軸を、本機フレームに回転かつ摺動自
在に支持されたウェブガイドローラ洗浄装置において、
前記ガイドローラ軸に固定され、軸方向に往復動を起こ
すカム溝が設けられたカムと、本機フレームに取り付け
られ、前記カム溝に係合されるカムフォロアーとから成
り、ウェブの走行中に回転するウェブガイドローラに軸
方向の往復動を起こすように構成されたウェブガイドロ
ーラ洗浄装置。 - (7)非洗浄時にウェブガイドローラの軸方向への動き
を止める制止機構が設けられた請求項6記載のウェブガ
イドローラ洗浄装置。 - (8)ガイドローラ本体が本機フレームに固定されたガ
イドローラ軸に回転かつ摺動自在に嵌装されたウェブガ
イドローラ洗浄装置において、前記ガイドローラと同軸
に配置され、ガイドローラ本体に設けられ、軸方向に往
復動を起こすカム溝を有するカムと、本機フレームまた
はガイドローラ軸に取り付けられ、前記カム溝に係合さ
れるカムフォロアーとから成り、ウェブによって回転す
るガイドローラに軸方向の往復動を起こすように構成さ
れたウェブガイドローラ洗浄装置。 - (9)ガイドローラ本体と一体型のガイドローラ軸を、
本機フレームに回転かつ摺動自在に支持されたウェブガ
イドローラ洗浄装置において、前記ガイドローラ軸に固
定され、円環溝を有する溝車と、該円環溝に係合された
コロと、該コロをガイドローラの軸方向に往復動させる
駆動部とを備えていることを特徴とするウェブガイドロ
ーラ洗浄装置。 - (10)本機フレームに、ウェブガイドローラの軸方向
に摺動自在に支持された往復動軸と、該往復動軸に取り
付けられたコロと、該コロが常時係合される円環溝を有
する溝車と、前記往復動軸を往復動させる駆動部とを備
えている請求項9記載のウェブガイドローラ洗浄装置。 - (11)ガイドローラ本体と一体型のガイドローラ軸を
、本機フレームに回転かつ摺動自在に支持されたウェブ
ガイドローラ洗浄装置において、前記ガイドローラ軸に
固定され、円環溝を有する溝車と、本機フレームに固定
された支柱に、中間部分が揺動自在に枢着され、前記円
環溝に係合されるコロが取り付けられた駆動レバーと、
該駆動レバーに連結され、前記溝車にガイドローラの軸
方向の往復動を与える動力往復動機構とを備えているこ
とを特徴とするウェブガイドローラ洗浄装置。 - (12)ガイドローラ本体がインキとの粘着力の小さい
材質で被覆されたウェブガイドローラであることを特徴
とする請求項6ないし11のいずれかの項に記載された
ウェブガイドローラ洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19863389A JPH0361541A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | ウエブガイドローラ洗浄方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19863389A JPH0361541A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | ウエブガイドローラ洗浄方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361541A true JPH0361541A (ja) | 1991-03-18 |
| JPH0453704B2 JPH0453704B2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=16394450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19863389A Granted JPH0361541A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | ウエブガイドローラ洗浄方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0361541A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5553546A (en) * | 1995-02-24 | 1996-09-10 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Printing press and method for removing ink build-up |
| JP2019141132A (ja) * | 2018-02-16 | 2019-08-29 | テルモ株式会社 | クランプ装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55148164A (en) * | 1979-04-19 | 1980-11-18 | Baldwin Gegenheimer Corp | Automatic branket washer |
| JPS58181543U (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-03 | 株式会社大田理研 | ブランケツトシリンダ−の自動洗浄装置 |
| JPS63268649A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Nikka Kk | 輪転印刷機のガイドロ−ラ拭浄方法 |
| JPS63268648A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Nikka Kk | 輪転印刷機のガイドロ−ラ洗浄方法 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP19863389A patent/JPH0361541A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55148164A (en) * | 1979-04-19 | 1980-11-18 | Baldwin Gegenheimer Corp | Automatic branket washer |
| JPS58181543U (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-03 | 株式会社大田理研 | ブランケツトシリンダ−の自動洗浄装置 |
| JPS63268649A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Nikka Kk | 輪転印刷機のガイドロ−ラ拭浄方法 |
| JPS63268648A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Nikka Kk | 輪転印刷機のガイドロ−ラ洗浄方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5553546A (en) * | 1995-02-24 | 1996-09-10 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Printing press and method for removing ink build-up |
| JP2019141132A (ja) * | 2018-02-16 | 2019-08-29 | テルモ株式会社 | クランプ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0453704B2 (ja) | 1992-08-27 |
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